JPH031306A - デジタルオーディオテーププレーヤ - Google Patents
デジタルオーディオテーププレーヤInfo
- Publication number
- JPH031306A JPH031306A JP13453789A JP13453789A JPH031306A JP H031306 A JPH031306 A JP H031306A JP 13453789 A JP13453789 A JP 13453789A JP 13453789 A JP13453789 A JP 13453789A JP H031306 A JPH031306 A JP H031306A
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- Japan
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- head
- signal
- reproducing
- mode
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は標準モードと標準モードの半分のテープ速度で
記録および再生がなされる長時間モードとを有するデジ
タルオーディオテーププレーヤ(以下DATと略称する
)に関する。
記録および再生がなされる長時間モードとを有するデジ
タルオーディオテーププレーヤ(以下DATと略称する
)に関する。
回転ヘッド形のDAT (R−DAT)の規格には標準
モードと、ヘッドの回転数およびテープの速度を標準モ
ードの1/2で記録する長時間(LP)モードとがある
。長時間モードの記録信号および再生信号のビットレー
トは、したがって、標準モードの1/2倍となり、その
ため再生回路(等化回路、クロック抽出回路)の特性を
標準モードとLPモードとで切換える必要がある。
モードと、ヘッドの回転数およびテープの速度を標準モ
ードの1/2で記録する長時間(LP)モードとがある
。長時間モードの記録信号および再生信号のビットレー
トは、したがって、標準モードの1/2倍となり、その
ため再生回路(等化回路、クロック抽出回路)の特性を
標準モードとLPモードとで切換える必要がある。
この点を改善して、再生回路の特性を切換える必要をな
(す技術が実開昭61−79806号公報、実開昭62
−55203号公報および実開昭62−55205号公
報に記載されている。
(す技術が実開昭61−79806号公報、実開昭62
−55203号公報および実開昭62−55205号公
報に記載されている。
この方式によれば、再生時においてヘッド回転速度は標
準モードと同一であり、テープ速度のみが1/2にされ
る。したがって再生時にはトラックアングルが変わり同
一のトラックを2回トレースする様な形式で再生が行な
われ、そのうちの−方が選択されてアナログ信号に変換
される。
準モードと同一であり、テープ速度のみが1/2にされ
る。したがって再生時にはトラックアングルが変わり同
一のトラックを2回トレースする様な形式で再生が行な
われ、そのうちの−方が選択されてアナログ信号に変換
される。
第5図はこの方式によるトラッキングパターンを表わし
ている0図中、Xの矢印はテープの送行方向を表わし、
Yの方向はテープに対する相対的なヘッドの走行方向を
表わしている。記号Aが付された4つの矩形は一方の記
録ヘッドで記録されたトラックを表わし、記号Bの付さ
れた3つの矩形はそれとアジマス角の異なる他方の記録
ヘッドで記録されたトラックを表わす。A1〜A6の一
点鎖線は記号Aのトラックを記録した記録ヘッドと同じ
アジマス角を有する再生ヘッド(Aヘッド)の中心の軌
跡を表わし、81〜B5の一点鎖線は記号Bのトラック
を記録した記録ヘッド(Bヘッド)と同じアジマス角を
有する再生ヘッドの中心の軌跡を表わす。図中、ヘッド
の幅は省略されているが、R−DATにおける再生ヘッ
ドの幅はトラックの幅よりも広く (約1.5倍)とら
れている。
ている0図中、Xの矢印はテープの送行方向を表わし、
Yの方向はテープに対する相対的なヘッドの走行方向を
表わしている。記号Aが付された4つの矩形は一方の記
録ヘッドで記録されたトラックを表わし、記号Bの付さ
れた3つの矩形はそれとアジマス角の異なる他方の記録
ヘッドで記録されたトラックを表わす。A1〜A6の一
点鎖線は記号Aのトラックを記録した記録ヘッドと同じ
アジマス角を有する再生ヘッド(Aヘッド)の中心の軌
跡を表わし、81〜B5の一点鎖線は記号Bのトラック
を記録した記録ヘッド(Bヘッド)と同じアジマス角を
有する再生ヘッドの中心の軌跡を表わす。図中、ヘッド
の幅は省略されているが、R−DATにおける再生ヘッ
ドの幅はトラックの幅よりも広く (約1.5倍)とら
れている。
第6図は第5図で表わしたヘッドの動きに対応する再生
信号の状態を表わす図である。図中第(1)MAは軌跡
A1〜A6に対応する再生信号を表わし、 第(2)Dは軌跡81〜B5に対応する再生信号を表わ
している。第(3)欄はシリンダの回転に同期して出力
されるヘッド切換信号で弗り、HレベルのときAヘッド
が選択され、LレベルのときBヘッドが選択される。第
(4)欄の信号は第(3)欄の信号を2分周したもので
、Lレベルのとき再生出力は無効となる。第(5)欄は
最終的な出力信号である。白丸は利用可能なATF信号
が得られるタイミングを表わし、第5図中の白丸に対応
している。
信号の状態を表わす図である。図中第(1)MAは軌跡
A1〜A6に対応する再生信号を表わし、 第(2)Dは軌跡81〜B5に対応する再生信号を表わ
している。第(3)欄はシリンダの回転に同期して出力
されるヘッド切換信号で弗り、HレベルのときAヘッド
が選択され、LレベルのときBヘッドが選択される。第
(4)欄の信号は第(3)欄の信号を2分周したもので
、Lレベルのとき再生出力は無効となる。第(5)欄は
最終的な出力信号である。白丸は利用可能なATF信号
が得られるタイミングを表わし、第5図中の白丸に対応
している。
尚、ここでは説明を簡単にするためATFエリア、PC
Mエリアのみを示し、サブコードエリア等は省略してい
る。
Mエリアのみを示し、サブコードエリア等は省略してい
る。
前述の技術では、第6国策(5)欄に見られる様に有効
な信号の中に信号レベルが減衰している領域が存在する
。これは第5図中A1等でヘッドの中心がトラックの境
界付近をトレースする部分に対応している。トラッキン
グの制御の方式を変更して軌跡を前後にずらしたとして
も第(5)欄中破線で示した様な変化となり、常に信号
レベルの低下する領域が存在する。そのため、この部分
の再生において誤り率が高くなるということが考えられ
る。
な信号の中に信号レベルが減衰している領域が存在する
。これは第5図中A1等でヘッドの中心がトラックの境
界付近をトレースする部分に対応している。トラッキン
グの制御の方式を変更して軌跡を前後にずらしたとして
も第(5)欄中破線で示した様な変化となり、常に信号
レベルの低下する領域が存在する。そのため、この部分
の再生において誤り率が高くなるということが考えられ
る。
また、第(5)欄の白丸で示される様にシリンダ1回転
以上トラッキングの制御に必要なATF信号が得られな
い期間が存在する。そのため、トラッキングの制御が困
難であるということが考えられる。
以上トラッキングの制御に必要なATF信号が得られな
い期間が存在する。そのため、トラッキングの制御が困
難であるということが考えられる。
したがって本発明の目的は、標準モードと長時間モード
とで再生回路を共通に使用できるという利点を生かし、
かつ前述の欠点を克服したデジタルオーディオテーププ
レーヤを提供することにある。
とで再生回路を共通に使用できるという利点を生かし、
かつ前述の欠点を克服したデジタルオーディオテーププ
レーヤを提供することにある。
第1図は本発明に係るデジタルオーディオチーブプレー
ヤの原理構成を表わす図である。図において、本発明の
デジタルオーディオテーププレーヤは、シリンダIO上
に設けられた第1の再生ヘッドHAと、該シリンダ10
上該第する位置に設けられた該第1の再生ヘッドHAと
異なるアジマス角を有する第2の再生ヘッドH3とを具
備し、長時間再生モードではテープ速度のみが標準再生
モードのときの半分の速度となるデジタルオーディオテ
ーププレーヤにおいて、該シリンダ10上該第1の再生
ヘッドHaの近傍に設けられ該第2の再生ヘッドH3と
同じアジマス角を有する第3の再生ヘッドH8′と、該
長時間再生モードでは該第2の再生ヘッドH,の再生信
号の替わりに該第3の再生ヘッドH1l′の再生信号を
選択する信号切換手段12とを具備することを特徴とす
るものである。
ヤの原理構成を表わす図である。図において、本発明の
デジタルオーディオテーププレーヤは、シリンダIO上
に設けられた第1の再生ヘッドHAと、該シリンダ10
上該第する位置に設けられた該第1の再生ヘッドHAと
異なるアジマス角を有する第2の再生ヘッドH3とを具
備し、長時間再生モードではテープ速度のみが標準再生
モードのときの半分の速度となるデジタルオーディオテ
ーププレーヤにおいて、該シリンダ10上該第1の再生
ヘッドHaの近傍に設けられ該第2の再生ヘッドH3と
同じアジマス角を有する第3の再生ヘッドH8′と、該
長時間再生モードでは該第2の再生ヘッドH,の再生信
号の替わりに該第3の再生ヘッドH1l′の再生信号を
選択する信号切換手段12とを具備することを特徴とす
るものである。
第5図のトラッキングパターンにおいて、軌跡A2.A
4.A6では直下のトラックがアジマス角が異なるので
この直下のトラックの信号をピックアップすることがで
きなかったのが、ヘッド14゜とアジマス角が等しくヘ
ッドHaの近傍に設けられたヘッドH、rを使用するこ
とによって直下のトラックをピックアップすることが可
能となる。
4.A6では直下のトラックがアジマス角が異なるので
この直下のトラックの信号をピックアップすることがで
きなかったのが、ヘッド14゜とアジマス角が等しくヘ
ッドHaの近傍に設けられたヘッドH、rを使用するこ
とによって直下のトラックをピックアップすることが可
能となる。
(実施例]
第2図は本発明に係るデジタルオーディオテーププレー
ヤの一実施例を表わすブロック図である。
ヤの一実施例を表わすブロック図である。
第1図と同様にシリンダ100にはアジマス角が互いに
異なるヘッドHAおよびH3が直径上に対向して設けら
れ、ヘッドHAの近傍にはヘッドHBとアジマス角の等
しいヘッドH3′が設けられている。ヘッドHA、H,
およびl(、lの出力はそれぞれRFアンプ134 、
130および132で増幅される。
異なるヘッドHAおよびH3が直径上に対向して設けら
れ、ヘッドHAの近傍にはヘッドHBとアジマス角の等
しいヘッドH3′が設けられている。ヘッドHA、H,
およびl(、lの出力はそれぞれRFアンプ134 、
130および132で増幅される。
RFアンプ130および132の出力はスイッチ120
においてそれらのいずれか一方が選択され、選択された
出力とRFアンプ134の出力はスイッチ140におい
てそれらのいずれか一方が選択されて、オーディオ信号
再生のための信号処理回路およびATF信号検出のため
のトラッキングエラー検出回路142へ人力される。
においてそれらのいずれか一方が選択され、選択された
出力とRFアンプ134の出力はスイッチ140におい
てそれらのいずれか一方が選択されて、オーディオ信号
再生のための信号処理回路およびATF信号検出のため
のトラッキングエラー検出回路142へ人力される。
トラッキングエラー検出回路142はスイッチ140で
選択された信号の中からATF信号をとり出し、制御信
号として出力する。平均値検出回路144は後に詳述す
るが1本のトラックの初めと終りに得られる制御信号を
平均して実際の制御信号とするものである。
選択された信号の中からATF信号をとり出し、制御信
号として出力する。平均値検出回路144は後に詳述す
るが1本のトラックの初めと終りに得られる制御信号を
平均して実際の制御信号とするものである。
信号A/Tはシリンダ100の回転に同期して出力され
るものでスイッチ138はこの信号およびこれを分周器
136で分周した信号のいずれかを選択してスイッチ1
40の制御信号として出力する。
るものでスイッチ138はこの信号およびこれを分周器
136で分周した信号のいずれかを選択してスイッチ1
40の制御信号として出力する。
スイッチ120および138は共に標準モード/LPモ
ードの切換に従って切換えられる。
ードの切換に従って切換えられる。
標準モードにおいてはスイッチ120はRFアンプ13
0すなわちヘッドH8からの信号を選択し、スイッチ1
38はA/B信号そのものを選択する。
0すなわちヘッドH8からの信号を選択し、スイッチ1
38はA/B信号そのものを選択する。
したがってスイッチ140へはヘッドH+tおよびHA
からの信号が供給され、シリンダ100の回転に同期し
その周期と同じ周期を有する信号によりそれらの一方が
交互に選択されて次段へ供給される。この状態は一般の
デジタルオーディオチーブプレーヤの標準モードにおけ
る動作に相当する。
からの信号が供給され、シリンダ100の回転に同期し
その周期と同じ周期を有する信号によりそれらの一方が
交互に選択されて次段へ供給される。この状態は一般の
デジタルオーディオチーブプレーヤの標準モードにおけ
る動作に相当する。
LPモードにおいてはスイッチ120はRFアンプ13
2すなわちヘッド118′からの信号を選択する。スイ
ッチ138はA/T信号を2分周した信号を選択する。
2すなわちヘッド118′からの信号を選択する。スイ
ッチ138はA/T信号を2分周した信号を選択する。
したがってスイッチ140へはヘッドHAおよびH、l
からの信号が供給され、シリンダ100の回転に同期し
その周期の2倍の周期を有する信号によってそれらの一
方が交互に選択される。
からの信号が供給され、シリンダ100の回転に同期し
その周期の2倍の周期を有する信号によってそれらの一
方が交互に選択される。
第3図は第2図の装置におけるトラッキングパターンを
表わす図である。このトラッキングパターンにおいては
第2図の平均値検出回路144においてトラックの始ま
りと終りで検出されたエラー信号の平均値を出しそれが
0となる様な制御を行なっている。そうすることによっ
て軌跡AI。
表わす図である。このトラッキングパターンにおいては
第2図の平均値検出回路144においてトラックの始ま
りと終りで検出されたエラー信号の平均値を出しそれが
0となる様な制御を行なっている。そうすることによっ
て軌跡AI。
A 3 、 A 5およびB2’ 、B4’はアジマ
ス角の一致するトラックをトラック全体にわたってヘッ
ドがはみ出さない様にしてトレースすることができる。
ス角の一致するトラックをトラック全体にわたってヘッ
ドがはみ出さない様にしてトレースすることができる。
第4図はLPモードにおいて第2図に示した装置におい
て得られる出力信号を表わす図である。
て得られる出力信号を表わす図である。
シリンダの回転周期と同一の周期を有する信号A/T(
(3)欄)を2分周した信号((4)欄)によってヘッ
ドHAからの信号((1)I)あるいはヘッドH3′か
らの信号((2)41jl)のいずれか−方を選択する
ことによって、(5)欄に示す様に全体としてC/N比
の良い信号が再生される。またトラッキング制御のため
のATF信号も従来方式の約2倍の頻度で取り出すこと
ができる。
(3)欄)を2分周した信号((4)欄)によってヘッ
ドHAからの信号((1)I)あるいはヘッドH3′か
らの信号((2)41jl)のいずれか−方を選択する
ことによって、(5)欄に示す様に全体としてC/N比
の良い信号が再生される。またトラッキング制御のため
のATF信号も従来方式の約2倍の頻度で取り出すこと
ができる。
以上述べてきたように本発明によれば、LPモードにお
いても標準モードと同じ特性の再生回路を使用すること
ができ、しかも従来方式よりもC/N比の良い信号が再
生でき、安定したトラッキング制御をすることができる
。
いても標準モードと同じ特性の再生回路を使用すること
ができ、しかも従来方式よりもC/N比の良い信号が再
生でき、安定したトラッキング制御をすることができる
。
第1図は本発明の原理を表わす図、
第2図は本発明の一実施例を表わす図、第3図は第2図
の装置におけるトラッキングパターンを表わす図、 第4図は第2図の装置の出力信号の状態を表わす図、 第5図は従来の方式におけるトラッキングパターンを表
わす図、 第6図は従来の方式における出力信号の状態を表わす図
。 図において、 10・・・シリンダ、 HA、H,、H,’ ・・・ヘッド、 130、132.134・・・RFアンプ、 136・
・・分周器。
の装置におけるトラッキングパターンを表わす図、 第4図は第2図の装置の出力信号の状態を表わす図、 第5図は従来の方式におけるトラッキングパターンを表
わす図、 第6図は従来の方式における出力信号の状態を表わす図
。 図において、 10・・・シリンダ、 HA、H,、H,’ ・・・ヘッド、 130、132.134・・・RFアンプ、 136・
・・分周器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリンダ(10)上に設けられた第1の再生ヘッド
(H_A)と、該シリンダ(10)上対向する位置に設
けられ該第1の再生ヘッド(H_A)と異なるアジマス
角を有する第2の再生ヘッド(H_B)とを具備し、長
時間再生モードではテープ速度のみが標準再生モードの
ときの半分の速度となるデジタルオーディオテーププレ
ーヤにおいて、該シリンダ(10)上該第1の再生ヘッ
ド(H_A)の近傍に設けられ該第2の再生ヘッド(H
_B)と同じアジマス角を有する第3の再生ヘッド(H
_B′)と、 該長時間再生モードでは該第2の再生ヘッド(H_B)
の再生信号の替わりに該第3の再生ヘッド(H_B′)
の再生信号を選択する信号切換手段(12)とを具備す
ることを特徴とするデジタルオーディオテーププレーヤ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13453789A JPH031306A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | デジタルオーディオテーププレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13453789A JPH031306A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | デジタルオーディオテーププレーヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH031306A true JPH031306A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15130633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13453789A Pending JPH031306A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | デジタルオーディオテーププレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH031306A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005310138A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Sick Ag | プロセス制御方法及び装置 |
WO2011040575A1 (ja) | 2009-09-30 | 2011-04-07 | 株式会社日本触媒 | ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂およびその製造方法 |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13453789A patent/JPH031306A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005310138A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Sick Ag | プロセス制御方法及び装置 |
WO2011040575A1 (ja) | 2009-09-30 | 2011-04-07 | 株式会社日本触媒 | ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂およびその製造方法 |
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