JPH03126793A - 洗剤組成物 - Google Patents

洗剤組成物

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JPH03126793A
JPH03126793A JP2266164A JP26616490A JPH03126793A JP H03126793 A JPH03126793 A JP H03126793A JP 2266164 A JP2266164 A JP 2266164A JP 26616490 A JP26616490 A JP 26616490A JP H03126793 A JPH03126793 A JP H03126793A
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nonionic surfactant
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Mohamed Sami Falou
モハメド・サミ・フアロー
Laurence Griffith Thompson
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Unilever NV
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/66Non-ionic compounds
    • C11D1/83Mixtures of non-ionic with anionic compounds

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は洗剤組成物に関するが、特に織物を洗濯する洗
剤組成物に限るものではない。
洗剤組成物は一般に、洗濯されるへき物質からの汚れの
除去と、洗浄液中て除去した汚れの懸濁とをアシスl〜
する洗剤活性界面活性剤物質を含む数々の成分からなっ
ている。洗剤組成物の注目すべき用途は、持ち運びでき
る織物品を通常はたらいまたは洗濯機で洗浄することに
よって織物を洗濯したり、ガラス、すり表面、プラスチ
ックス、金属及びエナメル類などの硬質表面を洗浄した
り、絨積などの柔らかい服飾品を洗濯することである。
数々の種類の物質が、イオン性及び非イオン性物質等の
洗剤活性物質として使用されてきた。
最も広く使用されているアニオン性界面活性剤物質は、
アルキルベンゼンスルホン酸類塩である。
アルキルベンゼンスルホン酸塩が望ましくないとされる
環境での使用に際し、他のアニオン性界面活性剤物質の
発見が望まれていたが、往々にして他のアニオン性界面
活性剤物質は不満足なものであった。
他のものとして、使用の可能性がある既知のアニオン性
界面活性剤物質は、 a)一般式 %式%() を有するオレフィン類から誘導されたオレフィンスルホ
ン酸塩である内部オレフィンスルホン酸塩、b)一般式 %式%(1) く式中、R(及びR2はアルキル基であり水素ではない
。)を有するビニリデン類から誘導されたオレフィンス
ルボン酸塩であるビニリデンスルホン酸塩等である。
選択された内部オレフィンスルボン酸塩及びビニリチン
スルホン酸塩の能力は、ある種の非イオン性界面活性剤
物質を付加的に使用することによって、促進され得るこ
とが新しく知見された。このよ一 うに本発明によって、主成分が、 i)上記一般式(I)の内部オレフィンから誘導された
内部オレフィンスルホン酸塩、または上記一般式(II
)のビニリデンから誘導されたビニリデンスルホン酸塩
、またはこれらの混合物(上記スルホン酸塩中、R1及
びR2は同一ても異なっていてもよいが炭素原子の総数
が10〜16個である)及び ii)  IILB値が10.5以下である非イオン性
界面活性剤物質 からなる界面活性剤系を含む織物洗浄用洗剤組成物を提
供する。
(i)対(ii)の重量比は、9・1〜1:9の範囲で
あり、好ましくは4・1〜1:4の範囲である。
内部オレフィンスルボン酸塩またはビニリデンスルホン
酸塩の一般的な製造方法は、適当な内部オレフィンまた
はビニリデンを三酸化硫黄でスルホン化して、次いで中
和して反応生成物を加水分8 解する方法である。
これらのスルホン酸塩の水溶性塩、特にこれらのアルカ
リ金属塩(すI・リウムまたはカリウム)を使用するの
が望ましい。アンモニウムまたはアルカノアンモニウム
塩を使用してもよい。
R1及びR2の炭素原子総数が10〜16個であるため
、内部オレフィンまたはビニリデンの炭素原子の総数は
12〜18個である。特にR1及びR2の炭素原子の総
数は少なくとも12個である。
内部オレフィン及びこれらの誘導体は、α−オレフィン
及びこれらに対応する誘導体とは異なる特性を有してお
り、α−オレフィンスルホン酸塩と区別される内部オレ
フィンスルホン酸塩は、鎖中にランダムに配置したオレ
フィン結合を有する。
このことは」二記式の内部オレフィンの半分以上は、少
なくとも炭素原子4個を各々含むR1及びR2基を有す
ることを意味する。このことは、ビニリデンオレフィン
スルボン酸塩のR1及びR2基にも変わらず当て嵌まる
内部オレフィンまたはビニリチンの少なくとも4分の3
が、各々の中に少なくとも炭素原子4個を含むR’及び
R2基を有するのが好ましい5内部オレフィンスルホン
酸塩を識別するための置台や特性を表現するもう一つの
方法としては、この分子の大部分が3番目と4番目の炭
素原子の間または炭素鎖の端からいっそう離れた場所に
オレフィン結合を有するということである。
内部オレフィンスルボン酸塩と共に存在する任意のα−
オレフィンスルホン酸塩の含有量は、オレフィンスルホ
ン酸塩の全量の一般に20$以下、好ましくは10%ま
たは5z未満である。
非イオン性界面活性剤物質の好ましい種類は、アルコキ
シ化非イオン性界面活性剤である。脂肪族またはアルキ
ル芳香族であり得る炭素原子8個を越える連続炭素鎖で
ある疎水部分と、−個以上のエチレンオキシ及び/また
はグリセリル残基からなり且つその残基中で少なくとも
一つの水酸基が終端となっている親水部分とを有する非
イオン性界面活性剤が特に好ましい。例えば脂肪族アル
コール、酸、アミドまたはアルキルフェノール類などの
反応性水素原子と前記疎水基とを有する化合物及びエチ
レンオキシドの反応生成物であるエトキシ化非イオン性
界面活性剤が特別好ましい。
はノ 具体的なl・キシ化非イオン性界面活性剤化合物は、ア
ルキル(C8〜Cl8〉フェノール−エチレンオキシI
・縮合物、−級または二級の線状または分岐の脂肪族(
C8〜Cl8)アルコールとエチレンオキシドとの縮合
生成物である。
脂肪族物質のエチレンオキシド付加物は、好ましくは非
イオン性界面活性剤として使用される。
1分子当たりのエチレンオキシド基の数は、非イオン性
界面活性剤の1(LB値にがなり影響する。脂肪族物質
の鎖長及び性質も大きく影響を及ぼす。
このため、1分子当たりの好ましいエチレンオキ1 シト基の数は、脂肪族物質の鎖長及び性質に依存する。
上述のように、非イオン性界面活性剤のII L B値
は10.5を越えない。非イオン性界面活性剤の111
、B値が10未満であるのが好ましく、9未満であるの
がより好ましい。
工I〜キシ化非イオン性界面活性剤が、ある非エトキシ
化物質を含む種々のエチレンオキシド基を有する分子の
混合物であることは広く知られている。
本発明では、望ましいHLB値を有する分子の割合を高
めるために、精製化合物があれは、精製された界面活性
剤を使用するのが都合がよい。この精製は、非エトキシ
化物質を除去し、「ストリップド(stripped)
非イオン性界面活性剤Jと呼ばれる物質を得るがまたは
さらに精製して、「ピークド(peakecl)非イオ
ン性界面活性剤Jと呼はれる狭い分布の種々のエチレン
オキシド基を得ることが1? らなる。これらの精製物質は市販て入手可能である。
工1−キシ化非イオン性界面活性剤以外に使用され得る
他の非イオン性界面活性剤としては、グリセロールの脂
肪族アルキルモノエーテル及び脂肪族アミ1〜モノエタ
ノールアミド類等がある。
本発明による好ましい組成物は、界面活性剤系の例えば
2重量2〜35重量2のような、1重量2〜50重量2
である。
ある種のスルホン酸塩及び非イオン性物質に加えて、界
面活性剤系は他の界面活性剤を含んでもよい。これらの
他の界面活性剤物質は他のアニオン性界面活性剤物質、
双性イオン性若しくは両性イオン性界面活性剤物質また
はこれらの混合物がら選択され得る。
このようないかなる界面活性剤物質も組成物中では、界
面活性剤の総量に対し少量存在するにすぎない。
結果として生ずる洗浄液は少なくとも5X10−’のイ
オン強度を与える電界質を含むことが望ましい。多分少
なくとも2x 10−2モル/l!のイオン強度を与え
る電界質で十分であるう。電界質は組成物が使用される
際に洗剤組成物中に存在し、洗浄液中に上記のようなイ
オン強度を与えるのが好適である。洗浄液中の界面活性
剤の濃度は0.05〜2g/fてあり、0.1〜1.5
g/lが好ましい。
イオン強度は濃度に比例するが、しがし分子及び多重画
イオン中のイオンの数も計算に入る。
イオン強度は各イオン種の電荷数(Z)及び溶液中に存
在するイオン種の質量モル濃度(1n)がら計算される
。イオン強度(1)は、存在する全イオン種ごとのm’
z2の総計の2分の1、則ちI=172Σm’z2 である。
両方のイオンとも一価である塩の場合には、イオン強度
はモル濃度と同一である。2個より多いイオンまたは多
重行が含まれる場合にはこの限りではない。例えば炭酸
ナトリウム1モル溶液はす1ヘリウムイオンを2モル/
l含んでおり、二個の電荷の炭酸イオン1モル/lを含
んでいる。イオン強度は 丁 ・ 1/2  [2X  (12)  + 1 ×
(22)  ]  ・ 3 モル/lによって与えられ
る。
イオン強度については、Waiter J、Moore
による”Physical Chemistry”4t
l+ Ed、1963に記載されている。イオン強度及
び電界質濃度の両方が、5.10−3モル/eに達する
かまたは少なくとも0.02モル/lの好ましい濃度に
達するのが当を得ている。
一般に電界質濃度が0.5モルを越えるのは実用的では
ない。
洗浄液中の電界質濃度は、実際には洗剤組成物中及び組
成物の投与量中の水溶性塩の濃度によって決定されるパ
ラメーターである。洗剤組成物は一般に1g71以上の
量、通常は41?/り〜Log/j!の範囲1ら で使用される。このような投与量で使用される際、要求
されたイオン強度を提供する洗剤組成物は一般に水溶塩
を少なくとも5重量2含んでいる。組成物の使用量が1
0g/4であると、少なくとも0.1モル/lのイオン
強度を生じるのに十分である。
洗剤組成物中に存在し得る水溶性塩は、水溶性洗剤ビル
ダー物質を含む。本発明の組成物が洗剤ビルダー物質を
含む場合、この物質は洗浄液中の遊離カルシウムイオン
濃度を下げることが出来る任意の物質であって良く、ア
ルカリ性のpHの生成及び織物から除去された汚れの懸
濁などの他の有益な特性を組成物に提供するであろう。
洗剤ビルダーを含む洗剤組成物が(ビルダー自身が水溶
性塩か否かに拘わらず)、水溶性塩を5または10〜9
0または95重量2、好ましくは水溶性塩を30z〜8
0$含むのが慣用的である。洗剤ビルダーが存在する場
合には、その水溶性いかんにかかわらず、一般には5ま
たは10〜60重量2の量を含み得、20〜50重Bl
”lで含むのが好ましい。本発明の一態様は、不溶性洗
剤ビルター10〜60%及び水溶塩(類)5〜50%を
含む組成物である。
リン含有無機洗剤ヒルダー類の例としては、水溶性塩特
にアルカリ金属のピロリン酸塩、オルトリン酸塩、メタ
リン酸塩、ポリリン酸塩及びリン酸塩が挙げられる。無
機リン酸塩ビルター類の具体的な例としては、ナl〜リ
ウムおよびカリウムのトリポリリン酸塩、オルトリン酸
塩及びヘキサメタリン酸塩が挙げられる。
非リン含有無機洗剤ビルター類の例としては、水溶性ア
ルカリ金属の炭酸塩、重炭酸塩、ケイ酸ム(方解石核含
有または非含有)、炭酸カリウム(方解石核含有または
非含有)、並びにすl−リウム及びカリウムの重炭酸塩
及びケイ酸塩が挙げられる。
有機洗剤ビルグーの例としては、アルカリ金属、アンモ
ニウム及び置換アンモニウムのポリ酢酸塩類、カルボン
酸塩類、ポリカルボン酸塩類、ポリアセチルカルボン酸
塩類並びにポリヒドロキシスルホン酸塩類が挙げられる
。具体的な例としては、エチレンシアミンチ1ヘラ酢酸
、二1ヘリロI・り酢酸、オキシコハクニ酸、メリト酸
、ヘンゼンボリカルボン酸及びクエン酸のすトリウム、
カリウム、リチウム、アンモニウム及び置換アンモニウ
ム塩がある。
本発明による組成物はアルカリ性か好ましく、25℃で
の蒸留水中1 g/(1以上の濃度ては、p++は少な
くとも8であり、少なくとも10であるのが好ましい。
この目的のために、組成物は水溶性のアルカリ塩を含ん
ても良い。この塩は洗剤ビルターまたは非−ビルグーア
ルカリ性物質であってもよい。
上述成分の他に、種々の付加成分が存在しても良い。
組成物中に存在する他の成分の例としては、酸の形また
は全部若しくは部分的に中和してすl・リウム塩若しく
はカリウム塩、好ましくはす1ヘリウム塩にしたカルボ
ン酸またはスルホン酸基を有するポリマーかある。好ま
しいポリマーとしては、アクリル酸及び/またはマレイ
ン酸若しくはマレイン酸無水物のポモポリマー及びコポ
リマーである。最も重要なものは、ポリアクリレ−1〜
類、アクリル/マレイン酸コポリマー類、及びアクリル
ホスフィン酸塩類である。
単独または組み合わせて使用するのに好適なポリマーは
、以下のもの、即ち、 例えば^1lied Co11oiclsのVersi
col (商標)E5、E7及びE9、Nationa
l ^dhesives and Re5ins Lt
dによるNarlex(商標)LD30及びLD34、
Rohm & Haasによる八crysol (商標
)LMW−1,0、LMW−20、l、Hll−45及
び八1.−N、並びにBASFによる5okalan(
商標)P八−20、P八−40、P八−70及びP八−
1,10などのポリアクリル酸類、例えばM o n 
s a n t oのEM八(商標)シリーズなどのエ
チレン/マレイン酸コポリマー類、 例えばGAF CorporationのC+antr
ez(商標)ANll、9及び八N149などのメチル
ビニルエーテルン酸コポリマー類、 例えばBASFのSokalan(商標)CF2、CF
5及びCF7並びにAIcoによる八Icospers
e(商標)シリーズなとのアクリル酸/マレイン酸コポ
リマー類、例えばNational Aclhesiv
es and Resins LtclのDKlll(
商標)125及びCiba−GeigyのBelspe
rse(商標)シリーズなどのアクリルホスフィン酸塩
類なとである。
ホモポリマー類及びコポリマー類の分子量は一般に10
00〜150,000であり、1500〜100,00
0であるのが好ましい。いかなるポリマー量も組成物の
0、5〜5重量名の範囲内である。他の好適なポリマー
物質はカルボキシメチルセルロース、メチルセルロース
、ヒドロキシアルキルセルロースなどのセルロースエー
テル類及び例えはメチルヒドロ式1ソ シエチルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロ
ース及びメチルカルボキシメチルセルロースなどの混合
エーテル類である。異なるセルロースエーテル類の混合
物、特にカルボキシメチルセルロースとメチルセルロー
スの混合物が好適である。ポリエチレングリコールの分
子量は400〜50、000てあり、1000〜10,
000が好ましく、ポリエチレンオキシドとポリプロピ
レンオキシドのコポリマー類は、ポリアクリレ−hとポ
リエチレングリコールのコポリマーと同様に好適である
。ポリビニルビ1フリトンの分子量は10,000〜6
0,000、好ましくは30,000〜50,000で
あり、ポリビニルピロリドンと他のポリピロリドンのコ
ポリマー類が好適である。ポリアクリルボスホン酸塩類
及び関連コポリマーは分子量1000〜100,000
、特に3000〜30,000が好適である。
組成物中に存在しても良い他成分のもうーっの例として
は、脂肪族アミン類、織物柔軟化用クレイ物質、消泡剤
などの織物柔軟化剤、ナトリウム過ホウ酸塩及びす1〜
リウム過炭酸塩などの酸素放出漂白剤、過酸漂白剤前駆
体、トリクロロイソシアヌル酸などの塩素放出漂白剤、
硫酸す1〜リウムなどの無機塩並ひに通常ごく少量で存
在する蛍光剤、消臭香水をも一例として含む香水、セル
ラーゼ、プロトアーゼ及びアミラーゼなとの酵素類、殺
菌剤及び着色剤か挙げられる。
本発明による洗剤組成物は、粉体、棒状、液状及びペー
スト状なとの任意の好適な形態であり得る。例えば好適
な液体組成物は、非水溶性または水溶性でもよく、後者
は等方性またはラメラ構造でもよい。組成物はその物理
構造によって異なる種々の方法によって調製し得る。粒
状生成物の場合には、乾燥−混合または共凝集(コアグ
ロメレーション;coaBlomeration)によ
って調製し得る。
好ましい物理形態は、洗剤ビルグー塩を組み込んでいる
粒である。これは慣用の粒化技術または少なくとも組成
物の一部分を噴霧乾燥することによっ成分を合寿脅スラ
リーを調製する。スラリーを噴霧乾燥して、漂白剤及び
酵素などの熱に敏感な任意の固体成分とも混合し得るベ
ース粉粒を形成する。特定した(使用の為に選んだ)非
イオン性界面活性剤は、噴霧乾燥用にスラリー中に含め
るというよりも融解または溶媒に溶解することにより液
化し、次いてベース粉体粒上に噴霧てきる。
本発明は以下の非制限的な実施例でさらに詳細に説明さ
れる。
大迦目」 種々の実施例及び比較例を実施した。各実施例では二種
類の界面活性剤を種々の割合で使用して、ポリエステル
試験布の汚れ除去率(特にトリオレイン除去率)を比較
した。試験布は各実施例ごとに変えた。結果として個々
の実施例は、混和物中?3 で界面活性剤の特定の対が共存または共存せずに相乗効
果を与えたか否かを示しているか、いかなる実施例中の
数字結果も他の実施例中のそれと直接比較すべきもので
はない。
実験条件は各々の場合で同一である。洗浄液を使用して
TergoLomeLer中て、洗浄液対布の比が40
:1となる量の織物を洗濯した。洗濯は40℃で20分
間70rpmて撹拌しながら実施した。その織物は数々
のポリエステル試験布からなるものであって、C14て
ラベルした1〜リオレインの一定量が予め添加されてい
る。放射性トレー→ノ゛−技術を使用して洗浄後のラベ
ルしたトリオレイン量の測定し、洗浄度(汚れ除去率)
を得た。
対称形のビニリデン類(則ちR1及びR2が同一)より
得られたビニリチンスルホン酸塩類を使用して実験した
。種々の位置にオレフィンを持った(しかし2z未満の
量のα−オレフィン)ランタム混合物である内部オレフ
ィンから得られた内部オレフィ4 ンスルポン酸塩を使用した実験も実施した。
以下に記述するように、非イオン性界面活性剤は種々の
数(平均値)のエチレンオキシドて工I〜キシ化された
C12アルコールであって、ストリップして工l〜キシ
化されてないアルコールを除去したちのである。他の非
イオン性界面活性剤も使用した。これらはCIO及びC
12アルキルグリセリルモノエーテル類並ひにココナツ
ツモノエタノールアミドであった。
平均3個のエチレンオキシド基(残基部)を有するCI
2アルコールのII L B値は、はぼ83てあった。
平均8個のエチレンオキシド基を有するC12アルコー
ルのII L B値は、はぼ131であった。ココナツ
ツエタノールアミドのHLB値は、はぼ7,9であった
グリセリルモノエーテル類のIILB値は詳細には知ら
れていないが、これらは1oよりずっと低い。
各試験組成物ことの実験の最初のシリーズで、洗浄液を
界面活性剤混合物1g/Nと塩化す1−リウム及び炭酸
すl−リウムの0.1モル混合物とを含んて合成すると
、イオン強度は0.1モル/l(実際上、組成物の他の
成分から誘導された電界質濃度を表す)で、pHは10
であった。
実施例の両シリーズの結果を以下の表1(ビニリチンス
ルホン酸塩類)及び表2く内部オレフィンスルホン酸塩
類)に示した。
老」こ 実施例番号 C12アルコール中の エチレンオキシI・基 HLB値 13.1 3  8  3 8.3 13.1  8.3 1、、 O0・ 0 020 525 60: 40 50・ 50 40: e。
30: 70 20: 80 0・100 88 88 11   9 3  9 39 表1中の実施例1及び3並びに表2中の実施例6〜8及
び11〜13は、これらの構成成分単独のいずれよりも
低いHLB非イオン性界面活性剤及びスルホン酸塩の混
合物で良く洗浄できることを示している。この相乗効果
は実施例2.4及びって使用されている高い1(LB値
の非イオン性界面活性剤では見られなかった。しかしこ
の非イオン性界面活性剤が18個より多い炭素原子を有
するスルホン酸塩と使用されると、実施例10において
少しではあるが相乗効果が見られた。
イオン強度を種々変えて、C16内部オレフィンスルホ
ン酸塩及び低い1fLB値の非イオン性界面活性剤を使
用してさらに実験した。実験は40℃及び20℃の両方
で実施した。比較のために、線状アルキルベンセンスル
ホン酸塩(LへS)と上記と同一の非イオン性界面活性
剤との混合物を使用した。アニオン性対非イオン性界面
活性剤の比は、関連のイオン強度及び温度で最大の1〜
リオレイン除去率を与える先に知見された割合にした。
結果を以下の表3に示したが、高濃度の電界質ではより
良い洗浄度が知見された。
この表からも、低温度及び低い電界質の条件下でIOS
及び低いIILB非イオン性界面活性剤がLへS及び非
イオン性界面活性剤に十分比肩していることが知見され
得る。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)i)a)一般式 R^1−CH=CH−R^2( I ) を有する内部オレフィンから誘導された内部オレフィン
    スルホン酸塩、または b)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) を有するビニリデンから誘導されたビニリデンスルホン
    酸塩または c)これらの混合物(上式中R^1及びR^2は同一ま
    たは異なっていてもよいが、炭素原子の総数が10〜1
    6個であるアルキル基である)、 であるアニオン性界面活性剤物質、及び ii)HLB値が10.5以下の非イオン性界面活性剤
    であって (i)対(ii)の重量比が9:1〜1:9である非イ
    オン性界面活性剤 を主成分とする界面活性剤系を含有する洗剤組成物。
  2. (2)(i)対(ii)の比が4:1〜1:4である請
    求項1に記載の組成物。
  3. (3)非イオン性界面活性剤がアルコキシ化、好ましく
    はエトキシ化されている非イオン性界面活性剤である請
    求項1または2に記載の組成物。
  4. (4)組成物が水溶性塩を5〜95重量%を含む請求項
    1〜3のいずれか一項に記載の組成物。
  5. (5)界面活性剤系中のアニオン性界面活性剤の少なく
    とも主成分が内部オレフィンスルホン酸塩であり、且つ
    組成物が水溶性塩の5〜50%と共に不溶性の洗剤ビル
    ダー10〜60%を含む請求項1〜4のいずれか一項に
    記載の組成物。
  6. (6)非イオン性界面活性剤がHLB値で10未満であ
    る請求項1〜5のいずれか一項に記載の組成物。
  7. (7)少なくとも1g/lの量、25℃で組成物を蒸留
    水に添加すると、pHを少なくとも8、好ましくは少な
    くとも10にするに十分量のアルカリ塩を含んでいる請
    求項1〜6のいずれか一項に記載の組成物。
  8. (8)織物の洗浄に好適な粒状組成物である請求項1〜
    7のいずれか一項に記載の組成物。
  9. (9)少なくとも 織物柔軟化剤 織物柔軟化用クレー 気泡増進剤 消泡剤 漂白剤 蛍光剤 カルボン酸またはスルホン酸基を含む有機ポリマー香水
    、及び 酵素 を含む請求項1〜8のいずれか一項に記載の組成物。
  10. (10)界面活性剤系からなる溶液である水溶液に、汚
    れた物質を接触する過程を含んでいる洗浄方法に於いて
    、前記界面活性剤系の主成分は、 i)a)一般式 R^1−CH=CH−R^2( I ) を有する内部オレフィンから誘導された内部オレフィン
    スルホン酸塩、または b)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) を有するビニリデンから誘導されたビニリデンスルホン
    酸塩、または c)これらの混合物(上式中、R^1及びR^2は同一
    または異なっていてもよいが、炭素原子の総数が10〜
    16個であるアルキル基である) であるアニオン性界面活性剤物質、及び ii)HLB値が10.5以下の非イオン性界面活性剤
    であって、 (i)対(ii)の重量比が9:1〜1:9である非イ
    オン性界面活性剤 からなることを特徴とする洗浄方法。
  11. (11)洗浄液が少なくとも4×10^−^3モル/l
    のイオン強度で電界質を含む請求項10に記載の方法。
  12. (12)界面活性剤系中のアニオン性界面活性剤の少な
    くとも主成分が内部オレフィンスルホン酸塩であり且つ
    洗浄液が0.005〜0.1モル/lの範囲のイオン強
    度である電界質を有する請求項10に記載の方法。
  13. (13)洗浄液のpHが少なくとも8である請求項10
    〜12のいずれか一項に記載の方法。
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