JPH03130803A - プログラマブル・コントローラ - Google Patents

プログラマブル・コントローラ

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JPH03130803A
JPH03130803A JP26986489A JP26986489A JPH03130803A JP H03130803 A JPH03130803 A JP H03130803A JP 26986489 A JP26986489 A JP 26986489A JP 26986489 A JP26986489 A JP 26986489A JP H03130803 A JPH03130803 A JP H03130803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
programmable controller
data
programmable
controller
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP26986489A
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English (en)
Inventor
Masahiko Hamada
昌彦 濱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH03130803A publication Critical patent/JPH03130803A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、各種プラントの自動制御装置などに利用され
るプログラマブル・コントローラ間係わり、特に、ネッ
トワーク接続された複数のプログラマブル・コントロー
ラ間における信号の取合い検査を容易に実施できるよう
にしたプログラマブル・コントローラに関する。
(従来の技術) 各種プラントの自動制御装置などにはプログラマブル・
コントローラが広く利用されている。このプログラマブ
ル・コントローラは、通常、複数台がネットワーク接続
され、各プログラマブル◆コントローラ間で通信を行う
ことが出来るよう構成されている。
従来のプログラマブル・コントローラの構成例を第7図
に示す。
同図において、プログラマブル◆コントローラ1は、プ
ログラマブル・コントローラ内の全てのプログラムを逐
次実行するC P U (Central Proce
ssing  Unit) 2と、他の複数のプログラ
マブル・コントローラ1と通信を行う制御プログラムを
格納したシステムプログラムメモリ3と、プラントを制
御するためのプログラムを内蔵したユーザープログラム
メモリ4と、このユーザープログラムメモリ4の特定ア
ドレスに、他のプログラマブル・コントローラ1から送
られてきたデータを格納する為の指定を行う設定データ
を内蔵する通信設定データメモリ5と、この通信設定デ
ータメモリ5に設定データを入力するプログラミング・
コンソール7と、外部回路との接続を可能とするネット
ワーク・インターフェース8と、プラントのセンサ及び
被制御機器との入出力を行う入出力回路つと、これらの
構成機器の間を連結するデータバス10とから構成され
ている。
各プログラマブル・コントローラ1は、ネットワーク・
インターフェース8を介してネットワーク11との間を
伝送路12で接続され、相互通信を可能とされている。
上記のような構成のプログラマブル・コントローラ1に
おいて、他のプログラマブル・コントローラ1との間の
通信は、システムプログラムメモリ3内の制御プログラ
ムによって実行される。この制御プログラムの実行によ
ってプログラマブル・コントローラ間で取合われる信号
の流れを、第8図を参照して説明する。
各プログラマブル・コントローラ1のユーザープログラ
ムメモリ4は、それぞれプログラム領域40の他に、送
信部41と受信部42の領域を持っている。
このユーザープログラムメモリ4の送信部41の全ての
データは、ネットワーク・インターフェース8を介して
、予めシステムプログラムメモリ3尚の制御プログラム
で設定されている番号に従って、該当する番号を持つプ
ログラマブル・コントローラに送信される。
受信側のプログラマブル・コントローラ1は、ネットワ
ーク・インターフェース8を介してデータ群を採り込み
、通信設定データメモリ5の設定に従って、各データを
個々にユーザープログラムメモリ4の受信部42の該当
するアドレスに振分ける(以下、これを信号編集処理1
3と呼ぶ)。
第9図は、採り込んだデータ群14を信号編集処理13
によってユーザープログラムメモリ4に転送している様
子を示している。同図中、15はアドレスを示し、また
[1]〜[n]はアドレス値を示す。
データ群14にはx、y、・・・2.・・・という値の
データが図のような順番で並んでいるものとし、また、
通信設定データメモリ5の内容が、Xはユーザープログ
ラムメモリ4のアドレス[n−11へ格納、yはアドレ
ス[1]へ格納、2はアドレス[3]へ格納といった様
に設定されているとすると、データ群14はユーザープ
ログラムメモリ4の設定通りの場所へ格納されることに
なる。
このようにして振分けられたデータは、プログラム領域
40のプラント制御用のプログラムとして使用される。
以上の一連の処理を繰返すことでプログラマブル・コン
トローラ間の通信が行なわれる。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、プログラマブル・コントローラ1間で行
われる通信では、プログラマブル・コントローラで採り
込んだデータ群14を通信設定データメモリ5の設定に
従って判定し、各データをユーザープログラムメモリ4
の該当するアドレス15に転送する信号編集処理13が
行われている。このようなプログラマブル・コントロー
ラ1を利用したプラントにおいては、通信設定データメ
モリ5の内容がプラント設計通りの信号取合いを行って
いることを確認するための検査が必要となる。
従来は、送信側のプログラマブル・コントローラ1と受
信側のプログラマブル・コントローラ1の双方に検査員
を配置し、送信側でユーザープログラムメモリ4の送信
部41のデータ群14を一つずつ特定のある値に変化さ
せ、受信側プログラマブル・コントローラ1のユーザー
プログラムメモリ4の受信部42の指定アドレス15に
確実に格納されることを確認していた。
この場合、プラントの規模が大きくなり、ネットワーク
に接続されるプログラマブル・コントローラの台数が増
え、プログラマブル・コントローラ間で通信されるデー
タの量が膨大になってくると、それに伴って検査に要す
る工数も増大する。
このように、従来のプログラマブル・コントローラは、
検査面から考えると、非常にコストがかかる装置である
といわざるを得ない。
本発明は上述のような従来装置の欠点を除去すべくなさ
れたもので、プログラマブル・コントローラ間の信号の
取合いがプラント設計通りであることを!認するための
検査を、送信側のプログラマブル・コントローラのみで
実施可能なプログラマブル・コントローラを提供するこ
とを目的とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明のプログラマブル・コントローラは、ネットワー
ク接続された複数のプログラマブル・コントローラにお
いて、前記プログラマブル・コントローラの間で通信を
行なう手段と、任意のプログラマブル・コントローラが
送信した特定のデータを受信側のプログラマブル・コン
トローラを介して送信元のプログラマブル・コントロー
ラに打ち返すループバック処理手段と、この打ち返され
る特定のアドレスのデータを検査員が指定可能とするア
ドレス指定手段とを備えることを特徴とするものである
(作用) 上述のように構成した本発明のプログラマブル・コント
ローラにおいては、アドレス指定による受信側プログラ
マブル・コントローラ内データの送信元への打ち返し処
理を行っているので、送信側のプログラマブル・コント
ローラのみで、しかも検査員−人だけでプログラマブル
・コントローラ間の信号の取合いがプラント設計通りで
あるか否かを確認することができる。
(尖施例) 次に、本発明のプログラマブル・コントローラの丈施例
と作動を第1図ないし第6図を参照して説明する。なお
、これらの図において、第7図ないし第9図におけると
同一部分には同一の符号を付し、詳細な説明は、必要あ
る場合を除き、省略する。
第1図は本発明のプログラマブル・コントローラ20の
構成例を示すもので、第7図と対比すれば明らかなよう
に、本発明装置にはループバック処理メモリ21が内蔵
されている。
第2図は本発明のプログラマブル◆コントローラにおけ
る通信の機能を示す。
ループバック処理メモリ21内のプログラムは全てのプ
ログラマブル・コントローラ20において共通のもので
あるが、第2図では機能を説明するため、便宜上、受信
側プログラマブル・コントローラ20aと送信側プログ
ラマブルeコントローラ20bに区別し、ループバック
処理メモリ21内のプログラムも送信側の処理と受信側
の処理に分けて説明する。
送信側プログラマブル・コントローラ2 Ob 側では
、ユーザープログラムメモリ4における送信部41のデ
ータ群に、プログラミング・コンソール7から受信側プ
ログラマブル・コントローラ20aのユーザープログラ
ムメモリ4における特定のアドレス値を付加(アドレス
指定22)L、、これをネットワーク・インターフェー
ス8を介して、受信側プログラマブル・コントローラ2
0aに送信する。
受信側プログラマブル・コントローラ2Oa側では、ネ
ットワーク・インターフェース8を介してデータ群を受
信すると、信号編集処理13を行って各データをユーザ
ープログラムメモリ4の受信部42へ転送する。転送後
、ループバック処理メモリ21のプログラムによって、
プログラミング・コンソール7で付加された特定のアド
レス値を識別し、該当するアドレスのデータをユーザー
プログラムメモリ4における送信部41のデータ群14
へ付加し、これを送信側プログラマブル・コントローラ
20bへ送り返す。
このようなプログラミング・コンソール7からのアドレ
ス指定による受信側プログラマブル・コントローラ2O
a内データの送信元への打ち返し処理を、本明細書では
ループバック処理23と呼んでいる。
第3図は送信側のプログラマブル・コントローラ20b
におけるループバック処理23のフローチャートを示す
もので、ステップS1にてループバックするアドレスを
指定すると、送信データには、そのアドレスが付加され
(ステップS2)、送信データが受信側プログラマブル
・コントローラ20aに送信される(ステップS3)。
一方、ステップS4にて受信側プログラマブル・コント
ローラ20aからループバックデータを受信すると、ル
ープバックデータ格納エリアへのコピーが実行される(
ステップS5)。
また、第4図は受信側プログラマブル・コントローラ2
0aにおけるループバック処理23のフローチャートを
示すもので、ステップR1にて送信側プログラマブル・
コントローラ20bからデータを受信すると、ステップ
R2にてループバックするデータのアドレスを認識し、
認識したアドレスのデータを送信側のプログラマブル・
コントローラ20bに打ち返す(ステツー7”R3)。
従って、検査員は送信データと、受信側のプログラマブ
ル・コントローラ20aから打ち返されてきたデータと
を比較確認することによって、プログラマブル・コント
ローラが適正に動作しているか否かを判断できる。
第5図は、n台のプログラマブル・コントローラ20を
、それぞれ伝送路12を介してネットワーク11に接続
したもので、各プログラマブル・コントローラの識別番
号(No、1〜No、n)はシステムプログラムメモリ
3内に記憶されている。
次に、第5図の構成のプログラマブル・コントローラに
おいて、例えば、No、1とNo、12のプログラマブ
ル・コントローラが通信を行っているものとし、第6図
に示す1つのデータの流れを追って作動を説明する。な
お、第6図中の破線はデータのコピーを示す。
まず前提として、通信設定データメモリ5(第1図)に
は、第6図の送信側プログラマブル・コントローラ20
bにおけるユーザープログラムメモリ4の送信部41の
アドレス[1]のデータは受信側プログラマブル・コン
トローラ20aにおけるユーザープログラムメモリ4の
受信部42のアドレス[m]へ送られるように設定され
ているものとする。
第6図において、受信側プログラマブル◆コントローラ
20bのユーザープログラムメモリ送信部41における
アドレス[1〕のデータXは、他のアドレス[2]〜[
nlのデータ群と共に、送信データ群51として、ネッ
トワーク・インターフェース8に転送される。
次に、プログラミング・コンソール7から、ループバッ
ク処理23の対象となる受信側プログラマブル・コント
ローラ20aにおけるユーザープログラムメモリ受信部
42のアドレス値(ここではCm]を指定)と、信号を
打ち返す送信側プログラマブル・コントローラ20bの
番号(ここではNo、12を指定)を送信データ群51
へ付加する。
この送信データ群51は受信側プログラマブル・コント
ローラ20aに伝達され、ネットワーク・インターフェ
ース8を経、信号編集処理13を施された後、ユーザー
プログラムメモリ4の受信部42に振分けられ、データ
Xはアドレス[m]に格納される。
ここで、ループバック処理23を行うプログラムは、送
信データ群51に付加されたアドレス値と送信側プログ
ラマブル・コントローラ20bの番号を識別し、アドレ
ス[m]のデータXをユーザープログラムメモリ送信部
41の最後部[L]に転送する。このようにして得られ
たユーザープログラムメモリ送信部41のデータ群は、
受信データ群52として、受信側のプログラマブル・コ
ントローラ20aのネットワーク・インターフェース8
を通り、識別番号No、12を持つ送信側プログラマブ
ル・コントローラ20bへ送り返される。
一方、送信側プログラマブル・コントローラ2ob側で
は、ネットワーク・インターフェース8を介して受信し
たデータ群52をユーザープログラムメモリ受信部42
へ格納する。
上述のようにして受信側のプログラマブル・コントロー
ラ20aから打ち返されたデータXは、ユーザープログ
ラムメモリ受信部42の最後部のアドレス[L]にあり
、データXの送信側プログラマブル・コントローラ20
bと、受信側プログラマブル・コントローラ20aとの
信号取合いの確認(送信側のユーザープログラムメモリ
送信部41のアドレス[1]と受信側のユーザープログ
ラムメモリ受信部42のアドレス[m〕との取合い)は
送信側プログラマブル・コントローラ20bのアドレス
[1]のデータと、アドレス[L]のデータとを比較す
ることで行うことができる。
この例では、アドレス[1]と[L]の双方ともに、デ
ータXが格納されていることから検査の結果は良好であ
ると判定される。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、プログラマブル・
コントローラ間の信号の取合いの検査は送信側のプログ
ラマブル・コントローラだけで実施可能となる。その結
果、検査の迅速性および信頼姓が向上し、また検査に必
要な人工数は従来の半分となる。
したがって、本発明は実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明プログラマブル・コントローラの構成例
を示すブロック図、第2図は本発明装置におけるループ
バック処理の信号の流れを示す説明図、第3図は本発明
装置におけるループバック処理(送信側)の一実施例を
示すフローチャート、第4図は本発明装置におけるルー
プバック処理(受信側)の一実施例を示すフローチャー
ト、第5図は本発明装置の一実施例を示すネットワーク
構成図、第6図は第5図の装置における任意の信号の流
れを例示する説明図、第7図は従来のプログラマブル・
コントローラの構造図を示すブロック図、第8図は従来
のプログラマブル・コントローラにおける信号の流れを
示す説明図、第9図は従来のプログラマブル・コントロ
ーラの信号編集処理を示す説明図である。 1・・・・・・・・・プログラマブル・コントローラ1
0・・・・・・・・・データバス 12・・・・・・・・・伝送路 13・・・・・・・・・信号編集処理 14・・・・・・・・・データ群 15・・・・・・・・・アドレス 20・・・・・・・・・プログラマブル・コントローラ
21・・・・・・・・・ループバック処理メモリ22・
・・・・・・・・アドレス指定 23・・・・・・・・・ループバック処理51・・・・
・・・・・送信データ群 52・・・・・・・・・受信データ群

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ネットワーク接続された複数のプログラマブル・コント
    ローラにおいて、前記プログラマブル・コントローラの
    間で通信を行なう手段と、任意のプログラマブル・コン
    トローラが送信した特定のデータを受信側のプログラマ
    ブル・コントローラを介して送信元のプログラマブル・
    コントローラに打ち返すループバック処理手段と、この
    打ち返される特定のアドレスのデータを検査員が指定可
    能とするアドレス指定手段とを備えることを特徴とする
    プログラマブル・コントローラ。
JP26986489A 1989-10-17 1989-10-17 プログラマブル・コントローラ Pending JPH03130803A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26986489A JPH03130803A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 プログラマブル・コントローラ

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JP26986489A JPH03130803A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 プログラマブル・コントローラ

Publications (1)

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JPH03130803A true JPH03130803A (ja) 1991-06-04

Family

ID=17478272

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JP26986489A Pending JPH03130803A (ja) 1989-10-17 1989-10-17 プログラマブル・コントローラ

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JP (1) JPH03130803A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016126495A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 株式会社キーエンス 組込機器設定システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016126495A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 株式会社キーエンス 組込機器設定システム

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