JPH03119802A - コプラナーラインフィルタ - Google Patents
コプラナーラインフィルタInfo
- Publication number
- JPH03119802A JPH03119802A JP25727689A JP25727689A JPH03119802A JP H03119802 A JPH03119802 A JP H03119802A JP 25727689 A JP25727689 A JP 25727689A JP 25727689 A JP25727689 A JP 25727689A JP H03119802 A JPH03119802 A JP H03119802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- resonant
- short
- ground
- dielectric substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 description 2
- 241000270295 Serpentes Species 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野−1
この発明は、誘電体基板を用いたコプラナーラインフィ
ルタに関する。
ルタに関する。
「従来の技術」
第7図〈イ)は、従来例のコムライン1%1.lの7・
イクロストリノブ線路フィルタの平面図、同図(ロ)は
同図(イ)に示すA−A−線断面図である。
イクロストリノブ線路フィルタの平面図、同図(ロ)は
同図(イ)に示すA−A−線断面図である。
これらの図において、■はアルミナ等のセラミックによ
−)で形成されCいる誘電体基板である6、また、2−
a 、 2−bはインピーダンス変換線路、3a 、
3−b 、 3−c 、 3−dは各々共振線路、5は
地導体、6−a 、 6−b 、 6−c 、 6−d
は短絡電極であり、これらは銀ペースト等を印刷(例え
ばスクリーン印刷)した後に焼き付は形成される。8−
a、8bは、外部回路と接続するための入出力端一11
である。
−)で形成されCいる誘電体基板である6、また、2−
a 、 2−bはインピーダンス変換線路、3a 、
3−b 、 3−c 、 3−dは各々共振線路、5は
地導体、6−a 、 6−b 、 6−c 、 6−d
は短絡電極であり、これらは銀ペースト等を印刷(例え
ばスクリーン印刷)した後に焼き付は形成される。8−
a、8bは、外部回路と接続するための入出力端一11
である。
次に、第8図、第9図に上述したフィルタの電界の様子
を示す。ここで、第8図は偶モード、第9図は奇モード
の1を各々示している。また、図中の矢印が電気力線を
示している。図示のように、共振線路3−a 、 3−
bと対になるアースは地導体5のみであり、これらが対
になってバンドパスフィルタを構成している。
を示す。ここで、第8図は偶モード、第9図は奇モード
の1を各々示している。また、図中の矢印が電気力線を
示している。図示のように、共振線路3−a 、 3−
bと対になるアースは地導体5のみであり、これらが対
になってバンドパスフィルタを構成している。
また、共振線路3−a 、 3−b間は偶モード、奇モ
ードが重量されて結合している。この二つのモードは相
殺する結合であり、図示のフィルタの場合には偶モード
の結合が強い。そして、偶モードは誘導性の結合モード
であるため、上記フィルタにおいては、通過帯の高域側
の減衰が低域側に比較して急峻になるという特質がある
。一方、低域側の減衰を高域側に比較してより急峻にし
たい場合は、奇モードの方を強くしなければならない。
ードが重量されて結合している。この二つのモードは相
殺する結合であり、図示のフィルタの場合には偶モード
の結合が強い。そして、偶モードは誘導性の結合モード
であるため、上記フィルタにおいては、通過帯の高域側
の減衰が低域側に比較して急峻になるという特質がある
。一方、低域側の減衰を高域側に比較してより急峻にし
たい場合は、奇モードの方を強くしなければならない。
しかし、共振線路3−a〜3−dが1/4波長より短い
ため、開放端の電磁界の乱れが等測的にコンデンサとな
り、奇モードを強くする事は不可能となっている。
ため、開放端の電磁界の乱れが等測的にコンデンサとな
り、奇モードを強くする事は不可能となっている。
「発明が解決しようとする課題」
以上の特性から、従来のコブラナーラインフィルタにお
いては、以下に述べる欠点があった。
いては、以下に述べる欠点があった。
■結合に係わる電磁界が共振線路間及び共振線路と地導
体との間に存在するため、基板の板厚のバラツキの影響
を受は易い。なお、この問題はマイクロストリップ線路
フィルタの最大の欠点の一つである。
体との間に存在するため、基板の板厚のバラツキの影響
を受は易い。なお、この問題はマイクロストリップ線路
フィルタの最大の欠点の一つである。
■共振線路間の結合を奇モードが優勢になるように設定
できないため、低域側減衰域を急峻な特性にすることが
できない。したがって、低域側でより多くの減衰を必要
とする際には、フィルタの段数を多(する等の対策が必
要となり、フィルタの大型化を招くという問題が生じる
。
できないため、低域側減衰域を急峻な特性にすることが
できない。したがって、低域側でより多くの減衰を必要
とする際には、フィルタの段数を多(する等の対策が必
要となり、フィルタの大型化を招くという問題が生じる
。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、誘
電体基板の厚みのバラツキの影響を受けず、また、減衰
特性の設定の自由度が大きく、低域側の減衰特性を急峻
にする場合でもフィルタ段数を多(する必要のないコプ
ラナーラインフィルタを提供することを目的としている
。
電体基板の厚みのバラツキの影響を受けず、また、減衰
特性の設定の自由度が大きく、低域側の減衰特性を急峻
にする場合でもフィルタ段数を多(する必要のないコプ
ラナーラインフィルタを提供することを目的としている
。
[課題を解決するための手段」
この発明は、上述した課題を解決するために、直方体状
の誘電体基板の上面に所定路離隔てて設けられる一対の
インピーダンス変換線路と、前記上面であって前記イン
ピーダンス変換線路の間に所定間隔毎に設けられる共振
線路と、前記誘電体基板の下面に設けられる地導体と、
前記誘電体基板の側面に設けられ前記インピーダンス変
換線路または前記共振線路の一端と前記地導体とを短絡
する短絡電極と、前記インピーダンス変換線路とこれに
隣接する共振線路との間および前記各共振線路の間に設
けられるアース電極と、これらのアース電極と前記地導
体とを短絡するスルーホールとを具備している。
の誘電体基板の上面に所定路離隔てて設けられる一対の
インピーダンス変換線路と、前記上面であって前記イン
ピーダンス変換線路の間に所定間隔毎に設けられる共振
線路と、前記誘電体基板の下面に設けられる地導体と、
前記誘電体基板の側面に設けられ前記インピーダンス変
換線路または前記共振線路の一端と前記地導体とを短絡
する短絡電極と、前記インピーダンス変換線路とこれに
隣接する共振線路との間および前記各共振線路の間に設
けられるアース電極と、これらのアース電極と前記地導
体とを短絡するスルーホールとを具備している。
「作用」
アース電極の位置を、共振線路の開放端側にすると共振
線路間の結合状態は偶モードが優勢になり、逆に、短絡
端側にすると奇モードが優勢になる。
線路間の結合状態は偶モードが優勢になり、逆に、短絡
端側にすると奇モードが優勢になる。
「実施例」
次に、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図(イ)は、この発明の一実施例の構成を示す平面
図であり、同図(ロ)、(ハ)は各々同図(イ)に示す
B−B−線およびC−C−線断面図である。
図であり、同図(ロ)、(ハ)は各々同図(イ)に示す
B−B−線およびC−C−線断面図である。
第1図(イ)、(ロ)、(ハ)において、4a+4−b
+4−c、4−d、4−eは各々アース電極、7−a
、 7−b・・・・・・7−0はスルーホールである。
+4−c、4−d、4−eは各々アース電極、7−a
、 7−b・・・・・・7−0はスルーホールである。
この実施例が、前述した第7図に示すフィルタと異なっ
ている点は、上記のアース電極4−a・・・・4eが共
振線路間に設けられ、これがスルーホール7−a 、
7−b・・・・・・7−oを介して、地導体5に接続さ
れている点である。
ている点は、上記のアース電極4−a・・・・4eが共
振線路間に設けられ、これがスルーホール7−a 、
7−b・・・・・・7−oを介して、地導体5に接続さ
れている点である。
次に、第2図、第3図にこの実施例における電界の様子
を示す。なお、第2図は偶モード、第3図は奇モードの
電界を各々示している。
を示す。なお、第2図は偶モード、第3図は奇モードの
電界を各々示している。
この実施例の場合は、共振線路間にアース電極4が存在
するために、共振線路と対になるアース、すなわち、電
磁エネルギーを閉じ込めるアースはアース電極4−a〜
4−eが主に受は持ち地導体5はその役目をほとんど果
たさない。このため、第7図に示す地導体5が受は持っ
ていた役割は、第1図においてはアース電極4が受は持
つことになる。したがって、この実施例における電界の
状態は誘電体基板1の厚みの影響を受けにくくなってい
る。
するために、共振線路と対になるアース、すなわち、電
磁エネルギーを閉じ込めるアースはアース電極4−a〜
4−eが主に受は持ち地導体5はその役目をほとんど果
たさない。このため、第7図に示す地導体5が受は持っ
ていた役割は、第1図においてはアース電極4が受は持
つことになる。したがって、この実施例における電界の
状態は誘電体基板1の厚みの影響を受けにくくなってい
る。
また、共振線路3の開放端側では奇モートか優へjyで
あり、短絡端側では、偶モードが優勢になる。
あり、短絡端側では、偶モードが優勢になる。
したかって、アース電極を開放端側に寄せると共振線路
3−a〜3−cJ間の結合状態は偶モードが優勢になり
、逆にアース電極を短絡端側に寄せると奇モードか優勢
になる。すなわち、本実施例では、アース電極を設ける
位置により共振線路間の結合状態を偶モード優勢にも、
奇モード優勢にも任意に設定することができる。したが
って、フィルタの減衰域の特性として高域側を急峻にす
ることも、低域側を急峻にすることも、自由に設定でき
る。
3−a〜3−cJ間の結合状態は偶モードが優勢になり
、逆にアース電極を短絡端側に寄せると奇モードか優勢
になる。すなわち、本実施例では、アース電極を設ける
位置により共振線路間の結合状態を偶モード優勢にも、
奇モード優勢にも任意に設定することができる。したが
って、フィルタの減衰域の特性として高域側を急峻にす
ることも、低域側を急峻にすることも、自由に設定でき
る。
なお、上述した実施例は、次のような種々の変形か[l
J能である。
J能である。
■共振線路の形を例えば第4図に示すように変形しても
よい。第4図において、82−a、821)はインピー
ダンス変換線路、83−a、8:3−b83−c、83
−dは共振線路であり、これらの線路は隣接するものの
対向部分がアース電極4−a〜4−eの各々を囲むよう
に矩形状に形成されている。
よい。第4図において、82−a、821)はインピー
ダンス変換線路、83−a、8:3−b83−c、83
−dは共振線路であり、これらの線路は隣接するものの
対向部分がアース電極4−a〜4−eの各々を囲むよう
に矩形状に形成されている。
■第5図は、この実施例をインターディジタル型のフィ
ルタに応用した例である。図において、62−a、62
−bはインピーダンス変換線路、63−a、63−b、
63−c、63−d、63−eは共振線路である。この
例の場合は、インピーダンス変換線路62−a、62−
bおよび共振線路63−a。
ルタに応用した例である。図において、62−a、62
−bはインピーダンス変換線路、63−a、63−b、
63−c、63−d、63−eは共振線路である。この
例の場合は、インピーダンス変換線路62−a、62−
bおよび共振線路63−a。
63−c、63−eが短絡電極6−bから延び、共振電
極63−b、63−dが短絡電極6−aから延びている
。また、共振線路63−a、63−b、63−c、63
−d、63−eか各々交互に隣接するように配置されて
いる。
極63−b、63−dが短絡電極6−aから延びている
。また、共振線路63−a、63−b、63−c、63
−d、63−eか各々交互に隣接するように配置されて
いる。
■また、第5図に示すインターディジタル型フィルタの
共振線路およびインピーダンス変換線路の形状を第6図
に示ずように変形してもよい。図において、インピーダ
ンス変換線路72−a、72bと共振線路73−a、7
3−b、73−c、73−d。
共振線路およびインピーダンス変換線路の形状を第6図
に示ずように変形してもよい。図において、インピーダ
ンス変換線路72−a、72bと共振線路73−a、7
3−b、73−c、73−d。
73−eの対向部分かアース電極4−a〜4−bを囲う
ように矩形状に形成されている。
ように矩形状に形成されている。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、誘電体基板の
厚みのバラツキの影響を受けず、また、減衰特性の設定
の自由度が大きく、低域側の減衰特性を急峻にする場合
でもフィルタ段数を多くする必要のない利点が得られる
。
厚みのバラツキの影響を受けず、また、減衰特性の設定
の自由度が大きく、低域側の減衰特性を急峻にする場合
でもフィルタ段数を多くする必要のない利点が得られる
。
第1図(イ)は各々この発明の第1の実施例の構成を示
す平面図、第1図(ロ)および(ハ)は各々同図(イ)
に示すl3−B−線およびc−c”線断面図、第2図、
第3図は各々同実施例の電界の状態を示す説明図、第4
図、第5図、第6図は各々同実施例の変形例を示す平面
図、第7図(イ)は従来のフィルタの構成を示す平面図
、同図(ロ)は同図(イ)に示すA−A−線断面図、第
8図および第9図は各々第7図に示すフィルタの電界の
状態を示す説明図である。 インピーダンス変換線路、3−d〜3−d、63−a〜
63−e、73−a〜73−e、83 a〜83−d
・・・共振線路、4−a〜4e、4f・・・・・アース
電極、5・・・地導体、6− a 〜5− d ・−
’t’s、l絡電極、7−a〜7−o ・・スルーホ
ール。
す平面図、第1図(ロ)および(ハ)は各々同図(イ)
に示すl3−B−線およびc−c”線断面図、第2図、
第3図は各々同実施例の電界の状態を示す説明図、第4
図、第5図、第6図は各々同実施例の変形例を示す平面
図、第7図(イ)は従来のフィルタの構成を示す平面図
、同図(ロ)は同図(イ)に示すA−A−線断面図、第
8図および第9図は各々第7図に示すフィルタの電界の
状態を示す説明図である。 インピーダンス変換線路、3−d〜3−d、63−a〜
63−e、73−a〜73−e、83 a〜83−d
・・・共振線路、4−a〜4e、4f・・・・・アース
電極、5・・・地導体、6− a 〜5− d ・−
’t’s、l絡電極、7−a〜7−o ・・スルーホ
ール。
Claims (1)
- 直方体状の誘電体基板の上面に所定距離隔てて設けら
れる一対のインピーダンス変換線路と、前記上面であっ
て前記インピーダンス変換線路の間に所定間隔毎に設け
られる共振線路と、前記誘電体基板の下面に設けられる
地導体と、前記誘電体基板の側面に設けられ、前記イン
ピーダンス変換線路または前記共振線路の一端と前記地
導体とを短絡する短絡電極と、前記インピーダンス変換
線路とこれに隣接する共振線路との間および前記各共振
線路の間に設けられるアース電極と、これらのアース電
極と前記地導体とを短絡するスルーホールとを具備する
ことを特徴とするコプラナーラインフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25727689A JPH03119802A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | コプラナーラインフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25727689A JPH03119802A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | コプラナーラインフィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03119802A true JPH03119802A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17304129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25727689A Pending JPH03119802A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | コプラナーラインフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03119802A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06104608A (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フィルタ |
JP2007336163A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波結合線路及び高周波フィルタ |
CN103035988A (zh) * | 2011-09-29 | 2013-04-10 | 百一电子股份有限公司 | 可调式滤波器装置 |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP25727689A patent/JPH03119802A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06104608A (ja) * | 1992-09-24 | 1994-04-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フィルタ |
JP2007336163A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波結合線路及び高周波フィルタ |
JP4629617B2 (ja) * | 2006-06-14 | 2011-02-09 | 三菱電機株式会社 | 高周波結合線路及び高周波フィルタ |
CN103035988A (zh) * | 2011-09-29 | 2013-04-10 | 百一电子股份有限公司 | 可调式滤波器装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6342501A (ja) | マイクロ波バンドパスフイルタ | |
JPS63171010A (ja) | バンドパスフイルタ | |
JPH03119802A (ja) | コプラナーラインフィルタ | |
JP2002171107A (ja) | デュアルモード・バンドパスフィルタ、デュプレクサ及び無線通信装置 | |
JPH0324081B2 (ja) | ||
CA1078031A (en) | Multipole resonator | |
US20010050601A1 (en) | Bandpass filter | |
JPS61172402A (ja) | 高周波フイルタ | |
JPS6251803A (ja) | マイクロ波フイルタ | |
JP2000244206A (ja) | 誘電体フィルタ、誘電体デュプレクサ及び通信機装置 | |
JP2000165106A (ja) | 誘電体フィルタ、デュプレクサ及び通信機装置 | |
KR100372692B1 (ko) | 로딩 스터브를 이용한 적층형 필터의 감쇄극 조정방법 | |
JPH03252201A (ja) | 帯域減衰フィルタ | |
JPS6360603A (ja) | 誘電体フイルタ | |
JPS63305609A (ja) | バンドパスフイルタ | |
JPH04302502A (ja) | 誘電体フィルタ | |
JPH0389602A (ja) | 誘電体フィルタの通過帯域調整方法 | |
JPH04302503A (ja) | 誘電体共振器の共振周波数調整方法 | |
JPH066109A (ja) | 誘電体フィルタ | |
JPH04220001A (ja) | 誘電体フィルタ | |
JP3614710B2 (ja) | 誘電体フィルタ | |
JPH0794908A (ja) | ストリップラインフィルタ | |
JPH0741201Y2 (ja) | 多段型誘電体フィルタ | |
JPH11154802A (ja) | 誘電体フィルタ | |
JPS6121609A (ja) | バンドパスフイルタ |