JPH03119443A - ファイル操作方式 - Google Patents
ファイル操作方式Info
- Publication number
- JPH03119443A JPH03119443A JP1257408A JP25740889A JPH03119443A JP H03119443 A JPH03119443 A JP H03119443A JP 1257408 A JP1257408 A JP 1257408A JP 25740889 A JP25740889 A JP 25740889A JP H03119443 A JPH03119443 A JP H03119443A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003708 ampul Substances 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は情報処理を行うパーソナルコンピュタなどの
情報処理装置に関し、特にファイル操作を行うためのフ
ァイル操作方式に関するものである。
情報処理装置に関し、特にファイル操作を行うためのフ
ァイル操作方式に関するものである。
第４図は例えばアンプル社のパーソナルコンピュータＭ
ａｃｉｎｔｏｓｈ Ｕのマニュアルに記載された情報処
理装置の外観的な構成図であり、第５図は従来の情報処
理装置の構成を示すブロック図である。
ａｃｉｎｔｏｓｈ Ｕのマニュアルに記載された情報処
理装置の外観的な構成図であり、第５図は従来の情報処
理装置の構成を示すブロック図である。
第６図はこの従来の情報処理装置におけるファイルの移
動操作を説明するための図である。第４図〜第６図にお
いて、■は中央処理装置などの制御部１ａ、半導体メモ
リなどの記憶部１ｂ及びディスクなどの補助記憶装置１
ｃを内蔵した装置本体、２は情報を表示する表示装置、
３は情報を入力するためのキーボード、４は情報を入力
するためのマウス、４ａはマウスボタン、５はマウス４
の位置を示すポインタ、６は表示装置２の画面に表示さ
れたディスクの内容を示すウィンドウ、７，８はディス
クに存在するフォルダを示すアイコン、９．１０はフォ
ルダの内容を示すウィンドウ、１１はフォルダ内に存在
する書類ファイルを示す令を入力し、補助記憶装置（記
憶手段）ＩＣに記憶されたファイルの操作を表示装置（
表示手段）２上で行い、情報を処理するものである。
動操作を説明するための図である。第４図〜第６図にお
いて、■は中央処理装置などの制御部１ａ、半導体メモ
リなどの記憶部１ｂ及びディスクなどの補助記憶装置１
ｃを内蔵した装置本体、２は情報を表示する表示装置、
３は情報を入力するためのキーボード、４は情報を入力
するためのマウス、４ａはマウスボタン、５はマウス４
の位置を示すポインタ、６は表示装置２の画面に表示さ
れたディスクの内容を示すウィンドウ、７，８はディス
クに存在するフォルダを示すアイコン、９．１０はフォ
ルダの内容を示すウィンドウ、１１はフォルダ内に存在
する書類ファイルを示す令を入力し、補助記憶装置（記
憶手段）ＩＣに記憶されたファイルの操作を表示装置（
表示手段）２上で行い、情報を処理するものである。
次に動作について説明する。オペレータはキボード３ま
たはマウス４を操作することにより情報処理装置に各種
の指令を発する。また、マウス４を移動すると、表示装
置２上のポインタ５が追随して画面上を移動する。
たはマウス４を操作することにより情報処理装置に各種
の指令を発する。また、マウス４を移動すると、表示装
置２上のポインタ５が追随して画面上を移動する。
次に書類ファイルの移動操作について説明する。
第６図（ａｌにおいてフォルダＡ（７）内の書類Ａ１と
いうファイルが、フォルダＡの内容を示すウィンドウ９
内の書類アイコン１１として表示されている状態で、マ
ウス４を移動してポインタ５を書類Ａのアイコン１１上
に移動し、その時点でマウスボタン４ａを押すと、書類
Ａ１が操作対象となりアイコン１１が反転表示される。
いうファイルが、フォルダＡの内容を示すウィンドウ９
内の書類アイコン１１として表示されている状態で、マ
ウス４を移動してポインタ５を書類Ａのアイコン１１上
に移動し、その時点でマウスボタン４ａを押すと、書類
Ａ１が操作対象となりアイコン１１が反転表示される。
書類Ａ１をフォルダＢ内に移動するには、マウスボタン
４ａを押し下げた状態でマウス４を移動し、ポインタ５
をフォルダＢの内容を示すウィンドウ１０の内部に移動
する。この時書類Ａ１のアイコン１１はポインタ５の移
動に追随して移動し、ポインタ５と同じくフォルダＢの
ウィンドウ１０内まで移動する。
４ａを押し下げた状態でマウス４を移動し、ポインタ５
をフォルダＢの内容を示すウィンドウ１０の内部に移動
する。この時書類Ａ１のアイコン１１はポインタ５の移
動に追随して移動し、ポインタ５と同じくフォルダＢの
ウィンドウ１０内まで移動する。
この状態でマウスボタン４ａをリリースする（ボタンを
押すことをやめる）と、第６図（ｂ）に示すように書類
Ａ１のアイコン１１はフォルダＢのウィンドウ１０内に
固定されて表示され、書類Ａ１がフォルダＡからツォル
ダＢに移動されたことを示す。
押すことをやめる）と、第６図（ｂ）に示すように書類
Ａ１のアイコン１１はフォルダＢのウィンドウ１０内に
固定されて表示され、書類Ａ１がフォルダＡからツォル
ダＢに移動されたことを示す。
次に書１ｌＡ１の内容を表示する動作について説明する
。第６図（ａｌにおいてポインタ５を書１１ＡＩのアイ
コン１１上に置いた状態でマウスボタン４ａをダブルク
リックする（連続して素早く押す、リリース、押す）と
、書類Ａ１を表示するプログラムが起動されて全画面に
渡って、あるいは画面の一部にウィンドウ（第７図の１
２）として書類Ａ１の内容が表示される。
。第６図（ａｌにおいてポインタ５を書１１ＡＩのアイ
コン１１上に置いた状態でマウスボタン４ａをダブルク
リックする（連続して素早く押す、リリース、押す）と
、書類Ａ１を表示するプログラムが起動されて全画面に
渡って、あるいは画面の一部にウィンドウ（第７図の１
２）として書類Ａ１の内容が表示される。
従来の情報処理装置は以上のように構成されているので
、書類ファイルを操作する時にオペレタがファイルの内
容を確認することができず誤ったファイルを操作してし
まう可能性があるなどの問題点があった。また、ファイ
ルの操作の前に内容の確認をするには、別の操作で内容
表示プログ３− ラムを起動して、内容を確認後、その表示プログラムを
終了させてから操作を開始する必要があり、操作が繁雑
であるという問題点があったこの発明は上記のような問
題点を解消するためになされたもので、オペレータがフ
ァイルの移動などの操作の際にファイルの内容の確認を
簡単に行えるファイル操作方式を得ることを目的とする
。
、書類ファイルを操作する時にオペレタがファイルの内
容を確認することができず誤ったファイルを操作してし
まう可能性があるなどの問題点があった。また、ファイ
ルの操作の前に内容の確認をするには、別の操作で内容
表示プログ３− ラムを起動して、内容を確認後、その表示プログラムを
終了させてから操作を開始する必要があり、操作が繁雑
であるという問題点があったこの発明は上記のような問
題点を解消するためになされたもので、オペレータがフ
ァイルの移動などの操作の際にファイルの内容の確認を
簡単に行えるファイル操作方式を得ることを目的とする
。
この発明に係るファイル操作方式は、ファイルの操作開
始時に処理対象ファイル（例えば書類ＡＩ）の内容を表
示手段（表示装置２）に表示し、ファイル操作終了時に
上記ファイル内容の表示を消去する制御を表示制御手段
４１によって行うことを特徴とするものである。
始時に処理対象ファイル（例えば書類ＡＩ）の内容を表
示手段（表示装置２）に表示し、ファイル操作終了時に
上記ファイル内容の表示を消去する制御を表示制御手段
４１によって行うことを特徴とするものである。
表示制御手段４１はファイルの操作開始時に処理対象フ
ァイル（例えば書類Ａｌ）の内容を表示手段（表示装置
２）に表示し、ファイル操作終了時に上記ファイル内容
の表示を消去する制御を行う。
ァイル（例えば書類Ａｌ）の内容を表示手段（表示装置
２）に表示し、ファイル操作終了時に上記ファイル内容
の表示を消去する制御を行う。
（発明の実施例〕
第１図はこの発明の一実施例に係るファイル操作方式を
用いた情報処理装置の構成を示すブロック図である。第
１図において、第゛５図に示す構成要素に対応するもの
には同一の符号を付し、その説明を省略する。第１図の
４１はファイルの操作開始時に処理対象ファイルの内容
を表示装置（表示手段） ２に表示し、ファイル操作終
了時に上記ファイル内容の表示を消去する制御を行う表
示制御手段である。
用いた情報処理装置の構成を示すブロック図である。第
１図において、第゛５図に示す構成要素に対応するもの
には同一の符号を付し、その説明を省略する。第１図の
４１はファイルの操作開始時に処理対象ファイルの内容
を表示装置（表示手段） ２に表示し、ファイル操作終
了時に上記ファイル内容の表示を消去する制御を行う表
示制御手段である。
第２図はこの実施例におけるファイル移動操作を説明す
るための図である。第２図において、第書類（ファイル
）Ａｌの内容が表示されたウィンドウを示す。
るための図である。第２図において、第書類（ファイル
）Ａｌの内容が表示されたウィンドウを示す。
次にこの実施例における表示制御手段４１の動作につい
て説明する。まず、ファイルの操作開始時に対象ファイ
ルの内容を表示装置２に表示する処理を行う。即ち第２
図（ａ）において、ポインタ５＝６− を移動させて書類（ファイル）ＡＩのアイコン１１上に
位置させ、そこでマウス４のマウスボタンを押すと、第
２図（ｂｌに示すように書類Ａ１の内容を表示するウィ
ンドウ１２が表示され、このウィンドウ１２はマウスボ
タンがリリースされるまで保持される。書［Ａ１をフォ
ルダＢに移動する場合には、マウスボタンを押した状態
でマウス４を移動させ、書類Ａ１のアイコン１１をフォ
ルダＢのウィンドウ１０内の位置まで移動させる。その
後マウスボタンをリリースすると書類Ａ１はフォルダＢ
内に固定され移動操作は完了する（第２図（Ｃ））。上
記操作の期間、すなわち第２図（ｂｌにおいてマウスボ
タンを押して書類Ａ１の移動操作を開始してから、第２
図（Ｃ１においてマウスボタンをリリースするまでの期
間、書類Ａ１の内容を表示するウィンドウ１２は表示さ
れ続ける。また、第２図（ｂ）においてマウスボタンを
押し、ウィンドウ１２が表示された状態でオペレータが
書類内容を確認して移動操作を中止する場合は、書類Ａ
Ｉのアイコン１１を移動させずにマウスボタンをリリス
すると、書類Ａ１内容を表示するウィンドウ１２が消滅
するだけで、書類Ａ１は移動されない。
て説明する。まず、ファイルの操作開始時に対象ファイ
ルの内容を表示装置２に表示する処理を行う。即ち第２
図（ａ）において、ポインタ５＝６− を移動させて書類（ファイル）ＡＩのアイコン１１上に
位置させ、そこでマウス４のマウスボタンを押すと、第
２図（ｂｌに示すように書類Ａ１の内容を表示するウィ
ンドウ１２が表示され、このウィンドウ１２はマウスボ
タンがリリースされるまで保持される。書［Ａ１をフォ
ルダＢに移動する場合には、マウスボタンを押した状態
でマウス４を移動させ、書類Ａ１のアイコン１１をフォ
ルダＢのウィンドウ１０内の位置まで移動させる。その
後マウスボタンをリリースすると書類Ａ１はフォルダＢ
内に固定され移動操作は完了する（第２図（Ｃ））。上
記操作の期間、すなわち第２図（ｂｌにおいてマウスボ
タンを押して書類Ａ１の移動操作を開始してから、第２
図（Ｃ１においてマウスボタンをリリースするまでの期
間、書類Ａ１の内容を表示するウィンドウ１２は表示さ
れ続ける。また、第２図（ｂ）においてマウスボタンを
押し、ウィンドウ１２が表示された状態でオペレータが
書類内容を確認して移動操作を中止する場合は、書類Ａ
Ｉのアイコン１１を移動させずにマウスボタンをリリス
すると、書類Ａ１内容を表示するウィンドウ１２が消滅
するだけで、書類Ａ１は移動されない。
即ち、ファイル操作終了時にはファイル内容の表示が消
去される。
去される。
第３図は表示制御手段４１に備えられるファイル移動プ
ログラムの処理を説明するためのフロチャートである。
ログラムの処理を説明するためのフロチャートである。
ステップ２１でマウスボタンのプレス（押下）を検出す
ると、ステップ２２で現在のポインタ５の位置が例えば
書類アイコン１１上であるかどうか判定する。ポインタ
５がアイコン１１上にある場合には、ステップ２３でオ
ペークにその書類が操作対象として選択されたことを明
確に知らせるために書類アイコン１１を第２図（ｂｌに
示すように反転表示する。さらにステップ２４で書類内
容表示プログラムを起動することにより、画面上では新
たに例えばウィンドウ１２が生成され、その中に書類Ａ
Ｉの内容が表示される。
ると、ステップ２２で現在のポインタ５の位置が例えば
書類アイコン１１上であるかどうか判定する。ポインタ
５がアイコン１１上にある場合には、ステップ２３でオ
ペークにその書類が操作対象として選択されたことを明
確に知らせるために書類アイコン１１を第２図（ｂｌに
示すように反転表示する。さらにステップ２４で書類内
容表示プログラムを起動することにより、画面上では新
たに例えばウィンドウ１２が生成され、その中に書類Ａ
Ｉの内容が表示される。
その後ステップ２５でマウスボタンのリリースが検出さ
れるまでステップ２６．２７によりポインタ５と書類ア
イコン１１の表示位置を移動させて、− 書類アイコン１１のポインタ５への追随表示を実現する
。ステップ２５でマウスボタンのリリースが検出される
とステップ２８の書類内容表示プログラムの停止処理に
より、画面上では書類内容表示ウィンドウ１２が消去さ
れる。ステップ２９で書類アイコン１１が当初と異なる
フォルダのウィンドウ内に移動したかどうかを判定し、
異なるフォルダウイントウ内であればステップ３０でデ
ィスク上の書類（ファイル）の移動処理を行う。最後に
ステップ３１で第２図（Ｃ１に示すように書類内容の反
転表示を解除して処理を終了する。
れるまでステップ２６．２７によりポインタ５と書類ア
イコン１１の表示位置を移動させて、− 書類アイコン１１のポインタ５への追随表示を実現する
。ステップ２５でマウスボタンのリリースが検出される
とステップ２８の書類内容表示プログラムの停止処理に
より、画面上では書類内容表示ウィンドウ１２が消去さ
れる。ステップ２９で書類アイコン１１が当初と異なる
フォルダのウィンドウ内に移動したかどうかを判定し、
異なるフォルダウイントウ内であればステップ３０でデ
ィスク上の書類（ファイル）の移動処理を行う。最後に
ステップ３１で第２図（Ｃ１に示すように書類内容の反
転表示を解除して処理を終了する。
なお、上記実施例では書類ファイルの移動操作について
説明したが、ファイルのコピー、消去等信の操作につい
ても同様にファイル内容表示プログラムを起動してオペ
レータがファイル内容を確認できるようにすることがで
きる。
説明したが、ファイルのコピー、消去等信の操作につい
ても同様にファイル内容表示プログラムを起動してオペ
レータがファイル内容を確認できるようにすることがで
きる。
また、上記実施例ではファイルの移動操作時に必ず内容
表示プログラムを起動する方式を示したが、マウスある
いはキーボードの操作により、内容表示を行うか行わな
いのかをオペレータが指示できるようにしてもよい。
表示プログラムを起動する方式を示したが、マウスある
いはキーボードの操作により、内容表示を行うか行わな
いのかをオペレータが指示できるようにしてもよい。
以上のように本発明によれば、ファイルの操作開始時に
処理対象ファイルの内容を表示し、ファイル操作終了時
にファイル内容の表示を消去するようにしたので、オペ
レータがファイルの移動などの操作の際にファイルの内
容を簡単に確認でき、これによりファイルの誤操作を防
止でき、操作性が向上するという効果が得られる。
処理対象ファイルの内容を表示し、ファイル操作終了時
にファイル内容の表示を消去するようにしたので、オペ
レータがファイルの移動などの操作の際にファイルの内
容を簡単に確認でき、これによりファイルの誤操作を防
止でき、操作性が向上するという効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例に係るファイル操作方式を
用いた情報処理装置の構成を示すブロック図、第２図（
ａｌ〜（Ｃ１はこの実施例におけるファイル移動操作画
面を示す図、第３図はこの実施例における表示制御手段
の動作を説明するためのフロチャート、第４図は情報処
理装置の外観的な構成図、第５図は従来の情報処理装置
の構成を示すブロック図、第６図（ａ）、 ｆｂ）はこ
の従来例におけるファイル移動操作画面を示す図、第７
図はこの従来例におけるファイル内容表示画面を示す図
であ＝９− 一工 〇− る。 １ｃ・・・補助記憶装置（記憶手段）、２・・・表示装
置（表示手段）、４１・・・表示制御手段、４２・・・
入力手段、ＡＩ・・・書類（ファイル）。
用いた情報処理装置の構成を示すブロック図、第２図（
ａｌ〜（Ｃ１はこの実施例におけるファイル移動操作画
面を示す図、第３図はこの実施例における表示制御手段
の動作を説明するためのフロチャート、第４図は情報処
理装置の外観的な構成図、第５図は従来の情報処理装置
の構成を示すブロック図、第６図（ａ）、 ｆｂ）はこ
の従来例におけるファイル移動操作画面を示す図、第７
図はこの従来例におけるファイル内容表示画面を示す図
であ＝９− 一工 〇− る。 １ｃ・・・補助記憶装置（記憶手段）、２・・・表示装
置（表示手段）、４１・・・表示制御手段、４２・・・
入力手段、ＡＩ・・・書類（ファイル）。
Claims (1)
- 入力手段から指令を入力し、記憶手段に記憶されたファ
イルの操作を表示手段上で行い、情報を処理する情報処
理装置において、上記ファイルの操作開始時に処理対象
ファイルの内容を上記表示手段に表示し、ファイル操作
終了時に上記ファイル内容の表示を消去する制御を表示
制御手段によって行うことを特徴とするファイル操作方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1257408A JPH03119443A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | ファイル操作方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1257408A JPH03119443A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | ファイル操作方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119443A true JPH03119443A (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=17305963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1257408A Pending JPH03119443A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | ファイル操作方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03119443A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8292865B2 (en) | 2001-11-30 | 2012-10-23 | Tredegar Film Products Corporation | Absorbent article with double-sided soft and elastic components |
| US9149396B2 (en) | 2009-07-03 | 2015-10-06 | Sca Hygiene Products Ab | Absorbent article with embossed elastic side panels |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP1257408A patent/JPH03119443A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8292865B2 (en) | 2001-11-30 | 2012-10-23 | Tredegar Film Products Corporation | Absorbent article with double-sided soft and elastic components |
| US9149396B2 (en) | 2009-07-03 | 2015-10-06 | Sca Hygiene Products Ab | Absorbent article with embossed elastic side panels |
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