JPH0310781B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310781B2 JPH0310781B2 JP56145566A JP14556681A JPH0310781B2 JP H0310781 B2 JPH0310781 B2 JP H0310781B2 JP 56145566 A JP56145566 A JP 56145566A JP 14556681 A JP14556681 A JP 14556681A JP H0310781 B2 JPH0310781 B2 JP H0310781B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof sheet
- adhesive
- sheet
- waterproof
- joint
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、熱可塑性樹脂、ゴムまたはこれらの複合
体からなる防水シート(以下単に防水シートとい
う)による防水施工は、第1図に示すように、防
水シート3の全面を接着剤2で下地材1の上に貼
着し、次いで防水シート3の側端部と隣接する防
水シート3′の側端部とを接着剤2′または熱融着
で接合する方法が行われている。この方法は、防
水層の耐水性、耐候性、耐薬品性などがすぐれて
いること、防水層の重量が軽くなるので建造物の
軽量化に役立つこと、施工が簡単で複雑な形状や
急な勾配の屋根にもうまく施工できることなどの
利点があるが、その反面次のような問題がある。
体からなる防水シート(以下単に防水シートとい
う)による防水施工は、第1図に示すように、防
水シート3の全面を接着剤2で下地材1の上に貼
着し、次いで防水シート3の側端部と隣接する防
水シート3′の側端部とを接着剤2′または熱融着
で接合する方法が行われている。この方法は、防
水層の耐水性、耐候性、耐薬品性などがすぐれて
いること、防水層の重量が軽くなるので建造物の
軽量化に役立つこと、施工が簡単で複雑な形状や
急な勾配の屋根にもうまく施工できることなどの
利点があるが、その反面次のような問題がある。
まず第1に、防水シート自身の伸縮に起因する
接合部の水密性の低下または剥離あるいは破断を
生じやすいことである。これらの障害を防止する
ために、接着強度の大きな接着剤たとえばエポキ
シ系接着剤などを用いて接合すると、上述したよ
うな問題は解決できるが、反面接合部の接着強度
が防水シートの破断強度よりも大きいため防水シ
ート自体が破断する。
接合部の水密性の低下または剥離あるいは破断を
生じやすいことである。これらの障害を防止する
ために、接着強度の大きな接着剤たとえばエポキ
シ系接着剤などを用いて接合すると、上述したよ
うな問題は解決できるが、反面接合部の接着強度
が防水シートの破断強度よりも大きいため防水シ
ート自体が破断する。
第2に、防水シートは下地に全面的に貼着され
ているので、下地の挙動たとえば温度変化による
伸縮やクラツクの発生などの影響を直接に受ける
こととなり、上記第1の場合と同様の問題を生じ
る。
ているので、下地の挙動たとえば温度変化による
伸縮やクラツクの発生などの影響を直接に受ける
こととなり、上記第1の場合と同様の問題を生じ
る。
第3に、防水シートが全面的に貼着されている
ため、下地または溶剤を用いたラテツクスやエマ
ルジヨンタイプの接着剤などからの水分あるいは
溶剤などが蒸発しても逃げ場がなく、防水シート
に脹れや膨潤などを生じやすい。この脹れや膨潤
は防水シート自体を破断するまでには至らない
が、接合部あるいはその近辺に発生すると、やは
り接合部の水密性の低下や剥離などを生じる。
ため、下地または溶剤を用いたラテツクスやエマ
ルジヨンタイプの接着剤などからの水分あるいは
溶剤などが蒸発しても逃げ場がなく、防水シート
に脹れや膨潤などを生じやすい。この脹れや膨潤
は防水シート自体を破断するまでには至らない
が、接合部あるいはその近辺に発生すると、やは
り接合部の水密性の低下や剥離などを生じる。
この発明は、上述したような防水シートによる
従来の防水施工法における問題を解決するために
なされたもので、熱可塑性樹脂、ゴムまたはこれ
らの複合体からなる防水シートの両側端部を残し
て中央部を接着剤で下地材上に貼着し、前記側端
部の適宜巾を隣接する防水シートの側端部と熱圧
または接着剤により接合し、前記防水シートの貼
着部と接合部の間に弛みを設けるとともに、接合
部は下地材に貼着しないことを特徴とする。以下
これを添付の図面について詳しく説明する。
従来の防水施工法における問題を解決するために
なされたもので、熱可塑性樹脂、ゴムまたはこれ
らの複合体からなる防水シートの両側端部を残し
て中央部を接着剤で下地材上に貼着し、前記側端
部の適宜巾を隣接する防水シートの側端部と熱圧
または接着剤により接合し、前記防水シートの貼
着部と接合部の間に弛みを設けるとともに、接合
部は下地材に貼着しないことを特徴とする。以下
これを添付の図面について詳しく説明する。
第2図は本発明の実施態様を示したもので、セ
メントまたはモルタルからなる下地材11の上に
防水シートの側端部が敷設される部分を残し接着
剤12を塗布してこの上に防水シート13を貼着
する。次いで防水シート13の貼着されていない
部分の適宜位置に弛み14を設けたのち、防水シ
ートの側端部を隣接する防水シートの側端部と接
着剤12′あるいは熱圧により接合して施工を完
了する。
メントまたはモルタルからなる下地材11の上に
防水シートの側端部が敷設される部分を残し接着
剤12を塗布してこの上に防水シート13を貼着
する。次いで防水シート13の貼着されていない
部分の適宜位置に弛み14を設けたのち、防水シ
ートの側端部を隣接する防水シートの側端部と接
着剤12′あるいは熱圧により接合して施工を完
了する。
このような施工法によれば、防水シート13の
接合部Aと貼着部Bの間に弛み14を形成してあ
るので、施工後の防水シートの収縮または下地の
挙動を上記の弛み部分が吸収し、そのため防水シ
ート接合部の水密性の低下や剥離および防水シー
トの破断などを防止することができる。また、防
水シートの接合部およびその近辺は下地材11に
貼着されていないので、下地材11などから蒸発
する水分、あるいは溶剤タイプの接着剤を使用し
た場合にそれから揮発する溶剤などは、防水シー
トの側端部と下地の間に形成された空胴から外部
に逃げられるため、接合部およびその周辺に脹れ
や溶剤による膨潤などの障害を未然に防止するこ
とができ、接合部の耐久性がより一層向上する。
接合部Aと貼着部Bの間に弛み14を形成してあ
るので、施工後の防水シートの収縮または下地の
挙動を上記の弛み部分が吸収し、そのため防水シ
ート接合部の水密性の低下や剥離および防水シー
トの破断などを防止することができる。また、防
水シートの接合部およびその近辺は下地材11に
貼着されていないので、下地材11などから蒸発
する水分、あるいは溶剤タイプの接着剤を使用し
た場合にそれから揮発する溶剤などは、防水シー
トの側端部と下地の間に形成された空胴から外部
に逃げられるため、接合部およびその周辺に脹れ
や溶剤による膨潤などの障害を未然に防止するこ
とができ、接合部の耐久性がより一層向上する。
第3図は接合部Aの変形の場合を示したもの
で、これは防水シート側端部の内部にシートの長
手方向に沿つて1つないし複数の切込みを形成
し、この側端部を隣接シートの側端部と互いに重
ね合せて接合したものであり、このようにすると
単純な形状の防水シートを接合した場合よりも接
合部の接着強度および水密性がより一層向上し、
前述したような効果と相俟つて防水シートの耐久
性をさらに増大できるので非常に好ましい。ま
た、防水シートの弛みは防水シートに曲部を形成
するだけでもよいが、僅かの力で変形できる発泡
体のような材料15を防水シートの弛み部分に内
蔵させてもよい。
で、これは防水シート側端部の内部にシートの長
手方向に沿つて1つないし複数の切込みを形成
し、この側端部を隣接シートの側端部と互いに重
ね合せて接合したものであり、このようにすると
単純な形状の防水シートを接合した場合よりも接
合部の接着強度および水密性がより一層向上し、
前述したような効果と相俟つて防水シートの耐久
性をさらに増大できるので非常に好ましい。ま
た、防水シートの弛みは防水シートに曲部を形成
するだけでもよいが、僅かの力で変形できる発泡
体のような材料15を防水シートの弛み部分に内
蔵させてもよい。
なお、防水シート接合部の形成は、隣接する防
水シートの側端部を相互に突付け、あるいは重ね
合せて熱圧または接着剤により接合するほか、シ
ーリング材などを併用してもよい。また、防水シ
ートの弛みは接合部の両側または片側だけに形成
してもよい。
水シートの側端部を相互に突付け、あるいは重ね
合せて熱圧または接着剤により接合するほか、シ
ーリング材などを併用してもよい。また、防水シ
ートの弛みは接合部の両側または片側だけに形成
してもよい。
本発明に用いられる防水シートとしては、熱可
塑性樹脂たとえばポリエチレンなどのオレフイン
系樹脂、ポリ塩化ビニルおよびこれと他の樹脂と
の共重合体、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹
脂などのほか、ゴム系たとえばブチルゴム、クロ
ロプレンゴム、エチレンプロピレンゴム、ポリイ
ソブチレンゴムおよび熱可塑性樹脂とゴムからな
る複合体などのシートが挙げられる。また、接着
剤は使用される防水シートの材質に合せて適宜選
択すればよい。
塑性樹脂たとえばポリエチレンなどのオレフイン
系樹脂、ポリ塩化ビニルおよびこれと他の樹脂と
の共重合体、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹
脂などのほか、ゴム系たとえばブチルゴム、クロ
ロプレンゴム、エチレンプロピレンゴム、ポリイ
ソブチレンゴムおよび熱可塑性樹脂とゴムからな
る複合体などのシートが挙げられる。また、接着
剤は使用される防水シートの材質に合せて適宜選
択すればよい。
この発明は前記のようであつて、防水シートの
両側端部を残して中央部を下地材上に貼着し、互
いに隣接する防水シートの側端部を接合し、防水
シートの貼着部と接合部との間に弛みを設けると
ともに、接合部を下地材上に貼着しないので、接
合部は自由状態となつているうえに、その近くに
弛みが設けられているので、防水シートの伸縮に
よる応力が弛みによつて吸収されて接合部の破断
及び剥離などを生ずることがなく、これによつて
水密性が低下する恐れもなく、また下地材などか
ら蒸発する水分、あるいは溶剤タイプの接着剤を
使用した場合にそれから揮発する溶剤などは、防
水シートの側端部と下地の間に形成された空胴か
ら外部に逃げられるため、接合部およびその周辺
に脹れや溶剤による膨潤などの障害を未然に防止
することができる等の効果がある。
両側端部を残して中央部を下地材上に貼着し、互
いに隣接する防水シートの側端部を接合し、防水
シートの貼着部と接合部との間に弛みを設けると
ともに、接合部を下地材上に貼着しないので、接
合部は自由状態となつているうえに、その近くに
弛みが設けられているので、防水シートの伸縮に
よる応力が弛みによつて吸収されて接合部の破断
及び剥離などを生ずることがなく、これによつて
水密性が低下する恐れもなく、また下地材などか
ら蒸発する水分、あるいは溶剤タイプの接着剤を
使用した場合にそれから揮発する溶剤などは、防
水シートの側端部と下地の間に形成された空胴か
ら外部に逃げられるため、接合部およびその周辺
に脹れや溶剤による膨潤などの障害を未然に防止
することができる等の効果がある。
第1図は従来の防水施工法を示す防水シートの
巾方向の断面図、第2図および第3図はそれぞれ
本発明の防水施工法を示す防水シートの巾方向の
断面図である。 11……下地材、12,12′……接着剤、1
3……防水シート、14……防水シートの弛み、
15……発泡体、A……接合部、B……貼着部。
巾方向の断面図、第2図および第3図はそれぞれ
本発明の防水施工法を示す防水シートの巾方向の
断面図である。 11……下地材、12,12′……接着剤、1
3……防水シート、14……防水シートの弛み、
15……発泡体、A……接合部、B……貼着部。
Claims (1)
- 1 熱可塑性樹脂、ゴムまたはこれらの複合体か
らなる防水シートの両側端部を残して中央部を接
着剤で下地材上に貼着し、前記側端部の適宜巾を
隣接する防水シートの側端部と熱圧または接着剤
により接合し、前記防水シートの貼着部と接合部
との間に弛みを設けるとともに、接合部は下地材
上に貼着しないことを特徴とする防水シートによ
る防水施工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14556681A JPS5847853A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 防水シ−トによる防水施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14556681A JPS5847853A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 防水シ−トによる防水施工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847853A JPS5847853A (ja) | 1983-03-19 |
JPH0310781B2 true JPH0310781B2 (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15388083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14556681A Granted JPS5847853A (ja) | 1981-09-17 | 1981-09-17 | 防水シ−トによる防水施工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5847853A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2398106A1 (en) | 2010-06-16 | 2011-12-21 | Hitachi, Ltd. | Charging control system |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02161053A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-20 | Oohira Kogyosho:Kk | 漏水防止工法 |
JP5358477B2 (ja) * | 2010-02-17 | 2013-12-04 | 早川ゴム株式会社 | 防水シート施工構造及びその施工方法 |
JP5631637B2 (ja) * | 2010-06-09 | 2014-11-26 | トヨタホーム株式会社 | 立ち上がり部の防水構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214021A (en) * | 1975-07-24 | 1977-02-02 | Yamaide Kousan Kk | Method of waterproofing flat roof and like by using waterproof sheet |
-
1981
- 1981-09-17 JP JP14556681A patent/JPS5847853A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214021A (en) * | 1975-07-24 | 1977-02-02 | Yamaide Kousan Kk | Method of waterproofing flat roof and like by using waterproof sheet |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2398106A1 (en) | 2010-06-16 | 2011-12-21 | Hitachi, Ltd. | Charging control system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5847853A (ja) | 1983-03-19 |
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