JPH03112695A - 用紙駆動型自動製図機における加圧ローラ支持機構 - Google Patents

用紙駆動型自動製図機における加圧ローラ支持機構

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JPH03112695A
JPH03112695A JP25156289A JP25156289A JPH03112695A JP H03112695 A JPH03112695 A JP H03112695A JP 25156289 A JP25156289 A JP 25156289A JP 25156289 A JP25156289 A JP 25156289A JP H03112695 A JPH03112695 A JP H03112695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure roller
shaft
eccentric
eccentric cam
roller arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP25156289A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Eshita
江下 透
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP25156289A priority Critical patent/JPH03112695A/ja
Publication of JPH03112695A publication Critical patent/JPH03112695A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は用紙駆動型自動製図機における加圧ローラ支持
機構に関する。
〔従来の技術〕
従来、此種め加圧ローラ支持機構は第4図に示すように
、加圧ローラアーム2を軸体4を中心に揺動自在に支承
し、この加圧ローラアーム2を引張スプリング6によっ
て、図中、時計方向に、付勢しJ−引張スプリング6の
弾力によって加圧ローラ8を、駆動ローラ10に弾接し
ている。駆動ローラ10と加圧ローラ8間に用紙を挿入
配置するために、加圧ローラ8を駆動ローラ10から上
昇させる場合には、偏心カム12を回転させて、その偏
心膨大部12aで加圧ローラアーム2の、加圧ローラ8
取付側とは反対側の上面を引張スプリング6の弾力に抗
して押圧し、この押圧力によって、加圧ローラアーム8
を、図中、軸体4を中心として、反時計方向に揺動し、
第4図(B)に示すように、加圧ローラ8を駆動ローラ
10に対して上昇させている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の構成の場合、加圧ローラ上昇時、加圧ローラアー
ムと偏心カムとの間にスプリング力による大きな摩擦力
が発生し、製図機の非駆動時、常に偏心カムに過大な荷
重がかかって偏心カムの耐久性が悪くなるとともに、加
圧ローラアームを軸体に沿って移動するとき、軽い力で
円滑に移動し得ないという欠陥が存した。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的を達成するため本発明は、加圧ローラアーム4
0を軸体36に回転自在に且つ該軸体36に沿って移動
可能に支承し、加圧ローラアーム40の一方に加圧ロー
ラ44を回転自在に軸支し、前記加圧ローラアーム40
にこれに対してスライド自在な軸52をスプリング56
の弾発力により所定量突出し、前記軸52に対向配置し
、た長尺状の偏心カム58の偏心膨大部り前記軸52を
前記スプリング56の弾発力に抗して押圧し、該押圧力
により、前記加圧ローラ44を、その下方に配置した駆
動ローラ24に弾接するように成し、前記偏心カム58
の偏心狭小部を前記軸52との対向部に位置させると、
前記軸52のスプリング56の弾発力による前記偏心カ
ム58に対する弾接力が解除されるように、前記軸52
の前記加圧ローラアーム40に対する突出量を設定し、
前記加圧ローラアーム40の重量バランスをその回転中
心より加圧ローラ44側でない側を重くし、前記軸52
に対する押し上げ力が解除されると、加圧ローラアーム
40が前記加圧ローラ44が駆動ローラ24から離反す
る方向に自重により揺動するように成し、前記偏心カム
54の偏心膨大部の所定位置に前記軸52下端と係合す
る係合凹部59を設けたものである。
〔作用〕
偏心カム58の偏心膨大部をスプリング56の力により
加圧ローラアーム40から所定量突出する軸52に移動
させると、軸52は、偏心膨大部に押圧され、加圧ロー
ラ44が駆動ローラ24にスプリング56の弾力によっ
て弾接する。このとき軸52は、偏心カム58の偏心膨
大部の係合凹部59と係合し、該係合によって、加圧ロ
ーラアーム40の偏心カム58に対する移動が規制され
る。偏心カム58の偏心狭小部を軸52に移動させると
、軸52に対する偏心カム58の押圧力は解除され、加
圧ローラアーム40は、自重によって、加圧ローラ44
が駆動ローラ24から上昇する方向に軸体36を中心に
揺動し、軸52は、加圧ローラアーム40の自重による
回転力によって、偏心カム58の偏心狭小部に軽く当接
する。
〔実施例〕
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。
14は用紙駆動型自動製図機の用紙載置部材であり、こ
れの、第1図中、紙面垂直方向に沿って形成された細長
状の溝18と複数個の溝16の下方に回転駆動装置に連
結する一対の駆動軸20゜22が配設され、一方の駆動
軸20に、複数個の駆動ローラ24が固着され、他方の
駆動軸22に作図ローラ26が固着されている。前記駆
動ローラ24と作図ローラ26は略同径に構成され、作
図時、略同−の周速で同方向にXモータにより回転駆動
されるように構成されている。前記駆動ローラ24は種
々の寸法の用紙幅に対応する位置に配置されている。前
記用紙載置部材14の上方には、第1図中、紙面垂直方
向に沿ってYレール(図示省略)が架設され、該Yレー
ルに画線ヘッド28が該Yレールに沿って移動自在に取
り付けられている。前記Yレールの両端にはベルトプー
リが回転自在に配置され、該ベルトプーリに無端状のヘ
ッド移動用ベルト30が掛は渡され、該ベルト3oに前
記画線ヘッド28が連結している。
前記ベルトプーリのうち、一方のベルトプーリはYモー
タの出力軸に連結し、該Yモータが駆動されると、前記
ベルト30が回動し、該ベルト30の回動によって、画
線ヘッド28がYレールに沿って移動するように構成さ
れている。前記画線ヘッド28に、昇降駆動装置に連結
して配設されたペンホルダー32は、筆記具34を脱着
可能に保持している。36は前記Yレールと平行に架設
された軸体であり、これに一対の加圧ローラアーム38
.40の中間部が回転自在に嵌合している。
一方の加圧ローラアーム38は、軸体36に対して、軸
方向に移動しないように、定位置で回転自在に支承され
、他方の加圧ローラアーム40は、軸体36に沿って平
行移動自在に、スライドボールベアリング(図示省略)
を介して軸体36に嵌合している。前記加圧ローラアー
ム38.40の各一方には加圧ローラ42,44が回転
自在に軸支され、該加圧ローラアーム38.40の各他
方にはウェイト46.48が固定されている。前記加圧
ローラアーム38.40の各他端近傍の下面には、スプ
リング挿入用の凹入部が形成され、該凹入部が形成され
た部分の中心位置には穴5oが透設されている。前記穴
50には、軸52がスライド自在に嵌挿され、該軸52
の頭部52aが、加圧ローラアーム38.40の上面に
配置されている。前記軸52の下端には突起体54が固
着されている。前記軸52のまわりには、前記突起体5
4の鍔の上面と加圧ローラアーム38.40の下面との
間で圧縮さハた、コイルスプリング56が嵌挿配置され
ている。前記軸52の頭部52a下面は、前記コイルス
プリング56の弾発力によって、加圧ローラアーム38
.40の上面に弾接し、軸52が所定量スプリング56
の弾発力により加圧ローラアーム38.40から突出し
ている。
58は、第1図中、紙面垂直方向に掛架された細長棒状
の偏心カムであり、該カム58の両端は、機体に回転自
在に支承され、該カム58の一端は。
ウオーム61、ウオームホイール62を介してモータ6
4の出力軸に連結している。前記偏心カム58には、加
圧ローラ42,44をスプリング56の力で駆動ローラ
24に押し付けるための第3の偏心面■と、加圧ローラ
42,44を、加圧ローラアーム38.40の自重によ
り、駆動ローラ24から若干離反させるための第2の偏
心面■と、加圧ローラ42,44を加圧ローラアーム3
8゜40の自重回転により、最上昇位置まで上昇させる
ための第3の偏心面のが形成されている。前記第3の偏
心面■には、前記駆動ローラ24に対応する位置に、係
合凹部59が穿設されている。尚、上記偏心カム58の
カム形状は、特に第1図に図示する形状に限定されるも
のでなく、加圧ローラが駆動ローラに若干離反する通常
アップ位置に設定するための第1の偏心面と、加圧ロー
ラを駆動ローラに対して小さな弾接力で当接させるため
の第2の偏心面と、加圧ローラを駆動ローラに対して大
きな弾接力で当接させるための第3の偏心面を形成する
ようにしても良い。
次に本実施例の作用について説明する。
モータ64を駆動し、偏心カム58を回転して、突起体
54に向かって第3の偏心面■を移動させると、該第3
の偏心面■が突起体54に達する手前で、加圧ローラア
ーム38.40は、突起体54を介して、偏心カム58
により押し上げられ、加圧ローラアーム38,40は軸
体36を中心として第1図中、ウェイト48の重量に抗
して時計方向に揺動し、加圧ローラ42,44が、駆動
ローラ24に当接する。なをも、偏心カム58が回動し
て第1図の偏心面■が筒体54に近づくと、筒体54は
、第3の偏心面■の手前のカム面によって押し上げられ
る。このとき、加圧ローラ42゜44は、駆動ローラ2
4に既に当接しているため、加圧ローラアーム38.4
0の第1図中、時計方向の回動は阻止されている。その
ため、突起体54は、スプリング56の弾発力に抗して
押し上げられ、軸52は、穴5oに沿って上昇し、加圧
ローラ42,44と駆動ローラ24との間にはスプリン
グ56の圧締弾発力に応じた圧力がかかる。
偏心カム58の第3偏心面■が、筒体54の直下に位置
すると、加圧ローラ42,44は、スプリング56の圧
縮弾力により、所定の圧力で駆動ローラ24に弾接する
。この状態は、第1図中、Aで図示されている。該状態
において、突起体54は偏心面■の係合凹部59に嵌合
し、該嵌合により、加圧ローラアーム40の偏心カム5
8の軸方向に沿った移動が阻止され加圧ローラアーム4
0の軸体36に沿った方向の位置ズレが防止される。
偏心カム58を更に回転し、第2の偏心面■を突起体5
4に向けて移動すると、第2の偏心面■が突起体54に
達する手前で加圧ローラ42,44の駆動ローラ24に
対する弾接力は解除され、軸52の頭部52aは、加圧
ローラアーム38,40の上面から突出した状態から、
該頭部52aの下面が加圧ローラアーム38.40の上
面にスプリング56の力により弾接し、突起体54は、
スプリング56の力ではなく、ウェイト46.48の重
量によって偏心カム58のカム面に当接する。
なをも、偏心カム58が回転して、第2の偏心面■が突
起体54に達すると、突起体54は、ウェイト48の重
量によって、偏心カム58の偏心量の減少に伴って下降
し、加圧ローラ42,44は、第1図中、Bで示すよう
に、駆動ローラ24から若干上昇する(通常アップ位置
)、偏心カム58を更に回転し、第1の偏心面■を筒体
54の直下に移動すると、偏心カム58の偏心量の減少
に伴って、加圧ローラアーム38.40は、軸体36を
中心としてウェイト46.48の重量により、第1図中
、反時計方向に揺動し、加圧ローラ42゜44は、第1
図中Cで示す最上昇位置に上昇する。
該状態において、画線ヘッド28に設けた移動用係合体
60の移動線上に加圧ローラアーム40が位置する。加
圧ローラ42,44を最上昇位置に上昇させた状態で用
紙載置部材14上に用紙をセットし、該用紙を駆動ロー
ラ24と加圧ローラ42.44間に配置する。該状態で
画線ヘッド28をYレールに沿って駆動し、画線ヘッド
28の移動によって、移動用係合体60を介して加圧ロ
ーラアーム40を加圧すると、加圧ローラアーム40は
、軸体36に沿って移動し、加圧ローラアーム40の保
持する加圧ローラ44を、用紙の寸法に応じて、最適な
位置の溝16上に移動し、定位置加圧ローラアーム38
と移動用加圧ローラアーム40との間隔を調整すること
ができる。加圧ローラアーム40が軸体36に沿って移
動するとき、突起体54は、ウェイト48の自重によっ
て偏心カム58に当接しているだけであるから、突起体
54と偏心カム58との間に大きな摩擦力は作用しない
、尚、偏心カム58の回転及び加圧ローラアーム40の
軸体36に沿った移動は自動に特に限定されるものでな
く、手動操作でも良い。
〔効果〕
本発明は、上述の如く、加圧ローラアームを上昇させた
ときに、加圧ローラアームとこれを上昇させる偏心カム
との間に大きな摩擦力が作用しないため、小さな移動力
で円滑に加圧ローラアームをその回転中心軸に沿って移
動させることができるとともに、加圧ローラが駆動ロー
ラに弾接すると、加圧ローラアームが係合凹部によって
確実に偏心カムに固定されるため、作画時に、加圧ロー
ラアームが横方向にズしてしまうことがない等の効果が
存する。
【図面の簡単な説明】
第1図は側面説明図、第2図は外観説明図、第3図は正
面説明図、第4図は従来技術の説明図である。 2・・・加圧ローラアーム、4・・・軸体、6・・・ス
プリング、8・・・加圧ローラ、10・・・駆動ローラ
、12・・・偏心カム、14・・・用紙載置部材、16
.18・・・溝、20.22・・・駆動軸、24・・・
駆動ローラ、26・・・作図ローラ、28・・・画線ヘ
ッド、30・・・ベルト。 32・・・ペンホルダー 34・・・筆記具、36・・
・軸体、38.40・・・加圧ローラアーム、42,4
4・・・加圧ローラ、46,48・・・ウェイト、50
・・・穴、52・・・軸、52a・・・頭部、54・・
・突起体、56・・・コイルスプリング、58・・・偏
心カム、59・・・係合凹部、60・・・係合体、66
・・・摩擦手段。 第 3 図 第 図 (A) (8) 手続補正書 1、事件の表示  特塵平1−251562号2、発明
の名称 用紙駆動型自動製図機における加圧ローラ支持機構3、
補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都世田谷区池尻3丁目24番1号名称 武藤
工業株式会社 代表者田口博昭 4、代理人 7、補正の内容 (1)IF5図を別紙の如く訂正する。 (2)明細書中、 (イ)2ペ一ジ6行目から7行目にかけて「偏心カム5
4」とあるは rg心内カム58と訂正する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加圧ローラアーム40を軸体36に回転自在に且
    つ該軸体36に沿って移動可能に支承し、加圧ローラア
    ーム40の一方に加圧ローラ44を回転自在に軸支し、
    前記加圧ローラアーム40にこれに対してスライド自在
    な軸52をスプリング56の弾発力により所定量突出し
    、前記軸52に対向配置した長尺状の偏心カム58の偏
    心膨大部り前記軸52を前記スプリング56の弾発力に
    抗して押圧し、該押圧力により、前記加圧ローラ44を
    、その下方に配置した駆動ローラ24に弾接するように
    成し、前記偏心カム58の偏心狭小部を前記軸52との
    対向部に位置させると、前記軸52のスプリング56の
    弾発力による前記偏心カム58に対する弾接力が解除さ
    れるように、前記軸52の前記加圧ローラアーム40に
    対する突出量を設定し、前記加圧ローラアーム40の重
    量バランスをその回転中心より加圧ローラ44側でない
    側を重くし、前記軸52に対する押し上げ力が解除され
    ると、加圧ローラアーム40が前記加圧ローラ44が駆
    動ローラ24から離反する方向に自重により揺動するよ
    うに成し、前記偏心カム54の偏心膨大部の所定位置に
    前記軸52下端と係合する係合凹部59を設けたことを
    特徴とする用紙駆動型自動製図機における加圧ローラ支
    持機構。
JP25156289A 1989-09-27 1989-09-27 用紙駆動型自動製図機における加圧ローラ支持機構 Pending JPH03112695A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7223033B2 (en) * 2005-04-26 2007-05-29 Xiaoxi Huang Pinch control in a printer

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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