JPH03124920A - 内燃機関におけるシリンダヘッドカバーの消音装置 - Google Patents
内燃機関におけるシリンダヘッドカバーの消音装置Info
- Publication number
- JPH03124920A JPH03124920A JP26450889A JP26450889A JPH03124920A JP H03124920 A JPH03124920 A JP H03124920A JP 26450889 A JP26450889 A JP 26450889A JP 26450889 A JP26450889 A JP 26450889A JP H03124920 A JPH03124920 A JP H03124920A
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- Japan
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- cylinder head
- head cover
- resonators
- combustion engine
- internal combustion
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- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 6
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シリンダへ7ドの上面に、シリンダへンドカ
バーを、当該シリンダへンドの上面における動、fP機
構を覆うように取付けて成る内燃機関において、前記シ
リンダヘッドカバーの外側から放散される騒音を低減す
るための消音装置に関するものである。
バーを、当該シリンダへンドの上面における動、fP機
構を覆うように取付けて成る内燃機関において、前記シ
リンダヘッドカバーの外側から放散される騒音を低減す
るための消音装置に関するものである。
シリンダヘッドの上面に取付けられるシリンダへフドカ
バーの内部には、吸気弁及び排気弁を開閉するための動
弁機構等から発生する騒音が存在し、この騒音が、シリ
ンダへソドヵバーの外側から放散されることになる。
バーの内部には、吸気弁及び排気弁を開閉するための動
弁機構等から発生する騒音が存在し、この騒音が、シリ
ンダへソドヵバーの外側から放散されることになる。
そこで、先行技術としての実開昭61−94695号公
報や実開昭62−82349号公報は、シリンダヘッド
カバー自体を、遮音構造の板部材にて構成することで、
動弁機構等で発生する騒音が、シリンダヘッドカバーの
外側から放散されるのを低減することを提案している。
報や実開昭62−82349号公報は、シリンダヘッド
カバー自体を、遮音構造の板部材にて構成することで、
動弁機構等で発生する騒音が、シリンダヘッドカバーの
外側から放散されるのを低減することを提案している。
しかし、これら先行技術のものは、シリンダへラドカバ
ー内の動弁機構等より発生する騒音を、シリンダへラド
カバー内において直接的に減衰するのではなく、騒音が
シリンダへソドヵバーの外側に伝達するのを、当該シリ
ンダへソドヵバーを遮音構造の板部材にて構成すること
によって防ぐものに過ぎないから、シリンダヘッドカバ
ーの外側から放散される騒音を低減することには、一定
の限界が存在するのであった。
ー内の動弁機構等より発生する騒音を、シリンダへラド
カバー内において直接的に減衰するのではなく、騒音が
シリンダへソドヵバーの外側に伝達するのを、当該シリ
ンダへソドヵバーを遮音構造の板部材にて構成すること
によって防ぐものに過ぎないから、シリンダヘッドカバ
ーの外側から放散される騒音を低減することには、一定
の限界が存在するのであった。
本発明は、シリンダヘッドカバー内の動弁機構等より発
生する騒音を、シリンダヘッドカバーの内部において減
衰するようにした消音装置を提供することを目的とする
ものである。
生する騒音を、シリンダヘッドカバーの内部において減
衰するようにした消音装置を提供することを目的とする
ものである。
この目的を達成するため本発明は、シリンダヘッドの上
面に、シリンダヘッドカバーを、当該シリンダヘッドの
上面における動弁機構を覆うように取付けて成る内燃機
関において、前記シリンダヘッドカバーの内部に、適宜
内容積のチャンバーと、該チャンバー内に連通ずる通孔
とを備えた複数個のレゾネータを、当該各レゾネータに
おける通孔がシリンダヘッドカバーの内部に開口するよ
うに設ける構成にした。
面に、シリンダヘッドカバーを、当該シリンダヘッドの
上面における動弁機構を覆うように取付けて成る内燃機
関において、前記シリンダヘッドカバーの内部に、適宜
内容積のチャンバーと、該チャンバー内に連通ずる通孔
とを備えた複数個のレゾネータを、当該各レゾネータに
おける通孔がシリンダヘッドカバーの内部に開口するよ
うに設ける構成にした。
このように構成すると、シリンダヘッドカバー内におけ
る動弁機構等より発生する騒音を、各レゾネータとの間
におけるいわゆるヘルムホルツの共鳴の原理によって、
シリンダへソドカハー内において確実に減衰することが
できる。
る動弁機構等より発生する騒音を、各レゾネータとの間
におけるいわゆるヘルムホルツの共鳴の原理によって、
シリンダへソドカハー内において確実に減衰することが
できる。
この場合において、各レゾネータによって減衰おいて、
Cは音速、■はチャンバーの内容積、Sは通孔の断面積
、lは通孔の長さ寸法である)であるから、シリンダへ
ソドカハー内に複数個設けた各レゾネータにおけるチャ
ンバーの内容h¥V及び通孔の長さ寸法!並びに通孔の
断面積Sのうち少なくともいずれか一つを、各レゾネー
タについて異った値に設定したことにより、動弁機構等
から発生する騒音のうち、高周波数から低周波数までの
全般にわたる騒音を確実に減衰することができる。
Cは音速、■はチャンバーの内容積、Sは通孔の断面積
、lは通孔の長さ寸法である)であるから、シリンダへ
ソドカハー内に複数個設けた各レゾネータにおけるチャ
ンバーの内容h¥V及び通孔の長さ寸法!並びに通孔の
断面積Sのうち少なくともいずれか一つを、各レゾネー
タについて異った値に設定したことにより、動弁機構等
から発生する騒音のうち、高周波数から低周波数までの
全般にわたる騒音を確実に減衰することができる。
このように本発明は、シリンダヘッドカバーの動弁機構
等で発生ずるyl!音を、複数個のレゾネータにより、
シリンダへソドカハー内において、広い周波数にわたっ
て確実に減衰することができるから、シリンダヘッドカ
バーの外側から放散される騒音を、前記従来の場合とは
比較にならないほど、大幅に低減できる効果を有する。
等で発生ずるyl!音を、複数個のレゾネータにより、
シリンダへソドカハー内において、広い周波数にわたっ
て確実に減衰することができるから、シリンダヘッドカ
バーの外側から放散される騒音を、前記従来の場合とは
比較にならないほど、大幅に低減できる効果を有する。
以下、本発明の実施例を図面(第1図〜第3図)につい
て説明すると、図において符号1は、内燃機関における
シリンダヘッドを、符号2は、該シリンダヘッド1の上
面に対してhj弁機構(図示せず)を覆うように取付け
たシリンダへソドカハーを各々示す。
て説明すると、図において符号1は、内燃機関における
シリンダヘッドを、符号2は、該シリンダヘッド1の上
面に対してhj弁機構(図示せず)を覆うように取付け
たシリンダへソドカハーを各々示す。
前記シリンダヘッドカバー2における天井Fi3の下面
には、下面開放型のボックス4を一体的に造形し、該ボ
ックス4の下面には、その開放部を塞ぐための底板5を
取付ける一方、前記ボックス4内には、複数枚の仕切法
6を造形することによって、当該ボックス4の内部を一
つの気液分離室7と、複数個(例えば、5個)のチャン
バー8゜9.10,11.12とに区画する。
には、下面開放型のボックス4を一体的に造形し、該ボ
ックス4の下面には、その開放部を塞ぐための底板5を
取付ける一方、前記ボックス4内には、複数枚の仕切法
6を造形することによって、当該ボックス4の内部を一
つの気液分離室7と、複数個(例えば、5個)のチャン
バー8゜9.10,11.12とに区画する。
前記底板5には、前記気液分離室7に連通ずるブローバ
イガス導入孔13が穿設され、また、前記シリンダへソ
ドカハ−2の天井板3には、シリンダへノドカバー2内
から前記ブローバイガス導入孔13より気液分離室7内
に入ったブローバイガスを、吸気系等のブローバイガス
処理部(図示せず)に抽出するためのプローハイガス出
しコ14が設けられている。
イガス導入孔13が穿設され、また、前記シリンダへソ
ドカハ−2の天井板3には、シリンダへノドカバー2内
から前記ブローバイガス導入孔13より気液分離室7内
に入ったブローバイガスを、吸気系等のブローバイガス
処理部(図示せず)に抽出するためのプローハイガス出
しコ14が設けられている。
そして、前記底板5には、前記各チャンバー8゜9、t
o、11.12に該当する箇所に、各チャンバー8.9
.to、11.12とシリンダへ7ドカバー2の内部と
を連通する通孔15,16゜17.18.19を穿設す
ることによって、複数1固(例えば、51周)のレソ′
ネータ20,21,22.23.24を形成する。
o、11.12に該当する箇所に、各チャンバー8.9
.to、11.12とシリンダへ7ドカバー2の内部と
を連通する通孔15,16゜17.18.19を穿設す
ることによって、複数1固(例えば、51周)のレソ′
ネータ20,21,22.23.24を形成する。
この場合において、前記各レゾネータ20,2L、22
,23.24は、異なった周波数の騒音に対して共鳴す
るように、各チャンバー8,910.11.12の内容
積V及び各通孔15.16.17□ 18.19の長さ
寸法!並びに各通孔15.16,17.18.19の内
径dのうち少なくともいずれか一つを、各レゾネータ2
0,21,22,23.24について異った値に設定す
る。
,23.24は、異なった周波数の騒音に対して共鳴す
るように、各チャンバー8,910.11.12の内容
積V及び各通孔15.16.17□ 18.19の長さ
寸法!並びに各通孔15.16,17.18.19の内
径dのうち少なくともいずれか一つを、各レゾネータ2
0,21,22,23.24について異った値に設定す
る。
このように構成すると、各チャンバー8,9゜10.1
1.12が、当該各チャンバー8.9゜10.11.1
2に対応する周波数の騒音と共鳴するから、シリンダヘ
ッドカバー2内において動弁機構等から発生ずる騒音を
、高周波数から低周波数までの全般にわたりヘルムホル
ツの共鳴の原理によって、シリンダへソドカハ−2の内
部において確実に減衰することができる。
1.12が、当該各チャンバー8.9゜10.11.1
2に対応する周波数の騒音と共鳴するから、シリンダヘ
ッドカバー2内において動弁機構等から発生ずる騒音を
、高周波数から低周波数までの全般にわたりヘルムホル
ツの共鳴の原理によって、シリンダへソドカハ−2の内
部において確実に減衰することができる。
なお、前記底板5のうち各チャンバー8,9゜10.1
1.12に該当する部分を、各通孔15゜16 17.
18.19に向って下向きの円錐形に形成することによ
って、各チャンバー8,9゜10.11.12内に潤滑
油が溜らないように構成されている。
1.12に該当する部分を、各通孔15゜16 17.
18.19に向って下向きの円錐形に形成することによ
って、各チャンバー8,9゜10.11.12内に潤滑
油が溜らないように構成されている。
第4図及び第5図は、第2の実施例を示す。この実施例
は、各々チャンバー8.9,10.1112と通孔15
,16,17.18.19とを備えた各レゾネータ20
.2m 22,23.24を、合成樹脂製にしたもの
であり、該各レゾネータ20,21,22,23.24
を、当該各レゾネータ20,21,22,23.24の
軸線を含む平面25において二つ割りにした成形型によ
って、ブロー成形したものである。
は、各々チャンバー8.9,10.1112と通孔15
,16,17.18.19とを備えた各レゾネータ20
.2m 22,23.24を、合成樹脂製にしたもの
であり、該各レゾネータ20,21,22,23.24
を、当該各レゾネータ20,21,22,23.24の
軸線を含む平面25において二つ割りにした成形型によ
って、ブロー成形したものである。
また、前記合成樹脂製の各レゾネータ20,21.22
,23.24を、第6図に示すように、千鳥配列するよ
うに構成しても良い。
,23.24を、第6図に示すように、千鳥配列するよ
うに構成しても良い。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は第1実施例の縦
断正面図、第2図は第1図のn−n祝事断面図、第3図
は第2図のI[I−III視拡大断面図、第4図は第2
実施例の縦断正面図、第5図は第4図のV−V祝事断面
図、第6図は他の実施例を示す平断面図である。 1・・・・シリンダヘッド、2・・・・シリンダへッド
カハ−8,9,10,11,12・・・・チャンバ15
.16.1?、18.19・・・・通孔、20.21,
22,23.24・・・・レゾネー・夕。
断正面図、第2図は第1図のn−n祝事断面図、第3図
は第2図のI[I−III視拡大断面図、第4図は第2
実施例の縦断正面図、第5図は第4図のV−V祝事断面
図、第6図は他の実施例を示す平断面図である。 1・・・・シリンダヘッド、2・・・・シリンダへッド
カハ−8,9,10,11,12・・・・チャンバ15
.16.1?、18.19・・・・通孔、20.21,
22,23.24・・・・レゾネー・夕。
Claims (1)
- (1)、シリンダヘッドの上面に、シリンダヘッドカバ
ーを、当該シリンダヘッドの上面における動弁機構を覆
うように取付けて成る内燃機関において、前記シリンダ
ヘッドカバーの内部に、適宜内容積のチャンバーと、該
チャンバー内に連通する通孔とを備えた複数個のレゾネ
ータを、当該各レゾネータにおける通孔がシリンダヘッ
ドカバーの内部に開口するように設けたことを特徴とす
る内燃機関におけるシリンダヘッドカバーの消音装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26450889A JPH03124920A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 内燃機関におけるシリンダヘッドカバーの消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26450889A JPH03124920A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 内燃機関におけるシリンダヘッドカバーの消音装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03124920A true JPH03124920A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=17404216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26450889A Pending JPH03124920A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 内燃機関におけるシリンダヘッドカバーの消音装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03124920A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5305053A (en) * | 1992-05-14 | 1994-04-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
US5636759A (en) * | 1993-05-07 | 1997-06-10 | Firma Carl Freudenberg | Torsionally rigid cover |
EP1843021A2 (fr) * | 2006-04-05 | 2007-10-10 | Peugeot Citroen Automobiles SA | Cache moteur pour véhicule automobile |
JP2007297980A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Sanwa Packing Kogyo Co Ltd | 金属製積層型カバー |
EP1900922A1 (en) | 2006-09-14 | 2008-03-19 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Soundproof Structure |
JP2020033958A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 株式会社マーレ フィルターシステムズ | 内燃機関のシリンダヘッド用ヘッドカバー |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26450889A patent/JPH03124920A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5305053A (en) * | 1992-05-14 | 1994-04-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
US5636759A (en) * | 1993-05-07 | 1997-06-10 | Firma Carl Freudenberg | Torsionally rigid cover |
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FR2899536A1 (fr) * | 2006-04-05 | 2007-10-12 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'absorption du bruit genere par un moteur de vehicule automobile |
EP1843021A3 (fr) * | 2006-04-05 | 2012-08-08 | Peugeot Citroën Automobiles SA | Cache moteur pour véhicule automobile |
JP2007297980A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Sanwa Packing Kogyo Co Ltd | 金属製積層型カバー |
EP1900922A1 (en) | 2006-09-14 | 2008-03-19 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Soundproof Structure |
KR100912210B1 (ko) * | 2006-09-14 | 2009-08-14 | 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 | 방음 구조 |
JP2020033958A (ja) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | 株式会社マーレ フィルターシステムズ | 内燃機関のシリンダヘッド用ヘッドカバー |
US10920631B2 (en) | 2018-08-30 | 2021-02-16 | Mahle Filter Systems Japan Corporation | Head cover for internal combustion engine cylinder head |
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