JPH03126332A - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
- Publication number
- JPH03126332A JPH03126332A JP26565989A JP26565989A JPH03126332A JP H03126332 A JPH03126332 A JP H03126332A JP 26565989 A JP26565989 A JP 26565989A JP 26565989 A JP26565989 A JP 26565989A JP H03126332 A JPH03126332 A JP H03126332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time information
- time
- circuit
- correction
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012536 packaging technology Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は個別選択呼び出し受信機、特に時刻報知機能を
有する個別選択呼び出し受信機に関する。
有する個別選択呼び出し受信機に関する。
[従来の技術]
近年、集積回路技術、高密度実装技術の進歩は目ざまし
く、これらはディジタル信号技術の進歩と共に、無線個
別呼出受信機の、小型化、高機能化をもたらしている。
く、これらはディジタル信号技術の進歩と共に、無線個
別呼出受信機の、小型化、高機能化をもたらしている。
無線個別呼出受信機の市場拡大に伴い、要求される仕様
も従来の単なる個別呼び出し受信機としてではなく、受
信情報の記憶、外部情報機器への情報出力、計時機能と
の連動による受信時刻表示、自動受信開始、停止等、携
帯用情報機器として非常に高機能化してきている。
も従来の単なる個別呼び出し受信機としてではなく、受
信情報の記憶、外部情報機器への情報出力、計時機能と
の連動による受信時刻表示、自動受信開始、停止等、携
帯用情報機器として非常に高機能化してきている。
このように計時機能との連動が要求された場合に問題と
なるのが操作性である。無線個別呼出受信機の場合、無
線受信部の消費電流が多いため、−前約に2力月から3
力月が単玉電池を使用した時の電池寿命であり、小型化
要求に対応して小型電池を採用すると、その電池寿命は
益々短くなってしまう。そこで従来の計時機能を有する
無線個別呼出受信機には計時用の補助電源を持つなどの
対応がなされているが、小型化、低価格化の障害となり
、時刻設定などの操作は使用者にとって、非常に煩わし
いものである。
なるのが操作性である。無線個別呼出受信機の場合、無
線受信部の消費電流が多いため、−前約に2力月から3
力月が単玉電池を使用した時の電池寿命であり、小型化
要求に対応して小型電池を採用すると、その電池寿命は
益々短くなってしまう。そこで従来の計時機能を有する
無線個別呼出受信機には計時用の補助電源を持つなどの
対応がなされているが、小型化、低価格化の障害となり
、時刻設定などの操作は使用者にとって、非常に煩わし
いものである。
[発明が解決しようとする課題]
そこで本発明は、時刻情報を受信し計時機能の基本時刻
を自動設定する事によって使用者の操作を軽減する事を
目的ととするものである。
を自動設定する事によって使用者の操作を軽減する事を
目的ととするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の無線個別呼出受信機は、受信された情報が時刻
情報であるかを判定する時刻情報判定手段、受信した時
刻情報を一時記憶する時刻情報一時記憶手段、同期信号
の受信により動作を開始する補正用計時手段、前記時刻
情報一時記憶手段内の時刻情報と補正用計時手段の内容
から設定時刻を計算し、計時手段内の時刻計時手段に設
定するところの時刻情報設定手段を有する事を特徴とす
る。
情報であるかを判定する時刻情報判定手段、受信した時
刻情報を一時記憶する時刻情報一時記憶手段、同期信号
の受信により動作を開始する補正用計時手段、前記時刻
情報一時記憶手段内の時刻情報と補正用計時手段の内容
から設定時刻を計算し、計時手段内の時刻計時手段に設
定するところの時刻情報設定手段を有する事を特徴とす
る。
以下、実施例により本発明の詳細を示す。
[実施例]
第1図は本発明の実施例である無線個別呼出受信機の構
成をブロック図であられした図である。
成をブロック図であられした図である。
第1図に於て、10はアンテナ、11は無線受信回路、
12は復号回路、13は個別呼び出しアドレスを記憶す
るメモリー(以下より・Mという)、14はスピーカー
15はLED、16は制御回路、17は表示装置、1
8はスイッチ装置、19は補正計時回路をそれぞれあら
れしている。
12は復号回路、13は個別呼び出しアドレスを記憶す
るメモリー(以下より・Mという)、14はスピーカー
15はLED、16は制御回路、17は表示装置、1
8はスイッチ装置、19は補正計時回路をそれぞれあら
れしている。
アンテナ10より入力された信号は無線受信部11によ
って、ディジタル信号に変換され、復号回路12によっ
て誤り訂正が行われる。この信号が同期信号であると、
同期検出信号が補正計時回路19に与えられる。ID−
M2S内のアドレスと受信信号内の呼び出しアドレスが
復号回路12内で比較され一致が検出されると、制御回
路16と補正計時回路19にアドレス一致信号が出力さ
れる。制御回路16はアドレス一致信号に依ってメツセ
ージ受信を開始し、復号回路12よりのメツセージ信号
を処理し、その内容及びスイッチ装置18の状態判定の
結果によって、スピーカー14、LED15、表示装置
17を制御してその受信を報知すると共に必要な情報は
制御回路16内の記憶回路に記憶する。記憶情報の読み
出し等、使用者の要求はスイッチ装置18から制御回路
16に入力され処理される。補正計時回路19は復号回
路12からの同期検出信号により動作を開始する計時回
路で通常は同期検出信号入力毎に内容がOとなっている
。しかしアドレス一致信号を得ると、以後の同期検出信
号を無視する。
って、ディジタル信号に変換され、復号回路12によっ
て誤り訂正が行われる。この信号が同期信号であると、
同期検出信号が補正計時回路19に与えられる。ID−
M2S内のアドレスと受信信号内の呼び出しアドレスが
復号回路12内で比較され一致が検出されると、制御回
路16と補正計時回路19にアドレス一致信号が出力さ
れる。制御回路16はアドレス一致信号に依ってメツセ
ージ受信を開始し、復号回路12よりのメツセージ信号
を処理し、その内容及びスイッチ装置18の状態判定の
結果によって、スピーカー14、LED15、表示装置
17を制御してその受信を報知すると共に必要な情報は
制御回路16内の記憶回路に記憶する。記憶情報の読み
出し等、使用者の要求はスイッチ装置18から制御回路
16に入力され処理される。補正計時回路19は復号回
路12からの同期検出信号により動作を開始する計時回
路で通常は同期検出信号入力毎に内容がOとなっている
。しかしアドレス一致信号を得ると、以後の同期検出信
号を無視する。
第2図は第1図の実施例に用いられる受信信号フォーマ
ットの構成を示す。第2図(α)は信号全体の基本タイ
ミングを示し、第2図(1j)は第2図(0−)に同期
した呼び出し信号例を示す。呼び出し信号は、その信号
の呼び出し対象となる無線個別呼出受信機のアドレス情
報を含むアドレスコードワード20と、無線個別呼出受
信機が受信すべき情報を含むメツセージコードワード2
1から構成される。アドレスコードワード20が始まる
タイミングはその無線個別呼出受信機のアドレスに依っ
て決定される。例えばアドレスを8で除算した結果の余
りをnとすると、同期コードワード22から2xnある
いは2xn+1番目からアドレスコードワード20が始
まる。メツセージコードワード21は受信情報の長さに
よって、その数が決定される。例えば20個の数字から
なる情報は2015 = 4のメツセージコードワード
となる。
ットの構成を示す。第2図(α)は信号全体の基本タイ
ミングを示し、第2図(1j)は第2図(0−)に同期
した呼び出し信号例を示す。呼び出し信号は、その信号
の呼び出し対象となる無線個別呼出受信機のアドレス情
報を含むアドレスコードワード20と、無線個別呼出受
信機が受信すべき情報を含むメツセージコードワード2
1から構成される。アドレスコードワード20が始まる
タイミングはその無線個別呼出受信機のアドレスに依っ
て決定される。例えばアドレスを8で除算した結果の余
りをnとすると、同期コードワード22から2xnある
いは2xn+1番目からアドレスコードワード20が始
まる。メツセージコードワード21は受信情報の長さに
よって、その数が決定される。例えば20個の数字から
なる情報は2015 = 4のメツセージコードワード
となる。
第2図(C)は第2図(b)と同様な信号の例でアドレ
ス情報が異なり、メツセージコードワード21の中に同
期コードワード22が含まれる例である。
ス情報が異なり、メツセージコードワード21の中に同
期コードワード22が含まれる例である。
第3図は制御回路16による時刻情報受信処理のフロー
チャートである。まず時刻情報判定:30に於て、メツ
セージコードワード21内に時刻情報が含まれるかが判
定され、時刻情報でないと判定された情報は一般のメツ
セージとして処理される0時刻情報の検出はその情報が
誤っていた場合の影響を考慮して厳しく判定される。ま
ず時刻情報である事を示す構成が検査され、続いて非存
在のデータがチエツクされる。例えば月のデータとして
13が受信された場合、復号回路12で誤り訂正された
情報ではあるが、誤情報と見なす。この様にして時刻情
報が得られると、その情報は制御回路16内の一時記憶
部に記憶される。つぎに制御回路16は補正計時回路1
9の内容を読み込み:31、一時記憶部の記憶内容に加
算し、計時記録部に書き込む:32゜この処理に依って
無線個別呼出受信機の計時回路は自動的に時刻修正され
た事になる。この時、補正計時回路19の内容は制御回
路16のデータ処理が第2図(久)の基本タイミングに
対して遅れを持つために必要となる。この方法による時
刻情報の送信は、送信側の負荷も軽くすることができる
。すなわち第2図(b)に示したアドレスを持つ無線個
別呼出受信機と、第2図(C)に示したアドレスを持つ
無線個別呼出受信機に対して、同じメツセージコードワ
ードを送信することが可能となる。フローチャートの3
1で制御回路16に得られる情報は同期コードワード2
3からの各々の経過時間情報である。
チャートである。まず時刻情報判定:30に於て、メツ
セージコードワード21内に時刻情報が含まれるかが判
定され、時刻情報でないと判定された情報は一般のメツ
セージとして処理される0時刻情報の検出はその情報が
誤っていた場合の影響を考慮して厳しく判定される。ま
ず時刻情報である事を示す構成が検査され、続いて非存
在のデータがチエツクされる。例えば月のデータとして
13が受信された場合、復号回路12で誤り訂正された
情報ではあるが、誤情報と見なす。この様にして時刻情
報が得られると、その情報は制御回路16内の一時記憶
部に記憶される。つぎに制御回路16は補正計時回路1
9の内容を読み込み:31、一時記憶部の記憶内容に加
算し、計時記録部に書き込む:32゜この処理に依って
無線個別呼出受信機の計時回路は自動的に時刻修正され
た事になる。この時、補正計時回路19の内容は制御回
路16のデータ処理が第2図(久)の基本タイミングに
対して遅れを持つために必要となる。この方法による時
刻情報の送信は、送信側の負荷も軽くすることができる
。すなわち第2図(b)に示したアドレスを持つ無線個
別呼出受信機と、第2図(C)に示したアドレスを持つ
無線個別呼出受信機に対して、同じメツセージコードワ
ードを送信することが可能となる。フローチャートの3
1で制御回路16に得られる情報は同期コードワード2
3からの各々の経過時間情報である。
これにより両者のメツセージコードワードの内容は同一
の同期コードワード23が検出されるタイミングの時刻
情報とすることができるので、送信側の情報の作成が非
常に簡単になる。
の同期コードワード23が検出されるタイミングの時刻
情報とすることができるので、送信側の情報の作成が非
常に簡単になる。
以上実施例を述べたが、本発明は以上の実施例のみなら
ず、広く計時機能を持つ所の無線通信機器、外部からの
無線コントロール機能を持つ電気製品の時刻設定などに
応用が可能である。
ず、広く計時機能を持つ所の無線通信機器、外部からの
無線コントロール機能を持つ電気製品の時刻設定などに
応用が可能である。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、使用者の煩雑な操作
を伴う事なく、計時機能の付いた無線個別呼出受信機に
、時刻情報を自動設定できるので、使用者に使いやすい
小型、高機能、計時機能付き無線個別呼出受信機を提供
できると同時に、送信局に於ても容易に時刻情報が送信
可能という効果を有する。
を伴う事なく、計時機能の付いた無線個別呼出受信機に
、時刻情報を自動設定できるので、使用者に使いやすい
小型、高機能、計時機能付き無線個別呼出受信機を提供
できると同時に、送信局に於ても容易に時刻情報が送信
可能という効果を有する。
第1図は、本発明の実施例の構成を示すブロッを工)へ
(C) り図であり、第2Z+;l傷信号のフォーマットを表す
図、第3図は制御回路16の動作フローチャートである
。 10はアンテナ、11は無線受信回路、12は復号回路
、13はID−M、14はスピーカー15はLED、1
6は制御回路、17は表示装置、18はスイヅチ装置、
19は補正計時回路をそれぞれあられしている。 以 上
(C) り図であり、第2Z+;l傷信号のフォーマットを表す
図、第3図は制御回路16の動作フローチャートである
。 10はアンテナ、11は無線受信回路、12は復号回路
、13はID−M、14はスピーカー15はLED、1
6は制御回路、17は表示装置、18はスイヅチ装置、
19は補正計時回路をそれぞれあられしている。 以 上
Claims (1)
- 計時手段を有する無線選択呼出受信機に於て、受信され
た情報が時刻情報であるかを判定する時刻情報判定手段
、受信した時刻情報を一時記憶する時刻情報一時記憶手
段、同期信号の受信により動作を開始する補正用計時手
段、前記時刻情報一時記憶手段内の時刻情報と補正用計
時手段の内容から設定時刻を計算し、計時手段内の時刻
計時手段に設定するところの時刻情報設定手段を有する
事を特徴とする無線選択呼出受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1265659A JP2751471B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 無線選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1265659A JP2751471B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126332A true JPH03126332A (ja) | 1991-05-29 |
JP2751471B2 JP2751471B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=17420212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1265659A Expired - Fee Related JP2751471B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751471B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6011955A (en) * | 1996-08-15 | 2000-01-04 | Nec Corporation | Time correction menu for a selective call receiver |
US6028529A (en) * | 1996-09-17 | 2000-02-22 | Nec Corporation | Clock correction function for a radio selective call receiver with an intermittent receiver |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192045A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Nec Corp | メツセ−ジ付無線選択呼出受信機 |
JPS61173535A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Casio Comput Co Ltd | 戸車用レ−ル |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP1265659A patent/JP2751471B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192045A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Nec Corp | メツセ−ジ付無線選択呼出受信機 |
JPS61173535A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Casio Comput Co Ltd | 戸車用レ−ル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6011955A (en) * | 1996-08-15 | 2000-01-04 | Nec Corporation | Time correction menu for a selective call receiver |
US6028529A (en) * | 1996-09-17 | 2000-02-22 | Nec Corporation | Clock correction function for a radio selective call receiver with an intermittent receiver |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2751471B2 (ja) | 1998-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100532274B1 (ko) | 디지털 휴대용 단말기의 장문 메시지 송수신장치 및 그 방법 | |
EP0125842B1 (en) | Data stored display device, e.g. a wrist watch | |
JPH0656976B2 (ja) | 個別選択呼出し受信機 | |
US6418329B1 (en) | Portable radio information terminal, screen displaying method, recording medium and microcomputer | |
JPH06224823A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
JP2712868B2 (ja) | 選択呼出受信機 | |
US4563680A (en) | Digital radio paging receiver | |
JPH03126332A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
JP2964499B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
JP3127907B2 (ja) | 電子機器の時刻設定方法 | |
US5873024A (en) | Radio selective calling receiver | |
JP2806896B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
JP2671378B2 (ja) | カラー表示装置 | |
US6788248B2 (en) | Apparatus and method for controlling receiving rate of GPS signal | |
JP2638005B2 (ja) | 選択呼出受信装置 | |
JP2680359B2 (ja) | 選択無線呼出方式 | |
JPH05347574A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
GB2285328A (en) | Data transfer from selective calling receiver to information processing device | |
KR100532313B1 (ko) | 휴대용 무선단말기에서 수신된 음성 저장시간 표시방법 | |
JPH05165787A (ja) | 小型電子機器システム | |
JPH03150492A (ja) | 時刻自動修正計時装置 | |
JP3277152B2 (ja) | デジタル放送受信装置 | |
AU644656B2 (en) | Paging receiver | |
JPS6410974B2 (ja) | ||
JPH02303231A (ja) | 高感度受信機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080227 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |