JPH03106013A - 位置合わせマーク作成方法 - Google Patents

位置合わせマーク作成方法

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JPH03106013A
JPH03106013A JP1244046A JP24404689A JPH03106013A JP H03106013 A JPH03106013 A JP H03106013A JP 1244046 A JP1244046 A JP 1244046A JP 24404689 A JP24404689 A JP 24404689A JP H03106013 A JPH03106013 A JP H03106013A
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alignment
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要] 位置合わせマーク作威方法に関し、更に詳しく言えば、
平坦化された絶縁膜又は導電膜を有する半導体装置の位
置合わせマーク作威方法に関し、高精度な位置合わせを
行うことができる位置合わせマーク作成方法を提供する
ことを目的とし、第1の位置合わせマークを有するウェ
ハ上の全面に絶縁膜又は導電膜を形成する工程と、前記
絶縁膜又は導電膜を選択的にエンチングして前記第1の
位置合わせマークを露出するとともに、前記絶縁膜又は
導電膜からなる第2の位置合わせマーク形威層を形成す
る工程と、前記第1の位置合わせマークと位置合わせし
て前記第2の位置合わせマーク形威層をパターニングし
、第2の位置合わせマークを形威する工程とを有するこ
とを含み構戒する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、位置合わせマーク作成方法に関し、更に詳し
く言えば、平坦化された絶縁膜又は遵電膜を有する半導
体装置の位置合わせマーク作成方法に関する. 〔従来の技術〕 第5図(a)〜(d)は、従来例の位置合わせマーク作
威方法を説明する断面図である。
ここに、左の図は第3図の加工されるウェハ1の素子形
成領域28の一部を示し、右の図は切り溝領域27の一
部を示す. 同図(a)は、ウェハ1上に上部配線となるA1膜の形
威される前の状態を示している。同図(a)において、
1はSt基板(ウェハ)、2は下部^l配線、3は下部
AI配線2を絶縁するStOz膜で、下部Al配線2上
部には上部配線と接続させるための開口部が形威されて
いる.また、3a,3bはSing膜で第1の主尺アラ
イメントマーク4を横威している。
まず、ウェハ1全面に上部配線となるA11115を形
成する。このとき、切り溝領域27上の上尺アライメン
トマーク4もAI膜5により被覆される(同図(b))
. 次に、上部配線と次の工程の位置合わせマークとなる第
2の主尺アライメントマークとを形威するためA!膜5
をバターニングする。即ち、レジスト膜7を形威した後
、レジストパターンを形成するため、ステンパーを用い
てレチクル6上のマスクパターン6a,6b,6c,6
dをレジスト膜7に転写する(同図(C))。このとき
、第1の主尺アライメントマーク4の凹凸を利用したレ
ーザ光の反射強度により位置の検出を行い、この第1の
主尺アライメントマーク4にレチクル6上の副尺パター
ンとしてのマスクパターン6bを位置合わせして所定の
位置にマスクパターン6a,6b.6c,6dを転写す
る。
次に、レジスト膜7を現像した後、このレジストII!
J7をマスクとしてドライエッチングにより旧膜5をエ
ッチングして、上部A1配線層5aを形成すると同時に
、切り溝領域27上に第2の主尺アライメントマーク8
となるA1膜5c,5dのパターンを形成する(同図(
d))。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、近年、半導体装置の更なる高密度化の要求に
より配線層の多層化が必要になっている.そして、この
ような半導体装置の高信頼度化のため、配線層としての
AI膜を高温スパッタ法により形威したり、層間絶縁膜
をリフローにより形成したりしてAI膜や眉間絶縁膜の
平坦化を図っている.しかし、平坦化されたAI膜や層
間絶縁膜をウェハ1上に形威した場合、第3図(b)の
第1の主尺アライメントマーク4上には平坦な膜が形成
されることになり、第1の主尺アライメントマーク4の
凹凸を利用して行っている第3図(c)の位置検出がで
きなくなる。このため、レチクル6上の副尺パターンと
してのマスクパターン6bをウェハ1上の第1の主尺ア
ライメントマーク4に位置合わせ出来なくなるので、正
常な位置に上部配線を形威できなくなるという問題があ
る.この問題を解決するため、切り溝領域27上のAj
llを全て除去して第1の主尺アライメントマーク4を
露出すると位置合わせは可能となるが、次の工程の位置
合わせのための第2の主尺アライメントマーク8の形成
が不可能になり、次の工程で精度のよい位置合わせが出
来なくなるという問題がある。
そこで本発明は、かかる従来例の問題点に鑑みてなされ
たものであり、高精度な位置合わせを行うことができる
位置合わせマーク作威方法を提供することを目的とする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、第1の位置合わせマークを有するウェハ上
の全面に絶縁膜又は導電膜を形成する工程と、前記絶縁
膜又は導電膜を選択的にエッチングして前記第1の位置
合わせマークを露出するとともに、前記絶縁膜又は導電
膜からなる第2の位置合わせマーク形成層を形成する工
程と、前記第1の位置合わせマークと位置合わせして前
記第2の位置合わせマーク形成層をパターニングし、第
2の位置合わせマークを形威する工程とを有することを
特徴とする位置合わせマーク作戒方法によって解決され
る。
(作 用〕 本発明の位置合わせマーク作成方法によれば、絶縁膜又
は導電膜で被覆されたウェハ上の第1の位置合わせマー
クを露出しているので、絶縁膜又は導電膜を平坦化した
場合でも、この第1の位置合わせマーク上の凹凸を利用
して第1の位置合わせマークに対してレチクル上のパタ
ーンを位置合わせ可能である. 従って、第1の位置合わせマークを基準にして絶縁膜又
は導電膜上にレジストパターンを精度良く位置合わせし
て形威することができる。これにより、ウェハ上に形成
された絶縁膜又は導電膜のパターニングを精度良く行う
ことができる。
また、全面に被覆された絶縁膜又は導電膜を選択的に工
冫チングして第1の位置合わせマークを露出するととも
に絶縁膜又は導電膜からなる第2の位置合わせマーク形
成層を形威した後、第1の位置合わせマークと位置合わ
せして第2の位置合わせマーク形成層をバターニングし
、第2の位置合わせマークを形威している。
従って、第2の位置合わせマークを基準にして次の工程
の位置合わせも精度よく行うことができる。
(実施例) 次に、図を参照しながら本発明の実施例について説明す
る. 第1図(a)〜(g)は、本発明の位置合わせマーク作
戒方法を、平坦化されたAI膜をバターニングして上部
配線層を形威する場合に適用した実施例について説明す
る断面図である。同図の左の図は第3図の加エウェハ9
上の素子形成領域23の一部を示し、右の図はチップ化
するとき切断する切り溝領域22の一部を示す。
第1図(a)は、上部配線となるAI膜が形威される前
のウェハの断面図で、図中符号9はSi基仮(ウェハ)
、10は下部AI配線で、絶縁のため周囲にはSiOz
膜1lが形成されており、下部^1配線上には上部配線
と接続するための開口部が形威されている。また、12
は前の工程で作威されたSi?■Mlla,llbから
なる第1の主尺アライメントマーク(第1の位置合わせ
マーク)である。なお、同図(a)の右の図は第2図(
a)の平面図の一点ti線で示すA−A矢視断面図であ
る.まず、多層配線の信頼度を向上するため、バイアス
スパッタ法によりAllIj!13をリフローしながら
形成し、^l膜l3を平坦化する。このとき、切り溝領
域22上の第1の主尺アライメントマーク12は平坦化
されたAI膜13によって被覆される(同図(b))。
次に、全面にレジストIll!16を形成した後、コン
タクトアライナー、ミラーブロジヱクションアライナー
を用いた通常の露光法によりマスク上のマスクパターン
15a,15bをレジスト膜16に転写する(同図(c
)).その後、現像すると、第2の主尺アライメントマ
ーク(第2の位置合わせマーク)を形成する領域と素子
形成領域23とにレジスト膜16が残存する(同図(d
)).続いて、このレジスト膜16をマスクとして下地
のAt61 3をバターニングし、第1の主尺アラ?メ
ントマークl2を露出すると同時に、次の工程に用いる
第2の主尺アライメントマークを形成するための^+l
llの第2の位置合わせマーク形成層13aを選択的に
形成する。その後、レジスト膜16を除去する(同図(
e)).なお、同図(e)の右の図は第2図(b)の平
面図の一点鎖線で示すB−B矢視断面図である。
次に、ウェハ9上に別のレジストIt!J19を形威す
る。そして、露出した第1の主尺アライメントマーク1
2に対してレチクル18の副尺パターンとしてのマスク
パターン18bをステッパーにより位置合わせする。即
ち、レチクル18を介してレーザ光を走査し、その反射
強度を測定することによりマスクパターン18bが第1
の主尺アライメントマーク12のSiO■膜11a,l
lbの丁度真ん中に来るように位置合わせする。その結
果、配線パターン転写用のマスクパターン18aは精度
よく所定の位置に位置合わせすることができる。その後
、露光してマスクパターン18a−18dをレジスト膜
19に転写する(同図(f)). 続いて、レジストJl!J19を現像して不図示のレジ
ストパターンを形威する。次いで、このレジストパター
ンをマスクとして素子形1G. fJ域23のAI膜l
3をバターニングし、上部AI配線13bを形威すると
同時に、第2の位置合わせマーク形成層l3aの^l膜
をバターニングし、A!膜13c,13dからなる第2
の主尺アライメントマーク20を形威する(同図(g)
)。なお、同図(g)は第2図(C)の平面図の一点鎖
線で示すC−C矢視断面図であるゆ 以上のように、本発明の実施例によれば、At膜を平坦
化した場合でも、従来の場合と異なり、第1の主尺アラ
イメントマーク12を基準として精度良く位置合わせし
、上部AI配線13bを素子形成領域23に形成するこ
とができる。
また、同時に第1の主尺アライメントマークl2を基準
として次の工程に用いる第2の主尺アライメントマーク
20も切り溝IJI域22に形成することができる。こ
れにより、次の工程の位置合わせを精度よく行うことが
できる. なお、本発明の実施例では、ステッパーを用いて自動的
にレジスト膜19のパターニングを行う場合に適用した
が、コンタクトアライナーやミラーブロシェクシゴンア
ライナーを用いて自動的に行うレジスト膜l9のバター
ニングにも適用できる。
また、アライメントマークの作成のみならず、位置合わ
せの誤差を確認するためのマスクバーニアを作戒する場
合にも本発明を適用できる.なお、マスクバーニアの一
例を第4図の平面図に示す.この例では5個のマスクバ
ーニアを一組として、既に形威されているマスクバーニ
ア24a〜24e(実線)の中心(●印)と後に形成さ
れるマスクバーニア25a〜25e(点線)の中心(×
印)とのズレにより位置合わせの誤差を確認するもので
ある. 更に、平坦化されたAI膜13の場合を説明したが、平
坦化されたPSGMなどの絶縁膜の場合にも本発明を適
用できる。また、平坦化されていない導t膜や絶縁膜に
適用しても更に精度のよい位置合わセを行うことができ
る. 〔発明の効果〕 以上のように、本発明の位置合わせマーク作戒方法によ
れば、絶縁膜や導1l!膜で被覆された第1の位置合わ
せマークを露出しているので、絶縁膜や導電膜を平坦化
した場合でも、従来の場合と異なり、第1の位置合わせ
マークを基準として素子形成領域の絶縁膜や導電膜のパ
ターニングを精度良く行うことができる. また、この素子形威頷域の絶縁膜や導電膜のパターニン
グ工程と同じ工程において第1の位置合わせマークを基
準として第2の位置合わせマークも精度良く形威するこ
とができる.従って、これを次の工程の主尺アライメン
トマークとして用いることにより精度のよい位置合わせ
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の位置合わせマーク作威方法
を説明する断面図、 第2図は、本発明の実施例の位置合わせマーク作成方法
を説明する平面図、 第3図は、加エウェハの平面図、 第4図は、マスクバーニアを示す平面図、第5図は、従
来例の位置合わせマーク作成方法を説明する断面図であ
る。 (符号の説明) 1,9・・・Si基板(ウェハ)、 2.10・・・下部AI配線、 3. 3 a,  3 b.  1 1, lla, 
llb−sioz膜、4・・・第1の主尺アライメント
マーク、5.13・・・AI膜、 6 18・・・レチクル、 6a,6b,6c,6d,15a,15b,18a18
b,18c,L8d−?スクパターン、7.16.19
・・・レジスト膜、 8・・・第2の主尺アライメントマーク、l2・・・第
tの主尺アライメントマーク(第1の位置合わせマーク
)、 13a・・・第2の位置合わせマーク形成層、14・・
・マスク、 (第2の位 20・・・第2の主尺アライメントマーク置合わせマー
ク)、 22.27・・・切り溝領域、 23.28・・・素子形成領域、 24a.24b.24c,24d,24e.25a.2
5b,25c,25d.25e・・・マスクバーニア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の位置合わせマークを有するウェハ上の全面に絶縁
    膜又は導電膜を形成する工程と、 前記絶縁膜又は導電膜を選択的にエッチングして前記第
    1の位置合わせマークを露出するとともに、前記絶縁膜
    又は導電膜からなる第2の位置合わせマーク形成層を形
    成する工程と、 前記第1の位置合わせマークと位置合わせして前記第2
    の位置合わせマーク形成層をパターニングし、第2の位
    置合わせマークを形成する工程とを有することを特徴と
    する位置合わせマーク作成方法。
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US9073337B2 (en) 2011-09-20 2015-07-07 Seiko Epson Corporation Liquid ejecting apparatus and method of circulating liquid
US9073330B2 (en) 2011-12-20 2015-07-07 Seiko Epson Corporation Printer and liquid transfer method

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US8960829B2 (en) 2011-11-07 2015-02-24 Seiko Epson Corporation Printing apparatus and method of circulating white ink
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