JPH03123991A - Pos端末装置 - Google Patents

Pos端末装置

Info

Publication number
JPH03123991A
JPH03123991A JP26001989A JP26001989A JPH03123991A JP H03123991 A JPH03123991 A JP H03123991A JP 26001989 A JP26001989 A JP 26001989A JP 26001989 A JP26001989 A JP 26001989A JP H03123991 A JPH03123991 A JP H03123991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pos terminal
terminal device
terminal equipment
display
installing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26001989A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Mori
森 廣文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP26001989A priority Critical patent/JPH03123991A/ja
Publication of JPH03123991A publication Critical patent/JPH03123991A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPOS端末装置の構造、デザインに関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来のPOS端末装置は、特開昭59−180656号
公報に記載のように、キーボード入力機器と1表示機器
と、印刷機器とは、ある角度をもった立体構造となって
おり、POS端末装置の上面は平面化されていなかった
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、POS端末装置が単体機器としての機
能のみを有しており、使い勝手、設置場所について配慮
されていなかった。
従って、POS端末装置はキーボード入力機器の位置(
高さ)関係により、カウンタ(机、または専用カウンタ
)の上に置いて使用され、POS端末装置がカウンタ上
の多くの部分を専有してしまい、カウンタとしてのスペ
ースが狭くなってしまうという問題があった。
本発明は、POS端末装置としての機能を有することに
加え、設置場所を無くす(意識させない)ことを目的と
しており、さらに、使い勝手も向上させることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明のPOS端末装置は、
入力部及び表示部をPOS端末装置上面に設け、かっP
OS端末装置の上面が平面となるように前記入力部の操
作面及び前記表示部の表示面を配置したものである。
〔作 用〕
pos端末装置に必要な入力部、表示部を、PO8端末
装置上面に配置し、pos端末装置の上面を平面化する
ことによって、PO8端末装置をカウンタと一体化する
ことができ、設置面積の有効利用と、操作性の向上を図
ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は本発明によるpos端末装置の外観図である。
PO8端末装置5は、キーボード入力機器1と、表示器
2と、印刷機器3と、キャッシュドロワー4と、内蔵さ
れている制御部とによって構成され、その上面は平面と
なっている。
キーボード入力機器1は、キーボード操作面である上面
をPO8端末装置5の上面と同一平面となるように設け
る。
表示器2は、CRT、液晶、プラズマ等の表示器を用い
、その表示面を平面とし、キーボード入力機器1と同様
にPO8端末装置5の上面と同一平面となるように設け
る。
印刷装置3は、レシート出口を上面に設け、レシート用
紙の出口のみ必要なスリットをあけ、やはりPO8端末
装置5の上面と同一平面となるようにする。
また別の実施例を第2図により説明する。
構成は第1図と同様である。印刷装置3は、レシート出
口を前面に設けているが印刷装置3の上面をPO8端末
装置5の上面と同一面とすることにより、PO8端末装
置5の上面は平面となるようにする。
キャッシュドロワー4は、キーボード入力機器1の前面
ではなく、左側(又は右側)にずらして実装する。これ
により、PO8端末装置5を座り操作用のカウンタの一
部として使用することができる。
本実施例によれば、いずれもPO8端末装置の上面をカ
ウンタとして使用することができ、従来はPO8端末装
置とカウンタが必要であったのに比べ、PO8端末装置
のみで操作性の良い、省スペース化を実現することがで
きる。
〔発明の効果〕
上述したように本発明によれば、PO8端末装置の上面
が平面であるので、PO8端末装置本体をカウンタとし
て、あるいは、カウンタの一部として使用することがで
き、設置面積を有効に利用することができるという効果
がある。
また、表示器をPO8端末装置の上平面に設けられてい
るので、オペレータと顧客が同一の画面表示を見ること
ができ、顧客用表示器を別に設ける必要がなくなる。
さらに、PO8端末装置を座って振作する場合PO8端
末装置とカウンタが一体化されているため、使い勝手の
向上を図れるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のPO8端末装置の斜視図、
第2図は本発明の他の実施例を示す斜視図である。 1・・・キーボード入力機器、2・・・表示機器、3・
・・印刷機器、4・・・キャッシュドロワー 5・・・
Pos端末装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データ入力を行う入力部と、処理内容の表示を行う
    表示部と、それらを制御する制御部とを有するPOS端
    末装置において、前記入力部及び表示部を装置上面に設
    け、かつ、前記入力部の操作面及び前記表示部の表示面
    を装置上面が平面となるように配置したことを特徴とす
    るPOS端末装置。
JP26001989A 1989-10-06 1989-10-06 Pos端末装置 Pending JPH03123991A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26001989A JPH03123991A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 Pos端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26001989A JPH03123991A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 Pos端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03123991A true JPH03123991A (ja) 1991-05-27

Family

ID=17342181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26001989A Pending JPH03123991A (ja) 1989-10-06 1989-10-06 Pos端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03123991A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525590U (ja) * 1991-09-13 1993-04-02 株式会社ビツク 受付用コンピユータレジスタ
JP2008217488A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Toshiba Tec Corp カウンタ一体型商品登録処理装置
JP2015052936A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 東芝テック株式会社 商品販売データ処理装置およびプログラム
JP2015106376A (ja) * 2013-12-02 2015-06-08 東芝テック株式会社 商品販売データ処理装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525590U (ja) * 1991-09-13 1993-04-02 株式会社ビツク 受付用コンピユータレジスタ
JP2008217488A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Toshiba Tec Corp カウンタ一体型商品登録処理装置
JP2015052936A (ja) * 2013-09-06 2015-03-19 東芝テック株式会社 商品販売データ処理装置およびプログラム
JP2015106376A (ja) * 2013-12-02 2015-06-08 東芝テック株式会社 商品販売データ処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1230586A1 (en) Horizontal three screen lcd display system
JPH08328487A (ja) パーソナルコンピュータ
JPH08297533A (ja) 情報処理装置
JPH03123991A (ja) Pos端末装置
JP2005316867A (ja) 情報処理装置
JP2000089856A (ja) コンピュータ操作卓
JPH0784677A (ja) 座標入力機能付き携帯用コンピュータ
WO1997046995A1 (en) Table with internal projection system
JP3548937B2 (ja) コンピュータ用テーブル
CN100463592C (zh) 具有可折叠键盘的移动通信设备
CN217213620U (zh) 多功能一体机
JPH04332672A (ja) プリンタ
JPH0531946Y2 (ja)
JPS62298823A (ja) タツチパネル装置
JPH0385585A (ja) ビジネス機器のディスプレイ支持装置
JPH0934370A (ja) 上下反転表示が可能な携帯型情報処理装置
JPH04326463A (ja) 情報処理装置
JPH01231070A (ja) 操作入力装置
JPS59135537A (ja) 情報入力装置
JP4258919B2 (ja) 印鑑照会機
JPS638981Y2 (ja)
JPH06296523A (ja) ディスプレイ内蔵型机
JPH06230873A (ja) 小型情報装置
JPH05316577A (ja) リモートコントロール装置及びそれを用いた電子計算機
JPH08339239A (ja) 携帯型情報処理装置