JPH03133574A - 帯状金属板の接合装置 - Google Patents

帯状金属板の接合装置

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JPH03133574A
JPH03133574A JP27125289A JP27125289A JPH03133574A JP H03133574 A JPH03133574 A JP H03133574A JP 27125289 A JP27125289 A JP 27125289A JP 27125289 A JP27125289 A JP 27125289A JP H03133574 A JPH03133574 A JP H03133574A
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JP
Japan
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band
metal plate
shaped metal
welding
joining
Prior art date
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Pending
Application number
JP27125289A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Sawada
宏和 澤田
Masaya Matsuki
昌也 松木
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は帯状金属板の接合装置に係り、特:=可撓性の
帯状金属板同士を突き合わせ又:ま微少量重ね合わせて
溶接接合する帯状金’RWの接合装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の帯状金属板の接合装置は第8図に示すよ
うに、帯状金属板の接合装置10のベース12上には接
合ユニット14が先行帯状金属板16、後行帯状金属板
18に沿って移動可能に投首される。前記接合ユニット
14内には、図中左側かみ切断ユニット20、溶接ユニ
ット22、圧延ユニット24の順で配される。
前記の如く構成された帯状金属板の接合装置を1吏用す
るには、前記後行帯状金属1f18を、ペイオフリール
26から巻き戻してクランプ28で固定し、前記切断ユ
ニット20でその端部をプリカットする。次に、接合ユ
ニット14を図中右方向に移動した後、先行帯状金属板
16をクランプ30で固定し、前記切断ユニット20で
その後端部をブリカットする。次いで、クランプ28を
解放し、前記後行帯状金属板18を所定量巻き戻して、
その先端部18aと前記先行帯状金属i16の後端部1
6bとを突き合わせ又は微少量重ね合わせ、この部分の
上方に溶接ユニット22が位置するように前記接合ユニ
ット14を移動する。溶接ユニット22が接合部の上方
に位置すると、この溶接ユニット22で前記先端部18
aと後端B16aとの突き合わせ部又は微少量重ね合わ
せ部を溶接する。溶接後、溶接接合部32の上方に圧延
ユニット24が位置するように接合ユニット14を移動
し、前記溶接接合部32を圧延ユニット24で圧延する
これによって、先行帯状金、@坂16と後行帯状金属板
18とを溶接接合することができる(特開昭61−27
6770号公報、特開昭63−132773号公報、特
願昭63−209775号明細書)。
また、他の従来技術として第9図に示すように、両側に
設けられた一対のローラ34.34.36.36でそれ
ぞれ先行帯状金属板16及び後行帯状金属板18を挟持
して、このローラ34.36の回転により先行帯状金属
板16の後端部16aと後行帯状金属板18の先端部+
8aとを送り出して突き合わせ又は微少量重ね合わせ、
前記溶接ユニット22でその突き合わせ部又は微少量重
ね合わせ部を溶接する。これによって、先行帯状金属板
16と後行帯状金、@1lIilE18とを溶接接合す
ることができる(特願昭63−31630号明細書)。
〔発明が解決しようとする課頚〕
しかしながら、第8図の接合装置では、先行帯状金1)
jiff!16.後行帯状金属板18の加工工程に従っ
て接合ユニット14を順次移動するので、切断ユニット
20、溶接ユニット22及び圧延ユニット24の各支持
台、接合ユニット14の移動部材等の剛性を高くしなけ
ればならず、必然的に接合装置全体が大型化し、設置ス
ペースが大きくなるという欠点がある。
また、第9図のローラを用′J1て先行帯状金属坂16
と後行帯状金属板18とを移動する接合I!では、ロー
ラ34とローラ36との間で帯状金:真[+、6.18
同士の距離が狂い易5)ので、精度の良い突き合わせ又
は微少量重ね合ねせをすることができず、結果として接
合情文が岳くなるという欠点がある。
本発明:よこのようt;事情に鑑みて成されたもので、
小型で接合精度の良′7′I帯状金属板の接合装置を提
供することを目的とする。
二課題を解決する為の手段〕 本発明は、前記目的を達成する為に、帯状金運阪を切断
可能な切断装置20と、先行帯状金属阪16と後行帯状
金属fff18の端部の突き合わせ部又は微少量重ね合
わせ部を溶接接合する溶接装置22と、該溶接接合部5
6を圧延する圧延装置24と、前記帯状金属板に沿って
移動可能に設けるれた支持台40と、支持台40を移動
する駆動装置50と、前記支持台40上に形成され、後
行帯状金属板18の端部を吸着可能−よ入側サク/ヨン
テーブル44と、支持台40上に帯状金属板に沿って所
定距離移動可能に配設され、先行帯状金属仮16の端部
を吸着可能な出側サクンヨンテーフル42と、かみ成る
ことを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、入側サク/ヨンテーブル44で後行帯
状金属板18の端部を吸着して切断装置20に対応する
位置に支持台40を移動し、前記後行帯状金属板18の
端部をブリカットする。次に、出側サクンヨンテーブル
42で先行帯状金属板18の端部を吸着して切断装置2
0に対応する位置に前記支持台40を移動し、先行帯状
金属坂16の端部を同様にブリカットする。切断後、両
サクションテーブル42.44を支持台40上で移動し
、前記後行帯状金属板18の先端Rt8aと先行帯状金
属板16の後端部16aとを突き合わせ又は微少量重ね
合わせる。この状態で、両サクションテーブル42.4
4の相対位置を変えることなく前記支持台40を移動し
、その突き合わせ部又は微少量重ね合わせ部を溶接装置
22に対応する位置に移動する。移動後、前記溶接装置
22でその突き合わせ部又は微少量重ね合わせ部を溶接
接合する。溶接接合後、前記支持台40を移勤し前記溶
接接合部56を圧延装置24に対応する位置に搬送し、
前記圧延装置24で前記溶接接合部56を圧延する。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る帯状金属板の接合装
置の好ましい実施例を詳説する。
第1図には本発明に係る帯状金属板の接合装置の実施例
を示す側面図が示され、第8図及び第9゜図に示した従
来例中に於ける同−又は類似の部材については、同一の
符号を付して説明する。
第1図に於いて、帯状金属板の接合装置10の接合ユニ
ット14は、図中左から切断ユニット20、溶接ユニッ
ト22及び圧延ユニット24が所定間隔で配設される。
前記切断ユニット20は、カッタ20aで先行帯状金属
板16と後行帯状金属板18との端部をブリカットする
。尚、前記カッタ20aには、シェアカッタ、ゲーベル
刃タイプ若しくはクリアランスカットタイプ等のスリッ
タ方式のものを使用しても良い。これらのカッタはブリ
カットする帯状金属板の板厚及び材質によって選択され
る。
前記溶接ユニット22は、その先:4部に溶接トーチ2
2aを存し、先行帯状金属板16と後行帯状金属板18
との突き合わせ部又は微少量重ね合わせ部を溶接する。
尚、溶接法にはTIGアーク溶接及びMtGアーク溶接
法の他にガス溶接又はCO□、YAG等のレーザ溶接等
があり、帯状金属板の種類に応じて選択使用される。
前記圧延ユニット24は、圧延ローラ24aによって先
行帯状金属tli216と後行帯状金属板13との溶接
部の圧延処理を行う。この圧延処理は溶接接合部に生じ
た段差を押圧して解消することができる。更に、この圧
延処理で、溶接によって低下した引っ張り強度が加工硬
化で回復すると共に、応力集中を起こし難い形状に加工
されるので接合強度が高められる。
ところで、前記切断ユニット20、溶接ユニット22及
び圧延ユニット24の下方には、ペイオフリール26か
ら巻き戻された後行帯状金属板18と先行帯状金属板1
6とが位置する。
また、前記後行帯状金属1181び先行帯状金、寓板1
6の下方には、サタンヨンテーブル移動装胃38が配設
される。サタンヨンテーブル移動装首38は第2図に示
すように、箱型の支持台40の右側に出側サクンヨンテ
ーブル42が移動可能に配置され、左側に入側サクショ
ンテーブル44が支持台40と一体j二形成される。ま
た、前記出側及び入側サタンヨンテーブル42.44の
表面には多数のエア吸込み孔42a、42a・・・ 4
4a、44a・・・が形成され、孔42a、44aに連
通された図示しないエア吸込装置によって、吸着板42
.44上に載置された先行帯状金属板16、後行帯状金
属板18のwiBを吸着することができる。
また、出側サクションテーブル42は、図中左右方向に
摺動自在に配置され、後行帯状金属板18の端部に先行
帯状金属板16の端部を突き合わせ又は微小量重ね合わ
せ、なおかつ突き合わせ又は微小量重ね合わせ状態を維
持することができる。
前記支持台40は第3図に示すように、支持台40の下
方のテーブル46に移動自在に支持される3更に、支持
台40は、その下部にナツト48が固着され、ナツト4
8はモータ50に直結したポールスクリュウ52に螺合
され、二のポールスクリュウ52の端部は軸受54に回
転自在に支持される。前記モータ50を駆動してポール
スクリュウ52を回転すると、支持台40はポールスク
リュウ52に沿って任意の位置に移動、停止することが
できる。
次に、前記の如く構成された帯状金属板の接合装置の作
用につ5)で、第4図乃至第7図を参照しながら説明す
る。
先ず、後行帯状金属嘱lN13の端部をブリカットし、
先行帯状金属板16との突き合わせ面を形成する方法に
ついて説明する。先ず、前記入側サタンヨンテーブル4
4で第4図に示すように、先行帯状金属阪18の端部を
吸着し、その先端部が前記切断ユニット20に対応する
位置、即ちカッタ2、Oaの下方に位置するまでモータ
50を駆動して前記支持台40を移動し、切断ユニット
20でその端部をブリカットする。これによって、突き
合わせ面18aを形成することができる。
次に、前記先行帯状金属板16の端部をブリカットし、
後行帯状金!jEIN18との突き合わせ面を形成する
方法について説明する。先ず、第1図に示した位置にあ
る支持台40を、モータ50を駆動して支持台40を図
中左方向に移動し、出側サクションテーブル42で吸着
された先行帯状金属板16の端部を第5図に示すカッタ
20Hの下方に位置するまで移動し、第5図に示すよう
に切断ユニット20でその端部をブリカットする。これ
によって突き合わせ面16aを形成することができる。
本実施例は両全属阪を別個に切断する方法に基づいて示
したが、両金属阪を2枚重ねて同時に切断しても良い。
次に、前記突き合わせ面16aと突き合わせ面18aと
を突き合わせて溶接する方法について説明する。先ず、
支持台40内にあるサクションテーブル42を入側サク
ションテーブル44へ向けて移動して突き合わせ面18
Hに突き合わせ面16aを突き合わす。次に、前記支持
台40をモータを駆動して、突き合わせ面16aと突き
合わせ面18aとを突き合わせた位置が溶接ユニット2
2の溶接トーチ22aの下方に位置するまで移動し、溶
接ユニット22でその突き合わせ面を溶接接合する。こ
れによって、先行帯状金属板16と後行帯状金属1f1
8とを溶接接合することができる。
次に、溶接接合部を圧延ユニット24によって圧延する
方法について説明する。先ず、モータ50を駆動し、第
6図に示した位置にある支持台40を図中右方向に移動
し、第7図に示す溶接接合部56が圧延ユニット24の
圧延ローラの下方に位置するまで移動し、圧延ローラ2
4aで前記溶接接合部45を圧延する。これによって、
溶接接合部56に生じた段差を押圧して解消することが
できる。
圧延が終了すると、前述したエア吸込装置を停止して帯
状金属板16.18の吸着を解放し、帯状金属[16,
18を第7図中右方向に送り出し、次なる接合を同様に
順次繰り返す。
a上は帯状金属板16.18を突き合わせ接合する例で
説明したが、サクションテーブル42の移動量を変える
ことにより、微小量重ね合わせてから溶接することも可
能である。
このように本発明に係る帯状金属板の接合装置によれば
、接合ユニット全体を移動して帯状金属板の加工を順次
行う従来の接合装置と比較し、先行帯状金属板16と後
行帯状金[218とをそれぞれ吸着して多動するサクシ
ョンテーブル移動装置38を設シナだので、溶接接合装
置を小型化することができる。
また、ローラの送り出し回転によって先行帯状金属板1
6と後行帯状金属11i218とを突き合わせる従来の
接合装置と比較し、先行帯状金属板16と後行帯状金属
阪18とを吸着して移動するようにしたので、精度の良
い接合が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る帯状金属板の接合装置
によれば、帯状金、萬仮に沿って移動する支持台を取付
け、その支持台に先行帯状金属板の端部と後行帯状金寓
阪端部とを吸着可能な出側支び入側サクションテーブル
を設けたので、接合ユニット全体を移動して加工を]傾
次行う従来の接合装置と比較し、接合部!を小型化する
ことができる。
また、従来のローラの回転による送り出して突き合わせ
又は微小重ね合わせしていた従来の接合装置と比較し、
精度の良い接合が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る帯状金属板の接合装置の実施例を
示す側面図、第2図は本発明に係る帯状金属板の接合装
置に適用されるサタンヨンテーブル移動装置の実施例を
示す斜視図、第3図は第2図に示したサクションテーブ
ル移動装置の側面図、第4図は本発明に係る帯状金属板
の接合装置が後行帯状金属板の端部をブリカットする説
明図、第5図は先行帯状金属板の端部をブリカットする
説明図、第6図は本発明に係る帯状金属板の接合装置が
先行帯状金属板と後行帯状金属板の突き合わせ面を溶接
する説明図、第7図は本発明に係る帯状金@仮の接合装
置が、@接接合部を圧延する説明図、第8図は従来の帯
状金萬阪の接合装置の実施例を示す概略構造図、第9図
は従来の帯状金冨阪の接合装置の池の実施例を示す要部
構造図である。 10・・・接合装置、  14・・接合ユニット、  
16・・先行帯状金属板、  18・・・後行帯状金属
板、20・・切断ユニット、  22・・・溶接ユニッ
ト、24・・圧延ユニット、  38・・・サタンヨン
テーブル移動装置、  40・・支持台、  42・・
・出側サク/ヨンテーブル、  44・・・入側サタン
ヨンテーフル、  46・・・テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 帯状金属板を切断可能な切断装置と、 先行帯状金属板と後行帯状金属板の端部の突き合わせ部
    又は微少量重ね合わせ部を溶接接合する溶接装置と、 該溶接接合部を圧延する圧延装置と、 前記帯状金属板に沿って移動可能に設けられた支持台と
    、 支持台を移動する駆動装置と、 前記支持台上に形成され、後行帯状金属板の端部を吸着
    可能な入側サクションテーブルと、支持台上に帯状金属
    板に沿って所定距離移動可能に配設され、先行帯状金属
    板の端部を吸着可能な出側サクションテーブルと、 から成る帯状金属板の接合装置。
JP27125289A 1989-10-18 1989-10-18 帯状金属板の接合装置 Pending JPH03133574A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5493097A (en) * 1993-06-17 1996-02-20 Kvaerner Masa-Yards Oy Method of forming a plate body
EP1529593A1 (en) * 2003-11-07 2005-05-11 Oy Mizar Ab Method for producing large metal sheets by laser welding in association with pressure rollers and worktable with means for moving closer two worktable parts

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5493097A (en) * 1993-06-17 1996-02-20 Kvaerner Masa-Yards Oy Method of forming a plate body
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