JPH03109864A - 記録速度制御方法 - Google Patents

記録速度制御方法

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JPH03109864A
JPH03109864A JP1248285A JP24828589A JPH03109864A JP H03109864 A JPH03109864 A JP H03109864A JP 1248285 A JP1248285 A JP 1248285A JP 24828589 A JP24828589 A JP 24828589A JP H03109864 A JPH03109864 A JP H03109864A
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JP
Japan
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recording
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page
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Pending
Application number
JP1248285A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Kamata
鎌田 政則
Yasuji Nakajima
中島 保司
Akihito Mochizuki
昭仁 望月
Akihiro Nagai
章浩 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、初号化データを外部から取り込み、これを生
データに復号化して記録する。ファクシミリ等に用いら
れている感熱記録装置に関し、特に、この種の感熱記録
装置の記録速度制御方法に関する。
従来の技術 第2図は、ファクシミIJに用いられているこの種の感
熱記録装置の従来例の概略構成間である。
第2図において、1は受信原稿の符号化7−タ2ページ を蓄積している部分(不図示、復調部と称する)からク
ロックCLKとともに入力する符号化ブタDATAを蓄
積するための符号化データ記憶部、2は符号化データを
生データに変換するデータ復号化部、3は生データを蓄
積する生データ記憶部、4は生データの感熱記録を行う
感熱記録部、5は符号化データのページ終端の制御復帰
符号(RTC)を検出するRTC検出部、6は感熱記録
装置の全体的制御を行う制御部である。
記録動作はつぎの通りである。ファクシミリ制御部(不
図示)から記録を指示されると、制御部6はデータ要求
信号aを出して復調部に1ペ一ジ分の符号化データの転
送を要求するとともに、クリア信号すを出して符号化デ
ータ記憶部1の内部のアドレスカウンタをクリアする。
復調部から符号化データDATAがクロックCLKと同
期して転送されてくるが、符号化データ記憶部1は、内
部のアドレスカウンタをクロックCLKに従ってインク
リメントシながら、符号化データを順次蓄積する。
3 ベー7 1ペ一ジ分の符号化データの転送蓄積が終わってRTC
検出部5より検出信号が出ると、制御部6はスタート信
号Cを出すことにより、生データ記憶部3に生データ取
り込み開始を指示するとともに、その内部のアドレスカ
ウンタをクリアする。
生データ記憶部3はデータ要求信号dを発生し、これに
応答してデータ復号化部2は読出し信号eを出す。この
読出し信号eに応答して、符号化ブタ記憶部1は符号化
データをクロックとともに出力する。データ復号化部2
は、その符号化ブタを復号化して生データに変換し、そ
れをクロックとともに出力する。生データ記憶部3は、
そのクロックによって内部のアドレスカウンタをインク
リメントしながら、生データを順次蓄積する。
データ復号化部2は、1ペ一ジ分の符号化データの終わ
りまで復号化し、RTしを慣用するとエンド信号fを出
す。これに応答し制御部6は、感熱記録部4に対するン
タート信号gを出て。感熱記録部4はリクエスト信番り
を出し、これに応答して生データ記憶部3は1ライン単
位で生データをクロックとともに出力する0この繰シ返
しによシ、感熱記録部4は生データを順次取り込み記録
する。ただし、記録速度は固定である。
1ペ一ジ分の記録が終了すると、感熱記録部4は記録終
了信号Jを出す。これに応答し、制御部6はデータ要求
信号aを出して次ページの符号化データの転送を要求し
、寸だクリア信号すを出して符号化データ記憶部1のア
ドレスカウンタをクリアする。
なお、この例は1ペ一ジ単位で符号化データを取り込み
、その記録完了を待って次ページの符号化データを取り
込むものであったが、符号化ブタ記憶部1を2面以上備
え、符号化データの取り込みと、その復号化・記録を並
列的VC行う装置もある。ただし、記録速度は固定であ
る。
発明が解決しようとする課題 しかし、このように記録速度を固定した構成によれば、
ファクシミリのデータ受信速度に記録がついていけず、
受信データを蓄積するために大容量のメモリが必要とな
シ、あるいは、データ受信5 ヘーン の−時停止が起こりやすい等の問題があった。
これは、記録速度が固定である関係から、比較的遅い記
録速度に直示する必要があったためである。その理由に
ついて次に説明する。
第3図に示すグラフは、感熱記録部における感熱記録ヘ
ッドの発熱素子の部分が熱飽和状態であって、発熱素子
の通電パルス幅’(zo、24m5、黒ドツト記録のだ
めの印加電力を0.2 W/ドツトとした場合において
、黒ドツトに対応した次ラインの白ドツトの発色濃度と
、記録速度(感熱記録紙の搬送速度)との関係を示して
いる。縦軸が発色濃度を示す光学的反射濃度であシ、数
値が大きいほど濃い。横軸は記録速度を1ライン当たシ
の記録時間として示しておシ、数字が小さいほど記録速
度(感熱記録紙の送シ速度)が速い。
このグラフから、記録速度が速くなるほど、黒ドツトに
続く次ラインの白ドツトが黒くなることがわかる。これ
は、通電さ扛た発熱素子が十分に冷えるには一定の時間
が必要であるが、記録速度が速いと発熱素子が冷え切ら
ないうちに感熱記録6ベーン 紙の次ライン部分が発熱素子の位置に送られるためであ
る。その結果、記録速度を速(すると、黒ドツトが副走
査方向に伸びる、いわゆるパ尾びき現象″が発生し、記
録画像の品質が悪化する。
特に、中間調画像の面積変調記録を行う場合に、この尾
びき現象″′による画像品質の劣化が顕著である。例え
ば、第4図(a)に示す中間調パターン(中間調表現の
だめの市松模様)を実際に記録した場合、20m5/ラ
インの記録速度では第4図(b)に示すように艮好な記
録画像が得られる。しかし記録速度を2ms/ラインに
上げると、′尾びき現象″によシ黒ドツトに続く白ドツ
トが半分近く潰れ、第4図(c)に示すよう左記録画像
となってしまい、中間調が黒く表現されてしまう。
すなわち、従来は、記録速度が固定であったため、この
ような尾びき現象″による中間調画像の品質悪化が問題
とならないように、ある程度の余裕をみた比較的遅い記
録速度に設定せざるを得々かったということでちる。
71\−・ 本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、パ尾
びき現象″による中間調画像等の品質悪化を回避しつつ
記録速度を上げることができる、感熱記録装置の記録速
度制御方法を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段 本発明は上述の課題を解決するため、符号化データを外
部から取シ込み、これを復号化して記録する感熱記録装
置において、1ページ毎または所定ライン数毎に1ライ
ン当たりの符号化データ量に応じて記録速度を変化させ
るという構成を備えたものである。
作    用 尾びき現象″による白ドツトの潰れによる画像品質の悪
化が問題となるのは、第4図に示した市松模様に代表さ
れる中間調画像のような、白から黒または黒から白への
変化の回数が多い画像の場合であシ、その符号化データ
の1ライン当たりのデータ量が多くなる。
他方、文字画像や線図形画像等は、“尾びき現象″によ
る画像品質の悪化をある程度は許容できることが多い。
まだ、このような画像は白ドツトが圧倒的に多く、その
符号化データの1ライン当たりのデータ量は中間調に比
べかなシ少ない。
したかって、上述の本発明の記録速度制御方法によれば
、1ページ毎または所定ライン数毎に、1ライン当たり
の符号化データ量が多いほど記録速度を下げるように、
記録速度を2段階以上に変化させることによシ、文字や
線図形等のページ全体またはページ中の文字ヤ線図形等
の部分は、記録画像品質を犠牲にして、できる限シ高速
で記録を行い、中間調のページ全体またはページ中の中
間調部分は記録速度を下げて記録画像品質を良好に保つ
というように、画像の性質に応じ適応的に記録速度を制
御し、全体としての記録速度を大幅に上げることができ
る。
実施例 第1図は本発明の一実施例FCよるファクシミリの感熱
記録装置の概略構成図であり、第2図中の符号と同じ符
号は同等部を示す。ただし、感熱記9ヘーノ 緑部4は記録速度信号1に従って記録速度が2段階以上
に可変とされ、また符号化データ記憶部1よりアドレス
カウンタの全ビットまだは上位の一部ビットがメモリ量
信号にとして出力されるようになっている。
本発明による記録速度制御のために追加された要素は、
符号化データのライン区切りのEOL符号を検出するた
めのEOL検出部7、とのEOL検出部7からのEOL
検出信号をカウントする計数部8、および1ページ毎に
1ライン当たりの符号化データ量に応じた記録速度を決
定し記録速度信号lとして出力する速度決定部9である
。この速度決定部9は例えば、予め1ライン当たりの符
号化データ量に対応した速度データを格納したROMを
、計数部8から出力されるライン数信号mと符号化デー
タメモリ1からのメモリ量信号にとをアドレス信号とし
てアクセスすることにより、このROMよシ対応する記
録速度信号lを出力する構成である。
以下、動作を説明する。ノアクンミリ制御部10ページ (不図示)から記録を指示されると、制御部6からデー
タ要求信号aとクリア信号すが出され、復調部(不図示
)から符号化データDATAがクロックCLKと同期し
て転送され、これが符号化ブタ記憶部1に順次蓄積され
る。この符号化データの転送中に、EOL符号がEOL
検出部7によって検出され、計数部8がカウントアツプ
する。
々お、この計数部8はクリア信号すによってクリアされ
る。
1ペ一ジ分の符号化データの取シ込みが終わってRTC
検出部5よシ検出信号が出ると、制御部6よジスタート
信号Cが送出され、生データ記憶部3よシデータ要求信
号dが送出され、またブタ復号化部2よシ読出し信号e
が送出され、符号化データ記憶部1より符号化データが
順次出力され、これがデータ復号化部2によって生デー
タに変換されて生データ記憶部3に蓄積されていく。
1ペ一ジ部の符号化データの終わりまで復号化されると
、データ復号化部2よシエンド信号fが送出され、制御
部6よりスタート信号gが出るこ11 ケーン とで、感熱記録部4が記録を開始する。すなわち、感熱
記録部4はリクエスト信号りを出して生デタ記憶部3よ
り生データを順次取り込み、それを記録する。
このような動作は第2図において説明した従来装置と同
様であるが、感熱記録部4は記録速度が固定ではなく、
記録速度信号1によって指定された速度で記録を行う。
すなわち、符号化データ記憶部1から出力されているメ
モリ量信号には、現在記録しようとしているページの全
体の符号化データ量を示しており、また計数部8よシ出
力されているライン数信号mは当該ページのライン数で
りるから、この二つの情報から当該ページにおける]ラ
イン当よりの符号化データ菫が特定さfる。そして、記
録速度決定部9は、この1ライン当だシの符号化データ
量に対応した記録速度を記録速度信号1によって感熱記
録部4に指定している。
具体的には、1ライン当たりの符号化データ量が中間調
に対応する大きな値の場合には、′尾びき現象″による
画品質悪化が問題とならないように予め決定された最低
の記録速度が指定される。
逆に、1ライン当だシの符号化データ量が文字画像等に
対応する小さな値の場合には、予め決定された最高の記
録速度が指定される。
なお、3段階以上に記録速度を制御する場合には、lラ
イン当たりの符号化データ量を3レベル以上で判定し、
その判定された符号化データ量のレベルが低いほど速い
記録速度を指定する。
さて、1ページの記録が終了すると感熱記録部4よシ記
録終了信号jが送出される。これに応答し、制御部6よ
シデータ要求信号aとクリア信号すが出され、次ページ
についての同様の動作が始まる。
本実施例においヒは、1ページ毎に1ライン当たシ符号
化データ量に応じた記録速度制御が行われるが、所定ラ
イン数毎に1ライン当たり符号化データ量に応じた記録
速度制御を行9ことも可能である。
このような速度制御を行うには、例えば第1図13  
l<−> の構成において(計数部8は省いてよい)、所定ライン
数単位で符号化データの取シ込みと、その復号化及び記
録を行9ように制御部6で動作を制御する。そして、単
位となるライン数は決1っているので、符号化データ記
憶部1からのメモリ量信号にのみから、所定ライン数毎
の1ライン当たり符号化データ量か特定されるだめ、記
録速度決定部9においてメモIJ 4i信号にだけを入
力として最適な記録速度を決定し、それを記録速度信号
lによって感熱記録部4に指定するようにすることがで
きる。
なお、ここ壕では説明を簡単にするために、符号化デー
タの取り込みと復号化・記録とを直列的に行うものとし
た。しかし、例えば符号化データ記憶部1を2面以上設
け、取り込み済みの符号化データの復号化・記録中に次
の符号化データの取り込みを開始し、寸/こ生データメ
モリ3に空きが生じ次第、次の符号化データの復号化を
行わせて生データを取り込むようにしてもよい。ただし
、感熱記録部4で記録中の符号化データと、外部よ14
 へ−ノ 9取シ込まれる符号化データとが1対1には対応しない
ので、記録速度決定部9で決定した記録速度の情報、あ
るいは記録速度決定部9への入力情報を一時的に保持す
るだめのラッチ等を追加する必要がある。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、1ページ毎
またけ所定ライン数毎に、1ライン当たりの符号化デー
タ量が多いほど記録速度を下げるように、記録速度を2
段階以上に変化させることによって、中間調のページ全
体またはページ中の中間調部分の記録速度を下げて記録
画像品質を良好に保つ一方、文字や線図形等のページ全
体またはページ中の文字や線図形等の部分を高速で記録
するというように、画像の性質に応じ適応的に記録速度
を制御し、従来よシも全体としての記録速度を大幅に上
げることができ、ファクシミリの感熱記録装置に適用し
た場合、受信データの蓄積のだめのメモリ容量を削減し
たシ、あるいは受信の一時停止の頻度を減らすことがで
きる等の効果を15 ヘー。
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による感熱記録装置の概略構
成図、第2図は従来の感熱記録装置の概略構成図、第3
図は黒ドツトに続く白ドツトの発色濃度と記録速度との
関係を示すグラフ、第4図は中間調記録における尾びき
現象″の説明のだめの因である。 1・・・符号化データ記憶部、2・・・データ復号化部
、3・・・生データ記憶部、4・・・感熱記録部、5・
・RTC検出部、6・・制御部、7・・EOL検出部、
8・・・語数部、9・・・記録速度決定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 符号化データを外部から取り込み、これを復号化して記
    録する感熱記録装置において、1ページ毎または所定ラ
    イン数毎に1ウイン当たりの符号化データ量に応じて記
    録速度を変化させることを特徴とする記録速度制御方法
JP1248285A 1989-09-25 1989-09-25 記録速度制御方法 Pending JPH03109864A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1248285A JPH03109864A (ja) 1989-09-25 1989-09-25 記録速度制御方法

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JP1248285A JPH03109864A (ja) 1989-09-25 1989-09-25 記録速度制御方法

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JPH03109864A true JPH03109864A (ja) 1991-05-09

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ID=17175822

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5617567A (en) * 1979-07-23 1981-02-19 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Secondary scanning method of facsimile receiver
JPH01151364A (ja) * 1987-12-08 1989-06-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子黒板

Patent Citations (2)

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