JPH03130787A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH03130787A
JPH03130787A JP26858989A JP26858989A JPH03130787A JP H03130787 A JPH03130787 A JP H03130787A JP 26858989 A JP26858989 A JP 26858989A JP 26858989 A JP26858989 A JP 26858989A JP H03130787 A JPH03130787 A JP H03130787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
cleaning
contact
roller
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26858989A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2853208B2 (ja
Inventor
Norihisa Hoshika
令久 星加
Takashi Hibi
日比 隆
Masahide Kinoshita
正英 木下
Takeo Shoji
武夫 庄子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP26858989A priority Critical patent/JP2853208B2/ja
Publication of JPH03130787A publication Critical patent/JPH03130787A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2853208B2 publication Critical patent/JP2853208B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば電子写真複写機・レーザービームプリ
ンター・静電記録装置等の画像形成装置に関する。
より詳しくは、電子写真感光体・静電記録誘電体等の像
担持体面を帯電処理する工程を含む作像プロセス手段に
より画像形成を実行する画像形成装置に関する。
(従来の技術) この種の画像形成装置において、感光体等の像担持体面
を帯電処理する手段機器としは従来よりコロナ帯電装置
が広く利用されている。
コロナ帯電装置は均一帯電処理する手段として有効なも
のである。
しかし下記のような問題点があった。
■感光体の帯電電位を例えば500〜800vにするた
めに4〜8kvといった高圧を印加しなければならない
■放電ワイヤからの放電電流の大半はシールドに流れて
いて、感光体表面を所定の電位に帯電させるために使わ
れている電流は総放電電流のわずか数%でしかない。す
なわち電力効率が悪い。
■コロナ放電によってオゾン等のコロナ生成物の発生か
あり、装置構成部品の酸化、感光体表面のオゾンによる
劣化などか生じ易く、オゾンの吸収・分解フィルタ、及
び該フィルタへの気流発生手段であるファン等の配設が
必要である。
■放電ワイヤ汚れによる画像ムラが発生し易い。
そこでコロナ放電装置にかわる、感光体等の被帯電体面
の帯電処理手段として電圧を印加した或いは摩擦帯電用
の帯電部材を被帯電面に当接させて帯電処理(除電処理
も含む〉する接触帯電手段が注目されている。
特に、バイアス電圧を印加した帯電部材(ローラ型・ウ
ェブ型・ブレード型・ロット型・ブロック型・バッド型
・ブラシ型等)を被帯電体面に接触させて所定の電位に
帯電させる接触帯電法(又は直接帯電法)もしくは同装
置は、被帯電体面に所望の帯電電位を得るのに必要とさ
れる印加電圧の低圧化がはかれること、帯電過程で発生
するオゾン鼠か極〈微量でありオゾンフィルタの必要性
がなくなること、そのために装置の排気系埠の構成が簡
略化されること、構成が簡単であること、等の長所を有
しており、その実用化研究・開発提案が多数なされてい
る(特開昭57−178267・56−104351・
58−40566・5B−139156・5B−150
975号等)。
本出願人も帯電ムラのない均一な帯電処理等を目的とし
て帯電部材に対して直流電圧と被帯電体の帯電開始電圧
の2倍以上の振動電圧(時間とともに電圧値が周期的に
変化する電圧)との重畳重圧を印加することや、帯電部
材から被帯電体への異常放電や絶縁破壊をなくすために
帯電部材を複数層構成にすることなど種々の提案をして
いる(特願昭61−298419・62−230334
号等〉。
−・方、画像形成装置の構成形態の1つとしてプロセス
カートリッジ着脱式がある。これは少なくとも感光体等
の像担持体、一般的には、像担持体、該像担持体の帯電
処理手段、現像処理手段、像担持体のクリーニング処理
手段等のいくつかの作像プロセス手段を共通のカートリ
ッジカバー(カートリッジ枠、ハウジング)に互いに所
定の配置関係を保たせて組付けてそれ等を一括して画像
形成装置本体に対して素人でも簡単・容易に着脱交換操
作自在に構成したものである。
このプロセスカートリッジ着脱式は、原則的には、規定
枚数分(例えば3000〜5000枚)の画像形成の実
行に使用されたら使用寿命が尽きたものとして新しいプ
ロセスカートリッジと交換するもので、画像形成装置の
メンテナンスがフリー化される、画像形成装置の操作性
・取扱い性が向上する、収容現像剤の色を異にする幾つ
かのプロセスカートリッジを交換使用することで多色画
像の形成もできる等の利点を有しているので、例えばパ
ーソナルタイプの小型・簡便機種等の画像形成装置の1
つの構成態様として実用化されている。
このようなプロセスカートリッジ着脱方式の画像形成装
置においてプロセスカートリッジに包含させた感光体等
の像担持体の帯電処理手段として前述したような電圧を
印加した或は摩擦帯電用の帯電部材(以下、接触帯電部
材と記す)を像担持体に接触させることで帯電処理する
手段を採択すればコロナ放電装置を使用した場合よりも
より簡便化したタイプの画像形成装置を構成できる。
この場合において該接触帯電部材はそれ自体耐久性があ
り長期の繰り返し使用のできる長寿命部材であるので、
この部材は使い捨て側であるプロセスカートリッジ側に
は具備させず、耐久使用側である画像形成装置本体側に
配置具備させた方がプロセスカートリッジの構成を簡略
化できコスト而でも有利である。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように接触帯電部材を画像形成装置本体側に配置
具備させた構成とした場合の問題点の1つとして該接触
帯電部材の清7.斉の問題がある。
即ち、接触帯電部材自体は前述のように耐久性があり長
期の繰り返し使用ができる長寿命部材であるけれども、
繰り返し使用されるうちには現像部からの飛散現像剤(
トナー)、転写紙から出る紙粉、その他外部からのホコ
リ・ゴミなどの異物が付着して次第に蓄積して汚れてい
き帯電不良を発生することになるので、該接触帯電部材
のクリーニング(清掃〉部材を具備させた方がよい。
そのクリーニング部材を接触帯電部材に常時接触させて
画像形成装置本体側に具備させた場合、そのクリーニン
グ部材の清掃能力を接触帯電部材の寿命すなわち画像形
成装置本体の寿命まで維持させることは困難であり、簡
単なりリーニング部材では不十分となり清掃不良をまね
く。
該クリーニング部材を定期的に画像形成装置本体から取
外して新品と取り替えるのではこの種の画像形成装置の
メンテナンスフリーの利点がそこなわれことになる。
また、接触帯電部材にクリーニング部材を常時接触させ
た構成の場合、接触帯電部材が回転ローラや回動ベルト
のような回転体形態のもの(以下、帯電ローラと記す)
であるときは帯電ローラに摩耗が生じてしまう、帯電ロ
ーラの構成が特に2層以上からなるローラの場合、最外
層に厚みが110At程度〜数10μm程度の保護層を
設けることもあり、摩耗量が大きいとこの層が保護層と
して機能しなくなる恐れがある。また、均一な帯電を得
るためには帯電ローラの表面粗さが小さい方が望ましい
ので、常時クリーニングを行って表面が粗れてくると帯
電ムラを発生し易いといった不都合も生じる。
またプレート型・バット型・ブロック型等の形態の接触
帯電部材の場合は、該部材を接触させて被帯電体の帯電
を行いながら該部材をクリーニングすることは不可能で
ある。
本発明はこのような画像形成装置の清掃の問題を合理的
に解決して、耐久性・イ3頼性のある、簡便・低コスト
タイプのプロセスカートリッジ着脱式・接触帯電式の画
像形成装置を構成することに可能としたものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、 像担持体の而を帯電処理する工程を含む作像プロセス手
段により画像形成を実行する画像形成装置であり、 作像プロセス手段のうち少なくとも像担持体は画像形成
装置本体に対して着脱自在のプロセスカートリッジとし
て構成されており、 像担持体の面を帯電処理する手段は画像形成装置本体側
に具備され、画像形成装置本体に装着されたプロセスカ
ート1ノツジ側の像担持体面に当接して像担持体面を帯
電処理する接触帯電部材であり、 該接触帯電部材のクリーニング部材を有し、該接触帯電
部材と該クリーニング部材との接離制御手段を有する ことを特徴とする画像形成装置 である。
また本発明は上記の装置において、接触帯電手段は回転
体であり、クリーニング部材との接触による該回転体の
クリーニングは該回転体がクリーニング部材の当接状態
において少なくとも1回転されることを特徴とする画像
形成装置である。
(作 用) 接触帯電部材、さらには該部材のクリーニング部材を耐
久使用側である画像形成装置本体側に具備させることで
、該画像形成装置本体対して着脱交換自在の原則使い捨
てのプロセスカートリッジについての構成を簡略化・小
型化・低コスト化できる。
接触帯電部材とクリーニング部材との接触による接触帯
電部材のクリーニングは両部材を常時接触させ実行する
のではなく、接離手段により所定の期間だけ両部材を接
触させてその間だけ実行させ、それ以外の期間中は両部
材を非接触に保持させるもので、両部材を接触させての
クリーニング時間は実際り短時間のもので足り、またク
リーニング実行のインバータルも実際上長くすることが
できる。
従って、接触帯電部材のクリーニング部材との接触によ
る摩耗・表面粗れ等のダメージを、接触;+iF電部材
とクリーニング部材とを常時接触させておく場合に比べ
て、大幅に軽減することができて接触帯電部材の耐久性
(使用寿命〉をのばすことができ、しかも接触帯電部材
面を常に清浄な状態に保たせて帯電性能を長期にわたっ
て安定・良好に維持させることができる。
またクリーニング部材についても接触帯電部材の耐久期
間中で該部材と接触しているトータル的な時間は少ない
ので、簡単で低コストなものを長期にわたって使用する
ことか可能である。
帯電部材がプレート型・パッド型・ブロック型等の形態
のものであっても該帯電部材の像担持体に対する非接触
状態時にクリーニング部材との接触を行なわせることで
クリーニングを実行できる。
かくして接触帯電部材の前述の清掃の問題が解消され、
プロセスカートリッジ着脱式・接触帯電式の利点を十分
に生かした、耐久性・信頼性があり、簡便・低コストタ
イプのこの種の画像形成装置を構成することが可能とな
る。
(実施例) 実施例1(第1・2図〉 第1図は本発明に従うプロセスカートリッジ着脱式・接
触帯電式の画像形成装置の一例(電子写真複写機)の概
略構成を示している。
100はプロセスカートリッジの総括符号であり、該カ
ートリッジは複写機本体内の所定の収納部に対して従来
公知の適宜の方式にて着脱自由である。図は装着されて
いる状態のものである。
本実施例のカートリッジ100は電子写真プロセス機器
のうち、像担持体としての回転ドラム型電Y−写真感光
体(以下、感光ドラムと記す)1と、現像装置4と、ク
リーニング装置5の3つの機番ついてそれ等を互いに所
定の配置関係をもって共通のカートリッジ枠12に包含
させて組付けて複写機本体に対して一括して着脱自在に
構成しである。
カートリッジ100は複写機本体に対して所定に装着さ
れると複写機本体側と機械的・電気的にカップリングし
て複写機本体からの動力伝達・電力供給、制御信号の授
受等が可能状態になる。
2は接触帯電部材としての帯電ローラ、3は短焦点結像
素子、15は給紙レジストローラ、14は転写ローラ、
16紙ガイドであり、これ等は複写機本体側に配設した
機器である。
カートリッジ100が複写機本体に対して所定に装着さ
れた状態においては図のようにカートリッジ100の上
面側開口部12aが帯電ローラ2及び短焦点結像素子3
の部位に所定に対応位置し、下面側開口部12bが転写
ローラ14の部位に所定に対応位置して転写ローラ14
が感光トラム1の下面に当接した状態になる。
なおり−トリッジ100の上記上面側と下面側の開口部
12a・12bには、カートリッジ100が複写機本体
から取り外された状態時には該開口部を閉じて感光ドラ
ム1面やカートリッジ内部を防護する開閉シャッタ一部
材を設けることもできる。そのシャッタ一部材はカート
リッジ100の複写機本体に対する装着移動過程で自動
的に開き動作し、逆に取り出し移動過程で自動的に閉じ
動作する構成のものとすることもできるし、手動で開閉
操作する構成のものとすることもできる。
本例の帯電ローラ2は金属軸2Cと、その外周にローラ
状に被覆した105N7Ωcm程度の中抵抗ゴム層2b
(例えばカーボンを分散させたEPDM)と、その外周
面をコートしたナイロン樹脂等の15μmの高抵抗薄膜
層2aとからなる。
該帯電ローラ2はその金属軸2cの両端部を夫々支軸8
aを中心に回転自由の手前側と奥側の一対のレバー8の
一方の腕部間に回転自在に軸受保持させである。また金
属軸2Cの両端部に夫々導電性軸受6を嵌着し、その導
電性軸受6と不動部材に設けた電極13との間に導電性
加圧ばね7を縮設してあり、このばね7の突っ張り力で
レバー8は支軸8aを中心に帯電ローラ2が感光ドラム
1へ向かう方向の時計方向に常時回動付勢されている。
8bはレバー揺動手段としての例えば電磁ソレノイド装
置(以下、SL装置と記す)である。
このSL装置8bに通電がなされているときはレバー8
が支軸8aを中心に加圧ばね7に1完して反時計方向に
回動されて、帯電ローラ2が感光ドラム1面から離間し
た実線示の第1位置に保持される。このときのレバー8
の回動姿勢状態をOFFとする。
SL装Jabへの通電が断たれるとレバー8に対する反
時計方向回動付勢力が解除されてレバー8がばね7の突
張り力で支軸8aを中心に時計方向へ回動して帯電ロー
ラ2が感光トラム1の面に所定の押圧力をもって当接し
た2点11A線示の第2位置に保持される。このときの
レバー8の回動姿勢状態をONとする。
9は帯電ローラ2の近傍に配設した帯電ローラクリーニ
ング用のローラであり、本例はウレタンスポンジローラ
である。10は該クリーニングローラ9の表面から汚れ
・ゴミを掻き落すスクレーバ、11はスクレーバ10に
よって掻き落された汚れ・ゴミ等を収納する容器である
レバー8がOFFで帯電ローラ2が感光ドラム1面から
離間した実線示の位置に保持されているときは該帯電ロ
ーラ2はクリーニングローラ9に当接した状態となるよ
うに帯電ローラ2の第1位置とクリーニングローラ9の
配設位置とを設定しである。
13aは帯電ローラ2に対するバイアス印加’t′FA
(1次高圧バイアス)であり、本例の場合はこの電源1
3aから直流電圧と振動電圧との所定の重畳電圧(v 
DC+ V AC)が、電極13→導電性加圧ばね7→
導電性軸受6→金属棒2Cを介して帯電ローラ2に印加
される。
次に本実施例装置の動作を第2図のシーケンスタイミン
グチャートを参照して説明する。
■、装置のメイン電源スィッチがONされ、コピーキー
(コピースタートキー)がONされる前は、レバー8は
OFFであり、従って帯電ローラ2は第1図の実線示の
ように感光ドラム1面から離間し、クリーニングローラ
9に当接した状態に保持されている。
■、コピーキーがONされると、帯電ローラ2とクリー
ニングローラ9とが上記■の相互接触状態に保たれたま
まで、帯電ローラ2が不図示の駆動手段により矢示Bの
時計方向に、またクリーニングローラ9が不図示の駆動
手段により矢印Cの時計方向に夫々同時的に積極的に回
転駆動される。
これにより帯電ローラ2とクリーニングローラ9とが相
互当接部において摺擦することで帯電ローラ2面がクリ
ーニングローラ9でクリーニングされる。帯電ローラ2
側からクリーニングローラ9側へ付着した汚れ・ゴミ等
はスクレーバー10でクリーニングローラ9面から掻き
落されて容器11内へ収容されてクリーニングローラ9
のクリーニングがなされる。
帯電ローラ2のクリーニングのための該ローラ2とクリ
ーニングローラ9の上記の回転は時間1、の間行われる
。この時間t、は帯電ローラ2の全周面がクリーニング
された状態となるように帯電ローラ2が少なくとも1回
転するに要する時間以上t: 良金yるのが望ましい。
01時間1.が経過すると帯電ローラ2及びクリーニン
グローラ9の回転駆動がOFFになり、帯電ローラ2の
クリーニング期間が終了する。
■、その後SL装置8bへの通電が断たれてレバー8が
ONになり、クリーニング済みの帯電ローラ2がクリー
ニングローラ9から離れて第1図の2点鏡線示のように
感光ドラム1面に接してばね7の加圧力で所定に押圧さ
れた状態になる。
■0次いて感光トラム1が丈、テ、A’)時計方向に所
定の周速度をもって回転駆動される。上記■で感光トラ
ム1而に当接した帯電ローラ2は該感光トラム1の回転
駆動に伴ない矢示りの反時計方向に従動回転する。
■5次いで帯電ローラ2に対して電源13aより所定の
バイアス電圧の印加が開始される。これにより回転感光
ドラム1の周面が該帯電ローラ2により所定の表面電位
に帯電処理(1次帯電)されていく。
■、その感光ドラムIの帯電処理面に対して不図示の画
像情報露光手段と結像素子3により目的の画像情報が結
像露光しされて回転ドラム1而に露光画像に対応した静
Tf、WJ像が順次に形成されてい〈。
■、その形成潜像は現像装置4により順次にトナー画像
として現像される。
■、一方、不図示の給紙部からは転写材Pが給送されて
レジストローラ対15により適切なタイミングをもって
感光トラム1と転写ローラ14との間の転写部へ給送さ
れ、該転写材Pに対して感光トラム1面側の前記トナー
画像が順次に転写されていく。
[相]、トナー画像の転写を受けた転写材Pは感光トラ
ム1面から分離されてガイド16にて不図示の定着装置
へ搬送され像定着を受ける。
■、像転写後の感光ドラム1面はクリーニング装置5に
よって転写残りトナー等の付着汚染物の除大・清掃を受
けて再び帯電ローラ2の帯電処理を受ける。
@、帯電工程が終了した後に帯電ローラに対するバイア
ス印加がOFFされ、その後、SL装置8bへの通電が
なされてレバー8がOFFとなる。これにより帯電ロー
ラ2か感光ドラム1面から離間し、クリーニングローラ
9に当接した781図の実線示の状態に戻る。
■その後、感光ドラム1の回転駆動がOFFになり、コ
ど一動作が終了し、次にコど一キーがONになるまで待
機する。
以−E説明してきたように、本実施例装置ではクリーニ
ングローラ9は帯電ローラ2表面を全複写工程中のt、
の時間のみクリーニングするので、帯電ローラ2を常時
クリーニングするものに比べ、帯電ローラ2の表面を削
ったり5表面を粗したりする時間が少ないので、帯電ロ
ーラの長寿命化、ひいては帯電の長期安定が実現可能と
なる 実施例2(第3図) 本実施例では、前実施例1の装置(第1図)において接
触帯電部材として帯電ローラ2を用いる代りに、円筒状
に植毛した帯電ブラシ2Aを用いた。他の装置構成は同
じである。この帯電ブラシ2Aのクリーニングシーケン
スは前述第2図の帯電ローラ2のクリーニングシーケン
スと全く同〜・で差支えない。
但し、帯電ブラシ2Aの場合は、感光ドラム1との摩擦
力で従動回転させることが不可能であるので、帯電シー
ケンス中は矢示り方向に不図示の駆動f段で回転駆動す
る。
実施例3(第4図) 本例は前述実施例1の装置(M1図)について帯電ロー
ラ2のクリーニングシーケンスを第2図のシーケンスと
は違えたものである。
即ち前述第2図の帯電ローラ2のクリーニングはコピー
キーON後、帯電工程開始前に実行させたものであるが
、本例の場合(第4図)はそのクリーニング工程は実行
させず、帯電工程終了後に該クリーニング工程を行わせ
るシーケンスとしたものである。
つまり全複写工程の終期において帯電工程終了後(バイ
アス印加OFF後)、SL装置8bへの通電がなされて
ることでレバー8がOFFになり、帯電ローラ2が感光
ドラム1面から離間してクリーニングローラ9に接触す
る。
次いで帯電ローラ2のB方向への回転駆動及びクリーニ
ングローラ9のC方向への回転駆動が所定の時間t1実
行されることで帯電ローラ2周面のクリーニングがなさ
れる。
感光トラムlの駆動は本例の場合は上記クリーニング工
程の開始初期時にOFFにしている。
時間t1の経過後帯電ローラ2及びクリーニングローラ
9の回転駆動がOFFとなり、装置は次にコピーキーが
ONになるまで待機状態となる。
本シーケンスにおいては、感光ドラム駆動がOFFにな
る前にレバーをONにして帯電ローラ2を感光ドラム!
より離しているが、感光ドラム1か停止した後にレバー
8をONとして感光ドラム1より離してもよい。
本実施例のように帯電工程の後にクリーニングのシーケ
ンスを設けることにより、より早くコど−(ファースト
コピー)が開始可能となるメリットがある。
複写機本体に対するプロセスカートリッジの出し入れの
際に帯電ローラ2が汚れてしまう可能性があるが、その
場合は、カートリッジ出し入れ後、又は装置のメイン電
源スィッチがONとなった時のみ、帯電工程の開始前に
帯電ローラ2のクリーニングシーケンスを入れることに
よって、帯電[程終了後にクリーニングすれば、いつも
清掃された表面状態の帯電ローラ2を帯電に供すること
が可能となる。
実施例4(第5・6図) 本実施例装置は、前述実施例1の装置(第1図)におい
てクリーニング部材としてのクリーニングローラ9の代
りに、定置固定のクリーニングバッド9Aを用いたもの
である。
レバー8がOFFのときは第5図の実線示のように帯電
ローラ2は感光ドラム1面から離間してクリーニングバ
ッド9Aに接触した状態に保たれ、レバー8がONのと
きは2点−21線示のように感光ドラム1面に加圧はね
7により所定の押圧力をもって当接し、クリーニングバ
ット9Aから離れている。
第6図は本例装置における帯電ローラ2のクリーニング
シーケンスのタイミングチャートである。本例は前述第
2図例のシーケンスと同様にコピーキーON後、帯電工
程開始前の所定の時間t】の間、レバー8がOFFで帯
電ローラ2がクリーニングバッド9Aに接触している状
態において該帯電ローラ2の矢示B方向への回転駆動が
なされることで該ローラ2のクリーニングが実行される
本実施例の場合はクリーニングバット9Aは定置固定の
部材であり、クリーニングローラ9のように駆動手段を
必要としないので、簡単で安価な構成がとれるメリット
がある。
実施例5(第7・8図) 本例装置の帯電ローラ2は装置本体に装着されたカート
リッジ100の感光ドラム1面に加圧ばね7の押圧力で
常時接触した状態に保たれていて感光トラム1の回転駆
動に伴い従動回転する。
この帯電ローラ2の側面に対してクリーニングバッド9
Bを接離自在に設けである。即ち27は電磁ソレノイド
装置(SL装置)、工6は支軸16aを中心に揺動自由
なレバーであり、このレバーの一方の腕部の先端部とS
L装置27の進退プランジャ27aの先端部とをピン軸
16bて回転自由に連結しである。またレバー16の他
方の腕部の先端部と、加圧ばね25の後端に一体に設け
た座部材25aとをピン軸16Cて回転自由に連結し、
ばね25の先端に一体に設けた座部材25bの前面にク
リーニングバッド9Bを一体に設けである。座部材25
bは不図示のガイドに沿って帯電ローラ2の側面に対し
て前進・後退方向に案内される。
SL装置27がOFF (非通電)のときはプランジャ
27aが付勢ばね(不図示)でソレノイドの外方へ突出
していてレバー26がピン軸16aを中心に時計方向へ
回動されることでクリーニングバット9Bは実線示のよ
うに帯電ローラ2から後退していて該ローラ2に対して
非接触の状態に保たれている。
SL装置27がON(通電〉のときはプランジャー27
aがソレノイド内に引かれることでレバー26が2点儀
線示のように反時計方向に回動されてクリーニングバッ
ド9Bが帯電ローラ2の側面に接触しばね25の圧縮反
力で所定の押圧力で当接した状態に保たれる。
第8図は本例装置における帯電ローラ2のりリーニング
シーケンスを示している。コピーキーON後にSL装置
27がONになってクリーニングバット9Bが帯電ロー
ラ2の側面に圧接し、次いで感光ドラム1の回転駆動が
ONになり帯電ローラ2の従動回転が生じることで該ロ
ーラ2とクリーニングバッド9Bとの相互摺擦で該ロー
ラ2のクリーニングが開始される。
そして感光ドラムlの回転駆動開始、従って帯電ローラ
2の従動回転の開始から所定の時間t1が経過すると、
SL装置27がOFFになり、クリーニングバッド9B
が後退勤して帯電ローラ2から離間することで、該ロー
ラ2のクリーニング工程が終了する。
C,k + )’l”帯電ローラ2に対して電源13a
によりバイアス電圧が印加(ON)されて感光ドラム1
の帯電工程が開始される。
本実施例において、クリーニングシーケンスは帯電工程
の前においたが、帯電工程後においてもよい。また、コ
ピー動作1回毎にクリーニングシーケンスを行う必要は
なく、所定枚数(例えば100枚)に1回クリーニング
シーケンスを設けるようにしても勿論よい。これは実施
例1〜4の装置についても同様である。
実施例6(第9図) 本実施例装置は接触帯電部材としてプレート型のもの(
帯電ブレート)2Bを用いている。本例の帯電プレート
2Bは感光トラム1に対してトラムの回転方向に対して
カウンタ一方向に所定の押圧力をもって当接し、電源1
3aからプレート支持金部材28を介して所定のバイア
ス電圧の印加を受けて感光ドラム1面を帯電処理する。
り;F電ブレード2Bは回転体である帯電ローラ・帯電
ベルト等の他の接触帯電手段に比べ、帯電処理と同時に
クリーニングすることは不可能である。よって、クリー
ニング手段を設けても帯電手段より解除しなければなら
ない。本実施例においては帯電ブレート2Bは不図示の
移動手段にて矢示Jの方向に感光トラム1から離間方向
に移動IJJ能であり、常時は感光ドラム1に当接した
実線示の帯電作用位置に保持されている。
クリーニング工程時は2点弁線示の退避位置へ移動され
てブレード先端が回転駆動されるクリーニング部材とし
てのファーブラシ9Cとの接触でクリーニングされる。
クリーニング後に帯電ブレード2Bは再び実線示の帯電
作用位置へ戻し移動される。
クリーニングのシーケンスとしては前述実施例1〜5の
シーケンスが使用可能である。
以上電子写真複写機の実施例を示したが、本発明はレー
ザービーム走査露光式のプリンタ、静電記録装置、その
他従来公知の種々の作像プロセスを利用した画像形成装
置に適用できる。
像担持体はドラム型に限らず、ベルト型、シート型、走
行ウェブ型等であってもよい。
接触帯電部材はローラ型・ブラシ型・プレート型に限ら
ず、バッド型・ロッド型・ブロック型などの形態のもの
を用いることができる。摩擦帯電用接触部材とすること
もできる。
プロセスカートリッジ100は実施例のように感光ドラ
ム!・現像装置4・クリーニング装置5の3つのプロセ
ス機器を内包させた形態のものに限らず、その他例えば
感光トラム1とクリーニング装置5で構成されたものと
現像装置4との2体構成としたものなど、所望の態様の
ものとすることができる。
画像形成装置本体側に設けた接触帯電部材に対するクリ
ーニング部材はプロセスカートリッジ側に陀設する形態
とすることもできる。
(発明の効果) 以り説明したように、少なくとも像担持体を含むプロセ
スカートリッジが画像形成装置本体より着脱可能であり
、画像形成装置本体に接触帯電手段とその接触帯電手段
をクリーニングする手段を設けた画像形成装置であり、
そのクリーニング手段が接触帯電手段より解除可能な構
成とすることによって、接触帯電手段の長寿命化・安定
化が実現可能となり、プロセスカートリッジのさらなる
小型化・低価格化が達成できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例装置の概略図。 第2図は作動タイミングチャート。 第3図は第2の実施例装着の要部の概略図。 第4図は第3の実施例装置の作動タイミングチャート。 第5図は第4の実施例装置の要部の概略図。 第6図は作動タイミングチャート。 第7図は第5の実施例装置の要部の概略図。 第8図は作動タイミングチャート。 第9図は第6の実施例装置の要部の概略図。 100はプロセスカートリッジ、1は像担持体としての
感光ドラム、2・2A・2Bは接触帯電部材としての帯
電ローラ・帯電ブラシ・帯電プレート、9・9A・9B
・9Cはクリーニング部材としてのクリーニングローラ
・同バット・同ファーブラシ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)像担持体の面を帯電処理する工程を含む作像プロ
    セス手段により画像形成を実行する画像形成装置であり
    、 作像プロセス手段のうち少なくとも像担持体は画像形成
    装置本体に対して着脱自在のプロセスカートリッジとし
    て構成されており、 像担持体の面を帯電処理する手段は画像形成装置本体側
    に具備され、画像形成装置本体に装着されたプロセスカ
    ートリッジ側の像担持体面に当接して像担持体面を帯電
    処理する接触帯電部材であり、 該接触帯電部材のクリーニング部材を有し、該接触帯電
    部材と該クリーニング部材との接離制御手段を有する ことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)接触帯電部材は回転体であり、クリーニング部材
    との接触による該回転体面のクリーニングは該回転体が
    クリーニング部材の当接状態において少なくとも1回転
    されることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP26858989A 1989-10-16 1989-10-16 画像形成装置 Expired - Fee Related JP2853208B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26858989A JP2853208B2 (ja) 1989-10-16 1989-10-16 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26858989A JP2853208B2 (ja) 1989-10-16 1989-10-16 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03130787A true JPH03130787A (ja) 1991-06-04
JP2853208B2 JP2853208B2 (ja) 1999-02-03

Family

ID=17460634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26858989A Expired - Fee Related JP2853208B2 (ja) 1989-10-16 1989-10-16 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2853208B2 (ja)

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05107896A (ja) * 1991-10-16 1993-04-30 Fuji Xerox Co Ltd 静電記録装置
JPH05289475A (ja) * 1992-04-15 1993-11-05 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
EP0672973A2 (en) * 1994-03-14 1995-09-20 Ricoh Company, Ltd Image formation apparatus
US5532795A (en) * 1993-12-28 1996-07-02 Ricoh Company, Ltd. Method of and system for cleaning roller members
US5572293A (en) * 1993-10-14 1996-11-05 Ricoh Company, Ltd. Method of and system for cleaning a charge inducing member
US5629755A (en) * 1994-09-01 1997-05-13 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus
KR20000052597A (ko) * 1998-12-28 2000-08-25 미다라이 후지오 프로세스 카트리지 및 전자 사진 화상 형성 장치
US6173142B1 (en) 1998-12-22 2001-01-09 Nec Corporation Image forming apparatus
JP2007206340A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2007219115A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2007309972A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
WO2008069339A1 (en) * 2006-12-04 2008-06-12 Ricoh Company, Limited Charging device, process cartridge, and image forming apparatus
JP2009047911A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Oki Data Corp 帯電装置、画像形成ユニット及び画像形成装置
US7894741B2 (en) 2007-02-16 2011-02-22 Sharp Kabushiki Kaisha Cleaning device which cleans a contact charging member that is disposed in contact with an image bearing member
US8463159B2 (en) * 2008-06-16 2013-06-11 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming unit and image forming apparatus including elastically deformable charging roller

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6334034B1 (en) 1999-07-09 2001-12-25 Seiko Epson Corporation Detachable cleaning device for an image forming apparatus

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05107896A (ja) * 1991-10-16 1993-04-30 Fuji Xerox Co Ltd 静電記録装置
JPH05289475A (ja) * 1992-04-15 1993-11-05 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US5572293A (en) * 1993-10-14 1996-11-05 Ricoh Company, Ltd. Method of and system for cleaning a charge inducing member
US5532795A (en) * 1993-12-28 1996-07-02 Ricoh Company, Ltd. Method of and system for cleaning roller members
EP0672973A2 (en) * 1994-03-14 1995-09-20 Ricoh Company, Ltd Image formation apparatus
EP0672973A3 (en) * 1994-03-14 1996-05-15 Ricoh Kk Imaging device.
US5629755A (en) * 1994-09-01 1997-05-13 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus
US6173142B1 (en) 1998-12-22 2001-01-09 Nec Corporation Image forming apparatus
KR20000052597A (ko) * 1998-12-28 2000-08-25 미다라이 후지오 프로세스 카트리지 및 전자 사진 화상 형성 장치
JP2007206340A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2007219115A (ja) * 2006-02-16 2007-08-30 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2007309972A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
WO2008069339A1 (en) * 2006-12-04 2008-06-12 Ricoh Company, Limited Charging device, process cartridge, and image forming apparatus
US8126354B2 (en) 2006-12-04 2012-02-28 Ricoh Company, Limited Charging device, process cartridge, and image forming apparatus
US7894741B2 (en) 2007-02-16 2011-02-22 Sharp Kabushiki Kaisha Cleaning device which cleans a contact charging member that is disposed in contact with an image bearing member
JP2009047911A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Oki Data Corp 帯電装置、画像形成ユニット及び画像形成装置
JP4538026B2 (ja) * 2007-08-20 2010-09-08 株式会社沖データ 帯電装置、画像形成ユニット及び画像形成装置
US8463159B2 (en) * 2008-06-16 2013-06-11 Konica Minolta Business Technologies, Inc. Image forming unit and image forming apparatus including elastically deformable charging roller

Also Published As

Publication number Publication date
JP2853208B2 (ja) 1999-02-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2633686B2 (ja) 画像形成装置
JPH03130787A (ja) 画像形成装置
US6744994B2 (en) Image forming apparatus with environmentally-controlled first and second charging members
JP4343376B2 (ja) 画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP2004117960A (ja) 画像形成装置
US7756446B2 (en) Image forming apparatus
JP2001215798A (ja) 画像形成装置
US7805089B2 (en) Image forming apparatus
JPH0895350A (ja) 画像形成装置の帯電装置
JP3507277B2 (ja) 画像形成装置
JPH07281510A (ja) 画像形成装置
JP2009092783A (ja) 画像形成装置
JP2001209238A (ja) 帯電装置、画像形成装置、及びプロセスカートリッジ
JPH0460660A (ja) 接触帯電装置及び画像形成装置
JPH10228158A (ja) 接触帯電装置
JP2877373B2 (ja) 帯電装置
JPH07271155A (ja) 画像形成装置の制御方法
JPH08262841A (ja) 接触帯電装置、接触転写装置、接触現像装置、クリーニング装置及び画像形成装置
JP3517553B2 (ja) 画像形成装置
JPH0437776A (ja) 画像形成装置
JPH0695519A (ja) 画像形成装置
JPH10111591A (ja) 画像形成装置
JP2679304B2 (ja) 画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP2667562B2 (ja) 画像形成装置
JPH06110296A (ja) ブラシ帯電器及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081120

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees