JPH03131998A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH03131998A JPH03131998A JP27130989A JP27130989A JPH03131998A JP H03131998 A JPH03131998 A JP H03131998A JP 27130989 A JP27130989 A JP 27130989A JP 27130989 A JP27130989 A JP 27130989A JP H03131998 A JPH03131998 A JP H03131998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- selling
- product code
- product
- sales
- price
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動販売機の中でも取り扱い商品の種類が多い
自動販売機に関するものである。
自動販売機に関するものである。
従来の技術
煙草の自動販売機に見られるように、最近では一台の自
動販売機でｌθ〜数十種類の銘柄の商品を取り扱うもの
が増加している。第５図〜第７図に示すように、自動販
売機のサンプル棚１にはサンプル商品２がそれぞれ掲示
されており、各サンプル商品２の掲示位置に対応して接
客パネル面３には各販売コラムごとの商品選択スイッチ
４が配設されている。コイン投入口５にコインが投入さ
れると、その投入金額を表す投入金情報Ｍを読み取った
販売制御部６は、投入金額を表示部７に表示するととも
に、投入金額と販売価格メモリ８に予め設定されている
各販売コラムごとの販売価格とを比較して売可判定を実
施し、販売コラムごとの売可ランプ９のうち“売可”と
判定された販売コラムのものを点灯させる。ここでは売
可ランプ９はそれぞれの商品選択スイッチ４の中に組み
込まれていて、点灯は接客パネル面３の側から確認でき
る。サンプル棚１のサンプル商品とその販売コラムの売
可ランプの点灯とを確認した利用者によって、希望商品
に該当する商品選択スイッチが操作されて、商品選択ス
イッチ４の内で“売可”と判定された販売コラムのもの
が操作されたと販売制御部６が判定すると、販売制御部
６が商品払い出し装置ｌＯにその選択商品の払い出しを
指示する。
動販売機でｌθ〜数十種類の銘柄の商品を取り扱うもの
が増加している。第５図〜第７図に示すように、自動販
売機のサンプル棚１にはサンプル商品２がそれぞれ掲示
されており、各サンプル商品２の掲示位置に対応して接
客パネル面３には各販売コラムごとの商品選択スイッチ
４が配設されている。コイン投入口５にコインが投入さ
れると、その投入金額を表す投入金情報Ｍを読み取った
販売制御部６は、投入金額を表示部７に表示するととも
に、投入金額と販売価格メモリ８に予め設定されている
各販売コラムごとの販売価格とを比較して売可判定を実
施し、販売コラムごとの売可ランプ９のうち“売可”と
判定された販売コラムのものを点灯させる。ここでは売
可ランプ９はそれぞれの商品選択スイッチ４の中に組み
込まれていて、点灯は接客パネル面３の側から確認でき
る。サンプル棚１のサンプル商品とその販売コラムの売
可ランプの点灯とを確認した利用者によって、希望商品
に該当する商品選択スイッチが操作されて、商品選択ス
イッチ４の内で“売可”と判定された販売コラムのもの
が操作されたと販売制御部６が判定すると、販売制御部
６が商品払い出し装置ｌＯにその選択商品の払い出しを
指示する。
選択商品は商品取出口１１に払い出される。
各販売コラムの販売価格は、自動販売機の庫内に配設さ
れたキーボード１２を係員が手動操作して販売価格メモ
リ８に設定されている。
れたキーボード１２を係員が手動操作して販売価格メモ
リ８に設定されている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、取り扱う販売コラム数が多
くなると販売価格の設定操作が煩わしくなるとともに、
収光価格設定を間違えた場合には利用者がサンプル商品
の価格分のコインを投入しているにもかかわらず、その
販売コラムが売可状態にならないような事態が発生する
。
くなると販売価格の設定操作が煩わしくなるとともに、
収光価格設定を間違えた場合には利用者がサンプル商品
の価格分のコインを投入しているにもかかわらず、その
販売コラムが売可状態にならないような事態が発生する
。
本発明はサンプル棚にサンプル商品を配置する作業で各
販売コラムの販売価格を自動設定することができる自動
販売機を提供することを目的とする。
販売コラムの販売価格を自動設定することができる自動
販売機を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明の自動販売機は、サンプル棚に掲示される各サン
プル商品に自己の商品コードが設定された商品コード設
定手段を設け、サンプル棚にはサンプル商品の前記商品
コード設定手段から商品コードを読み取る商品コード検
出手段を設け、販売価格の更新指示を検出して前記商品
コード検出手段の検出した商品コードに応じて各販売コ
ラムごとの販売価格を決定する販売制御部を設けたこと
を特徴とする。
プル商品に自己の商品コードが設定された商品コード設
定手段を設け、サンプル棚にはサンプル商品の前記商品
コード設定手段から商品コードを読み取る商品コード検
出手段を設け、販売価格の更新指示を検出して前記商品
コード検出手段の検出した商品コードに応じて各販売コ
ラムごとの販売価格を決定する販売制御部を設けたこと
を特徴とする。
作用
この構成によると、複数の販売コラムのうちの第１番目
の販売コラムのサンプル商品の配置場所に、サンプル商
品をセットすると、そのサンプル商品の配置場所に設け
られている商品コード検出手段が、そのサンプル商品に
付いている商品コード設定手段から商品コードを読み取
って、読み取った商品コードで特定される商品に応じて
、その販売コラムの販売価格として販売処理が実施され
る。
の販売コラムのサンプル商品の配置場所に、サンプル商
品をセットすると、そのサンプル商品の配置場所に設け
られている商品コード検出手段が、そのサンプル商品に
付いている商品コード設定手段から商品コードを読み取
って、読み取った商品コードで特定される商品に応じて
、その販売コラムの販売価格として販売処理が実施され
る。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図〜第４図に基づいて説
明する。なお、従来例を示す第５図〜第７図と同様の作
用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
明する。なお、従来例を示す第５図〜第７図と同様の作
用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
第１図は本発明の自動販売機を示し、第５図には見られ
なかった商品コード検出手段１３と収光価格辞書メモリ
１４などが接続されている。
なかった商品コード検出手段１３と収光価格辞書メモリ
１４などが接続されている。
商品コード検出手段１３は第２図に示すようにサンプル
棚１の各サンプル商品のセット位置にそれぞれ取り付け
られている。具体的には、第３図に示すように所定ピッ
チで配設された反射型フォトインターラプタ１５．〜１
５４で構成されている。サンプル商品２の底部には、そ
れぞれ商品コード設定手段１６が設けられている。ここ
では自己の商品コードに応じた反射部１７が前記の所定
ピッチで形成されたラベル１８で形成されている。
棚１の各サンプル商品のセット位置にそれぞれ取り付け
られている。具体的には、第３図に示すように所定ピッ
チで配設された反射型フォトインターラプタ１５．〜１
５４で構成されている。サンプル商品２の底部には、そ
れぞれ商品コード設定手段１６が設けられている。ここ
では自己の商品コードに応じた反射部１７が前記の所定
ピッチで形成されたラベル１８で形成されている。
販売制御部６の販売価格設定ルーチンは、第４図に示す
ように構成されている。なお、販売価格辞書メモリ１４
としては、例えば商品コードごとの正しい販売価格が予
め書き込まれた不揮発性メモリチップが実装されている
。
ように構成されている。なお、販売価格辞書メモリ１４
としては、例えば商品コードごとの正しい販売価格が予
め書き込まれた不揮発性メモリチップが実装されている
。
サンプル棚１のサンプル商品配置場所にそれぞれのサン
プル商品２をセットして、係員が更新スイッチ１９を操
作すると、ステップ（ａ−１）で販売価格の更新指示を
検出したとして、ステップ（ａ−２）で各販売コラムご
との反射型フォトインターラプタ１５．〜【５４が検出
中の商品コードＣｓを読み取る。ステップ（ａ−３）で
は収光価格設定部６がステップ（ａ−２）で読み取って
いる各商品コードＣｓで特定される商品の販売価格を販
売価格辞書メモリ１４に照会し、その照会の結果を読み
取る。ステップ（ａ−４３では、ステップ（ａ−３）の
読み取り結果に従って販売価格メモリ８の各販売コラム
ごとの設定販売価格欄２０にそれぞれの正しい販売価格
を書き込む。
プル商品２をセットして、係員が更新スイッチ１９を操
作すると、ステップ（ａ−１）で販売価格の更新指示を
検出したとして、ステップ（ａ−２）で各販売コラムご
との反射型フォトインターラプタ１５．〜【５４が検出
中の商品コードＣｓを読み取る。ステップ（ａ−３）で
は収光価格設定部６がステップ（ａ−２）で読み取って
いる各商品コードＣｓで特定される商品の販売価格を販
売価格辞書メモリ１４に照会し、その照会の結果を読み
取る。ステップ（ａ−４３では、ステップ（ａ−３）の
読み取り結果に従って販売価格メモリ８の各販売コラム
ごとの設定販売価格欄２０にそれぞれの正しい販売価格
を書き込む。
具体的には、販売価格辞書メモリ１４に商品コード“０
００１”に対応して販売価格“２００ ”円が書き込ま
れており、第１番目の販売コラムのサンプル商品の配置
場所に、商品コードＣＲとして“０００１”が設定され
たラベル１８が貼付されたサンプル商品がセットされて
いた場合には、ステップ（ａ−３）では第１番目の販売
コラムのサンプル商品のラベル１８から読み取った商品
コードＣ８＝“０００１”の照会に対して販売価格“２
００”′円を読み取って、ステップ（ａ−４）では販売
価格メモリ８の設定販売価格欄２０１に“２００”円が
書き込まれる。
００１”に対応して販売価格“２００ ”円が書き込ま
れており、第１番目の販売コラムのサンプル商品の配置
場所に、商品コードＣＲとして“０００１”が設定され
たラベル１８が貼付されたサンプル商品がセットされて
いた場合には、ステップ（ａ−３）では第１番目の販売
コラムのサンプル商品のラベル１８から読み取った商品
コードＣ８＝“０００１”の照会に対して販売価格“２
００”′円を読み取って、ステップ（ａ−４）では販売
価格メモリ８の設定販売価格欄２０１に“２００”円が
書き込まれる。
このようにして販売価格メモリ８の各設定収光価格欄２
０．〜２０．．の総てについて書き込みが実行され、販
売制御部６の販売処理ルーチンでは、この販売価格メモ
リ８から読み出した各販売コラムごとの販売価格で売可
判定が実施される。
０．〜２０．．の総てについて書き込みが実行され、販
売制御部６の販売処理ルーチンでは、この販売価格メモ
リ８から読み出した各販売コラムごとの販売価格で売可
判定が実施される。
したがって、販売価格の設定操作が簡単になるとともに
、誤った設定が無くなる。
、誤った設定が無くなる。
上記の実施例では、反射部１７が商品コードに応じて形
成されたラベル１８をサンプル商品２に貼付したが、サ
ンプル商品２にその商品コードに応じた反射部１７を印
刷しても同様である。
成されたラベル１８をサンプル商品２に貼付したが、サ
ンプル商品２にその商品コードに応じた反射部１７を印
刷しても同様である。
上記の実施例では、商品コード設定手段１６として反射
部１７が商品コードに応じて形成されたラベル１８を用
い、その商品コード検出手段１３として反射型フォトイ
ンターラプタ１５．〜１５４を使用したが、商品コード
設定手段ＩＢとしてその商品コードに応じた位置にマグ
ネットを配置し、この場合の商品コード検出手段１３と
しては磁気センサを使用できる。このほか、次のような
ものを使用しても同様に実施できる。
部１７が商品コードに応じて形成されたラベル１８を用
い、その商品コード検出手段１３として反射型フォトイ
ンターラプタ１５．〜１５４を使用したが、商品コード
設定手段ＩＢとしてその商品コードに応じた位置にマグ
ネットを配置し、この場合の商品コード検出手段１３と
しては磁気センサを使用できる。このほか、次のような
ものを使用しても同様に実施できる。
・上記の反射部１７やマグネットに代わって、商品コー
ドに応じた位置に電気導通部あるいは電気絶縁部、また
は商品コードに応じた位置に電気導通部と電気絶縁部を
設けたものを商品コード設定手段１６とし、この場合の
商品コード検出手段１６としてはサンプル商品２の前記
電気導通部、電気絶縁部に接触して電気導通を検出して
商品コードを読み取る接触子を使用する。
ドに応じた位置に電気導通部あるいは電気絶縁部、また
は商品コードに応じた位置に電気導通部と電気絶縁部を
設けたものを商品コード設定手段１６とし、この場合の
商品コード検出手段１６としてはサンプル商品２の前記
電気導通部、電気絶縁部に接触して電気導通を検出して
商品コードを読み取る接触子を使用する。
拳外部からの電磁波または光を検出して予め設定された
コードを電磁波または光で発信する非接触式ＩＣカード
（ＩＣタグとも呼ばれている）をサンプル商品２に取り
付けて使用し、この場合の商品コード検出手段１３とし
てはＩＣカードにアクセスしてＩＣカードから発信され
た信号を受信復調する装置を使用する。
コードを電磁波または光で発信する非接触式ＩＣカード
（ＩＣタグとも呼ばれている）をサンプル商品２に取り
付けて使用し、この場合の商品コード検出手段１３とし
てはＩＣカードにアクセスしてＩＣカードから発信され
た信号を受信復調する装置を使用する。
・商品コード設定手段１Ｂとして商品コードがバーコー
ドで記録されたものを用いた場合には、商品コード検出
手段１３としてバーコードリーダ装置が使用される。
ドで記録されたものを用いた場合には、商品コード検出
手段１３としてバーコードリーダ装置が使用される。
発明の効果
以上のように本発明によれば、サンプル商品に自己の商
品コードが設定された商品コード設定手段を設け、サン
プル棚には商品コード設定手段から商品コードを読み取
る商品コード検出手段を設け、販売価格の更新指示を検
出して前記商品コード検出手段の検出した商品コードに
応じて各販売コラムごとの販売価格を決定する販売制御
部を設けたため、商品コードごとの正しい販売価格が予
め書き込まれた不揮発性メモリチップなどを実装してお
（と、販売価格の更新指示を与えるだけで総ての販売コ
ラムの販売価格設定を自動的に、正確に、しかも迅速に
完了することができる。
品コードが設定された商品コード設定手段を設け、サン
プル棚には商品コード設定手段から商品コードを読み取
る商品コード検出手段を設け、販売価格の更新指示を検
出して前記商品コード検出手段の検出した商品コードに
応じて各販売コラムごとの販売価格を決定する販売制御
部を設けたため、商品コードごとの正しい販売価格が予
め書き込まれた不揮発性メモリチップなどを実装してお
（と、販売価格の更新指示を与えるだけで総ての販売コ
ラムの販売価格設定を自動的に、正確に、しかも迅速に
完了することができる。
第１図は本発明の自動販売機の一実施例の構成図、第２
図は同装置のサンプル棚の縦断面図、第３図は同装置の
商品コード検出手段と商品コード設定手段の説明図、第
４図は同装置の販売制御部のフローチャート図、第５図
は従来の自動販売機の構成図、第６図は同装置のサンプ
ル棚の縦断面図、第７図は同装置の正面図である。 １・・・サンプル棚、２・・・サンプル商品、４・・・
商品選択スイッチ、６・・・販売制御部、８・・・販売
価格メモリ、９・・・売可ランプ、９・・・商品払い出
し装置、１３・・・商品コード検出手段、１４・・・販
売価格辞書メモ！ＬＩＧ・・・商品コード設定手段、１
８・・・ラベル〔商品コード設定手段〕、Ｃｓ・・・商
品コード検出手段によって検出されたサンプル商品の商
品コード。
図は同装置のサンプル棚の縦断面図、第３図は同装置の
商品コード検出手段と商品コード設定手段の説明図、第
４図は同装置の販売制御部のフローチャート図、第５図
は従来の自動販売機の構成図、第６図は同装置のサンプ
ル棚の縦断面図、第７図は同装置の正面図である。 １・・・サンプル棚、２・・・サンプル商品、４・・・
商品選択スイッチ、６・・・販売制御部、８・・・販売
価格メモリ、９・・・売可ランプ、９・・・商品払い出
し装置、１３・・・商品コード検出手段、１４・・・販
売価格辞書メモ！ＬＩＧ・・・商品コード設定手段、１
８・・・ラベル〔商品コード設定手段〕、Ｃｓ・・・商
品コード検出手段によって検出されたサンプル商品の商
品コード。
Claims (1)
- １、サンプル棚に掲示される各サンプル商品に自己の商
品コードが設定された商品コード設定手段を設け、サン
プル棚にはサンプル商品の前記商品コード設定手段から
商品コードを読み取る商品コード検出手段を設け、販売
価格の更新指示を検出して前記商品コード検出手段の検
出した商品コードに応じて各販売コラムごとの販売価格
を決定する販売制御部を設けた自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27130989A JPH03131998A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27130989A JPH03131998A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03131998A true JPH03131998A (ja) | 1991-06-05 |
Family
ID=17498253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27130989A Pending JPH03131998A (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03131998A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052566B2 (ja) * | 1975-05-14 | 1985-11-20 | 松下電工株式会社 | 有極型電磁石装置 |
| JPS63276690A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP27130989A patent/JPH03131998A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052566B2 (ja) * | 1975-05-14 | 1985-11-20 | 松下電工株式会社 | 有極型電磁石装置 |
| JPS63276690A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
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