JPH03120962A - 固体撮像装置の映像信号処理回路 - Google Patents

固体撮像装置の映像信号処理回路

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JPH03120962A
JPH03120962A JP1257923A JP25792389A JPH03120962A JP H03120962 A JPH03120962 A JP H03120962A JP 1257923 A JP1257923 A JP 1257923A JP 25792389 A JP25792389 A JP 25792389A JP H03120962 A JPH03120962 A JP H03120962A
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JP
Japan
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signal
compensation
video signal
contour
output
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JP1257923A
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Takashi Asaida
浅井田 貴
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Priority to DE69029776T priority patent/DE69029776T2/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、CCD (Charge Coupled 
Devices)等の固体撮像素子を用いたテレビジョ
ンカメラ装置等の固体撮像装置の映像信号処理回路に関
し、特に固体撮像素子から出力される映像信号に適正な
輪郭補償を施す回路に関するものである。
B1発明の概要 本発明は、固体撮像素子から出力される映像信号に輪郭
補償を施す映像信号処理回路において、上記映像信号に
合成される輪郭補償信号のうち、輝度成分レベルの高い
部分に合成されるものを抑圧することによって、高輝度
部分が過度に強調されるのを防いて高品位な画像を得ら
れるようにしたものである。
C3従来の技術 一般に、テレビジョンカメラ装置等の撮像装置では、被
写体を撮像して得られた映像信号の輪郭部を適度に強調
することによって、いわゆる解像度の低下を補い鮮鋭度
を高くするようにしている。
このような輪郭補償の手法としては、映像信号から輪郭
補償信号を形成して元の映像信号に合成するもの等が知
られている。
このような輪郭補償のための映像信号処理回路の一従来
例を第3図に示す。
この映像信号処理回路30は、各々Δtの遅延時間をも
つ2つの遅延回路3132を備えている。被写体を撮像
して得られた映像信号は、送端33から一段目の遅延回
路31を介して二段目の遅延回路32に与えられる。こ
れにより、これら各遅延回路31.32の入出力端には
、第4図に示すように、入力信号Aに対して波形が等し
く各々Δt、2ΔL時間の遅れをもつ信号B、  Cが
得られる。これら各信号A、B、Cを使って、D  =
   B−−−(A+C) の演算を各演算回路34,35.36により行うことに
よって輪郭補償信号りが得られる。この輪郭補償信号り
を抵抗37で所望のレベルにセットした後に合成回路3
8で上記信号Bに加えると、輪郭補償された信号Eが得
られる。
このようにして得られた信号Eは、輪郭部である波形の
立ち上がり部e、と立ち下がり部etの前後にそれぞれ
オーバーシュートとアンダーシュートの波形が付加され
たものとなっている。このためこの信号已による画像は
、輪郭部が明暗で強調された鮮鋭度の高いものとなる。
D1発明が解決しようとする課題 ところで、近年、テレビジョンカメラ装置等の撮像装置
では、従来の撮像管に代わって、撮像デバイスにCCD
等の固体撮像素子が用いられるようになりつつある。こ
のCCD等の固体撮像素子は、従来の撮像管と比較して
フレア(flare)やブルーミング(bloomin
g)に対する特性が良好である。
このため、固体撮像素子を撮像デバイスに用いた固体撮
像装置は、被写体の非常に明るい部分まで忠実に撮像す
ることが可能である。
ところが、このような固体撮像装置では、固体撮像素子
で撮像された被写体の非常に明るい部分が上述のように
そのまま高輝度レベルの映像信号となるために、固体撮
像素子から出力される映像信号に上述の輪郭補償を施す
と、上記高輝度部分が過度に強調されてしまい画面の品
位を著しく劣化させるという欠点がある。例えば、砂浜
に打ち寄せる波の白いしぶきにクロスカラーを生したり
、また、炎天下で車のフロントガラスに写る太陽の反射
光に不自然な黒い縁が生じたりするといった具合である
本発明は、このような欠点を改善するためになされたも
のであって、固体撮像素子から出力される映像信号に適
切な輪郭補償を施すことができる固体撮像装置の映像信
号処理回路を徒供することを目的としている。
E8課題を解決するための手段 本発明に係る映像信号処理回路は、上述の目的を達成す
るために、固体撮像素子から出力されるアナログ映像信
号をディジタル化するアナログ・ディジタル変換手段と
、上記アナログ・ディジタル変換手段でディジタル化さ
れた映像信号の水平輪郭部及び/又は垂直輪郭部の輪郭
補償信号を形成する輪郭補償信号形成手段と、上記アナ
ログ・ディジタル変換手段でディジタル化された映像信
号の輝度成分レベルが所定レベル以上の期間の検出信号
を発生する検出手段と、上記検出手段からの検出信号で
示される期間を含む所定期間を示す補償制御信号を発生
する補償制御信号発生手段と、上記輪郭補償信号形成手
段で形成された輪郭補償信号を上記補償制御信号発生手
段からの補償制御信号で示される期間は抑圧する補償信
号抑圧手段と、上記補償信号抑圧手段を介して上記輪郭
補償信号形成手段から供給される輪郭補償信号と上記ア
ナログ・ディジタル変換手段からの映像信号とを合成す
る合成手段とを備えてなる。
このうち上記補償制御信号発生手段は、上記検出手段の
出力信号を1水平開期期間遅延させる遅延手段に供給し
てその入出力の論理和をとる手段と、上記検出手段の出
力信号を1サンプル期間遅延させる遅延手段に供給して
その人出力の論理和をとる手段とを備えてなるようにし
てもよい。
F1作用 本発明に係る映像信号処理回路では、固体撮像素子から
出力されるアナログ映像信号をアナログ・ディジタル変
換手段でディジタル化して補償信号形成手段と検出手段
とに送る。上記補償信号形成手段は、例えば前述の映像
信号処理回路30と同様に時間差を持たせた映像信号を
演算処理することによって、上記映像信号から輪郭補償
信号を形成する。この輪郭補償信号は、上記映像信号の
水平輪郭部と垂直輪郭部との両方に対するものが望まし
いが、水平輪郭部と垂直輪郭部のどちらか一方に対する
ものでも良い。一方、上記検出手段は、低輝度部分と同
様に輪郭補償を施すと過度な強調がされてしまう高輝度
部分を、上記ディジタル化された映像信号の輝度成分レ
ベルが所定レベル以上の期間を検出することにより検知
して、その検出信号を補償制御信号発生手段に送る。こ
の補償制御信号発生手段は、輪郭補償が施される部分を
考慮して、上記検出手段からの検出信号で示される期間
を含む所定期間を示す補償制御信号を発生する。補償信
号抑圧手段は、この補償制御信号に応じて上記輪郭補償
信号を抑圧する。そして、合成手段で上記補償信号抑圧
手段を介して上記輪郭補償信号形成手段から与えられた
輪郭補償信号を映像信号に合成することにより、適度に
輪郭補償された映像信号を得る。
ここで、上記補償制御信号発生手段は、垂直方向の輪郭
補償がなされる部分に対応する期間についても補償制御
信号を発生させるために、上記検出手段の出力信号を1
水平開期期間遅延させる遅延手段に供給してその入出力
の論理和をとる手段を備え、さらに、水平方向の輪郭補
償がなされる部分に対応する期間についても補償制御信
号を発生させるために、上記検出手段の出力信号を1サ
ンプル期間遅延させる遅延手段に供給してその人出力の
論理和をとる手段を備えるようにすることができる。
G、実施例 以下、本発明を単板式の固体撮像装置の映像信号処理回
路に適用した実施例について図面を参照しながら詳細に
説明する。
第1図は、本実施例の固体描像装置の映像信号処理回路
1を示すブロック図である。この映像信号処理回路1は
、CCD等の固体撮像素子2から出力される映像信号の
水平輪郭部及び垂直輪郭部の両方に輪郭補償を施すもの
である。
上記固体撮像素子2は、レンズ3を介して与えられる被
写体像を撮像して、それに対応したアナログ映像信号を
出力する。このアナログ映像信号は、本発明に係る映像
信号処理回路1に送られる。
上記映像信号処理回路1に与えられたアナログ映像信号
は、まずアナログ・ディジタル(A/D)変換回路4で
例えば10ビツトの映像信号にディジタル化される。そ
して、このディジタル化された映像信号は、輪郭補償信
号形成部10と検出回路5とにそれぞれ送られる。
上記輪郭補償信号形成部10は、2つのIH遅延回路1
1.12と補償信号形成回路13とからなっている。上
記A/D変換回路4からの映像信号は、まず上記IH遅
延回路11で1水平開期期間(IH)遅れ、さらに上記
IH遅延回路12でIH遅れる。例えば第2図に示す外
周部PLよりも中央部PMが非常に明るい被写体Pを上
記固体撮像素子2により撮像すると、v−v線で示す垂
直方向に着目して、上記i H遅延回路11に入力した
信号AVに対して波形が等しく各々IH,2Hの遅れを
もつ信号By、Cvが上記各IH遅延回路11.12の
出力としてそれぞれ得られる。
これら信号AV、B、、Cvは、上記補償信号形成回路
13に送られて例えば前記従来の技術で説明した映像信
号処理回路30と同様に Dv =  Bv −−(Av  +cv )の演算を
施されて、上記I H遅延回路11から出力される信号
Byに対する垂直方向の輪郭補償信号Dvとなる。さら
に、上記補償信号形成回路13は、入力する映像信号の
隣接するデータを比較することにより画像の水平方向の
輪郭部を検出して、水平方向の輪郭補償信号を形成する
。この水平方向の輪郭補償信号は、例えば第2図に示し
た被写体Pのh−h線で示す水平方向に着目して示すと
、入力した映像信号Aイしてその輪郭部が抽出された信
号Bイのようになる。このようにして形成された輪郭補
償信号は、上記補償信号形成回路13から補償信号抑制
回路6に送られる。
一方、上記A/D変換回路4からの映像信号が供給され
る検出回路5は、上記映像信号の値を所定値と比較して
、上記映像信号の輝度成分レベルが上記所定値よりも高
いときには、それを示す例えば1ビツトの検出信号を発
生する。例えば、第2図に示すレベルLが上記所定値と
すると、この検出回路5からは同図にE、及びCMで示
す検出出力が得られる。この所定値は、輪郭補償を施す
上限の輝度レベルを規定するものである。なお、簡易な
方法としては、上記A/D変換回路4でディジタル化す
ることができる映像信号の輝度成分レベルの最高値を上
記所定値にして、このA/D変換回路4から出力される
オーバーフローフラグを上記検出信号として用いてもよ
い。
上記検出回路5から出力された検出信号は、補償制御信
号発生部20に供給される。この補償制御信号発生部2
0は、2つのIH遅延回路21゜22と第1の論理和回
路23とサンプル遅延回路24と第2の論理和回路25
とからなっている。
上記検出回路5からの検出信号は、上記IH遅延回路2
1に続いて上記IH遅延回路22に送られることにより
、第2図に示した信号EvがそれぞれIH遅れた信号F
、と2H遅れた信号Gvになる。これら各信号Ev、F
、、GVは、上記論理和回路23に送られて論理和をと
られることにより、上記信号Fvにより示される期間よ
りも垂直両方向にIHずつ長い期間を示す信号HVが形
成される。すなわち、この信号Hvで示される期間は、
上記検出回路5で検出された映像信号の高輝度部分に加
えて、この高輝度部分の垂直方向の周辺部に施される輪
郭補償の部分を含めたものに対応している。この信号H
,は、上記論理和回路23から上記サンプル遅延回路2
4に与えられる。このサンプル遅延回路24は、上記論
理和回路23の出力を1サンプルずつ遅延させて所定サ
ンプル分の信号を」二記論理和回路25に与える。この
サンプル遅延回路24で遅延されるサンプル数は、上記
映像信号の高輝度部分の水平方向の周辺部に施される輪
郭補償の部分に対応するようになっている。これにより
上記論理和回路25からは、上記検出信号CMの水平両
方向が上記輪郭補償の部分に対応する所定サンプル分伸
びた信号り、の出力が得られる。すなわち、この補償制
御信号発生部20は、上記映像信号の輝度成分レベルが
高い部分に加えて輪郭補償が施されるその周辺部も含め
た期間を示す信号を発生する。
この補償制御信号発生部20の出力は、補償制御信号と
して補償信号抑圧回路6に供給される。
この補償信号抑圧回路6は、例えばスインチ回路で構成
されており、上記補償制御信号発生部20からの補償制
御信号により上記映像信号の輝度成分レベルが所定レベ
ルよりも低いことを示されると、上記輪郭補償信号発生
部10から供給される輪郭補償信号をそのまま出力する
。そして、上記補償制御信号発生部20からの補償制御
信号により上記映像信号の輝度成分レベルが所定レベル
よりも高いことを示されると、上記輪郭補償信号発生部
10から供給される輪郭補償信号を遮断する。
これにより上記輪郭補償信号は、第2図に示す信号1v
、E、のように、映像信号の高輝度部に対応する輪郭補
償の波形が取り除かれる。また、この補償信号抑圧回路
6は掛は算回路で構成することもできる。この場合には
、上記補償制御信号発生部20から複数ビットの補償制
御信号が与えられるようにすることによって、上記映像
信号の高輝度部に対応する輪郭補償信号を所望のビット
数に抑圧することができる。
最後に、上記補償信号抑圧回路6の出力は、信号合成回
路7に送られ、時間的に一致するよう、に上記IH遅延
回路11から出力される映像信号と合成される。これに
より、上記映像信号は、第2図に示す信号JV、FMの
ように輝度成分レベルが低いところにのみ輪郭補償が施
された輪郭補償済信号となる。そして、この輪郭補償済
信号は、この映像信号処理回路の出力として後段の映像
信号処理回路等に送られる。
このようにして形成された輪郭補償済信号は、上記輪郭
補償信号発生部10で形成された輪郭補償信号のうち固
体撮像素子から出力される映像信号の高輝度部に対応す
るものが、上記補償制御信号発生部20からの補償制御
信号により抑圧されるので、上記映像信号の低輝度部に
のみ輪郭補償が施されたものとなる。したがって、固体
撮像素子から出力されるアナログ映像信号にこの映像信
号処理回路で輪郭補償を施すことにより、上記映像信号
の高輝度部が過度に強調されることがなく適切な輪郭補
償が施された高品位の画像を得ることができる。
H9発明の効果 本発明に係る固体撮像装置の映像信号処理回路では、固
体撮像素子から出力されるアナログ映像信号をアナログ
・ディジタル変換手段でディジタル化して輪部補償信号
形成手段で輪郭補償信号を形成するとともに、上記映像
信号の高「皮部分を検出手段で検出して、その検出出力
に基づく補償制御信号を補償制御信号発生手段で形成す
る。そして、この補償制御信号により上記高輝度部分の
輪郭補償信号を補償信号抑圧手段で抑圧して、この輪郭
補償信号を合成手段で上記映像信号と合成し、低輝度部
分にのみ輪郭補償が施された映像信号を形成する。
したがって、本発明に係る固体1最像装置の映像信号処
理回路を用いることによって、固体撮像素子から出力さ
れる映像信号に適切な輪郭補正を施すことができ、高輝
度部分が過度に強調されない高品位の画像を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る固体撮像装置の映像信号処理回路
を示すブロック図、第2図は上記映像信号処理回路にお
ける信号処理を説明するための波形図である。 第3図は従来の映像信号処理回路の構成を示すプロνり
図、第4図はこの映像信号処理回路における信号処理を
説明するための波形図である。 1・・・映像信号処理回路 2・・・固体撮像素子 4・・・A/D変換回路 5・・・検出回路 6・・・補償制御信号抑圧回路 7・・・合成回路 10・・・輪郭補償信号発生部 11、.1.2・・・IH遅延回路 13・・・補償信号形成回路 20・・・補償制御信号発生部 21.22・・・IH遅延回路 23.25・・・論理和回路 24・・・サンプル遅延回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固体撮像素子から出力されるアナログ映像信号を
    ディジタル化するアナログ・ディジタル変換手段と、 上記アナログ・ディジタル変換手段でディジタル化され
    た映像信号の水平輪郭部及び/又は垂直輪郭部の輪郭補
    償信号を形成する輪郭補償信号形成手段と、 上記アナログ・ディジタル変換手段でディジタル化され
    た映像信号の輝度成分レベルが所定レベル以上の期間の
    検出信号を発生する検出手段と、 上記検出手段からの検出信号で示される期間を含む所定
    期間を示す補償制御信号を発生する補償制御信号発生手
    段と、 上記輪郭補償信号形成手段で形成された輪郭補償信号を
    上記補償制御信号発生手段からの補償制御信号で示され
    る期間は抑圧する補償信号抑圧手段と、 上記補償信号抑圧手段を介して上記輪郭補償信号形成手
    段から供給される輪郭補償信号と上記アナログ・ディジ
    タル変換手段からの映像信号とを合成する合成手段とを
    備えてなる固体撮像装置の映像信号処理回路。
  2. (2)上記補償制御信号発生手段は、上記検出手段の出
    力信号を1水平同期期間遅延させる遅延手段に供給して
    その入出力の論理和をとる手段と、上記検出手段の出力
    信号を1サンプル期間遅延させる遅延手段に供給してそ
    の入出力の論理和をとる手段とを備えてなる請求項1記
    載の固体撮像装置の映像信号処理回路。
JP1257923A 1989-10-04 1989-10-04 固体撮像装置の映像信号処理回路 Pending JPH03120962A (ja)

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AU63641/90A AU641938B2 (en) 1989-10-04 1990-10-01 Signal processing circuit for a solid state imaging apparatus
CA002026793A CA2026793C (en) 1989-10-04 1990-10-03 A signal processing circuit for a solid-state imaging apparatus
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EP90119070A EP0421433B1 (en) 1989-10-04 1990-10-04 Signal processing circuit for solid-state imaging apparatus
KR1019900015965A KR100217221B1 (ko) 1989-10-04 1990-10-05 고체 칼라 카메라용 신호처리 회로

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JPH04348671A (ja) * 1991-05-27 1992-12-03 Nec Yamagata Ltd 輪郭補正回路
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