JPH0313529Y2 - - Google Patents
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- JPH0313529Y2 JPH0313529Y2 JP1982057155U JP5715582U JPH0313529Y2 JP H0313529 Y2 JPH0313529 Y2 JP H0313529Y2 JP 1982057155 U JP1982057155 U JP 1982057155U JP 5715582 U JP5715582 U JP 5715582U JP H0313529 Y2 JPH0313529 Y2 JP H0313529Y2
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- JP
- Japan
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- radiator
- reserve tank
- cover
- motorcycle
- width
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、水冷エンジンを搭載した自動二輪
車におけるラジエータリザーブタンクの取付構造
に関する。
車におけるラジエータリザーブタンクの取付構造
に関する。
自動二輪車では、近年エンジンの高出力化およ
びエンジン騒音の低減化等の要求によつて水冷エ
ンジンを搭載したものが数多く提供されている。
びエンジン騒音の低減化等の要求によつて水冷エ
ンジンを搭載したものが数多く提供されている。
上述した、水冷エンジンを搭載した自動二輪車
では、車体フレーム構造の要部側面図を示す第１
図のように、ラジエータ１を車体フレーム２を構
成するダウンチユーブ２ａの正面に図示せぬ取付
手段により固定するとともに、このラジエータ１
へ冷却水を補給するラジエータリザーブタンク３
（以下単にリザーブタンクと言う）を、エンジン
４の後方に位置する車体フレーム２の中央部に取
納し、これを図示せぬ固定手段で当該車体フレー
ム２内に固定するようにしていた。
では、車体フレーム構造の要部側面図を示す第１
図のように、ラジエータ１を車体フレーム２を構
成するダウンチユーブ２ａの正面に図示せぬ取付
手段により固定するとともに、このラジエータ１
へ冷却水を補給するラジエータリザーブタンク３
（以下単にリザーブタンクと言う）を、エンジン
４の後方に位置する車体フレーム２の中央部に取
納し、これを図示せぬ固定手段で当該車体フレー
ム２内に固定するようにしていた。
なお、前記ラジエータ１には当該ラジエータ１
の正面及び側面を保護するラジエータカバー５が
図示せぬ取付手段により前記ラジエータ１もしく
はダウンチユーブ２ａに取り付けられている。
の正面及び側面を保護するラジエータカバー５が
図示せぬ取付手段により前記ラジエータ１もしく
はダウンチユーブ２ａに取り付けられている。
また、第１図で示すようにリザーブタンク３の
給水口３ａとラジエータ１の補給口１ａはオーバ
ーフローパイプ６により連通している。
給水口３ａとラジエータ１の補給口１ａはオーバ
ーフローパイプ６により連通している。
ところで、上述したリザーブタンク３の取付構
造によると、リザーブタンク３を車体フレーム２
の内部に収容して取付ける構造であるため、車体
フレームのスペースフアクターが向上せず、この
ため収容スペースの小さい自動二輪車の車体フレ
ーム２内に他の装備部品（例えばバツテリー）等
の取付スペースを確保することが困難となる問題
点があつた。
造によると、リザーブタンク３を車体フレーム２
の内部に収容して取付ける構造であるため、車体
フレームのスペースフアクターが向上せず、この
ため収容スペースの小さい自動二輪車の車体フレ
ーム２内に他の装備部品（例えばバツテリー）等
の取付スペースを確保することが困難となる問題
点があつた。
なお、このような問題点を解決するため、従来
では、特開昭56−513号公報に記載されているよ
うに、ラジエータの側方にボルト等の締結手段を
使用してリザーブタンクを装着させるようにした
ものがある。
では、特開昭56−513号公報に記載されているよ
うに、ラジエータの側方にボルト等の締結手段を
使用してリザーブタンクを装着させるようにした
ものがある。
ところで、特開昭56−513号公報に記載された
従来のリザーブタンクの取付構造によると、ラジ
エータの側方にリザーブタンクを取付ける構成な
ので、リザーブタンクの取付幅分だけラジエータ
取付部分の幅が広くなり、このため自動二輪車の
車体幅が増大し、自動二輪車の転倒の際は、ラジ
エータ取付部分が地面に接触し易くなつて、ラジ
エータが損傷をうけ易くなるという難点があつ
た。
従来のリザーブタンクの取付構造によると、ラジ
エータの側方にリザーブタンクを取付ける構成な
ので、リザーブタンクの取付幅分だけラジエータ
取付部分の幅が広くなり、このため自動二輪車の
車体幅が増大し、自動二輪車の転倒の際は、ラジ
エータ取付部分が地面に接触し易くなつて、ラジ
エータが損傷をうけ易くなるという難点があつ
た。
また、特開昭56−513号公報に記載されたもの
はラジエータの側方にボルトを使用してリザーブ
タンクを装着させる構成であるので、リザーブタ
ンクの組付け及び保守点検作業の降はボルトの着
脱作業が伴い、このためリザーブタンクの組付け
及び保守点検作業が煩雑となる難点もあつた。
はラジエータの側方にボルトを使用してリザーブ
タンクを装着させる構成であるので、リザーブタ
ンクの組付け及び保守点検作業の降はボルトの着
脱作業が伴い、このためリザーブタンクの組付け
及び保守点検作業が煩雑となる難点もあつた。
この考は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、自動二輪車の車体幅を広げることなく、車体
フレーム内のスペースフアクターを向上させると
ともに、ラジエータリザーブタンクの組付け及び
保守点検作業を容易にしたラジエータリザーブタ
ンク取付構造を提供することを目的とする。
で、自動二輪車の車体幅を広げることなく、車体
フレーム内のスペースフアクターを向上させると
ともに、ラジエータリザーブタンクの組付け及び
保守点検作業を容易にしたラジエータリザーブタ
ンク取付構造を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、この考案では、
水冷エンジンのラジエータを車体フレームのダウ
ンチユーブ正面に固定するとともに、該ラジエー
タの正面及び側面をラジエータカバーで覆うよう
にした自動二輪車において、前記ラジエータへ冷
却水を補給するラジエータリザーブタンクの形状
をその長手方向の長さが前記ラジエータ正面の幅
とほぼ同一長となるように形成するとともに、前
記ラジエータリザーブタンクを、その長手方向が
前記ラジエータ正面の幅方向と一致するように前
記ラジエータカバーの上部へ配設した際に、該ラ
ジエータリザーブタンクの上面と底面とを挟持す
る一対のリブを前記ラジエータカバーの上部であ
つて、しかも前記ラジエータの上端と対向する位
置に形成し、さらに、前記ラジエータカバーを前
記ラジエータに装着することにより、前記ラジエ
ータリザーブタンクの正面と背面とを前記ラジエ
ータカバーの上部と前記ラジエータの上端とによ
り挟持させるようにしている。
水冷エンジンのラジエータを車体フレームのダウ
ンチユーブ正面に固定するとともに、該ラジエー
タの正面及び側面をラジエータカバーで覆うよう
にした自動二輪車において、前記ラジエータへ冷
却水を補給するラジエータリザーブタンクの形状
をその長手方向の長さが前記ラジエータ正面の幅
とほぼ同一長となるように形成するとともに、前
記ラジエータリザーブタンクを、その長手方向が
前記ラジエータ正面の幅方向と一致するように前
記ラジエータカバーの上部へ配設した際に、該ラ
ジエータリザーブタンクの上面と底面とを挟持す
る一対のリブを前記ラジエータカバーの上部であ
つて、しかも前記ラジエータの上端と対向する位
置に形成し、さらに、前記ラジエータカバーを前
記ラジエータに装着することにより、前記ラジエ
ータリザーブタンクの正面と背面とを前記ラジエ
ータカバーの上部と前記ラジエータの上端とによ
り挟持させるようにしている。
上述したラジエータリザーブタンク取付構造に
よると、ラジエータカバーをラジエータに装着す
る簡単な作業によつて、同時にラジエータリザー
ブタンクがラジエータカバーの上部に収納される
こととなる。
よると、ラジエータカバーをラジエータに装着す
る簡単な作業によつて、同時にラジエータリザー
ブタンクがラジエータカバーの上部に収納される
こととなる。
以下、この考案に係わるラジエータリザーブタ
ンク取付構造の一実施例を詳述する。
ンク取付構造の一実施例を詳述する。
第２図ａ，ｂ，ｃは本願考案に係わる自動二輪
車におけるラジエータリザーブタンク取付構造を
示すラジエータカバーの背面図、そのAA断面
図、及び右側面図で、第１図と同一部分を同一符
号で示す。
車におけるラジエータリザーブタンク取付構造を
示すラジエータカバーの背面図、そのAA断面
図、及び右側面図で、第１図と同一部分を同一符
号で示す。
第２図ａで一点鎖線で示すラジエータ１は、第
１図で示す従来例と同様に車体フレーム２のダウ
ンチユーブ２ａ正面に図示せぬ取付手段によつて
固定されている。このラジエータ１の正面及び側
面を保護するラジエータカバー１０は、第１図で
示すラジエータカバー５と同様に図示せぬ取付手
段によつて、ラジエータ１もしくはダウンチユー
ブ２ａに固定されている。
１図で示す従来例と同様に車体フレーム２のダウ
ンチユーブ２ａ正面に図示せぬ取付手段によつて
固定されている。このラジエータ１の正面及び側
面を保護するラジエータカバー１０は、第１図で
示すラジエータカバー５と同様に図示せぬ取付手
段によつて、ラジエータ１もしくはダウンチユー
ブ２ａに固定されている。
一方、第２図ｂで示すように、前記ラジエータ
カバー１０の上部１０ａで、しかも前記ラジエー
タ１の上端１ｄと対向する位置には、該ラジエー
タカバー１０と一体に傾斜面をもつた一対の平面
形状のリブ１０ｂ，１０ｃが形成されており、こ
のリブ１０ｂ，１０ｃ間に、長手方向の長さが前
記ラジエータ１正面の幅とほぼ同一長となるよう
に形成された（第２図ａ）ラジエータリザーブタ
ンク（以下単にリザーブタンクと言う）１１の上
面１１ｃと底面とが挟持されている。
カバー１０の上部１０ａで、しかも前記ラジエー
タ１の上端１ｄと対向する位置には、該ラジエー
タカバー１０と一体に傾斜面をもつた一対の平面
形状のリブ１０ｂ，１０ｃが形成されており、こ
のリブ１０ｂ，１０ｃ間に、長手方向の長さが前
記ラジエータ１正面の幅とほぼ同一長となるよう
に形成された（第２図ａ）ラジエータリザーブタ
ンク（以下単にリザーブタンクと言う）１１の上
面１１ｃと底面とが挟持されている。
このリザーブタンク１１は第２図ａで示すよう
に半透明の合成樹脂等によつて正面略Ｌ字形状で
しかも長手方向の長さが前記ラジエータ１正面の
幅とほぼ同一長となるようにに形成されており、
一端に冷却水（図示せず）の補給口１１ａが、他
端には冷却水の供給口１１ｂがそれぞれ形成され
ている。そしてこのリザーブタンク１１の中央
部、即ちリザーブタンク１１の上面と底面とは、
第２図ａのAA断面で示す同図ｂのように、前記
一対の平面形状のリブ１０ｂ，１０ｃ間に挟持さ
れている。
に半透明の合成樹脂等によつて正面略Ｌ字形状で
しかも長手方向の長さが前記ラジエータ１正面の
幅とほぼ同一長となるようにに形成されており、
一端に冷却水（図示せず）の補給口１１ａが、他
端には冷却水の供給口１１ｂがそれぞれ形成され
ている。そしてこのリザーブタンク１１の中央
部、即ちリザーブタンク１１の上面と底面とは、
第２図ａのAA断面で示す同図ｂのように、前記
一対の平面形状のリブ１０ｂ，１０ｃ間に挟持さ
れている。
なお、前記給水口１１ｂとラジエータ１の補給
口１ｂとはオーバーフローパイプ１２によつて連
通している。
口１ｂとはオーバーフローパイプ１２によつて連
通している。
また第２図ｂで示すように、前記リザーブタン
ク１１は、ラジエータカバー１０の装着時にその
背面１１ｄがラジエータ１の上端部１ｄと当接す
るので、当該リザーブタンク１１の正面と背面１
１ｄはラジエータカバー１０の上部と前記ラジエ
ータ１の上端部１ｄとの間に挟持されることとな
る。
ク１１は、ラジエータカバー１０の装着時にその
背面１１ｄがラジエータ１の上端部１ｄと当接す
るので、当該リザーブタンク１１の正面と背面１
１ｄはラジエータカバー１０の上部と前記ラジエ
ータ１の上端部１ｄとの間に挟持されることとな
る。
従つて、上述したリザーブタンクの取付構造に
よると、リザーブタンク１１は、上面１１ｃと底
面とが、前記一対の平面形状のリブ１０ｂ，１０
ｃとにより挟持され、正面と背面とがラジエータ
カバー１０とラジエータ１の上端部１ｄとにより
挟持され、さらに、リザーブタンク１１の長手方
向の両端部は第２図ｃで示すようにラジエータカ
バー１０の両側方に形成された側板１０ｄにより
位置決められることとなり、このため自動二輪車
の走行中にリザーブタンク１１はラジエータカバ
ー１０から脱落するようなことはない。
よると、リザーブタンク１１は、上面１１ｃと底
面とが、前記一対の平面形状のリブ１０ｂ，１０
ｃとにより挟持され、正面と背面とがラジエータ
カバー１０とラジエータ１の上端部１ｄとにより
挟持され、さらに、リザーブタンク１１の長手方
向の両端部は第２図ｃで示すようにラジエータカ
バー１０の両側方に形成された側板１０ｄにより
位置決められることとなり、このため自動二輪車
の走行中にリザーブタンク１１はラジエータカバ
ー１０から脱落するようなことはない。
なお、ラジエータカバー１０には同図ｃの側面
図で示すように、前記リザーブタンク１１を収容
する位置の側板１０ｄに長孔１０ｅが形成されて
おり、その孔１０ｅを介してリザーブタンク１１
内に収容した冷却水の残量を容易に確認すること
が出来る。
図で示すように、前記リザーブタンク１１を収容
する位置の側板１０ｄに長孔１０ｅが形成されて
おり、その孔１０ｅを介してリザーブタンク１１
内に収容した冷却水の残量を容易に確認すること
が出来る。
以上説明したように、この考案では長手方向の
長さがラジエータ正面の幅とほぼ同一長となるよ
うに形成されたラジエータリザーブタンクをラジ
エータとラジエータカバーとによつて、ラジエー
タの上部に装着させるようにしたので、自動二輪
車の車体幅を増大させることなく車体フレーム内
のスペースフアクタを向上させることが出来、こ
のため自動二輪車の転倒の際にラジエータが損傷
を受けにくく、またかつ車体フレーム内のスペー
スを他の部品の取付のために有効に使用させるこ
とが出来る。
長さがラジエータ正面の幅とほぼ同一長となるよ
うに形成されたラジエータリザーブタンクをラジ
エータとラジエータカバーとによつて、ラジエー
タの上部に装着させるようにしたので、自動二輪
車の車体幅を増大させることなく車体フレーム内
のスペースフアクタを向上させることが出来、こ
のため自動二輪車の転倒の際にラジエータが損傷
を受けにくく、またかつ車体フレーム内のスペー
スを他の部品の取付のために有効に使用させるこ
とが出来る。
また、ラジエータカバーをラジエータに対し装
着する簡単な作業で同時にラジエータリザーブタ
ンクをラジエータカバー内に位置決め支承するこ
とが出来るので、従来の如くボルト等の締結手段
を使用してラジエータリザーブタンクをラジエー
タカバー内に装着する場合に比較し、ラジエータ
リザーブタンクの組付け及び保守点検作業が簡単
となり、このためラジエータリザーブタンクの組
付け及び保守点検作業の効率を大幅に向上させる
ことが出来る。
着する簡単な作業で同時にラジエータリザーブタ
ンクをラジエータカバー内に位置決め支承するこ
とが出来るので、従来の如くボルト等の締結手段
を使用してラジエータリザーブタンクをラジエー
タカバー内に装着する場合に比較し、ラジエータ
リザーブタンクの組付け及び保守点検作業が簡単
となり、このためラジエータリザーブタンクの組
付け及び保守点検作業の効率を大幅に向上させる
ことが出来る。
第１図は従来のラジエータリザーブタンク取付
構造を示す要部側面図、第２図ａ，ｂ，ｃはこの
考案に係わるラジエータリザーブタンク取付構造
を示す要部背面図、そのAA断面図、及び側面図
である。 １……ラジエータ、１ｄ……ラジエータの上
端、４……エンジン、１０……ラジエータカバ
ー、１０ａ……ラジエータカバーの上部、１０
ｂ，１０ｃ……リブ、１１……ラジエータリザー
ブタンク。
構造を示す要部側面図、第２図ａ，ｂ，ｃはこの
考案に係わるラジエータリザーブタンク取付構造
を示す要部背面図、そのAA断面図、及び側面図
である。 １……ラジエータ、１ｄ……ラジエータの上
端、４……エンジン、１０……ラジエータカバ
ー、１０ａ……ラジエータカバーの上部、１０
ｂ，１０ｃ……リブ、１１……ラジエータリザー
ブタンク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水冷エンジンのラジエータを車体フレームのダ
ウンチユーブ正面に固定するとともに、該ラジエ
ータの正面及び側面をラジエータカバーで覆うよ
うにした自動二輪車において、 前記ラジエータへ冷却水を補給するラジエータ
リザーブタンクの形状を、その長手方向の長さ
が、前記ラジエータ正面の幅とほぼ同一長となる
ように形成するとともに、 前記ラジエータリザーブタンクを、その長手方
向が前記ラジエータ正面の幅と一致するように前
記ラジエータカバーの上部へ配設した際に、該ラ
ジエータリザーブタンクの上面と底面とを挟持す
る一対のリブを前記ラジエータカバーの上部であ
つて、しかも前記ラジエータの上端と対向する位
置に形成し、 さらに、前記ラジエータカバーを前記ラジエー
タに装着することにより、前記ラジエータリザー
ブタンクの正面と背面とを前記ラジエータカバー
の上部と前記ラジエータの上端とにより挟持させ
るようにしたことを特徴とする自動二輪車におけ
るラジエータリザーブタンク取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5715582U JPS58161122U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 自動二輪車におけるラジエ−タリザ−ブタンク取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5715582U JPS58161122U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 自動二輪車におけるラジエ−タリザ−ブタンク取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161122U JPS58161122U (ja) | 1983-10-27 |
| JPH0313529Y2 true JPH0313529Y2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=30067633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5715582U Granted JPS58161122U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 自動二輪車におけるラジエ−タリザ−ブタンク取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161122U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102628394A (zh) * | 2011-02-07 | 2012-08-08 | 日产自动车株式会社 | 汽车的冷却液用贮箱 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100489118B1 (ko) * | 2001-11-13 | 2005-05-17 | 현대자동차주식회사 | 서지탱크 일체형 라디에이터 |
| JP5775771B2 (ja) * | 2011-09-20 | 2015-09-09 | ヤンマー株式会社 | エンジン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56513A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-07 | Yamaha Motor Co Ltd | Water cooler for motor bicycle |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP5715582U patent/JPS58161122U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56513A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-07 | Yamaha Motor Co Ltd | Water cooler for motor bicycle |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102628394A (zh) * | 2011-02-07 | 2012-08-08 | 日产自动车株式会社 | 汽车的冷却液用贮箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58161122U (ja) | 1983-10-27 |
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