JPH03110186A - プリント端末装置 - Google Patents

プリント端末装置

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Publication number
JPH03110186A
JPH03110186A JP1249832A JP24983289A JPH03110186A JP H03110186 A JPH03110186 A JP H03110186A JP 1249832 A JP1249832 A JP 1249832A JP 24983289 A JP24983289 A JP 24983289A JP H03110186 A JPH03110186 A JP H03110186A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
roller
printed
paper
rollers
Prior art date
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Pending
Application number
JP1249832A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Shigemitsu
重光 康男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Edge Inc
Original Assignee
Toppan Moore Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Moore Co Ltd filed Critical Toppan Moore Co Ltd
Priority to JP1249832A priority Critical patent/JPH03110186A/ja
Publication of JPH03110186A publication Critical patent/JPH03110186A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 簾呈上皇肌■分立 本発明はプリント端末装置に関し、特に、カード、ラベ
ル等の用紙にプリントして用紙のプリント部分を機械読
み取りし、読み取り結果が不適正な場合には新たな用紙
に再度適正なデータをプリントするプリント端末装置に
関する。
従来q艮止 従来、プリント装置は種々知られているが、プリント内
容を機械的に読み取ったうえ、読み取り結果が不適正、
すなわち読み取り不能な場合、あるいは読み取り結果が
適正なものと相違する場合には、新たな用紙に再度適正
なデータをプリントする装置は知られていない。
■ く ° しよ゛と る したがって、従来においては、使用目的により、プリン
トしたカードやラベル等の用紙を読み取り装置にかけて
プリント内容を機械的に読み取る必要がある場合に、事
前にプリントが適正になされているか否か、を知ること
が困難であり、特に、プリント部分にラミネートして用
いるカードやラベルにおいては、ラミネート層の貼着状
況によりさらに機械読み取りを困難にしており、使用段
階で初めてプリントの不適正が確認されるという事態が
住じていた。また、事前にプリントが不適正であると検
知されても、適正なプリントをし直してラミネートした
用紙を効率よく再度作成することは困難であった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、プ
リント内容を機械的に読み取ったうえ、読み取り結果が
不適正な場合には新たな用紙に再度適正なデータをプリ
ントするプリント端末装置を提供することを目的とする
量 を”°  るための−4 上記目的を達成するために本発明のプリント端末装置は
、ホストコンピュータ、通信装置等から送られたプリン
トデータを記憶する記憶部と、この記憶部に記憶された
データを用紙にプリントするプリンタ部と、必要に応じ
設けるプリントされた用紙の一部または全部のプリント
部分をラミネートするラミネート部と、ラミネートの前
段または後段のプリント部分を機械読み取りする読み取
り装置と、この読み取り装置の読み取り結果が不適正な
場合、すなわち読み取り不能あるいは読み取り結果が適
正なものと相違する場合に新たな用紙に対して再度プリ
ンタ部で適正なデータをプリントするよう制御するプリ
ント制御部とを備えたものである。
詐−一一一里 ホストコンピュータ等から送られて記憶部に記憶された
プリントデータが、プリンタ部でカード、ラベル等の用
紙にプリントされ、このプリントされた用紙の少なくと
もプリント部分がが読み取り装置で機械読み取りされ、
この読み取り装置での読み取り結果が不適正な場合には
、プリント制御部によって新たな用紙に対して再度プリ
ンタ部で適正なデータをプリントするよう制御される。
大−上一用 以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
ここにおいて、第1図はプリント端末装置の全体概略図
、第2図はラミネート部の重ね合わせローラの一方とガ
イドローラとの関係を示す拡大側面図、第3図はプリン
ト済のラベル用紙に対するラミネートフィルムの接着動
作を概略的に示す動作説明図、第4図は同じく接着動作
を示すタイムチャート、第5図はラミネートされたラベ
ル用紙を示す平面図、第6図は重ね合わせローラとガイ
ドローラとの関係を示す斜視図である。
まず、プリント端末装置で作成されるラベル用紙につい
て、第5図に基づき説明すると、ラベル用紙2は、剥群
台祇27上に剥離可能に接着されるとともにスリット2
8で2分割されたラベル片29からなる。そして、ラベ
ル片29の各分割部分毎に、プリント端末装置により所
定のデータがプリントされ、ラミネートフィルム20a
、20bで被覆されている。
次に、プリント端末装置について説明する。
第1図に示すように、ラベルローラ1に巻回された連続
状態にあるラベル用紙2はガイドローラ3に案内されて
、熱転写ヘッド4を備えたプリンタ部Pに導かれるよう
構成されている。前記熱転写ヘッド4は、ホストコンピ
ュータ30から送られてきたプリントすべきデータ、例
えば文字情報やバーコード情報を記憶する記憶部、この
記憶部の記憶内容と後述する機械読み取り装226で読
み取ったプリント内容とを比較する比較部、各種の制御
動作を行う制御部とを備えたプリントデータ制御部31
からの制御信号により、前述した記憶部に記憶されたデ
ータを後述するプリンタCPU32を介してプリントす
るよう制御される。
このプリンタ部Pの構成について同じく第1図に基づい
て説明すると、熱転写へフド4と協働してラベル用紙2
にプリントするためのリボン5が、リボン供給ローラ6
からガイドローラ7.8によって前記熱転写ヘッド4に
対接するよう案内されたうえ、使用後はリボン巻き取り
ローラ9に巻き取られるようになっている。そして、前
記リボン5は各ローラ1.6.9を回転駆動するモータ
10によって、ラベル用紙2の移送と同期して移送され
るよう構成されている。前記ガイドローラ7の前段には
ラベル用紙検出センサ11a、11bが設けられ、前記
ラベル用紙2は熱転写ヘッド4に至る移送過程において
にその存在を検出される。
この検出信号はプリンタCPU32に送られ、さらにラ
ミネータCPU33に送られることによって、プリンタ
CPU32あるいはラミネータCPU33からの制御信
号により、モータlOの速度制御やラベル用紙2及びラ
ミネートフィルム20に対する各種制御がなされる。ガ
イドローラ8に続いて、プリント済のラベル用紙2をプ
リンタ部Pから排出する上下一対の排出ローラ14が設
けられている。さらに続いて、プリント済の連続状態に
あるラベル用紙2を所定位置で切断するためのロータリ
ーカッタ12と固定刃13が設けられ、このロータリー
カッタ12の切断タイミングはラベル用紙検出センサl
la、llbからの検出信号に基づくプリンタCPU3
2の制御信号によって制御される。
第1図に示すように、プリンタ部Pに続いてラミネート
部りが設けられ、排出ローラ14で排出されたプリント
済の切断されたラベル用紙2は、上下三対の移送ローラ
15,16.17を経て、上下一対の重ね合わせローラ
18a、18bへ案内されるよう構成されている。前記
一方の重ね合わせローラ18aはラミネートフィルム2
0のガイドローラを兼ねるもので、フリー状態で支持さ
れており、これと対接するようガイドローラ24が設け
られている。前記重ね合わせローラ18a。
18bの上方には連続状・のラミネートフィルム20が
巻回されたラミネートローラ19が設けられており、前
記ラミネートフィルム20は、互いに上下方向に所定間
隔をおいて配置された各一対の供給ローラ21.22に
より下方へ引き出される。
これら供給ローラ21,22の間にはフィルムカッタ2
3が設けられている。
なお、ガイドローラ24の回転軸はガイドローラを兼ね
る重ね合わせローラ18aの回転軸よりも下方に設定さ
れる一方、ラベル用紙2の移送面に接触しないように、
前記ガイドローラ24の径は前記ローラ18aの径より
も小さく設定されている。このため、前記各ローラ18
a、24の接点における接線は、第2図に示すように、
垂直線よりも左に傾斜するように伸びるので、前記各ロ
ーラ18a、24間に導かれた所定長に切断されたラミ
ネートフィルム20は、接線方向に案内されて一対の重
ね合わせローラisa、18b間へと導かれることにな
る。また、第6図に示すように、前記各ローラ24.1
8a、18bは軸方向に複数に分割され、重ね合わせロ
ーラ18aに対してガイドローラ24と重ね合わせロー
ラ18bとは交互の分割部分において当接するよう構成
されている。
前記一対の重ね合わせローラ18a、18bによって、
各移送ローラ15,16.17で移送されてきたラベル
用紙2上にラミネートフィルム20が所定状態で重ね合
わされ、上下一対の熱着ローラ25a、25bに移送さ
れる。上方のローラ25aはヒータを内蔵した加熱用の
鉄製ローラで、下方のローラ25bは耐久性に優れた硬
質シリコンゴム製ローラであり、これら熱着ローラ25
a。
25b間を通過するときに、所定の熱及び圧が加えられ
てラベル用紙2上にラミネートフィルム20が接着され
るものである。
なお、各移送ローラ15.1.6.17及び熱着ローラ
25a、25b、各供給ローラ21,22、ガイドロー
ラ24は3つの各別な駆動系に連繋されてラミネータC
PU33の制御信号により駆動制御され、またフィルム
カッタ23によるラミネートフィルム20の切断タイミ
ングもすべてラミネータCPU33によって制御される
上述したラミネート部りに続いて機械読み取り装置26
が設けられ、ラミネートされたラベル用紙2のプリント
部分を機械的に読み取って、読み取り信号をプリントデ
ータ制御部31に出力するよう構成されている。そして
、前記機械読み取り装置26による読み取りが不能な場
合、あるいは比較部で読み取り内容が記憶部の記憶内容
と比較されてこれと相違する場合には、前記プリントデ
ータ制御部31からの制御信号によって、同一データが
熱転写へラド4に送られ、再度新たなラベル用紙2に適
正なデータがプリントされるよう制御される。
次に、上述した実施例の作用について説明する。
第1図に示すように、ラベルローラlから繰り出された
ラベル用紙2がラベル用紙検出センサ1la、llbで
検出されると、プリンタCPU32に検出信号が送られ
、前記ラベル用紙2に同期してリボン5が移送される一
方、前記プリンタCPU32からプリントデータ制御部
31へも前記検出信号による制御信号が送られ、その記
憶部にあらかじめ記憶されていたホストコンピュータ3
0からのプリントデータが、熱転写へラド4によって前
記ラベル用紙2の所定位置にプリントされる。前記ラベ
ル用紙検出センサtta、ttbの検出信号はラミネー
タCPU33にも送られ、この検出信号を基準として、
以後の各種制御がすべてなされる。プリント済のラベル
用紙2は排出ローラ14によって、プリント部Pからラ
ミネート部りの移送ローラ15.16.17に向けて送
られる。
そして、第1図及び第4図に示すように、プリント済の
ラベル用紙2が所定距離移送されると、排出ローラ14
及び各移送ローラ15.16.17が停止され(第4図
t1時点)、続いてロータリーカッタ12により、前記
ラベル用紙2は所定位置で切断される。この間、ラミネ
ートフィルム20は第3図(alに示す待機状態にある
。ラベル用紙2の切断後、再び前記各移送ローラ15,
16゜17が駆動されて、プリント済の切断されたラベ
ル用紙2は重ね合わせローラ18a、18bに向けて移
送され、前記重ね合わせローラ18a、18bの直前で
移送が停止されて待機状態となる(第4図t□時点)、
続いて、フィルムカフ夕23が作動され、ラミネートフ
ィルム20が所定長に切断された後、各供給ローラ21
.22とガイドローラ24が駆動されて、切断されたラ
ミネートフィルム20aとこれに続くラミネートフィル
ム20は下方に向けて移送される。この時、前記各供給
ローラ21.22の移送速度が前記ガイドローラ24及
びこれと対接する重ね合わせローラ18aの移送速度よ
りも速いので、前記ラミネートフィルム20aは第3図
(b)に示すように、前記各ローラ22.24.18a
間で徐々にたるむ状態となり、前記ラミネートフィルム
20aの切断端が前記供給ローラ22に対応すると、前
記各供給ローラ21,22とガイドローラ24の駆動は
停止される(第4図【3時点)。
次に、再びガイドローラ24が駆動されるとともに、各
移送ローラ15.16.17と他方の重ね合わせローラ
18b及び熱着ローラ25a、25bも駆動される。こ
れによって、ラベル用紙2及びラミネートフィルム20
が移送され、ラベル用紙2の所定位置にラミネートフィ
ルム20aが重ね合わされると(第3図tcl参照)、
前記各ローラ24,18b、15,16.17.25a
、25bの駆動は停止される(第4図(9時点)、続い
て、再び各移送ローラ15,16.17と一方の重ね合
わせローラ18b及び熱着ローラ25a。
25bが駆動され、重ね合わされたラミネートフィルム
20aとラベル用紙2に対して前記熱着ローラ25a、
25bを通過する際に確実に接着するのに必要な熱及び
圧が加わり、前記ラベル用紙2に前記ラミネートフィル
ム20aが接着され、前記各ローラ18b、15,16
.17,25a。
25bの駆動は停止される(第4図1.時点)、シたが
って、ラベル用紙2はラベル片28の一方の分割部分に
ラミネートフィルム20aが接着された状態で待機する
続いて、各供給ローラ21.22とガイドローラ24と
が駆動され、第3図(e)状態にあるラミネートフィル
ム20は再び下方へと送られ、前記ラミネートフィルム
20の先端がガイドローラ24と重ね合わせローラ18
aに挟持された時点で前記ガイドローラ24の駆動が停
止される。一方、各供給ローラ21.22は依然として
駆動されているから、前記供給ローラ22と前記ガイド
ローラ24との間でのラミネートフィルム20のたるみ
量は徐々に多くなっていき、所定時間後に前記供給ロー
ラ21.22の駆動も停止される(第4図1.時点)。
ここで、フィルムカ7夕23が作動してラミネートフィ
ルム20が切断される(第3図(d)参照)。
この切断後に各供給ローラ21,22が駆動され、切断
されたラミネートフィルム20bは前記供給ローラ22
と前記ガイドローラ24との間でさらにたるみ量を増し
ていく、前記ラミネートフィルム20bの切断端が前記
供給ローラ22に対応すると(第3図1et参照)、前
記各供給ローラ21゜22の駆動は停止される(第4図
(1時点)。
この駆動停止と同時に、再びガイドローラ24が駆動さ
れるとともに、各移送ローラ15.16゜17と一方の
重ね合わせローラ18b及び熱着ローラ25a、25b
も駆動される。これによって、ラベル用紙2の所定位置
にラミネートフィルム20bが重ね合わされ(第3図[
f1参照)、前記各ローラ24,18b、15.16.
1?、25a。
25bの駆動は停止される(第4図t、時点)、続いて
、再び各移送ローラ15,16.ITと一方の重ね合わ
せローラ18b及び熱着ローラ25a。
25bが駆動され、重ね合わされたラミネートフィルム
20bとラベル用紙2に対して前記熱着ローラ25a、
25bを通過する際に確実に接着するのに必要な熱及び
圧が加わり、前記ラベル用紙2に前記ラミネートフィル
ム20bが接着され、前記各ローラ18b、15,1f
3.1?、25a。
25bの駆動は停止される(第4図(、時点)。
そして、再び各供給ローラ21.22と各移送ローラ1
5,16.1?、重ね合わせローラ18b及び熱着ロー
ラ25a、25bが駆動されて、ラミネートフィルム2
0は第3図(alの待機状態となる一方、ラミネートフ
ィルム20a、20bが接着されたラベル用紙2はさら
に移送され、機械読み取り装置26によって、ラミネー
トされたラベル用紙2のプリント部分を機械的に読み取
られる。この読み取り信号はプリントデータ制御部31
に出力され、前記機械読み取り装置26による読み取り
が不能な場合、あるいは読み取り内容が記憶部の記憶内
容と相違する場合には、前記プリントデータ制御部31
からの制御信号によって、同一の適正なデータが熱転写
ヘッド4により待機状態にある新たなラベル用紙2にプ
リントされる。
この再プリントの後、あるいは前記機械読み取り装M2
6による読み取りが適正な場合には、上述した動作が繰
り返されるものである。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば、ガイドローラ24は必ずしも対接する一方
の重ね合わせローラ18aより径が小さく、かつその回
転軸を下方に設定する必要はない、また、ラミネートフ
ィルム20をラベル用紙2の一面のみでなく両面に接着
するよう構成したり、−面に接着するラミネートフィル
ム20の枚数も二枚に限らず、−枚あるいは三枚以上で
もよい。
簸−一一来 以上説明したところで明らかなように、本発明によれば
、記憶部のプリントデータによるプリントとプリントの
読み取りデータの比較において、正しく比較されるまで
記憶部のプリントデータにより、カードやラベル等の使
用状態と同じ状態でプリント内容、プリント状態、読み
取り状態の検証を可能としてプリント物を作成でき、ま
た、読み取りの不具合が生じ昌いラミネート物において
もラミネート用紙の作成時点で用紙面のプリントが適正
か、不適正かを検知し、不適正な場合には適正内容を再
度プリントして効率よくラミネート用紙を作成できると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図はプリント端
末装置の全体概略図、第2図はラミネート部の一方の重
ね合わせローラとガイドローラとの関係を示す拡大側面
図、第3図はプリント済のラベル用紙に対するラミネー
トフィルムの接着動作を概略的に示す動作説明図、第4
図は同じく接着動作を示すタイムチャート、第5図はラ
ミネートされたラベル用紙を示す平面図、第6図は重ね
合わせローラとガイドローラとの関係を示す斜視図であ
る。 2・・・ラベル用紙   4・・・熱転写ヘッド   
5・・・リボン   11a、11b・・・ラベル用紙
検出センサ   12・・・ロータリーカンタ   1
4・・・排出ローラ15.16.17・・・移送ローラ
   18a。 18b・・・重ね合わせローラ   20.20a、2
0b・・・ラミネートフィルム   21゜22・・・
供給ローラ   23・・・フイルムカッタ   24
・・・ガイドローラ   25a、25b・・・熱着ロ
ーラ   26・・・機械読み取り装置   30・・
・ホストコンピュータ   31・・・プリントデータ
制御部32・・・プリンタCPU    33・・・ラ
ミネータCPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  プリントデータを記憶する記憶部と、この記憶部に記
    憶されたデータを用紙にプリントするプリンタ部と、プ
    リントされた用紙の少なくともプリント部分を機械読み
    取りする読み取り装置と、この読み取り装置の読み取り
    結果と前記記憶部のデータとを比較する比較部とその比
    較結果が不適正な場合に新たな用紙に対して再度前記記
    憶部のデータに基づきプリンタ部で適正なデータをプリ
    ントするよう制御するプリント制御部とを備えたことを
    特徴とするプリント端末装置。
JP1249832A 1989-09-26 1989-09-26 プリント端末装置 Pending JPH03110186A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1249832A JPH03110186A (ja) 1989-09-26 1989-09-26 プリント端末装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1249832A JPH03110186A (ja) 1989-09-26 1989-09-26 プリント端末装置

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JPH03110186A true JPH03110186A (ja) 1991-05-10

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ID=17198852

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JP1249832A Pending JPH03110186A (ja) 1989-09-26 1989-09-26 プリント端末装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06297739A (ja) * 1993-04-15 1994-10-25 Tohoku Ricoh Co Ltd 記録装置
US11899992B2 (en) 2021-03-30 2024-02-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Print device, print quality judgement method, and non-transitory computer-readable storage medium

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JPH06297739A (ja) * 1993-04-15 1994-10-25 Tohoku Ricoh Co Ltd 記録装置
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