JPH0311191B2 - - Google Patents
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- JPH0311191B2 JPH0311191B2 JP59145187A JP14518784A JPH0311191B2 JP H0311191 B2 JPH0311191 B2 JP H0311191B2 JP 59145187 A JP59145187 A JP 59145187A JP 14518784 A JP14518784 A JP 14518784A JP H0311191 B2 JPH0311191 B2 JP H0311191B2
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- JP
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- transistor
- oscillation transformer
- voltage
- power supply
- oscillation
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N Manganese Chemical compound [Mn] PWHULOQIROXLJO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 2
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- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、入力側の直流電源の電圧が変動し
ても、出力電圧が一定になるように、発振トラン
スの1次側に直列にトランジスタを接続し、発振
トランスから直列トランジスタに負帰還をかける
DC−DCコンバータについてのものである。
ても、出力電圧が一定になるように、発振トラン
スの1次側に直列にトランジスタを接続し、発振
トランスから直列トランジスタに負帰還をかける
DC−DCコンバータについてのものである。
[従来の技術]
次に、従来技術によるDC−DCコンバータの回
路図を第2図により説明する。
路図を第2図により説明する。
第2図の1は直流電源、2は電源スイツチ、3
は発振トランス、4と5はトランジスタ、6は整
流器、7は直流安定化回路である。
は発振トランス、4と5はトランジスタ、6は整
流器、7は直流安定化回路である。
発振トランス3の1次側は中間タツプ付きであ
り、発振トランス3の1次巻線の両側はトランジ
スタ4とトランジスタ5のコレクタへそれぞれ接
続される。また、トランジスタ4とトランジスタ
5は抵抗を介してコレクタとベースを「たすきが
け」の状態に接続された正帰還回路を構成してお
り、第2図はプツシユプル型コンバータになつて
いる。
り、発振トランス3の1次巻線の両側はトランジ
スタ4とトランジスタ5のコレクタへそれぞれ接
続される。また、トランジスタ4とトランジスタ
5は抵抗を介してコレクタとベースを「たすきが
け」の状態に接続された正帰還回路を構成してお
り、第2図はプツシユプル型コンバータになつて
いる。
トランジスタ4とトランジスタ5は交互にスイ
ツチングして発振トランス3を電流駆動し、発振
トランス3の1次側励振電圧に比例した電圧を発
振トランス3の2次側に出力する。発振トランス
3の2次側出力は整流器6で直流に変換される。
ツチングして発振トランス3を電流駆動し、発振
トランス3の1次側励振電圧に比例した電圧を発
振トランス3の2次側に出力する。発振トランス
3の2次側出力は整流器6で直流に変換される。
直流安定化回路7は、直流出力電圧の変動が少
ないことが要求されている場合で、かつ負荷の変
動が大きい場合などに使用される。
ないことが要求されている場合で、かつ負荷の変
動が大きい場合などに使用される。
[発明が解決しようとする課題]
第2図の直流電源1の電圧が一定である場合は
あまり問題はないが、直流電源1の電圧が増減す
ると、これに比例してトランジスタ4,5による
スイツチング電流が変化し、電力損失が直流電源
1の電圧の増加に伴つて指数的に増加する。この
ため、回路を構成する部品類は定格的にも十分余
裕をもつたものを使用しなければならない。
あまり問題はないが、直流電源1の電圧が増減す
ると、これに比例してトランジスタ4,5による
スイツチング電流が変化し、電力損失が直流電源
1の電圧の増加に伴つて指数的に増加する。この
ため、回路を構成する部品類は定格的にも十分余
裕をもつたものを使用しなければならない。
例えば直流電源1に使用初期電圧と放電終止電
圧の差が大きいマンガン乾電池のようなものを使
用した場合は、電力の大半がコンバータ内部で消
費され、電池寿命が大幅に低下することと、発振
トランス3から取り出される電圧も、使用初期と
使用後期とで変化する。
圧の差が大きいマンガン乾電池のようなものを使
用した場合は、電力の大半がコンバータ内部で消
費され、電池寿命が大幅に低下することと、発振
トランス3から取り出される電圧も、使用初期と
使用後期とで変化する。
したがつて、直流電源1にマンガン乾電池など
のように電圧変動の大きい電源を使用する場合
は、回路内部での損失を少なくするため、第3図
のように直流安定化回路8を直流電源1の次に入
れ、発振トランス3への直流電圧を一定にするよ
うな対策も必要になり、回路構成が複雑になる。
のように電圧変動の大きい電源を使用する場合
は、回路内部での損失を少なくするため、第3図
のように直流安定化回路8を直流電源1の次に入
れ、発振トランス3への直流電圧を一定にするよ
うな対策も必要になり、回路構成が複雑になる。
この発明は、発振トランス3の1次側に直列に
トランジスタを接続し、発振トランスから直列ト
ランジスタに負帰還をかけ、入力側の直流電源1
の電圧が変動しても、出力電圧が一定になるよう
にすることを目的とする。
トランジスタを接続し、発振トランスから直列ト
ランジスタに負帰還をかけ、入力側の直流電源1
の電圧が変動しても、出力電圧が一定になるよう
にすることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するため、この発明では、直流
電源1、発振トランス3、整流器6及び発振トラ
ンス3の1次側にプツシユプル接続される第1の
トランジスタ4と第2のトランジスタ5で構成さ
れ、発振トランス3の1次側、第1のトランジス
タ4及び第2のトランジスタ5で自励発振をおこ
させ、発振トランス3の2次側電圧を整流器6で
整流するDC−DCコンバータに対し、直流電源1
と発振トランス3の間に直列に接続される第3の
トランジスタ11と、発振トランス3の1次側の
発振電圧を入力とする第4のトランジスタ12
と、第4のトランジスタ12に接続される基準電
源13とを設け、第4のトランジスタ12と基準
電源13で電圧比較回路を構成し、発振トランス
3、第4のトランジスタ12で第3のトランジス
タ11に負帰還をかけ、第4のトランジスタ12
に対する発振トランス3の入力電圧が基準電源1
3の電圧よりも大きくなると、第3のトランジス
タ11の電圧降下が大きくなり、第3のトランジ
スタ11の出力が一定になる。
電源1、発振トランス3、整流器6及び発振トラ
ンス3の1次側にプツシユプル接続される第1の
トランジスタ4と第2のトランジスタ5で構成さ
れ、発振トランス3の1次側、第1のトランジス
タ4及び第2のトランジスタ5で自励発振をおこ
させ、発振トランス3の2次側電圧を整流器6で
整流するDC−DCコンバータに対し、直流電源1
と発振トランス3の間に直列に接続される第3の
トランジスタ11と、発振トランス3の1次側の
発振電圧を入力とする第4のトランジスタ12
と、第4のトランジスタ12に接続される基準電
源13とを設け、第4のトランジスタ12と基準
電源13で電圧比較回路を構成し、発振トランス
3、第4のトランジスタ12で第3のトランジス
タ11に負帰還をかけ、第4のトランジスタ12
に対する発振トランス3の入力電圧が基準電源1
3の電圧よりも大きくなると、第3のトランジス
タ11の電圧降下が大きくなり、第3のトランジ
スタ11の出力が一定になる。
[作 用]
次に、この発明によるDC−DCコンバータの回
路図を第1図により説明する。
路図を第1図により説明する。
第1図の1〜6は第2図と同じものであり、1
1と12はトランジスタ、13は基準電源、14
と15は抵抗、16は平滑コンデンサである。
1と12はトランジスタ、13は基準電源、14
と15は抵抗、16は平滑コンデンサである。
トランジスタ11は、スイツチ2と発振トラン
ス3の間に直列に接続される。発振トランス3の
1次側励振電圧は抵抗14,15を介してトラン
ジスタ12に加えられる。トランジスタ12と基
準電源13は電圧比較回路を構成しており、トラ
ンジスタ12への入力電圧が基準電源13の電圧
よりも大きいときは、トランジスタ11のベース
電位を下げるように、発振トランス3、トランジ
スタ12でトランジスタ11に負帰還をかける。
これにより、発振トランス3への1次側励振電圧
は飽和するようになる。
ス3の間に直列に接続される。発振トランス3の
1次側励振電圧は抵抗14,15を介してトラン
ジスタ12に加えられる。トランジスタ12と基
準電源13は電圧比較回路を構成しており、トラ
ンジスタ12への入力電圧が基準電源13の電圧
よりも大きいときは、トランジスタ11のベース
電位を下げるように、発振トランス3、トランジ
スタ12でトランジスタ11に負帰還をかける。
これにより、発振トランス3への1次側励振電圧
は飽和するようになる。
次に、第1図の発振トランス3の出力電圧波形
を第4図により説明する。
を第4図により説明する。
第4図の実線部分が発振トランス3の出力電圧
波形であり、トランジスタ11,12、基準電源
13、抵抗14,15による負帰還により振幅が
制限されている。第4図のV13は基準電源13の
電圧である。
波形であり、トランジスタ11,12、基準電源
13、抵抗14,15による負帰還により振幅が
制限されている。第4図のV13は基準電源13の
電圧である。
第4図の点線部分は負帰還がない場合の発振ト
ランス3の出力波形であり、直流電源1の電圧が
変われば、点線部分の振幅も変わる。負帰還があ
る場合は、直流電源1の電圧が変わつても、点線
部分の範囲なら、発振トランス3の出力電圧波形
は変わらない。
ランス3の出力波形であり、直流電源1の電圧が
変われば、点線部分の振幅も変わる。負帰還があ
る場合は、直流電源1の電圧が変わつても、点線
部分の範囲なら、発振トランス3の出力電圧波形
は変わらない。
基準電源13には、電池やツエナーダイオード
を使用する。
を使用する。
第1図の回路では抵抗14,15のうち、どち
らか1つを省略しても動作するし、抵抗14,1
5の代りにダイオードを使用してもよい。また、
平滑コンデンサ16は省略しても支障はない。
らか1つを省略しても動作するし、抵抗14,1
5の代りにダイオードを使用してもよい。また、
平滑コンデンサ16は省略しても支障はない。
トランジスタ4,5のコレクタ・エミツタ間の
飽和電圧VCEは、基準電源13の電圧に対して例
えば10分の1以下のように十分小さいものを使用
する。その理由は次のとおりである。
飽和電圧VCEは、基準電源13の電圧に対して例
えば10分の1以下のように十分小さいものを使用
する。その理由は次のとおりである。
トランジスタ4,5のコレクタ・エミツタ間の
飽和電圧VCEが増え、基準電源13の電圧に比べ
て無視できなくなると、出力の負荷変動が大きく
なり、トランジスタ4,5がオンになれない場合
が出てきて、コンバータ出力が低下する。
飽和電圧VCEが増え、基準電源13の電圧に比べ
て無視できなくなると、出力の負荷変動が大きく
なり、トランジスタ4,5がオンになれない場合
が出てきて、コンバータ出力が低下する。
[発明の効果]
この発明によれば、発振トランスの1次側励振
電圧を取り出し、発振トランスの自励発振出力が
定振幅になるように、発振トランスの1次側に直
列にトランジスタを接続し、発振トランスから直
列トランジスタに負帰還をかけているので、発振
トランスの2次側には第2図の直流安定化回路な
どがなくても、安定な直流出力が得られる。
電圧を取り出し、発振トランスの自励発振出力が
定振幅になるように、発振トランスの1次側に直
列にトランジスタを接続し、発振トランスから直
列トランジスタに負帰還をかけているので、発振
トランスの2次側には第2図の直流安定化回路な
どがなくても、安定な直流出力が得られる。
第1図はこの発明によるDC−DCコンバータの
回路図、第2図は従来技術によるDC−DCコンバ
ータの回路図、第3図は従来技術による他のDC
−DCコンバータの回路図、第4図は第1図の発
振トランス3の出力電圧波形図である。 1……直流電源、2……電源スイツチ、3……
発振トランス、4……トランジスタ、5……トラ
ンジスタ、6……整流器、7……直流安定化回
路、8……直流安定化回路、11……トランジス
タ、12……トランジスタ、13……基準電源、
14……抵抗、15……抵抗、16……平滑コン
デンサ。
回路図、第2図は従来技術によるDC−DCコンバ
ータの回路図、第3図は従来技術による他のDC
−DCコンバータの回路図、第4図は第1図の発
振トランス3の出力電圧波形図である。 1……直流電源、2……電源スイツチ、3……
発振トランス、4……トランジスタ、5……トラ
ンジスタ、6……整流器、7……直流安定化回
路、8……直流安定化回路、11……トランジス
タ、12……トランジスタ、13……基準電源、
14……抵抗、15……抵抗、16……平滑コン
デンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流電源1、発振トランス3、整流器6及び
発振トランス3の1次側にプツシユプル接続され
る第1のトランジスタ4と第2のトランジスタ5
で構成され、発振トランス3の1次側、第1のト
ランジスタ4及び第2のトランジスタ5で自励発
振をおこさせ、発振トランス3の2次側電圧を整
流器6で整流するDC−DCコンバータに対し、 直流電源1と発振トランス3の間に直列に接続
される第3のトランジスタ11と、 発振トランス3の1次側の発振電圧を入力とす
る第4のトランジスタ12と、 第4のトランジスタ12に接続される基準電源
13とを設け、 第4のトランジスタ12と基準電源13で電圧
比較回路を構成し、発振トランス3、第4のトラ
ンジスタ12で第3のトランジスタ11に負帰還
をかけ、第4のトランジスタ12に対する発振ト
ランス3の入力電圧が基準電源13の電圧よりも
大きくなると、第3のトランジスタ11の電圧降
下が大きくなり、発振トランス3の出力が一定に
なることを特徴とするDC−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14518784A JPS6126471A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | Dc−dcコンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14518784A JPS6126471A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | Dc−dcコンバ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126471A JPS6126471A (ja) | 1986-02-05 |
JPH0311191B2 true JPH0311191B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15379435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14518784A Granted JPS6126471A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | Dc−dcコンバ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126471A (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4852038U (ja) * | 1971-10-15 | 1973-07-06 |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP14518784A patent/JPS6126471A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6126471A (ja) | 1986-02-05 |
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