JPH03124649A - 手差し給紙装置の用紙サイズ検知装置 - Google Patents
手差し給紙装置の用紙サイズ検知装置Info
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- JPH03124649A JPH03124649A JP1260093A JP26009389A JPH03124649A JP H03124649 A JPH03124649 A JP H03124649A JP 1260093 A JP1260093 A JP 1260093A JP 26009389 A JP26009389 A JP 26009389A JP H03124649 A JPH03124649 A JP H03124649A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成
装置の手差し給紙装置の用紙サイズ検知装置に関するも
のである。
装置の手差し給紙装置の用紙サイズ検知装置に関するも
のである。
従来の画像形成装置においては手差し台に設けた可動サ
イドフェンスの移動によりセンサをON。
イドフェンスの移動によりセンサをON。
OFFして用紙の横サイズを検知すること及び手差し台
の引き出し状のフェンスの移動によりセンサをON、O
FFして用紙の縦サイズを検知することは知られている
。
の引き出し状のフェンスの移動によりセンサをON、O
FFして用紙の縦サイズを検知することは知られている
。
従来の装置では各サイズ毎にセンサが設けられるために
多数のセンサを要する。又用紙の幅方向つまり横サイズ
をセットするためサイドフェンスを移動する際に位置を
目で確認する必要があり、所望のサイズにサイドフェン
スをセットするのに手間がかかるという問題があった。
多数のセンサを要する。又用紙の幅方向つまり横サイズ
をセットするためサイドフェンスを移動する際に位置を
目で確認する必要があり、所望のサイズにサイドフェン
スをセットするのに手間がかかるという問題があった。
従来の装置では縦サイズ、つまり長さ方向のサイズを検
知するため引き出し状のフェンスを引き出す必要があり
本体外に多くのスペース及び多くのセンサを必要とし又
フェンス位置をセントするのに手間がかかるという問題
があった。
知するため引き出し状のフェンスを引き出す必要があり
本体外に多くのスペース及び多くのセンサを必要とし又
フェンス位置をセントするのに手間がかかるという問題
があった。
本発明は、上記の従来の問題を解消し、少ないセンサで
少ないスペースで節単にサイズの検知可能な手差し給紙
装置のサイズ検知装置を提供することを課題としている
。
少ないスペースで節単にサイズの検知可能な手差し給紙
装置のサイズ検知装置を提供することを課題としている
。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、上記の課題を、手差し台と、該手差し台にセ
ットされた用紙を給紙する手段とを有する手差し給紙装
置において、手差し台に横方向に互いに同期して同距離
だけ反対方向に移動する2つのサイドフェンスと、該サ
イドフェンスに取付けられた横サイズ検知用検知部材と
、該検知部材によりON、OFFされる横サイズセンサ
とを有し、前記検知部材が隣り合う2つの横サイズセン
サを同時にONにすることができる長さに形成され、前
記横サイズセンサに前記検知部材により作動されるクリ
ック部が設けられていることを特徴とする手差し給紙装
置の用紙サイズ検知装置により解決した。
ットされた用紙を給紙する手段とを有する手差し給紙装
置において、手差し台に横方向に互いに同期して同距離
だけ反対方向に移動する2つのサイドフェンスと、該サ
イドフェンスに取付けられた横サイズ検知用検知部材と
、該検知部材によりON、OFFされる横サイズセンサ
とを有し、前記検知部材が隣り合う2つの横サイズセン
サを同時にONにすることができる長さに形成され、前
記横サイズセンサに前記検知部材により作動されるクリ
ック部が設けられていることを特徴とする手差し給紙装
置の用紙サイズ検知装置により解決した。
本発明により、手差し台に、所定位置より最大サイズの
用紙の樅サイズの半分より若干長い位置に1つの縦サイ
ズ検知装置を横サイズ検知センサに付加して設けること
ができる。
用紙の樅サイズの半分より若干長い位置に1つの縦サイ
ズ検知装置を横サイズ検知センサに付加して設けること
ができる。
本発明によりサイドフェンスを移動すると検知部材が移
動して横サイズセンサをON、OFFする。検知部材は
同時に2つの横サイズセンサをONすることが可能に形
成されているので、検知部材によりONに作動されてい
る横サイズセンサがどれかにより、しかも同時にONさ
れている横サイズセンサが2つか1つかにより自動的に
用紙サイズを判別することができる。その際検知部材が
横サイズセンサをONにするときクリック部の作動があ
るまで位置の切換ができたことを目視せずに61 tv
することができる。
動して横サイズセンサをON、OFFする。検知部材は
同時に2つの横サイズセンサをONすることが可能に形
成されているので、検知部材によりONに作動されてい
る横サイズセンサがどれかにより、しかも同時にONさ
れている横サイズセンサが2つか1つかにより自動的に
用紙サイズを判別することができる。その際検知部材が
横サイズセンサをONにするときクリック部の作動があ
るまで位置の切換ができたことを目視せずに61 tv
することができる。
この横サイズセンサによる横サイズの検知に加えて、1
つの縦サイズ検知センサにより紙有無を検出することに
より、用紙サイズの判別種類を増大することができる。
つの縦サイズ検知センサにより紙有無を検出することに
より、用紙サイズの判別種類を増大することができる。
〔実施例]
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
第1図において、給紙装置1は送りローラ対2とレジス
トローラ対3とをイーjし、自動給紙の場合には図示し
ない給紙カセット等よりの用紙5を給紙コロ4により送
り出し、送りローラ対2及びレジストローラ対3により
図示しない感光体等に給紙される。この給紙装置lには
用紙を手差し給紙できるように手差し台6が設けられる
。
トローラ対3とをイーjし、自動給紙の場合には図示し
ない給紙カセット等よりの用紙5を給紙コロ4により送
り出し、送りローラ対2及びレジストローラ対3により
図示しない感光体等に給紙される。この給紙装置lには
用紙を手差し給紙できるように手差し台6が設けられる
。
手差し台6には第1図、第2図、第3図に示すように用
紙の側端位置決め及び案内のためのサイドフェンス7が
設けられる。サイドフェンス7は夫々溝8に沿って横方
向に摺動案内され、その際、好ましくは一方のサイドフ
ェンスを移動すると他方のサイドフェンスも同期して同
量だけ移動するように構成する。
紙の側端位置決め及び案内のためのサイドフェンス7が
設けられる。サイドフェンス7は夫々溝8に沿って横方
向に摺動案内され、その際、好ましくは一方のサイドフ
ェンスを移動すると他方のサイドフェンスも同期して同
量だけ移動するように構成する。
一方のサイドフェンス7には手差し台6の検知ガイド溝
9に摺動案内される検知部材1oが取付けられる。
9に摺動案内される検知部材1oが取付けられる。
検知ガイド溝9に沿って用紙ヅイズ目盛11が付されて
おり、夫々該当する用紙サイズが記入されると好都合で
ある。
おり、夫々該当する用紙サイズが記入されると好都合で
ある。
A判の用紙とB ’I’11の用紙が普通に使われ、A
3が最大使用可能なサイズとすると、A3縦(A3サイ
ズの紙を縦長に給紙する場合)とA4横(A4サイズの
紙を横長に給紙する場合)の用紙の横寸法は同じであり
、この寸法が最大となる。以下B4縦及びB5横、A4
縦及びA5横、B5縦及びB6横、A5縦、B6縦、A
6縦と順次横寸法が小さくなる。
3が最大使用可能なサイズとすると、A3縦(A3サイ
ズの紙を縦長に給紙する場合)とA4横(A4サイズの
紙を横長に給紙する場合)の用紙の横寸法は同じであり
、この寸法が最大となる。以下B4縦及びB5横、A4
縦及びA5横、B5縦及びB6横、A5縦、B6縦、A
6縦と順次横寸法が小さくなる。
用紙横サイズを検出する横サイズセンサとしては2番目
の寸法目盛の位置がら目盛を1つおきに例えば4個の横
サイズセンサ12、すなわち第1横サイズセンサ12a
、第2横サイズセンサ12b、第3横サイズセンサ12
c、第4横サイズセンサ12dを手差し台6に配置する
。
の寸法目盛の位置がら目盛を1つおきに例えば4個の横
サイズセンサ12、すなわち第1横サイズセンサ12a
、第2横サイズセンサ12b、第3横サイズセンサ12
c、第4横サイズセンサ12dを手差し台6に配置する
。
横サイズセンサ12は一例として、第4図に示す如(支
軸I3のまわりに回動可能に支持されたレバー14と、
該レバー14に固定されたクリック部15と、レバー1
4をOFF位置に押圧するばね16、例えば板ばねとを
有する。横サイズセンサ12はレバー14が押し下げら
れ所定位置に来ると接点を閉し、レバー14が通常の位
置に上昇しているときは接点を開くスイッチとして形成
される。図の例では、レバー14はカマ状に、検知ガイ
ド溝9内にあるときは接点(図示せず)を開き、第4図
Bに示すように検知ガイド講9から離れた位置で接点を
閉じるように形成される。
軸I3のまわりに回動可能に支持されたレバー14と、
該レバー14に固定されたクリック部15と、レバー1
4をOFF位置に押圧するばね16、例えば板ばねとを
有する。横サイズセンサ12はレバー14が押し下げら
れ所定位置に来ると接点を閉し、レバー14が通常の位
置に上昇しているときは接点を開くスイッチとして形成
される。図の例では、レバー14はカマ状に、検知ガイ
ド溝9内にあるときは接点(図示せず)を開き、第4図
Bに示すように検知ガイド講9から離れた位置で接点を
閉じるように形成される。
手差し給紙のためにサイドフェンス7を移動する際、最
大用紙でサイドフェンス7が一番外側の位置にあるとき
は検知部材10はどの横す・イズセンサも作動せず、4
つの横サイズセンサ12a112b、12c、12dは
すべてOFF状態にある。
大用紙でサイドフェンス7が一番外側の位置にあるとき
は検知部材10はどの横す・イズセンサも作動せず、4
つの横サイズセンサ12a112b、12c、12dは
すべてOFF状態にある。
サイドフェンス7を2番目のサイズ、例えばB4ば、B
5横サイズの位置に移動すると、第4図Bに示す如く検
知部材10の先端がクリック部15に当接し、クリック
部15を押し下げる。クリック部15の下降動はレバー
14に伝えられ、レバー14は支軸13のまわりに下降
回動する。レバー14の下降回動の際、支点17で一端
部を支持するばね16に撓みを生し、クリック部15が
検知部材10に下面に接する位置まで下降すると、ばね
16の力による抵抗の感触により所定位置に達したこと
を怒し、クリック部15はばね16との協働によりクリ
ック作用をする。この場合、通常のクリック作用の如く
一点を設定するのでなく、検知部材IOの長さ範囲にわ
たってクリック作用をするが、特に↑141密な位置決
めを要求されるのではないので十分である。斯くして第
2の目盛11の位置にサイドフェンス7が達すると、第
1横サイズセンサ12aがONとなる。
5横サイズの位置に移動すると、第4図Bに示す如く検
知部材10の先端がクリック部15に当接し、クリック
部15を押し下げる。クリック部15の下降動はレバー
14に伝えられ、レバー14は支軸13のまわりに下降
回動する。レバー14の下降回動の際、支点17で一端
部を支持するばね16に撓みを生し、クリック部15が
検知部材10に下面に接する位置まで下降すると、ばね
16の力による抵抗の感触により所定位置に達したこと
を怒し、クリック部15はばね16との協働によりクリ
ック作用をする。この場合、通常のクリック作用の如く
一点を設定するのでなく、検知部材IOの長さ範囲にわ
たってクリック作用をするが、特に↑141密な位置決
めを要求されるのではないので十分である。斯くして第
2の目盛11の位置にサイドフェンス7が達すると、第
1横サイズセンサ12aがONとなる。
次いで第3目盛、例えばA4縦、A5横サイズの位置に
サイドフェンスを移動すると、第14Mサイズセンサ1
2aのONのまま第2横サイズセンサ12bのクリック
部を押し下げて第2横サイズセンサL2bをONにする
。つまり第1横サイズセンサ12aと第2横サイズセン
サ12bが同時にONになる。
サイドフェンスを移動すると、第14Mサイズセンサ1
2aのONのまま第2横サイズセンサ12bのクリック
部を押し下げて第2横サイズセンサL2bをONにする
。つまり第1横サイズセンサ12aと第2横サイズセン
サ12bが同時にONになる。
第4目盛、例えばB51j、B6横までサイドフェンス
7を移動すると、第1横サイズセンサ12aはOFFと
なり、第2横サイズセンサ12bのみがONになる。
7を移動すると、第1横サイズセンサ12aはOFFと
なり、第2横サイズセンサ12bのみがONになる。
第5目盛、例えばA5Nサイズに移動すると、同様にし
て第2横サイズセンサ12bはONのまま第3横サイズ
センサ12cがONになり、第2横サイズセンサ12b
と第3横サイズセンサ12Cが同時にONしている。更
に第6目盛、例えばB6の縦サイズでは第3横す・イズ
センサ12cのみがONになり第2横サイズセンサ12
bはOFFとなる。又第7目盛、例えばA6[サイズで
は第3横サイズセンサ12cと第4横サイズセンサ12
dがONになる。このことから検知部材IOは2個の隣
合う横サイズセンサ12を同時に作動するが3個の横サ
イズセンサ12は同時に作動できない長さに設定される
。このような検知部材を用いることにより、4個の横サ
イズセンサで7種類の用紙を少なくとも判別できる。
て第2横サイズセンサ12bはONのまま第3横サイズ
センサ12cがONになり、第2横サイズセンサ12b
と第3横サイズセンサ12Cが同時にONしている。更
に第6目盛、例えばB6の縦サイズでは第3横す・イズ
センサ12cのみがONになり第2横サイズセンサ12
bはOFFとなる。又第7目盛、例えばA6[サイズで
は第3横サイズセンサ12cと第4横サイズセンサ12
dがONになる。このことから検知部材IOは2個の隣
合う横サイズセンサ12を同時に作動するが3個の横サ
イズセンサ12は同時に作動できない長さに設定される
。このような検知部材を用いることにより、4個の横サ
イズセンサで7種類の用紙を少なくとも判別できる。
手差し台6には所定位置から、例えばレジストローラ位
置から最大サイズの用紙の縦長さ(長手力の長さ)の半
分よりも少し長い距離の部分に長さ検知センサ18、例
えば反射型フォトセンサが設けられる。最大サイズがA
3サイズの場合は半分の長さであるA41長さよりは長
く、B5til長さよりは短い位置に長さ検知センサ1
8は配置される。
置から最大サイズの用紙の縦長さ(長手力の長さ)の半
分よりも少し長い距離の部分に長さ検知センサ18、例
えば反射型フォトセンサが設けられる。最大サイズがA
3サイズの場合は半分の長さであるA41長さよりは長
く、B5til長さよりは短い位置に長さ検知センサ1
8は配置される。
長さ検知センサ18により紙の有無を検知し、横サイズ
を検出する横サイズセンサ12による検出結果との組合
せにより手差し台6にセットされた用紙のサイズを判別
する。つまり横サイズセンサ12による検出結果がA3
M、A4横のときは長さ検知センサ18により紙無しを
検知すればA4横であり、紙有りを検出すればA3縦で
ある。
を検出する横サイズセンサ12による検出結果との組合
せにより手差し台6にセットされた用紙のサイズを判別
する。つまり横サイズセンサ12による検出結果がA3
M、A4横のときは長さ検知センサ18により紙無しを
検知すればA4横であり、紙有りを検出すればA3縦で
ある。
同様にA 41tfA 5横に対しては紙有り検知によ
りA4縦、紙無し検知により△5横であることが問別さ
れ、84MB5横のときは祇有り検知によりB41、紙
無し検知によりB5横であることが判別され、B5縦B
6横のときは祇有り検知で85縦、紙無し検知で86横
であることが判別される。
りA4縦、紙無し検知により△5横であることが問別さ
れ、84MB5横のときは祇有り検知によりB41、紙
無し検知によりB5横であることが判別され、B5縦B
6横のときは祇有り検知で85縦、紙無し検知で86横
であることが判別される。
4個の横サイズセンサ12と1個の長さ検知センサ18
の5個のセンサにより少なくともIn類の用紙のサイズ
検知を行う。
の5個のセンサにより少なくともIn類の用紙のサイズ
検知を行う。
r効果〕
本発明により、少ない数のセンサで多数の種類の用紙サ
イズを判別でき、装置の費用低減が可能になり、更にク
リック部によりサイドフェンスの位置決めが容易になり
、操作性が向上した。
イズを判別でき、装置の費用低減が可能になり、更にク
リック部によりサイドフェンスの位置決めが容易になり
、操作性が向上した。
本発明により、用紙の縮サイズを手差し台を伸ばすこと
なく検知でき、省スペースとなり僅かのセンサで用紙の
判別種類を増大することが可能になった。
なく検知でき、省スペースとなり僅かのセンサで用紙の
判別種類を増大することが可能になった。
第1図は本装置の斜視図、第2図は第1図の部分拡大斜
視図、第3図は平面図、第4図は横サイズ検知センサの
一例を示す図でAは非作動時、Bは作動時を示す図であ
る。 1・・・給紙装置 3・・・レジストローラ6・・
・手差し台 7・・・サイドフェンス10・・・検
知部材 11・・・目盛12 (12a、!2b、、
12c、12d)す 15・・・クリック部 16・・・ばね18・・・長さ
検知センサ ・・・横サイズセン
視図、第3図は平面図、第4図は横サイズ検知センサの
一例を示す図でAは非作動時、Bは作動時を示す図であ
る。 1・・・給紙装置 3・・・レジストローラ6・・
・手差し台 7・・・サイドフェンス10・・・検
知部材 11・・・目盛12 (12a、!2b、、
12c、12d)す 15・・・クリック部 16・・・ばね18・・・長さ
検知センサ ・・・横サイズセン
Claims (2)
- (1)手差し台と、該手差し台にセットされた用紙を給
紙する手段とを有する手差し給紙装置において、 手差し台に横方向に互いに同期して同距離だけ反対方向
に移動する2つのサイドフェンスと、該サイドフェンス
に取付けられた横サイズ検知用検知部材と、該検知部材
によりON、OFFされる横サイズセンサとを有し、前
記検知部材が隣り合う2つの横サイズセンサを同時にO
Nにすることができる長さに形成され、前記横サイズセ
ンサに前記検知部材により作動されるクリック部が設け
られていることを特徴とする手差し給紙装置の用紙サイ
ズ検知装置。 - (2)手差し台の、所定位置より最大サイズの用紙の縦
長さの半分以上の長さの位置に設けられ紙の有無を検知
する長さ検知センサを有することを特徴とする請求項1
に記載の手差し給紙装置の用紙サイズ検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1260093A JPH03124649A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 手差し給紙装置の用紙サイズ検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1260093A JPH03124649A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 手差し給紙装置の用紙サイズ検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03124649A true JPH03124649A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=17343202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1260093A Pending JPH03124649A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 手差し給紙装置の用紙サイズ検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03124649A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008274682A (ja) * | 2007-05-02 | 2008-11-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 可動間仕切りパネル |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP1260093A patent/JPH03124649A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008274682A (ja) * | 2007-05-02 | 2008-11-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 可動間仕切りパネル |
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