JPH03127540A - 電話交換装置 - Google Patents
電話交換装置Info
- Publication number
- JPH03127540A JPH03127540A JP1266958A JP26695889A JPH03127540A JP H03127540 A JPH03127540 A JP H03127540A JP 1266958 A JP1266958 A JP 1266958A JP 26695889 A JP26695889 A JP 26695889A JP H03127540 A JPH03127540 A JP H03127540A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 14
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野]
本発明は、内部データを出力する機能を有する電話交換
装置に関する。
装置に関する。
[従来の技術]
従来、電話交換装置においては、内部データを出力する
ためにインターフェースを設け、そこに接続されるプリ
ンタに内部データを出力していた。
ためにインターフェースを設け、そこに接続されるプリ
ンタに内部データを出力していた。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来例では、内部データを出力する
ために専用のプリンタが必要であるという問題があった
。
ために専用のプリンタが必要であるという問題があった
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ファクシ稟す装置を接続する接続手段と、上
記ファクシミリ装置に内部データを送信する送信手段と
を設けることによりファクシくり装置に内部データを出
力することを可能にし、更に、上記ファクシミリ装置に
外線からの着信を検出する第1検知手段と、上記ファク
シミリ装置のオンフックを検出する第2検出手段と、上
記送信手段による送信中に上記第1検出手段Cより着信
を検出すると上記送信手段による送信を中断せしめ更に
上記ファクシミリ装置に上記着信に応答せしめる制御手
段とを有し、上記制御手段は更に上記第2検出手段によ
りオンフックを検出すると上記送信手段による応答を再
開せしめることにより、内部データを上記ファクシ尖り
装置から出力中に着信した場合にはその着信を優先し、
更に、その着信との通信終了後に内部データの出力を再
開させるようにしたものである。
記ファクシミリ装置に内部データを送信する送信手段と
を設けることによりファクシくり装置に内部データを出
力することを可能にし、更に、上記ファクシミリ装置に
外線からの着信を検出する第1検知手段と、上記ファク
シミリ装置のオンフックを検出する第2検出手段と、上
記送信手段による送信中に上記第1検出手段Cより着信
を検出すると上記送信手段による送信を中断せしめ更に
上記ファクシミリ装置に上記着信に応答せしめる制御手
段とを有し、上記制御手段は更に上記第2検出手段によ
りオンフックを検出すると上記送信手段による応答を再
開せしめることにより、内部データを上記ファクシ尖り
装置から出力中に着信した場合にはその着信を優先し、
更に、その着信との通信終了後に内部データの出力を再
開させるようにしたものである。
[実施例]
以下2本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明実施例の構成図を示す。同図において
1は主装置を示しており、2は交換部、3は主装置1の
中央処理部(CPU)、4は交換処理、その他サービス
等の制御プログラムの記憶されているROM (リード
オンメモリ)、5は設定データなどが記憶されているR
AM(ランダムアクセスメモリ)、e、1〜6.mは外
線からの着信や切断などを検出してCPU3に着信通知
などを行なう外線インタフェース、7.1〜7. n
は内線端末の発信、応答や切断などを検出してCPU3
に通知などを行なう内線インタフェース、8はFAX
(ファクシミリ)へ出力するたメノブ0)コル(”r、
30.V、21.V、27terなど)を内蔵し、CP
U3からの制御のよりCPU3より送られてきた内部デ
ータをコードに変換し、変調して接続されたFAXIO
へ送出するFAXデータ出力インタフェース、9.1〜
9、には内線端末、10は内線に接続された内部データ
出力用に設定されたFAX、11は通信網、12.13
はCPU3と各種インタフェースとの間の制御線、14
〜16は実際の通信情報の流れる通話路である。
1は主装置を示しており、2は交換部、3は主装置1の
中央処理部(CPU)、4は交換処理、その他サービス
等の制御プログラムの記憶されているROM (リード
オンメモリ)、5は設定データなどが記憶されているR
AM(ランダムアクセスメモリ)、e、1〜6.mは外
線からの着信や切断などを検出してCPU3に着信通知
などを行なう外線インタフェース、7.1〜7. n
は内線端末の発信、応答や切断などを検出してCPU3
に通知などを行なう内線インタフェース、8はFAX
(ファクシミリ)へ出力するたメノブ0)コル(”r、
30.V、21.V、27terなど)を内蔵し、CP
U3からの制御のよりCPU3より送られてきた内部デ
ータをコードに変換し、変調して接続されたFAXIO
へ送出するFAXデータ出力インタフェース、9.1〜
9、には内線端末、10は内線に接続された内部データ
出力用に設定されたFAX、11は通信網、12.13
はCPU3と各種インタフェースとの間の制御線、14
〜16は実際の通信情報の流れる通話路である。
第2図は、本発明実施例のおける処理状態遷移図である
。
。
また、第3図は、内部データ出力の1例を示した。(1
)は正常終了時、(2)は内部データ出力中のFAXへ
着信があり、処理が中断されたときの処理である。
)は正常終了時、(2)は内部データ出力中のFAXへ
着信があり、処理が中断されたときの処理である。
以下、第2図の処理状態遷移図に沿って本実施例につい
て説明する。
て説明する。
まず、正常処理時の処理遷移について説明する。
空きの状態(状態番号0.Sl)において、内部データ
の出力要求が起こると(S2)、内部データ出力用に設
定された内線FAXIOを呼び出しくS3)、状態番号
2の内部データ出力FAX呼出し中の状態(状態番号1
.S4)に遷移する。ここで応答が検出されると(35
)、内部データ出力FAXIOとFAXデータ出力イン
タフェース8との間の通話路を接続しくS6)、FAX
データ出力インターフェース8に内部データ出力開始命
令を出しくS7)、内部データ出力内の状態(状態番号
2.S8)に遷移する。
の出力要求が起こると(S2)、内部データ出力用に設
定された内線FAXIOを呼び出しくS3)、状態番号
2の内部データ出力FAX呼出し中の状態(状態番号1
.S4)に遷移する。ここで応答が検出されると(35
)、内部データ出力FAXIOとFAXデータ出力イン
タフェース8との間の通話路を接続しくS6)、FAX
データ出力インターフェース8に内部データ出力開始命
令を出しくS7)、内部データ出力内の状態(状態番号
2.S8)に遷移する。
ここで内部データの出力が完了すると
(S13)、内部データ出力完了メツセージ(第3図(
1))を出力して(S14)、FAXデータ出力インタ
フェース8に対して内部データ出力終了を指示し、状態
番号6内部データ出力終了の状態(状態番号6,516
)に遷移する。この状態で内部データ出力FAXIOの
オンフックが検出されると(S29)、S6で接続した
通話路を切断して空状態に戻る。以上が正常処理遷移で
ある。
1))を出力して(S14)、FAXデータ出力インタ
フェース8に対して内部データ出力終了を指示し、状態
番号6内部データ出力終了の状態(状態番号6,516
)に遷移する。この状態で内部データ出力FAXIOの
オンフックが検出されると(S29)、S6で接続した
通話路を切断して空状態に戻る。以上が正常処理遷移で
ある。
内部データ出力中の状態のとき(状態番号2838)、
CPU3は内部データ出力中77)FAXloへの着信
を外線インターフェースを介して検出すると(5,9)
、FAXIOに中断メツセージ(第3図(2))のデー
タを送出する(ステップ511)。そして、FAXデー
タ出力インターフェース8へ内部データ出力終了を指示
しく5ll) 中断中の状態(状態番号3゜812)
へ遷移する。
CPU3は内部データ出力中77)FAXloへの着信
を外線インターフェースを介して検出すると(5,9)
、FAXIOに中断メツセージ(第3図(2))のデー
タを送出する(ステップ511)。そして、FAXデー
タ出力インターフェース8へ内部データ出力終了を指示
しく5ll) 中断中の状態(状態番号3゜812)
へ遷移する。
この状態で、CPU3は、FAXが内部データの出力を
中断しオンフックしたことを内線インターフェース7.
2を介して検出すると(517)、内部データ出力中断
中呼出しの状態(状態番号4,519)に遷移する。こ
の状態でFAX 10が応答(オフフッタ、522)す
ると、発信者FAX 10との通話路を接続し(S23
)、着信に応答して、内部データ出力中断中通信の状態
(状態番号5.324)に遷移する。
中断しオンフックしたことを内線インターフェース7.
2を介して検出すると(517)、内部データ出力中断
中呼出しの状態(状態番号4,519)に遷移する。こ
の状態でFAX 10が応答(オフフッタ、522)す
ると、発信者FAX 10との通話路を接続し(S23
)、着信に応答して、内部データ出力中断中通信の状態
(状態番号5.324)に遷移する。
コノ状態で、CPU3は、FAXIOが外線からの受信
を終了してオンフックしたことを検出すると(S26)
、S23で接続した通話路を切断L(S27)、再び内
部データを出力すべくFAX 10を呼びして(328
)、内部データ出力FAX呼出中の状態(S4)に遷移
し、内部データを再度最初から出力し始める。
を終了してオンフックしたことを検出すると(S26)
、S23で接続した通話路を切断L(S27)、再び内
部データを出力すべくFAX 10を呼びして(328
)、内部データ出力FAX呼出中の状態(S4)に遷移
し、内部データを再度最初から出力し始める。
中断中の状態(状態番号3,512)において、つまり
内部データ出力FAXIOに内部データを出力している
ときにFAXIOl、:対する着信を検出して着信を受
は付けるために、FAXデータ出力インタフェースに内
部データの出力の終了を指示した状態において、FAX
10のオンフックを検出する前に、着信呼が放棄され
たとき(320)は、状態番号7中断中相手呼放棄の状
、T、m (S21 )に遷移する。呼の状態において
、FAXIOのオンフックを検出すると(S31)再び
内部データ出力FAXIOを呼び出しく532)内部デ
ータ出力FAX呼出し中の状態(Sl)に遷移し、内部
データを再度最初から出力し始める。
内部データ出力FAXIOに内部データを出力している
ときにFAXIOl、:対する着信を検出して着信を受
は付けるために、FAXデータ出力インタフェースに内
部データの出力の終了を指示した状態において、FAX
10のオンフックを検出する前に、着信呼が放棄され
たとき(320)は、状態番号7中断中相手呼放棄の状
、T、m (S21 )に遷移する。呼の状態において
、FAXIOのオンフックを検出すると(S31)再び
内部データ出力FAXIOを呼び出しく532)内部デ
ータ出力FAX呼出し中の状態(Sl)に遷移し、内部
データを再度最初から出力し始める。
内部データ出力中断中呼出しの状態において(S19)
、つまり着信により内部データの出力を中断し、着呼に
応答するために着FAXIOを呼び出している状態にお
いて、着FAXIOが応答する前に、着信呼が放棄され
た場合(S25)、内部データ出力FAX呼出し中の状
態(Sl)に遷移し、内部データを再度最初ら出力し始
める。
、つまり着信により内部データの出力を中断し、着呼に
応答するために着FAXIOを呼び出している状態にお
いて、着FAXIOが応答する前に、着信呼が放棄され
た場合(S25)、内部データ出力FAX呼出し中の状
態(Sl)に遷移し、内部データを再度最初ら出力し始
める。
[他の実施例]
本実施例では、通信の切り替えを内部データ出力中のF
AXに1度切断手順を行なってから切り替えたが、その
ような手順を踏まずに通信を継続したまま切り替えるこ
とも可能である。
AXに1度切断手順を行なってから切り替えたが、その
ような手順を踏まずに通信を継続したまま切り替えるこ
とも可能である。
すなわち、内部データ出力中のFAXに対して着信して
きた呼があった場合、FAX着信用のインタフェースを
設け、そのインタフェースが疑似的に着信呼に対して応
答してFAXのプロトコルに沿った受信手順を行なう。
きた呼があった場合、FAX着信用のインタフェースを
設け、そのインタフェースが疑似的に着信呼に対して応
答してFAXのプロトコルに沿った受信手順を行なう。
その間、内部データ出力中のFAXに対して中断のメツ
セージの出力などの中断の手順を行なって、両側の整合
性が取れた時点で着信呼とFAXを接続する。
セージの出力などの中断の手順を行なって、両側の整合
性が取れた時点で着信呼とFAXを接続する。
以上説明したように、内線に接続されたFAXに対して
内部データを出力中に、そのFAXに対する着信が検出
された場合、内部データの出力を中断しその着信を受付
、その通信が終了したら再び最初から内部データの出力
を開始することによって、通信の機会を逸することもな
いとともに内部データの出力が完全に行なわれる。更に
、上記による中断の際、中断された出力中の内部データ
に、中断されたことの旨をプリントすることにより、利
用者が内部データの出力が最後まで行なわれたのか、ま
たは中断されたのかが即座に認識可能であるという効果
がある。
内部データを出力中に、そのFAXに対する着信が検出
された場合、内部データの出力を中断しその着信を受付
、その通信が終了したら再び最初から内部データの出力
を開始することによって、通信の機会を逸することもな
いとともに内部データの出力が完全に行なわれる。更に
、上記による中断の際、中断された出力中の内部データ
に、中断されたことの旨をプリントすることにより、利
用者が内部データの出力が最後まで行なわれたのか、ま
たは中断されたのかが即座に認識可能であるという効果
がある。
[発明の効果]
本発明によれば、内部データをファクシミリ装置に出力
することが可能となる。更に、ファクシミリ装置が内部
データを出力中に外線からの着信を検出すると内部デー
タの出力を中断することにより、ファクシ稟り装置が着
信に応答することが可能になる。したがって、外線から
の着信を受けることができなくなることを防止すること
ができる。更に、外線からの着信に応答せしめて、受信
終了後により内部データの送信を応答を再開せしめるこ
とにより、中断した内部データの出力を完了させること
ができる。
することが可能となる。更に、ファクシミリ装置が内部
データを出力中に外線からの着信を検出すると内部デー
タの出力を中断することにより、ファクシ稟り装置が着
信に応答することが可能になる。したがって、外線から
の着信を受けることができなくなることを防止すること
ができる。更に、外線からの着信に応答せしめて、受信
終了後により内部データの送信を応答を再開せしめるこ
とにより、中断した内部データの出力を完了させること
ができる。
第1図は本発明実施例における構成国、第2図は本発明
実施例における処理状態遷移図、第3図は本発明による
内部データの出力例を示す図である。 3はCPU。 8はFAXデータ出力インターフェース、10はFAX
である。
実施例における処理状態遷移図、第3図は本発明による
内部データの出力例を示す図である。 3はCPU。 8はFAXデータ出力インターフェース、10はFAX
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ファクシミリ装置を接続する接続手段と、 上記ファクシミリ装置に内部データを送信する送信手段
と、 上記ファクシミリ装置に外線からの着信を検出する第1
検知手段と、 上記ファクシミリ装置のオンフックを検出する第2検出
手段と、 上記送信手段による送信中に上記第1検出手段により着
信を検出すると上記送信手段による送信を中断せしめ更
に上記ファクシミリ装置に上記着信に応答せしめる制御
手段とを有し、 上記制御手段は更に上記第2検出手段によりオンフック
を検出すると上記送信手段による応答を再開せしめるこ
とを特徴とする電話交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1266958A JPH03127540A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電話交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1266958A JPH03127540A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電話交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03127540A true JPH03127540A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17438059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1266958A Pending JPH03127540A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電話交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03127540A (ja) |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1266958A patent/JPH03127540A/ja active Pending
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