JPH03129734A - 紫外線消去型不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

紫外線消去型不揮発性半導体記憶装置

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JPH03129734A
JPH03129734A JP2178084A JP17808490A JPH03129734A JP H03129734 A JPH03129734 A JP H03129734A JP 2178084 A JP2178084 A JP 2178084A JP 17808490 A JP17808490 A JP 17808490A JP H03129734 A JPH03129734 A JP H03129734A
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浩二 宮本
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割田 善彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、紫外線消去型不揮発性半導体記憶装請置に
関する。
(従来の技術) 従来、紫外線消去型不揮発性半導体記憶装置として、E
PROMが知られている。
EFROMはそのメモリセルに浮遊ゲートを持つ。
EFROMはその浮遊ゲート中に電荷を蓄積することに
より、セルトランジスタのしきい値を変化させ、セルト
ランジスタの導通、非導通の状態をもって、“O″1°
の情報を記憶する。
又、記憶された情報の消去は紫外線を特にメモリセルに
対して照射することにより、浮遊ゲート中に蓄積された
電荷を励起させ、ゲート絶縁膜の障壁を越えさせて、例
えば基板中に放出する。
EFROMは、このように紫外線照射により記憶情報の
消去を行なう。このためEPROMにおけるパッシベー
ション膜には、紫外線(波長約253.7nm)の透過
率が良い絶縁膜を用いる必要がある。紫外線の透過率が
良い絶縁膜には、例えばPSG膜やSiO膜がある。と
ころが、PSG膜やSiO膜では、外部からの汚染種に
対する遮蔽効果が乏しい。これらの膜では、セル−トラ
ンジスタやペリフェラル−トランジスタのしきい値変動
を招くナトリウムを特に通過させてしまう。
このような外部からの汚染種に対する遮蔽効果が高いパ
ッシベーション膜として注目された膜がSiN膜である
。このSiN膜はストレス緩和の目的により、比率(S
i/N)が通常0.93に設定される。比率(St/N
)が0.93のSiN膜は、一般に紫外線の透過率が悪
いものとして扱われている。しかし、特開昭57−17
7555号には、シリコンと窒素との比率を0.65′
〜0.825の範囲に設定することにより特に波長約3
00nm以下の光の透過率が良好となる旨が開示されて
いる。EPROMの記憶情報の消去に有効である波長は
、約253.7nmであり、シリコンと窒素との比率(
Si/N)を0.65〜0.825の範囲に設定したS
iN膜は、波長約253.7nmの紫外線を良く透過す
る。
しかし、比率(St/N)が0.65〜0.825の範
囲に設定されたSiN膜は、下地に及ぼすストレスが大
きいという欠点がある。
我々が調査したところによると、比率 (Si/N)が約0.75に設定されたSiN膜の下地
に及ぼすストレスは、約8 X 109dyne/e1
m’であった。この結果は、比率(St/N)が約0.
93に設定されたSiN膜よりも約4倍も大きいもので
あった。
このような状況では、下地のアルミニウム配線に対して
過大なストレスが加わるため配線の信頼性が劣化する。
例えば過大なストレスがアルミニウム配線に加わること
により断線したり、あるいは配線が消失(破壊)を招く
ものと推測される。
さらに、今後においては、素子の微細化傾向に伴って配
線寸法の小さいEFROMが製造されるため、配線に加
わるストレス増加がいっそう懸念される。従って、配線
の断線あるいは消失の問題はより顕著なものになるであ
ろうと思われる。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来では、SiN膜を紫外線消去型不揮発
性半導体記憶装請置のパッシベーション膜に用いると、
下地の金属配線層に対して過大なストレスがかかり、該
金属配線層が消失(破壊)してしまうといった問題があ
った。
この発明は上記のような点に鑑みて為されたもので、そ
の目的は、SiN膜を紫外線消去型不揮発性半導体記憶
装請置のパッシベーション膜に用いる際、下地の金属配
線層へのストレスを低減させ、高信頼性の金属配線層を
具備するとともに、外部からの汚染種に対して強い遮蔽
能力を有する紫外線消去型不揮発性半導体記憶装請置を
提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の紫外線消去型不揮発性半導体記憶装請置は、
半導体基板上方に形成された金属配線層と、前記金属配
線層に接して形成された第1の絶縁膜と、前記第1の絶
縁膜上に形成された窒素を含む第2の絶縁膜と、を具備
することを特徴とする。
さらに、前記第2の絶縁膜は、シリコンと窒素との比率
(St/N)が0.825以下に設定されたシリコン窒
化膜であることを特徴とする。
さらに、前記シリコン窒化膜は、プラズマ法により形成
されたプラズマシリコン窒化膜であることを特徴とする
さらに、前記第1の絶縁膜は、シリケートガラス系絶縁
膜であることを特徴とする。
さらに、前記シリケートガラス系絶縁膜は、PSG膜で
あることを特徴とする。
さらに、前記第1の絶縁膜は、酸素を含む絶縁膜である
ことを特徴とする。
さらに、前記酸素を含む絶縁膜は、シリコン酸化膜であ
ることを特徴とする。
さらに、前記シリコン酸化膜は、プラズマ法により形成
されたプラズマシリコン酸化膜であることを特徴とする
さらに、前記第1の絶縁膜は、プラズマシリコン酸化膜
とPSG膜との積層構造膜であることを特徴とする。
さらに、前記金属配線層は、装置表層に最も近い最終金
属配線層であることを特徴とする。
(作用) 上記のような半導体装置にあっては、窒素を含む第2の
絶縁膜と、金属配線層との間に第1の絶縁膜を形成する
。これにより、前記第2の絶縁膜が金属配線層に及ぼす
ストレスを低減できる。
従って、金属配線層の信頼性、例えば断線、あるいは消
失に関する信頼性が高まる。
又、前記第2の絶縁膜をシリコンと窒素との比率(Si
/N)が0.825以下に設定されたシリコン窒化膜と
する。これにより、紫外線、特に波長300nm以下の
紫外線の透過率が良好となる。従って、紫外線照射によ
って記憶消去の際、消去時間が短縮される。
又、前記シリコン窒化膜をプラズマ法により形成された
プラズマシリコン窒化膜とする。これにより、低温での
形成が可能となる。従って、前記金属配線層が溶けるこ
とによる配線パターンの崩れを防止できる。
又、前記第1の絶縁膜をシリケートガラス系絶縁膜とす
る。このようにしても、前記m2の絶縁膜が金属配線層
に及ぼすストレスを低減できる。
又、前記シリケートガラス系絶縁膜をPSG膜とする。
このようにすると、上記ストレス低減の効果に加え、装
置内部に潜在するナトリウム等の有害不純物(可動イオ
ン)をゲッタリングでき、信頼性の高いセル−トランジ
スタ及びペリフェラル−トランジスタを搭載できる。
又、前記第1の絶縁膜を酸素を含む絶縁膜とする。この
ようにしても、前記第2の絶縁膜が金属配線層に及ぼす
ストレスを低減できる。
又、前記酸素を含む絶縁膜をシリコン酸化膜とする。こ
のようにすると、既存のCVD装置、しかも反応ガス源
の変更なしに簡単に形成することができる。
又、前記シリコン酸化膜をプラズマ法により形成された
プラズマシリコン酸化膜とする。これにより、上記スト
レス低減の効果に加え、特に前記金属配線層相互間にお
いて、充分にシリコン酸化膜を充填でき、ステップカバ
レージを良好とできる。
又、前記第1の絶縁膜をプラズマシリコン酸化膜とPS
G膜との積層構造膜とする。これにより、プラズマシリ
コン酸化膜のステップカバレージの良さと、PSG膜の
ゲッタリング効果とを併せ持つことができる。
又、前記金属配線層を装置表層に最も近い最終金属配線
層とすることも可能である。
(実施例) 以下、図面を参照して、こD発明の実施例に係わる紫外
線消去型不揮発性半導体記憶装請置について説明する。
第1図は、この発明の第1の実施例に係わるEFROM
の、特にメモリセル部に着目して示した断面図である。
同図に示すように、例えばp型半導体(例えばシリコン
)基板lOの表面領域にはフィールド絶縁膜12が形成
され、素子分離が行なわれている。
フィールド絶縁膜12によって分離された素子領域には
ソース/ドレイン領域として、高濃度n+型型数散層4
A及び14Bが形成されている。n+型型数散層14A
148との間の基板領域、即ちチャネル領域IB上には
第1ゲート絶縁膜18が形成されている。第1ゲート絶
縁膜18上には浮遊ゲート20が形成されている。浮遊
ゲート20上には第2ゲート絶縁膜22が形成されてい
る。N52ゲート絶縁膜22上には制御ゲート24が形
成されている。浮遊ゲート20及び制御ゲート24は、
例えばポリシリコンにより形成される。これらゲートの
周囲には、例えば製造工程中の熱工程等により5i02
膜26が形成される。これらゲート上には、これらゲー
トを覆うように層間絶縁膜として第1層PSG膜28(
PSGニリン−シリケートガラス)が形成されている。
第1層PSG膜28の膜厚は、例えば数千λである。第
1層PSG膜28には、上記n+型型数散層4^及び1
4Bに通じるコンタクト孔30A及び30Bが形成され
ている。第1層PSG膜28上には、金属膜(例えばア
ルミニウム)が形成され、この金属膜をパターニングす
ることにより、金属配線層32A及び32Bが形成され
ている。金属配線層32^及び32B上には、第1のパ
ッシベーション膜として第2層PSG膜34が形成され
ている。第2層PSG膜34の膜厚は、例えば数千穴で
ある。第2層PSG膜34上には、第2のパッシベーシ
ョン膜として、例えばプラズマCVD法により堆積され
たプラズマSiN膜36(以下、P−3iN膜と略す)
が形成されている。P−8iN膜36の膜厚は、例えば
数千λである。P−SiN膜36の組成は、紫外線の透
過率、特に波長的300 [nm]を良好するため、S
iとNとの比率(Si/N)を0.825以下に設定す
る。この実施例のEFROMは、上記比率(Si/N)
を、例えば約0.75に設定する。
上記構成の第1の実施例に係わるEPROMであると、
パッシベーション膜として金属配線層32A及び32B
上に、第2層PSG膜34、P−8iN膜38が形成さ
れている。このように、金属配線層32A及び32Bと
P−8tN膜3Gとの間にPSG膜34を形成すること
により、P−SiN膜36が下地の金属配線層32A及
び32Bに対して及ぼすストレスを低減できる。
従って、この発明に係わるEPROMは、金属配線層の
断線や消失等に関する信頼性が高まりその製造の際、歩
留り向上し達成できる。又、装置完成後においても、金
属配線層は、これが受けたストレスが小さいために寿命
が伸び、長寿命のEFROMを実現できる。
尚、金属配線層32A及び32Bは、金属配線層の、う
ち、例えば装置表層に最も近い最終金属配線層である。
又、パッシベーション膜にP−SiN膜36を用いてい
ることにより、装置外部からの汚染種(可動イオン等)
に対する遮蔽効果が高い。特にセルトランジスタやペリ
フェラル−トランジスタのしきい値変動を招くナトリウ
ムを効果的に遮断でき、EFROMの特性変化も少ない
。又、P−SiN膜36を用いているので耐湿性に優れ
ることも勿論である。
さらに、PSG膜34は、金属配線層32A及び82B
へのストレス低減の効果とともに、有害不純物(可動イ
オン等)をゲッタリングする能力を持っている。これに
より、装置内部に潜在する有害不純物からもEPROM
を保護できる。
従って、第1の実施例に係わるE P ROMは、装置
外部、装置内部の双方の汚染種から素子を保護でき、信
頼性の高い素子を保持できるとともに、歩留りよく素子
を形成することができる。
尚、この実施例では、層間絶縁膜に第1層PSG膜28
を用いたが、層間絶縁膜には、PSG膜の他、例えばB
PSG膜(ボロン−リン−シリケートガラス)等、任意
な絶縁膜を用いることができる。
次に、第2図(a)乃至第2図(e)を参照して、この
発明に係わるEFROMの製造方法の一例について説明
する。第2図(a)乃至第2図(e)は、第1の実施例
に係わるEFROMを製造工程順にそれぞれ示した断面
図である。
Fig2A乃至2Eにおいて、Figlと同一の部分に
ついては同一の参照符号を付す。
まず、同図(a)に示すように、例えばp型シリコン基
板IOの表面領域に、例えばLOCO3法によりフィー
ルド絶縁膜12を形成して素子分離を行なう。次いで、
分離された素子領域に露出するシリコンに、例えば熱酸
化法により第1ゲート絶縁膜18を形成する。次いで、
EFROMの浮遊ゲート等となる第1層ポリシリコン層
を、例えばCVD法により装置全面に堆積する。次いで
、第1層ポリシリコン層に対してセルスリット(浮遊ゲ
ートをメモリセル各々に分離する隙間のこと、図示せず
)を形成する。次いで、第1層ポリシリコン層の表面に
、例えば熱酸化法により第2ゲート絶縁膜22を形成す
る。次いで、EPROMの制御ゲート等となる第2層ポ
リシリコン層を、例えばCVD法により装置全面に堆積
する。次いで、第2層ポリシリコン層を、例えば写真蝕
刻蝕刻技術により制御ゲートパターンに、例えばRIE
法を用いてエツチングし、さらにこのエツチングを第1
層ポリシリコン層まで続行し、制御ゲート24、第2ゲ
ート22、浮遊ゲート20を形成する。次いで、素子領
域に形成された第1ゲート絶縁膜18を、浮遊ゲート2
0の下部を除いてエツチングし、素子領域にシリコンを
露出させる。次いで、フィールド絶縁膜12及び制御ゲ
ート24をマスクに、n型不純物(リン、若しくはヒ素
)を基板lOに対してイオン注入する。その後、熱処理
することにより、注入されたイオンをある程度活性化し
、ソース/ドレイン領域14A及び1413を形成する
。尚、同図には、制御ゲート24及び浮遊ゲート20の
露出した表面には、様々な熱処理等により形成された酸
化膜2Bを図示する。
次いで、同図(b)に示すように、層間絶縁膜として、
例えばCVD法により、例えばPSG膜28を装置全面
に堆積する。次いで、熱処理することによりPSG膜2
8のりフローを行なう。
次いで、同図(c)に示すように、写真蝕刻技術により
、PSG膜28に対して装置の所定箇所、図中ではソー
ス/ドレイン領域14A及び14Bに通じるコンタクト
孔30A及び30Bを形成する。次いで、例えばスパッ
タ法により、例えばアルミニウム膜を装置全面に堆積す
る。次い・で、写真蝕刻技術により、アルミニウム膜を
金属配線層パターンにエツチングし、金属配線層32A
及び32Bを形成する。
次いで、同図(d)に示すように、第1のパッシベーシ
ョン膜として、例えばCVD法により第2層PSG膜3
4を数千穴の厚みに堆積する。
次いで、同図(e)に示すように、第2のパッシベーシ
ョン膜として、例えばプラズマCVD法によりP−Si
N膜3Bを数千穴の厚みに堆積する。尚、P−SiN膜
38は、SiとNとの比率(Si/N)を0.825以
下に設定する。上記比率(Si/N)の範囲は、SiH
,流量、N Hs流量と、堆積時の真空度およびプラズ
マRFパワーと温度を制御することによって実現できる
又、P−3iN膜3Bは、プラズマCVD法により形成
することにより、通常のCVD法により形成されたSi
N膜に比較して低温での形成が可能となる。例えば通常
のCVD法によるSiN膜の成長温度は約700℃であ
る。これに対してプラズマCVD法により形成されたP
−3iN膜36の成長温度は約350〜400℃である
。例えば温度700℃でSiN膜を形成するとアルミニ
ウムが溶け、金属配線層パターンが崩れることがしばし
ばある。しかし、この実施例のようにプラズマCVD法
によりSiN膜を形成することにより、高い熱に起因す
る金属配線層パターンの崩れを防止できる。
又、製造工程を低温化できるので、例えばセル−トラン
ジスタ(nチャネル型)、ペリフェラル−トランジスタ
(0MO8)のソース/ドレイン領域等の拡散領域のシ
ャロー化にも好適である以上のような工程により、第1
の実施例に係わるEFROMが、例えば製造される。
第3図は、この発明の第2の実施例に係わるEPROM
の、特にメモリセル部に着目して示した断面図である。
第3図において、第1図と同一の部分については同一の
符号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
同図に示すように、第2の実施例に係わるEFROMは
、第1のパッシベーション膜として例えばプラズマCV
D法により堆積されたプラズマSiO膜40(以下、P
−SiO膜と略す)を用いる。
上記構成の第2の実施例に係わるEFROMであると、
P−3iN膜36と金属配線層32A及び32Bとの間
にP−3LO膜4oを形成することにより、P−SiN
膜36が下地の金属配線層32A及び32Bに対して及
ぼすストレスを第1の実施例同様に低減できる。
又、P −S i 0H401t、金属配線層32A及
び32Bへのストレス低減の効果とともに、ステップカ
バレージが良い。これにより、金属配線層32A及び3
2B等、最終配線層相互間にも充分にP−8iO膜40
を充填できる。
従って、第2の実施例に係わるEFROMは、特に最終
配線層上に堆積される絶縁膜において、ボイド等の発生
を抑mlすることができる。
又、製造方法は、第1の実施例で説明した製造方法とほ
ぼ同様の工程であり、PSG膜の変りに、プラズマCV
D法によってP−SiO膜4oを堆積すればよい。
第4図は、この発明の第3の実施例に係わるEFROM
の、特にメモリセル部に着目して示した断面図である。
第4図において、第1図と同一の部分については同一の
符号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
同図に示すように、第3の実施例に係わるEFROMは
、第1のパッシベーション膜として、例えばプラズマC
VD法により堆積されたP−SiO膜42とCVD法に
より堆積されたPSG膜44とによる積層構造膜46を
用いる。
上記構成の第3の実施例に係わるEFROMであると、
P−SiN膜3Bと金属配線層32A及び32Bとの間
にP−SiO膜42とPSG膜44との積層構造膜4B
を形成することにより、P−SiN膜3Bと下地の金属
配線層32A及び32Bに対して及ぼすストレスを第1
及び第2の実施例同様に低減できる。
又、積層構造膜46を形成するために、P−8iO膜4
2のステップカバレージの良さとPSG膜44のゲッタ
リング効果とを併せて実現できる。
又、積層構造膜46の積層数、及び積層順序等は問わな
いが、P−3iOIIのステップカバレージの良さを考
慮すると、P−SiO膜を金属配線層に楼して形成する
ことが望ましい。
又、製造方法は、第1の実施例で説明した製造方法とほ
ぼ同様の工程であり、PSG膜の変りに、プラズマCV
D法によってP−3iO膜42を堆積し、次いで、CV
D法によりPSG膜44を堆積すればよい。
第5図は、従来の製品の宥良率、及びこの発明に係わる
製品の不良率の結果を示した図である。
同図において、S−1は最終金属配線層上に直接P−8
iN膜を堆積したEPROMを示し、S−2は最終金属
配線層上にPSG膜を介してP−8iN膜を堆積したE
FROMを示し、S−3は最終金属配線層上にP−3i
O膜を介してP−3iNfiを堆積したEPROMを示
す。
尚、S−1、S−2及びS−3におけるP−3iN膜の
SiとNとの比率(St/N)は、それぞれ約0.75
とした。検査条件は、温度=150℃、放置時間−20
00時間であった。
同図に示すように、上記検査において、S−1に示すE
FROMは約50〜90%の不良品が発生した。S−2
及びS−3に示すEPROMは、0〜1%の不良品の発
生で済んだ。
このような結果により、この発明に係わるEFROMは
、過酷な条件下でも充分に耐えられることが立証された
第6図は、SiN膜のStとNとの比率(Si/N)を
約0.75に設定したEFROM。
及び比率(St/N)を約0.93に設定したEFRO
Mの記憶情報消去特性を示す図である。
尚、この特性は、紫外線波長が253.7nmの場合で
ある。
同図において、縦軸は、書き込み時におけるしきい値V
 th (write)から初期時におけるしきい値V
th(Inlt)を引イタ値Δvthを示し、横軸は、
消去時間を示す。
同図′に示すように、Δvthがゼロとなるまでの時間
は、比率(St/N)を約0.75に設定したEFRO
Mで約102秒、比率(Si/N)を約0.931:設
定したEPROMで約10’秒を要する。
このような記憶情報消去特性から、比率(Si/N)を
約0.75に設定したP−SiN膜をパッシベーション
膜に用いたEPROMは、紫外線による記憶消去特性が
良いことが判明する。
第7図は、ff1lの実施例に係わるEFROM製品の
高温鳥屋保存試験の結果を示す図である。
尚、試験条件は、温度−85℃、Vcc−−6V。
湿度−85%であった。Fig7は、特にEFROM製
品のペリフェラル−トランジスタ(pチャネル型)のし
きい値変動の結果を示している。
同図に示すように、上記条件下で、1000時間に及ぶ
期間放置しておいても、ペリフェラル−トランジスタの
しきい値vthの変動は、はとんどみられなかった。こ
の結果から、上記第1の実施例に係わるEPROMは、
外部からの汚染柱に対して強い遮蔽効果、及び耐湿性に
優れることが判明する。
第8図は、比率(Si/N)を約0.75に設定したP
−3iN膜において、光の波長と透過率との関係を示す
図である。
第9図は、比率(Si/N)を約0.93に設定したP
−3iN膜において、光の波長と透過率との関係を示す
図である。
第8図に示すように、記憶情報消去に好適な紫外線の波
長約253.7nmにおいて、比率(Si/N)が約0
.75場合、透過率力5096を越える特性を示す。し
かし、第9図に示すように、比率(Si/N)が約0.
93場合、透過率が10%弱となっている。
第8図及び第9図から、比率(St/N)を約0.75
、即ち比率(St/N)が0.825以下に設定された
P−9iN膜は、紫外線の透過率が良いことが判明する
さらに我々の調査によれば、P−8iN膜において、N
の比率を高めれば高めるほど、紫外線、特に300nm
以下の波長の紫外線を良く透過させる傾向が判明した。
例えば比率(SL/N)が約0.75(7)P−SiN
膜より、比率(Si/N)が約0.60のP−3iN膜
のほうが300nm以下の波長の紫外線を良く透過させ
る。この傾向とともに、P−SiN膜において、Nの比
率を高めれば高めるほど、P−8iNが下地に及ぼすス
トレスが増加する傾向も判明した。
この発明によれば、金属配線層に接してPSG膜やP−
8iO膜等が形成され、これらの膜の上にP−8iNが
形成される。これにより、例えば比率(Si/N)が約
0.60.0.55.0.50.0.45・・・のP−
8LN膜をパッシベーション膜に用いても、金属配線層
にストレスがかかりにくい。従って、限りなく窒素の比
率が高い、紫外線を良く透過させるP−SiN膜を、ス
トレスの問題を解決して用いることが可能である。
尚、この発明は、上述した第1ないし第3の実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更して実施することが可能である。例えば層間絶縁
膜には、PSG膜の他、BSG膜(ボロン−シリケート
ガラス)や、BPSG膜等の他のシリケートガラス系の
絶縁膜に置き換えても良い。
又、金属配線層32A及び32B1各種ゲート等を構成
する導電体は、アルミニウム、ポリシリコンでなくとも
、タングステン、金、あるいはその他の導電性の材料と
しても良い。例えば金属配線層線32A及び82にタン
グステンや金を用いても、金属配線層32A及び32B
とP−8iN膜3Bとの間1;l: P S G膜34
、あるいはP−8iO膜40.あルイは積層膜46を形
成することにより、金属配線層線32A及び32Bに及
ぼされるストレスを低減できる。
又、金属配線層32A及び32Bの形状、大きさ、長さ
等も任意に設定して良い。
さらに、金属配線層32A及び32Bとp−8iN膜3
Bとの間に形成される膜は、PsG膜34、あるいはP
−3iO膜40、あるいは積層膜46の他、紫外線の透
過率、特に波長300nm以下の紫外線の透過率が良く
、金属配線層32A及び32に対するストレスを低減で
きるものであれば良い。例えばBSG膜、BPSG膜等
のその他のシリケートガラス系絶縁膜としても良い。
以上、紫外線の照射を必要とする能動素子としてEPR
OMメモリセルを例にとり、実施例を説明してきたが、
本発明はEPROMのみならず、例えばホトダイオード
等の他の紫外線の照射を必要とする素子を搭載したイメ
ージセンサ等の装置にも応用が可能である。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、SiN膜を紫外
線消去型不揮発性半導体記憶装請置のパッシベーション
膜に用いても、下地の金属配線層へのストレスが低減さ
れ、高信頼性の金属配線層を具備し、外部からの汚染種
に対して強い遮蔽能力を有する紫外線消去型不揮発性半
導体記憶装請置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例に係わるEFROMの
特にメモリセル部に着目して示した断面図、第2図(a
)乃至第2図(e)はこの発明の第1の実施例に係わる
EFROMを製造工程順にそれぞれ示した断面図、第3
図はこの発明の第2の実施例に係わるEFROMの特に
メモリセル部に着目して示した断面図、第4図はこの発
明の第3の実施例に係わるEFROMの、特にメモリセ
ル部に着目して示した断面図、第5図は従来の製品の不
良率、及びこの発明に係わる製品の不良率の結果を示し
た図、第6図はSiN膜のSiとNとの比率(Si/N
)を約0.75に設定したEFROM、及び比率(St
/N)を約0.93に設定したEFROMの記憶情報消
去特性を示す図、第7図はこの発明の第1の実施例に係
わるEFROM製品の高温高湿保存試験の結果(ペリフ
ェラル−トランジスタ)を示す図、第8図は比率(Si
/N)を約0.75に設定したP−3iN膜において、
光の波長と透過率との関係を示す図、第9図は比率(S
L/N)を約0.93に設定したP−SiN膜において
光の波長と透過率との関係を示す図である。 IO・・・p型半導体基板、12・・・フィールド絶縁
膜、14A、 14B・・・高濃度n+型被拡散層18
・・・第1ゲート絶縁膜、20・・・浮遊ゲート、22
・・・第2ゲート絶縁膜、24・・・制御ゲート、28
・・・第1層PSG膜(層間絶縁膜) 、32A、32
B・・・金属配線層、34・・・第2層PSG膜、3B
・・・P−SiN膜、40・・・P−SiO膜、42・
・・P−SiO膜、44・・・PSG膜、4B・・・積
層構造膜。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上方に形成された金属配線層と、 前記金属配線層に接して形成された第1の絶縁膜と、 前記第1の絶縁膜上に形成された窒素を含む第2の絶縁
    膜と、 を具備することを特徴とする紫外線消去型不揮発性半導
    体記憶装置。
  2. (2)前記第2の絶縁膜は、シリコンと窒素との比率(
    Si/N)が0.825以下に設定されたシリコン窒化
    膜であることを特徴とする請求項(1)記載の紫外線消
    去型不揮発性半導体記憶装置。
  3. (3)前記シリコン窒化膜は、プラズマ法により形成さ
    れたプラズマシリコン窒化膜であることを特徴とする請
    求項(2)記載の紫外線消去型不揮発性半導体記憶装置
  4. (4)前記第1の絶縁膜は、シリケートガラス系絶縁膜
    であることを特徴とする請求項(1)記載の紫外線消去
    型不揮発性半導体記憶装置。
  5. (5)前記シリケートガラス系絶縁膜は、 PSG膜であることを特徴とする請求項(4)記載の紫
    外線消去型不揮発性半導体記憶装請置。
  6. (6)前記第1の絶縁膜は、酸素を含む絶縁膜であるこ
    とを特徴とする請求項(1)記載の紫外線消去型不揮発
    性半導体記憶装置。
  7. (7)前記酸素を含む絶縁膜は、シリコン酸化膜である
    ことを特徴とする請求項(6)記載の紫外線消去型不揮
    発性半導体記憶装置。
  8. (8)前記シリコン酸化膜は、プラズマ法により形成さ
    れたプラズマシリコン酸化膜であることを特徴とする請
    求項(7)記載の紫外線消去型不揮発性半導体記憶装置
  9. (9)前記第1の絶縁膜は、プラズマシリコン酸化膜と
    PSG膜との積層構造膜であることを特徴とする請求項
    (1)記載の紫外線消去型不揮発性半導体記憶装置。
  10. (10)前記金属配線層は、装置表層に最も近い最終金
    属配線層であることを特徴とする請求項(1)記載の紫
    外線消去型不揮発性半導体記憶装置。
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