JPH0313918B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313918B2 JPH0313918B2 JP57008359A JP835982A JPH0313918B2 JP H0313918 B2 JPH0313918 B2 JP H0313918B2 JP 57008359 A JP57008359 A JP 57008359A JP 835982 A JP835982 A JP 835982A JP H0313918 B2 JPH0313918 B2 JP H0313918B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- hole
- heat generating
- air
- hot air
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 12
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 8
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は除湿式衣類乾燥機に関するものであ
る。
る。
衣類乾燥機には一般に床面に直接置いて使用す
る床置タイプと、洗濯機の上部空間を利用するた
めのユニツト台に使用するランドリータイプがあ
るが、特に屋内事情により省スペース利用化が非
常に多くなり、ランドリータイプが市場の大半を
占めている。そのため、除湿式衣類乾燥機におい
ても、使い勝手を良くするため、衣類投入口の位
置を出来るだけ低くするように配慮する必要があ
り、本体内部構造にて、熱交換器を本体上部に配
備することにより解消している。しかしこの種の
構造にて、露結水処理において種々の絶縁性の問
題があるため、本発明ではこれら問題を未然に防
止すると共に露結水処理を効率良くすることを目
的とするものである。
る床置タイプと、洗濯機の上部空間を利用するた
めのユニツト台に使用するランドリータイプがあ
るが、特に屋内事情により省スペース利用化が非
常に多くなり、ランドリータイプが市場の大半を
占めている。そのため、除湿式衣類乾燥機におい
ても、使い勝手を良くするため、衣類投入口の位
置を出来るだけ低くするように配慮する必要があ
り、本体内部構造にて、熱交換器を本体上部に配
備することにより解消している。しかしこの種の
構造にて、露結水処理において種々の絶縁性の問
題があるため、本発明ではこれら問題を未然に防
止すると共に露結水処理を効率良くすることを目
的とするものである。
この種衣類乾燥機においては、露結水を機外へ
排出するための排水ホースが折れ曲がつたり、排
水経路の一部に異物が混入した場合、熱交換器で
露結した露結水が機外へ排水されず、発熱源であ
るヒータ部へ直接流れ込み絶縁不良を起こした
り、運転途中、停止した場合ドラム庫内が多湿状
態に放置され、少量の露結水がヒータ部に流れ込
む危険性があつた。またヒータ部を収納する部材
間にて残溜した水滴は完全に除去されにくい欠点
があつた。
排出するための排水ホースが折れ曲がつたり、排
水経路の一部に異物が混入した場合、熱交換器で
露結した露結水が機外へ排水されず、発熱源であ
るヒータ部へ直接流れ込み絶縁不良を起こした
り、運転途中、停止した場合ドラム庫内が多湿状
態に放置され、少量の露結水がヒータ部に流れ込
む危険性があつた。またヒータ部を収納する部材
間にて残溜した水滴は完全に除去されにくい欠点
があつた。
本発明は上記従来の問題を解消すべくなされた
もので、以下、その実施例を添付図面に基づいて
説明する。
もので、以下、その実施例を添付図面に基づいて
説明する。
図において、１は乾燥機本体、２は本体１内に
回転自在に軸支した回転ドラム、３はヒータで、
正抵抗温度特性素子からなるPTCヒータ、この
ヒータ３は熱交換器４の循環空気吐出側と回転ド
ラム２の熱風吸入側との循環空気途中に設けてい
る。５はヒータ３によつて加熱された熱風を回転
ドラム２内に導く循環フアンで、このフアン５の
回転によつて回転ドラム内を通過した高温多湿空
気は送風ダクト６を通り、さらに露結パイプ４ａ
とプレートフイン４ｂからなる熱交換器４の露結
パイプ４ａ内に送り込まれる。この熱交換器４は
衣類投入口を低くするため、本体１内の上部に配
設している。露結パイプ４ａ内を通過した空気は
排水ダクト７を経て、ヒータ３により再加熱さ
れ、回転ドラム２内に再吸入される。
回転自在に軸支した回転ドラム、３はヒータで、
正抵抗温度特性素子からなるPTCヒータ、この
ヒータ３は熱交換器４の循環空気吐出側と回転ド
ラム２の熱風吸入側との循環空気途中に設けてい
る。５はヒータ３によつて加熱された熱風を回転
ドラム２内に導く循環フアンで、このフアン５の
回転によつて回転ドラム内を通過した高温多湿空
気は送風ダクト６を通り、さらに露結パイプ４ａ
とプレートフイン４ｂからなる熱交換器４の露結
パイプ４ａ内に送り込まれる。この熱交換器４は
衣類投入口を低くするため、本体１内の上部に配
設している。露結パイプ４ａ内を通過した空気は
排水ダクト７を経て、ヒータ３により再加熱さ
れ、回転ドラム２内に再吸入される。
上記した様に乾燥空気の循環空気経路は主とし
て、回転ドラム２内、循環フアン５、送風ダクト
６、熱交換器４の露結パイプ４ａ、排水ダクト
７、ヒータ３によつて形成されており、これら部
材によつて気密的に保つことにより、循環空気は
漏洩することなく矢印ａ方向に流れる。
て、回転ドラム２内、循環フアン５、送風ダクト
６、熱交換器４の露結パイプ４ａ、排水ダクト
７、ヒータ３によつて形成されており、これら部
材によつて気密的に保つことにより、循環空気は
漏洩することなく矢印ａ方向に流れる。
８は回転ドラム２の前壁の一部を構成する固定
板で、回転ドラム２の前壁環状部の内面に固着さ
れたドラムシール９と摺接し回転支持されてい
る。１０はヒータ３を収容する樹脂材料からなる
加熱風胴で、この加熱風胴１０は排水ダクト７と
前記固定板８の外周フランジ内面に接続する。ま
た、加熱風胴１０は固定板８に設けた多数の熱風
用透孔８ａを覆う様に連結している。１１は駆動
モータで回転ドラム２及び循環フアン５をベルト
１２ａ，１２ｂを介して回転駆動し、同時に駆動
モータ９のシヤフトに冷却用送風フアン１３を設
けている。冷却用送風フアン１３は遠心フアンで
構成し、空気吸入側を本体１前面方向に向け、前
面に設けた吸気口１４と空気吸入側とをフアンケ
ーシング１５と一体の風胴１６にて連結すること
によつて冷却通気経路を形成している。１７は吸
気口１４に着脱可能に取り付けた吸気フイルター
である。矢印ｂは冷却空気の流れを示す。１８は
熱交換器を包囲してなるカバーで一端側はフアン
ケーシング１５の空気吐出側と連通しており、こ
のカバー１８の他端は本体１に形成した排気口１
７を介し、機外に連通している。１９は排水ダク
ト７に設けた排水口である。
板で、回転ドラム２の前壁環状部の内面に固着さ
れたドラムシール９と摺接し回転支持されてい
る。１０はヒータ３を収容する樹脂材料からなる
加熱風胴で、この加熱風胴１０は排水ダクト７と
前記固定板８の外周フランジ内面に接続する。ま
た、加熱風胴１０は固定板８に設けた多数の熱風
用透孔８ａを覆う様に連結している。１１は駆動
モータで回転ドラム２及び循環フアン５をベルト
１２ａ，１２ｂを介して回転駆動し、同時に駆動
モータ９のシヤフトに冷却用送風フアン１３を設
けている。冷却用送風フアン１３は遠心フアンで
構成し、空気吸入側を本体１前面方向に向け、前
面に設けた吸気口１４と空気吸入側とをフアンケ
ーシング１５と一体の風胴１６にて連結すること
によつて冷却通気経路を形成している。１７は吸
気口１４に着脱可能に取り付けた吸気フイルター
である。矢印ｂは冷却空気の流れを示す。１８は
熱交換器を包囲してなるカバーで一端側はフアン
ケーシング１５の空気吐出側と連通しており、こ
のカバー１８の他端は本体１に形成した排気口１
７を介し、機外に連通している。１９は排水ダク
ト７に設けた排水口である。
上記構成から乾燥動作を説明すると、駆動モー
タ８を回転させ、ヒータ３に通電することにより
循環フアン５の回転によつてヒータ３にて加熱さ
れた空気が矢印ａの如く回転ドラム内に入り込
み、ここで生じた高温多湿空気は熱交換器４の露
結パイプ４ａ内に通過する。
タ８を回転させ、ヒータ３に通電することにより
循環フアン５の回転によつてヒータ３にて加熱さ
れた空気が矢印ａの如く回転ドラム内に入り込
み、ここで生じた高温多湿空気は熱交換器４の露
結パイプ４ａ内に通過する。
一方、冷却用送風フアン１３の回転により、矢
印ｂの如く本体１前面の吸気口１４、風胴１６、
フアンケーシング１５を介してカバー１８で外気
を案内し、プレートフイン４ｂ間を通過させる。
これにより熱交換器４が全体的に冷却され、露結
パイプ４の内壁には水滴が露結する。この水滴は
循環空気が通過する方向における風圧と引力によ
つて押し出され、排水ダクト７に設けた排水口１
９より、機体内排水ホース２０を通り、さらには
機体外排水ホース２１を流れ機外へ排水される。
印ｂの如く本体１前面の吸気口１４、風胴１６、
フアンケーシング１５を介してカバー１８で外気
を案内し、プレートフイン４ｂ間を通過させる。
これにより熱交換器４が全体的に冷却され、露結
パイプ４の内壁には水滴が露結する。この水滴は
循環空気が通過する方向における風圧と引力によ
つて押し出され、排水ダクト７に設けた排水口１
９より、機体内排水ホース２０を通り、さらには
機体外排水ホース２１を流れ機外へ排水される。
以上の様な乾燥動作をする中で、第４図に示す
ように、ヒータ３を収容する加熱風胴１０は固定
板８の外周フランジ内面に接続し、固定板８に設
けた多数の熱風用透孔８ａを覆う様に連結してい
る。ヒータ３を保持する加熱風胴１０の一部であ
る遮壁１０ａには循環空気の一部がヒータ３に通
過しない様に貫通孔１０ｂを設けるとともに、こ
の貫通孔１０ｂと熱風用透孔８ａとを連通せし
め、ヒータ３より下方位置に配している。また、
遮壁１０ａにはヒータ３と連通した連通孔１０ｃ
を設け、この連通孔１０ｃの大きさを貫通孔１０
ｂの大きさより大きく設定している。第５図に示
すように固定板８に設けた多数の熱風用透孔８ａ
と、それを覆うように配した加熱風胴１０の熱風
吐出口部の位置を偏位させ、加熱風胴１０の最下
位置に貫通孔１０ｂと、多数の熱風用透孔８ａの
一部とを連通し、配設している。
ように、ヒータ３を収容する加熱風胴１０は固定
板８の外周フランジ内面に接続し、固定板８に設
けた多数の熱風用透孔８ａを覆う様に連結してい
る。ヒータ３を保持する加熱風胴１０の一部であ
る遮壁１０ａには循環空気の一部がヒータ３に通
過しない様に貫通孔１０ｂを設けるとともに、こ
の貫通孔１０ｂと熱風用透孔８ａとを連通せし
め、ヒータ３より下方位置に配している。また、
遮壁１０ａにはヒータ３と連通した連通孔１０ｃ
を設け、この連通孔１０ｃの大きさを貫通孔１０
ｂの大きさより大きく設定している。第５図に示
すように固定板８に設けた多数の熱風用透孔８ａ
と、それを覆うように配した加熱風胴１０の熱風
吐出口部の位置を偏位させ、加熱風胴１０の最下
位置に貫通孔１０ｂと、多数の熱風用透孔８ａの
一部とを連通し、配設している。
以上の様な構成から、通常運転時には、加熱風
胴１０を通過する循環空気は、ヒータ３に通過す
る循環空気a′と貫通孔１０ｂを通過する一部の循
環空気Ｃに分散し、熱風用透孔８ａを通りドラム
２内に導かれる。この場合、大きさの相違により
連通孔１０ｃの空気の流れより貫通孔１０ｂの空
気の流れが速くなり、よつて貫通孔１０ｂを流れ
る空気の押し出し力も増大する。そのため、機体
外へ排水するための排水ホースを踏みつけたり、
折れ曲がつたり、排水ホース内に異物が混入した
場合、運転中、露結水が、排水ダクト部へ溜水し
た水がヒータ部へ注水されても、直接ヒータ部に
水がかかることなく、その水は貫通孔１０ｂから
流速の速い空気で熱風用透孔８ａへ押し出され、
効果的にドラム庫内に導出され、絶縁劣化を未然
に防止できる等きわめて大きな効果を奏するもの
である。
胴１０を通過する循環空気は、ヒータ３に通過す
る循環空気a′と貫通孔１０ｂを通過する一部の循
環空気Ｃに分散し、熱風用透孔８ａを通りドラム
２内に導かれる。この場合、大きさの相違により
連通孔１０ｃの空気の流れより貫通孔１０ｂの空
気の流れが速くなり、よつて貫通孔１０ｂを流れ
る空気の押し出し力も増大する。そのため、機体
外へ排水するための排水ホースを踏みつけたり、
折れ曲がつたり、排水ホース内に異物が混入した
場合、運転中、露結水が、排水ダクト部へ溜水し
た水がヒータ部へ注水されても、直接ヒータ部に
水がかかることなく、その水は貫通孔１０ｂから
流速の速い空気で熱風用透孔８ａへ押し出され、
効果的にドラム庫内に導出され、絶縁劣化を未然
に防止できる等きわめて大きな効果を奏するもの
である。
第１図は本発明の一実施例における衣類乾燥機
の縦断面図、第２図はその冷起空気経路部分を主
として示す縦断面図、第３図はその背断図、第４
図はヒータ部分周辺の要拡大断面図、第５図はそ
のヒータ部分周辺の略位置を示す背面図である。 １…乾燥機本体、２…回転ドラム、３…ヒー
タ、４…熱交換器、５…循環フアン、７…排水ダ
スト、８…固定板、９…ドラムシール、１０…加
熱風胴、１１…駆動モータ、８ａ…熱風用透孔、
１０ａ…遮壁、１０ｂ…貫通孔、１３…冷却用送
風フアン、１４…吸気口、１７…排気口、１９…
排水口、２１…機体外排水ホース。
の縦断面図、第２図はその冷起空気経路部分を主
として示す縦断面図、第３図はその背断図、第４
図はヒータ部分周辺の要拡大断面図、第５図はそ
のヒータ部分周辺の略位置を示す背面図である。 １…乾燥機本体、２…回転ドラム、３…ヒー
タ、４…熱交換器、５…循環フアン、７…排水ダ
スト、８…固定板、９…ドラムシール、１０…加
熱風胴、１１…駆動モータ、８ａ…熱風用透孔、
１０ａ…遮壁、１０ｂ…貫通孔、１３…冷却用送
風フアン、１４…吸気口、１７…排気口、１９…
排水口、２１…機体外排水ホース。
Claims (1)
- １ 本体内に回転ドラムを回転自在に軸支し、発
熱源からの熱風を前記回転ドラム内に導くととも
に、この回転ドラムの高温多湿空気を熱交換器に
送り込み露結せしめる除湿式衣類乾燥機であつ
て、本体上部に備えた熱交換器とを気密的に連通
する循環経路において発熱ヒータを収容した加熱
風胴を、ドラムの一部を構成する前壁固定板の外
周フランジ内面に接続すると共に前記前壁固定板
に設けた多数の熱風用透孔を覆つて連結し、前記
前壁固定板に設けた多数の熱風用透孔の位置を偏
位させ、前記発熱ヒータを収容した加熱風胴の最
下位置に、循環空気の一部が発熱ヒータに通過し
ないように貫通孔を設け、この貫通孔と前記熱風
用透孔とを連通せしめ、前記両方の孔を発熱ヒー
タより下方位置に配設するとともに、前記加熱風
胴に発熱ヒータへの連通孔を設け、前記貫通孔を
連通孔より小さくした除湿式衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57008359A JPS58124494A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 除湿式衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57008359A JPS58124494A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 除湿式衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124494A JPS58124494A (ja) | 1983-07-25 |
| JPH0313918B2 true JPH0313918B2 (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=11691032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57008359A Granted JPS58124494A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 除湿式衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124494A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60185598A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-21 | 松下電器産業株式会社 | 除湿式衣類乾燥機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854289B2 (ja) * | 1976-08-17 | 1983-12-03 | 株式会社大金製作所 | オ−バ−センタ−機構を有するクラツチ |
| JPS5854296B2 (ja) * | 1975-03-21 | 1983-12-03 | テキシトロン・インコ−ポレ−テツド | 単気筒エンジン用振動減少装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854289U (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-13 | 日本建鐵株式会社 | 衣類乾燥機の温度調節機構 |
| JPS5854296U (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-13 | 三洋電機株式会社 | 衣類乾燥機 |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP57008359A patent/JPS58124494A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854296B2 (ja) * | 1975-03-21 | 1983-12-03 | テキシトロン・インコ−ポレ−テツド | 単気筒エンジン用振動減少装置 |
| JPS5854289B2 (ja) * | 1976-08-17 | 1983-12-03 | 株式会社大金製作所 | オ−バ−センタ−機構を有するクラツチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58124494A (ja) | 1983-07-25 |
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