JPH03140102A - 貴金属製装身具の製造方法 - Google Patents
貴金属製装身具の製造方法Info
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- JPH03140102A JPH03140102A JP27937389A JP27937389A JPH03140102A JP H03140102 A JPH03140102 A JP H03140102A JP 27937389 A JP27937389 A JP 27937389A JP 27937389 A JP27937389 A JP 27937389A JP H03140102 A JPH03140102 A JP H03140102A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は特定された素材で編組したレースにより、所望
の形状に形成したペンダントやブローチ等の装身具と同
じ形状を有する貴金属製装身具を多量に製造する製造方
法に係わるものである。
の形状に形成したペンダントやブローチ等の装身具と同
じ形状を有する貴金属製装身具を多量に製造する製造方
法に係わるものである。
従来、布1編物又はレース糸等の素材を編んで所望の形
状に形成した装身具の原型と同一の形状を有する貴金属
製品とその製造方法が例えば、特公昭63−13787
合後方に記載されている。
状に形成した装身具の原型と同一の形状を有する貴金属
製品とその製造方法が例えば、特公昭63−13787
合後方に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題)
しかしながら前記公報記載のものは、原型を形成する素
材が布1編物又はレース糸等を編み込んで形成するもの
であるために、作られた原型の形の繊細さには自ら限界
がある。さらに、この原型に忠実な製品を得るために瞬
間接着材を塗布して原型の形状を固定する必要があり、
さらにまた、この原型に埋没材を注入し2、固化した後
に加熱して原型を燃焼させた後に、埋没材中の媒等の燃
焼残物を吸引して除去す−るための真空脱泡等の厄介な
工程が必要である。
材が布1編物又はレース糸等を編み込んで形成するもの
であるために、作られた原型の形の繊細さには自ら限界
がある。さらに、この原型に忠実な製品を得るために瞬
間接着材を塗布して原型の形状を固定する必要があり、
さらにまた、この原型に埋没材を注入し2、固化した後
に加熱して原型を燃焼させた後に、埋没材中の媒等の燃
焼残物を吸引して除去す−るための真空脱泡等の厄介な
工程が必要である。
また、前記公報記載の製造方法では一個の原型でただ一
個の製品しか得られないために、得られた製品にオリジ
ナルティはあるもののその反面、余りにもコスト高にな
ることは免れ得す、従って、数多くの装身具を持ちたい
近代人の欲望を満足させることができず、時代の要請に
逆行することになる。
個の製品しか得られないために、得られた製品にオリジ
ナルティはあるもののその反面、余りにもコスト高にな
ることは免れ得す、従って、数多くの装身具を持ちたい
近代人の欲望を満足させることができず、時代の要請に
逆行することになる。
それ故に本発明の目的はこれらの課題をすべて解決した
、貴金属製装身具の製造方法を提供することにある。
、貴金属製装身具の製造方法を提供することにある。
本発明の貴金属製装身具の製造方法は、先ず、天然繊維
の極細糸で編組したレースで所望形状の素層型を形成し
、該素層型を溶融したワックスに浸漬してレースの全体
にワックスが吸収された瞬間に引上げ、余剰に付着した
ワックスを除去した後に所望の形状に整え、この素層型
に鋳造用の埋没材を注入し、埋没材が固化した後に加熱
して素層型を燃焼させ、埋没材中に焼失形成された空洞
に溶融した金属を注入して該金属が固化した後に埋没材
を除去して金属原型を得、該金属原型の上下を軟質ゴム
で挟み上下から加熱加圧して固化させ、固化したゴムよ
り金属原型を取出して該金属原型状の空洞を持ったゴム
型を形成し、該ゴム型の空洞に液状のワックスを注入し
固化させることを繰返してワックス原型を複数形成し、
これらの複数のワックス原型を相互に湯道でつないでツ
リー状に並べ、このワックスツリーを鋳型容器に入れて
埋没材を注入し、埋没材が固化した後に加熱してワック
スツリーをP8焼させて鋳型を形成し、該鋳型に溶融し
た貴金属を注入して貴金属が固化した後に埋没材を取除
き、貴金属製品を得ることよりなる。
の極細糸で編組したレースで所望形状の素層型を形成し
、該素層型を溶融したワックスに浸漬してレースの全体
にワックスが吸収された瞬間に引上げ、余剰に付着した
ワックスを除去した後に所望の形状に整え、この素層型
に鋳造用の埋没材を注入し、埋没材が固化した後に加熱
して素層型を燃焼させ、埋没材中に焼失形成された空洞
に溶融した金属を注入して該金属が固化した後に埋没材
を除去して金属原型を得、該金属原型の上下を軟質ゴム
で挟み上下から加熱加圧して固化させ、固化したゴムよ
り金属原型を取出して該金属原型状の空洞を持ったゴム
型を形成し、該ゴム型の空洞に液状のワックスを注入し
固化させることを繰返してワックス原型を複数形成し、
これらの複数のワックス原型を相互に湯道でつないでツ
リー状に並べ、このワックスツリーを鋳型容器に入れて
埋没材を注入し、埋没材が固化した後に加熱してワック
スツリーをP8焼させて鋳型を形成し、該鋳型に溶融し
た貴金属を注入して貴金属が固化した後に埋没材を取除
き、貴金属製品を得ることよりなる。
天然繊維の極細糸を素材にして編組したレースは細い糸
目の繊細な線と曲面を持った所望の形状の素層型が形成
される。
目の繊細な線と曲面を持った所望の形状の素層型が形成
される。
このように形成されて適量のワックスを付着させたもの
は指先で押さえたりすることで、その形状が節噴に変形
するから、曲げたり、波打たせたり、捻りを加えたりし
て形を整えてから埋没材を注入し、埋没材が固化後に加
熱して素層型を燃焼させれば、素層型は天然繊維の極細
糸を素材としてワックスを付着したものであるから残渣
なく完全に焼失して、素層型に忠実な形の空洞が形成さ
れる。
は指先で押さえたりすることで、その形状が節噴に変形
するから、曲げたり、波打たせたり、捻りを加えたりし
て形を整えてから埋没材を注入し、埋没材が固化後に加
熱して素層型を燃焼させれば、素層型は天然繊維の極細
糸を素材としてワックスを付着したものであるから残渣
なく完全に焼失して、素層型に忠実な形の空洞が形成さ
れる。
この空洞に金属を注入して金属原型を得、この金属原型
よりゴム型を形成してこのゴム型よりワックス原型を?
filR形成してワックスツリーとし、これにより鋳型
を形成し、この鋳型により複数個の貴金属を鋳造形成す
るが、鋳造工程は従来のものがそのまま活用でき、設備
投資、技術開発等にコストが掛からず、安定した供給が
可能である。
よりゴム型を形成してこのゴム型よりワックス原型を?
filR形成してワックスツリーとし、これにより鋳型
を形成し、この鋳型により複数個の貴金属を鋳造形成す
るが、鋳造工程は従来のものがそのまま活用でき、設備
投資、技術開発等にコストが掛からず、安定した供給が
可能である。
以下に本発明の一実施例を述べる1本発明で使用する素
層型は天然繊維の極細糸を使って1組したレースで所望
の形状に形成され、好ましくは天然繊維100%かつ、
0.2mmの極細糸を素材としたボビン・レースで形成
する。
層型は天然繊維の極細糸を使って1組したレースで所望
の形状に形成され、好ましくは天然繊維100%かつ、
0.2mmの極細糸を素材としたボビン・レースで形成
する。
この素層型を完全に?8融したワックスに浸漬し、レー
ス全体にワックスが吸収された瞬間に引上げ、レースの
糸目を鮮明に出すために素層型を紙や布で挟み、ドライ
ヤーで加熱して余分なワックスを紙や布に吸い取らせた
後、レースを曲げたり、波打たせたり、捻ったりして形
を整える。このようにして整えられた形状は湯道を複数
取付けることにより固定して、変形することはない。
ス全体にワックスが吸収された瞬間に引上げ、レースの
糸目を鮮明に出すために素層型を紙や布で挟み、ドライ
ヤーで加熱して余分なワックスを紙や布に吸い取らせた
後、レースを曲げたり、波打たせたり、捻ったりして形
を整える。このようにして整えられた形状は湯道を複数
取付けることにより固定して、変形することはない。
この素層型に鋳造用に埋没材を注入して固化させ、加熱
して素層型を焼失させ、素層型の形に忠実な空洞を形成
し、この空洞に熔融した白金等の金属を注入し、固化さ
せ、埋没材を除去して金属原型を得る。
して素層型を焼失させ、素層型の形に忠実な空洞を形成
し、この空洞に熔融した白金等の金属を注入し、固化さ
せ、埋没材を除去して金属原型を得る。
この金属原型の上下を軟質ゴムで挟み、プレス機により
上下から加熱加圧して固定化させた後金属原型を取出す
ことで金属原型の形に忠実な形状の空洞を持つゴム型が
形成される。
上下から加熱加圧して固定化させた後金属原型を取出す
ことで金属原型の形に忠実な形状の空洞を持つゴム型が
形成される。
このゴム型をぴったりと合わせて空洞へ液状のワックス
を注入して固化させ、ゴム型を開き成型されたワックス
原型を取出す、この作業を繰返して一組のゴム型より同
一形状のワックス原型が複数形成される。
を注入して固化させ、ゴム型を開き成型されたワックス
原型を取出す、この作業を繰返して一組のゴム型より同
一形状のワックス原型が複数形成される。
複数形成したワックス原型を湯道でツリー状に相互につ
ないでワックスツリーを形成し、このワックスツリーを
鋳型容器に入れ、水溶した石膏等の埋没材を注入する。
ないでワックスツリーを形成し、このワックスツリーを
鋳型容器に入れ、水溶した石膏等の埋没材を注入する。
埋没材中の気泡を取除いて自然乾燥させ、固化した埋没
材を電気炉で加熱してワックスツリーを完全燃焼し、鋳
型を形成する。
材を電気炉で加熱してワックスツリーを完全燃焼し、鋳
型を形成する。
鋳型を遠心鋳造機にセットして金、プラチナ等の溶融し
た貴金属を湯道から注入し、金属が固化してから鋳型を
水中にて崩壊させて、ワックスツリー状に連なった金属
を取出す。
た貴金属を湯道から注入し、金属が固化してから鋳型を
水中にて崩壊させて、ワックスツリー状に連なった金属
を取出す。
この金属は湯道部を取除き、金属表面の酸化被膜を電解
研磨し、さらに研磨機で研ぎ出して素原型に忠実な形状
の貴金属製品を複数製造する。
研磨し、さらに研磨機で研ぎ出して素原型に忠実な形状
の貴金属製品を複数製造する。
(発明の効果〕
以上に述べたように本発明の貴金属製装身具の製造方法
は天然繊維の極細糸により編組したレース、好ましくは
ボビン・レースで所望の形状の装身具の素原型を繊細な
線と曲面を持つように形成し、この素原型をロストワッ
クス精密鋳造法を応用して技術的な困難さを少なく、し
かも素原型の形状に忠実な美麗な形のものを量産するこ
とができ、精密な構造の装身具を低コストに提供するこ
とができる利点がある。
は天然繊維の極細糸により編組したレース、好ましくは
ボビン・レースで所望の形状の装身具の素原型を繊細な
線と曲面を持つように形成し、この素原型をロストワッ
クス精密鋳造法を応用して技術的な困難さを少なく、し
かも素原型の形状に忠実な美麗な形のものを量産するこ
とができ、精密な構造の装身具を低コストに提供するこ
とができる利点がある。
Claims (2)
- (1)天然繊維の極細糸で編組したレースで所望形状の
装身具の素原型を形成し、該素原型を溶融したワックス
に浸漬してレースの全体にワックスが吸収された瞬間に
引上げ、余剰に付着したワックスを除去した後に所望の
形状に整え、この素原型に鋳造用の埋没材を注入し、埋
没材が固化した後に加熱して素原型を燃焼させ、埋没材
中に焼失形成された空洞に溶融した金属を注入して該金
属が固化した後に埋没材を除去して金属原型を得、該金
属原型の上下を軟質ゴムで挟み上下から加熱加圧して固
化させ、固化したゴムより金属原型を取出して該金属原
型状の空洞を持ったゴム型を形成し、該ゴム型の空洞に
液状のワックスを注入し固化させることを繰返してワッ
クス原型を複数形成し、これらの複数のワックス原型を
相互に湯道でつないでツリー状に並べ、このワックスツ
リーを鋳型容器に入れて埋没材を注入し、埋没材が固化
した後に加熱してワックスツリーを燃焼させて鋳型を形
成し、該鋳型に溶融した貴金属を注入して貴金属が固化
した後に埋没材を取除き、貴金属製品を得ることを特徴
とする貴金属製装身具の製造方法。 - (2)レースが天然繊維100%かつ0.2mmの極細
糸を素材にして編組したボビン・レースである請求項(
1)記載の貴金属製装身具の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27937389A JP2742574B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 貴金属製装身具の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27937389A JP2742574B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 貴金属製装身具の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03140102A true JPH03140102A (ja) | 1991-06-14 |
JP2742574B2 JP2742574B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=17610246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27937389A Expired - Lifetime JP2742574B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 貴金属製装身具の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2742574B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105290325A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-02-03 | 鹰普(中国)有限公司 | 一种水溶蜡模成型工艺 |
CN109079117A (zh) * | 2018-08-13 | 2018-12-25 | 中国地质大学(武汉) | 一种纤维材质造型的贵金属浇铸方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102276617B1 (ko) * | 2020-07-09 | 2021-07-13 | 임성묵 | 섬유패턴을 이용한 금속제품의 제조방법 및 이에 의해 제조된 금속제품 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP27937389A patent/JP2742574B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105290325A (zh) * | 2015-10-30 | 2016-02-03 | 鹰普(中国)有限公司 | 一种水溶蜡模成型工艺 |
CN109079117A (zh) * | 2018-08-13 | 2018-12-25 | 中国地质大学(武汉) | 一种纤维材质造型的贵金属浇铸方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2742574B2 (ja) | 1998-04-22 |
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