JPH03121717A - 鋸目立て方法及び装置 - Google Patents

鋸目立て方法及び装置

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JPH03121717A
JPH03121717A JP1257080A JP25708089A JPH03121717A JP H03121717 A JPH03121717 A JP H03121717A JP 1257080 A JP1257080 A JP 1257080A JP 25708089 A JP25708089 A JP 25708089A JP H03121717 A JPH03121717 A JP H03121717A
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saw
tooth
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processing position
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Kiyoshi Inoue
潔 井上
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D65/00Making tools for sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種鋸、特に製材及び木工に使用される帯鋸
、丸鋸、手挽き鋸等を目立てする方法及びその装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来、製、材用の帯鋸の歯は、切れ味と耐久性及び良好
な挽き肌を得るために、ハイス、ステライトその他の超
硬合金で製造され、所定の熱処理を施した後、研磨仕上
げされているが、それでも数時間の寿命しかなく、製材
機では頻繁に帯鋸を交換する必要があり、その為、生産
性が阻害されていた。
帯鋸が少なくとも一週間程度、連続して使用できるよう
になれば、製材工場の生産性は飛躍的に向上する。
同様な問題は、金錫やプラスチック切断用の鋸や、小規
模な木材の加工に用いられる丸鋸、手挽き鋸等に就いて
も同様である。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は叙上の観点に立ってなされたものであり、その
目的とするところは、鋸歯の寿命を従来に比し数倍乃至
数十倍程度延長し得る、新規な帯鋸目立て方法及び装置
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の叙上の目的は、目立てをする際に、歯面を研磨
するのみでなく、研磨された歯の歯面に超硬度セラミッ
クス層を形成するよう構成することによって達成される
〔実 施 例〕
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
尚、丸鋸や手挽き鋸の目立て方法及び装置は、以下に説
明する帯鋸の目立て方法及び装置から自明であると思料
するので、ここでは帯鋸目立てに就いてのみ説明し、他
の鋸の目立て方法及び装置の説明は省略する。
第1図は、本発明の一実施例を示す帯鋸目立装置を示す
平面図、第2図はその正面図である。
而して、図中、■は機台、2は目立てを施す帯鋸、3及
び4は帯鋸2が掛は渡される帯鋸懸架装置を形成する主
動ホイール及び従動ホイール、5は主動ホイール駆動軸
、6は従動ホイール軸、7は鋸歯センサ、8はセンサ支
台、9は回転砥石、10は砥石駆動軸、11は砥石回転
装置、12は砥石用割出台、13は砥石回転装置支腕、
14は砥石用割出台回転軸、15はマイクロウェルディ
ング用電極、16は電極回転給電装置、17は電極用割
出台、18は電極回転給電装置支腕、19は電極用割出
台回転軸である。
主動ホイール3の駆動軸5の中心軸位置は一定であり、
機台1内に設けられた間欠駆動装置により、鋸歯が1ピ
ツチ宛前進するよう間欠的に軌道される。
従動ホイール4の回転軸6は図中左右方向に移動可能で
あり、帯鋸2の長さに応じて位置決めされ、かつ、帯鋸
2に適宜の張力を与えるよう構成される。
帯鋸2は、常法により製造された完成品か、又は使用さ
れて切れなくなった中古品である。この目立て作業に先
立って必要な熱処理、下研磨、腰入れ等を施しておくこ
とが望ましい。
鋸歯の先端の切歯の位置は、センサ7により検知され、
常に一定の位置で一旦停止するよう主動ホイール3の運
動が制御される。
砥石回転装置11は、支腕工3を介して割出台12によ
り支持され、割出台12は回転軸14により支持されて
いる。砥石回転装置の支腕13は、割出台12の主軸方
向にスライドでき、割出台12はその回転軸14により
図中のαで示す角度範囲内で回動可能である。 帯鋸2
の歯形に合わせて、割出台12の方位角及び回転装置支
腕13の位置が決定され、これにより砥石9の前進研磨
位置と、後退位置とが定められる。砥石としてはCBN
ビトリファイド等が推奨される。
この砥石により帯鋸に研磨加工を施す位置を第1の加工
位置とする。
図から明らかなように、この第1の加工位置で研摩され
るのは、通常は歯の背面である。
第2の加工位置は、研摩された歯面にマイクロウェルデ
ィングを施す場所である。
ここでは、電極15は前述の砥石9と同様な機構で支持
されており、電極の先端が帯鋸の歯面と10ミクロン程
度の微小距離隔てて対向し、両者間にパルス状に電圧が
供給され、マイクロウェルディングが行われる。 電極
15は電極回転給電装置16により支持され、装置16
に内蔵された回転駆動装置で低速で回転せしめられ、か
つパルス電源からマイクロウェルディング用の電圧パル
スの供給を受ける。
電極の材料としては、例えば、TiB2を3%含有する
WCが用いられ、パルス電流は、焼入れ刃物鋼に対する
例としては、オンタイム51Is1オフタイム250A
rs、ピーク値15Aの電流が採用され、ステライト加
工された歯に対しては、例えば、オンタイム30/15
 、オフタイム40声、ピーク値25Aの条件が推奨さ
れる。
通常のモジュールの歯に対して、マイクロウェルディン
グの所要時間は、l歯あたり15乃至45秒平均30秒
程度である。
丸鋸や手挽き鋸に対する処理の方法及び装置は上述の説
明から既に明らかであろう。それらのための目立て装置
に於いては、鋸の形状に合わせて鋸歯の送り装置が設計
変更されるだけのことである。
又、帯鋸懸架装置としては、上記の如き一対の回転車の
外、複数のガイドローラと少なくとも一組のキャプスタ
ン及びピンチローラ等から成る送り装置か利用でき、又
、マイクロウエルデイングには放電に代えてレーザビー
ムを用いることが可能であり、この場合には前述の電極
と同質の被覆材が用いられる。
レーザと放電とは、同時に用いることもあり、又、放電
による加工の後、レーザによるマイクロウェルディング
を施すこともあり、WCチップを用いたチップソー等の
場合、両者を併用することが推奨される。
レーザを用いれば、放電による場合に比し、より微細な
加工、シャープなエツジの加工が可能であり、又、マイ
クロウェルディング加工の後、レーザ加工を施せば被覆
材を母材中により深く拡散させることができる。
〔発明の効果〕
本発明は叙上の如く構成され、本発明によるときは、鋸
歯の寿命が未処理のものの数倍乃至士数倍に延長される
ので、本発明を実施すれば、製材所その他の木工施設の
生産性を大幅に向上せしめ得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる帯鋸目立装置の一実施例を示
す平面図、第2図はその正面図である。 1・・−・・・・・・・−・・・・・・・・機台2・・
−一−−・−・・・・・・・・・・・・帯鋸3・・・・
・−・・・・・・・・−・−主動ホイール4−・・−・
・・−・・・・・−・・−・−従動ホイール5・・・・
・・・・−・−・・・・・・・・主動ホイール駆動軸6
・・・・−・・・・・・−・・・・−・−・従動ホイー
ル軸7・・−・−・・・・・・−・・・・・・・・鋸歯
センサ8・・・・・・・・・・・・・−・・・・・セン
サ支台9・・−・・〜・・・−・・・・・・・回転砥石
10・・・−・・・・・・・・・−・−砥石駆動軸11
・−・−・−・・・・・・−・・−・−砥石回転装置1
2−・−・・・・・−・−・・・・−砥石用割出台13
−−一・・・・−−−−−・・・・・・−砥石回転装置
支腕14−・・・−・・−・−・・・・砥石用割出台回
転軸15・−・・−・・・−・・・−・・・−・マイク
ロウェルディング用電極16・・・−・−・・・・・−
・・−・−・・電極回転給電装置17・・・・−・・・
・・・・・・−・・・電極用割出台18・−・・−・−
・−−−−−・−電極回転給電装置支腕19−m−・−
・ ・電極用割出台回転軸

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記の工程から成る帯鋸目立て方法。 (a)エンドレスの帯鋸を所定の循環案内路にセットす
    る工程。 (b)セットされた帯鋸を上記案内路に沿って1ピッチ
    宛加工送りする工程。 (c)第一の加工位置に加工送りされた鋸歯を研磨する
    工程。 (d)上記工程で研磨された鋸歯が第二の加工位置に送
    られたとき、鋸歯の歯面にマイクロウェルディングを施
    す工程。
  2. (2)歯面に対して一定の微小距離隔てて電極を対向さ
    せ、歯面と電極間にパルス放電を生じさせることにより
    、マイクロウェルディングが行われる請求項1に記載の
    帯鋸目立て方法。
  3. (3)歯面に対して一定の微小距離隔てて被覆材を対向
    させ、被覆材にレーザビームを照射することにより、マ
    イクロウェルディングが行われる請求項1に記載の帯鋸
    目立て方法。
  4. (4)歯面に対して一定の微小距離隔てて電極を対向さ
    せ、歯面と電極間にパルス放電を生じさせると共に、レ
    ーザビームを照射することにより、マイクロウェルディ
    ングが行われる請求項1に記載の帯鋸目立て方法。
  5. (5)目立てする帯鋸がセットされ、その帯鋸を歯列方
    向に1ピッチ宛間欠的に循環加工送りする帯鋸懸架装置
    と、上記帯鋸の循環経路上の第一の加工位置に設けられ
    る鋸歯研磨装置と、上記帯鋸の循環経路上の第二の加工
    位置に設けられるマイクロウェルディング装置と、上記
    諸装置の作動を制御する装置とを具備する帯鋸目立て装
    置。
  6. (6)下記の工程から成る丸鋸目立て方法。 (a)丸鋸を所定の取付回転台にセットする工程。 (b)セットされた丸鋸を1ピッチ宛回転加工送りする
    工程。 (c)第一の加工位置に加工送りされた鋸歯を研磨する
    工程。 (d)上記工程で研磨された鋸歯が第二の加工位置に送
    られたとき、鋸歯の歯面にマイクロウエルデイングを施
    す工程。
  7. (7)歯面に対して一定の微小距離隔てて電極を対向さ
    せ、歯面と電極間にパルス放電を生じさせることにより
    、マイクロウェルディングが行われる請求項6に記載の
    丸鋸目立て方法。
  8. (8)歯面に対して一定の微小距離隔てて被覆材を対向
    させ、被覆材にレーザビームを照射することにより、マ
    イクロウェルディングが行われる請求項6に記載の丸鋸
    目立て方法。
  9. (9)歯面に対して一定の微小距離隔てて電極を対向さ
    せ、歯面と電極間にパルス放電を生じさせると共に、レ
    ーザビームを照射することにより、マイクロウエルデイ
    ングが行われる請求項6に記載の丸鋸目立て方法。
  10. (10)目立てする丸鋸がセットされ、その丸鋸を歯列
    方向に1ピッチ宛間欠的に回転加工送りする丸鋸取付回
    転台と、上記丸鋸の歯列上の第一の加工位置に設けられ
    る鋸歯研磨装置と、上記丸鋸の歯列上の第二の加工位置
    に設けられるマイクロウエルデイング装置と、上記諸装
    置の作動を制御する装置とを具備する丸鋸目立て装置。
  11. (11)下記の工程から成る鋸目立て方法。 (a)鋸を所定の目立台にセットする工程。 (b)セットされた鋸を1ピッチ宛歯列方向に加工送り
    する工程。 (c)第一の加工位置に加工送りされた鋸歯を研磨する
    工程。 (d)上記工程で研磨された鋸歯が第二の加工位置に送
    られたとき、鋸歯の歯面にマイクロウェルディングを施
    す工程。
  12. (12)歯面に対して一定の微小距離隔てて電極を対向
    させ、歯面と電極間にパルス放電を生じさせることによ
    り、マイクロウェルディングが行われ請求項11に記載
    の鋸目立て方法。
  13. (13)歯面に対して一定の微小距離隔てて電極を向さ
    せ、歯面と電極間にパルス放電を生じさせと共に、レー
    ザビームを照射することにより、マイクロウエルデイン
    グが行われる請求項11に記載の鋸目立て方法。
  14. (14)歯面に対して一定の微小距離隔てて被覆材を対
    向させ、被覆材にレーザビームを照射することにより、
    マイクロウェルディングが行われる請求項11に記載の
    鋸目立て方法。
  15. (15)目立てする鋸がセットされ、その鋸を歯列方向
    に1ピッチ宛間欠的に加工送りする目立台と、上記鋸の
    歯列上の第一の加工位置に設けられる鋸歯研磨装置と、
    上記鋸の歯列上の第二の加工位置に設けられるマイクロ
    ウェルディング装置と、上記諸装置の作動を制御する装
    置とを具備する鋸目立て装置。
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