JPH03118815A - 真空装置 - Google Patents

真空装置

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JPH03118815A
JPH03118815A JP25921789A JP25921789A JPH03118815A JP H03118815 A JPH03118815 A JP H03118815A JP 25921789 A JP25921789 A JP 25921789A JP 25921789 A JP25921789 A JP 25921789A JP H03118815 A JPH03118815 A JP H03118815A
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JP
Japan
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dust
vacuum
vacuum container
exhaust pipe
thin film
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Pending
Application number
JP25921789A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Obuse
小伏 和宏
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(表 真空中において物品の加工等を行なうため
の真空装置に関するもので、特に高精度で微細な構造の
物品を加工する蛛 被加工物品に塵埃が付着することを
嫌う真空装置において、真空容器内及び配管内に発生す
る塵埃を装置外へ排出し 被加工物品への塵埃の付着量
を減少し また高精度で微細な構造の再現性を高教 被
加工物品の製造歩留を向上させる真空装置に係るもので
ある。
従来の技術 真空容器内あるいは配管内で発生する塵埃力(被加工物
品に付着することにより、物品の正確な加工が妨げられ
ることを防止するために 真空容器内の可動部分をでき
るだけ少なくL−塵埃の発生を低減すると共シミ 真空
容器の真空排気や大気圧復帰を徐々に行なって、気流の
発生を抑制し塵埃の浮遊を低減するなどの技術があっ九
発明が解決しようとする課題 被加工物品を真空容器内に入れるために 真空容器の開
閉部や、被加工物品の搬送装置が必要であり、真空容器
内の可動部分を皆無にすることは困難である。従って真
空容器内での塵埃の発生を皆無にすることは はぼ不可
能であっ九 特に直径が0.3μm以下の微細な塵埃(
表 塵埃発生抑制の対策を施してもかなり大量に発生し
てい九 このような微細な塵埃(表 僅かな気流によっ
て容器内を浮遊したり、排気管内から逆流したりし さ
らに除去することが非常に困難であるために 真空容器
内の被加工物品を汚染しやすかっ九本発明はこのような
課題を解決するもので、真空容器内壁あるいは配管内壁
をゲル状粘着質材料で被うことで、真空容器内に浮遊す
る塵埃を効率良く除去し 被加工物品への塵埃付着を防
ぎ、被加工物品の正確な加工を維持し 被加工物品の製
造歩留を改善できる真空装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明(よ 真空容器内壁あ
るいは前記真空容器に接続される配管内壁の少なくとも
一部分をゲル状粘着質材料で被し\前記真空容器内ある
いは前記配管内で発生する塵埃を前記ゲル状粘着質材料
に吸収せしめることを特徴とする真空装置である。
作用 本発明は上述の構成によって、真空容器内あるいは配管
内に発生した塵埃を、真空容器内壁あるいは配管内壁を
被ったゲル状粘着質材料に取り込むことで、塵埃が再び
真空容器内に浮遊することを防止し 真空容器内に浮遊
する塵埃を大幅に減少することが可能となっ九 さら鳳
塵埃を取り込んだゲル状粘着質材料を除去することで、
容易に塵埃の除去が可能となり、被加工物品への塵埃付
着を防ぐことのできる真空装置の提供が可能となった (実施例1) 以下、本発明の真空装置を、減圧CVD法によるシリコ
ン基板への窒化シリコン薄膜形成装置における実施例に
よって第1図を参照して詳細に説明する。
本発明による真空装置の主要部分の概略断面図を第1図
に示す。石英硝子製の真空容器200の中?ミボート2
05に截せたシリコン基板210を設置し總真空容器2
00周囲に加熱用ヒーター220を配置し九真空容器2
00の真空排気Cヨ  前部排気管230および後部排
気管235を通じてメカニカルブースターポンプ240
とロータリーポンプ250によって行なり島前部排気管
230は  真空容器200直後のフランジ260とメ
インバルブ270直前のフランジ265で取り外せるよ
うにし島 前部排気管230の内壁に(よ ゲル状粘着
質材料として、真空保持用のシリコングリス280を約
3mmの厚みで塗布した 次&ミ 窒化シリコン薄膜の堆積手順について説明すも (1)真空容器200の中鳳 ボート205に載せたシ
リコン基板210を置き、真空容器200を密閉した後
、メインバルブ270を開いて各ポンプ240.250
により真空排気を開始すム (2)ヒーター220で真空容器200内部を750℃
に加熱した後、予定している原料ガスと等量の窒素ガス
を真空容器200に導入する。
(3)バルブ275を開き、後部排気管235に窒素ガ
スを導入し 排気速度を調整して、真空容器200内が
所望の反応圧力に調節できた後、真空容器200に導入
していた窒素ガスをと八 原料ガスの5iHaとNzO
を導入する。
以上の一連の操作でシリコン基板210上に窒化シリコ
ン薄膜が形成でき旭 この薄膜堆積中圏 真空容器20
0中の気中においても原料ガスの反応が起こり、窒化シ
リコンの粉沫が形成されへ まな真空容器200内壁に
堆積した薄膜が剥がれて窒化シリコン薄膜片が発生した
 これら粉末や薄膜片などの塵埃(よ 原料ガスの流れ
によって前部排気管230に運ばれ池 前部排気管23
0内に於いてこれら塵埃はシリコングリス280に取り
込まれて定着し排気管内の気流などによって真空容器2
00内に逆流することがなかっ九 したがってシリコン
基板21Oに付着する塵埃の量がかなり低減され 良好
な薄膜形成をすることができ丸 さらへ 堆積作業を繰
り返し行なった後、前部排気管230内には相当量の塵
埃が堆積していた力(シリコングリス280をふき取る
ことで、これら堆積した塵埃を短時間で完全に除去する
ことが容易にできへ 従来の方法による真空装置の主要部分の概略断面図を第
2図に示1− 従来の方法では 前部排気管230およ
び後部排気管235に堆積した塵埃は固定されておら哄
 真空容器200の真空排気時に排気管内の排気の反射
により生じた排気の逆流東 圧力調整用窒素ガスの導入
による排気管内の窒素の逆流によって、塵埃が再び真空
容器200内に吹き戻され シリコン基板210を汚染
してい九 これを防ぐためには相当頻繁に排気管に付着
した塵埃180を除去するた八 排気管の洗浄を行なう
必要があり、特に微細な塵埃を取り除くためには 排気
管を長時間超音波洗浄するなど多くの費用と時間を必要
としていた 第1の実施例においては窒化シリコン薄膜堆積装置につ
いて説明した力交 他の薄膜堆積装置東エツチング装置
 イオン注入装置などの真空装置にも応用することがで
き、同様の効果を期待することができる。さら置 第1
の実施例において、ゲル状粘着質材料としてシリコング
リスを用いた力<m埃を取り込める程度の粘性を有し 
かつ真空中における蒸気圧が低い材料であれば他のちの
も使用することができる。さらく ゲル状粘着質材料を
塗布する領域も排気管のみ、でなく、イオン注入装置の
ように真空容器が特に高温になら式プラズマなどにさら
されない場合は真空容器中にも塗布することができる。
(実施例2) 以下、本発明の真空装置を、減圧CVD法によるシリコ
ン基板への窒化シリコン薄膜形成装置における実施例に
よって第3図を参照して詳細に説明する。
本発明による真空装置の主要部分の概略断面図を第3図
に示す。石英硝子製の真空容器300の中へボート30
5に載せたシリコン基板310を置い九 真空容器30
0周囲に加熱用ヒーター320を配置し九真空容器30
0の真空排気(友 前部排気管330および後部排気管
335を通じてメカニカルブースターポンプ340とロ
ータリーポンプ350によって行なり島前部排気管33
0に(瓜 ゲル状粘着質材料のシリコン系樹脂380の
噴出口361と排出口362を設けた シリコン系樹脂
380は外部のパイプライン385を遣欧噴出口側ポン
プ360と排出口側ポンプ365によって循環し 前部
排気管330内壁を常に約3mmの厚みで被うようにし
九 シリコン系樹脂380の補充 交換のためにパイプ
ライン385中にタンク386を設は九 また シリコ
ン系樹脂380に含まれる塵埃を除去するためのフィル
ター387をパイプライン385中に設けた 次に 窒化シリコン薄膜の堆積手順について説明する。
(1)真空容器300の中は ボート305に載せたシ
リコン基板310を置き、真空容器300を密閉した後
、メインバルブ370を開いて各ポンプ340.350
により真空排気を開始する。
(2)ヒーター320で真空容器300内部を750℃
に加熱した後、予定している原料ガスと等量の窒素ガス
を真空容器300に導入する。
(3)バルブ375を開き、後部排気管335に窒素ガ
スを導入し 排気速度を調整して、真空容器300内が
所望の反応圧力に調節できた後、真空容器300に導入
していた窒素ガスをと八 原料ガスの5iHsとN2o
を導入すム 以上の一連の操作でシリコン基板310上に窒化シリコ
ン薄膜が形成できた この薄膜堆積中をへ 真空容器3
00中の気中においても原料ガスの反応が起こり、窒化
シリコンの粉沫が形成され九 また真空容器300内壁
に堆積した薄膜が剥がれて窒化シリコン薄膜片が発生し
九 これら粉末や薄膜片などの塵埃(友 原料ガスの流
れによって前部排気管330に運ばれ旭 前部排気管3
30内に於いてこれら塵埃はシリコン系樹脂380に取
り込まれて定着し排気管内の気流などによって真空容器
300内に逆流することがなかつ丸 したがってシリコ
ン基板31Oに付着する塵埃の量がかなり低減され 良
好な薄膜形成をすることができ九 さらく 堆積作業を
繰り返し行なった後でk 前部排気管330内には塵埃
の堆積がほとんど見られず、シリコン系樹脂380を循
環させることで排気管内の塵埃は取り除かれてい九 ま
た 噴出口側ポンプ360を停止した状態で排出口側ポ
ンプ365を運転し シリコン系樹脂380をタンク3
86に回収した後、 シリコン系樹脂380を廃棄する
こと、ならびにフィルター387を新しいものに交換す
ることで収集した塵埃を短時間で完全に除去することが
容易にできへ 第2の実施例においては窒化シリコン薄膜堆積装置につ
いて説明した力丈 他の薄膜堆積装置東エツチング装置
 イオン注入装置などの真空装置にも応用することがで
き、同様の効果を期待することができ4 さら〈 第2
の実施例において、ゲル状粘着質材料としてシリコン系
樹脂を用いた力< 塵埃を取り込へ かつ壁面に添って
流動できる程度の粘性を有限 さらに真空中における蒸
気圧が低い材料であれば他のものも使用することができ
る。さら随 ゲル状粘着質材料を流動させる区間も排気
管のみでなく、イオン注入装置のように真空容器が特に
高温にならず、プラズマなどにさらされない場合は真空
容器中にも流詠 循環させることができる。
発明の効果 本発明による真空装置によって、真空容器内あるいは配
管内に発生した塵埃を、真空容器内壁あるいは配管内壁
を被ったゲル状粘着質材料に取り込むことで、塵埃が再
び真空容器内に浮遊することを防止し 真空容器内に浮
遊する塵埃を大幅に減少することが可能となっ九 さら
E  塵埃を取り込んだゲル状粘着質材料を除去するこ
とで、容易に塵埃の除去が可能さなり、被加工物品への
塵埃付着を防ぎ、被加工物品の正確な加工を維持し被加
工物品の製造歩留を改善できる真空装置の提供が可能と
なっ九
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す真空装置の主要部
分の概略断面図 第2図は従来の方法による真空装置の
主要部分の概略断面は 第3図は本発明の第2の実施例
を示す真空装置の主要部分の概略断面図である。 200、300・・・真空容器 205.305・・・
ボート、210.310・・・シリコン基板、230.
330・・・前部排気管、235.335・・・後部排
気管、260・・・フランジ、265・・・フランジ、
280・・・シリコングリ入 360・・・噴出口側ポ
ンプ、361・・・噴出[:1. 362・・・排出1
365・・・排出口側ポンプ、380・・・シリコン金
柑H385・・・パイプライン、386・・・タン久 
387・・・フィルター。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真空容器内壁あるいは前記真空容器に接続される
    配管内壁の少なくとも一部分をゲル状粘着質材料で被い
    、前記真空容器内あるいは前記配管内で発生する塵埃を
    前記ゲル状粘着質材料に吸収せしめることを特徴とする
    真空装置。
  2. (2)真空容器内あるいは前記真空容器に接続される配
    管内の少なくとも一区間にゲル状粘着質材料の噴出口と
    排出口を有し、前記一区間内において前記ゲル状粘着質
    材料を流動せしめ、前記ゲル状粘着質材料を随時更新す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の真空装
    置。
JP25921789A 1989-10-03 1989-10-03 真空装置 Pending JPH03118815A (ja)

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Cited By (5)

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