JPH03133862A - フォイル・ウェブを巻取る方法およびその装置 - Google Patents
フォイル・ウェブを巻取る方法およびその装置Info
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- JPH03133862A JPH03133862A JP2266171A JP26617190A JPH03133862A JP H03133862 A JPH03133862 A JP H03133862A JP 2266171 A JP2266171 A JP 2266171A JP 26617190 A JP26617190 A JP 26617190A JP H03133862 A JPH03133862 A JP H03133862A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H18/00—Winding webs
- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/26—Mechanisms for controlling contact pressure on winding-web package, e.g. for regulating the quantity of air between web layers
-
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- B65H18/08—Web-winding mechanisms
- B65H18/14—Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web
- B65H18/16—Mechanisms in which power is applied to web roll, e.g. to effect continuous advancement of web by friction roller
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/40—Shafts, cylinders, drums, spindles
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2601/00—Problem to be solved or advantage achieved
- B65H2601/20—Avoiding or preventing undesirable effects
- B65H2601/21—Dynamic air effects
- B65H2601/211—Entrapping air in or under the material
Landscapes
- Winding Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フォイル・ウェブが接触シリンダを通して巻
取りコアに供給され、フォイル・ロールが同じ円周速度
で接触シリンダと反対方向に回転するフォイル・ウェブ
を巻取りコアに巻取ってフォイル・ロールを形成する方
法およびその装置に関する。
取りコアに供給され、フォイル・ロールが同じ円周速度
で接触シリンダと反対方向に回転するフォイル・ウェブ
を巻取りコアに巻取ってフォイル・ロールを形成する方
法およびその装置に関する。
この種のフォイル・ウェブを巻取る方法およびその装置
は西独特許公開公報3,710,412号によって公知
である。例えば、極めて薄いフォイル・ウェブをはV1
00m/minまでのフォイル・ウェブ巻取り速度に対
して、また、例えば3μmPETフオイ、ル(ここにP
ETはポリエチレン・テレフタレートである)に対して
十分に作動している。
は西独特許公開公報3,710,412号によって公知
である。例えば、極めて薄いフォイル・ウェブをはV1
00m/minまでのフォイル・ウェブ巻取り速度に対
して、また、例えば3μmPETフオイ、ル(ここにP
ETはポリエチレン・テレフタレートである)に対して
十分に作動している。
フォイルの生産において、工程の最後の段階としてのフ
ォイル・ウェブの巻取り工程は、このときフォイル・ロ
ール巻取り張力が大きすぎるとフォイルΦウェブの破損
のためフォイル・ロールが完全に駄目になるようにフォ
イル◆ウェブが不具合に巻取られるためかなりの重要性
がある。
ォイル・ウェブの巻取り工程は、このときフォイル・ロ
ール巻取り張力が大きすぎるとフォイルΦウェブの破損
のためフォイル・ロールが完全に駄目になるようにフォ
イル◆ウェブが不具合に巻取られるためかなりの重要性
がある。
この点に関して、とくに重要な問題は、かなりの量の空
気がフォイル・ウェブの巻取り中フォイル・ロールに含
まれる現象である。この含まれた空気のある部分はその
貯蔵中フォイル・ロールから排出されるが、同時に陥没
、伸長および横方向波立ちのような種々の欠陥がフォイ
ル・ロール内外に生じ、フォイル・ロールを完全に役に
立たないものとする。
気がフォイル・ウェブの巻取り中フォイル・ロールに含
まれる現象である。この含まれた空気のある部分はその
貯蔵中フォイル・ロールから排出されるが、同時に陥没
、伸長および横方向波立ちのような種々の欠陥がフォイ
ル・ロール内外に生じ、フォイル・ロールを完全に役に
立たないものとする。
シート状物品を巻取る公知の装置においては、フォイル
・ウェブは軸がモータで駆動されるロール上を走行し、
いわゆる接触ローラによってロールに押付けられ含まれ
る空気の量を確実に少なくする。この装置は西独国特許
第3,285,570号(米国特許箱4,576.34
4号に該当)に記載されている。
・ウェブは軸がモータで駆動されるロール上を走行し、
いわゆる接触ローラによってロールに押付けられ含まれ
る空気の量を確実に少なくする。この装置は西独国特許
第3,285,570号(米国特許箱4,576.34
4号に該当)に記載されている。
接触ローラの空気押出効果は大きい巻取り速度において
は十分でなく、ロールに進入するかなりの量の空気を押
出し、そこで巻取りパラメータと空気含有量との間に歩
み寄りが図られる。空気含有に関するすべての現象は、
ロールに対する接触ローラの加圧力と空気含有量との関
連およびフォイルの物理的特性に対して必要な巻取り力
の特殊な考慮が、研究および開発の目標であった。
は十分でなく、ロールに進入するかなりの量の空気を押
出し、そこで巻取りパラメータと空気含有量との間に歩
み寄りが図られる。空気含有に関するすべての現象は、
ロールに対する接触ローラの加圧力と空気含有量との関
連およびフォイルの物理的特性に対して必要な巻取り力
の特殊な考慮が、研究および開発の目標であった。
また、すべての巻取り作業を、空気含有の問題を解決す
るため真空中で実施することがすでに提案されたが、高
い経費がこの提案を実施する上で障害となる。
るため真空中で実施することがすでに提案されたが、高
い経費がこの提案を実施する上で障害となる。
本発明の目的は本明細書の導入部に記載した方法を改善
し、完成したロール中に含まれる空気量をできるだけ少
なく、かつ、巻取り速度が著しく増大し、または必要な
張力が減少する一方、同時にはり1ミクロンにも達する
厚さのフォイルを備えた超薄型フォイルに使用しうるフ
ォイル・ウェブを巻取る装置を開発することにある。
し、完成したロール中に含まれる空気量をできるだけ少
なく、かつ、巻取り速度が著しく増大し、または必要な
張力が減少する一方、同時にはり1ミクロンにも達する
厚さのフォイルを備えた超薄型フォイルに使用しうるフ
ォイル・ウェブを巻取る装置を開発することにある。
本発明によれば、この目的は1ON/(至)以下の直線
的圧力がフォイル・ロールに少なくともロール幅に亘っ
て延びる接触線に沿って加えられることによって達成さ
れる。
的圧力がフォイル・ロールに少なくともロール幅に亘っ
て延びる接触線に沿って加えられることによって達成さ
れる。
本発明の方法の実施例において、直線的圧力は5 N
/ arn以下、好ましくは2.5N/cm以下に選択
される。また、−層薄いフォイル・ウェブには一層低い
直線圧力が設定される。
/ arn以下、好ましくは2.5N/cm以下に選択
される。また、−層薄いフォイル・ウェブには一層低い
直線圧力が設定される。
フォイル・ウェブが接触シリンダを通してロール・コア
に供給され、接触シリンダはフォイル・ロールと軸平行
でフォイル・ロールと同じ速度で反対方向に回転するフ
ォイル・ウェブを巻取コアに供給してフォイル・ロール
を形成する装置は、少なくとも一つの空気押出しローラ
がフォイル・ロールに軸平行に設けられかつフォイル・
ロールのフォイル・ウェブに接触するように構成されて
いる。
に供給され、接触シリンダはフォイル・ロールと軸平行
でフォイル・ロールと同じ速度で反対方向に回転するフ
ォイル・ウェブを巻取コアに供給してフォイル・ロール
を形成する装置は、少なくとも一つの空気押出しローラ
がフォイル・ロールに軸平行に設けられかつフォイル・
ロールのフォイル・ウェブに接触するように構成されて
いる。
本発明の別の特徴は請求項6〜12に記載されている。
本発明の利点は、含まれた空気層は押出され、ロールの
貯蔵性は改善され、巻取りウェブにおけるウェブの引張
りは減少し、超薄型フォイルはロールの硬さの欠如また
は量の不足なしに、また、例えばロールの製造中に折目
を生ずることなしに、従来の方法に比較して著しく速い
巻取り速度で巻取られることである。
貯蔵性は改善され、巻取りウェブにおけるウェブの引張
りは減少し、超薄型フォイルはロールの硬さの欠如また
は量の不足なしに、また、例えばロールの製造中に折目
を生ずることなしに、従来の方法に比較して著しく速い
巻取り速度で巻取られることである。
以下、本発明を図面に示す例示的実施例によって一層詳
細に説明する。
細に説明する。
フォイル・ウェブ1は、ロール・コア2上に巻き取られ
るため、フォイル・ロール8を支持する接触シリンダ3
を通して案内される。フォイル・ロール8および接触シ
リンダ3は同じ円周速度で互いに反対方向に回転する。
るため、フォイル・ロール8を支持する接触シリンダ3
を通して案内される。フォイル・ロール8および接触シ
リンダ3は同じ円周速度で互いに反対方向に回転する。
接触シリンダ3を通して供給されるロール・ウェブ1上
およびフォイル・ロール8上には、(図示しない)空気
層がフォイル−ロール8のもつとも上のロール串フライ
の間に含まれる。
およびフォイル・ロール8上には、(図示しない)空気
層がフォイル−ロール8のもつとも上のロール串フライ
の間に含まれる。
第1図に示す装置において、フォイル・ウェブ1は接触
シリンダ3を通して案内され、ロール・コア2およびフ
ォイル・ロール8の接触点19に達し、この上に巻かれ
る。フォイル・ロール8のもつとも上のフライ間にかな
りの量の空気が含まれることは、空気層が摩擦のためフ
ォイル・ウェブ1に付着し、これにより接触点19に向
かって送られることによって説明される。。
シリンダ3を通して案内され、ロール・コア2およびフ
ォイル・ロール8の接触点19に達し、この上に巻かれ
る。フォイル・ロール8のもつとも上のフライ間にかな
りの量の空気が含まれることは、空気層が摩擦のためフ
ォイル・ウェブ1に付着し、これにより接触点19に向
かって送られることによって説明される。。
本発明の装置は、例えば2μmの厚さの超薄型PETフ
ォイルを、は’−j300m/minまでの速度で巻取
ることができる。
ォイルを、は’−j300m/minまでの速度で巻取
ることができる。
フォイル・ロール8に平行に設けられ、これに押付けら
れる空気押出しロール5によって、最も上のロールフラ
イ間の空気層4は横方向に押圧されフォイル・ロール8
の端面9を通して流出する。
れる空気押出しロール5によって、最も上のロールフラ
イ間の空気層4は横方向に押圧されフォイル・ロール8
の端面9を通して流出する。
第1図は一つだけの、すなわち、最も外側の層4を示と
ている。空気押出しローラ5は10〜100mmの直径
を有し、フォイル・ウェブ1の幅全体をこえて延び、す
なわち端面9をこえて突出している。ローラ5の直径は
接触シリンダ3の、ロール・コア2またはフォイル・コ
ア8の直径に比較して小さく選択される。ローラ5の直
径はロール・コア8の直径の0.03〜0. 5倍とく
に0.05〜0.02倍である。
ている。空気押出しローラ5は10〜100mmの直径
を有し、フォイル・ウェブ1の幅全体をこえて延び、す
なわち端面9をこえて突出している。ローラ5の直径は
接触シリンダ3の、ロール・コア2またはフォイル・コ
ア8の直径に比較して小さく選択される。ローラ5の直
径はロール・コア8の直径の0.03〜0. 5倍とく
に0.05〜0.02倍である。
フォイル・ロール8のフォイル・ウェブ1に接触する空
気押出しローラ5は平滑な硬い表面層16(第2図)を
有する。
気押出しローラ5は平滑な硬い表面層16(第2図)を
有する。
空気押出しローラ5は、10N/cmより低く好ましく
は5N/cmより低く、0.2N/crnとくに2.5
〜0.2N/cmより高い直線的圧力でロール・コア2
上に巻取られたフォイル・ロール8に対して押されると
きだけ、巻取り作用に悪い影響を及ぼすことなく、空気
層を継続的に追出す。
は5N/cmより低く、0.2N/crnとくに2.5
〜0.2N/cmより高い直線的圧力でロール・コア2
上に巻取られたフォイル・ロール8に対して押されると
きだけ、巻取り作用に悪い影響を及ぼすことなく、空気
層を継続的に追出す。
この目的は加圧機構6.7.10ないし12.14の装
置部分によって実施され、それらを下記に説明する。
置部分によって実施され、それらを下記に説明する。
フォイル・ロール8に接触するローラ5は全巻取り作業
中ローラホルダ13に対して移動自在に設置されている
。
中ローラホルダ13に対して移動自在に設置されている
。
加圧機構の装置部分は二重に、すなわち空気押出しロー
ラ5.5′の端部に対してそれぞれ設けられている。空
気押出しローラ5.5′の一端に設けられた装置部分の
みを下記に説明する。同じことがローラ5.5′の他端
についても言える。
ラ5.5′の端部に対してそれぞれ設けられている。空
気押出しローラ5.5′の一端に設けられた装置部分の
みを下記に説明する。同じことがローラ5.5′の他端
についても言える。
巻取り作業中にロール直径が変化するため、フォイル・
ロール81こ接触するローラ5は移動自在に設けなけれ
ばならない。これは継手14に回転自在に取付けられた
シリンダ7および継手12に回転自在に取付けられ、か
つレバー・アーム6.11を有する角度レバーによって
実施され、レバー・アーム6はシリンダ7のピストンロ
ッド10に回転自在に枢着されている。これらの部分は
ローラ5を案内し、ロール直径が増大すると、ロール・
フォイル直径の増大に従ってシフトされる。
ロール81こ接触するローラ5は移動自在に設けなけれ
ばならない。これは継手14に回転自在に取付けられた
シリンダ7および継手12に回転自在に取付けられ、か
つレバー・アーム6.11を有する角度レバーによって
実施され、レバー・アーム6はシリンダ7のピストンロ
ッド10に回転自在に枢着されている。これらの部分は
ローラ5を案内し、ロール直径が増大すると、ロール・
フォイル直径の増大に従ってシフトされる。
ロール直径が増大すると、ピストンロッド10しシリン
ダ7内に引込められ、そのため角度レバーは継手12の
周りにそのレバー・アーム6.11によって時計方向に
回転され、空気押出しローラ5は同様に時計方向に上昇
し、スペースがフォイル・ロール8を厚くするため設け
られるか、または空気押出しローラ5は確実にフォイル
・ロール8に追随し、常に対応する直線的圧力によって
フォイル・ロール8に接触する。
ダ7内に引込められ、そのため角度レバーは継手12の
周りにそのレバー・アーム6.11によって時計方向に
回転され、空気押出しローラ5は同様に時計方向に上昇
し、スペースがフォイル・ロール8を厚くするため設け
られるか、または空気押出しローラ5は確実にフォイル
・ロール8に追随し、常に対応する直線的圧力によって
フォイル・ロール8に接触する。
フォイル・ウェブ1の幅は1000mmまでであるが、
−層広いフォイル・ウェブ1もまたこの型の装置によっ
て巻取ることができる。フォイル・ウェブが一層広いと
、ローラ5の機械的安定性はローラ端部だけで吊下げら
れるときもはや十分でなく、第2図に示すように、一体
ローラ5の代わりに全長に亘って均一な外形または一定
の直径を有しかつ軸15上に支持された二つ以上の部分
ローラ17.17′等よりなるローラ5′(第2図)も
使用することができる。これらの部分ローラ17.17
′は均一な直径を有し同様に軸15上に支持される。多
部分空気押出しローラ5′の機械的負荷は加圧力機構の
別の同じ装置部分を部分ローラ17.17′等の間の凹
んだローラ区域に取付けることにより減少することがで
きる。
−層広いフォイル・ウェブ1もまたこの型の装置によっ
て巻取ることができる。フォイル・ウェブが一層広いと
、ローラ5の機械的安定性はローラ端部だけで吊下げら
れるときもはや十分でなく、第2図に示すように、一体
ローラ5の代わりに全長に亘って均一な外形または一定
の直径を有しかつ軸15上に支持された二つ以上の部分
ローラ17.17′等よりなるローラ5′(第2図)も
使用することができる。これらの部分ローラ17.17
′は均一な直径を有し同様に軸15上に支持される。多
部分空気押出しローラ5′の機械的負荷は加圧力機構の
別の同じ装置部分を部分ローラ17.17′等の間の凹
んだローラ区域に取付けることにより減少することがで
きる。
第2図は一体および多部分ローラ5.5′の表面層16
を直径方向に示している。
を直径方向に示している。
ローラスペーサ片18は部分ローラ17.17′のロー
ラ直径より小さい直径を有し、多部分ローラ5′の二つ
の隣接する部分ローラの間に凹んだローラ区域を形成し
ている。
ラ直径より小さい直径を有し、多部分ローラ5′の二つ
の隣接する部分ローラの間に凹んだローラ区域を形成し
ている。
フォイル・ロール8に含まれた空気の押出し量はロール
の一層よくかつ一層長い貯蔵を可能にする。フォイル・
ウェブ1のウェブ引張りはフォイル・ウェブ速度の増加
に係わらず減少し、その結果、フォイル・ウェブ1は一
層小さい圧力でフォイル・ロール8に巻取られ、これは
同様に、例えば陥没および引張りの発生を一層少なくす
るため質の改善に貢献する。
の一層よくかつ一層長い貯蔵を可能にする。フォイル・
ウェブ1のウェブ引張りはフォイル・ウェブ速度の増加
に係わらず減少し、その結果、フォイル・ウェブ1は一
層小さい圧力でフォイル・ロール8に巻取られ、これは
同様に、例えば陥没および引張りの発生を一層少なくす
るため質の改善に貢献する。
空気押出しローラ5.5′は最も上のロールフライの間
にあるすでに含有された空気を押出し、過大圧力がロー
ラ5.5′直前に発生し、空気は出口を求めてフォイル
・ロール8からその端面9を通して排出される。
にあるすでに含有された空気を押出し、過大圧力がロー
ラ5.5′直前に発生し、空気は出口を求めてフォイル
・ロール8からその端面9を通して排出される。
ローラ5.5′ は、その直径が100龍以下好ましく
は20〜4C1mmであるときだけ有効に作用する。こ
の場合、ローラ/〜ロール接触面がローラ半径に比例し
て減少するため、ロールに対するローラの圧力が比較的
低い場合でさえも比較的高い圧力を発生する。小さい直
径のローラ5.5′は端面を通るロールから含まれた空
気の横方向排出を助ける。
は20〜4C1mmであるときだけ有効に作用する。こ
の場合、ローラ/〜ロール接触面がローラ半径に比例し
て減少するため、ロールに対するローラの圧力が比較的
低い場合でさえも比較的高い圧力を発生する。小さい直
径のローラ5.5′は端面を通るロールから含まれた空
気の横方向排出を助ける。
空気押出しローラ5.5′の主要な効果は最も上のロー
ルフライの間の空気が横方向に端面を通して押出される
ことである。空気押出しローラ5.5′が320°の扇
形部分内のロール円周上のいかなる点にも設置しうるこ
とが発見され、この扇形部分はフォイル・ロール8の中
心およびフォイル・ロール8および接触シリンダ3の間
の接触点1つを通る接続線に対称で、接触点19はこの
扇形部分の外側に存在する。
ルフライの間の空気が横方向に端面を通して押出される
ことである。空気押出しローラ5.5′が320°の扇
形部分内のロール円周上のいかなる点にも設置しうるこ
とが発見され、この扇形部分はフォイル・ロール8の中
心およびフォイル・ロール8および接触シリンダ3の間
の接触点1つを通る接続線に対称で、接触点19はこの
扇形部分の外側に存在する。
ここで、接触シリンダ3および空気押出しローラ5.5
′の同時の使用から生ずる相乗効果を強調しなければな
らない。接触シリンダ3の加圧力は、“低空気“ローラ
製造用の付加的装置が空気押出しローラ5.5′の形式
で設けられるため、通常の作動モードに関して減少する
ことができる。
′の同時の使用から生ずる相乗効果を強調しなければな
らない。接触シリンダ3の加圧力は、“低空気“ローラ
製造用の付加的装置が空気押出しローラ5.5′の形式
で設けられるため、通常の作動モードに関して減少する
ことができる。
接触シリンダ圧力の減少はロールと接触シリンダとの間
の湾曲を減少し、巻取り作用は少ないウニ張力によって
実施される。このことは、極めて薄いフォイルのような
、材料の繊細なウェブに対して本質的に重要である。広
範なテストでは、新規な巻取り装置によって、少なくと
も二倍の巻取り速度が、ロールの締付けなしに極めて薄
いPETフォイルに対して可能で、その結果含まれた多
量の空気は除去される。これは特殊な最少締付けが引続
く貯蔵用の基礎的調整条件である限り、陥没、横方向ひ
だ等のような欠陥なしに、重要なものとなる。
の湾曲を減少し、巻取り作用は少ないウニ張力によって
実施される。このことは、極めて薄いフォイルのような
、材料の繊細なウェブに対して本質的に重要である。広
範なテストでは、新規な巻取り装置によって、少なくと
も二倍の巻取り速度が、ロールの締付けなしに極めて薄
いPETフォイルに対して可能で、その結果含まれた多
量の空気は除去される。これは特殊な最少締付けが引続
く貯蔵用の基礎的調整条件である限り、陥没、横方向ひ
だ等のような欠陥なしに、重要なものとなる。
勿論、二本以上の空気押出しローラ5.5′をフォイル
・ロール8の周囲に亘って分配することができ、ローラ
5.5′はロール8に対して対応する同じまたは異なっ
た直線圧力で接触する。
・ロール8の周囲に亘って分配することができ、ローラ
5.5′はロール8に対して対応する同じまたは異なっ
た直線圧力で接触する。
本発明は、10N/c+n以下の直線的圧力を、ロール
の幅に亘って延びる接触線に沿ってフォイルφロールに
加えることにより、フォイル・ロールからこれに含まれ
た空気を排出し、フォイル・ロールに陥没、伸長および
横方向波立ちのような欠陥が生ずるのを防止することが
できる。
の幅に亘って延びる接触線に沿ってフォイルφロールに
加えることにより、フォイル・ロールからこれに含まれ
た空気を排出し、フォイル・ロールに陥没、伸長および
横方向波立ちのような欠陥が生ずるのを防止することが
できる。
第1図は本発明によるフォイル・ウェブ巻取装置の断面
図であり、第2図はロールフライの間に含まれる空気を
押出すローラの二つの実施例を示す図である。 5.5′・・・空気押出しローラ、6・・・レバー・ア
ーム、7・・・シリンダ、8・・・フォイル・ロール、
10・・・ピストンロッド、11・・・レバー・アーム
、12.14・・・継手、13・・・ローラホルダ。
図であり、第2図はロールフライの間に含まれる空気を
押出すローラの二つの実施例を示す図である。 5.5′・・・空気押出しローラ、6・・・レバー・ア
ーム、7・・・シリンダ、8・・・フォイル・ロール、
10・・・ピストンロッド、11・・・レバー・アーム
、12.14・・・継手、13・・・ローラホルダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フォイル・ウェブが接触シリンダを通してフォイル
・ロールに供給され、フォイル・ロールが同じ円周速度
で接触シリンダと反対方向に回転するフォイル・ウェブ
を巻取りコアに巻取つてフォイル・ロールを形成する方
法であつて、10N/cm以下の直線的圧力が少なくと
もロールの幅に亘つて延びる接触線に沿つてフォイル・
ロールに加えられるフォイル・ウェブを巻取る方法。 2、前記直線的圧力は5N/cmより低く0.2N/c
mより高く、とくに2.5〜0.8N/cmの範囲に選
択される請求項1に記載の方法。 3、前記直線的圧力は前記フォイル・ロールの円周上に
320°の扇形部分内に設置された接触線上に加えられ
、前記フォイル・ロールと接触シリンダとの接触点は除
外される請求項1に記載の方法。 4、前記直線的圧力はフォイル・ロールの円周上に32
0°の扇形部分内に設置された接触線上に加えられ、前
記扇形部分は前記フォイル・ロールの中心とフォイル・
ロールと接触シリンダとの接触点を通る連結線に対称で
接触点を含まない請求項1に記載の方法。 5、前記直線的圧力および接触線の幅は前記フォイル・
ロールのもつとも上のフライに含まれる空気が捕捉され
ロール端面を通して押出されるように選択される請求項
1に記載の方法。 6、フォイル・ウェブが接触シリンダを通してフォイル
・ロールに供給され、前記接触シリンダが前記フォイル
・ロールに軸平行で前記フォイル・ロールと同じ速度で
反対方向に回転するフォイル・ウェブを巻取りコアに巻
取つてフォイル・ロールを形成する装置であつて、少な
くとも一つの空気押出しローラ(5、5′)がフォイル
・ロール(8)に軸方向に設けられかつフォイル・ロー
ル(8)上のフォイル・ウェブ(1)に接触するフォイ
ル・ウェブを巻取りコアに巻取る装置。 7、前記フォイル・ロール(8)上の前記フォイル・ウ
ェブ(1)に接触する前記空気押出しローラ(5、5′
)はフォイル・ロール(8)の幅に亘りかつその幅をこ
えて延び前記フォイル・ロール(8)′の両端面(9)
からそれぞれ突出する請求項6に記載の装置。 8、前記空気押出しローラ(5、5′)の直径は10な
いし100mmの範囲内にある請求項6または7項に記
載の装置。 9、前記空気押出しローラ(5、5′)の直径はロール
・コア(2)の直径の0.03ないし0.50倍、とく
に直径の0.05ないし 0.20倍である請求項6ないし8のいずれか一項に記
載の装置。 10、前記空気押出しローラ(5、5′)はフォイル・
ロール(8)に対してローラホルダ(13)I枢着され
た加圧機構(6、7、10、11、12、14)によつ
て0.2ないし10N/cmの直線的圧力で加圧される
請求項6ないし9のいずれか一項に記載の装置。 11、前記フォイル・ロール(8)に接触する前記空気
押出しローラ(5、5′)は移動自在に取付けられ、か
つその各端部が前記接触ローラホルダ(13)の継手(
14)に回転自在に取付けられた前記シリンダ(7)に
接続され、前記シリンダ(7)のピストンロッド(10
)は角度レバーの一つのレバーアーム(6)に枢着され
、他方のレバーアーム(11)が空気押出しローラ(5
)に連結され、二つの角度レバーがローラホルダ(13
)に取付けられた継手(12)の周りにそれぞれ回転自
在である請求項9に記載の装置。12、前記空気押出し
ローラ(5)が一体に形成され320°までの扇形部分
内に前記フォイル・ロール(8)の円周のいかなる点に
対しても接触する請求項6に記載の装置。 13、前記空気押出しローラ(5′)は同じ直径の二つ
以上のローラ部分(17、17等)よりなり、前記部分
ローラは軸(15)に支持され、二つの部分ローラはそ
のローラ直径より小さい直径を備えたローラスペーサ片
(18)を設けられている請求項6に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3932934.8 | 1989-10-03 | ||
DE19893932934 DE3932934A1 (de) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | Verfahren und vorrichtung zum wickeln einer folienbahn |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03133862A true JPH03133862A (ja) | 1991-06-07 |
JP2930691B2 JP2930691B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=6390720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2266171A Expired - Lifetime JP2930691B2 (ja) | 1989-10-03 | 1990-10-03 | フォイル・ウェブを巻取る方法およびその装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0421232A1 (ja) |
JP (1) | JP2930691B2 (ja) |
DE (1) | DE3932934A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200480769Y1 (ko) * | 2015-10-22 | 2016-07-05 | 허철 | 목두름용 냉온팩 |
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ATE129983T1 (de) * | 1991-10-19 | 1995-11-15 | Jagenberg Ag | Wickelmaschine zum aufwickeln von materialbahnen, insbesondere papier- oder kartonbahnen. |
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KR101705486B1 (ko) * | 2016-05-26 | 2017-02-09 | 김진면 | 비닐원단 제조장치 |
CN109110540A (zh) * | 2018-10-11 | 2019-01-01 | 陕西汉和新材料科技有限公司 | 一种铜箔分切机的铜箔压箔辊装置及铜箔收卷方法 |
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DE8717259U1 (de) * | 1987-06-25 | 1988-05-26 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim | Wickelmaschine |
-
1989
- 1989-10-03 DE DE19893932934 patent/DE3932934A1/de not_active Ceased
-
1990
- 1990-09-25 EP EP90118341A patent/EP0421232A1/de not_active Ceased
- 1990-10-03 JP JP2266171A patent/JP2930691B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2930691B2 (ja) | 1999-08-03 |
EP0421232A1 (de) | 1991-04-10 |
DE3932934A1 (de) | 1991-04-11 |
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