JPH03111536A - 耐熱合金 - Google Patents

耐熱合金

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JPH03111536A
JPH03111536A JP24942789A JP24942789A JPH03111536A JP H03111536 A JPH03111536 A JP H03111536A JP 24942789 A JP24942789 A JP 24942789A JP 24942789 A JP24942789 A JP 24942789A JP H03111536 A JPH03111536 A JP H03111536A
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JP
Japan
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less
heat
resistant alloy
casting
tube
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JP24942789A
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Teruo Ashimoto
葭本 輝夫
Makoto Takahashi
誠 高橋
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、石油化学工業におけるエチレン製造用反応管
(クランキングチューブ)等の配管構成に使用される直
管やベンド管等のチューブ材料として有用な耐熱合金に
関する。
〔従来の技術〕
エチレン製造用反応管は、第2図に示すように、多数の
直管(10,10,・・・)をベンド管(20,20,
・・・)を介して接続すると共に、要所にT字型管、Y
字型管等の異形管(図示せず)を組込むことにより構成
される。その直管(10)は遠心力鋳造管であり、他方
遠心力鋳造を適用し得ないU字型管(20)等の異形管
は静置鋳造により製造される管材が用いられる。
上記配管構成に使用される管材(直管、異形管)は、そ
の高温高圧操業に耐え得る機械的性質や耐酸化性等と共
に、管内反応系から析出する固形炭素が管壁面に付着す
ることに伴う浸炭に対する抵抗性を備えていなければな
らない。
従来よりその管材料として、ASTM IIP材(0,
4C25Cr−35Ni −Fe)およびその改良材(
0,4C25Cr−35Ni−Nb、W −Fe)等の
耐熱合金が賞用されてきたが、HP材は、900〜10
50°Cの温度範囲で使用される材料であり、1050
°Cを越える温度域における耐浸炭性やクリープ破断強
度は十分でなく、他方11P改良材は、1100°Cま
での温度範囲においてHP材を凌駕する耐浸炭性を示す
ものの、1100°Cをこえる高温域になると、耐酸化
性やクリープ破断強度等と共に耐浸炭性の大幅な低下を
避は得ない。上記11P材等の高温材料特性を改良した
ものとして、特公昭63−4897号公報には、0.4
C−35Cr45Ni−AI−(Nb、W)  (Ti
、Zr)−Fe系耐熱合金(C:0.3〜0.5%、S
i:2%以下、Mn:2%以下、   Cr:30〜4
0%、   Ni:40〜50%、   Al:0.0
2〜0゜0.6%、N:0.08%以下、並びにNb:
0.3〜1.8%。
W:Q、5〜6%の1種もしくは2種、およびTi:0
゜02〜0.5%、 Z r:o、02〜0.5%の1
種もしくは2種、残部実質的にFe)が開示されている
(発明が解決しようとする課題) 前記0.4C35Cr  45Ni−AI  (Nb、
W)  (Ti、Zr) −Fe耐熱合金は、1100
°Cを越える近時の高温操業に耐え得る良好な耐浸炭性
、耐酸化性、およびクリープ強度等を有してはいるが、
その耐熱合金を用いて製造されるベンド管等の静置鋳造
品は、遠心力鋳造される直管鋳造品と異なって、浸透探
傷法による鋳造欠陥検査において、鋳肌表面ないしその
近傍に多数の欠陥が検出される。その鋳造欠陥はアルミ
ナ(Ah03)を主体とする非金属介在物である。
上記鋳造欠陥が、遠心力鋳造品にはなく、静置鋳造され
る異形管鋳造品に生じ易いのは、遠心力鋳造の場合は、
鋳型に鋳込まれた溶鋼中に酸化物等の不純物が懸濁して
いても、遠心力の作用により溶湯中から不純物の比重分
離が促進されるのに対し、遠心力の作用のない静置鋳造
では、その比重分離が十分に行われず、溶湯中に捕捉さ
れたまま凝固が進行することによる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、前記0.
4C35Cr  45Ni−AI−(Nb、W)  (
Ti。
Zr) −Fe耐熱合金と同等の材料特性を有すると共
に、異形管の静置鋳造においても非金属介在物の鋳造欠
陥を生じることのない良好な鋳造性を有する改良された
耐熱合金を提供する。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明の耐熱
合金は、C:0.3〜0.7%、  Si:3%以下、
Mn:2%以下、Cr:30〜38%、 Ni:40〜
55%、N:0.2%以下、並びにTi:0.01〜0
.5%。
Zr:0.01〜0−5%、  B:0.05%以下の
いずれか1種ないし2種以上、およびNb:0.3〜1
.8%、Mai1〜4%、W:0.5〜6%のいずれか
1種ないし2種以上、残部実質的にFeからなり、また
所望により、Feの一部が、Ca:0.001〜0.1
%、Y:0.5%以下。
Hf:0.5%以下、  La:0.1%以下、Ce:
0.1%以下の群から選ばれる1種ないし2種以上の元
素で置換された化学組成を有する。
本発明の耐熱合金の成分限定理由は次のとおりである。
C:0.3〜0.7% Cは、鋳造凝固時に、Cr炭化物、(Nb、 T i)
炭化物を粒界に形成し、またオーステナイト相に固溶し
たCはチューブの実使用時の加熱を受けてCr炭化物を
形成する。これらの炭化物の分散効果によりクリープ破
断強度が高められる。この効果を十分なものとするため
には少なくとも0.3%のCを必要とする。しかし、多
量添加に伴い、Cr−M。
W系複炭化物が多量に析出し、室温伸び特性の低下およ
び溶接性の低下をきたすので、0.7%を上限とする。
Si:3%以下 Siは脱酸作用、および溶湯の流動性向上・鋳造性改善
効果を有するほか、チューブ実使用時の加熱によりチュ
ーブ表面に5iO=の被膜を形成し、Cの侵入を抑制す
る。しかし、3%を越えて多量に添加すると、クリープ
破断強度の低下および溶接性の低下をきたすので、3%
を上限とする。
Mn22%以下 Mnは脱酸作用を有すると共に、SをMnSとして固定
することにより、溶接性の向上に奏効する。
これらの効果は2%までの添加により得られ、それを越
えて添加する必要はない。
Cr : 30〜38% Crは耐酸化性および高温強度を高め、また耐浸炭性の
向上に奏効する。1100°Cをこえる高温域、特に1
150’C付近での使用における耐浸炭性および耐酸化
性等を確保するためには、少なくとも30%の添加を必
要とする。添加増量に伴ってその効果をますが、あまり
多くすると、−火災化物の幅が広くなり、また二次炭化
物の析出量が過剰となり引張延性の低下をきたす。この
ため、38%を−L限とする。
Ni:40〜55% Niは、Cr、Fe等と共にオーステナイト相を形成し
、組織の安定化、耐酸化性の向上に寄与する。
また、Cr炭化物を安定化し、チューブの長時間使用に
おける一次炭化物の球状化および二次炭化物の成長粗大
化と、それに伴うクリープ破断強度の低下を抑制防止す
る。更にNiは、チューブ表層の酸化被膜を安定化する
ことにより耐浸炭性を高める。これらの効果は、約35
%程度の添加により得られるが、特に1150°C付近
の高温使用における耐浸炭性を確保するには、少なくと
も40%の添加を必要とする。添加増量に伴って効果を
増すが、55%をこえると、耐浸炭性の改善効果はほぼ
飽和する。このため55%を上限とする。
なお、CoはNiと同様の効果を奏する元素であり、2
0%までの範囲内においてNiをCoと置換することが
できる。従って、本発明に規定するNi添加量(40〜
55%)は、Coが添加された場合はC。
との合計量を意味するものとする。
N : 0.2%以下 Nはオーステナイト地中に固溶して高温引張強度を高め
る。しかし、多量添加は室温引張延性の低下をきたすの
で、0.2%を上限とする。
Ti : 0.01〜0.5% Tiは、チューブ等の実使用時の加熱下におけるクロム
炭化物の成長粗大化を抑制遅延させることによりクリー
プ破断強度の向上に寄与する。この効果は0.01%以
上の添加により得られる。しかし、多量添加に伴って酸
化物系介在物の増量および析出物の粗大化等により却っ
て強度低下をきたすので、0.5%を上限とする。
Z r : 0.01〜0.5% Zrは、オーステナイト相の固溶強化により、クリープ
破断強度を高める。この効果は0.01%以上の添加に
より現れ、添加増量に伴ってその効果をます。しかし、
0.5%をこえると、合金の清浄度が悪くなり却って強
度の低下を生じる。このため、0.5%を上限とする。
B:o、os%以下 Bは結晶粒界を強化し1、クリープ破断強度を高める効
果を有する。その効果は0.05%までの添加により得
られる。それをこえる多量添加は溶接性の著しい添加を
きたすので、0.05%を上限とする。
Nb:0.3〜1.8% Nbは、鋳造凝固時に、(Nb、Ti)炭化物を粒界に
形成する。その炭化物の存在によりクリープにおける粒
界破壊抵抗性が高められ、クリープ破断寿命が増大する
。その効果は0.3%以−Lの添加により顕著に現れる
。しかし、1.8%をこえる多量添加に伴って却ってク
リープ破断強度が低下し、また耐酸化性も悪くなるので
、1.8%を上限とする。
Mai1〜4% Moはオーステナイト相の固溶強化と、CrMo系炭化
物の形成による粒界強化とにより高温引張強度を高める
。また溶接性の改善にも奏効する。これらの効果は1%
以上の添加により得られる。しかし、あまり多くなると
、Cr、Mo系炭化物量が過剰となり、引張延性の低下
をきたすので、4%を上限とする。
W : O,S〜6% Wは、前記Moと同じようにオーステナイト相の固)容
強化と、粒界の炭化物析出による粒界強化によって高温
引張強度を高める。その効果は0.5%以上の添加によ
り得られるが、6%をこえる多量添加では高温引張延性
の低下をてたすので、6%を上限とする。
本発明の耐熱合金は、J二足諸元素のほかに、所望によ
り、Ca、Y、Hf、La、Ceから選ばれる1種ない
し2種以上の元素が添加される。
Ca : 0.001〜0.1% Caは、耐浸炭性の向上に奏効する。その効果は0.0
01%以上の添加により得られ、増量に伴ってその効果
を増す。しかし、0.1%をこえる多量の添加は、酸化
物系介在物の生成量の増加をきたし、品質特性の低下の
原因となるので、0.1%を上限とする。
Y:Q、5%以下、   f(f:0.5%以下La:
0.1%以下、   Ce:0.1%以下これらの各元
素はそれぞれ耐浸炭性の改善効果を有する。その効果を
得るための添加量は、YおよびHfでは0.5%、La
およびCeでは0.1%まであってよい。
なお、通常の溶製技術上不可避的に混入する不純物はこ
の種の鋼に許容される範囲内で混在して差し支えなく、
例えば0.03%以下のP、0.03%以下のSの混在
によって本発明の趣旨が損なわれることはない。
〔実施例〕
高周波誘導溶解炉で溶製した耐熱合金溶湯を、砂型鋳型
による静止鋳造に付してU字型ベンド管(内径:150
mm、  肉J!J : 8 m+n 、 センター間
長さ:305mn+。
R部曲率半径: 152.5mm)を得た。
各鋳造体の化学成分組成を第1表に示す。表中、No、
 1〜12は発明例、No、101.102は比較例で
ある。
比較例101は、代表的従来材であるHP改良材、No
、102は前記0.4C35Cr  45Ni−Ti−
Nb−Fe耐熱合金の例である。
各供試鋳造材について、浸透探傷法による鋳造欠陥検査
を行うと共に、各鋳造材から試験片を切出し、それぞれ
について浸炭試験、酸化試験、およびクリープ破断試験
を行った。
(1)液体浸透探傷 各鋳造材の鋳肌表面、およびその表層1 、5 mmを
研削して露出させた表面について、JIS Z 234
3の規定に準拠して欠陥の有無を検出する。
〔■〕浸炭試験 試験片(12φX6M!、mI]+)を固体浸炭剤(デ
グザKG30)中に埋覆して加熱し、850“Cから1
150°Cまで30Hrを要して昇温させ、1150″
Cに1811r保持したのち室温まで降温させるヒート
バクンを7回反復実施(試験時間合計: (3011r
 +18Hr) X 7 = 336Hr)。
試験後、試験片表面から1 mmの深さまで、0.25
mmのピッチで切粉を採取し、化学分析により各深さ位
置における炭素増加量を求める。
(III)酸化試験 試験片(12φX50Cmm)を、大気中、1150”
Cに加熱保持する。加熱保持時間は100時間および5
00時間の2通りとした。試験後、試験片表面のスケー
ルを除去し、酸化による重量減少量を測定し、加熱保持
時間100時間と500時間の測定値から、年間腐食量
(mm / year)を外挿した。
(IV)クリープ破断試験 JIS Z 2272の規定による。試験温度: 11
00°C1荷重:1.5kgf/−0 第1表に、浸透探傷結果、並びに浸炭試験後の試験片表
面の炭素増量、酸化試験およびクリープ試験結果を示す
。また、第1図に浸炭試験片の深さ方向における炭素増
量分布を示す。
上記試験結果から明らかなように、発明例(No。
1〜12)は、HP改良材(Nα101)を大きく凌ぐ
耐浸炭性、耐酸化性およびクリープ特性を有し、かつそ
の静置鋳造品は、鋳造欠陥(酸化物系介在物の内在)の
ない健全性を有している。なお、NCL102(0,4
C35Cr  N1−AI−Fe系)は、発明例と同等
の耐浸炭性を有してはいるが、その鋳造品には、酸化物
系非金属介在物を主体とする多数の表面欠陥が発生して
いる。
第 2 表 〔発明の効果〕 本発明の耐熱鋳鋼は、1100°Cを越える高温域にお
いてIIP材やIIP改良材を凌ぐ耐浸天性、耐酸化性
およびクリープ破断強度等を有すると共に、良好な鋳造
性を有しており、直管の遠心力鋳造はむろん、U字型管
等の異形管の静置鋳造においても、非金属介在物による
欠陥のない健全な鋳造品質が保証される。従って、直管
とヘンド管等の異形管が組合わされるエチレンクラッキ
ングチューブ等の反応管の配管構成材料として有用であ
り、その反応管の耐久性・安定性等の向上に大きな効果
が得られる。なお、本発明の耐熱鋳造は、リフオーマチ
ューブ、ラジアントチューブ、ハースロールシェル材料
等の高温用構造材料としても有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図CI )(n )は浸灰試験片の深さ方向の炭素
増量の分布を示すグラフ、第2図はエチレンクラッキン
グチューブの配管構成の例を模式的に示す図である。1
0:直管、20:U字型ベント管。 表面からの深t(mm) 第 図 [■コ 2 表面かうの深さ(mm)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、C:0.3〜0.7%、Si:3%以下、Mn:2
    %以下、Cr:30〜38%、Ni:40〜55%、N
    :0.2%以下、並びにTi:0.01〜0.5%、Z
    r:0.01〜0.5%、B:0.05%以下のいずれ
    か1種ないし2種以上、およびNb:0.3〜1.8%
    、Mo:1〜4%、W:0.5〜6%のいずれか1種な
    いし2種以上、残部実質的にFeからなる耐熱合金。 2、C:0.3〜0.7%、Si:3%以下、Mn:2
    %以下、Cr:30〜38%、Ni:40〜55%、N
    :0.2%以下、並びにTi:0.01〜0.5%、Z
    r:0.01〜0.5%、B:0.05%以下のいずれ
    か1種ないし2種以上、Nb:0.3〜1.8%、Mo
    :1〜4%、W:0.5〜6%のいずれか1種ないし2
    種以上、およびCa:0.001〜0.1%、Y:0.
    5%以下、Hf:0.5%以下、La:0.1%以下、
    Ce:0.1%以下のいずれか1種ないし2種以上、残
    部実質的にFeからなる耐熱合金。
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