JP2004108258A - 吸気消音装置 - Google Patents

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Masafumi Shinada
品田 雅史
Yuichi Kasuya
粕谷 雄一
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Abstract

【課題】全体形状の簡素化を図りつつ、消音機能室の種類、個数や配置、容積等を容易に設計変更できるようにして、スペース効率、及び、組付性の向上と、消音のための最適設計を実現する。
【解決手段】半割構造の中空空間を形成する第1ブロック3と第2ブロック4を設け、その両ブロック3,4内に、中空空間の内部を通る吸気ダクト5を半割構造にして形成する。中空空間の残余の領域に、両ブロック3,4の分割方向と交差する隔壁10を配置して、吸気ダクト5の側壁5aに臨む複数の消音機能室11a〜11eを形成する。各消音機能室11a〜11eを、吸気ダクト5の側壁5aを貫通する開口部12a〜12fによって導通させる。消音機能室11a〜11eの種類、個数や配置、容積等を変更する場合には、隔壁10や開口部12a〜12fの個数、位置等を変える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、自動車や二輪車のエンジンのエア導入部に用いられて、吸気騒音を低減する吸気消音装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
エンジンの吸気ダクトの途中には、ヘルムホルツ共鳴器や拡張型消音器、サイドブランチ共鳴器等の消音デバイスが1個あるいは複数個取り付けられ、これらの消音デバイスによって吸気騒音を低減するようになっている。
【0003】
しかし、例えば、ヘルムホルツ共鳴器の場合、吸気ダクトに分岐管が設けられ、その分岐管の先端に共鳴室のボックス形状部が接続された構造であるため、そのボックス形状部が吸気ダクトから離間する分スペース効率が悪くなる。
【0004】
そこで、この点を改良した吸気消音装置として、分岐管と吸気ダクトの一部を共鳴室のボックス形状部内に収容配置し、消音デバイスと吸気ダクトを一体化したものが案出されている(例えば、特許文献1,2参照。)。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−213032号公報
【0006】
【特許文献2】
特開2000−120497号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、内燃機関から発される吸気騒音は、内燃機関の回転数の上昇と共に周波数が変化するため、通常の運転状況下においては、広い周波数範囲に亙る騒音が発生する。このため、吸気ダクトには、広い周波数範囲をカバーするために複数の消音デバイスを取り付けることが望まれている。
【0008】
しかし、上記従来の吸気消音装置の場合、吸気ダクトの所定位置に、分岐管とダクトの一部を取り囲むように個別に共鳴室のボックス形状部を取り付けた構造となっているため、吸気ダクト上に、ヘルムホルツ共鳴器その他の複数の消音デバイスを同時に配置しようとすると、吸気ダクトの周囲が凹凸状に入り組んだ複雑な形状になり、スペース効率が低下すると共に、車体やエンジンに対する組付性が悪化する。
【0009】
また、従来の吸気消音装置においては、各消音デバイスを吸気ダクト上に個別に設けるようにしているため、消音デバイスの種類、個数や配置、容積等を変更しようとすると、金型等の設備を一から設計し直さなければならず、大幅な製造コストの増加を招いてしまう。したがって、複数仕様の吸気消音装置を製造コストの高騰を招くことなく生産しようとすると、消音のための最適設計が犠牲になり、望み通りの消音効果が得られなくなるというのが実情である。
【0010】
そこでこの出願の発明は、全体形状の簡素化を図りつつ、消音機能室の種類、個数や配置、容積等を容易に設計変更できるようにして、スペース効率及び組付性の向上と、消音のための最適設計を実現することのできる吸気消音装置を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するための手段として、この出願の発明は、エンジンにエアを導入する吸気ダクトと、その吸気ダクトを通過するエアの騒音を低減する消音デバイスとが一体に設けられた吸気消音装置において、半割構造の中空空間を形成する第1ブロックと第2ブロックを設け、その両ブロック内に、前記中空空間の内部を通る吸気ダクトを半割構造にして形成すると共に、前記中空空間の残余の領域に、前記両ブロックの分割方向と交差する隔壁を配置して、前記吸気ダクトの側壁に臨む複数の消音機能室を形成し、前記各消音機能室を、吸気ダクトの側壁を貫通する開口部によって導通させるようにした。
【0012】
この発明の場合、第1,第2ブロック内に、吸気ダクトと、その吸気ダクトに臨む複数の消音機能室とが半割構造で造形される。したがって、吸気消音装置の全体は簡素なボックス状形状にすることができる。また、消音デバイスの種類、個数や位置、容積等を変更する場合には、中空空間内を隔成する隔壁と吸気ダクト側の開口部等を変更するだけで容易に変更することができる。
【0013】
前記両ブロック内の吸気ダクトは略U字状に形成することが望ましい。このようにした場合、U字状の吸気ダクトの内側の空間部に適宜隔壁を配置して任意の消音機能室を形成することにより、両ブロック内に効率良く吸気ダクトと消音デバイスを配置することが可能になる。しかも、U字状の吸気ダクトの内側の空間部は吸気ダクトの軸方向のほぼ全域に臨むため、吸気ダクトの任意の位置に消音機能室を導通させることが可能になる。
【0014】
吸気ダクトの側壁には、前記開口部を構成する別体の筒部材を取り付け、消音機能室とこの筒部材によってヘルムホルツ共鳴器を構成するようにしても良い。このようにした場合、筒部材の内径や長さを変更することによって、共鳴器での共鳴周波数を容易に、かつ、正確にチューニングすることが可能となる。
【0015】
前記中空空間内には、別体の隔壁を取付可能な嵌合溝を形成するようにしても良い。この場合、任意の嵌合溝に隔壁を適宜取り付けることにより、種々の仕様の吸気消音装置を容易に作り分けることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
次に、この出願の発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0017】
図1,図3は、この出願の発明にかかる吸気消音装置1の分解斜視図と、分割面方向から見た平面図であり、図2は、吸気消音装置1を搭載した車両のエンジンルーム内の概略配置図である。
【0018】
この実施形態の吸気消音装置1は、図2に示すように自動車のエンジンルームE/R内に配置され、外気導入ダクト2から導入されたエアをエンジンの吸入部側の図示しないエアクリーナに誘導し、そのエアの誘導途中で吸気騒音を低減するように機能する。
【0019】
この吸気消音装置1は、図1,図3に示すように、薄型直方体状の第1ブロック3と第2ブロック4が互いに接合され、両ブロック3,4に亙って半割構造の中空空間が形成されている。そして、両ブロック3,4内には、さらに前記中空空間内を通る半割構造の吸気ダクト5が形成されており、この吸気ダクト5は全体が略U字状に湾曲して形成され、外気導入ダクト2に接続される導入口6と、エアクリーナに接続される導出口7が両ブロック3,4の前面側に開口している。
【0020】
前記吸気ダクト5は、図1,図3に示すように、両ブロック3,4の一側側に偏寄して配置されており、中空空間内には、この吸気ダクト5を挟んで同ダクト5の内側の空間部と外側の空間部とが設けられている。そして、これらの空間部は、両ブロック3,4の分割方向と交差するように両ブロック3,4に延設された隔壁10によって複数の消音機能室11a〜11eに隔成されており、この各消音機能室11a〜11eは、吸気ダクト5の側壁5aに形成された開口部12a〜12fによって吸気ダクト5の所定位置に導通している。各消音機能室11a〜11eと対応する開口部12a〜12fとは夫々消音デバイス13a〜13eを構成している。
【0021】
この実施形態の場合、具体的には、吸気ダクト5の内側の空間部に独立した3つの消音機能室11a〜11cが設けられと共に、同ダクト5の外側の空間部内に独立した1つの消音機能室11dが設けられ、さらに、内側の空間部と外側の空間部に跨って1つの消音機能室11eが設けられている。そして、消音機能室11a,11b,11dと開口部12a,12b,12dは夫々ヘルムホルツ共鳴器を構成し、消音機能室11cと開口部12cはサイドブランチ共鳴器を構成している。また、消音機能室11eは開口部12e,12fを介して吸気ダクト5の内外両側に亙って形成され、開口部12e,12fと吸気ダクト5の一部と共に拡張型消音器を構成している。尚、開口部12dは吸気ダクト5に設けられた別体または一体の筒部材14によって構成され、この筒部材14が消音デバイス13dのヘルムホルツ共鳴器の首部を構成するようになっている。
【0022】
また、この実施形態の場合、第1ブロック3と第2ブロック4は樹脂材料によって形成され、ブロック3,4相互は溶着等によって接合されている。
【0023】
この吸気消音装置1は、以上構成を説明したように、薄型直方体状の第1ブロック3と第2ブロック4内に、吸気ダクト5と、その吸気ダクト5に臨む複数の消音機能室11a〜11eが半割構造で造形され、各消音機能室11a〜11eが吸気ダクト5の側壁5aを貫通する開口部12a〜12fによって導通する構造となっているため、装置1全体を薄型で、かつ、外側の凹凸の少ない簡素な構造とすることができる。したがって、エンジン特性に対して最適な消音性能となる吸気消音装置を簡単な構造で得ることができると共に、エンジンルーム内の他の部材と併せてレイアウト設計をしておけば、スペース効率が大幅に向上し、車体に対する組付性も良好となる。
【0024】
また、この吸気消音装置1は、第1,第2ブロック3,4内の中空空間に吸気ダクト5と複数の消音機能室11a〜11eを半割構造にして配置したため、第1,第2ブロック3,4に形成する隔壁10や開口部12a〜12fの位置や数等を変更するだけで容易に設計変更を行うことができる。したがって、ブロック3,4の外形等をほとんどいじることなく、吸気ダクト5上の任意の位置に任意の消音デバイスを容易に設定することができ、消音のための最適設計を行うことができる。そして、金型等の設備を一から完全に作り直すことも無くなる。
【0025】
特に、この実施形態の吸気消音装置においては、吸気ダクト5を略U字状に形成し、そのU字の内側の空間部8に複数の消音機能室11a〜11eを隔壁10によって仕切って形成するようにしたため、極めて効率良く吸気ダクト5上の任意の位置に任意の消音デバイスを設定することができる。つまり、U字状の吸気ダクト5の内側の空間部は同ダクト5の長手方向のほぼ全域に臨むため、隔壁10による仕切位置と開口部12a〜12cの位置の変更によって、まとまった空間部内にロスなく消音デバイスを配置することができる。このことはスペース効率のより一層の向上と高密度化に寄与する。
【0026】
また、この実施形態の消音デバイス13dでは、吸気ダクト5の側壁に別体の筒部材14を取り付け、その筒部材14がホルムヘルツ共鳴器の首部を成すようにしたが、このように吸気ダクト5に別体の筒部材14を取り付けるようにした場合には、任意の共鳴周波数を容易に、かつ正確にチューニングすることができ、消音性能をより高めることができるという利点がある。
【0027】
尚、この出願の発明は、以上で説明したものに限るものではなく、例えば、消音機能室11a〜11eを隔成する隔壁10は第1,第2ブロック3,4に一体に形成せずに、別体のものを取り付けるようにしても良い。この場合、両ブロックの中空空間内に嵌合溝を形成しておき、必要に応じて嵌合溝の任意の位置に隔壁をスナップフィット等で取り付けることが望ましい。このようにした場合には、装置の設計変更がより容易になり、吸気消音装置を仕様に応じて容易に作り分けることが可能となる。
【0028】
【発明の効果】
以上のように、この出願の発明は、第1,第2ブロック内に、中空空間とその中空空間を通る吸気ダクトを半割構造にして形成すると共に、中空空間の残余の領域に、両ブロックの分割方向と交差する隔壁を配置して、複数の消音機能室を形成し、各消音機能室を吸気ダクトの側壁を貫通する開口部によって同ダクトに導通させるようにしたため、全体形状を外面が複雑に入り組まない簡素な形状にすることができると共に、隔壁や開口部の個数、位置等を変えることによって消音機能室の種類、個数や配置、容積等を容易に変更することができる。したがって、この出願の発明によれば、エンジン特性に対して最適な消音性能を有する吸気消音装置を簡単な構造で得ることができると共に、全体形状の簡素化によってスペース効率が向上することから、高密度化に寄与することもできる。また、車体やエンジンに対する組付性も確実に向上し、しかも、各部の設計変更が容易であることから、吸気消音装置の製造コストの高騰を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の一実施形態を示す分解斜視図。
【図2】同実施形態を示すエンジンルーム内の概略配置図。
【図3】同実施形態を示す本体部の平面図(A)とカバーの平面図(B)。
【符号の説明】
1…吸気消音装置
3…第1ブロック
4…第2ブロック
5…吸気ダクト
10…隔壁
11a〜11e…消音機能室
12a〜12f…開口部
13a〜13e…消音デバイス
14…筒部材

Claims (4)

  1. エンジンにエアを導入する吸気ダクトと、その吸気ダクトを通過するエアの騒音を低減する消音デバイスとが一体に設けられた吸気消音装置において、
    半割構造の中空空間を形成する第1ブロックと第2ブロックを設け、
    その両ブロック内に、前記中空空間の内部を通る吸気ダクトを半割構造にして形成すると共に、
    前記中空空間の残余の領域に、前記両ブロックの分割方向と交差する隔壁を配置して、前記吸気ダクトの側壁に臨む複数の消音機能室を形成し、
    前記各消音機能室を、吸気ダクトの側壁を貫通する開口部によって同ダクトに導通させたことを特徴とする吸気消音装置。
  2. 第1,第2ブロック内の吸気ダクトを略U字状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の吸気消音装置。
  3. 吸気ダクトの側壁に、前記開口部を構成する別体の筒部材を取り付け、消音機能室とこの筒部材によってヘルムホルツ共鳴器を構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の吸気消音装置。
  4. 前記中空空間内に、別体の隔壁を取付可能な嵌合溝を形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の吸気消音装置。
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