JPH03129062A - 防滑床材及びその製造方法 - Google Patents
防滑床材及びその製造方法Info
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- JPH03129062A JPH03129062A JP26675489A JP26675489A JPH03129062A JP H03129062 A JPH03129062 A JP H03129062A JP 26675489 A JP26675489 A JP 26675489A JP 26675489 A JP26675489 A JP 26675489A JP H03129062 A JPH03129062 A JP H03129062A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は一般床や、階段の踏板に用いられるノンスリッ
プ機能を有する防滑床材と、この防滑床材を製造する方
法に関するものである。
プ機能を有する防滑床材と、この防滑床材を製造する方
法に関するものである。
[従来の技術1
一般に木質材の床材は合板の表面に突板を貼り、表面に
樹脂塗料を塗布したものが用いられている。
樹脂塗料を塗布したものが用いられている。
[発明が解決しようとする課題1
ところが、このような床材の表面は平滑で滑り易いと共
に表面に弾性がなくて触感が悪いという問題があった。
に表面に弾性がなくて触感が悪いという問題があった。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところは滑りにくく、しかも触感のよい
防滑床材とその製造方法を提供するにある。
明の目的とするところは滑りにくく、しかも触感のよい
防滑床材とその製造方法を提供するにある。
[課題を解決するための手段1
上記目的を遠戚するため本発明防滑床材は、木質材の床
材本体1の表面に軟質樹脂塗料の軟質表面塗装N2を形
成すると共に軟質表面塗装層2の表面に10〜20μの
微小凹凸3を設けて成ることを特徴とする。また本発明
防滑床材の製造方法は、球状のビーズ4を混入した軟質
樹脂塗料を木質材の床材本体1の表面に70−フーター
にて塗装し、乾燥して表面に10〜20μの微小凹凸3
を形成することを特徴とする。
材本体1の表面に軟質樹脂塗料の軟質表面塗装N2を形
成すると共に軟質表面塗装層2の表面に10〜20μの
微小凹凸3を設けて成ることを特徴とする。また本発明
防滑床材の製造方法は、球状のビーズ4を混入した軟質
樹脂塗料を木質材の床材本体1の表面に70−フーター
にて塗装し、乾燥して表面に10〜20μの微小凹凸3
を形成することを特徴とする。
[作用]
表面塗装を軟質樹脂塗料の軟質表面塗装層2とすると共
に軟質表面塗装M2の表面に10〜20μの微小凹凸3
を設けたことにより滑りに<<シながら触感もよくでき
る。
に軟質表面塗装M2の表面に10〜20μの微小凹凸3
を設けたことにより滑りに<<シながら触感もよくでき
る。
[実施例]
本発明の防滑床材は、合板1af)表面に突板11を貼
った床材本体1の表面に軟質樹脂塗料(伸び率50〜1
00%)の軟質表面塗装層2を形成すると共に軟質表面
塗装層2に埋設したビーズ4等で軟!f!を表面塗装N
2の表面に微小凹凸3を設けて形成されている。このよ
うな木質材の床材において、通常状態や水濡れ時の滑り
止めを行うために軟質0(脂塗料を用い表面に凹凸を付
けているが、第1図(a)に示すように凹凸のlhを大
きくすると滑り止め性能がよくなるが、触感が悪くなる
。m1図で横軸は凹凸の量11[第1図(b)に示すJ
を示し左の縦軸は防滑性能(上が良で下が悪である)を
示し、右の縦軸は触感(上が良で下が悪である)を示し
、曲線イが滑り止め性能で、曲線口が触感である。この
グラフから滑り止め性能及び触感を満足するには凹凸の
量11が10〜20μが適当であることがわかり、本発
明では微小凹凸3を10〜20μとした。
った床材本体1の表面に軟質樹脂塗料(伸び率50〜1
00%)の軟質表面塗装層2を形成すると共に軟質表面
塗装層2に埋設したビーズ4等で軟!f!を表面塗装N
2の表面に微小凹凸3を設けて形成されている。このよ
うな木質材の床材において、通常状態や水濡れ時の滑り
止めを行うために軟質0(脂塗料を用い表面に凹凸を付
けているが、第1図(a)に示すように凹凸のlhを大
きくすると滑り止め性能がよくなるが、触感が悪くなる
。m1図で横軸は凹凸の量11[第1図(b)に示すJ
を示し左の縦軸は防滑性能(上が良で下が悪である)を
示し、右の縦軸は触感(上が良で下が悪である)を示し
、曲線イが滑り止め性能で、曲線口が触感である。この
グラフから滑り止め性能及び触感を満足するには凹凸の
量11が10〜20μが適当であることがわかり、本発
明では微小凹凸3を10〜20μとした。
この防滑床材の製造方法の一例を説明する。はぼ球に近
い40〜60μ(望ましくは50μ)の径のビーズ4を
軟質樹脂塗料(固形分40〜50部)に5〜20重且%
(望ましくは10重量%)混合し、一方合板1aになら
のような突板1bを貼った床材本体1の表面に下処理し
ておき、下処理した床材本体1のS面に上記軟質樹m塗
料をフローコーターにて6〜7g/尺2の割合で塗布し
、乾燥した。
い40〜60μ(望ましくは50μ)の径のビーズ4を
軟質樹脂塗料(固形分40〜50部)に5〜20重且%
(望ましくは10重量%)混合し、一方合板1aになら
のような突板1bを貼った床材本体1の表面に下処理し
ておき、下処理した床材本体1のS面に上記軟質樹m塗
料をフローコーターにて6〜7g/尺2の割合で塗布し
、乾燥した。
これによってPIS2図に示すように表面に10〜20
μの微小凹凸3のある防滑床材が得られた。上記ビー7
:4の材質としてはウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、
アクリル樹脂等のa(脂があり、塗料としてはウレタン
樹脂のような樹脂がある。
μの微小凹凸3のある防滑床材が得られた。上記ビー7
:4の材質としてはウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、
アクリル樹脂等のa(脂があり、塗料としてはウレタン
樹脂のような樹脂がある。
また第3図(aHb)は防滑床材の製造方法の他側を示
す6通常の硬度を有する硬質樹脂塗料(固形分40〜5
0部)に80〜100μのビーズ4を5〜20重量%(
望ましくは10重量%)を混入し、一方合板1aになら
のような突板1bを貼った床材本体1の表面に上記硬質
樹脂塗料をフローコーターにて6〜78/尺2の割合で
第3図(a)に示すように塗布して硬質表面塗料層6を
形成し、乾燥した後、軟質樹脂塗料(伸び率50〜10
0%、固形分40〜50重量%)をフローコーターにて
6〜7g/尺2の割合で塗布して軟質表面塗装、112
を形威し、乾燥する。
す6通常の硬度を有する硬質樹脂塗料(固形分40〜5
0部)に80〜100μのビーズ4を5〜20重量%(
望ましくは10重量%)を混入し、一方合板1aになら
のような突板1bを貼った床材本体1の表面に上記硬質
樹脂塗料をフローコーターにて6〜78/尺2の割合で
第3図(a)に示すように塗布して硬質表面塗料層6を
形成し、乾燥した後、軟質樹脂塗料(伸び率50〜10
0%、固形分40〜50重量%)をフローコーターにて
6〜7g/尺2の割合で塗布して軟質表面塗装、112
を形威し、乾燥する。
さらに他の実施例について述べる。第4図に示すように
床材本体1の合板1aとして複数の層7の繊維方向が直
交したクロス合板を用いている。
床材本体1の合板1aとして複数の層7の繊維方向が直
交したクロス合板を用いている。
このクロス合板は突@ibに対して表裏面共にクロスし
ているもの(両りaス合板)でも表面だけクロスしてい
るもの(片方クロス合板)でもよい、突板1bとしては
複数の模様8 a、 8 b・・・を有するものを用い
ている。この突@1bは例えば接着剤をバインダーとし
て木材薄片を集成して7リツチを形威し、複数種の7リ
ツチを組み合わせて集成7リツチを形威し、この集成7
リツチをスライスすることにより得られるものである。
ているもの(両りaス合板)でも表面だけクロスしてい
るもの(片方クロス合板)でもよい、突板1bとしては
複数の模様8 a、 8 b・・・を有するものを用い
ている。この突@1bは例えば接着剤をバインダーとし
て木材薄片を集成して7リツチを形威し、複数種の7リ
ツチを組み合わせて集成7リツチを形威し、この集成7
リツチをスライスすることにより得られるものである。
軟質樹脂塗料としては伸び率10〜200%(好ましく
は50〜100%)のものが用いられ、材質としては軟
質ウレタン系やポリエステル系がある。ビーズ4につい
ては、球形に近いもので、径が1〜200μ(好ましく
は15〜100μ〉が用いられ、材質としてはウレタン
樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニル樹
脂等が用いられる。このビーズ4の軟質樹脂塗料に対す
る添加量は5〜20重量%である。この軟質BiTfl
塗料が上記突板1bにフローコーターにて塗布されて乾
燥されることにより表面に微小凹凸3を有する防滑床材
が形r&される。がかる防滑床材は防滑性がある上、表
面にクラックが入りにくくて耐クラツク性がある。この
実施例をさらに具体的に説明すると次の通りであった。
は50〜100%)のものが用いられ、材質としては軟
質ウレタン系やポリエステル系がある。ビーズ4につい
ては、球形に近いもので、径が1〜200μ(好ましく
は15〜100μ〉が用いられ、材質としてはウレタン
樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニル樹
脂等が用いられる。このビーズ4の軟質樹脂塗料に対す
る添加量は5〜20重量%である。この軟質BiTfl
塗料が上記突板1bにフローコーターにて塗布されて乾
燥されることにより表面に微小凹凸3を有する防滑床材
が形r&される。がかる防滑床材は防滑性がある上、表
面にクラックが入りにくくて耐クラツク性がある。この
実施例をさらに具体的に説明すると次の通りであった。
合板1aとして5プライで厚さ12m−の両クロス合板
を用い、突板1bとしてはならの厚さ0.3m−のスラ
イス単板を用い、接着剤としてスト2クトボンドを用い
、合板1aと突板1bとの間に接着剤を10〜15g/
尺2の割合で塗布し、合板1aに突板1bを5Kg/c
1.1分間の圧締という貼り条件にて貼着した。この突
板1bの表面に下、中塗り塗料としてのアクリルウレタ
ン系U■塗料を塗布fL3〜5g/尺2の割合で塗布し
た。
を用い、突板1bとしてはならの厚さ0.3m−のスラ
イス単板を用い、接着剤としてスト2クトボンドを用い
、合板1aと突板1bとの間に接着剤を10〜15g/
尺2の割合で塗布し、合板1aに突板1bを5Kg/c
1.1分間の圧締という貼り条件にて貼着した。この突
板1bの表面に下、中塗り塗料としてのアクリルウレタ
ン系U■塗料を塗布fL3〜5g/尺2の割合で塗布し
た。
上塗り塗料として軟質ウレタン塗料(伸び率50%)を
用い、ビーズ4としてウレタン樹脂で径が5〜100μ
のものを用い、軟質ウレタン塗料にビーズ4を10重量
%混合し、上記塗料の上に5〜1g/尺2の割合で塗布
した。このようにして得られた防滑床材は、防滑性能が
、0.4±0.05[C,S、R9]東工大測定、クラ
ック性能が、寒熱Bテスト3サイクルにてクラックが0
間であった。
用い、ビーズ4としてウレタン樹脂で径が5〜100μ
のものを用い、軟質ウレタン塗料にビーズ4を10重量
%混合し、上記塗料の上に5〜1g/尺2の割合で塗布
した。このようにして得られた防滑床材は、防滑性能が
、0.4±0.05[C,S、R9]東工大測定、クラ
ック性能が、寒熱Bテスト3サイクルにてクラックが0
間であった。
[発明の効果1
本発明は叙述の如く木質材の床材本体の表面に軟質樹脂
塗料の軟質表面塗装層を形成すると共に軟質表面塗装層
の表面に10〜20μの微小凹凸を設けでいるので、軟
質表面塗装層と表面の微小凹凸とにより滑りにくくなる
と共に10〜20μの微小凹凸にて触感が悪くならなく
、防滑性能と触感の両者を満足でさるものである。
塗料の軟質表面塗装層を形成すると共に軟質表面塗装層
の表面に10〜20μの微小凹凸を設けでいるので、軟
質表面塗装層と表面の微小凹凸とにより滑りにくくなる
と共に10〜20μの微小凹凸にて触感が悪くならなく
、防滑性能と触感の両者を満足でさるものである。
また球状のビーズを混入した軟質樹脂塗料を木質材の床
材本体の表面にフローコーターにて塗装し、乾燥して表
面に10〜20μの微小凹凸を形成するので、軟質樹脂
塗料にビーズを混入するだけで表面に微小凹凸のある防
滑床材を簡単に得ることができるものである。
材本体の表面にフローコーターにて塗装し、乾燥して表
面に10〜20μの微小凹凸を形成するので、軟質樹脂
塗料にビーズを混入するだけで表面に微小凹凸のある防
滑床材を簡単に得ることができるものである。
第1図(、)は凹凸の量と防滑性能や触感の関係を示す
説明図、m1図(1,)は防滑床材の凹凸を説明する説
明図、第2図は本発明の一実施例の11面図、第3図(
a)(b)は同上の他の実施例の断面図、第4図は同上
のさらに他の実施例の斜視図であって、1は床材本体、
2は軟質表面塗装層、3は微小凹凸、4はビーズである
。
説明図、m1図(1,)は防滑床材の凹凸を説明する説
明図、第2図は本発明の一実施例の11面図、第3図(
a)(b)は同上の他の実施例の断面図、第4図は同上
のさらに他の実施例の斜視図であって、1は床材本体、
2は軟質表面塗装層、3は微小凹凸、4はビーズである
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]木質材の床材本体の表面に軟質樹脂塗料の軟質表
面塗装層を形成すると共に軟質表面塗装層の表面に10
〜20μの微小凹凸を設けて成ることを特徴とする防滑
床材。 [2]球状のビーズを混入した軟質樹脂塗料を木質材の
床材本体の表面にフローコーターにて塗装し、乾燥して
表面に10〜20μの微小凹凸を形成することを特徴と
する防滑床材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1266754A JP2721560B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 防滑床材及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1266754A JP2721560B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 防滑床材及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03129062A true JPH03129062A (ja) | 1991-06-03 |
JP2721560B2 JP2721560B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=17435244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1266754A Expired - Lifetime JP2721560B2 (ja) | 1989-10-14 | 1989-10-14 | 防滑床材及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2721560B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002349050A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-04 | Takiron Co Ltd | 床 材 |
WO2010137393A1 (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | 株式会社ニッシンイクス | 床材 |
WO2020158921A1 (ja) * | 2019-02-01 | 2020-08-06 | 大日本印刷株式会社 | 化粧材 |
KR20230037666A (ko) | 2020-10-30 | 2023-03-16 | 글로브라이드 가부시키가이샤 | 낚싯대용 릴 시트, 낚싯대용 핸들 부재 및 낚싯대 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043568A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-08 | 富双合成株式会社 | 耐焦性を有する床材 |
JPS63134081A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 床材の表面処理法 |
-
1989
- 1989-10-14 JP JP1266754A patent/JP2721560B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043568A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-08 | 富双合成株式会社 | 耐焦性を有する床材 |
JPS63134081A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 床材の表面処理法 |
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JP2002349050A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-04 | Takiron Co Ltd | 床 材 |
WO2010137393A1 (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | 株式会社ニッシンイクス | 床材 |
WO2020158921A1 (ja) * | 2019-02-01 | 2020-08-06 | 大日本印刷株式会社 | 化粧材 |
CN113382854A (zh) * | 2019-02-01 | 2021-09-10 | 大日本印刷株式会社 | 装饰材料 |
JPWO2020158921A1 (ja) * | 2019-02-01 | 2021-12-02 | 大日本印刷株式会社 | 化粧材 |
KR20230037666A (ko) | 2020-10-30 | 2023-03-16 | 글로브라이드 가부시키가이샤 | 낚싯대용 릴 시트, 낚싯대용 핸들 부재 및 낚싯대 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2721560B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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