JPH03113656A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH03113656A
JPH03113656A JP1253110A JP25311089A JPH03113656A JP H03113656 A JPH03113656 A JP H03113656A JP 1253110 A JP1253110 A JP 1253110A JP 25311089 A JP25311089 A JP 25311089A JP H03113656 A JPH03113656 A JP H03113656A
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JP
Japan
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semiconductor memory
secret code
data
bus
power supply
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Pending
Application number
JP1253110A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Kimura
正俊 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1253110A priority Critical patent/JPH03113656A/ja
Publication of JPH03113656A publication Critical patent/JPH03113656A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ処理装置に接続して使用する半導体記憶
装置に関し、特に半導体記憶装置の記憶データの偽造、
数置を防止できる半導体記憶装置を提案するものである
〔従来の技術〕
第3図は従来の半導体記憶装置のブロック図である。こ
の半導体記憶装置は図示しないデータ処理装置に接続し
て使用される。そのためデータ処理装置と接続すべき電
源入力線9.コントロールバス11.アドレスバス12
及びデータバス13を備えている。電源入力線9は入力
抵抗8を介して接地されており、外部プルアップ抵抗7
aを介してコントロールバス11と接続される。また電
源入力線9は、入力電圧が所定値に達すると導通して電
源入力線9の電圧を出力する電源制御回路2を介して内
部電源線lOと接続される。内部電源線10は、内部プ
ルアップ抵抗7bを介してスタチックRAMからなる半
導体メモリ1のコントロール端子CTと、半導体メモリ
lの電源端子■と、逆充電防止グイオ−ド6のカソード
とに接続される。逆充電防止ダイオード6のアノードは
制限抵抗5を介して電池からなる内部電源4の正極と接
続される。内部電源4の負極は接地される。前記コント
ロールバスIIはゲート回路3の入力側と接続され、そ
の出力側は半導体メモリlのコントロール端子CTと接
続される。アドレスバス12及びデータバス13は、半
導体メモリ1のアドレス端子AD及びデータ端子DTと
各別に接続される。電源制御回路2のバックアップ保持
信号14はゲート回路3のゲート端子へ与えられる。
次にこの半導体記憶装置の動作を説明する。図示しない
データ処理装置に半導体記憶装置を接続して、電源人力
線9の電圧が所定値に達すると、電源制御回路2が動作
して電源入力線9の電圧を内部電源線10に供給し、ま
た電源制御回路2はI]レベルのバックアップ保持信号
14をゲート回路3のゲート端子に与える。これにより
ゲート回路3が導通して、コントロールバス11が半導
体メモリ1と接続される。そして図示しないデータ処理
装置はコントロールバス11及ヒアドレスバス12ヲ介
して与えられるコントロール信号及びアドレス信号によ
り、データバス13を介して半導体メモリIのデータの
読出し、書込みが可能になる。
ところで、データ処理装置から半導体記憶装置を切離し
た場合あるいは電源入力線9の電圧が所定値に達してい
ない場合は、電源制御回路2は不動作になり、電源入力
線9の電圧が内部電源線10へ供給されるのを遮断する
。そして内部電源線10には内部電源4の電圧が供給さ
れる。また電源制御回路2が不動作になったことにより
バックアップ保持信号14がLレベルになり、ゲート回
路3は非導通になる。そのため、このような状態では半
導体メモリ1のコントロール端子CTが、内部プルアッ
プ抵抗7bを介して内部電源4の電圧でプルアップされ
て、半導体メモリ1の記憶データが保持される。なお、
ゲート回路3の入力側は、外部プルアップ抵抗7a及び
入力抵抗8を介してプルダウンする。
このようにして、従来の半導体記憶装置は電源入力線9
の電圧が所定値に達した場合には、データ処理装置は、
コントロールバス11、アドレスバス12及びデータバ
ス13を介して半導体メモリ1をアクセスすることが可
能になる。
なお、逆充電防止ダイオード6は電源入力線9から内部
電源線10に供給された電圧が内部電源4に供給される
のを阻止する。また制限抵抗5は逆充電防止ダイオード
6が整流作用を失ったときに流れる電流を制限する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の半導体記憶装置は、電源入力線9の電圧が所定値
に達している場合には、データ処理装置がコントロール
バス11、アドレスバス12及びデータバス13を用い
て、容易に半導体メモリ1をアクセスできる。それ故、
半導体メモリ1の記憶データの偽造又は改憲が簡単にな
し得るという問題がある。
本発明は斯かる問題に鑑み、電源入力線の電圧が所定値
に達していても半導体メモリをアクセスし得す、半導体
メモリ1の記憶データの偽造又は改憲ができない半導体
記憶装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る半導体記憶装置は、予め定めた秘密コード
を記憶する秘密コード記憶回路と、その秘密コードとデ
ータ処理装置からの暗証コードとを比較するデジタルコ
ンパレータとを設けて、秘密コードと暗証コードとが一
致した場合に、コントロールバスに介装しているゲート
回路を導通させてデータ処理装置による半導体メモリの
アクセスを可能に構成する。
(作用〕 半導体メモリはゲート回路を介してコントロールバスと
接続される。秘密コード記憶回路は、予め定めた秘密コ
ードを記憶する。デジタルコンパレータは、秘密コード
記憶回路の秘密コードとデータ処理装置からの暗証コー
ドとを比較して、致している場合にゲート回路を導通さ
せる。ゲート回路が導通すると、データ処理装置による
半導体メモリのアクセスが可能になる。
これにより、秘密コードと暗証コードとが一致した場合
のみ半導体メモリをアクセスできる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面により詳述する。
第1図は本発明に係る半導体記憶装置のブロック図であ
る。この半導体記憶装置は図示しないデータ処理装置に
接続して使用される。そのためデータ処理装置と接続す
べき電源入力線9.コントロールバス11. アドレス
バス12及びデータバス13を備えている。電源入力線
9は入力抵抗8を介して接地されており、外部プルアッ
プ抵抗7aを介してコントロールバス11と接続される
。また電源入力線9は、その電圧が所定値に達すると導
通して電源入力線9の電圧を出力する電源制御回路2を
介して内部電源線lOと接続される。内部電源線10は
、内部プルアップ抵抗7bを介してスタチックRAMか
らなる半導体メモリlのコントロール端子CTと、半導
体メモリ1の電源端子■と、逆充電防止ダイオード6の
カソードとに接続される。逆充電防止ダイオード6のア
ノードは制限抵抗5を介して電池からなる内部電源4の
正極と接続される。内部電源4の負極は接地される。前
記コントロールバス11はゲート回路3の入力側と接続
され、その出力側は半導体メモリ1のコントロール端子
CTと接続される。アドレスバス12及びデータバス1
3は、半導体メモリlのアドレス端子へ〇及びデータ端
子DTと各別に接続される。電源制御回路2のバックア
ップ保持信号14はAND回路19の一方の入力端子1
9aへ入力される。AND回路19の出力はゲート回路
3のゲート端子に入力される。コントロールバス11の
ライトイネーブル信号20は、ワンパルス通過ゲート回
路16へ与えられ、その出力21はワンパルス通過ゲー
ト回路16のD端子り及びデジタルコンパレータ15の
トリガ端子Tへ与えられる。
デジタルコンパレータ15のデータ端子Bには、アドレ
スバス12及びデータバス13を介して図示しないデー
タ処理装置が記憶している暗証コードが入力され、また
、データ端子Aには、不揮発性メモリからなる秘密コー
ド記憶回路17に予め記憶させている秘密コード22が
与えられる。イネーブル端子Eは出力端子OUと前記A
ND回路19の他方の入力端子19bと接続され、また
プルダウン抵抗18を介して接地される。
前記ワンパルス通過ゲート回路16は、その出力側の1
パルスの立上り時点でゲートを閉じる動作をする。デジ
タルコンパレータ15は、トリガ端子Tに与えられたパ
ルスの立上り時点でデータ端子Bに与えられた信号をラ
ッチし、データ端子BとAとに与えられた信号、つまり
暗証コード23と秘密コード22とを比較し、それらが
一致している場合には、出力端子OυをHレベルに、不
一致である場合にはLレベルにするよう動作する。
次にこのように構成した半導体記憶装置の動作を第2図
とともに説明する。第2図は暗証コードをラッチするタ
イミングを示すタイミングチャートである。
先ず、デジタルコンパレータ15及びワンパルス通過ゲ
ート回路16の動作を説明する。アドレスバス12及び
データバス13によりデジタルコンパレータ15のデー
タ端子Bに与えられた第2図(a)、 (b)に示すデ
ータは、そのトリガ端子Tに、ワンパルス通過ゲート回
路16を介して与えられた第2図(C)に示すライトイ
ネーブル信号20の立上り時点でデジタルコンパレータ
15がラッチする。そしてラッチしたデータからなる暗
証コードと、データ端子Aに与えられた秘密コード22
とを比較し、それらが一致していれば出力端子OUをH
レベルにする。このHレベルの信号はイネーブル端子已
に与えられて、その後にデータ端子Bに信号が与えられ
てもそれをラッチしない。
ワンパルス通過ゲート回路16は、その出力パルスの立
上り時点でそのゲートを閉じ、その後にワンパルス通過
ゲート回路16にパルスが与えられてもそのパルスを出
力しない。
またアドレス信号を第2図(a)に示すようにへ〇〜へ
〇とし、データ信号を第2図(ハ)に示すようにD0〜
Dいとすると、暗証コード23はA0〜A。
+D、〜D1の信号数になる。そして、例えばアドレス
信号をA0〜AIqとし、データ信号をD0〜D7とす
ると、アドレスバス12の信号数は20、データバス1
3の信号数は8となり、総信号数は28となる。したが
って、秘密コード記憶回路17には、予め定める秘密コ
ードを28ビツトのコード列で記憶しておく。
ここでデータ処理装置に半導体記憶装置を接続して、電
源入力線9の電圧が所定値に達すると、電源制御回路2
が動作して、電源入力線9の電圧を内部電源線10へ供
給する。またバックアップ保持信号14がHレベルにな
りAND回路19の入力端子19aへ与えられる。この
ときにはデジタルコンパレータ15の出力端子00はL
レベルにあり、AND回H19の入力端子19bがLレ
ベルになっていて、AND回路19の論理が不成立にな
りゲート回路3は不導通状態になる。
それ故、データ処理装置からコントロールバス11を介
して半導体メモリ1をアクセスすることはできない。
しかして、デジタルコンパレータ15のデータ端子Aに
は、秘密コード記憶回路17から28ビツトの秘密コー
ド22が与えられている状態にある。ここでデータ処理
装置は、この秘密コード22に対応していて保持してい
る暗証コードを、アドレスバス12とデータバス13と
を介して半導体メモリ1へ疑似的にデータ書き込み動作
をする。このようなデータ書き込み動作を行うと、ライ
トイネーブル信号20には1発のパルスが発生する。こ
のパルスはワンパルス通過ゲート回路16を介してデジ
タルコンパレータ15のトリガ端子Tに与えられる。そ
れによりデジタルコンパレータ15は、そのデータ端子
Bに与えられている疑似的な暗証コードを、第2図に示
すようにトリガ端子Tに与えられたパルスの立上り時点
でラッチする。
即ち、データ処理装置は、それに半導体記憶装置を接続
すると、秘密コード22に相当する暗証コードをアドレ
スバス12及びデータバス13を介して疑似的なデータ
書き込み動作をすることになる。
そのような書き込み動作が行われると、デジタルコンパ
レータ15はそれに与えられた秘密コードと暗証コード
とを比較し、それらが一致している場合は出力端子OU
をHレベルにする。そうするとAND回路19の入力端
子19bがHレベルになり、入力端子19aは既にHレ
ベルになっているからAND回路19の論理が成立する
。そしてAND回路19の出力がゲート回路3に与えら
れて、ゲート回路3は導通して、コントロールバス11
を介してデータ処理装置は、半導体メモリ1をアクセス
することが可能になる。若し、秘密コード22と暗証コ
ード23とが不一致であればデジタルコンパレータ15
の出力端子OUはLレベルを保持し、よってAND回路
19の論理が成立せずゲート回路3は非導通になって、
データ処理装置は半導体メモリ1をアクセスすることが
できない。
このようにして、秘密コード記憶回路17に予め記憶し
ている秘密コードに対応する暗証コードを保持シないデ
ータ処理装置では、デジタルコンパレータ15の出力端
子0[1;f:Hレベルにすることはできない。そして
、秘密コードが28ビツトである場合には、暗証コード
23の組合せコードは22e種類存在するから、秘密コ
ード記憶回路17に記憶しているコードを、保持しない
データ処理装置を用いて少ない回数の疑イ以的な書き込
み動作で秘密コードに一致させることは殆ど不可能であ
る。
したがって、本発明の半導体記1!装置は、秘密コード
に相当する暗証コードを保持しているデータ処理装置に
より、ゲート回路3を導通させて半導体メモリ1をアク
セスでき、それ以外の別のデータ処理装置により半導体
メモリlをアクセスし得ないから、半導体メモリの記憶
データの偽造又は数置を未然に防ぎ得ることになる。
なお、電源入力線9の電圧が所定値に達しない場合、あ
るいはデータ処理装置に半導体記憶装置を接続していな
い場合は、従来の半導体記憶装置と同様にバックアップ
保持信号14がLレベルになり、AND回路19の論理
が不成立になってゲート回路3が非導通になって半導体
メモリ1のアクセスは不可能になる。
また、前記秘密コードに相当する暗証データはデータ処
理装置の制御プログラム中に組込むことができるので、
他のデータ処理装置を用いて盗用することは不可能であ
り、一方、半導体記憶装置の秘密データは、秘密データ
記憶回路に記憶させているので、半導体記憶装置の外部
から盗用することも不可能である。
そして本実施例では半導体メモリ1にスタチックRAM
を用いたが、他の不揮発性メモリを用いてもよい。その
場合には、内部電源線lOに電圧を供給する内部電源4
、制限抵抗5及び逆充電防止ダイオード6が不要となり
、回路を簡素化できる。
また秘密コード記憶回路17には不揮発性メモリを用い
たが、スイッチによる切換手段で構成してもよい。更に
、秘密コードの秘密を確保するために、秘密コード記憶
回路17をデジタルコンパレータ15に内蔵させるよう
にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明の半導体記憶装置は秘密コー
ドと、アドレスバス及びデータバスを用いて与えられる
暗証コードとを比較するデジタルコンパレータにより、
両コードが一致している場合に限り半導体メモリをアク
セス可能にしたから、暗証コードを与えるための特別の
バスを用いずに安価に半導体メモリのアクセスを可能、
不可能にできる。したがって、半導体メモリを特定のデ
ータ処理装置以外のデータ処理装置を用いてアクセスし
得す、半導体メモリの記憶データの偽造又は数置を防止
できる半導体記憶装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る半導体記憶装置のブロック図、第
2図は暗証コードをラッチするタイミングを示すタイミ
ングチャート、第3図は従来の半導体記憶装置のブロッ
ク図である。 1・・・半導体メモリ 2・・・電源制御回路3・・・
ゲート回路 4・・・内部電源 15・・・デジタルコ
ンパレータ 16・・・ワンパルス通過ゲート回路17
・・・秘密コード記憶回路 19・・・へNO回路なお
、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アドレスバス及びデータバスと接続されている半
    導体メモリ、該半導体メモリのアクセス可否を制御する
    コントロールバス及び該コントロールバスに設けたゲー
    ト回路を内蔵しており、データ処理装置に接続して使用
    する半導体記憶装置において、 秘密コードを格納すべき秘密コード記憶回路及び前記デ
    ータ処理装置から前記アドレスバスとデータバスとを用
    いて与えられる暗証コードと、前記秘密コードとを比較
    するデジタルコンパレータを備え、前記秘密コードと暗
    証コードとが一致した場合に、前記デジタルコンパレー
    タの出力により前記ゲート回路を導通させて、データ処
    理装置による半導体メモリのアクセスを可能に構成して
    あることを特徴とする半導体記憶装置。
JP1253110A 1989-09-28 1989-09-28 半導体記憶装置 Pending JPH03113656A (ja)

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JP1253110A JPH03113656A (ja) 1989-09-28 1989-09-28 半導体記憶装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04367045A (ja) * 1991-06-13 1992-12-18 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
JPH07200287A (ja) * 1993-12-16 1995-08-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 保護されたプログラム式メモリ・カートリッジとこれを使用するコンピュータ・システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55130000A (en) * 1979-03-26 1980-10-08 Mitsubishi Electric Corp Memory unit
JPS62233867A (ja) * 1986-04-03 1987-10-14 Nec Corp リ−ドオンリメモリ

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