JPH03114123A - 偏向ヨーク - Google Patents
偏向ヨークInfo
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- JPH03114123A JPH03114123A JP25310789A JP25310789A JPH03114123A JP H03114123 A JPH03114123 A JP H03114123A JP 25310789 A JP25310789 A JP 25310789A JP 25310789 A JP25310789 A JP 25310789A JP H03114123 A JPH03114123 A JP H03114123A
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- deflection yoke
- magnetic field
- magnetic material
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- Pending
Links
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 26
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 abstract description 11
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 3
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- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発明は不要電磁界の低減を図った偏向ヨークに関す
るものである。
るものである。
[従来の技術〕
陰極線管を使用した画像表示装置(以ト、画像表示装置
という)からは不要な電磁界が漏洩する。この不要電磁
界は、上記画像表示装置の偏向ヨークから漏洩するもの
であるが、他の機器でのノイズの発生をもたらし、また
、人体の健康上へ悪影響をもたらすものとして、世界的
にその規制強化の動きをみせている。たとえば、西独に
おいては、周波数10KH2〜IGH2を規制対象とし
ており、また、スウェーデンにおいては、I K II
Z〜4ooxozという非常に低周波領域を規制対象
としている。
という)からは不要な電磁界が漏洩する。この不要電磁
界は、上記画像表示装置の偏向ヨークから漏洩するもの
であるが、他の機器でのノイズの発生をもたらし、また
、人体の健康上へ悪影響をもたらすものとして、世界的
にその規制強化の動きをみせている。たとえば、西独に
おいては、周波数10KH2〜IGH2を規制対象とし
ており、また、スウェーデンにおいては、I K II
Z〜4ooxozという非常に低周波領域を規制対象
としている。
一ヒ記規制対象を規制する具体的手段として、従来は、
画像表示装置のキャビネットを鉄とアルミニウムとを適
宜組み合わせた金属材料で製作したり、あるいは画像表
示装置のシャーシを金属材料でシールドしていた。
画像表示装置のキャビネットを鉄とアルミニウムとを適
宜組み合わせた金属材料で製作したり、あるいは画像表
示装置のシャーシを金属材料でシールドしていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、」ユ記従来の規制手段は、コスト高となるばか
りか、上記キャビネット部材やシールド部材が何らかの
原因により着磁した場合には、画像表示装置の色の均一
性を損なうという問題があった。
りか、上記キャビネット部材やシールド部材が何らかの
原因により着磁した場合には、画像表示装置の色の均一
性を損なうという問題があった。
ところで1本発明者は、スウェーデンにおける漏洩電磁
界の規制値についての検討ならびにサーチコイルにより
不要漏洩電磁界の強さと方向についての検討をおこなっ
た。なお、測定器としては上記規制対象とする周波数域
に応じて周波数に重みずけがなされた指示値が得られ、
テストしやすい利点のあるコムビナバ(Combina
val製のV 1. F’測定器を用いた。
界の規制値についての検討ならびにサーチコイルにより
不要漏洩電磁界の強さと方向についての検討をおこなっ
た。なお、測定器としては上記規制対象とする周波数域
に応じて周波数に重みずけがなされた指示値が得られ、
テストしやすい利点のあるコムビナバ(Combina
val製のV 1. F’測定器を用いた。
」−記測定器を用いて画像表示装置から漏洩する電磁界
についての測定し、考察した結果、次のことが判明した
。
についての測定し、考察した結果、次のことが判明した
。
■垂直磁界成分はスウェーデンの規制値に対し何ら影響
を及ぼしていない。すなわち、」1記規制値に影響を及
ぼすものは磁界成分のうち、水平偏向磁界のみであり、
この水平偏向磁界の漏洩を抑制すれば、上記規制値を下
回ること。
を及ぼしていない。すなわち、」1記規制値に影響を及
ぼすものは磁界成分のうち、水平偏向磁界のみであり、
この水平偏向磁界の漏洩を抑制すれば、上記規制値を下
回ること。
■低減されるべき不要漏洩磁界の大部分は、水平偏向コ
イルの1111側渡り部から漏洩していること。
イルの1111側渡り部から漏洩していること。
手記■、■の関係を図示すれば第4図のようになる。
同図において、偏向ヨーク(2)は陰極線管(11の後
部に装着されて動作するものであり、この時観測される
不要漏洩磁界はBl、132によって模式的に示され、
B1の漏洩磁界範囲に比しB2の漏洩磁界範囲ははるか
に小さい。
部に装着されて動作するものであり、この時観測される
不要漏洩磁界はBl、132によって模式的に示され、
B1の漏洩磁界範囲に比しB2の漏洩磁界範囲ははるか
に小さい。
1記した漏洩磁界範囲131.132の発生源を一対の
水・1ε偏向コイルの片側のみの水゛■′偏向コイル(
2I)を模式的に示した第5図により説明する。
水・1ε偏向コイルの片側のみの水゛■′偏向コイル(
2I)を模式的に示した第5図により説明する。
同図において、実線矢印は電流の方向を示す。
水平偏向コイル(21)は、電子ビームの偏向に寄与す
る直線部+2 l b)と+iiJ側渡り部f21a)
および後側渡り部f21c) とから構成され、破線
で示すような磁界を生じる。一般に水東偏向コイル(2
1)の曲線部(21bl は第4図に示すようにその外
側をフェライトコア(22)によって囲まれている。こ
のため直線部f21 b)によって生じる磁界a、βが
、外部に漏れるのはごくわずかである。一方、渡り部(
21al 、 (21c)は外側にむき出しになってい
るため、これらの部分で生じる磁界γ、δは外部に向か
って漏れ出てくる。
る直線部+2 l b)と+iiJ側渡り部f21a)
および後側渡り部f21c) とから構成され、破線
で示すような磁界を生じる。一般に水東偏向コイル(2
1)の曲線部(21bl は第4図に示すようにその外
側をフェライトコア(22)によって囲まれている。こ
のため直線部f21 b)によって生じる磁界a、βが
、外部に漏れるのはごくわずかである。一方、渡り部(
21al 、 (21c)は外側にむき出しになってい
るため、これらの部分で生じる磁界γ、δは外部に向か
って漏れ出てくる。
−F記渡り部(21a) 、 (21c)の両者から漏
洩する磁界γ、δの大小を比較すると、−・対の水9[
偏向コイル(21)において、一対の前側渡り部(21
al 同志の間隔が、一対の後側渡り部(21cl同志
の間隔より大きいために、陰極線管(1)のZ軸方向へ
の漏洩磁界は後側渡り部(21c)からの漏洩磁界に比
べて前側渡り部(2l a)からの漏洩磁界の方が大き
くなる。
洩する磁界γ、δの大小を比較すると、−・対の水9[
偏向コイル(21)において、一対の前側渡り部(21
al 同志の間隔が、一対の後側渡り部(21cl同志
の間隔より大きいために、陰極線管(1)のZ軸方向へ
の漏洩磁界は後側渡り部(21c)からの漏洩磁界に比
べて前側渡り部(2l a)からの漏洩磁界の方が大き
くなる。
以上のことから、偏向ヨークからの不要漏洩磁界の低減
は、水平偏向コイルの前側渡り部からの漏洩磁界のみを
減じることにより達成されるものと考えられ、この水・
L偏向コイルの前側渡り部からの漏洩磁界の低減が発明
課題である。
は、水平偏向コイルの前側渡り部からの漏洩磁界のみを
減じることにより達成されるものと考えられ、この水・
L偏向コイルの前側渡り部からの漏洩磁界の低減が発明
課題である。
本発明は、」一連のような問題点に鑑みてなされたもの
であり、不要電磁界の低減をはかった偏向ヨークを提供
することを[]的とする。
であり、不要電磁界の低減をはかった偏向ヨークを提供
することを[]的とする。
本発明は、略円錐形のサドル型の水平偏向コイルの前側
渡り部の外周部を透磁率の大きい磁性部材で囲んだこと
を特徴とする。
渡り部の外周部を透磁率の大きい磁性部材で囲んだこと
を特徴とする。
[作用〕
この発明によれば、水平偏向コイルの前側渡り部の外周
部を透磁率の大きい磁性部材でもって囲んだので、上記
前側渡り部を中心として描かれる磁界軌跡のうち、Z軸
方向に近い側の磁界軌跡部分は上記磁性部材の影響を受
けにくいが、」二記磁性部材に近い磁界軌跡部分は−F
記磁性部材による集束作用を受けて)記磁性部材側へあ
っまるように歪曲され、結果的に、偏向ヨークから外部
へ出る磁力線<Frl1界)は弱まることになる。偏向
ヨークからの不要漏洩電磁界の大部分は前側渡り部から
発生ずる磁界であるので、この発明により、偏向ヨーク
からの不要漏洩電磁界の低減が可能となる。
部を透磁率の大きい磁性部材でもって囲んだので、上記
前側渡り部を中心として描かれる磁界軌跡のうち、Z軸
方向に近い側の磁界軌跡部分は上記磁性部材の影響を受
けにくいが、」二記磁性部材に近い磁界軌跡部分は−F
記磁性部材による集束作用を受けて)記磁性部材側へあ
っまるように歪曲され、結果的に、偏向ヨークから外部
へ出る磁力線<Frl1界)は弱まることになる。偏向
ヨークからの不要漏洩電磁界の大部分は前側渡り部から
発生ずる磁界であるので、この発明により、偏向ヨーク
からの不要漏洩電磁界の低減が可能となる。
〔発明の実施例J
つぎに、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例による偏向ヨークの一部を
断面にして示す図、第2図は第1図の偏向ヨークによる
作用を模式的に示す図であり、第4図および第5図に示
す従来例と同一・構成には同符号を付し、それらの詳し
い説明は省略する。
断面にして示す図、第2図は第1図の偏向ヨークによる
作用を模式的に示す図であり、第4図および第5図に示
す従来例と同一・構成には同符号を付し、それらの詳し
い説明は省略する。
第1図において、 (3)は水平偏向コイル(21)な
らびにその渡り部(21alの外周を覆うケーシングで
あり、(4)は透磁率が1より大きい磁性部材(例えば
、鉄、フェライト、パーマロイなど)を示し、これは上
記水平偏向コイル(21)の渡り部(21al を上記
ケーシング(3)上から囲むように設けられている。第
2図において、上記渡り部(21a)は、説明のために
1本の線として描いである。 (41) 、 (41a
) 、 (42) 、 (42a)は渡り部(21a)
により生じる磁界の磁力線を示している。このうち、実
線の磁力線(41a) 、 (42a)は、渡り部(2
1a)の外周部に磁性部材(4)がある場合の漏洩状況
を示し、破線で示した磁力線+411. (42)は渡
り部(21a)の外周部に磁性部材(4)がない場合の
漏洩状況を示す。このように、磁力線の漏洩状況は磁性
部材(4)を設けることによって磁界の変化としてはっ
きりと表われる。
らびにその渡り部(21alの外周を覆うケーシングで
あり、(4)は透磁率が1より大きい磁性部材(例えば
、鉄、フェライト、パーマロイなど)を示し、これは上
記水平偏向コイル(21)の渡り部(21al を上記
ケーシング(3)上から囲むように設けられている。第
2図において、上記渡り部(21a)は、説明のために
1本の線として描いである。 (41) 、 (41a
) 、 (42) 、 (42a)は渡り部(21a)
により生じる磁界の磁力線を示している。このうち、実
線の磁力線(41a) 、 (42a)は、渡り部(2
1a)の外周部に磁性部材(4)がある場合の漏洩状況
を示し、破線で示した磁力線+411. (42)は渡
り部(21a)の外周部に磁性部材(4)がない場合の
漏洩状況を示す。このように、磁力線の漏洩状況は磁性
部材(4)を設けることによって磁界の変化としてはっ
きりと表われる。
磁力線の漏洩状況が渡り部f21 alの外周部を磁゛
性部材(4)で囲むことにより磁界がこのように変化す
る理由は、第2図から明らかなように、磁性部材(4)
は透磁率が1より大きいため、磁界(磁力線)は磁性部
材(4)の磁力線に対する集束作風により、この磁性部
材(4,)側に集まろうとする。
性部材(4)で囲むことにより磁界がこのように変化す
る理由は、第2図から明らかなように、磁性部材(4)
は透磁率が1より大きいため、磁界(磁力線)は磁性部
材(4)の磁力線に対する集束作風により、この磁性部
材(4,)側に集まろうとする。
このため、同図に示すように、磁力線は、7. m h
向において、より発生源に近い軌跡を描くようになり、
そのため、渡り部(21a)からZ軸方向に離れた点か
ら見れば、磁界が弱まることとなる。
向において、より発生源に近い軌跡を描くようになり、
そのため、渡り部(21a)からZ軸方向に離れた点か
ら見れば、磁界が弱まることとなる。
第3図にこの発明の他の実施例を示す。この実施例にお
ける特徴は、磁性部材(4)の形状を偏向ヨーク(2)
の開「1部の側で更に強くおおうようにしたことである
。
ける特徴は、磁性部材(4)の形状を偏向ヨーク(2)
の開「1部の側で更に強くおおうようにしたことである
。
このため、渡り部(21a)から漏洩する磁界をより一
層遮蔽する効果が強まる利点がある。
層遮蔽する効果が強まる利点がある。
尚、1.記の実施例では、磁性部材(4)をコア(22
)と別個のものとして扱ったが、磁性部材(4)とコア
(22)とを連結一体化すれば、一体成形できる利点が
ある。
)と別個のものとして扱ったが、磁性部材(4)とコア
(22)とを連結一体化すれば、一体成形できる利点が
ある。
〔発明の効果]
以十述べたように、この発明によれば、偏向ヨークの水
平偏向コイルの渡り部を磁性部材で囲むだけの簡単な構
成で不要漏洩磁界の減少を達成できるので、製作コスト
も低順となり、上記磁性部材あるいはこれとコアを一体
化したものは成形手段によって得られるので、機能性や
取扱性を考慮した任意のデザインにすることができる。
平偏向コイルの渡り部を磁性部材で囲むだけの簡単な構
成で不要漏洩磁界の減少を達成できるので、製作コスト
も低順となり、上記磁性部材あるいはこれとコアを一体
化したものは成形手段によって得られるので、機能性や
取扱性を考慮した任意のデザインにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の−・実施例である偏向ヨークの−・
部を断面にして示す図、第2図は第1図の偏向ヨークに
よる作用を模式的に示す図、第3図はこの発明の他の実
施例の偏向ヨークの一部を断面にて示す図、第4図は従
来の偏向ヨークから発生ずる電磁界の漏洩状態を模式的
に示す概略図、第5図は−・対の水平偏向コイルの片側
部における磁界発生状況を模式的に示す図である。 (2)・・・偏向ヨーク、(4)・・・磁性部材、(2
1)・・・水平偏向コイル、(21a) =・前側渡り
部。
部を断面にして示す図、第2図は第1図の偏向ヨークに
よる作用を模式的に示す図、第3図はこの発明の他の実
施例の偏向ヨークの一部を断面にて示す図、第4図は従
来の偏向ヨークから発生ずる電磁界の漏洩状態を模式的
に示す概略図、第5図は−・対の水平偏向コイルの片側
部における磁界発生状況を模式的に示す図である。 (2)・・・偏向ヨーク、(4)・・・磁性部材、(2
1)・・・水平偏向コイル、(21a) =・前側渡り
部。
Claims (1)
- 水平偏向コイルの前側渡り部の外周部を透磁率の大きい
磁性部材で囲んだことを特徴とする偏向ヨーク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25310789A JPH03114123A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 偏向ヨーク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25310789A JPH03114123A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 偏向ヨーク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03114123A true JPH03114123A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17246595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25310789A Pending JPH03114123A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 偏向ヨーク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03114123A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5454627A (en) * | 1993-07-27 | 1995-10-03 | Bridgestone Corporation | Method of correcting weight unbalance of rim-fitted tire |
KR200457735Y1 (ko) * | 2009-05-26 | 2012-01-02 | (주)청림인터내셔날 | 뒤트임이 구비된 사이즈 조절 니트 모자 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25310789A patent/JPH03114123A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5454627A (en) * | 1993-07-27 | 1995-10-03 | Bridgestone Corporation | Method of correcting weight unbalance of rim-fitted tire |
KR200457735Y1 (ko) * | 2009-05-26 | 2012-01-02 | (주)청림인터내셔날 | 뒤트임이 구비된 사이즈 조절 니트 모자 |
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