JPH03134973A - 表面実装用電子部品 - Google Patents
表面実装用電子部品Info
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- JPH03134973A JPH03134973A JP1271542A JP27154289A JPH03134973A JP H03134973 A JPH03134973 A JP H03134973A JP 1271542 A JP1271542 A JP 1271542A JP 27154289 A JP27154289 A JP 27154289A JP H03134973 A JPH03134973 A JP H03134973A
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- terminal leads
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- terminal lead
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 30
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 30
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は実装基体に対して表面実装可能なコネクタ等の
表面実装用電子部品に関する。
表面実装用電子部品に関する。
［従来の技術］
従来、表面実装用コネクタ（以下単にコネクタと称する
）種々開発されている。第６図は、従来の第１の例を示
す正断面図であり、コネクタ本体５０の側面から端子リ
ード５１を突出させると共に、このテール部の先端に湾
曲した弾性接着部５２を形成したものである。
）種々開発されている。第６図は、従来の第１の例を示
す正断面図であり、コネクタ本体５０の側面から端子リ
ード５１を突出させると共に、このテール部の先端に湾
曲した弾性接着部５２を形成したものである。
このようなコネクタを、実装基板５３に表面実装するに
あたって、実装基板５３の一方の板面（パッドのある面
）に載せてコネクタ本体５０を、図示しない取り付けね
じとナツトにより実装基板５３に取り付は固定する。す
ると、端子リード５１の弾性接着部５２の弾性（復元力
）により実装基板５３に強力に密着するので、この状態
で表面実装を行うと、弾性接着部５２と実装基板５３に
印刷されているパッドとの半田付けによる接着が確実に
なる。
あたって、実装基板５３の一方の板面（パッドのある面
）に載せてコネクタ本体５０を、図示しない取り付けね
じとナツトにより実装基板５３に取り付は固定する。す
ると、端子リード５１の弾性接着部５２の弾性（復元力
）により実装基板５３に強力に密着するので、この状態
で表面実装を行うと、弾性接着部５２と実装基板５３に
印刷されているパッドとの半田付けによる接着が確実に
なる。
このようなことから、従来端子リードのテール部が弾性
を有していないものより、第１２図に示すコネクタが多
く使用されている。
を有していないものより、第１２図に示すコネクタが多
く使用されている。
第７図は従来の第２の例を示す正断面図であり、これは
実装基板５３の両面に端子リード５１を突出させ、弾性
接着部５２を表面実装させたものである。
実装基板５３の両面に端子リード５１を突出させ、弾性
接着部５２を表面実装させたものである。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、第６図および第７図のコネクタにあって
は、以下のような問題点がある。すなわち、第６図のも
のでは、表面実装は実装基板５３の一方の板面のみでよ
いことから、この点で作業性がよいと言う利点を有する
ものの、弾性接着部５２が前後２列となっていることか
ら表面実装後、弾性接着部５２特にコネクタ本体５０側
の、半田付けの状態を確認することは難しい。このため
、表面実装が不完全な弾性接着部５２のみを再度半田付
けし直すことすることはできず、実用的でない。
は、以下のような問題点がある。すなわち、第６図のも
のでは、表面実装は実装基板５３の一方の板面のみでよ
いことから、この点で作業性がよいと言う利点を有する
ものの、弾性接着部５２が前後２列となっていることか
ら表面実装後、弾性接着部５２特にコネクタ本体５０側
の、半田付けの状態を確認することは難しい。このため
、表面実装が不完全な弾性接着部５２のみを再度半田付
けし直すことすることはできず、実用的でない。
また第７図のものは、実装基板５３の両方の板面でそれ
ぞれ表面実装する弾性接着部５２は、−列であることか
ら、第６図の問題点、すなわち表面実装後、すべての弾
性接着部５２の半田付けの状態を確認できない点は、改
善できる半面、実装基板５３の両方の板面でそれぞれ表
面実装する必要があることから、この点で第６図に比べ
て作業性が悪い。
ぞれ表面実装する弾性接着部５２は、−列であることか
ら、第６図の問題点、すなわち表面実装後、すべての弾
性接着部５２の半田付けの状態を確認できない点は、改
善できる半面、実装基板５３の両方の板面でそれぞれ表
面実装する必要があることから、この点で第６図に比べ
て作業性が悪い。
本発明は、表面実装後すべての接着部の接着状態を確認
できると共に、完全でない接着部のみを接着し直すこと
ができ、作業性が向上する表面実装用電子部品を提供す
ることを目的とする。
できると共に、完全でない接着部のみを接着し直すこと
ができ、作業性が向上する表面実装用電子部品を提供す
ることを目的とする。
［課題を解決するための手段］
本発明は前記目的を達成するため、本体の一側面から複
数の直線状の端子リードを、２列であって各列毎に互い
に間隔を存して突出させ、この各テール部における接着
部が、実装基体の表面にそれぞれ形成されている複数の
パッドに対して表面実装が可能な表面実装用電子部品に
おいて、前記各端子リードの突出端部のうち少なくとも
第１列側の各端子リードの突出端部を、各突出端部の一
端と他端における軸線がずれて平行移動するように、そ
れぞれクランク状に形成し、この各クランク状部の先端
側および前記第２列側の各端子リードの突出端部をそれ
ぞれ前記実装基体側に向けるように形成したものである
。
数の直線状の端子リードを、２列であって各列毎に互い
に間隔を存して突出させ、この各テール部における接着
部が、実装基体の表面にそれぞれ形成されている複数の
パッドに対して表面実装が可能な表面実装用電子部品に
おいて、前記各端子リードの突出端部のうち少なくとも
第１列側の各端子リードの突出端部を、各突出端部の一
端と他端における軸線がずれて平行移動するように、そ
れぞれクランク状に形成し、この各クランク状部の先端
側および前記第２列側の各端子リードの突出端部をそれ
ぞれ前記実装基体側に向けるように形成したものである
。
［作 用コ
本発明によれば、実装基体の一方の板面に、接着部が一
列に形成されるので、表面実装後すべての接着部の接着
状態を確認できると共に、完全でない接着部のみを接着
し直すことができ、作業性が向上する。
列に形成されるので、表面実装後すべての接着部の接着
状態を確認できると共に、完全でない接着部のみを接着
し直すことができ、作業性が向上する。
［実施例］
以下、発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の第１の実施例の構成を示す分解斜視
図である。ここでは、実装基体例えば実装基板１に表面
実装する対象物としてコネクタをあげるが、これに限ら
ず他の電子部品であってもよい。
図である。ここでは、実装基体例えば実装基板１に表面
実装する対象物としてコネクタをあげるが、これに限ら
ず他の電子部品であってもよい。
第１図に示すように、コネクタ本体４は、ノーウジング
２と複数の端子リード３とからなり、ハウジング２の一
側面から直線状の端子リード３が２列であって各列毎に
互いに間隔を存して突出し、このテール部は実装基板１
に対して表面実装が可能に、はぼＵ字状に湾曲した複数
の弾性接着部５を有している。
２と複数の端子リード３とからなり、ハウジング２の一
側面から直線状の端子リード３が２列であって各列毎に
互いに間隔を存して突出し、このテール部は実装基板１
に対して表面実装が可能に、はぼＵ字状に湾曲した複数
の弾性接着部５を有している。
実装基板１の一方の板面には、前記端子リード３の接着
部５を半田付けするための複数の半田付用パッド１１お
よびこの各パッド１１にはそれぞれパターン１２が複数
個等間隔に印刷されている。また、実装基板１には、本
体取付用穴１３と、本体固定用ボス挿入穴１４が複数個
形成されている。
部５を半田付けするための複数の半田付用パッド１１お
よびこの各パッド１１にはそれぞれパターン１２が複数
個等間隔に印刷されている。また、実装基板１には、本
体取付用穴１３と、本体固定用ボス挿入穴１４が複数個
形成されている。
なお、ハウジング２には基板取付用穴１５、パネル取付
用穴１６、本体固定用ボス１７が形成され、また図示し
ないプラグと図に示すコネクタ（レセプタクル）と嵌合
したとき、両者をロックするためのロック部１８が形成
されている。
用穴１６、本体固定用ボス１７が形成され、また図示し
ないプラグと図に示すコネクタ（レセプタクル）と嵌合
したとき、両者をロックするためのロック部１８が形成
されている。
このような構成のコネクタを実装基板１に表面実装する
前に、以下のような準備を行う。すなわち、コネクタ本
体４の本体固定用ボス１７を、実装基板１に形成されて
いる本体固定用ボス挿入穴１４に挿入固定させる。その
後、ハウジング２の基板取付用穴１５と実装基板１の本
体取付用穴１３に図示しないフック、ねじ等により両者
を固定する。その後、表面実装を行なう。
前に、以下のような準備を行う。すなわち、コネクタ本
体４の本体固定用ボス１７を、実装基板１に形成されて
いる本体固定用ボス挿入穴１４に挿入固定させる。その
後、ハウジング２の基板取付用穴１５と実装基板１の本
体取付用穴１３に図示しないフック、ねじ等により両者
を固定する。その後、表面実装を行なう。
このようにすることにより、コネクタ本体４は実装基板
１の所望位置に位置決めされ、また各端子リード３の各
接着部５が、それぞれ実装基板１のパッド１１の位置に
当接されることから、表面実装の作業が簡単で作業性が
向上する。
１の所望位置に位置決めされ、また各端子リード３の各
接着部５が、それぞれ実装基板１のパッド１１の位置に
当接されることから、表面実装の作業が簡単で作業性が
向上する。
また、実装基板１の一方の板面に、端子り一ド３の接着
部５が一列に形成されるので、表面実装後すべての接着
部５の接着状態を確認できると共に、完全でない接着部
５のみを接着し直すことができ、作業性が向上する。
部５が一列に形成されるので、表面実装後すべての接着
部５の接着状態を確認できると共に、完全でない接着部
５のみを接着し直すことができ、作業性が向上する。
さらに、端子リード３１．３２は、第２図のように打ち
抜き加工後、第３図の曲げ加工を行なうことにより、第
２図に示すように端子リード３１．３２は同一のものを
使用できる。
抜き加工後、第３図の曲げ加工を行なうことにより、第
２図に示すように端子リード３１．３２は同一のものを
使用できる。
ここで、第２図〜第５図を用いて端子リード３の接着部
５が一列になる理由について説明する。
５が一列になる理由について説明する。
第２図は、第１図に用いられる端子リード３の曲げ加工
しない状態を示すもので、（ａ）は第１図のハウジング
２の上側すなわち第１列側の端子リード３１を示し、（
ｂ）は第１図のハウジング２の下側すなわち第２列側の
端子リード３２を示している。図中３ａｌ、３ａ２は第
１図のハウジグ２内に位置し、図示しないプラグ側コネ
クタの接触部と接触する接触部、３ｂ１．３ｂ２は接触
部３ａｌ、３ａ２とこの反対側の後述する接着部５１．
５２の間に形成され、両者の軸線がずれて平行移動する
ように形成されたクランク状部である。
しない状態を示すもので、（ａ）は第１図のハウジング
２の上側すなわち第１列側の端子リード３１を示し、（
ｂ）は第１図のハウジング２の下側すなわち第２列側の
端子リード３２を示している。図中３ａｌ、３ａ２は第
１図のハウジグ２内に位置し、図示しないプラグ側コネ
クタの接触部と接触する接触部、３ｂ１．３ｂ２は接触
部３ａｌ、３ａ２とこの反対側の後述する接着部５１．
５２の間に形成され、両者の軸線がずれて平行移動する
ように形成されたクランク状部である。
第３図は、第２図の端子リード３のクランク状部３ｂｌ
、３ｂ２の近くを直角に曲げ加工をして折曲部３ｃｌ、
３ｃ２を形成した状態を示すものである。しかして、第
３図の端子リード３１゜３２に、それぞれ弾性接着部５
１．５２をそれぞれ形成した端子リード３１．３２を予
め所定数準備し、これらをハウジング２に装着して第１
図のコネクタ本体４を得る。
、３ｂ２の近くを直角に曲げ加工をして折曲部３ｃｌ、
３ｃ２を形成した状態を示すものである。しかして、第
３図の端子リード３１゜３２に、それぞれ弾性接着部５
１．５２をそれぞれ形成した端子リード３１．３２を予
め所定数準備し、これらをハウジング２に装着して第１
図のコネクタ本体４を得る。
第４図はこの様にして得たコネクタ本体４の縦断面図で
あり、第５図はコネクタ本体４の正面図である。これら
の図から明らかなように、端子リード３１．３２がそれ
ぞれ第３図のようにクランク状部３ｂＬ、３ｂ２と、こ
の近くを直角に曲げ加工をして折曲部３Ｃ１，３ｃ２が
形成されているので、弾性接着部５１．５２はいずれも
一直線上に一列に配列される。このことから、第６図お
よび第７図の従来のコネクタの問題点を改善できる。
あり、第５図はコネクタ本体４の正面図である。これら
の図から明らかなように、端子リード３１．３２がそれ
ぞれ第３図のようにクランク状部３ｂＬ、３ｂ２と、こ
の近くを直角に曲げ加工をして折曲部３Ｃ１，３ｃ２が
形成されているので、弾性接着部５１．５２はいずれも
一直線上に一列に配列される。このことから、第６図お
よび第７図の従来のコネクタの問題点を改善できる。
本発明は前述した実施例に限定されず例えば次のように
することもできる。前述の実施例では端子リード３１．
３２に、それぞれクランク状部３ｂｌ ３ｂ２および
折曲部３ｃｌ、３ｃ２を形成したものをあげたが、これ
をいずれか一方の列に配設する端子リードのみに前述の
クランク状部と折曲部を形成し、他の列の端子リードは
直線状としても良い。また、端子リード３１．３２とし
て一端側に接触部を有するものをあげたが、この接触部
がなく端子リードの両端に接着部を有するものであって
も良い。コネクタ本体４を実装基板１に固定するだめの
手段として、前述のようにボスをテーパ形状とせずに、
フック形状としたり、あるいは実装基板固定部材を実装
基板に挿入後融着したりカシメルようにしてもよい。
することもできる。前述の実施例では端子リード３１．
３２に、それぞれクランク状部３ｂｌ ３ｂ２および
折曲部３ｃｌ、３ｃ２を形成したものをあげたが、これ
をいずれか一方の列に配設する端子リードのみに前述の
クランク状部と折曲部を形成し、他の列の端子リードは
直線状としても良い。また、端子リード３１．３２とし
て一端側に接触部を有するものをあげたが、この接触部
がなく端子リードの両端に接着部を有するものであって
も良い。コネクタ本体４を実装基板１に固定するだめの
手段として、前述のようにボスをテーパ形状とせずに、
フック形状としたり、あるいは実装基板固定部材を実装
基板に挿入後融着したりカシメルようにしてもよい。
［発明の効果コ
以上述べた本発明によれば、表面実装後すべての接着部
の接着状態を確認できると共に、完全でない接着部のみ
を接着し直すことができ、作業性が向上するとなる表面
実装用電子部品を提供することができる。
の接着状態を確認できると共に、完全でない接着部のみ
を接着し直すことができ、作業性が向上するとなる表面
実装用電子部品を提供することができる。
第１図は本発明による表面実装用電子部品の第１の実施
例の構成を示す分解斜視図、第２図および第３図はそれ
ぞれ第１図の端子リードを説明するための図、第４図お
よび第５図はそれぞれ第１図の作用効果を説明するだめ
のコネクタ本体の縦断面図および正面図、第６図および
第７図はそ０ れぞれ異なる従来の表面実装用コネクタの例を示す図で
ある。 １・・・実装基板、２・・・ハウジング、３，３１゜３
２・・・端子リード、４・・・コネクタ本体、５，５１
゜５２・・・弾性接着部、１１・・・半田付用パッド、
１２・・・パターン、１３・・・本体取付用穴、１４・
・・本体固定用ボス挿入穴、１５・・・基板取付用穴、
１６・・・パネル取付用穴、１７・・・本体固定用ボス
。
例の構成を示す分解斜視図、第２図および第３図はそれ
ぞれ第１図の端子リードを説明するための図、第４図お
よび第５図はそれぞれ第１図の作用効果を説明するだめ
のコネクタ本体の縦断面図および正面図、第６図および
第７図はそ０ れぞれ異なる従来の表面実装用コネクタの例を示す図で
ある。 １・・・実装基板、２・・・ハウジング、３，３１゜３
２・・・端子リード、４・・・コネクタ本体、５，５１
゜５２・・・弾性接着部、１１・・・半田付用パッド、
１２・・・パターン、１３・・・本体取付用穴、１４・
・・本体固定用ボス挿入穴、１５・・・基板取付用穴、
１６・・・パネル取付用穴、１７・・・本体固定用ボス
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体の一側面から複数の直線状の端子リードを、２列で
あって各列毎に互いに間隔を存して突出させ、この各テ
ール部における接着部が、実装基体の表面にそれぞれ形
成されている複数のパッドに対して表面実装が可能な表
面実装用電子部品において、 前記各端子リードの突出端部のうち少なくとも第１列側
の各端子リードの突出端部を、各突出端部の一端と他端
における軸線がずれて平行移動するように、それぞれク
ランク状に形成し、この各クランク状部の先端側および
前記第２列側の各端子リードの突出端部をそれぞれ前記
実装基体側に向けるように形成したことを特徴とする表
面実装用電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1271542A JP2921691B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 表面実装用電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1271542A JP2921691B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 表面実装用電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03134973A true JPH03134973A (ja) | 1991-06-07 |
| JP2921691B2 JP2921691B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=17501517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1271542A Expired - Lifetime JP2921691B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 表面実装用電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2921691B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679085U (ja) * | 1991-10-07 | 1994-11-04 | モレックス インコーポレーテッド | 電気コネクタ |
| US6431882B1 (en) * | 1998-08-13 | 2002-08-13 | Molex Incorporated | Connector with two rows of terminals having tail portions with similar impedance |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1271542A patent/JP2921691B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679085U (ja) * | 1991-10-07 | 1994-11-04 | モレックス インコーポレーテッド | 電気コネクタ |
| US6431882B1 (en) * | 1998-08-13 | 2002-08-13 | Molex Incorporated | Connector with two rows of terminals having tail portions with similar impedance |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2921691B2 (ja) | 1999-07-19 |
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