JPH03112252A - 着信呼規制方式 - Google Patents
着信呼規制方式Info
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- JPH03112252A JPH03112252A JP25150889A JP25150889A JPH03112252A JP H03112252 A JPH03112252 A JP H03112252A JP 25150889 A JP25150889 A JP 25150889A JP 25150889 A JP25150889 A JP 25150889A JP H03112252 A JPH03112252 A JP H03112252A
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- Pending
Links
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- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N (1s,3r,4e,6e,8e,10e,12e,14e,16e,18s,19r,20r,21s,25r,27r,30r,31r,33s,35r,37s,38r)-3-[(2r,3s,4s,5s,6r)-4-amino-3,5-dihydroxy-6-methyloxan-2-yl]oxy-19,25,27,30,31,33,35,37-octahydroxy-18,20,21-trimethyl-23-oxo-22,39-dioxabicyclo[33.3.1]nonatriaconta-4,6,8,10 Chemical compound C1C=C2C[C@@H](OS(O)(=O)=O)CC[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H]([C@H](C)CCCC(C)C)[C@@]1(C)CC2.O[C@H]1[C@@H](N)[C@H](O)[C@@H](C)O[C@H]1O[C@H]1/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/C=C/[C@H](C)[C@@H](O)[C@@H](C)[C@H](C)OC(=O)C[C@H](O)C[C@H](O)CC[C@@H](O)[C@H](O)C[C@H](O)C[C@](O)(C[C@H](O)[C@H]2C(O)=O)O[C@H]2C1 PCTMTFRHKVHKIS-BMFZQQSSSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は着信呼規制方式に関し、特にデータベース装置
にパスワードを記録させ着信呼情報に含まれているパス
ワードとの照合を行い着信呼規制時に着信を行わせる着
信呼規制方式に関する。
にパスワードを記録させ着信呼情報に含まれているパス
ワードとの照合を行い着信呼規制時に着信を行わせる着
信呼規制方式に関する。
従来の着信呼規制方式は、例えば、特定対地への呼が集
中し、着信側で異常ふくそうに発展するおそれがある場
合、これを防止するため、発信側で特定対地への呼を規
制する機能を持つ規制対地識別装置をＬＳ局及びＴＯ８
局に設置して実施するものであった。
中し、着信側で異常ふくそうに発展するおそれがある場
合、これを防止するため、発信側で特定対地への呼を規
制する機能を持つ規制対地識別装置をＬＳ局及びＴＯ８
局に設置して実施するものであった。
」二連した従来の着信呼規制方式は、発信側で特定対地
への呼を規制する方式であったので、着信呼規制を受け
ている加入者に対しては、全着信呼が規制の対象となり
、着信呼規制を受りている間に非常に重要な通話が発呼
されていても、発信側で着信呼規制に合い、呼が接続さ
れないという問題点がある。
への呼を規制する方式であったので、着信呼規制を受け
ている加入者に対しては、全着信呼が規制の対象となり
、着信呼規制を受りている間に非常に重要な通話が発呼
されていても、発信側で着信呼規制に合い、呼が接続さ
れないという問題点がある。
本発明の目的は、加入者に着信呼規制時の着信を可能と
するパスワードの登録を行わせ、この加入者に対する着
信呼情報にパスワードを含む場合には、登録済のパスワ
ードとの照合を行うことにより着信呼規制中であっても
特定の着信呼の接続を行える着信呼規制方式を提供する
ことにある。
するパスワードの登録を行わせ、この加入者に対する着
信呼情報にパスワードを含む場合には、登録済のパスワ
ードとの照合を行うことにより着信呼規制中であっても
特定の着信呼の接続を行える着信呼規制方式を提供する
ことにある。
本発明の着信呼規制方式は、市内電子交換機には収容す
る加入者が送出する着信呼規制時の着信を可能とするパ
スワードの登録と変更と解除との情報を受信し受付ける
受信受付は機能と、前記市内電子交換機とは別個に設け
られたデータベース装置にデータ回線を介して接続し前
記パスワー１への登録と変更と解除との情報を伝達する
情報伝達機能と、前記着信呼規制時に前記加入者に対す
るパスワードを含む着信呼情報を受信し前記受信したパ
スワードを含む着信呼情報を前記データベース装置に転
送し照合する照合機能とを備え、前記データベース装置
には前記市内電子交換機の送出する前記パスワードの登
録と変更と解除とを記録する記録機能と、既に記録され
ているパスワードと着信呼情報に含まれているパスワー
ドとの照合を行う照合機能とを備える構成である。
る加入者が送出する着信呼規制時の着信を可能とするパ
スワードの登録と変更と解除との情報を受信し受付ける
受信受付は機能と、前記市内電子交換機とは別個に設け
られたデータベース装置にデータ回線を介して接続し前
記パスワー１への登録と変更と解除との情報を伝達する
情報伝達機能と、前記着信呼規制時に前記加入者に対す
るパスワードを含む着信呼情報を受信し前記受信したパ
スワードを含む着信呼情報を前記データベース装置に転
送し照合する照合機能とを備え、前記データベース装置
には前記市内電子交換機の送出する前記パスワードの登
録と変更と解除とを記録する記録機能と、既に記録され
ているパスワードと着信呼情報に含まれているパスワー
ドとの照合を行う照合機能とを備える構成である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。各部の名称は、本来双方向の機能を持つ装置であって
も、説明の都合上「発信」または「着信」の名称を被せ
である。
。各部の名称は、本来双方向の機能を持つ装置であって
も、説明の都合上「発信」または「着信」の名称を被せ
である。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
着信呼規制時の着信を可能とするサービスを受ける着信
加入者１は、着信側市内電子交換機２に収容され、パス
ワードの登録と変更と解除との情報を送出する。着信側
市内電子交換機２を制御する中央制御装置（以下ＣＣと
記す）３は、Ｎ０１７共通線信号リンク４を介してデー
タベース装置５と接続する。データベース装置５は、パ
スワードを記録するパスワード記録装置６を含んでいる
。着信呼規制中の加入者に対し着信を可能とするサービ
スを受ける発信加入者７は、発信側市内電子交換機８に
収容され、着信加入者１に対するパスワードを含む発信
呼情報を送出する。発信側市内電子交換機８を制御する
ＣＣ９は、Ｎ００７共通線信号リンク１０を介してデー
タベース装置５と接続する。
加入者１は、着信側市内電子交換機２に収容され、パス
ワードの登録と変更と解除との情報を送出する。着信側
市内電子交換機２を制御する中央制御装置（以下ＣＣと
記す）３は、Ｎ０１７共通線信号リンク４を介してデー
タベース装置５と接続する。データベース装置５は、パ
スワードを記録するパスワード記録装置６を含んでいる
。着信呼規制中の加入者に対し着信を可能とするサービ
スを受ける発信加入者７は、発信側市内電子交換機８に
収容され、着信加入者１に対するパスワードを含む発信
呼情報を送出する。発信側市内電子交換機８を制御する
ＣＣ９は、Ｎ００７共通線信号リンク１０を介してデー
タベース装置５と接続する。
次に、動作について説明する。
第２図は本発明の一実施例の流れ図である。
最初に着信加入者１がステップ（以下Ｓと記す）１１で
パスワードの登録を行う。
パスワードの登録を行う。
パスワードは、４桁暗証番号で構成されている。
パスワードの登録は、以下に述べるようにして行われる
。
。
着信加入者１は、押しボタンダイヤル電話機を使用し、
下記の順序で着信側市内電子交換機２に信号を入力する
。
下記の順序で着信側市内電子交換機２に信号を入力する
。
藁Ｘ ’１’ ＋口ＡＢＣＤＥＦＧ藁ａｂｃｄ＃なお、
各符号の意味は下記の通りである。
各符号の意味は下記の通りである。
藁、＃：押しボタンダイヤル電話機の機能ボタン
Ｘ、Ｙ：Ｏ〜９の予め定めた任意の数字口 ：第２ダイ
ヤルトーン Ａ〜Ｇ：着信加入者番号 ａ〜ｄ：０〜９の任意の数字を使用した４桁のパスワー
ド 最初に畳ｘｙ＋とダイヤルすると、着信側市内電子交換
機２は、パスワード登録と判断し、ＣＣ３の制御により
Ｎ０９７共通線信号リンク４を介してデータベース装置
５と接続する。この接続が行われるとパスワード受信準
備完了として第２ダイヤルトーンを送出する。着信加入
者１は、この第２ダイヤルトーンを聞いた後、ＡＢＣＤ
ＥＦＧ餐ａｂｃｄ＄とダイヤルすることにより、自己の
電話番号とパスワードとを登録する。そしてこれらの情
報は、パスワード記録装置６に記録される。
ヤルトーン Ａ〜Ｇ：着信加入者番号 ａ〜ｄ：０〜９の任意の数字を使用した４桁のパスワー
ド 最初に畳ｘｙ＋とダイヤルすると、着信側市内電子交換
機２は、パスワード登録と判断し、ＣＣ３の制御により
Ｎ０９７共通線信号リンク４を介してデータベース装置
５と接続する。この接続が行われるとパスワード受信準
備完了として第２ダイヤルトーンを送出する。着信加入
者１は、この第２ダイヤルトーンを聞いた後、ＡＢＣＤ
ＥＦＧ餐ａｂｃｄ＄とダイヤルすることにより、自己の
電話番号とパスワードとを登録する。そしてこれらの情
報は、パスワード記録装置６に記録される。
この状態で、発信側市内電子交換機８に収容されている
発信加入者７は、既に着信呼規制状態にある着信加入者
１に対し通話を希望し、通常の着信加入者番号のダイヤ
ルに加えて、着信加入者１から知らせを受けているパス
ワードをダイヤルする。発信側市内電子交換機８は、着
信加入者番号を受信し分析することにより、着信先か着
信呼規制対地であることを知るが、バスワーｔ’がイ・
１加されているため交換接続動作を行い、着信加入者番
号にパスワードを付加して着信側市内電子交換機２に対
し送出する。着信側市内電子交換機２は、Ｓ１２で着信
加入者番号とパスワードとを持つ着信呼を受信する。着
信側市内電子交＃１！！機２は、Ｓ１３で受信した着信
加入者番号を分析し、着信呼規制時の着信を可能とする
サービスを受ける加入者であるか否かを判別する。着ｆ
、−加入名１がサービスを受ける加入者である場合は、
次に３１４でデータベース装置５への接続を準備する。
発信加入者７は、既に着信呼規制状態にある着信加入者
１に対し通話を希望し、通常の着信加入者番号のダイヤ
ルに加えて、着信加入者１から知らせを受けているパス
ワードをダイヤルする。発信側市内電子交換機８は、着
信加入者番号を受信し分析することにより、着信先か着
信呼規制対地であることを知るが、バスワーｔ’がイ・
１加されているため交換接続動作を行い、着信加入者番
号にパスワードを付加して着信側市内電子交換機２に対
し送出する。着信側市内電子交換機２は、Ｓ１２で着信
加入者番号とパスワードとを持つ着信呼を受信する。着
信側市内電子交＃１！！機２は、Ｓ１３で受信した着信
加入者番号を分析し、着信呼規制時の着信を可能とする
サービスを受ける加入者であるか否かを判別する。着ｆ
、−加入名１がサービスを受ける加入者である場合は、
次に３１４でデータベース装置５への接続を準備する。
Ｓ ］、 ３で否定された場合は、着信呼規制時の着信
を可能とするサービスを受ける資格のない着信加入者で
あるので、３１．５で着信規制動作を行い、Ｓ１６で話
中音を送出する。データベース装置５への接続が準備さ
れると、Ｓ１７でＣＣ３は、Ｎｏ、７共通線信号リンク
４を介してデータベース装置５に着信加入者番号とパス
ワードとを送出する。
を可能とするサービスを受ける資格のない着信加入者で
あるので、３１．５で着信規制動作を行い、Ｓ１６で話
中音を送出する。データベース装置５への接続が準備さ
れると、Ｓ１７でＣＣ３は、Ｎｏ、７共通線信号リンク
４を介してデータベース装置５に着信加入者番号とパス
ワードとを送出する。
Ｓ１８で着信加入者番号とパスワードとを受信したデー
タベース装置５は、Ｓ ｉ ９でパスワード記録袋Ｎ６
に記録されている着信加入者番号に対応するパスワード
と照合する。照合の結果が正しければ、Ｓ２０でＧＯＯ
Ｉ）情報を送出し、照合の結果が正しくなければ、Ｓ２
１でＮＧ情報を送出する。
タベース装置５は、Ｓ ｉ ９でパスワード記録袋Ｎ６
に記録されている着信加入者番号に対応するパスワード
と照合する。照合の結果が正しければ、Ｓ２０でＧＯＯ
Ｉ）情報を送出し、照合の結果が正しくなければ、Ｓ２
１でＮＧ情報を送出する。
以後、着信側市内電子交換機２は、Ｓ２２でＧＯＯＤ情
報を受信すれば、Ｓ２３で正常着信動作を行い、Ｓ２４
で着信加入者１に接続し、又、Ｓ２５でＮＧ情報を受信
すれば、Ｓ２６で着信規制動作を行い、Ｓ２７で話中音
を送出する。
報を受信すれば、Ｓ２３で正常着信動作を行い、Ｓ２４
で着信加入者１に接続し、又、Ｓ２５でＮＧ情報を受信
すれば、Ｓ２６で着信規制動作を行い、Ｓ２７で話中音
を送出する。
以上説明したように、本発明は、加入者に着信呼規制時
の着信を可能とするパスワードの登録を行わせ、この加
入者に対する着信呼情報にパスワードを含む場合には、
登録済のパスワードとの照合を行うことにより、着信呼
規制中であっても特定の着信呼の接続を行える効果が有
る。
の着信を可能とするパスワードの登録を行わせ、この加
入者に対する着信呼情報にパスワードを含む場合には、
登録済のパスワードとの照合を行うことにより、着信呼
規制中であっても特定の着信呼の接続を行える効果が有
る。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は本発
明の一実施例の流れ図である。 ■・・・・・・着信加入者、２・・・・・・着信側市内
電子交換機、３．９・・・・・・中央制御装置（ＣＣ）
、／１．１０・・・・・・ＮＯ６７共通線信号リンク、
５・・・・・・データベース装置、６・・・・・・パス
ワード記録装置、７・・・・・・発信加入者、８・・・
・・・発信側市内電子交換機。
明の一実施例の流れ図である。 ■・・・・・・着信加入者、２・・・・・・着信側市内
電子交換機、３．９・・・・・・中央制御装置（ＣＣ）
、／１．１０・・・・・・ＮＯ６７共通線信号リンク、
５・・・・・・データベース装置、６・・・・・・パス
ワード記録装置、７・・・・・・発信加入者、８・・・
・・・発信側市内電子交換機。
Claims (1)
- 市内電子交換機には収容する加入者が送出する着信呼規
制時の着信を可能とするパスワードの登録と変更と解除
との情報を受信し受付ける受信受付け機能と、前記市内
電子交換機とは別個に設けられたデータベース装置にデ
ータ回線を介して接続し前記パスワードの登録と変更と
解除との情報を伝達する情報伝達機能と、前記着信呼規
制時に前記加入者に対するパスワードを含む着信呼情報
を受信し前記受信したパスワードを含む着信呼情報を前
記データベース装置に転送し照合する照合機能とを備え
、前記データベース装置には前記市内電子交換機の送出
する前記パスワードの登録と変更と解除とを記録する記
録機能と、既に記録されているパスワードと着信呼情報
に含まれているパスワードとの照合を行う照合機能とを
備えることを特徴とする着信呼規制方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25150889A JPH03112252A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 着信呼規制方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25150889A JPH03112252A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 着信呼規制方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112252A true JPH03112252A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17223857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25150889A Pending JPH03112252A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 着信呼規制方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03112252A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07131526A (ja) * | 1991-09-23 | 1995-05-19 | At & T Corp | 中央防護制御システム |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP25150889A patent/JPH03112252A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07131526A (ja) * | 1991-09-23 | 1995-05-19 | At & T Corp | 中央防護制御システム |
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