JPH0385585A - ビジネス機器のディスプレイ支持装置 - Google Patents
ビジネス機器のディスプレイ支持装置Info
- Publication number
- JPH0385585A JPH0385585A JP1221452A JP22145289A JPH0385585A JP H0385585 A JPH0385585 A JP H0385585A JP 1221452 A JP1221452 A JP 1221452A JP 22145289 A JP22145289 A JP 22145289A JP H0385585 A JPH0385585 A JP H0385585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- liquid crystal
- crystal display
- tilted
- plotting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 20
- 101000579647 Penaeus vannamei Penaeidin-2a Proteins 0.000 abstract description 7
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 235000014443 Pyrus communis Nutrition 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液晶ディスプレイの如きディスプレイを有す
るビジネス機器に関するものであり、更に詳しくは、該
ディスプレイが本体の一端から回動されてチルト状態に
あるとき、該ディスプレイを支持する二とのできるビジ
ネス機器のディスプレイ支持装置に関するものである。
るビジネス機器に関するものであり、更に詳しくは、該
ディスプレイが本体の一端から回動されてチルト状態に
あるとき、該ディスプレイを支持する二とのできるビジ
ネス機器のディスプレイ支持装置に関するものである。
従来、モニタテレビ等のビジネス機器において、ディス
プレイ面をチルトさせてその角度調整を行う装置は1例
えば実開昭63−156170号公報にも開示されてい
るように、−船釣に知られている。
プレイ面をチルトさせてその角度調整を行う装置は1例
えば実開昭63−156170号公報にも開示されてい
るように、−船釣に知られている。
上記従来技術は、ビジネス機器を用いて行う描画通信時
において、画面(ディスプレイ面)に加わる力について
は、配慮がされておらず、画面に手書き入力すると、画
面が固定されていないため動いてしまうという問題があ
った。また、画面が簡単に動かない様にチルト構造部の
能動力を大きくすると、描画通信時、画面をチルトさせ
る場合に、大きな力が必要となり、使い勝手が悪いとい
う問題があった。
において、画面(ディスプレイ面)に加わる力について
は、配慮がされておらず、画面に手書き入力すると、画
面が固定されていないため動いてしまうという問題があ
った。また、画面が簡単に動かない様にチルト構造部の
能動力を大きくすると、描画通信時、画面をチルトさせ
る場合に、大きな力が必要となり、使い勝手が悪いとい
う問題があった。
本発明の目的は、比較的、小さな力で画面をチルトさせ
ることが出来るとともに、画面に力が加わっても、動い
てしまうことがないようにしたビジネス機器のディスプ
レイ支持装置を提供することにある。
ることが出来るとともに、画面に力が加わっても、動い
てしまうことがないようにしたビジネス機器のディスプ
レイ支持装置を提供することにある。
上記目的を遠戚するために、本発明では、ビジネス機器
の本件から突出して、画面をその背部から支持するレバ
ーを設けた。
の本件から突出して、画面をその背部から支持するレバ
ーを設けた。
画面は、レバーで背面から支持されるので、手書き入力
時に動いてしまうことがない。また、画面をレバーで支
持するので、チルト構造部の駆動力を大きくする必要が
なく、画面を比較的、小さな力でチルトさせることが出
来る。
時に動いてしまうことがない。また、画面をレバーで支
持するので、チルト構造部の駆動力を大きくする必要が
なく、画面を比較的、小さな力でチルトさせることが出
来る。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の一実施例としてのマルチビジネス機
器を示す斜視図である。第2図、第3図はそれぞれその
縦断側面図である。
器を示す斜視図である。第2図、第3図はそれぞれその
縦断側面図である。
これらの第1図ないし第3図において、マルチビジネス
機器の本体3に、枠6に保持された液晶デイスプレイエ
とスタイラスペン2、キーボード4およびハンドセット
5が装備されている。液晶ディスプレイ1の表面側には
、タブレット9が設けてあり、スタイラスペン2を用い
て描画通信が可能になっている0本体3に、液晶ディス
プレイ1のチルトの支点となるスプリングダンパ7とチ
ルトアップ後、液晶ディスプレイ1の下方を支える支持
部8とその支持部のスライドをガイドするレバーエOが
設けである。
機器の本体3に、枠6に保持された液晶デイスプレイエ
とスタイラスペン2、キーボード4およびハンドセット
5が装備されている。液晶ディスプレイ1の表面側には
、タブレット9が設けてあり、スタイラスペン2を用い
て描画通信が可能になっている0本体3に、液晶ディス
プレイ1のチルトの支点となるスプリングダンパ7とチ
ルトアップ後、液晶ディスプレイ1の下方を支える支持
部8とその支持部のスライドをガイドするレバーエOが
設けである。
第1図および第2図において、マルチビジネス機器をパ
ソコンとして使用する場合は、キーボード4から入力し
、液晶ディスプレイ1は、普通見やすい様に大体垂直位
置にする。次に、第1図および第3図において、スタイ
ラスペン2を用いて描画通信を行う場合、液晶ディスプ
レイlを描きやすい様にスプリングダンパ7を支点に大
きくチルトさせる。この時、支持部8を本体3から引っ
張り出してロックし、液晶ディスプレイlがスタイラス
ペン2で描画入力する時に受ける力を5スプリングダン
パ7と支持部8とで支持する様になっている。
ソコンとして使用する場合は、キーボード4から入力し
、液晶ディスプレイ1は、普通見やすい様に大体垂直位
置にする。次に、第1図および第3図において、スタイ
ラスペン2を用いて描画通信を行う場合、液晶ディスプ
レイlを描きやすい様にスプリングダンパ7を支点に大
きくチルトさせる。この時、支持部8を本体3から引っ
張り出してロックし、液晶ディスプレイlがスタイラス
ペン2で描画入力する時に受ける力を5スプリングダン
パ7と支持部8とで支持する様になっている。
マルチビジネス機器においては、パソコンとしてキーボ
ード4から入力する場合と、描画通信として液晶ディス
プレイlにスタイラスペン2で入力する場合と、がある
。人間工学の面から、この両方を満足させるには、前述
した様に、液晶ディスプレイ1を大きくチルトさせる必
要がある。この時の操作力は、スプリングダンパ7で調
整できるが、小さい方が使い勝手が良い。しかし描画入
力時、液晶ディスプレイlが完全に固定されていないた
め動いてしまう。逆に、液晶ディスプレイ1が描画入力
時、動かない様にスプリングダンパ7の開動力を大きく
すると、液晶ディスプレイ1をチルトさせるのに大きな
力を必要として非常に使い勝手が悪い、この実施例にお
いては、液晶ディスプレイlを比較的、小さな力でチル
トさせることが出来るとともに、描画入力時、液晶ディ
スプレイ1が動いてしまうことがない様に、支持部8を
設けである。
ード4から入力する場合と、描画通信として液晶ディス
プレイlにスタイラスペン2で入力する場合と、がある
。人間工学の面から、この両方を満足させるには、前述
した様に、液晶ディスプレイ1を大きくチルトさせる必
要がある。この時の操作力は、スプリングダンパ7で調
整できるが、小さい方が使い勝手が良い。しかし描画入
力時、液晶ディスプレイlが完全に固定されていないた
め動いてしまう。逆に、液晶ディスプレイ1が描画入力
時、動かない様にスプリングダンパ7の開動力を大きく
すると、液晶ディスプレイ1をチルトさせるのに大きな
力を必要として非常に使い勝手が悪い、この実施例にお
いては、液晶ディスプレイlを比較的、小さな力でチル
トさせることが出来るとともに、描画入力時、液晶ディ
スプレイ1が動いてしまうことがない様に、支持部8を
設けである。
以上、詳述した様に、本発明によれば、ディスプレイを
有するビジネス機器において、比較的、小さな力で画面
(ディスプレイ)をチルトさせることが出来るとともに
、画面を動かない様に固定できるので、使い勝手が良い
。
有するビジネス機器において、比較的、小さな力で画面
(ディスプレイ)をチルトさせることが出来るとともに
、画面を動かない様に固定できるので、使い勝手が良い
。
第工図は、本発明の一実施例としてのマルチビジネス機
器を示す斜視図、第2図、第3図はそれぞれその縦断側
面図、である。 1・・・液晶ディスプレイ、2・・・スタイラスペン、
4・・・キーボード、7・・・スプリングダンパ、8・
・・支持部。 革 1 図 6砕 キーふ一ド 第 梨 第 図
器を示す斜視図、第2図、第3図はそれぞれその縦断側
面図、である。 1・・・液晶ディスプレイ、2・・・スタイラスペン、
4・・・キーボード、7・・・スプリングダンパ、8・
・・支持部。 革 1 図 6砕 キーふ一ド 第 梨 第 図
Claims (1)
- 1、ディスプレイを有するビジネス機器において、前記
機器を構成する本体の一端からディスプレイ部をチルト
させたとき、前記本体から突出して、チルト状態にある
該ディスプレイ部をその背面から支える支持部材を設け
たことを特徴とするビジネス機器のディスプレイ支持装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1221452A JPH0385585A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ビジネス機器のディスプレイ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1221452A JPH0385585A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ビジネス機器のディスプレイ支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0385585A true JPH0385585A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16766950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1221452A Pending JPH0385585A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ビジネス機器のディスプレイ支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0385585A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04198978A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Tamura Electric Works Ltd | 表示装置の設置構造 |
JP2001215078A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-08-10 | Lg Electronics Inc | 冷蔵庫用液晶表示機器の設置角度調節装置 |
JP2001282392A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 端末装置 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1221452A patent/JPH0385585A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04198978A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Tamura Electric Works Ltd | 表示装置の設置構造 |
JP2001215078A (ja) * | 2000-02-01 | 2001-08-10 | Lg Electronics Inc | 冷蔵庫用液晶表示機器の設置角度調節装置 |
JP2001282392A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 端末装置 |
JP4588160B2 (ja) * | 2000-03-31 | 2010-11-24 | パナソニック株式会社 | 端末装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5808862A (en) | Computer configuration which allows conversion between multiple operative positions | |
US8208248B2 (en) | Multi-task interactive wireless telecommunications device | |
US7030859B2 (en) | Flat-type computer with keyboard | |
US5589849A (en) | Display monitor position adjustment apparatus | |
USRE40821E1 (en) | Multi-display electronic devices having open and closed configurations | |
US7423632B2 (en) | Mouse with a built-in laser pointer | |
KR20000026287A (ko) | 휴대형 컴퓨터 | |
US6751090B1 (en) | Rotatable display fixing module | |
JP2002358150A (ja) | 入力装置と共に使用される電子機器支持装置 | |
JPH0385585A (ja) | ビジネス機器のディスプレイ支持装置 | |
JP2002215265A (ja) | 携帯情報処理装置 | |
JPH10154041A (ja) | 表示一体型タブレット用スタンド | |
JP2002189532A (ja) | ハンドヘルドコンピューター | |
JP3071662B2 (ja) | 携帯型情報処理装置組立体 | |
KR200497077Y1 (ko) | 조립의 편리성이 증대된 대형 전자칠판 조립대 | |
JP3095037B2 (ja) | トラックボール付入力装置 | |
JPH0281215A (ja) | ポータブルコンピュータ | |
KR20200115851A (ko) | 페이지 스크롤 기능을 가진 랩톱 컴퓨터의 터치 패드 | |
JP3056053U (ja) | ノート型パソコン立て掛け台 | |
JP2723841B2 (ja) | 入力表示付きキーボード | |
JP2000267578A (ja) | パネル型装置 | |
JPH0540918U (ja) | 電子機器 | |
JPH08339239A (ja) | 携帯型情報処理装置 | |
KR200157275Y1 (ko) | 키보드 겸용 펜퍼스널 컴퓨터 | |
JP2852115B2 (ja) | 情報処理装置 |