JPH03121093A - 刺繍枠の選択支援装置 - Google Patents

刺繍枠の選択支援装置

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JPH03121093A
JPH03121093A JP25983489A JP25983489A JPH03121093A JP H03121093 A JPH03121093 A JP H03121093A JP 25983489 A JP25983489 A JP 25983489A JP 25983489 A JP25983489 A JP 25983489A JP H03121093 A JPH03121093 A JP H03121093A
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Ikuo Tajima
郁夫 田島
Takashi Ito
隆 伊藤
Satoru Suzuki
悟 鈴木
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Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、刺繍ミシンにおいて、刺繍柄の寸法等に適
した刺繍枠を選択するために使用J−る刺繍枠の選択支
援装置に関する乙のである。
(従来の技術) 従来の刺繍ミシンにおいては、刺繍柄の図形と刺繍枠の
図形を表示1jることができる画像表示装置を備えたも
のがある。そして、この刺繍ミシンは、用意されている
複数の刺繍枠の寸法Aゝ)形状のデータが予めメしりに
記憶してあり、所定の手動操作人力により、記憶されて
いる刺繍枠の何れかを選択すると、この選択された刺繍
枠が図形となって前記画像表示装置に表示される構成と
なっている。操作者は、画像表示装置に表示される中1
1繍粋の図形と刺繍柄の図形とを見て、刺繍柄の図形が
刺繍枠の図形内に納まるか否かを判断することがひきる
。そして、操作者は、適当な刺繍枠の図形が表示される
まで、刺繍枠の図形の表示を変更し、適当な刺繍枠の図
形が表示されたときに、その表示されている刺繍枠の図
形と同一の刺繍枠を刺繍ミシンに取付ければ良いと判断
することができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来例にあっては、次のような問題
点を右していた。
■刺繍枠データが予めメモリに記憶しであるが、このメ
モリから刺繍柄の寸法に適合づ−る刺繍枠を選択する際
に、操作者が適合しそうな6のを想像してメモリから呼
び出す操作をし、画像表示装置に表示された刺繍枠と刺
繍柄の図形とを比較してその大小判断を行う必要があっ
た。このため、適合する刺繍枠を選択するまでに、異な
る寸法の刺繍枠の図形を画面に呼出す操作を何回し行う
必要があり、操作+!1が悪かった。
■−枚の布に、複数の刺繍柄を繰返して刺繍する繰返し
刺繍縫いにおいて、一つの刺繍枠で複数の刺繍柄を縫い
たい場合には、刺繍柄と刺繍枠の図形が別個に表示され
ているため、刺繍柄の数とり1繍粋の寸法との対応が予
i11+1できないため、事実上刺繍枠の選択が不可能
であった。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、本発明は、第1図に示すよ
うに、画像表示装置と、手動操作により刺繍枠に関する
指示情報を入力するための入力装置と、前記画像表示装
置に、刺繍柄の図形及び刺繍枠の図形とを、それらの図
形の中心が一致するように表示する表示手段と、前記入
力装置により入力される刺繍枠の形状の指示情報に対応
して、前記画像表示装置に表示される刺繍枠の形状を決
定する刺繍枠形状決定手段と、前記入力装置により入ツ
ノされる刺繍枠の大きさの指示情報に基づいて、前記画
像表示装置に表示される刺繍枠の大きさを変更する刺繍
枠寸法変更手段と、前記画像表示装置に表示された刺繍
柄の図形と刺繍枠の図形との大小を判別する判別手段と
、該判別手段により、少くとも刺繍柄の図形よりも刺繍
枠の図形の方が人であると判別されたときに、当該刺繍
枠の図形の寸法を前記画像表示装置に表示する刺繍枠1
法表示手段とを具備することを特徴とするものである。
(作用) 画像表示装置に表示される刺繍柄と刺繍枠の図形は、そ
の中心が一致するように表示されるため、す1繍枠の図
形中に刺繍柄の図形が入るように表示される。また、表
示された刺繍枠の図形は、入力装置によりその形状及び
大きさを変更することができる。
さらに、少くとも画像表示装置に表示される刺繍柄の図
形よりも刺繍枠の図形の方が大であるときには、その刺
繍枠の図形の寸法が表示されるため、操作者は、この表
示に従って最適な刺繍枠を選択することができる。
(実施例) 第2図は、本発明に係る刺繍枠の選択支援5A胃の一実
施例を備えた刺繍ミシンの11制御系の構成を示すブロ
ック図である。
同図中に示すCPU (マイクロコンビ1−タ等の演算
制御装置)1、プログラムROM2、ワーキングRAM
3、データRAM4、縫いデータメモリ5、各種インタ
ーフェース(図中ではI/Fで承り)6〜14等(本発
明の説明に不安な部分は省略しである)が、データバス
27を介して接続され、これらにより刺繍ミシン28の
制御装置が構成されている。
この制m+装置には、各種のl製情報を入ツノするため
の操作パネル31、紙チー716から各種の刺繍情報を
読込む紙テープリーダ15、刺繍枠20を移動させるた
めのX軸モータ18及びY軸モータ19を駆動させる枠
モータドライバ17、多側ミシンヘッド21の邑換モー
タ25、ミシン主軸23を回転させる主軸モータ22、
ミシン主軸23に取付けられたロータリーエンコーダ2
4、起動/停止を指示するスイッチ2G、マウス301
及び画像表示装置としてCRTデイスプレィ(以下、甲
にデイスプレィという)32が接続されている。
次に、本実施例における刺繍枠の選択支援制御について
、第3図に示すフローチャー1へを用いて説明する。第
3図に示すフローチャートは、刺繍ミシン28の主軸2
3が停止しているときに、操作パネル31によって、刺
繍枠の選択支援モードが指示されたときに実行される。
ステップ41では、紙テープリーダ15により紙テープ
16の読取りを行って、刺繍柄データを入力覆るととも
に、縫いデータメモリ5にV憶する処理を行う。
次にステップ42で、入力した刺繍柄データを用いて、
この刺繍柄の中心座標を計算する。これは、刺繍柄のX
軸方向及びY軸方向のそれぞれの両端の座標の中心値を
計偉することにより求められる。そして、ステップ43
で、前記求めた刺繍柄の中心座標が、デイスプレィ32
の画面の中心座標に一致するように、この刺繍柄の図形
をデイスプレィ32に表示する。このときの画面の様子
を第4図に示す。また、画面33に表示される刺繍柄の
図形34は、実際にGINする刺繍柄に対して一定の縮
尺で小さくした寸法で表示される。
次に、ステップ44では、第5図に示すように、画面3
3の下部に、枠杆を表わす図形を表示する。
本実施例では、角枠を表わす図形35、丸棒を表わη図
形36、楕円枠を表わす図形37の3種類が表示される
。この状態で、ステップ45により、枠杆の選択がある
まで待機づる。
そして、操作者が、マウス30を用いて画面33上にア
イコン表示されている枠棒の図形35〜37のうらから
何れかを選択すると、ステップ45がYESとなり、次
にステップ46に移る。このステップ46では、マウス
30から入力される座標位置情報に基づいて、画11f
i33に表示する刺繍枠の図形(以下、仮想枠という)
38のサイズを計緯する。角枠の場合は、マウス30に
より人力された座標(x+++ 、ym )と画面33
の中心座標(xO、yO)の差を求めることにより、角
枠の2辺の長さが51算できる。また、丸棒の場合は、
同様にして丸棒の半径が求められる。
楕円枠の場合は、第8図に示すように、マ゛ウス30に
より入力された座標(xi 、 yn+ )から中心(
xo 、 yO)との距離の絶対値dx、 dyを求め
、(xm、 yII)の両面中心に対する点対称位置(
Xm−、Ym−)を求める。そして、第9図に示ずよう
に、前記2点により構成される長方形51に内接する楕
円52を求める。すなわt−)、楕円52の長径xQ=
2dx、短径¥l2=2dVである。
次にステップ48で、S1nにより求めた仮想枠38を
画面33に表示する。第6図に、丸棒が指定されたとき
の仮想枠38と刺繍柄の図形34の関係を示す。そして
ステップ49で、仮想枠38の寸法が刺繍柄の図形34
の寸法よりし人であるか否かを判別し、YESであれば
、ステップ5゜にて仮想枠38の寸法に関する情報4o
を画面33に表示する。第6図では、画面33の左下部
に、仮想枠38の半径rを数値にて表示している例を示
した。角枠であれば2辺の良さ、楕円枠であれば長径と
短径の値を表示する。ここで表示される値は、前記刺繍
柄の図形34の縮尺に基づいて計咋された実際の刺繍枠
の値である。
なお、この仮想枠38の情報は、仮想枠38の寸法が刺
繍柄の図形34の寸法よりも大である場合のみならず、
仮想枠38が表示されているときに、常に表示するよう
に構成しても良い。
次にステップ51で、操作者が確定操作(マウス30の
確定キーの押ボタン操作)を行ったが否かを判別し、N
oであれば再びステップ46に戻り、新たなマウス30
による入力に従って、仮想枠38を求めて画面に表示す
る処理を実行する。
従っC,確定操作が行われるまでは、ステップ46〜5
1の処理が繰返し実行され、第6図に承りように、マウ
ス30を矢印A方向に移動させると、仮想枠38の大き
さが矢印Bで示すように膨脹したり収縮したりする。例
えば、最初に同図中の実線で示すJ:うな仮想枠38が
表示されて、その情報40が表示された後でも、マウス
30を移動さけることにより、それよりも大径の仮想枠
39を表示さ「ることができる。
このようにして、操作者は、刺繍柄の図形34よりも大
きく、かつ適当な大きざの仮想枠を画面に表示させ、必
要に応じて確定操作を行う。
確定操作が行われると、ステップ52の処理により、マ
ウス30から入力される座標位置情報を読込む。そして
ステップ53で、入力した座標位置に、確定操作がされ
たときに表示していた仮想枠38を移動する。この仮想
枠38の移動は、例えば、マウス30で入力した座標(
xi 、 yIll)に仮想枠38の最下点く角枠の場
合は、下辺の中心点)を持って行く処理によって行う。
第7図に、仮想枠38を右方へずらしノζ状態を示す。
楕円枠ノ場合には、第10図に示すように、マウス30
による入力外t’X(xm、ym)に長径x、9と短径
yffの値を用いて楕円を描くようにすることにより、
入力座標上に仮想枠38が移動したように表示させるこ
とができる。
次にステップ53で、確定操作の有無を判別し、NOで
あれば、ステップ52.53の処理を繰返寸。従って、
操作者が確定操作をするまでは、マウス30を縦横に移
動させることにより、仮想枠38は、マウス30の移動
方向と移動速度に一致するように移動する。そして、操
作者が、刺繍柄の図形3/Iと仮想枠38との位置関係
が適当であると判断すれば、確定操作を行う。
(イr定操作が行われると、ステップ55にて、データ
RAM4に記憶した、実際に用意されている刺繍枠に関
する情報を検索して、前記確定操作時の仮想枠38より
し大きい寸法を右する刺繍枠を拾って、その刺繍枠に設
定されている枠ノンバーをii!j 1fii 33に
表示する。操作者は、1−而33に表示された枠ナンバ
ーに従って、使用づ−る刺繍枠を手持らの刺繍枠の中か
ら選択し、刺繍ミシン28に取付GJる。
なお本実施例では、ステップ55で、複数の刺繍枠ナン
バーを表示する構成としたが、これは、楕内枠や角枠の
縦横の長さの比率が異なる形状のものが用意されている
からである。ずなわら、刺繍柄仝体を収容できる大きさ
の刺繍枠であっても、vJ長が刺繍柄の横長−杯で、縦
長は刺繍柄の縦長より6必要以上に長い場合や、この逆
の場合があるので、この点につき操作者に選択の余地を
、!:Jえるためである。
他方、前記のように複数の刺繍枠ナンバーを表示づる構
成の他に、確定時の仮想枠38よりも大きい刺繍枠のう
ちの最小の寸法の刺繍枠のみを、メモリから検索して表
示する構成としてム良い。
この場合は、操作者は、画面33に表示された刺繍枠ナ
ンバーの刺繍枠を刺繍ミシン28に取付1)れば済むの
で作業が簡単化できる。
このように、本実施例の刺繍枠の選択支援装置によれば
、画像表示装置32に表示されるやす繍柄の図形34と
仮想枠38を、それらの中心を一致させた状態で何時に
表示できるため、刺繍柄が単一の場合は勿論、繰返し刺
繍柄の場合でも、複数の刺繍柄の図形を画面33に表示
して、これらの全てが収容可能な仮想枠38を形成する
ことができるため、最適な刺繍枠の選択ができる。この
繰返し刺繍柄の場合においては、複数の刺繍柄を画面3
3に表示ザるときに、その複数の刺繍柄仝休の中心座標
と、仮想枠38の中心座標が一致するように表示される
また、刺繍柄の寸法に適した仮想枠が形成されたときは
、その寸法が画面33に表示され、また、この仮想枠に
基づいて適当な刺繍枠ブンバーをメしりから検索しで画
面33に表示づ−るため、操作者にとっては、筒中な操
作で最適な刺繍枠の選択が行える。
更に、本実施例においては、確定した仮想枠38を、画
面33内で移動させることができ、その移動操作がマウ
ス30の移動にリアルタイムで一致りるため、刺繍柄の
図形34を仮想枠38の適当な位置に偏移さUることが
できる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は、画像表示装置に
刺繍柄と刺繍枠の図形を、その中心が一致するように表
示し゛C1刺繍枠の図形中に刺繍柄の図形が入るように
同時に表示づ−ることによって、刺繍柄と刺繍枠どの寸
法の比較を視覚によって簡単に行うことができる。また
、本発明は、刺繍枠の図形の形状及び大きざを、手動操
作による入力装置により変更することができるため、適
切な刺繍枠の図形を画面上で簡単に形成できる。。
さらに、本発明は、画像表示装置に表示される刹耘1柄
の図形よりも刺繍枠の図形の方が大であるどきには、そ
の刺繍枠の図形の寸法が表示されるため、操作化は、こ
の表示に従って最適な刺繍枠を選択することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の刺繍枠の選択支援装置の位置実施例を備えた刺繍ミ
シンの制御系のブロック図、第3図は同制御系にJ3い
て実行される刺繍枠の選択支援制御の内容を承りフロー
チャート、第4図〜第7図は同実施例における画像表示
装置に表示される画像の例を示す図、第8図及び第9図
は楕円形の仮想枠を表示する際の動作を説明するための
座標上にお()る点及び図形の状態図、第10図は楕円
形の仮想枠を画面上で移動させる際の動作を説明するた
めのPト標上にお番ノる点及び図形の状態図である。 1・・・・・・CPU      15・・・紙テープ
リーダ17・・・枠モータドライバ 18・・・X軸モータ   19・・・Y軸モータ20
・・・刺繍枠     30・・・マウス31・・・操
作パネル   32・・・画像表示装置33199画面
       34・・・刺繍柄の図形35〜37・・
・枠杆の表示 38・・・仮想枠(刺繍枠の図形) 40・・・仮想枠情報の表示

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 交換可能な刺繍枠を有する刺繍ミシンに設けられ、刺繍
    柄の寸法等に適した刺繍枠を選択するために使用する刺
    繍枠の選択支援装置において、画像表示装置と、 手動操作により刺繍枠に関する指示情報を入力するため
    の入力装置と、 前記画像表示装置に、刺繍柄の図形及び刺繍枠の図形と
    を、それらの図形の中心が一致するように表示する表示
    手段と、 前記入力装置により入力される刺繍枠の形状の指示情報
    に対応して、前記画像表示装置に表示される刺繍枠の形
    状を決定する刺繍枠形状決定手段と、 前記入力装置により入力される刺繍枠の大きさの指示情
    報に基づいて、前記画像表示装置に表示される刺繍枠の
    大きさを変更する刺繍枠寸法変更手段と、 前記画像表示装置に表示された刺繍柄の図形と刺繍枠の
    図形との大小を判別する判別手段と、該判別手段により
    、少くとも刺繍柄の図形よりも刺繍枠の図形の方が大で
    あると判別されたときに、当該刺繍枠の図形の寸法を前
    記画像表示装置に表示する刺繍枠寸法表示手段とを具備
    することを特徴とする刺繍枠の選択支援装置。
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