JPH0310559A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH0310559A
JPH0310559A JP14628589A JP14628589A JPH0310559A JP H0310559 A JPH0310559 A JP H0310559A JP 14628589 A JP14628589 A JP 14628589A JP 14628589 A JP14628589 A JP 14628589A JP H0310559 A JPH0310559 A JP H0310559A
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Takayoshi Rachi
羅知 孝嘉
Nagatake Uno
長武 宇野
Chotaro Murakami
村上 長太郎
Toshihiko Kawai
利彦 河合
Yuji Mihara
三原 裕二
Hiroto Uyama
浩人 宇山
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Tokyo Gas Co Ltd
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Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、通信回線の一端に網制御装置を介して接続さ
れた端末装置と通信回線の他端に接続されたセンタ装置
との間において端末装置およびセンタ装置のいずれの装
置からでも相手装置を呼び出して双方向のデータ伝送を
行うデータ伝送装置に関する。
(従来の技術) この種のデータ伝送装置は、端末装置と該端末用の網制
御装置との間は2線で接続されるとともに、またノーリ
ンギング通信および端末発呼による双方向通信を行う場
合、電圧起動方式を使用している。具体的には、端末装
置と網制御装置との間の接続は、従来第7図に示すよう
に、端末装置100および網制御装置200にそれぞれ
設けられた送信用トランジスタ101および201問お
よび再装置のアース間を2線からなる伝送線300 (
DT、SG)で直接接続することにより行われていた。
また、再製W100.200はそれぞれ送信トランジス
タ101.201に電圧VDDを供給するスイッチ10
3.203を有し、このスイッチを介して網制御装置2
00から端末装置100を起動したり、図示しないセン
タ装置から送信されてくる通信終了信号を網制御装置2
00から端末装置100に通知して通信を終了している
今、ノーリンギング通信の場合について説明すると、網
制御装置200がセンタ装置から通信回線を介してノー
リンギング着信信号および端末起動指令データを受信す
ると、自己のスイッチ203をオンとし、網制御装置2
00から端末装置100に対して電圧を供給して起動す
る。端末装置100はこの網制御装置200からの起動
電圧を検出すると、送信用トランジスタ101をオン/
オフさせて送信を行う。また、センタ装置から端末装置
への通信では、センタ装置からの送信信号により網制御
装置200の送信用トランジスタ201がオン/オフし
て送信が行われる。そして、通信終了時には、センタ装
置が回線を開放し、これにより回線の極性が復旧するの
で、網制御装置200はこれを検出し、前記スイッチ2
03をオフにし、これにより網vi御装置200から端
末装置100に通信終了を通知している。すなわち、網
制御装置200はスイッチ203をオフにし、これによ
り伝送線300を介した端末装置100への電圧をオフ
にするということにより通信終了を通知しているのであ
る。
ところで、第7図に示す従来の回路においては、端末装
置と網制御装置との間を送信トランジスタを介して直接
接続しているが、このような両者間の接続方式の代案と
して両者間をフォトカプラで接続する方法が提案されて
いる。この接続方法は、端末装置と網制御装置との間が
完全に電気的に分離されるため、端末装置を完全な防爆
構造にすることができるとともに、信号回路の耐ノイズ
性の向上やシステムの耐雷性を向上することができると
いうメリットがある。また、このフォトカプラで両者間
を接続する方法においては、フォトカプラを介して伝送
線に電流が流れるか否かによって、すなわち電流の有無
によって両者間の信号のやりとりを行っている。
(発明が解決しようとする課題) フォトカプラを使用して端末装置と網制御装置との間を
接続する方法においては、フォトカプラを介して伝送線
に流れる電流の有無によって両者間における送信信号の
授受を行っているが、このような信号の授受においては
1、送信信号の1.0のために電流の有無が使用されて
いて、末起動時および通信終了後のような非通信時も、
起動後の送信信号がない時も、伝送線に電流が流れてい
ないので、非通信時と起動後の送信信号がない時との区
別がない。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、通信の終了を迅速かつ適確に通知するデー
タ伝送装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明のデータ伝送装置は、
第1図に示すように、通信回線91の一端に網制御装置
93を介して接続された端末装置95と通信回線の他端
に接続されたセンタ装置97との間において端末装置お
よびセンタ装置のいずれの装置からでも相手装置を呼び
出して双方向のデータ伝送を行うデータ伝送装置であっ
て、データ伝送を終了するとき、センタ装置から通信回
線および前記網制御装置を介して前記端末装置に伝送終
了情報を送信する伝送終了情報送信手段99を有するこ
とを要旨とする。
(作用) 本発明のデータ伝送装置では、データ伝送終了時、セン
タ装置から通信回線および網制御装置を介して端末装置
に伝送終了情報を送信している。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例に係るデータ伝送装置の構成
を示すブロック図である。同図に示すデータ伝送装置は
、電話交換機3を介して接続される電話回線3a、3b
の各端部にセンタ側網制御装置2を介して接続されるセ
ンタ装置1と端末側網制御装置5を介してそれぞれ接続
される複数の端末装置6との間でデータ伝送を行う装置
である。
更に具体的には、本データ伝送装置は、前記端末装置6
が例えばガス、水道、電気等の使用量を計測するメータ
であり、該メータで計測したデータをセンタ装置1で収
集するデータ収集装置を構成するものであるとともに、
本データ伝送装置はノーリンギング着信で各端末装置6
を呼び出し、また各端末装置6は端末発呼動作によりセ
ンタ装置1を呼び出し、両者間で双方向データ通信を行
うものであり、また通信終了時においてはセンタ装置1
から端末装置6に対してデータ伝送終了電文を送信し、
これを端末装置6が検出することにより一連のデータ伝
送処理を終了するものである。
そして、センタ装置1から端末装置6に対してノーリン
ギング着信を行うために交換機3にはノーリンギングト
ランク4が接続され、また後述する第4図で示すように
、端末側網制御装置5と端末装置6との間の接続線7は
フォトカブラによって接続されている。
第3図は端末側網制御装置5の構成を示すブロック図で
ある。同図に示す端末側網制御装置5は電話回線3bに
出力側が接続され、端末発呼を行うための自動発信用網
制御部11と、該自動発信用網制御装置5に並列に接続
され、センタ装置1からのノーリンギング着信を受は付
けるノーリンギング着信用網制御部12と、自動発信用
網制御部11の入力側に接続され、センタ装置1からの
信号を復調したり、またセンタ装置1への信号を変調す
る変復調部14と、信号切り替え部15と、シリアルデ
ータ入出力部16と、全体の動作を制御するCPU13
と、一端が接続線7を介して端末装置6に接続され、他
端が信号切り替え部15に接続され、接続線7の2線を
4線に変換する2線−4線変換部17とから構成されて
いる。
第4図は接続線7を介して接続される端末装置6と端末
側網制御装置5とのインタフェース部を示す回路図であ
る。接続線7はDT線とSG線とからなる2線で構成さ
れるが、DT線は端末側網制御装置5においてフォトカ
ブラ21のフォトトランジスタ21tを介してSG線に
戻るように接続され、また接続線7は端末装置6におい
てDT線がトランスファスイッチ23の可動接点に接続
され、SG線がトランスファスイッチ25の可動接点に
接続されている。トランスファスイッチ23のブレーク
接点はアースに接続され、メーク接点は抵抗を介して電
圧VDDに接続されている。
トランスファスイッチ25のメーク接点はアースに接続
され、ブレーク接点は抵抗を介して電圧VDDに接続さ
れると共に、受信バッファ27の人力に接続されている
更に、端末側網制御装置5内において、接続線7の両端
、すなわちフォトカブラ21のフォトトランジスタ21
tに並列にフォトカブラ29の発光ダイオード29dが
接続されている。前記フォトカブラ21の発光ダイオー
ド21dはセンタ装置1から送信される信号を受信し、
前記フォトカブラ29のフォトトランジスタ29tはセ
ンタ装置1で受信される信号を送信するようになってい
る。このように接続線7で接続される端末側網制御装置
5と端末装置6との間はフォトカブラ21およびフォト
カブラ29によって電気的に分離されている。
次に、作用を説明する。
第5図(a)、(b)を参照して、ノーリンギング通信
時の作用を説明する。第5図(a)はノーリンギング通
信時のデータ通信タイミング図であり、第5図(b)は
ノーリンギング通信時のデータ伝送手順を示している。
まず、センタ装置1が交換機3を起動し、ノーリンギン
グ通信を行うと、交換機3はノーリンギングトランク4
を捕捉し、該ノーリンギングトランク4を介して電話回
線の極性を反転して端末側網制御装置5にノーリンギン
グ着信を行う(第5図(b)の処理5100)。端末側
網制御装置5はこのノーリンギング着信を検出して応答
信号を交換機3に返送すると、交換機3は更にセンタ装
置1に対して極性反転で端末側網制御装置5の応答を返
送する(処理S 110)。
センタ装置1に応答信号が返送されて、センタ装置1と
端末側網制御装置5との間の電話回線が完全に接続され
ると、センタ装置1は端末起動命令データを端末側網制
御装置5に送信する。端末側網制御装置5はこの端末起
動命令データを受信すると、第5図(a)の(イ)に端
末起動信号として示すように、フォトカブラ21を起動
して該フォトカブラ21のフォトトランジスタ21tを
オンとし、これにより接続線7を介して端末装置6を起
動する(処理5120)。
この起動動作において、端末側網制御装置5のフォトト
ランジスタ21tがオンとなると、接続部7には端末袋
flf6のトランスファスイッチ25のブレーク接点を
介した電圧VDDから接続線7のSG線、端末側網制御
装置5のフォトトランジスタ21t1接続線7のDT線
および端末装置6のトランスファスイッチ23のブレー
ク接点を介したアースの経路を通って第5図(a)の(
ニ)に示すように起動電流が流れる。この起動電流は端
末装置6の受信バッファ27を介して検出され、これに
より端末装置6は起動される。
端末装置6は、起動されると、自己のデータ、例えば該
端末装置6がガス、水道、電気のメータ等の場合にはそ
の検針データを端末側網制御装置5、交換機3およびセ
ンタ側網制御装置2を介してセンタ装置1に送信し、通
信を開始する(処理8130)。すなわち、この送信動
作は、端末装置6が自己のトランスファスイッチ25を
動作させメーク接点を閉じてトランスファスイッチ25
からアースを供給し、この状態で第5図(a)の(ロ)
に検針データとして示すようにトランスファスイッチ2
3をオン/オフして行われる。トランスファスイッチ2
3がオン/オフすると、このオン/オフに従って端末装
置6の電圧VDDから接続線7に第5図(a)の(ニ)
に検針データとして示すように電流が流れ、この電流に
よって端末側網制御装置5のフォトカブラ29がオン/
オフし、このオン/オフ信号が端末側網制御装置5から
送信データとして上述したようにセンタ装置1に送信さ
れるのである。
センタ装置1は端末装置6からのデータを受信すると、
電文1を端末装置6に送信する。端末装置6はこの電文
1に対する応答信号1をセンタ装置1に返送する。以下
、同様な動作によりセンタ装置1が電文nを送信し、端
末装置6が応答信号nを返送するまで繰り返す(処理5
140)。
全ての電文および応答信号の授受が終了すると、センタ
装置1は伝送終了データを端末装置6に送信する。端末
装置6はこの伝送終了データを受信すると、トランスフ
ァスイッチ23および25を復旧し、直ちにセンタ装置
1との間の伝送処理を終了する(処理5150)。
一方、センタ装置1は端末装置6に伝送終了データを送
信すると、交換機3に対して回線復旧動作を行う。交換
機3はこの復旧動作に応答して端末側網制御装置5に対
する極性反転を復旧させるとともに、またセンタ装置1
に対して極性反転を復旧させ、これにより捕捉していた
電話回線を開放させる(処理5160)。
次に、第6図(a)、(b)を参照して端末発呼通信の
作用を説明する。
第6図(a)は端末発呼時において端末装置6からセン
タ装置1を呼び出し、センタ装置1から端末装置6が起
動されるまでのタイミングを示し、第6図(b)は端末
発呼通信時の一連のデータ伝送手順を示している。
まず、端末装置6は、センタ装置1を呼び出すために、
第6図(a)の(ロ)に端末発呼要求として示すように
端末装置6のトランスファスイッチ23をオンとし、ト
ランスファスイッチ25をオフとして、第6図(a)の
(ニ)に示すように接続線7を介して端末側網制御装置
5のフォトカブラ29に電流を流し、これにより端末側
網制御装置5に端末装置6の発呼を通知するとともに、
続けて端末装置6はトランスファスイッチ23をオン/
オフしてセンタ装置1の電話番号を第6図(a)の(ロ
)および(ニ)に示すように端末側網制御装置5に送信
する(第6図(b)の処理5200)。
端末側網制御装置5は端末装置6からの発呼および電話
番号を受信すると、電話回線のループを閉結して交換機
3を起動し、交換機3から発信音を受信する。端末側網
制御装置5は交換機3からの発信音を受信すると、端末
装置6から受信したセンタ装置1の電話番号、すなわち
ダイヤル番号を送信する(処理5210)。
交換機3は端末側網制御装置5からセンタ装置1の電話
番号を受信すると、センタ装置1に対して呼び出し信号
を送出すると同時に端末側網制御装置5に呼び出し音を
返送する(処理5220)。
センタ装置1は交換機3からの呼び出し信号によって呼
び出されると、電話回線のループを閉結する。センタ装
置1が電話回線のループを閉結すると、交換機3はこれ
を検出し、端末側網制御装置5に対する電話回線の極性
を反転する(処理8230)。また、センタ装置1はこ
の動作に続いて着信応答信号を交換機3を介して端末側
網制御装置5に送信する。端末側網制御装置5はセンタ
装置1からの着信応答信号を受信すると、第6図(a)
の(イ)および(ニ)に示すように、フォトカブラ21
を動作させ、これにより接続線7に電流を流し、端末装
置6を起動する(処理5240)。
端末装置6は起動させると、センタ装置1に対して例え
ばセキュリティ情報を送信し、通信を開始する。以下、
前述したノーリンギング通信の場合と同様に、センタ装
置1から端末装置6に電文1を送信し、端末装置6はこ
れに対して応答信号1を返送するという動作を所望の電
文nおよび応答信号nまで繰り返す(処理5250)。
全ての電文および応答信号の授受が終了すると、センタ
装置1は伝送終了データを端末装置6に送信する。端末
装置6はこの伝送終了データを受信すると、トランスフ
ァスイッチ23および25を復旧し、センタ装置1との
間の伝送処理を終了する(処理5260)。
一方、センタ装置1は端末装置6に伝送終了データを送
信すると、交換機3に対する回線のループを開放して端
末側網制御装置5に対する極性反転を復旧させる。端末
側網制御装置5はこの極性反転復旧に応答して電話回線
のループを開放する(処理5270)。
なお、上記実施例においては、端末装置6と端末側網制
御装置5との間の接続を第4図に示すようにフォトカブ
ラ21.29を使用して行っている場合に適用している
が、これに限定されるものでなく、例えば両者の接続に
フォトカブラを使用せずに直接接続する場合に適用して
もよいものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、データ伝送終了
時、センタ装置から通信回線および網制御装置を介して
端末装置に伝送終了情報を送信しているので、例えば端
末装置がガスメータの場合においてセンタ装置からの命
令によりガスの遮断を行うような場合にはガスの遮断動
作を迅速に行うことができる。また、センタ装置から端
末装置に呼び出した場合および端末装置からセンタ装置
を呼び出した場合のいずれの場合でも、センタ装置から
データ伝送終了情報を送信することにより同じ手順で簡
単に通信を終了することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の一
実施例に係るデータ伝送装置の全体構成を示すブロック
図、第3図は第2図のデータ伝送装置に使用される端末
側網制御装置の構成を示すブロック図、第4図は第2図
のデータ伝送装置に使用される端末装置と端末側網制御
装置との間のインタフェース部の接続を示す回路図、第
5図は第2図のデータ伝送装置におけるノーリンギング
通信時の作用を示す図、第6図は第2図のデータ伝送装
置の端末発呼時の作用を示す図、第7図は従来の端末装
置と網制御装置との間の接続を示す回路図である。 1・・・センタ装置 3・・・交換機 5・・・端末側網制御装置 6・・・端末装置 7・・・接続線 21.29・・・フォトカブラ 23.25・・・トランスファスイッチ99・・・伝送
終了情報送信手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通信回線の一端に網制御装置を介して接続された端末装
    置と通信回線の他端に接続されたセンタ装置との間にお
    いて端末装置およびセンタ装置のいずれの装置からでも
    相手装置を呼び出して双方向のデータ伝送を行うデータ
    伝送装置であって、データ伝送を終了するとき、センタ
    装置から通信回線および前記網制御装置を介して前記端
    末装置に伝送終了情報を送信する伝送終了情報送信手段
    を有することを特徴とするデータ伝送装置。
JP1146285A 1989-06-08 1989-06-08 データ伝送装置 Expired - Lifetime JP2831699B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62173847A (ja) * 1986-01-28 1987-07-30 Toshiba Corp 伝送端末装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62173847A (ja) * 1986-01-28 1987-07-30 Toshiba Corp 伝送端末装置

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