JPH03112628A - 成形体への表皮接着方法 - Google Patents
成形体への表皮接着方法Info
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- JPH03112628A JPH03112628A JP25122589A JP25122589A JPH03112628A JP H03112628 A JPH03112628 A JP H03112628A JP 25122589 A JP25122589 A JP 25122589A JP 25122589 A JP25122589 A JP 25122589A JP H03112628 A JPH03112628 A JP H03112628A
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複雑な表面形状を有する製品の表面に表皮部材
を貼り付けるに適する成形体への表皮接着方法に関する
ものである。
を貼り付けるに適する成形体への表皮接着方法に関する
ものである。
(従来の技術とその問題点)
自動車内装品、例えばコンソールボックス、インパネ、
ピラートリム等においてはソフト感覚を出すために布、
合成レザー等を貼り付けるようにしている。即ち、第2
図(a)〜(e)に示すように、コンソールボックス1
0は本体21の両側にIIM材22.23を取り付けて
なるプラスチック部材20に、合成レザーからなる両側
部31.32と上面部33および二股部34をそれぞれ
予備成形して縫い合わせてなる表皮部材30をかぶせ、
両者をその接合部に塗布された接着剤にて貼り付けるよ
うにしている。しかしながら、速乾性接着剤を用いると
、貼り付け時に「ずれ」や「しわ」が発生しやすく、特
に複雑な形状のものやステッチ(表皮の縫い合わせ部の
ミシン目)のあるものは「ずれ」を生じやすい。他方、
遅硬性の接着剤であれば、上記問題は解消できるが、第
3図に示すように台座44上に設置したシリンダ45、
その池適宜位置に配置したシリンダ46.47にて内側
押圧部材41、上側押圧部材42および外側押圧部材4
3を作動してプラスチック製内装品20の表面に表皮部
材30を押圧し、接合面に塗布した接着剤が硬化まで保
持する必要があって、生産性を害するという問題点があ
る。
ピラートリム等においてはソフト感覚を出すために布、
合成レザー等を貼り付けるようにしている。即ち、第2
図(a)〜(e)に示すように、コンソールボックス1
0は本体21の両側にIIM材22.23を取り付けて
なるプラスチック部材20に、合成レザーからなる両側
部31.32と上面部33および二股部34をそれぞれ
予備成形して縫い合わせてなる表皮部材30をかぶせ、
両者をその接合部に塗布された接着剤にて貼り付けるよ
うにしている。しかしながら、速乾性接着剤を用いると
、貼り付け時に「ずれ」や「しわ」が発生しやすく、特
に複雑な形状のものやステッチ(表皮の縫い合わせ部の
ミシン目)のあるものは「ずれ」を生じやすい。他方、
遅硬性の接着剤であれば、上記問題は解消できるが、第
3図に示すように台座44上に設置したシリンダ45、
その池適宜位置に配置したシリンダ46.47にて内側
押圧部材41、上側押圧部材42および外側押圧部材4
3を作動してプラスチック製内装品20の表面に表皮部
材30を押圧し、接合面に塗布した接着剤が硬化まで保
持する必要があって、生産性を害するという問題点があ
る。
(発明が解決すべき課題)
そこで、本発明は上記従来の欠点を解消し、従来の速乾
性接着剤のように、貼り付け時に「ずれ」や「しわ」が
発生せず、しかも生産性に優れる表皮接着方法を提供す
ることを課題とする。
性接着剤のように、貼り付け時に「ずれ」や「しわ」が
発生せず、しかも生産性に優れる表皮接着方法を提供す
ることを課題とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は従来、自動車内装品の接着分野に用いられたこ
とのない熱再活性タイプの接着剤を用いると、貼り直し
が可能な程度の粘着性がその半乾燥状態によって実現し
、上記課題を解決できる点に着目してなされたもので、 硬質の成形体の表面に柔軟性ある表皮部材を貼り付けて
、複雑な表面形状の製品を得るにあたり、■成形体およ
び表皮部材の接着面双方に熱再活性タイプのウレタン系
熱硬化性接着剤を塗布し、(2)その接着剤塗布面を2
0〜80℃で1〜20分間予備乾燥して粘首性を発現さ
せ、■硬質の成形体の表面に仮貼り付け後、035〜6
0℃にて0.5〜3分間加熱し、■治具または手で2〜
5 kg/cm”にて加圧保持することを要旨とする成
形体への表皮接着方法にある。
とのない熱再活性タイプの接着剤を用いると、貼り直し
が可能な程度の粘着性がその半乾燥状態によって実現し
、上記課題を解決できる点に着目してなされたもので、 硬質の成形体の表面に柔軟性ある表皮部材を貼り付けて
、複雑な表面形状の製品を得るにあたり、■成形体およ
び表皮部材の接着面双方に熱再活性タイプのウレタン系
熱硬化性接着剤を塗布し、(2)その接着剤塗布面を2
0〜80℃で1〜20分間予備乾燥して粘首性を発現さ
せ、■硬質の成形体の表面に仮貼り付け後、035〜6
0℃にて0.5〜3分間加熱し、■治具または手で2〜
5 kg/cm”にて加圧保持することを要旨とする成
形体への表皮接着方法にある。
く作用)
本発明によれば、予備乾燥により接着剤は半乾燥状態と
なって、貼り直し可能な粘着性を有するため、貼り付け
に熟練を要さない。即ち、シワを出さないで貼り付け可
能である。また、ステッチ等の位置合わせが容易である
とともに穴、トリミング等との位置合わせが正確である
。
なって、貼り直し可能な粘着性を有するため、貼り付け
に熟練を要さない。即ち、シワを出さないで貼り付け可
能である。また、ステッチ等の位置合わせが容易である
とともに穴、トリミング等との位置合わせが正確である
。
以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に
説明する。
説明する。
(実施例)
本発明は本体成形および表皮成形→接行剤塗布→予備乾
燥→仮貼付→加熱→加圧の順で行われる。
燥→仮貼付→加熱→加圧の順で行われる。
本体成形工程ではABS樹脂などのプラスチック射出成
形品、金属成形品および木材成形品などの硬質成形品が
製造される。
形品、金属成形品および木材成形品などの硬質成形品が
製造される。
表皮成形工程では表皮材として織布、皮革または合成レ
ザーが用いられ、特に合成レザーを用い、本体が複雑な
表面形状を有する場合は予備成形を施すのが好ましい。
ザーが用いられ、特に合成レザーを用い、本体が複雑な
表面形状を有する場合は予備成形を施すのが好ましい。
接着剤塗布工程では本体および表皮材料の接着面双方に
塗布される。接着剤としては熱再活性タイプのウレタン
系熱硬化性接着剤が用いられ、末端にOH基を有する熱
可塑性ウレタンを多感応イソシアネート化合物で硬化さ
せるタイプで、予備乾燥による半硬化状態で粘着性を発
揮する物性を有し、ノガワケミカル(株)から市販され
ている商品名rDV3.33ブルー」が有効に使用でき
る。
塗布される。接着剤としては熱再活性タイプのウレタン
系熱硬化性接着剤が用いられ、末端にOH基を有する熱
可塑性ウレタンを多感応イソシアネート化合物で硬化さ
せるタイプで、予備乾燥による半硬化状態で粘着性を発
揮する物性を有し、ノガワケミカル(株)から市販され
ている商品名rDV3.33ブルー」が有効に使用でき
る。
上記接着剤の塗布量は少な(とも1面に200〜250
g/m’塗布するのが適当で、スプレー塗布が好ましい
。上記塗布量は100〜400g/m’であってもよい
が、以下の乾燥などの処理条件に影響を及ぼす。
g/m’塗布するのが適当で、スプレー塗布が好ましい
。上記塗布量は100〜400g/m’であってもよい
が、以下の乾燥などの処理条件に影響を及ぼす。
予備乾燥工程は湿度60%以下の室a20’cで15〜
20分、80℃の炉内でまたは接着面への赤外線照射で
1〜2分が適当である。20℃未満では乾燥に時間がか
かり、非能率である一方、800C以上では本体がプラ
スチック成形品である場合は軟化あるいは変形の悪影響
かあるので好ましくないからである。
20分、80℃の炉内でまたは接着面への赤外線照射で
1〜2分が適当である。20℃未満では乾燥に時間がか
かり、非能率である一方、800C以上では本体がプラ
スチック成形品である場合は軟化あるいは変形の悪影響
かあるので好ましくないからである。
仮貼付工程は通常、常温で行われる。」二記予備乾燥に
より接着面は軽(押せばほどよく粘着し、貼り付け、剥
がしが数回繰り返し可能な状態にある。したがって、し
わなく位置決めか可能である。
より接着面は軽(押せばほどよく粘着し、貼り付け、剥
がしが数回繰り返し可能な状態にある。したがって、し
わなく位置決めか可能である。
貼り付けは目視による手貼りであってもよいし、治具を
併用してもよい。
併用してもよい。
加熱工程は通常、遠赤外線で加熱することにより行われ
る。加熱条件は合成レザーやプラスチック本体があまり
温度上昇しないように接行面が40〜50℃となる条件
で1〜2分程度が適当である。
る。加熱条件は合成レザーやプラスチック本体があまり
温度上昇しないように接行面が40〜50℃となる条件
で1〜2分程度が適当である。
最後に加圧工程に付される。加圧は2〜5 kg/c♂
程度が適当で、作業者の手で常圧しても治具によりプレ
ス加圧でもよいが、通常30秒〜1分程度保持するのが
適当である。
程度が適当で、作業者の手で常圧しても治具によりプレ
ス加圧でもよいが、通常30秒〜1分程度保持するのが
適当である。
上記方法に従って、へBS樹脂本体に塩ビレザーおよび
織布を貼付後、その性能を検査した。
織布を貼付後、その性能を検査した。
■短期耐熱性試験
90℃15Hの条件下に2サイクル
■耐冷熱繰り返し試験
30℃/2H→RT10.51(→80℃/2 H→R
T/Q、5I−iを5サイクル繰り返す。
T/Q、5I−iを5サイクル繰り返す。
上記■及び■のいずれの検査においても異常は認められ
なかった。
なかった。
■剥離試験
2日間放置後、90℃剥離試験。剥離幅は25開とした
。
。
塩ビレザーは剥離強度1.7〜4 、4 kg織布
は 2.2〜5.5kgを示し、ともに合格で
あった。
は 2.2〜5.5kgを示し、ともに合格で
あった。
これに対し、従来法(タイヤボンド工業社製[164:
2−3PJを成形体および表皮にスプレー塗布し、直ち
に貼り合わせ、約2分間圧着保持して接着剤を硬化させ
たもの)によるものは塩ビレザーは剥離強度0.9〜1
.4kg織布 は 0.4〜1.6kgを示
し、一部子合格であった。
2−3PJを成形体および表皮にスプレー塗布し、直ち
に貼り合わせ、約2分間圧着保持して接着剤を硬化させ
たもの)によるものは塩ビレザーは剥離強度0.9〜1
.4kg織布 は 0.4〜1.6kgを示
し、一部子合格であった。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、硬質の
成形体の表面に柔軟性ある表皮部材を貼り付けて、複雑
な表面形状の製品を得るにあたり、成形体および表皮部
材の接着面双方に熱再活性タイプのウレタン系熱硬化性
接着剤を塗布し、その接着剤塗布面を予備乾燥して粘着
性を発現させるので、硬質の成形体の表面に仮貼り付け
が容易で、貼り付けに熟練を要せず、生産性を向上させ
ることができる。
成形体の表面に柔軟性ある表皮部材を貼り付けて、複雑
な表面形状の製品を得るにあたり、成形体および表皮部
材の接着面双方に熱再活性タイプのウレタン系熱硬化性
接着剤を塗布し、その接着剤塗布面を予備乾燥して粘着
性を発現させるので、硬質の成形体の表面に仮貼り付け
が容易で、貼り付けに熟練を要せず、生産性を向上させ
ることができる。
しかも熱再活性タイプの接着剤であるため、接着剤が表
皮(織物や発泡層)に染み込んで凹凸かできたり、変色
したりすることがな(、仕上げ作業を要しない。
皮(織物や発泡層)に染み込んで凹凸かできたり、変色
したりすることがな(、仕上げ作業を要しない。
さらに、加熱とともに治具または手で2〜5kg/cm
’にて加圧保持することにより完全硬化させることがで
きるので、加熱装置や押え治具などは特殊な装置を必要
とせず、簡単なものでよい。
’にて加圧保持することにより完全硬化させることがで
きるので、加熱装置や押え治具などは特殊な装置を必要
とせず、簡単なものでよい。
第1図は本発明方法の工程を示すブロック図、第2図は
従来のコンソールホックスの製造工程を示す斜視図、第
3図は遅乾性接着剤を用いる従来の貼り付け治具の概略
側面図である。 20・・・・・・プラスチック製内装品30・・・・・
表皮部材
従来のコンソールホックスの製造工程を示す斜視図、第
3図は遅乾性接着剤を用いる従来の貼り付け治具の概略
側面図である。 20・・・・・・プラスチック製内装品30・・・・・
表皮部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、硬質の成形体の表面に柔軟性ある表皮部材を貼り付
けて、複雑な表面形状の製品を得るにあたり、 (1)成形体および表皮部材の接着面双方に熱再活性タ
イプのウレタン系熱硬化性接着剤を塗布し、 (2)その接着剤塗布面を20〜80℃で1〜20分間
予備乾燥して粘着性を発現させ、(3)硬質の成形体の
表面に仮貼り付け後、 (4)35〜60℃にて0.5〜3分間加熱し、 (5)治具または手で2〜5kg/cm^2にて加圧保
持することを特徴とする成形体への表皮接着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25122589A JPH03112628A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 成形体への表皮接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25122589A JPH03112628A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 成形体への表皮接着方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03112628A true JPH03112628A (ja) | 1991-05-14 |
JPH0513818B2 JPH0513818B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=17219568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25122589A Granted JPH03112628A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 成形体への表皮接着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03112628A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008149555A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Shigeru Co Ltd | 車両用内装材の表皮の固着方法 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP25122589A patent/JPH03112628A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008149555A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Shigeru Co Ltd | 車両用内装材の表皮の固着方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513818B2 (ja) | 1993-02-23 |
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