JPH03112484U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例に係る自動二輪車の
側面図、第２図は車体フレームの側面図、第３図
は同正面図、第４図はダウンチユーブ側連結片の
側面図、第５図および第６図はそれぞれ第４図の
Ｖ−Ｖ線および−線に沿う断面図、第７図は
ロアパイプ側連結片の側面図、第８図は同正面図
、第９図は第５図の−線に沿う断面と第
８図の−線に沿う断面とを互いに対向さ
せて示した断面図である。 １……前輪、２……フロントフオーク、３……
ヘツドパイプ、４……ハンドル、５……車体フレ
ーム、６……ダウンチユーブ、７……メインパイ
プ、８……ロアパイプ、９……センタピラ、１０
……エンジン、１１……ピボツト軸、１２……リ
ヤフオーク、１３……後輪、１４……燃料タンク
、１５……シート、１６……ラジエータ、１７…
…分岐部、１８……連結部、１９……接続金具、
２０……接続金具、２１……エンジンハンガ、２
２……エンジンハンガ、２３……ブラケツト、２
４……ブラケツト、２５……連結片、２６……栓
状部分、２７……板状部分、２８……ボルト穴、
２９……ボルト穴、３０……クロスメンバ、３１
……連結片、３２……栓状部分、３３……板状部
分、３４……ボルト穴、３５……ボルト穴、３６
……ボルト、３７……ボルト、３８……斜面、３
９……斜面。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ヘツドパイプから車体中央部を後下方へ延び下
   端において２股状に左右に分岐したダウンチユー
   ブと、このダウンチユーブの前記左右の分岐部に
   それぞれ前端を連結されて後方へ延びる左右１対
   のロアパイプとを有する車体フレームを備え、前
   記ダウンチユーブの後方かつ前記ロアパイプの上
   方にエンジンを搭載した自動二輪車において、前
   記左右の分岐部をクロスメンバにより互いに連結
   し、該クロスメンバにより連結された部分に前記
   ロアパイプの前端を連結するとともに、該連結部
   分にエンジンハンガを前記分岐部またはロアパイ
   プと一体に設けたことを特徴とする自動二輪車。