JPH03120859A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH03120859A
JPH03120859A JP1260421A JP26042189A JPH03120859A JP H03120859 A JPH03120859 A JP H03120859A JP 1260421 A JP1260421 A JP 1260421A JP 26042189 A JP26042189 A JP 26042189A JP H03120859 A JPH03120859 A JP H03120859A
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JP
Japan
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power supply
functional blocks
control signals
functional block
semiconductor integrated
Prior art date
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Application number
JP1260421A
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English (en)
Inventor
Hirohisa Imamura
浩久 今村
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体集積回路に関し、特に各機能ブロックへ
の電源供給が集積回路の外部端子から制御可能な半導体
集積回路に関する。
〔従来の技術〕
近年の半導体の集積技術の発達はめざましいものがあり
、それにともない半導体集積回路の回路規模の増大、配
線バター/の微細化が進んでいる。
また相補型金属酸化膜(以下CMO8と記す)半導体集
積回路の普及により半導体集積回路の消費電流は著しく
減少している。この消費電流としては、製品の動作時に
電源−GNL)間に流れる電源電流と製品の待機状態に
電源−GNL)間に流れる電源リーク電流がある。この
電源リーク電流は本来ゼロであるべきものであシ、製品
の開発段階で頻繁に問題になシ、また量産されている製
品の歩留に大きく影響を及ぼす製品の品質を判断する一
つの重要な電気特性項目となっている。従来の半導体集
積回路において、特に電源・GNL)配線の引き回しに
関しては統一した基準はなく、レイアウト作業者の個人
的判断に委ねられ、いかに効率よく配線を引き回すかに
注意が払われていた。通常第9図に示すように1本の電
源・GNL)配線に各機能ブロックがぶら下がる形をと
っている場合が多かった。
電源リーク電流が多い原因としては、待機状態で内部ゲ
ート出力がハイインピーダンス状態になシ、後段のゲー
ト入力が中間レベルになることにより貫通電流を誘発す
るような回路設計上の問題、トランジスタのチャンネル
幅が許容寸法より小さスキてトランジスタのソース・ド
レイン間でバンチスルーを起むしてしまうようなマスク
パターン上の問題、拡散ラインの汚染等によシジャンク
ションリークが発生する拡散上の問題、ウェハーの欠陥
によるもの等の様々な原因が考えられる。また、それら
の複数の原因によって起こる場合もある。
製品の開発段階、量産段階で実際に電源リーク電流の問
題が生じた場合、先ずそのリークが回路設計・マスク設
計上等の問題による必然的なものか、拡散・ウェハー欠
陥等の突発的なものなのかを判断する必要があり、先ず
リーク発生源を突き止める必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
今日のように回路規模が増大し複雑にな)、配線パター
ンが微細化されていると、回路図・レイアウト図をチエ
ツクして電源リーク電流の原因を突き止めるのは非常に
膨大な時間がかがシ、原因が判明できない場合も有9得
る。従来技術のように1本の電源・GND配線に複数の
機能ブロックがぶら下がっていると、各機能ブロックの
電源配線あるいはGNL)配線を切断し機能ブロック毎
に分離してリーク発生源をある程度の領域に絞9込むと
いった解析作業も、電源・GND端子から最も離れた機
能ブロックから電源配線あるいはGNI)配線を切断し
て行かなければならず、複数回の切断作業が必要となる
ため時間がかかシ、配線パターンが微細化してくること
Kよυ作業がさらに困難になる。以上のように、電源リ
ーク電流の問題は非常に頻繁に発生するにも関わらず、
従来の半導体集積回路は、−旦電源リーク電流が発生す
るとその原因解明に非常に膨大な時間を費やさねばなら
ないという大きな問題がある。
本発明の目的は、回路を構成する複数の機能ブロック毎
の電源リーク電流が容易に測定することが可能な半導体
集積回路を提供することKある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体集積回路は、各々が異なった接続手段に
よシミ源と接続された複数の独立した機能ブロックと、
前記複数の機能ブロックのうち所望の機能ブロックだけ
前記接続手段により電源と接続させる制御信号をデータ
信号に応答して発生する手段と、通常モード時には前記
制御信号に関係なく前記複数の機能ブロックと電源とを
すべて接続させ解析モード時には前記制御信号を前記複
数の機能ブロックに供給する手段とを有することを特徴
とする。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を説明するための回路であシ
、半導体集積回路の内部を示している。
本実施例はP型基板上にN型のウェルをつく)こんだ場
合の半導体集積回路について考えられた回路図であり、
GNI)が基板電位であシ、各機能ブロックの電源配線
は独立に施されている。
最初に第1図の回路構成を説明する。電源IJ−り電流
の解析を必要とする時、電源リーク電流解析モード切シ
換え信号発生部101への解析モード設定信号の入力を
特定の状態に設定することによシ、切シ換え信号発生部
101は電源リーク電流解析モード切シ換え信号107
を発生する。また外部端子102〜105より人力され
るデータは各機能ブロックの電源供給制御信号発生部1
06に入力され、それぞれ制御信号110〜113とし
て出力される。
切シ換え信号発生部101よシ出力される切シ換え信号
107はNチャンネルトランジスタ114〜117に入
力され、制御信号130〜133をGNl)レベルに固
定するか否かを制御する。また切シ換え信号107はイ
ンバーター108へも入力され、インバーター108の
出力信号109はトランスファーゲート118〜121
へ入力されて、各機能ブロックの電源供給制御信号発生
部106の出力信号110〜113を制御信号130〜
133へ伝達するか否かを制御する。
各機能ブロック126〜129に接続されている電源配
線・GNL)配線は各々独立に施され、各機能ブロック
電源側にPチャンネルトランジスタ122〜125が直
列に接続されて、制御信号130〜133によってPチ
ャンネルトランジスタ122〜125の導通、非導通が
制御される。機能ブロック間の信号は第2図に示すよう
にPチャンネルトランジスタ505.Nチャンネルトラ
ンジスタ507あるいはインバータ509,510で構
成すれるようなラッチによって一定のレベルに固定され
るため、機能ブロックの電源供給が遮断されても機能ブ
ロック間の信号が中間レベルになることはない。
次に本実施例の動作について説明する。通常動作時には
、切シ換え信号発生部101よ多出力される切シ換え信
号107が「1」となるように入力信号を設定しておく
。その時インバータ108の出力信号109は「0」と
なシ、Nチャンネルトランジスタ114〜117は導通
状態、トランスファーゲート118〜121は非導通状
態となる。
よって電源供給制御信号110〜113は制御信号13
0〜133に伝達されず、制御信号130〜133は「
0」に固定される。制御信号130〜133は、機能ブ
ロック126〜129に直列に接続されたPチャンネル
トランジスタ122〜125に入力されているため、P
チャンネルトランジスタ122〜125は導通状態とな
シ機能ブロック126〜129へ電源供給が行われる。
次に電源リーク電流の解析を必要とする時、切り換え信
号発生部101に対しである特定の解析モード設定信号
が与えられると、切シ換え信号発生部101よ多出力さ
れる切シ換え信号107が「O」となる。その時インバ
ータ108の出力信号109は「1」となり、Nチャン
ネルトランジスタ114〜117は非導通状態、トラン
スファーゲート118〜121は導通状態となる。よっ
て制御信号130〜133の「0」への固定は解除され
、電源供給制御信号110〜113が制御信号130〜
133へ伝達されるため、制御信号130〜133の値
によって機能ブロック126〜129は電源供給が行わ
れるか否かが制御される。
次に電源リーク電流解析モード切シ換え信号発生部と各
機能ブロックの電源供給制御信号発生部の一実施例を第
3図に示し、解析モード設定信号としての3つの制御信
号RD、WJCEの論理レベルと回路の状態を第4図に
示す。同図の(1)〜(3)の場合の回路動作を順次説
明していく。
(1)  RL)、WJCEカroj 、 rlj 、
 rOJ(7)場合インバータ309,310,311
,312の出力はrlj 、 rOJ 、 rlj 、
 rOJとなシ、NANDゲート313,314,31
5の出力は「0」。
rlJ 、rlJ、さらにインバータ316,317゜
318の出力はrlJ 、 rOJ 、 roj とな
る。従って、電源リーク電流解析モード切少換え信号1
07は「1」であり通常動作モードの設定となり、F/
F 326から1源供給制御信号110は出力されない
。またクロックドインバータ325がハイインピーダン
ス状態となるため内部の動作結果を示すデータD1〜1
)4の読み出し状態となる。
(2)  RL)、WR,CEがrxJ 、 roj 
、 rOJの場合インバータ309,310,311,
312の出力はrOJ 、 rlJ 、 rlJ 、 
rOJとなり、NANL)ゲー) 313,314,3
15の出力は「1」。
rOJ 、rlJ、さらにインバータ316,317゜
318の出力はrOJ 、 rlJ 、 rOJ とな
る。従って、電源リーク電流解析モード切り換え信号1
07は[1コであり通常動作上−ドの設定とな、9、F
/F326から電源供給制御信号110は出力されない
。またクロックドインバータ324がハイインピーダン
ス状態となるためデータD1〜D4の内部への書き込み
状態となる。
(3)  R1) 、 WR,eEカrOJ 、 ro
j 、 rlJ 17)場合インバータ309,310
,311,312の出力はrlj 、 rlJ 、 r
OJ 、 rlJとなυ、NANDゲート313,31
4,315の出力は「1」。
rlJ 、rOJ、さらにインバータ316,317゜
318の出力はrOJ 、 rOJ 、 rlj とな
る。従って、電源リーク電流解析モード切シ換え信号1
07は「0」であり電源リーク電流解析モードの設定と
なfi、F/F326から電源供給制御信号110が出
力される。クロックドインバータ324,325はとも
にハイインピーダンス状態となるため、内部の動作結果
を示すデータD1〜D4の読み出し及びデータD1〜D
4の内部への書き込みは停止される。
破線で囲まれたブロック321〜323内の回路動作も
前述と同様であることは言うまでもない。
次に、具体的に解析モード設定信号としてのRL)、W
R,CE傷信号びデータL)l、D2.L)3゜D4を
用いて各機能ブロックごとの電源リーク電流解析につい
て第5図を参照しながら説明する。
まず、上述したように、RL)、WR,CE傷信号rO
J 、 rob’、 rlJと設定することにより、電
源リーク電流解析モードとする。この解析モード状態に
おいて、第5図に示すようにデータD1.D2゜1)3
.、D4のレベルを設定することに第1図に示す機能ブ
ロック126〜128の4つのうちどれに電源供給が行
なわれるか選択することが可能となる。例えば、D1〜
D4のデータをroj 、 rlj 。
rlJ 、 rlJと設定することによシ機能ブロック
1のみに電源供給が行なわれ、もしリーク電流がこのブ
ロックに発生していれば、容易にリーグ発生源が発見で
きることになる。
以上よシ、本実施例によって制御信号の論理レベルの組
合せで解析モード切シ換え信号を発生させ、外部より各
機能ブロックの電源供給の制御を行うことができ、容易
にリーク電流発生源を発見できる。
第6図は本発明の第2の実施例を説明するための回路図
でちゃ、半導体集積回路の内部を示している。第2の実
施例はP型基板上にN型のウェルを作りこんだ場合の半
導体集積回路について考えられた回路図であpGNL)
が基板電位とな夛、各機能ブロックの電源配線がそれぞ
れ別々に施されている。
最初に第6図の回路構成を説明する。電源リーク電流の
解析を必要とする時、電源リーク電流解析モード切シ換
え信号発生部201への入力を特定の状態に設定するこ
とにより、切シ換え信号発生部201より電源リーク電
流解析モード切り換え信号205が発生する。また外部
端子202゜203よ少入力されるデータは各機能ブロ
ックの電源供給制御信号発生部204に入力され、制御
信号206〜209として出力される。
切シ換え信号発生部201よシ出力される切シ換え信号
205はPチャンネルトランジスタ210〜213に入
力され、制御信号226〜229を電源へバイアスする
か否かを制御する。また切シ換え信号205はトランス
ファーゲート214〜217へ入力されて、各機能ブロ
ックの電源供給制御信号発生部204の出力信号206
〜209を制御信号226〜229へ伝達するか否かを
制御する。
各機能ブロック222〜225の電源配線及びGNP配
線はそれぞれ別々に施され、各機能ブロックのGND@
にNチャンネルトランジスタ218〜221が直列に接
続されて、制御信号226〜229によってNチャンネ
ルトランジスタ218〜221の導通、非導通が制御さ
れる。機能ブロック間の信号は第1の実施例と同様に、
第2図に示すようなPチャンネルトランジスタ505 
、Nチャンネルトランジスタ507あるいはインバータ
509,510で構成されるようなラッチによって一定
のレベルに固定されるため、機能ブロックの電源供給が
遮断されても機能ブロック間の信号が中間レベルになる
ことはない。
次に第2の実施例の動作について説明する。通常動作時
には、切シ換え信号発生部201よシ出力される切9換
え信号205が「0」となるように入力信号を設定して
おく。その時Pチャンネルトランジスタ210〜213
は導通状態、トランスファーゲート214〜217は非
導通状態となる。
よって電源供給制御信号206〜209は制御信号22
6〜229に伝達されず、制御信号226〜229は「
1」に固定される。
制御信号226〜229は、機能ブロック222〜22
5に直列に接続されたNチャンネルトランジスタ218
〜221に入力されているため、Nチャンネルトランジ
スタ218〜221は導通状態となり機能ブロック22
2〜225へ電源供給が行われる。
次に電源リーク電流の解析を必要とする時、切シ換え信
号発生部201に対しである特定の解析モード設定信号
が与えられると、切シ換え信号発生部201より出力さ
れる切シ換え信号205が「1」となる。その時Pチャ
ンネルトランジスタ210〜213は非導通状態、トラ
ンスファーゲート214〜217は導通状態となる。よ
って制御信号226〜229の「1」への固定は解除さ
れ、電源供給制御信号206〜209が制御信号226
〜229へ伝達されるため、制御信号226〜229の
値によって機能ブロック222〜225は電源供給が行
われるか否かが制御される。
次に各機能ブロックの電源供給制御信号発生部の実施例
を第7図に示す。外部端子202,203よ少入力され
るデータ信号L)1.L)2は各機能ブロックの電源供
給制御信号発生部204へ入力され、DI、D2のデー
タがデコードされる。そのデコーダによって、電源供給
制御信号206〜209の一本が選択されて「1」とな
る。
本実施例によれば、データ信号入力端子はL)1及びD
2の2つだけですみ、第8図に示すようなデータ信号1
)1.D2の組合せにより、機能ブロック222〜22
5の4つのブロックのうち1つだけに電源供給が行われ
て、機能ブロック単位のリーク電流を解析するのであれ
ば、本実施例のように、1つの機能ブロックに電源を供
給すればよく、入力端子及びデータ信号が少なくなると
ゆう効果を有する。
以上より、本実施例によって2つの制御信号の論理レベ
ルの組合せで解析モード切シ換え信号を発生させ、外部
より各機能ブロックの電源供給の制御を行うことができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、半導体集積回路を構成す
る複数の機能ブロック毎に別々の電源・GND配線を施
し、回路内部に電源リーク電流解析モード切り換え信号
を発生させる手段と解析モード時に各々の機能ブロック
への電源供給を遮断するか否かを外部よシ制御可能にさ
せる手段とを持つことにより、製品の開発時・量産時に
電源リーク電流の問題が発生した場合、回路の通常使用
している端子から特定の信号を入力することにより回路
内部を電源リーク電流解析モードに切シ換え、回路を構
成する複数の機能ブロックの各機能ブロック毎の電源リ
ーク電流を容易に測定できる。
そのためリーク発生源のブロック単位での絞シ込みが非
常に容易にしかも短時間で行えるという大きな効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を説明するための回路図
、第2図は本発明の各機能ブロック間を示す回路図、第
3図は第1図における電源リーク電流解析モード切シ換
え信号発生部と各機能ブロックの電源供給制御信号発生
部の一例を示す回路図、第4図は入力信号と回路状態を
示す図、第5図はデータと機能ブロックの電源供給の関
係を示す図、第6図は本発明の第2の実施例を説明する
ための回路図、第7図は第6図における各機能ブロック
の電源供給制御信号発生部の一例を示す回路図、第8図
はデータと機能ブロックの電源供給の関係を示す図、第
9図は従来例を説明するためのブロック図である。 101 、201・・・電源リーク電流解析モード切シ
換え信号発生部、102〜105・・・外部端子、10
6.204・・−各機能ブロックの電源供給制御信号発
生部、107,205・・・電源リーク電流解析モード
切シ換え信号、110〜113・・・各機能ブロックの
電源供給制御信号発生部の出力信号、114〜117・
・・GNI)へのバイアス制御用Nチャンネルトランジ
スタ、210〜213・・・電源へのバイアス制御用P
チャンネルトランジスタ、122〜125・・・電源供
給制御用Pチャンネルトランジスタ、218〜221・
・・電源供給制御用Nチャンネルトランジスタ、126
〜129,222〜225・・・機能ブロック、130
〜133,226〜229・・・各機能ブロックの電源
供給制御信号、118〜121,214〜217・・・
トランスファーゲート、108,309〜312,31
6〜318,404〜407,509,510・・・イ
ンバータ、313〜315・・・NANDゲート、32
4.325・・・クロックドインバータ、326・・・
7リツプ・フロップ、408〜411・・・NORゲー
ト、504,506,508・・・機能ブロック間信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各々が異なった接続手段により電源と接続された複数の
    独立した機能ブロックと、前記複数の機能ブロックのう
    ち所望の機能ブロックだけ前記接続手段により電源と接
    続させる制御信号をデータ信号に応答して発生する手段
    と、通常モード時には前記制御信号に関係なく前記複数
    の機能ブロックと電源とをすべて接続させ解析モード時
    には前記制御信号を前記複数の機能ブロックに供給する
    手段とを有することを特徴とする半導体集積回路。
JP1260421A 1989-10-04 1989-10-04 半導体集積回路 Pending JPH03120859A (ja)

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