JPH03105925A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH03105925A
JPH03105925A JP24457089A JP24457089A JPH03105925A JP H03105925 A JPH03105925 A JP H03105925A JP 24457089 A JP24457089 A JP 24457089A JP 24457089 A JP24457089 A JP 24457089A JP H03105925 A JPH03105925 A JP H03105925A
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JP
Japan
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layer
collector
type
type semiconductor
semiconductor layer
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JP24457089A
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English (en)
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Takeshi Takahashi
剛 高橋
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は半導体装置、特に高速で動作して電流利得が高
いバイボーラトランジスタに関する。
従来のシリコンのバイボーラトランジスタに比較して飛
躍的に高い高周波特性を得られるものとして、近年、H
BT(ヘテロ接合バイボーラトランジスタ)が注目され
、高速化及び高電流利得化のために種々の改良が加えら
れている。エミッタ構造・ベース構造の改善により、高
周波特性が向上し、電子がトランジスタ中を走行する時
間が飛躍的に短くなっている。エミッタ構造・ベース構
造の改良に伴い、従来、余り問題とならなかったコレク
タ中を電子が走行する時間の遅れが全体の特性に影響し
てきており、コレクタ構遺の改良が求められている。
[従来の技術] 従来のHBTのコレクタ梢造を第5図乃至第8図のエネ
ルギーバンド図を用いて説明する。
従来のHBTのコレクタ構造の多くは、第5図に示すよ
うに、p1型のベース層50に対してn一型のコレクタ
ffi52及びn+型のサブコレクタ層54を接合させ
たものである.なお斜線部分は空乏層を示してる。この
ようなコレクタ構造では、第5図に示すように、ベース
層50に対するコレクタ層52の接合部分におけるエネ
ルギーバンドの曲りが大きいため、ベース層50から注
入されたオーバーシュート電子が、「バレーからLバレ
ーに遷移し易く、走行速度が低化する。このため高周波
特性において遮断周波数fTの低下を招くという問題が
あった. 第5図のn型コレクタ構造のHBTとは逆に、第6図に
示すように、コレクタ層52にP型半導体を用いたP型
コレクタ構遣のH B Tがある。p型コレクタ構造の
HBTではコレクタ層52のエネルギーバンドの曲りが
サブコレクタ層54側になるため、ベース層50からの
オーバーシュート電子がしバレーに遷移することなく電
子の高速走行が可能である。
一方、HBTにおける高周波特性を表わす他のパラメー
タとして最大発振周波数f MAXがある。
この最大発振周波数f &lAXはコレクタ容量の平方
根に反比例するため、コレクタ容量をできるだけ下げる
ことが望ましい。しかしながら、第5図及び第6図に示
ずようにコレクタ層52をn型半導体又はP型半導体で
構成したものではコレクタ容量をある程度以上低くする
ことはできず、最大発振周波数f MAXの高いHBT
を得ることはできないという問題があった。
この点を改善するため、第7図に示すようにコレクタ層
52をi型半導体にしたi型コレクタ構造のHBTが知
られている,しかしながら、n型コレクタ構遺のHBT
の場合より小さいものの、i型半導体のコレクタ層52
もバイアス電圧VIICに応じて傾斜しており、オーバ
ーシュート電子がしバレーに遷移しやすいという問題が
あった。また、コレクタ層52にi型半導体を用いてい
るためにコンダクタンスが低下するという問題があった
最近、新しいコレクタ構造とし第8図に示すものが注目
されている。このHBTはBCT (バリスティヅクコ
レクショントランジスタ)と呼ばれ、第7図のi型コレ
クタ構造を基本として、ベース層50に接する部分にi
型半導体N52aを設け、サブコレクタN54に接する
部分にP1型半導体層52bを設けている.このp+型
半導体層52bを設けることにより、1型半導#Ji5
2aの電界を弱くしてオーバーシュート電子がLバレー
に遷移することを防止し、電子の走行距離をのばし、遮
断周波数ftを向上させることができる。しかしながら
、この構造のHBTではn+型サブコレクタ層54とp
+型半導体層52aとで不純物濃度の高い層同志のpn
接合が形戒されるため、コレクタ容量が増大し、最大発
振周波数f )IAXが制限されるという問題があった
。また、この構造のHBTではコレクタ層52のベース
層50測の領域の不純物濃度が低いためカーク効果が起
こりやすいという問題があった,カーク効果は、コレク
タ電流が高い状態で、遮断周波数f↑と最大発振周波数
f MAXを低下させ、高電流における高速動作をさせ
ることを狙ったHBTでは非常に問題となる。
[発明が解決しようとする課題コ このように従来のHBTのコレクタw4造では、エネル
ギーバンドの曲りにより電子の走行速度が低化して遮断
周波数fTの低下するという問題や、コレクタ容量の増
加により最大発振周波数f MAXが低下するという問
題や、コレクタ層にi型半導体を用いているためコンダ
クタンスが低下するという問題や、高電流密度動作時に
カーク効果により遮断周波数ftと最大発振周波数f 
MAXが低下するという問題が依然として解決されてい
なかった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、高電流密
度動作時のカーク効果を抑え、コレクタ容量を低くする
と共に、エネルギーバンドの曲りを小さくしてオーバー
シュート電子の高速走行が可能なコレクタ楕造を有する
半導体装置を提供することを目白勺とする. [課題を解決するための手段] 本発明の原理を第1図のエネルギーバンド図により説明
する。
本発明のコレクタ構遺は、ベース110がp+型でサブ
コレクタ層14がn+型とすると、コレクタ層12を、
n型半導体層12aとP型半導体層12bf構成し、ベ
ースN10側にベース層10と逆導電型のn型半導体層
12aを配し、サブコレクタ層141tfi1にサブコ
レクタ層14と逆導電型のp型半導体層12bを配した
n−p型コレクタ構造としている。
[作用コ 本発明によれば、バイアス電圧が印加されていないとき
は、第1図(a)に示すように、領域A、B.Cに空乏
層(斜線の領域)が形戒されるが、バイアス電圧■9c
が印加されると、n型半導体層12aとP型半導体[1
2bには逆バイアスとなり、第1図(b)に示すように
、空乏層がコレクタ層12の全領域に及ぶ。したがって
、コレクタ容量はコレクタ層12の厚さだけで定まり、
i型コレクタ構遺のHBT (第7図)と同様にコレク
タ容量を低下させることができる。
また、p1型ベース層10側のコレクタ層12がベース
層10と逆導電型のn型半導体層12aであるため、カ
ーク効果が起こりに<<、高電流密度領域で遮断周波数
fエ及び最大発振周波数f一八Xが低下しない. さらに、コレクタ層12中にn型半導体層12aだけで
なくp型半導体Jil2bが設けられているため、コレ
クタ層l2中のエネルギーバンドの曲りが緩やかになり
、ベース層10から注入された電子がLバレーに遷移し
難くなる。したがって、電子の走行速度の低下を防止し
て遮断周波数fTを向上させることができる. [実施例] 本発明の第1の実施例による半導体装置を第2図を用い
て説明する。
半絶縁性GaAs基板16上に厚さ3000〜5000
人で不純物濃度がI X 1 0”cm−’のi型Ga
Asのバヅファ層18が形戒されている.バッファ層1
8上には、厚さ5000人で不純物濃度が5 X J.
 O ”c m′−3のn 4’型CraAsのサブコ
レクタ層14が形成されている。
サブコレクタ層14上には本実施例の特徴的構成である
n−p型コレクタ梢造の厚さ5000人のコレクタ層1
2が形成されている。すなわち、サブコレクタ層14上
には、厚さ2500人で不純′+@濃度が3 X 1 
0 ”am−’のp型GaAsのp型半導体層12bが
形成され、さらに、p型半導#.層12b上に厚さ25
00人で不純物濃度が3X 1 0 ”c m−’のn
型GaAsのn型半導体層12aが形成されている。
コレクタ層12上には厚さ1000八で不純物濃度がI
 X 1 019cm−’のp+型GaAsのベース層
10が形或されている。
ベース層10上にはエミッタ層20が形成されている。
エミッタ層20は厚さ1000〜2000八で不純物濃
度が5 X 1 0 ”c m−’の几型A1。,Ga
07As層20bで構成されているが、ベース層10と
n型AN o.s Gao.y As層20bの間は、
組成がn型GaAsからn型Aj。,Gao7ASに徐
々に変化する厚さ300〜500人の薄いグレーディッ
ド層20aが挿入されている.さらに、n型Aj o.
s Gao7As層20b上には電極とのコンタクトの
ために、厚さ500〜1000人で不純物濃度が5X1
018cmのn型GaAs層20cが形成されている。
コレクタ電極22はサブコレクタN14の段差上に形成
され、ベース電極24はベース層10の段差上に形成さ
れ、エミッタ電極26はエミッタ層20のn型G a 
A s N 2 O c上に形成されている. ベース・コレクタ間のバイアス電圧Vecを1vにする
と、n型半導体層12a及びp型半導体層12bの空乏
層幅は0.5Vで約3000Aあるから、第2図fb)
に示すように、5000人厚のコレクタ層12全てが空
乏化される。このときのコレクタ容量は23nF/cm
2となった.なお、同じ不純物濃度の従来のn型コレク
タ構遣のHBTの場合(第5図)のコレクタ容量は34
nF/cm2もあり、従来よりコレクタ容量が30%以
上減少した.高周波特性である最大発振周波数fv^X
も従来は50GHzであったのに対し、本実施例では6
1GIIZとなり、従来よりIIGHZも向上した. また、本実施例ではコレクタ層12中のエネルギーバン
ドの曲りが、第2図[b)に示すように緩やかになって
いる。比較のために従来のn型コレクタ構造のHBT(
第5図)のエネルギーバンドを一点鎖線で示す。従来の
n型コレクタ構造のHBTに比べ、本実施例ではベース
層10111のエネルギーバンドの曲りが小さく、ベー
ス層10から注入されたオーバーシュート電子がLバレ
ーに遷移しに<<、電子がコレクタを走行する時間を短
くすることができる。これにより遮断周波数fTを増加
させることができる。
さらに、本実施例ではベース層10測のコレクタ層12
がn型半導体層12aであるのでカーク効果を抑えるこ
とができる。カーク効果を抑えることで高電流密度領域
で遮断周波数で7及び最大発振周波数f MAXを大き
くすることができる.例えば、コレクタ層12中の電子
速度を3X107cm/sとすると、カーク効果が起き
やすいi型コレクタ構造(不純物濃度: IXIO”C
m−’)のHBT (第7図)ではコレクタ電流密度が
5×10’A/cm2以上でカーク効果が起きる。これ
に対して本実施的ではコレクタ電流密度が1.4X10
5A/cm2までカーク効果が起こらない。
上記実施例のHBTでは、エミッタ層が,IGaAsで
ベース層とコレクタ層かGaAsであったが、他の化合
物半導体で構成してもよい.例えば、エミッタ層がIn
Pでベース層とコレクタ層がI nGaAsで構成して
もよい。また。エミッタ層がInAJIAsでベース層
とコレクタ層がInGaAs″′C−構成してもよい。
本発明の第2の実施例による半導体装置を第3図を用い
て説明する。第3図(a)は断面構造を示し、同図(b
)はエネルギーバンドを示している。
本実施例はシリコンのnpnバイボーラトランジスタに
本発明を適用したものである。第3図(a)に示すよう
に、n+型コレクタコンタクト層30とp“型ベース層
34の間のコレクタ層32が、n型半導体層32aとp
型半導体層3 2 bにより構或されている.n型半導
体M3 2 aとp型半導体層32bの不純物濃度はp
+型ベース層34より低くなっている。n型エミッタ層
36はp+型ベース層34表面に形成されている。コレ
クタ電極37、ベース電極38、エミッタ電極3つは、
それぞれコレクタコンタクト層30、ベース層34、エ
ミッタ層36上に形成されている。
本発明の第3の実施例による半導体装置を第4図を用い
て説明する。第4図(a)は断面構造を示し、同図(b
)はエネルギーバンドを示している。
本実施例はシリコンのpnpバイポーラトランジスタに
本発明を適用したものである。第4図(a〉に示すよう
に、p+型コレクタコンタクト層40とn+型ベース層
44の間のコレクタ層42が、p型半導体層42aとn
型′半導体層42bにより構成されている。P型半導体
層42aとn型半導体142bの不純物濃度はn+型ベ
ース層44より低くなっている。P型エミッタ層46は
n1型ベース層44表面に形成されている.コレクタ電
極47、ベース電極48、ヱミッタ電極49は、それぞ
れコレクタコンタクト層40、ベース層44、エミッタ
層46上に形戒されている。
第3図は本発明の第2の実施例による半導#:装置を示
す図、 第4図は本発明の第3の実施例による半導体装置を示す
図、 第5図乃至第8図は従来のHBTのコレクタ構遺を示す
エネルギーバンド図 である。
[発明の効果] 以上の通り、本発明のコレクタ構遣によれば、コレクタ
容量を減少させ、カーク効果を抑制することができる。
したがって、遮断周波数fTと最大発振周波数f MA
Xが向上し、半導体装置の高周波特性が著しく改善され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を説明するためのエネルギーバン
ド図、 第2図は本発明の第1の実施例による半導体装置を示す
図、 図において、 10・・・ベース層 12・・・コレクタ層 12a・・・n型半導体層 12b・・・p型半導体層 14・・・サブコレクタ層 16・・・半絶縁性G a A s基板18・・・バッ
ファ層 20・・・エミッタ層 20a・・・グレーディッド層 2 0 b =−n型AN 。,,Ga.,7As層2
 0 c =−n型GaAsl 22・・・コレクタ電極 24・・・ベース電極 26・・・エミンタ電極 30・・・コレクタコンタクト層 32・・・コレクタ層 32a・・・n型半導体層 32b・・・p型半導体層 34・・・ベース層 36・・・エミッタ層 37・・・コレクタ電極 38・・・ベース電極 3つ・・・エミッタ電極 40・・・コレクタコンタク1〜層 42・・・コレクタ層 42a・・・p型半導体層 42b・・・n型半導体層 44・・・ベース層 46・・・エミッタ層 47・・・コレクタ電極 48・・・ベース電極 49・・・エミッタ電極 50・−・ベース層 52・・・コレクタ層 52a・・・i型半導体層 52b・・・p+型半導体層 54・・・サブコレクタ層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1導電型のエミッタ層と、 前記エミッタ層に接合された第2導電型のベース層と、 前記ベース層に接合された第1導電型層と、前記第1導
    電型層に接合された第2導電型層とを有するコレクタ層
    と、 前記コレクタ層の第2導電型層に接合する第1導電型の
    サブコレクタ層とを有することを特徴とする半導体装置
    。 2、請求項1記載の半導体装置において、 前記コレクタ層における第1導電型層及び第2導電型層
    の不純物濃度が前記ベース層の不純物濃度よりも低いこ
    とを特徴とする半導体装置。
JP24457089A 1989-09-19 1989-09-19 半導体装置 Pending JPH03105925A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5530273A (en) * 1992-11-26 1996-06-25 Nec Corporation Semiconductor device capable of preventing reduction of cut-off frequency by Kark effect even when operated within a high electric current density range
KR100769958B1 (ko) * 2005-04-21 2007-10-25 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 헤테로 접합 바이폴라 트랜지스터 및 그것을 구비하는 증폭기

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01103869A (ja) * 1987-07-02 1989-04-20 Toshiba Corp ヘテロ接合バイポーラトランジスタ

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