JPH03112328A - 無停電電源装置のバックアップ回路 - Google Patents

無停電電源装置のバックアップ回路

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JPH03112328A
JPH03112328A JP1246147A JP24614789A JPH03112328A JP H03112328 A JPH03112328 A JP H03112328A JP 1246147 A JP1246147 A JP 1246147A JP 24614789 A JP24614789 A JP 24614789A JP H03112328 A JPH03112328 A JP H03112328A
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capacitor
voltage
capacitors
input
circuit
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Nobuo Shishikura
宍倉 信男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、無停電電源装置に係:′)、特に入力側子
の瞬断若しくは入力電圧の瞬低の際に一定値をこえる出
力電圧を少なくとも一定時間に亙って保持することがで
きる無停電電源装置用バックアップ回路に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
入力電圧の瞬断若しくは入力電圧の瞬低の際に、その出
力電圧を少なくとも一定時間に亙って一定値以上に保持
するだめの手段として例えば第8図に示すようなバック
アップ回路100が提案され開発されている。
このバックアップ回路100は、商用交流電源101を
整流する整流ブリッジ回路102と、この整流ブリッジ
回路102を介して電源101からの電荷を蓄えるコン
デンサ103とを有しており、例えば商用交流電源10
1が瞬断すると、コンデンサ+03側からI) C/ 
I) Cコンバータ104に向は一時的に電圧が印加さ
4Lる。
ところで、第8図におい−rDc/DCコンバータ10
4内の入力インピーダンス105の抵抗値をR,コンデ
ン+1103の容量値をC1商用電源101の正常時の
DCに変換された入力側子を■、DC/DCC/式−タ
104へ印加し制御するときの許容最低入力側子をv2
とすると、入力側子の瞬断若しくは入力側子の瞬低の際
にそのコンデンサからDC/DCC/式−タへ印加され
る電圧の保証時間tは、次式、即ち t =−CRTh [V2 /Vl 1]で一義的に決
定されており、はぼ入力コンデンサの容量値Cに比例し
ていることがわかる。
〔解決しようとする課題〕
従って、そのコンデンサによる出力電圧の保証時間tを
できるだけ長く確保しようとすると、その容量値Cを大
きくすればよいのであるが、その容量値Cは電源ユニッ
トの大きさ及び力率とも関係しているため、無制限に大
きくすることはできない。そこで、DC/DCC/式−
タの制御可能な許容下限入力側子V2を極力低く設定し
て保証時間の延長を図ることも考えられるが、このよう
な場合にはトランスの利用率等が悪くなり、これも限界
がある。
この発明は、上記した従来の欠点に鑑み、入力電圧の瞬
断若しくは入力電圧の瞬低の際に、長時間に亙り出力電
圧の降下を極力防止することができるとともにトランス
の利用率の悪化を防止することができる小型化に好適な
無停電電源装置のバックアップ回路を提供することを目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、この発明は、入力電源側とDC/DCC/式−タ
の入力側との間に設けられ、前記入力側子の瞬断若しく
は瞬低に際して出力電圧を少なくとも一定時間一定値以
上に保持する無停電電源装置のバックアップ回路であっ
て、前記入力電源間に接続された第1コンデンサと、前
記入力電源に対しダイオードを介して第1コンデンサと
並列に接続された第2コンデンサと、前記ダイオード及
び第2コンデンサの接続点と入力電源の入力側子との間
に接続された第3コンデンサと、前記第1二」ンデン→
ノ:、二対し第2−ノンうン→J”と直列に接続され、
人ツノ電圧の瞬断若しくは瞬低の際に第3コンデンサ間
の電圧が一定値まで低下すると動作して第2コンデンサ
と入力電源の入力側子との間を開く第1スイッチング素
子と、前記第1コンデンサの正極と第2コンデンサの負
極との間に抵抗を介して接続され、第1スイッチがオン
して開くと動作して第1.第2コンデンサ間を閉じる第
2スイッチング素子とを備えたものである。
〔作用〕
この発明の無停電電源装置のバックアップ回路は、入力
側子が瞬断若しくは一定値以下に瞬低すると、蓄電され
ている第1〜第3コンデンサから所定の電子機器へ電力
が供給されるが、これらのコンデンサからの出力電圧が
低下して一定値に達すると、第1スイッチング素子が動
作して第2コンデンサと入力電源との間が開路し、さら
に第2スイッチング素子が動作して第1.第2コンデン
サ間が閉路する。このようにして第1.第2コンデンサ
が直列に回路を形成すると共に、これら第1、第2コン
デンサがID C/ D Cコンバータの内部インピー
ダンスに対して第3コンデンサと並列回路を形成し、直
列接続された第1.第2コンデンサの倍増されたコンデ
ンサ電圧がDC/DCC/式−タへ印加されて保証時間
が大幅に増大する。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例について添付図面を参照しなが
ら説明する。
第1図はこの発明に係る無停電電源装置のバックアップ
回路を示すものであり、このバックアップ回路は、整流
部lと、第1コンデンサ2と、第2コンデンサ3と、第
3コンデンサ4き、ダイオード5と、第1スイツヂング
素子6と、抵抗7と、第2スイッチング素子8とから構
成されている。
なお、図中符号9は入力電源として使用する商用交流電
源、10はDC/DCコンバータ11側の内部インピー
ダンスを示すものである。また、この実施例では交流電
源を使用しているが直流電源を用い整流部を除いた構成
としてもよい。
整流部1は、交流電源(入力電源)9かろ出力される交
流電流を整流させるためのものであり、4個のダイオー
ドをブリッジ形に接続したブリッジ形全波整流回路が使
用されている。
第1コンデンサ2は、整流部lの入出力端子1a、lb
に接続されており、静電容量C4のちのが使用されてい
る。
第2コンデンサ3は、整流部1の入出力端子1a、lb
間においてダイオード5を介して第1コンデンサ2と並
列接続されており、静電容量C2のものが使用されてい
る。
第3コンデンサ4は、次に説明するダイオード5と第2
コンデンサ3との接続点へさ、整流部1の入力側子1b
との間に接続されており、静電容量C3のものが使用さ
れている。
ダイオード5は、後に説明する停電等の際に一定時間経
過後の第4動作後に放電ループが形成されて第1.第2
コンデンサ2.3がそのループ回路側で放電されるのを
防止するだめのものであり、整流部1の出力端子la側
の第1コンデンサ2との接続点Bと第2二Jンデンサ3
の正極側との間に設けられているー 第1スイッチング素子6は、第2コンデンサ3の負極側
の第2スイッチング素子8との接続点Cと、第1コンデ
ンサ2の負極側の整流部1入力側子1bとの接続点りと
の間において設けられており、この実施例ではFET 
(電界効果型トランジスタ)が使用されている。そして
、この第1スイッチング素子6は、平常時には接続点C
D間を閉路していると共に、後に説明する第3動作時に
そこを開路するようなっており、図示外の公知の制御回
路(以下これを第1制御部とよぶ)から出力される制御
信号によって制御されている。
抵抗7は、後に説明する第4動作の際、第2スイッチン
グ素子8のオン動作によってDC/DCコンバータ11
に過大な入力側子が印加されて電気的にそのDC/DC
コンバータ11が破壊されるのを防止するだめのもので
あり、接続点CとEとの間に第2スイッチング素子8と
直列に接続されている。そして、この抵抗7には、抵抗
値Rのものが使用されており、第1〜第3コンデンサ2
.3./I及び負荷抵抗10とによる時定数によってそ
のDC/DCコンバータに入力する電圧を一定値以下に
制御するようになっている。
第2スイッチング素子8は、第1コンデンサ2の正極と
第2コンデンサ3の負極との間に抵抗7を介して設けら
れており、この実施例では第1スイッチング素子6と同
様のF、ET(電界効果型トランジスタ)が使用されて
いる。そして、この第2スイッチング素子8は、平常時
には、第1コンデンサ2の正極側及び第2コンデンサ3
の負極側との間ECを開路しているとともに後に説明す
る第1スイッチング素子6のオン動作後の第4動作時に
はそこを閉路するように図示外の公知の制御回路(以下
これを第2制御部とよぶ)から出力される制御信号によ
っ゛て制御されている。なお、この第1.第2スイッチ
ング素子としては特にFETに限定されるものではなく
、SCRやトライアック等であってもよい。
次に、この実施例の動作について説明する。
(1)平常時(第1動作時) 交流電源9から所定の出力電圧が正常に印加されている
ときは、第1スインチング素子(jがオン状態、第2ス
イッチンク素子8がオフ状態となっており、第2図に示
すような回路が形成されている。これによって、第1〜
第3コンデンサ2〜4には夫々第1電圧■1まで電荷が
充電される。
(2)瞬低時又は瞬断時(第2動作時)第1動作中に入
力電圧の低下若しくは入力電源が停止すると、第1〜第
3コンデンサ2〜4はDC/DCコンバータ11の内部
インピーダンス10に向けて放電を開始する。
(3)瞬低又は瞬断時から一定時間tI経過後0 (第3動作時) このようにして、第1〜第3コンデンサ2〜4が放電を
開始したのち一定時間t1経過すると、つまり徐々にコ
ンデンサ電圧が低下して一定の電圧、第2電圧V2近傍
まで電圧が低下すると、第1制御部から制御信号が出力
されて第1スイッチング素子6がオフ動作し、第3図に
示すように第2二7ンデニ”)3と電源9との間の回路
が開く。
第2コンデンサ3の回路が開いたのち所定時間(△t)
経過すると、さらに第1.第3コンデンサ2,4のコン
デンサ電圧が低下して第2電圧V2の極く近傍に達する
と、第2制御部から制御信号が出力されて第2スイッチ
ング素子8がオン動作し、第4図に示す回路が形成され
る。即ち、第1.第2コンデンサ2,3が直列に接続さ
れ、DC/DCコンバータ11の内部インピーダンス1
0に対して第1.第2コンデンサ2.3の各コンデンサ
電圧の合算値に近い状態まで上昇したものが出力される
なお、この上昇した直後の出力電圧eの時間を経過後の
値は、第4図に示す回路と等価回路である第5図におい
て、次式により、 e2=K (Aω、e−”+Bω2e−””)求められ
る。但し、ここでC,−C2=2Cとする。
K=RV2 (2C十C,)。
ω2 =1/(ω、CC,R,R)。
Δ−ω2(ω、−(C3+2C)/C,+CR,) /
((ω、−ω2) ・ (C3+2C)/C3CR+)
B= 1−A。
ところで、−船釣にAとBの符号が異なることから、上
式における各項についてグラフで示すと、第6図のよう
に一点鎖線及び2点鎖線で示す状態となり、従ってこれ
らを重ね合わせると、実線で示すような状態となること
がわかる。即ち、第1゜第2コンデンサ2,3を互いに
直列に接続させたとき、これらのコンデンサにより合算
されたコンデンサ電圧、つまり出力電圧は、第7図に示
すように第2電圧V2よりも上昇していき所定時間後に
ピーク値に達すると、その後降下している。なお、これ
によって所定の第2電圧V2を保持することができる時
間t1は、 で決定されるため、従来の保持時間である時間が延長し
、その分入力コンデンサ電圧が有効活用できる。ただし
、ここで保持時間を決定する上式における第2項につい
ては、第3コンデンサ4の効果と抵抗7の抵抗値R1を
無視できる程小さいものとして求めである。なお、この
第2項については、従来の回路で放電し電圧が第2電圧
V23 に達し、第1.第2コンデンサ2.3を直列に組み替え
た後の効果で有り、その直後の電圧は最大2V2に達す
るため増加時間△tは最大によって導出される。
〔効果〕
以上説明してきたように、この発明に係る無停電電源装
置のバックアップ回路によれば、入力側子の瞬低若しく
は瞬断が発生ずると、DC/DCコンバータの内部に設
けた負荷抵抗と並列に接続されている第1〜第3コンデ
ンサからの放電作用によって出力電圧が与えられると共
に、これら第1〜第3コンデンサの出力電圧が低下して
一定値になると、第1.第2スイッチング素子が作動し
て第1.第2コンデンサが直列に接続された状態となっ
てDC/DCコンバータにその第1.第2コンデンサ電
圧を合算した値の近傍まで出力電圧4 が上昇するため、保証時間が大幅に伸び、信頼度が大幅
に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るバックアップ回路を示す構成図
、第2図はこの発明に係る第1動作時におけるバックア
ップ回路を示す回路図、第3図はこの発明に係る第3動
作時:こおけるバックアップ回路を示す回路図、第4図
はこの発明に係る第4動作時におけるバックアップ回路
を示す回路図、第5図は第4図の等価回路を示す回路図
、第6図は第4動作における出力電圧のグラフ、第7図
は本発明におけるバックアップ回路による瞬断・瞬低の
際の出力電圧の出力波形を示すグラフ、第8図は従来の
バックアップ回路を示す回路図である。 9・・・入力電源、 11・・・DC/DCコンバータ、 2・・・第1コンデンサ、 3・・・第2コンデンサ、 4・・・第3コンデンサ、 5・・・ダイオード、 5 6・・・第1スイッチング素子、 8・・・第2スイッチング素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力電源側とDC/DCコンバータ又はAC/DC
    コンバータの入力側との間に設けられ、前記入力電圧の
    瞬断若しくは瞬低に際して出力電圧を少なくとも一定時
    間一定値以上に保持する無停電電源装置のバックアップ
    回路であって、前記入力電源間に接続された第1コンデ
    ンサと、前記入力電源に対しダイオードを介して第1コ
    ンデンサと並列に接続された第2コンデンサと、前記ダ
    イオード及び第2コンデンサの接続点と入力電源の入力
    端子との間に接続された第3コンデンサと、 前記第1コンデンサに対し第2コンデンサと直列に接続
    され、入力電圧の瞬断若しくは瞬低の際に第3コンデン
    サ間の電圧が一定値まで低下すると動作して第2コンデ
    ンサと入力電源の入力端子との間を開く第1スイッチン
    グ素子と、 前記第1コンデンサの正極と第2コンデンサの負極との
    間に抵抗を介して接続され、第1スイッチがオンして開
    くと動作して第1、第2コンデンサ間を閉じる第2スイ
    ッチング素子と を備えたことを特徴とする無停電電源装置用バックアッ
    プ回路。
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