JPH10154041A - 表示一体型タブレット用スタンド - Google Patents
表示一体型タブレット用スタンドInfo
- Publication number
- JPH10154041A JPH10154041A JP32621696A JP32621696A JPH10154041A JP H10154041 A JPH10154041 A JP H10154041A JP 32621696 A JP32621696 A JP 32621696A JP 32621696 A JP32621696 A JP 32621696A JP H10154041 A JPH10154041 A JP H10154041A
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- Japan
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- support
- stopper
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示一体型タブレットを多段階に傾斜可能に
支持するスタンドのベースの専有面積を小さくすること
が出来るようにするとともに、傾斜状態に支持された表
示一体型タブレットが不用意に倒れないようにする。 【解決手段】 デスク等の載置面上に載置されるベース
(6)に、これに対して傾斜自在に、上面側に液晶表示
一体型タブレット(4)を支持する支持体(2)が枢支
されている。支持体(2)の下面側には、支持アーム
(12)の他方を係止するストッパー(10a)が複数
配設され、支持アーム(12)の他方を複数のストッパ
ー(10a)の中の所望のストッパー(10a)に当接
することにより、支持体(2)をベース(6)に対して
傾斜した状態に支持することができる。支持体(2)に
は、支持アーム(12)の他方がストッパー(10a)
から外れるのを阻止するための係止部材(14)が取付
られ、この係止部材(14)は、支持アーム(12)の
他方との係合が解除する方向に移動可能となっている。
支持するスタンドのベースの専有面積を小さくすること
が出来るようにするとともに、傾斜状態に支持された表
示一体型タブレットが不用意に倒れないようにする。 【解決手段】 デスク等の載置面上に載置されるベース
(6)に、これに対して傾斜自在に、上面側に液晶表示
一体型タブレット(4)を支持する支持体(2)が枢支
されている。支持体(2)の下面側には、支持アーム
(12)の他方を係止するストッパー(10a)が複数
配設され、支持アーム(12)の他方を複数のストッパ
ー(10a)の中の所望のストッパー(10a)に当接
することにより、支持体(2)をベース(6)に対して
傾斜した状態に支持することができる。支持体(2)に
は、支持アーム(12)の他方がストッパー(10a)
から外れるのを阻止するための係止部材(14)が取付
られ、この係止部材(14)は、支持アーム(12)の
他方との係合が解除する方向に移動可能となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示一体型タブレ
ット用スタンドに関する。
ット用スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】座標解析板と液晶表示板とが一体的に形
成され、入力ペンの位置を座標値として出力することが
できるとともに、データを液晶画面に表示することがで
きるようにした液晶表示一体型タブレットがビデオタブ
レットとして市販されている。また、自在平行定規等を
セットした製図板を傾斜自在とした卓上製図台や傾斜自
在なブックスタンドが従来知られている。
成され、入力ペンの位置を座標値として出力することが
できるとともに、データを液晶画面に表示することがで
きるようにした液晶表示一体型タブレットがビデオタブ
レットとして市販されている。また、自在平行定規等を
セットした製図板を傾斜自在とした卓上製図台や傾斜自
在なブックスタンドが従来知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ビデオタブレットの入
力作業において、例えば電話をしなが片手でメモを取る
ような場合、ビデオタブレットは、フラット若しくは少
し傾斜した状態の方が操作し易い。反面、例えば入力ペ
ン1本で膨大なデータの中から必要な情報だけをピック
アップするポインテイング及びクリック検索入力作業
は、ビデオタブレットをパソコンのモニタと同様に立て
て使用した方が操作し易い。しかるに、ビデオタブレッ
トを所望の傾斜角度に設定し得るようにしたビデオタブ
レット専用のスタンドは市販されていない。従来の、卓
上製図台は、卓上に載置するベース部に、支持アームを
係止するストッパーが設けられているため、ベース部が
大型となってしまう。そのため、ビデオタブレット専用
のスタンドに応用出来ない。従来のブックスタンドは、
ベース部側に支持アームを枢支し、本を載せる支持部側
にストッパーが設けられている点で、ベース部の大型化
という問題点は解決できるが、支持部の傾斜角度が小さ
いと、支持アームの上部とストッパーとの当接状態が外
れ易くなり、支持部への負荷をなくすと、支持アームが
ストッパーから外れて、支持アームが倒れてしまうとい
う問題点が有る。本発明は上記問題点を解決することを
目的とするものである。
力作業において、例えば電話をしなが片手でメモを取る
ような場合、ビデオタブレットは、フラット若しくは少
し傾斜した状態の方が操作し易い。反面、例えば入力ペ
ン1本で膨大なデータの中から必要な情報だけをピック
アップするポインテイング及びクリック検索入力作業
は、ビデオタブレットをパソコンのモニタと同様に立て
て使用した方が操作し易い。しかるに、ビデオタブレッ
トを所望の傾斜角度に設定し得るようにしたビデオタブ
レット専用のスタンドは市販されていない。従来の、卓
上製図台は、卓上に載置するベース部に、支持アームを
係止するストッパーが設けられているため、ベース部が
大型となってしまう。そのため、ビデオタブレット専用
のスタンドに応用出来ない。従来のブックスタンドは、
ベース部側に支持アームを枢支し、本を載せる支持部側
にストッパーが設けられている点で、ベース部の大型化
という問題点は解決できるが、支持部の傾斜角度が小さ
いと、支持アームの上部とストッパーとの当接状態が外
れ易くなり、支持部への負荷をなくすと、支持アームが
ストッパーから外れて、支持アームが倒れてしまうとい
う問題点が有る。本発明は上記問題点を解決することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、デスク等の載置面上に載置されるベース
(6)と、該ベース(6)に対して傾斜自在に枢支さ
れ、上面側に液晶表示一体型タブレット(4)を支持す
るようにした支持体(2)とから成る表示一体型タブレ
ット用スタンドにおいて、前記ベース(6)に支持アー
ム(12)の一方を揺動自在に枢支し、前記支持体
(2)の下面側に、前記支持アーム(12)の他方を係
止するストッパー(10a)を前記支持体(2)の前後
方向に沿って複数設け、前記支持アーム(12)の他方
を前記複数のストッパー(10a)の中の所望のストッ
パー(10a)に当接して前記支持体(2)を前記ベー
ス(6)に対して傾斜した状態に支持し得るように成
し、前記支持体(2)に、前記支持アーム(12)の他
方が前記ストッパー(10a)から外れるのを阻止する
ための係止部材(14)を設け、前記係止部材(14)
を、前記支持アーム(12)の他方との係合が解除する
方向に移動自在としたものである。
め、本発明は、デスク等の載置面上に載置されるベース
(6)と、該ベース(6)に対して傾斜自在に枢支さ
れ、上面側に液晶表示一体型タブレット(4)を支持す
るようにした支持体(2)とから成る表示一体型タブレ
ット用スタンドにおいて、前記ベース(6)に支持アー
ム(12)の一方を揺動自在に枢支し、前記支持体
(2)の下面側に、前記支持アーム(12)の他方を係
止するストッパー(10a)を前記支持体(2)の前後
方向に沿って複数設け、前記支持アーム(12)の他方
を前記複数のストッパー(10a)の中の所望のストッ
パー(10a)に当接して前記支持体(2)を前記ベー
ス(6)に対して傾斜した状態に支持し得るように成
し、前記支持体(2)に、前記支持アーム(12)の他
方が前記ストッパー(10a)から外れるのを阻止する
ための係止部材(14)を設け、前記係止部材(14)
を、前記支持アーム(12)の他方との係合が解除する
方向に移動自在としたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の構成を、添付した
図面に示す発明の実施の形態を参照して詳細に説明す
る。(2)は液晶表示一体型タブレット(4)を支持す
る支持体であり、該支持体(2)は前面(2a)近傍部
分を基準としてベース(6)に対して起倒方向に傾斜し
得るように、その前面(2a)近傍部分の下面がベース
(6)の前面(6a)近傍部分に回転自在に軸(8)支
されている。前記支持体(2)の裏面には、ストッパー
部材(10)(10)が、タブレット(4)の両側面に
対して平行に、固設され、左右のストッパー部材(1
0)(10)には、等間隔で、複数の突起から成るスト
ッパー(10a)が左右対称に形成されている。
図面に示す発明の実施の形態を参照して詳細に説明す
る。(2)は液晶表示一体型タブレット(4)を支持す
る支持体であり、該支持体(2)は前面(2a)近傍部
分を基準としてベース(6)に対して起倒方向に傾斜し
得るように、その前面(2a)近傍部分の下面がベース
(6)の前面(6a)近傍部分に回転自在に軸(8)支
されている。前記支持体(2)の裏面には、ストッパー
部材(10)(10)が、タブレット(4)の両側面に
対して平行に、固設され、左右のストッパー部材(1
0)(10)には、等間隔で、複数の突起から成るスト
ッパー(10a)が左右対称に形成されている。
【0006】(12)は前記ベース(6)の略中間に、
起倒自在に枢支(11)された支持アームであり、これ
の上部の水平部(12a)が前記複数のストッパー(1
0a)のうち、所望の左右一対のストッパー(10a)
(10a)に当接し得るように構成されている。(1
4)は係止部材であり、両側板部(14a)(14b)
にL型の引掛用突起(16)が前記ストッパー(10
a)ごとに、左右対称に形成されている。前記係止部材
(14)の前部(14c)には、該係止部材(14)を
支持体(2)に対して前後方向にスライド自在に案内す
る軸体(18)が固設され、該軸体(18)は、支持体
(2)の裏面に固設された立ち上り片(20)の穴にス
ライド自在に嵌合している。
起倒自在に枢支(11)された支持アームであり、これ
の上部の水平部(12a)が前記複数のストッパー(1
0a)のうち、所望の左右一対のストッパー(10a)
(10a)に当接し得るように構成されている。(1
4)は係止部材であり、両側板部(14a)(14b)
にL型の引掛用突起(16)が前記ストッパー(10
a)ごとに、左右対称に形成されている。前記係止部材
(14)の前部(14c)には、該係止部材(14)を
支持体(2)に対して前後方向にスライド自在に案内す
る軸体(18)が固設され、該軸体(18)は、支持体
(2)の裏面に固設された立ち上り片(20)の穴にス
ライド自在に嵌合している。
【0007】前記軸体(18)にはコイルスプリング
(22)が嵌挿配置され、該コイルスプリング(22)
は、係止部材(14)を、支持体(2)の裏面に固設さ
れた立ち上り片(20)を支点として、矢方向(A)で
示す、タブレット(4)の後面(4a)方向に付勢して
いる。前記係止部材(14)の後部は、支持体(2)の
裏面に固設された立ち上り片(24)に対向している。
前記立ち上り片(24)の穴にはスライド自在に係止解
除ボタン(26)の軸部(26a)が嵌挿され、該軸部
(26a)の先端は前記係止部材(14)の後部に固定
されている。
(22)が嵌挿配置され、該コイルスプリング(22)
は、係止部材(14)を、支持体(2)の裏面に固設さ
れた立ち上り片(20)を支点として、矢方向(A)で
示す、タブレット(4)の後面(4a)方向に付勢して
いる。前記係止部材(14)の後部は、支持体(2)の
裏面に固設された立ち上り片(24)に対向している。
前記立ち上り片(24)の穴にはスライド自在に係止解
除ボタン(26)の軸部(26a)が嵌挿され、該軸部
(26a)の先端は前記係止部材(14)の後部に固定
されている。
【0008】次に本実施形態の作用について説明する。
係止解除ボタン(26)を手操作により押すと、引掛用
突起(16)が、図3に示すように、支持アーム(1
2)と係合する位置から、係合解除方向(B)に移動す
る。該状態において、手操作により、タブレット(4)
を軸(8)を中心として、所望の傾斜角度に設定し、支
持アーム(12)の水平部(12a)を、対応する一対
のストッパー(10a)に当接し、係止解除ボタン(2
6)の押圧を解除する。
係止解除ボタン(26)を手操作により押すと、引掛用
突起(16)が、図3に示すように、支持アーム(1
2)と係合する位置から、係合解除方向(B)に移動す
る。該状態において、手操作により、タブレット(4)
を軸(8)を中心として、所望の傾斜角度に設定し、支
持アーム(12)の水平部(12a)を、対応する一対
のストッパー(10a)に当接し、係止解除ボタン(2
6)の押圧を解除する。
【0009】これにより、係止部材(14)は、支持ア
ーム(12)と係合し、該支持アーム(12)が、スト
ッパー(10a)から外れるのを阻止する。従って、支
持アーム(12)の水平部(12a)が支持アーム(1
2)の枢支(11)部から図1中、右側に移動した状態
であっても、支持アーム(12)が倒れてしまうことが
ない。タブレット(4)の傾斜角度を変更する場合に
は、係止解除ボタン(26)を押して、支持アーム(1
2)を、ストッパー(10a)から外し、所望のストッ
パー(10a)を選択する。本実施形態において、タブ
レット(4)は、ベース(6)に対して、ゼロから略7
0度の範囲で多段階に傾斜角度を変更出来るように構成
されている。
ーム(12)と係合し、該支持アーム(12)が、スト
ッパー(10a)から外れるのを阻止する。従って、支
持アーム(12)の水平部(12a)が支持アーム(1
2)の枢支(11)部から図1中、右側に移動した状態
であっても、支持アーム(12)が倒れてしまうことが
ない。タブレット(4)の傾斜角度を変更する場合に
は、係止解除ボタン(26)を押して、支持アーム(1
2)を、ストッパー(10a)から外し、所望のストッ
パー(10a)を選択する。本実施形態において、タブ
レット(4)は、ベース(6)に対して、ゼロから略7
0度の範囲で多段階に傾斜角度を変更出来るように構成
されている。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述の如く、タブレット側に複
数のストッパーを設け、ベース側に支持アームを枢支し
たので、ベース側の占有スペースを小さくすることが出
来る。また、解除可能に係止部材を設けたので、タブレ
ットのベースに対する傾斜角度を小さくしても、支持ア
ームがストッパーから外れることがなく、高額商品であ
る表示一体型タブレットを損壊させることがないという
効果が存する。
数のストッパーを設け、ベース側に支持アームを枢支し
たので、ベース側の占有スペースを小さくすることが出
来る。また、解除可能に係止部材を設けたので、タブレ
ットのベースに対する傾斜角度を小さくしても、支持ア
ームがストッパーから外れることがなく、高額商品であ
る表示一体型タブレットを損壊させることがないという
効果が存する。
【図1】本発明である液晶表示一体型タブレット用スタ
ンドの側面図である。
ンドの側面図である。
【図2】液晶表示一体型タブレット用スタンドの背面図
である。
である。
【図3】本発明の要部の説明図である。
2 支持体 4 タブレット 6 ベース 8 軸 10 ストッパー部材 10a ストッパー 11 枢支 12 支持アーム 12a 水平部 14 係止部材 14a 側板部 14b 側板部 14c 前部 16 突起 18 軸体 20 立ち上り片 22 コイルスプリング 24 立ち上り片 26 係止解除ボタン 26a 軸部
Claims (1)
- 【請求項1】 デスク等の載置面上に載置されるベース
(6)と、該ベース(6)に対して傾斜自在に枢支さ
れ、上面側に液晶表示一体型タブレット(4)を支持す
るようにした支持体(2)とから成る表示一体型タブレ
ット用スタンドにおいて、前記ベース(6)に支持アー
ム(12)の一方を揺動自在に枢支し、前記支持体
(2)の下面側に、前記支持アーム(12)の他方を係
止するストッパー(10a)を前記支持体(2)の前後
方向に沿って複数設け、前記支持アーム(12)の他方
を前記複数のストッパー(10a)の中の所望のストッ
パー(10a)に当接して前記支持体(2)を前記ベー
ス(6)に対して傾斜した状態に支持し得るように成
し、前記支持体(2)に、前記支持アーム(12)の他
方が前記ストッパー(10a)から外れるのを阻止する
ための係止部材(14)を設け、前記係止部材(14)
を、前記支持アーム(12)の他方との係合が解除する
方向に移動自在としたことを特徴とする表示一体型タブ
レット用スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32621696A JPH10154041A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 表示一体型タブレット用スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32621696A JPH10154041A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 表示一体型タブレット用スタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10154041A true JPH10154041A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18185295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32621696A Pending JPH10154041A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 表示一体型タブレット用スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10154041A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100379418B1 (ko) * | 2000-04-18 | 2003-04-10 | 엘지전자 주식회사 | 모니터용 받침대 |
US6856506B2 (en) * | 2002-06-19 | 2005-02-15 | Motion Computing | Tablet computing device with three-dimensional docking support |
KR100587413B1 (ko) | 2003-11-03 | 2006-06-08 | 코어트로닉 코포레이션 | 각도를 조정할 수 있는 지지대 |
US7236356B2 (en) | 2003-10-22 | 2007-06-26 | Motion Computing, Inc. | External battery pack |
KR101164483B1 (ko) | 2010-10-07 | 2012-07-20 | 현대아이비티주식회사 | 테이블형 디스플레이 장치 |
CN103256462A (zh) * | 2013-05-15 | 2013-08-21 | 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 | 电子装置支撑座 |
US8844892B2 (en) | 2012-10-04 | 2014-09-30 | Walter Robert Robinson | Tablet computer stand |
-
1996
- 1996-11-21 JP JP32621696A patent/JPH10154041A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100379418B1 (ko) * | 2000-04-18 | 2003-04-10 | 엘지전자 주식회사 | 모니터용 받침대 |
US6856506B2 (en) * | 2002-06-19 | 2005-02-15 | Motion Computing | Tablet computing device with three-dimensional docking support |
US6914197B2 (en) | 2002-06-19 | 2005-07-05 | Motion Computing, Inc. | Flexible circuit board for tablet computing device |
US7236356B2 (en) | 2003-10-22 | 2007-06-26 | Motion Computing, Inc. | External battery pack |
KR100587413B1 (ko) | 2003-11-03 | 2006-06-08 | 코어트로닉 코포레이션 | 각도를 조정할 수 있는 지지대 |
KR101164483B1 (ko) | 2010-10-07 | 2012-07-20 | 현대아이비티주식회사 | 테이블형 디스플레이 장치 |
US8844892B2 (en) | 2012-10-04 | 2014-09-30 | Walter Robert Robinson | Tablet computer stand |
CN103256462A (zh) * | 2013-05-15 | 2013-08-21 | 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 | 电子装置支撑座 |
CN103256462B (zh) * | 2013-05-15 | 2016-08-10 | 浙江吉利汽车研究院有限公司杭州分公司 | 电子装置支撑座 |
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