JPH03114346A - 局線非常切替方式 - Google Patents
局線非常切替方式Info
- Publication number
- JPH03114346A JPH03114346A JP25324089A JP25324089A JPH03114346A JP H03114346 A JPH03114346 A JP H03114346A JP 25324089 A JP25324089 A JP 25324089A JP 25324089 A JP25324089 A JP 25324089A JP H03114346 A JPH03114346 A JP H03114346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital
- extension
- exchange
- circuit
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
アナログ信号を送受信する局線と、ディジタル端末装置
を接続する内線とを収容するディジタル交換機において
、ディジタル交換機が機能を喪失した非常の際に、局線
を直接ディジタル端末装置に接続可能とする局線非常切
替方式に関し、ディジタル交換機が交換機能を喪失した
際に、ディジタル交換機の経済性を損なうこと無く、局
線に対する発着信呼を処理可能とすることを目的とし、 ディジタル交換機に、ディジタル交換機に発生する障害
を検出した際に、局線と内線とをディジタル交換機から
切離して直接接続し、障害の回復を検出した際に、直接
接続した局線と内線とを切離してディジタル交換機に再
収容する切替回路と、切替回路が内線をディジタル交換
機に再収容した際に、障害の回復を示す回復信号を予め
定められた時間、内線に送出する信号送出手段とを設け
、ディジタル端末装置に、内線を経由してディジタル交
換機との間でディジタル信号を送受信するディジタル電
話回路と、局線および内線が切替回路により直接接続さ
れた際に、内線を経由して局線に対してアナログ信号を
送受信するアナログ電話回路と、内線に接続したディジ
タル電話回路がディジタル交換機との間で送受信中のデ
ィジタル信号が途絶したことを検出した際に、内線をデ
ィジタル電話回路から切離してアナログ電話回路に接続
し、内線から到着する回復信号を検出した際に、内線を
アナログ電話回路から切離してディジタル電話回路に接
続する電話回路切替手段とを設ける様に構成する。
を接続する内線とを収容するディジタル交換機において
、ディジタル交換機が機能を喪失した非常の際に、局線
を直接ディジタル端末装置に接続可能とする局線非常切
替方式に関し、ディジタル交換機が交換機能を喪失した
際に、ディジタル交換機の経済性を損なうこと無く、局
線に対する発着信呼を処理可能とすることを目的とし、 ディジタル交換機に、ディジタル交換機に発生する障害
を検出した際に、局線と内線とをディジタル交換機から
切離して直接接続し、障害の回復を検出した際に、直接
接続した局線と内線とを切離してディジタル交換機に再
収容する切替回路と、切替回路が内線をディジタル交換
機に再収容した際に、障害の回復を示す回復信号を予め
定められた時間、内線に送出する信号送出手段とを設け
、ディジタル端末装置に、内線を経由してディジタル交
換機との間でディジタル信号を送受信するディジタル電
話回路と、局線および内線が切替回路により直接接続さ
れた際に、内線を経由して局線に対してアナログ信号を
送受信するアナログ電話回路と、内線に接続したディジ
タル電話回路がディジタル交換機との間で送受信中のデ
ィジタル信号が途絶したことを検出した際に、内線をデ
ィジタル電話回路から切離してアナログ電話回路に接続
し、内線から到着する回復信号を検出した際に、内線を
アナログ電話回路から切離してディジタル電話回路に接
続する電話回路切替手段とを設ける様に構成する。
本発明は、アナログ信号を送受信する局線と、ディジタ
ル端末装置を接続する内線とを収容するディジタル交換
機において、ディジタル交換機が機能を喪失した非常の
際に、局線を直接ディジタル端末装置に接続可能とする
局線非常切替方式に関する。
ル端末装置を接続する内線とを収容するディジタル交換
機において、ディジタル交換機が機能を喪失した非常の
際に、局線を直接ディジタル端末装置に接続可能とする
局線非常切替方式に関する。
第3図は従来ある局線非常切替方式の一例を示す図であ
る。
る。
第3図において、ディジタル交換機1には、局線2が局
線トランク(’CBT)13に、またアナログ電話機4
を接続する内線3がアナログ内線回路(ALC)14に
、それぞれ収容されている。
線トランク(’CBT)13に、またアナログ電話機4
を接続する内線3がアナログ内線回路(ALC)14に
、それぞれ収容されている。
局線トランク(CBT)13は、局線2を経由して図示
されぬ電話網との間で、発信・応答の際のオフフック信
号の送出、復旧・切断の際のオンフック信号の送出、ア
ナログ形式の選択信号の送出、アナログ形式の呼出信号
の受信、アナログ形式の音声信号の送出等、アナログ信
号を送受信する。
されぬ電話網との間で、発信・応答の際のオフフック信
号の送出、復旧・切断の際のオンフック信号の送出、ア
ナログ形式の選択信号の送出、アナログ形式の呼出信号
の受信、アナログ形式の音声信号の送出等、アナログ信
号を送受信する。
またアナログ電話機4は、送受器41およびアナログ電
話回路42を具備し、アナログ電話回路42は、内線3
を経由してアナログ内線回路(ALC)14との間で、
前述と同様のアナログ信号を送受信する。
話回路42を具備し、アナログ電話回路42は、内線3
を経由してアナログ内線回路(ALC)14との間で、
前述と同様のアナログ信号を送受信する。
かかる状態で、ディジタル交換機1内に障害が発生し、
中央処理系装置(CPU)12がディジタル交換機1の
交換機能喪失を検出すると、切替回路5内の切替接点5
1および52を動作させる。
中央処理系装置(CPU)12がディジタル交換機1の
交換機能喪失を検出すると、切替回路5内の切替接点5
1および52を動作させる。
その結果、局線2は局線トランク(CBT)13から、
内線3はアナログ内線回路(ALC)14からそれぞれ
切離され、直通接続線53を経由して直接接続される。
内線3はアナログ内線回路(ALC)14からそれぞれ
切離され、直通接続線53を経由して直接接続される。
以後、ディジタル交換機1とは独立に、局vA2から到
着するアナログ信号は切替回路5および内線3を経由し
てアナログ電話機4により直接受信され、またアナログ
電話機4は内線3および切替回路5を経由して局線2に
アナログ信号を送信する。従って、局線2に対する発着
信呼は、アナログ電話機4により処理される。
着するアナログ信号は切替回路5および内線3を経由し
てアナログ電話機4により直接受信され、またアナログ
電話機4は内線3および切替回路5を経由して局線2に
アナログ信号を送信する。従って、局線2に対する発着
信呼は、アナログ電話機4により処理される。
次に、第4図は従来ある局線非常切替方式の他の一例を
示す図である。
示す図である。
第4図においては、ディジタル交換機1には、局線2が
局線トランク(CBT)13に、またディジタル電話機
6を接続する内線7がディジタル内線回路(DLC)1
5に、それぞれ収容されている。
局線トランク(CBT)13に、またディジタル電話機
6を接続する内線7がディジタル内線回路(DLC)1
5に、それぞれ収容されている。
局線トランク(CBT)13は、第3図におけると同様
に、局線2を経由して図示されぬ電話網との間でアナロ
グ信号を送受信する。
に、局線2を経由して図示されぬ電話網との間でアナロ
グ信号を送受信する。
一方ディジタル電話機6は、送受器61およびディジタ
ル電話回路62を具備し、ディジタル電話回路62は、
送受器61から送出されるアナログ形式の音声信号を符
復号部622によりPCM符号にディジタル符号化し、
制御部623が生成するディジタル符号化された交換制
御信号と共に、信号組立分解部621により所定形式の
ディジタル信号に組立て、内vA7を経由してディジタ
ル内線回路(DLC)15に伝達し、またディジタル内
線回路(DLC)15から内線7を経由して伝達される
ディジタル信号を、信号組立分解部621によりディジ
タル符号化された音声信号および交換制御信号に分解し
、交換制御信号は制御部623に、音声信号は符復号部
622にそれぞれ伝達し、符復号部622によりディジ
タル符号化された音声信号をアナログ形式の音声信号に
復号化して送受器61に伝達する。
ル電話回路62を具備し、ディジタル電話回路62は、
送受器61から送出されるアナログ形式の音声信号を符
復号部622によりPCM符号にディジタル符号化し、
制御部623が生成するディジタル符号化された交換制
御信号と共に、信号組立分解部621により所定形式の
ディジタル信号に組立て、内vA7を経由してディジタ
ル内線回路(DLC)15に伝達し、またディジタル内
線回路(DLC)15から内線7を経由して伝達される
ディジタル信号を、信号組立分解部621によりディジ
タル符号化された音声信号および交換制御信号に分解し
、交換制御信号は制御部623に、音声信号は符復号部
622にそれぞれ伝達し、符復号部622によりディジ
タル符号化された音声信号をアナログ形式の音声信号に
復号化して送受器61に伝達する。
なおディジタル内線回路(DLC)15と制御部623
とは、互いに送受信すべき交換制御信号が存在しない場
合にも、周期的にディジタル符号化された制御信号を送
受信することにより、内線7を経由するディジタル信号
の送受信の正常性を確認している。
とは、互いに送受信すべき交換制御信号が存在しない場
合にも、周期的にディジタル符号化された制御信号を送
受信することにより、内線7を経由するディジタル信号
の送受信の正常性を確認している。
かかる状態で、ディジタル交換機1内に障害が発生し、
中央処理系装置(CPU)12がディジタル交換機1の
交換機能喪失を検出した場合に、第3図における如く、
切替回路5を経由して局線2と内線7とを直接接続して
も、局線2から到着するアナログ信号はディジタル電話
機6により受信出来ず、またディジタル電話機6が送出
するディジタル信号は、局線2に送出しても図示されぬ
電話網により受信されない。
中央処理系装置(CPU)12がディジタル交換機1の
交換機能喪失を検出した場合に、第3図における如く、
切替回路5を経由して局線2と内線7とを直接接続して
も、局線2から到着するアナログ信号はディジタル電話
機6により受信出来ず、またディジタル電話機6が送出
するディジタル信号は、局線2に送出しても図示されぬ
電話網により受信されない。
従って、ディジタル交換機1に収容されぬアナログ電話
機4を、局線非常切替専用に設けて切替回路5に接続し
、ディジタル交換機1の交換機能喪失を検出した中央処
理系装置(CPU)12が、切替回路5内の切替接点5
1を動作させることにより、局線2は局線トランク (
CBT)13から切離されてアナログ電話機4に直接接
続され、以後アナログ電話機4が局線2に対する発着信
呼を処理する。
機4を、局線非常切替専用に設けて切替回路5に接続し
、ディジタル交換機1の交換機能喪失を検出した中央処
理系装置(CPU)12が、切替回路5内の切替接点5
1を動作させることにより、局線2は局線トランク (
CBT)13から切離されてアナログ電話機4に直接接
続され、以後アナログ電話機4が局線2に対する発着信
呼を処理する。
以上の説明から明らかな如く、従来ある局線非常切替方
式においては、アナログ信号を送受信する局線2とアナ
ログ電話機4を接続する内線3とを収容するディジタル
交換機1においては、ディジタル交換機1が交換機能を
喪失した場合に、アナログ電話機4を接続した内線3を
切替回路5を介して直接局線2に接続し、局線2に対す
る発着信呼をアナログ電話機4により処理させることが
可能であるが、アナログ信号を送受信する局線2とディ
ジタル電話機6を接続する内線7とを収容するディジタ
ル交換機1においては、ディジタル交換機1が交換機能
を喪失した場合に、局線2に対する発着信呼をディジタ
ル電話機6により処理させることが不可能である為、か
かる場合に局線2に対する発着信呼を処理する専用のア
ナログ電話機4を別個に準備する必要があり、当該ディ
ジタル交換機1の経済性を損なう恐れがあった。
式においては、アナログ信号を送受信する局線2とアナ
ログ電話機4を接続する内線3とを収容するディジタル
交換機1においては、ディジタル交換機1が交換機能を
喪失した場合に、アナログ電話機4を接続した内線3を
切替回路5を介して直接局線2に接続し、局線2に対す
る発着信呼をアナログ電話機4により処理させることが
可能であるが、アナログ信号を送受信する局線2とディ
ジタル電話機6を接続する内線7とを収容するディジタ
ル交換機1においては、ディジタル交換機1が交換機能
を喪失した場合に、局線2に対する発着信呼をディジタ
ル電話機6により処理させることが不可能である為、か
かる場合に局線2に対する発着信呼を処理する専用のア
ナログ電話機4を別個に準備する必要があり、当該ディ
ジタル交換機1の経済性を損なう恐れがあった。
本発明は、アナログ信号を送受信する局線と、ディジタ
ル端末装置を接続する内線とを収容するディジタル交換
機において、ディジタル交換機が交換機能を喪失した際
に、ディジタル交換機の経済性を損なうこと無く、局線
に対する発着信呼を処理可能とすることを目的とする。
ル端末装置を接続する内線とを収容するディジタル交換
機において、ディジタル交換機が交換機能を喪失した際
に、ディジタル交換機の経済性を損なうこと無く、局線
に対する発着信呼を処理可能とすることを目的とする。
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、1はディジタル交換機、2はアナログ
信号を送受信する局線、7は内線、200は内線7に接
続されるディジタル端末装置である。
信号を送受信する局線、7は内線、200は内線7に接
続されるディジタル端末装置である。
5は、本発明によりディジタル交換機1に設けられた切
替回路である。
替回路である。
100は、本発明によりディジタル交換機lに設けられ
た信号送出手段である。
た信号送出手段である。
201は、本発明によりディジタル端末装置200に設
けられたディジタル電話回路である。
けられたディジタル電話回路である。
202は、本発明によりディジタル端末装置200に設
けられたアナログ電話回路である。
けられたアナログ電話回路である。
203は、本発明によりディジタル端末装置200に設
けられた電話回路切替手段である。
けられた電話回路切替手段である。
切替回路5は、ディジタル交換機1に発生する障害を検
出した際に、局線2と内線7とをディジタル交換機lか
ら切離して直接接続し、また障害の回復を検出した際に
、直接接続した局線2と内線7とを切離してディジタル
交換機1に再収容する。
出した際に、局線2と内線7とをディジタル交換機lか
ら切離して直接接続し、また障害の回復を検出した際に
、直接接続した局線2と内線7とを切離してディジタル
交換機1に再収容する。
信号送出手段100は、切替回路5が内線7をディジタ
ル交換機1に再収容した際に、障害の回復を示す回復信
号を予め定められた時間、内線7に送出する。
ル交換機1に再収容した際に、障害の回復を示す回復信
号を予め定められた時間、内線7に送出する。
ディジタル電話回路201は、内線7を経由してディジ
タル交換機lとの間でディジタル信号を送受信する。
タル交換機lとの間でディジタル信号を送受信する。
アナログ電話回路202は、局線2および内線7が切替
回路5により直接接続された際に、内線7を経由して局
線2に対してアナログ信号を送受信する。
回路5により直接接続された際に、内線7を経由して局
線2に対してアナログ信号を送受信する。
電話回路切替手段203は、内線7に接続したディジタ
ル電話回路201がディジタル交換機1との間で送受信
中のディジタル信号が途絶したことを検出した際に、内
線7をディジタル電話回路201から切離してアナログ
電話回路202に接続し、また内線7から到着する回復
信号を検出した際に、内線7をアナログ電話回路202
がら切離してディジタル電話回路201に接続する。
ル電話回路201がディジタル交換機1との間で送受信
中のディジタル信号が途絶したことを検出した際に、内
線7をディジタル電話回路201から切離してアナログ
電話回路202に接続し、また内線7から到着する回復
信号を検出した際に、内線7をアナログ電話回路202
がら切離してディジタル電話回路201に接続する。
従って、ディジタル交換機が交換機能を喪失した場合に
、切替回路を介して局線を直接ディジタル端末装置に接
続し、またディジタル交換機が交換機能を回復した場合
に、再び局線とディジタル端末装置とを切離してディジ
タル交換機に再収容可能となり、ディジタル端末装置と
別個に専用のアナログ電話機等を設ける必要も無くなり
、またディジタル交換機における非常の発生および回復
をディジタル端末装置に通知する為に、内線以外に専用
の通信回線を設ける必要も無く、当該ディジタル交換機
の経済性も損なわれることは無い。
、切替回路を介して局線を直接ディジタル端末装置に接
続し、またディジタル交換機が交換機能を回復した場合
に、再び局線とディジタル端末装置とを切離してディジ
タル交換機に再収容可能となり、ディジタル端末装置と
別個に専用のアナログ電話機等を設ける必要も無くなり
、またディジタル交換機における非常の発生および回復
をディジタル端末装置に通知する為に、内線以外に専用
の通信回線を設ける必要も無く、当該ディジタル交換機
の経済性も損なわれることは無い。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による局線非常切替方式を示
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
第2図においては、第1図における信号送出手段100
として回復信号発生部(SG)162がディジタル交換
機1のディジタル内線回路(DLC) 16内に設けら
れ、また第1図におけるディジタル端末装置200とし
てディジタル電話機8が内線7に接続され、また第1図
におけるディジタル電話回路201としてディジタル電
話回路82がディジタル電話機8内に設けられ、また第
1図におけるアナログ電話回路202としてアナログ電
話回路83がディジタル電話機8内に設けられ、また第
1図における電話回路切替手段203として回復信号検
出回路84、切替部85および86、並びに異常検出部
824がディジタル電話機8内に設けられている。
として回復信号発生部(SG)162がディジタル交換
機1のディジタル内線回路(DLC) 16内に設けら
れ、また第1図におけるディジタル端末装置200とし
てディジタル電話機8が内線7に接続され、また第1図
におけるディジタル電話回路201としてディジタル電
話回路82がディジタル電話機8内に設けられ、また第
1図におけるアナログ電話回路202としてアナログ電
話回路83がディジタル電話機8内に設けられ、また第
1図における電話回路切替手段203として回復信号検
出回路84、切替部85および86、並びに異常検出部
824がディジタル電話機8内に設けられている。
なおディジタル内線回路(DLC)16内のディジタル
内線部(DLU)161は、第4図におけるディジタル
内線回路(DLC)15と同様の機能を具備し、またデ
ィジタル電話機8内の送受器81は、第3図における送
受器41および第4図における送受器61と同様の機能
を具備し、またディジタル電話回路82内の信号組立分
解部821および符復号部822は、第4図における信
号組立分解部621および符復号部622と同様の機能
を具備し、またディジタル電話回路82内の制御部82
3は、第4図における制御部623と同様の機能を具備
すると共に、異常検出部824を具備し、またディジタ
ル電話機8内のアナログ電話回路83は、第3図におけ
るアナログ電話回路42と同様の機能を具備する。
内線部(DLU)161は、第4図におけるディジタル
内線回路(DLC)15と同様の機能を具備し、またデ
ィジタル電話機8内の送受器81は、第3図における送
受器41および第4図における送受器61と同様の機能
を具備し、またディジタル電話回路82内の信号組立分
解部821および符復号部822は、第4図における信
号組立分解部621および符復号部622と同様の機能
を具備し、またディジタル電話回路82内の制御部82
3は、第4図における制御部623と同様の機能を具備
すると共に、異常検出部824を具備し、またディジタ
ル電話機8内のアナログ電話回路83は、第3図におけ
るアナログ電話回路42と同様の機能を具備する。
第2図において、ディジタル交換機1が交換機能を正常
に具備している場合には、中央処理系装置(CPU)1
2は切替回路5内の切替接点51および52、並びにデ
ィジタル内線回路(DLC)16内の切替部163を復
旧状態に設定し、局線2を局線トランク(CBT)13
に収容し、また内線7をディジタル内線回路(DLC)
16に収容している。
に具備している場合には、中央処理系装置(CPU)1
2は切替回路5内の切替接点51および52、並びにデ
ィジタル内線回路(DLC)16内の切替部163を復
旧状態に設定し、局線2を局線トランク(CBT)13
に収容し、また内線7をディジタル内線回路(DLC)
16に収容している。
一方ディジタル電話機8においても、切替部85および
86は復旧状態にあるものとする。
86は復旧状態にあるものとする。
かかる状態においては、局線トランク(CBT)13は
第3図或いは第4図におけると同様に局線2を経由して
図示されぬ電話網との間でアナログ信号を送受信する。
第3図或いは第4図におけると同様に局線2を経由して
図示されぬ電話網との間でアナログ信号を送受信する。
またディジタル内線回路(DLC)1.6内のディジタ
ル内線部(DLU)161と、ディジタル電話機8内の
ディジタル電話回路82とが、第4図におけるディジタ
ル内線回路(DLC)15とディジタル電話回路62と
同様に、内線7を経由して所定形式のディジタル信号を
送受信する。
ル内線部(DLU)161と、ディジタル電話機8内の
ディジタル電話回路82とが、第4図におけるディジタ
ル内線回路(DLC)15とディジタル電話回路62と
同様に、内線7を経由して所定形式のディジタル信号を
送受信する。
かかる状態で、ディジクル交換機l内に障害が発生し、
中央処理系装置(CPU)12がディジタル交換機1の
交換機能喪失を検出すると、切替回路5内の切替接点5
1および52を動作させた後、ディジタル内線回路(D
LC)16内の切替部163を動作させる。
中央処理系装置(CPU)12がディジタル交換機1の
交換機能喪失を検出すると、切替回路5内の切替接点5
1および52を動作させた後、ディジタル内線回路(D
LC)16内の切替部163を動作させる。
その結果、局線2は局線トランク(CBT)13から切
離されて切替回路5内の直通接続線53に接続され、ま
た内線7はディジタル内線回路(DLC)16から切離
されて直通接続線53に接続され、局線2および内線7
は、直通接続線53により直接接続されることとなり、
また、ディジタル内線部(DLU)161が内線7に送
出する交換制御信号または周期的に送出する制御信号が
、ディジタル電話機8に伝達され無くなる。
離されて切替回路5内の直通接続線53に接続され、ま
た内線7はディジタル内線回路(DLC)16から切離
されて直通接続線53に接続され、局線2および内線7
は、直通接続線53により直接接続されることとなり、
また、ディジタル内線部(DLU)161が内線7に送
出する交換制御信号または周期的に送出する制御信号が
、ディジタル電話機8に伝達され無くなる。
ディジタル電話機8においては、ディジタル電話回路8
2内の異常検出部824が、ディジタル内線部(DLU
)161から内線7および信号組立分解部821を経由
して伝達される交換制御信号または周期的な制御信号の
受信状態を監視しており、前記交換制御信号および周期
的な制御信号の途絶を検出すると、切替部85および8
6を動作させる。
2内の異常検出部824が、ディジタル内線部(DLU
)161から内線7および信号組立分解部821を経由
して伝達される交換制御信号または周期的な制御信号の
受信状態を監視しており、前記交換制御信号および周期
的な制御信号の途絶を検出すると、切替部85および8
6を動作させる。
その結果、送受器81がアナログ電話回路83および回
復信号検出回路84を介して内vA7に接続され、ディ
ジタル電話機8は第3図または第4図におけるアナログ
電話機4と同様に、局線2から到着するアナログ信号を
、切替回路5および内線7を経由してアナログ電話回路
83により受信可能となり、またアナログ電話回路83
から内線7および切替回路5を経由して局線2に、図示
されぬ電話網で受信可能なアナログ信号が送出可能とな
り、局線2に対する発着信呼をディジタル電話機8によ
り処理可能となる。
復信号検出回路84を介して内vA7に接続され、ディ
ジタル電話機8は第3図または第4図におけるアナログ
電話機4と同様に、局線2から到着するアナログ信号を
、切替回路5および内線7を経由してアナログ電話回路
83により受信可能となり、またアナログ電話回路83
から内線7および切替回路5を経由して局線2に、図示
されぬ電話網で受信可能なアナログ信号が送出可能とな
り、局線2に対する発着信呼をディジタル電話機8によ
り処理可能となる。
かかる状態で、ディジタル交換機1に発生していた障害
が回復し、中央処理系装置(CPU)12が交換機能の
回復を検出すると、先ず切替回路5内の切替接点51お
よび52を復旧させた後、予め定められた時間が経過し
た後、ディジタル内線回路(DLC)16内の切替部1
63を復旧させる。
が回復し、中央処理系装置(CPU)12が交換機能の
回復を検出すると、先ず切替回路5内の切替接点51お
よび52を復旧させた後、予め定められた時間が経過し
た後、ディジタル内線回路(DLC)16内の切替部1
63を復旧させる。
その結果、直通接Wt線53を経由して直接接続されて
いる局線2および内線7は切離され、局線2は局線トラ
ンク(CBT)13に再収容され、また内線7はディジ
タル内線回路(DLC)16に再収容される。
いる局線2および内線7は切離され、局線2は局線トラ
ンク(CBT)13に再収容され、また内線7はディジ
タル内線回路(DLC)16に再収容される。
なお、ディジタル内線回路(DLC)16においては、
切替接点52が復旧してから、切替部163が復旧する
迄の期間、回復信号発生部(SG)162が発生する所
定周波数の回復信号が、内線7を経由してディジタル電
話機8に伝達される。
切替接点52が復旧してから、切替部163が復旧する
迄の期間、回復信号発生部(SG)162が発生する所
定周波数の回復信号が、内線7を経由してディジタル電
話機8に伝達される。
ディジタル電話機8においては、回復信号検出回路84
がディジタル内線回路(DLC)16から内線7を経由
して所定期間伝達される回復信号を検出すると、切替部
85および86を復旧させる。
がディジタル内線回路(DLC)16から内線7を経由
して所定期間伝達される回復信号を検出すると、切替部
85および86を復旧させる。
その結果、ディジタル電話機8においては、送受器81
がディジタル電話回路82を介して内線7に接続され、
再び第4図におけるディジタル電詰機6と同様の機能を
具備する。
がディジタル電話回路82を介して内線7に接続され、
再び第4図におけるディジタル電詰機6と同様の機能を
具備する。
一方ディジタル内線回路(DLC)16においては、切
替回路5内の切替接点52が復旧してから所定期間経過
した後、切替部163が復旧すると、再びディジタル内
線部(DLU)161から送出される交換制御信号また
は周期的な制御信号が、内線7を経由してディジタル電
話機8に伝達される。
替回路5内の切替接点52が復旧してから所定期間経過
した後、切替部163が復旧すると、再びディジタル内
線部(DLU)161から送出される交換制御信号また
は周期的な制御信号が、内線7を経由してディジタル電
話機8に伝達される。
ディジタル電話機8においては、ディジタル電話回路8
2内の異常検出部824が、再び内線7および信号組立
分解部821を経由して伝達される交換制御信号または
周期的な制御信号を受信開始すると、内線7を経由して
接続されるディジタル交換機1の交換機能が正常と判断
し、切替部85および86を復旧状態に保持する。
2内の異常検出部824が、再び内線7および信号組立
分解部821を経由して伝達される交換制御信号または
周期的な制御信号を受信開始すると、内線7を経由して
接続されるディジタル交換機1の交換機能が正常と判断
し、切替部85および86を復旧状態に保持する。
以後局線2に対する発着信呼は、局線トランク(CRT
)13を介してディジタル交換機1により処理され、ま
た内線7に対する発着信呼も、ディジタル内線回路(D
LC)16を介してディジタル交換機1により処理され
る。
)13を介してディジタル交換機1により処理され、ま
た内線7に対する発着信呼も、ディジタル内線回路(D
LC)16を介してディジタル交換機1により処理され
る。
以上の説明から明らかな如(、本実施例によれば、ディ
ジタル交換機1の交換機能喪失を検出した中央処理系装
置(CPU)12が切替回路5を動作させた後、ディジ
タル内線回路(DLC)16内の切替部163を動作さ
せると、ディジタル電話機8内の異常検出部824が切
替部85および86を動作させてディジタル電話機8を
アナログ電話機として機能させ、局線2に対する発着信
呼を処理可能とし、またディジタル交換機1の交換機能
の回復を検出した中央処理系装置(CPU)12が切替
回路5を復旧させた後、所定期間経過後にディジタル内
線回路(DLC)16内の切替部163を復旧させると
、ディジタル電話機8内の回復信号キ食出ロ路84が切
替部85および86を復旧させてディジタル電話機8を
再びディジタル電話機として機能させる為、ディジタル
交換機1が交換機能を喪失した際に、局線2に対する発
着信呼を処理する為に、第4図に示す如き専用のアナロ
グ電話機4を設ける必要も無くなり、またディジタル電
話機8はディジタル交換機1の交換機能喪失および回復
を内m7を経由して察知出来、内線以外に専用の通信回
線を設ける必要も無く、当該ディジタル交換機1の経済
性も向上する。
ジタル交換機1の交換機能喪失を検出した中央処理系装
置(CPU)12が切替回路5を動作させた後、ディジ
タル内線回路(DLC)16内の切替部163を動作さ
せると、ディジタル電話機8内の異常検出部824が切
替部85および86を動作させてディジタル電話機8を
アナログ電話機として機能させ、局線2に対する発着信
呼を処理可能とし、またディジタル交換機1の交換機能
の回復を検出した中央処理系装置(CPU)12が切替
回路5を復旧させた後、所定期間経過後にディジタル内
線回路(DLC)16内の切替部163を復旧させると
、ディジタル電話機8内の回復信号キ食出ロ路84が切
替部85および86を復旧させてディジタル電話機8を
再びディジタル電話機として機能させる為、ディジタル
交換機1が交換機能を喪失した際に、局線2に対する発
着信呼を処理する為に、第4図に示す如き専用のアナロ
グ電話機4を設ける必要も無くなり、またディジタル電
話機8はディジタル交換機1の交換機能喪失および回復
を内m7を経由して察知出来、内線以外に専用の通信回
線を設ける必要も無く、当該ディジタル交換機1の経済
性も向上する。
なお、第2図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ばディジタル端末装置200は図示されるディジタル電
話機8に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮
されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
ばディジタル端末装置200は図示されるディジタル電
話機8に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮
されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。
以上、本発明によれば、前記ディジタル交換機において
、ディジタル交換機が交換機能を喪失した場合に、切替
回路を介して局線を直接ディジタル端末装置に接続し、
またディジタル交換機が交換機能を回復した場合に、再
び局線とディジタル端末装置とを切離してディジタル交
換機に再収容可能となり、ディジタル端末装置と別個に
専用のアナログ電話機等を設ける必要も無くなり、また
ディジタル交換機における非常の発生および回復をディ
ジタル端末装置に通知する為に、内線以外に専用の通信
回線を設ける必要も無く、当該ディジタル交換機の経済
性も損なわれることは無い。
、ディジタル交換機が交換機能を喪失した場合に、切替
回路を介して局線を直接ディジタル端末装置に接続し、
またディジタル交換機が交換機能を回復した場合に、再
び局線とディジタル端末装置とを切離してディジタル交
換機に再収容可能となり、ディジタル端末装置と別個に
専用のアナログ電話機等を設ける必要も無くなり、また
ディジタル交換機における非常の発生および回復をディ
ジタル端末装置に通知する為に、内線以外に専用の通信
回線を設ける必要も無く、当該ディジタル交換機の経済
性も損なわれることは無い。
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による局線非常切替方式を示す図、第3図は従来あ
る局線非常切替方式の一例を示す図、第4図は従来ある
局線非常切替方式の他の一例を示す図である。 図において、1はディジタル交換機、2は局線、3およ
び7は内線、4はアナログ電話機、5は切替回路、6お
よび8はディジタル電話機、1工はネットワーク(NW
) 、12は中央処理系装置(CPU) 、13は局線
トランク (CBT) 、14はアナログ内線回路(A
LC) 、15および16はディジタル内線回路(DL
C) 、41.61および81は送受器、42.83お
よび202はアナログ電話回路、51および52は切替
接点、62.82および201はディジタル電話回路、
84は回復信号検出回路、85.86および163は切
替部、100は信号送出手段、161はディジタル内線
部(DLU) 、162は回復信号発生部(SG)、2
00はディジタル端末装置、203は電話回路切替手段
、621および821は信号組立分解部、622および
822は符復号部、623および823は制御部、82
4は異常検出本発 明 のffl埋図 夷 図 扱来ある局線Ji常切櫓方視 第 図
施例による局線非常切替方式を示す図、第3図は従来あ
る局線非常切替方式の一例を示す図、第4図は従来ある
局線非常切替方式の他の一例を示す図である。 図において、1はディジタル交換機、2は局線、3およ
び7は内線、4はアナログ電話機、5は切替回路、6お
よび8はディジタル電話機、1工はネットワーク(NW
) 、12は中央処理系装置(CPU) 、13は局線
トランク (CBT) 、14はアナログ内線回路(A
LC) 、15および16はディジタル内線回路(DL
C) 、41.61および81は送受器、42.83お
よび202はアナログ電話回路、51および52は切替
接点、62.82および201はディジタル電話回路、
84は回復信号検出回路、85.86および163は切
替部、100は信号送出手段、161はディジタル内線
部(DLU) 、162は回復信号発生部(SG)、2
00はディジタル端末装置、203は電話回路切替手段
、621および821は信号組立分解部、622および
822は符復号部、623および823は制御部、82
4は異常検出本発 明 のffl埋図 夷 図 扱来ある局線Ji常切櫓方視 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アナログ信号を送受信する局線(2)と、ディジタル端
末装置(200)を接続する内線(7)とを収容するデ
ィジタル交換機(1)において、前記ディジタル交換機
(1)に、前記ディジタル交換機(1)に発生する障害
を検出した際に、前記局線(2)と内線(7)とを前記
ディジタル交換機(1)から切離して直接接続し、前記
障害の回復を検出した際に、前記直接接続した局線(2
)と内線(7)とを切離して前記ディジタル交換機(1
)に再収容する切替回路(5)と、前記切替回路(5)
が前記内線(7)を前記ディジタル交換機(1)に再収
容した際に、障害の回復を示す回復信号を予め定められ
た時間、前記内線(7)に送出する信号送出手段(10
0)とを設け、 前記ディジタル端末装置(200)に、前記内線(7)
を経由して前記ディジタル交換機(1)との間でディジ
タル信号を送受信するディジタル電話回路(201)と
、 前記局線(2)および内線(7)が前記切替回路(5)
により直接接続された際に、前記内線(7)を経由して
前記局線(2)に対してアナログ信号を送受信するアナ
ログ電話回路(202)と、 前記内線(7)に接続した前記ディジタル電話回路(2
01)が前記ディジタル交換機(1)との間で送受信中
のディジタル信号が途絶したことを検出した際に、前記
内線(7)を前記ディジタル電話回路(201)から切
離して前記アナログ電話回路(202)に接続し、前記
内線(7)から到着する回復信号を検出した際に、前記
内線(7)を前記アナログ電話回路(202)から切離
して前記ディジタル電話回路(201)に接続する電話
回路切替手段(203)とを設けることを特徴とする局
線非常切替方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25324089A JPH03114346A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 局線非常切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25324089A JPH03114346A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 局線非常切替方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03114346A true JPH03114346A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17248512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25324089A Pending JPH03114346A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 局線非常切替方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03114346A (ja) |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25324089A patent/JPH03114346A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03114346A (ja) | 局線非常切替方式 | |
GB2294841A (en) | Digital audio signal transmitting apparatus with a bypass to reduce quantization errors | |
JPS628061B2 (ja) | ||
JPS61203762A (ja) | 切替通信方法 | |
JP3609151B2 (ja) | 端末応答確認システム | |
JP2644249B2 (ja) | コードレス電話装置の無線接続方法 | |
JP3099794B2 (ja) | 加入者遠隔収容システムおよびその障害処理方法 | |
JPH0420318B2 (ja) | ||
JPH05110582A (ja) | 音声呼の無切断通信方法 | |
JP2513432Y2 (ja) | 電話装置の停電切替回路 | |
JPS5970348A (ja) | 非常緊急通話代替方式 | |
JPH0744612B2 (ja) | 音声符号化装置リセット装置 | |
JPS62128258A (ja) | モデムバツクアツプシステム | |
US4912699A (en) | Pulse code modulation terminal equipment | |
JPH02295329A (ja) | 加入者収容交換装置 | |
JPS60105344A (ja) | 複合交換方式 | |
JPH0316066B2 (ja) | ||
JPS63151256A (ja) | 端末装置 | |
JPH10322476A (ja) | モデム装置 | |
JPS586656A (ja) | 電話−フアクシミリ回線切替方式 | |
JP2003198758A (ja) | 携帯端末を利用した緊急通報システム | |
JPH0358554A (ja) | ディジタル端末装置の非常時通話救済方式 | |
JPH03120939A (ja) | 局線インタフェース装置 | |
JPH0984061A (ja) | 数字情報受信システム | |
JPH02134945A (ja) | パケット交換装置 |