JPH03105503A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
- Publication number
- JPH03105503A JPH03105503A JP24405989A JP24405989A JPH03105503A JP H03105503 A JPH03105503 A JP H03105503A JP 24405989 A JP24405989 A JP 24405989A JP 24405989 A JP24405989 A JP 24405989A JP H03105503 A JPH03105503 A JP H03105503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- sampling
- state
- devices
- designated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 20
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、サンプリングトレース機能を有するプログ
ラマブルコントローラに関し、さらに詳しくは、デバイ
スの状態の変化を確実に且つ無駄なくトレースすること
ができるプログラマブルコントローラに関する。
ラマブルコントローラに関し、さらに詳しくは、デバイ
スの状態の変化を確実に且つ無駄なくトレースすること
ができるプログラマブルコントローラに関する。
[従来の技術]
従来のプログラマブルコントローラにおける代表的なサ
ンプリングトレースの動作を第9図および第10図を参
照して説明する。
ンプリングトレースの動作を第9図および第10図を参
照して説明する。
まず、プログラマブルコントローラは、第9図に示すよ
うに、シーケンスプログラムの各命令を順に実行し(シ
ーケンス処理) 、END命令の実行の後、エラー検出
等の処理(エンド処理)を行ない、これらの処理(1ス
キャン)を必要なだけ繰り返している。そして、所定時
間間隔でタイマ割込がかかると、そのつとサンプリング
処理を行なっている。
うに、シーケンスプログラムの各命令を順に実行し(シ
ーケンス処理) 、END命令の実行の後、エラー検出
等の処理(エンド処理)を行ない、これらの処理(1ス
キャン)を必要なだけ繰り返している。そして、所定時
間間隔でタイマ割込がかかると、そのつとサンプリング
処理を行なっている。
サンプリング処理は、トレースしたいデバイスの状態を
読み込んでそれを順にメモリに格納するだけのものもあ
るが、メモリを節約するために、変化のあった場合だけ
格納するようにしたものが多い。
読み込んでそれを順にメモリに格納するだけのものもあ
るが、メモリを節約するために、変化のあった場合だけ
格納するようにしたものが多い。
第10図は後者のサンプリング処理の例であり、今回の
デバイスの状態を表わす値を人力し(S1)、格納して
いる前回の状態を表わす値と比較し(S2)、変化があ
った場合は今回の値を追加格納するが(S3)、変化の
無いときは格納をスキップする。
デバイスの状態を表わす値を人力し(S1)、格納して
いる前回の状態を表わす値と比較し(S2)、変化があ
った場合は今回の値を追加格納するが(S3)、変化の
無いときは格納をスキップする。
他の関連する従来技術としては、例えば特開昭61−1
33416号公報に開示の技術がある。
33416号公報に開示の技術がある。
これは基本的には上記の説明のものと同じである。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように、従来のプログラマブルコントローラでは
、タイマ割込によってデバイスの状態の変化をチェック
している。
、タイマ割込によってデバイスの状態の変化をチェック
している。
しかし、デバイスの状態が変化する時間間隔がタイマ割
込の時間間隔より小さい場合には、デバイスの状態の変
化を検出できない問題点がある。
込の時間間隔より小さい場合には、デバイスの状態の変
化を検出できない問題点がある。
一方、上記と逆に、タイマ割込の時間間隔がデバイスの
状態の変化する時間間隔より小さい場合には、必要のな
いサンプリング処理が行なわれてしまう問題点がある。
状態の変化する時間間隔より小さい場合には、必要のな
いサンプリング処理が行なわれてしまう問題点がある。
そこで、この発明の目的は、デバイスの状態の変化を確
実に且つ無駄なく検出できるサンプリングトレース機能
を持ったプログラマブルコントローラを提供することに
ある。
実に且つ無駄なく検出できるサンプリングトレース機能
を持ったプログラマブルコントローラを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
この発明のプログラマブルコントローラは、デバイスの
状態を読み込んで少なくとも変化がある毎に順にその状
態を格納するサンプリング処理機能を有するプログラマ
ブルコントローラにおいて、トレースしたいデバイスを
指定するためのデバイス指定手段と、指定されたデバイ
スの状態を変化させる可能性がある命令か否かをシーケ
ンスプログラムの各命令について判定する命令判定手段
と、指定されたデバイスの状態を変化させる可能性があ
ると判定された命令が実行されたときは前記指定された
デバイスについてのサンプリング処理をコールするサン
プリング処理コール手段とを備えたことを構戒上の特徴
とするものである。
状態を読み込んで少なくとも変化がある毎に順にその状
態を格納するサンプリング処理機能を有するプログラマ
ブルコントローラにおいて、トレースしたいデバイスを
指定するためのデバイス指定手段と、指定されたデバイ
スの状態を変化させる可能性がある命令か否かをシーケ
ンスプログラムの各命令について判定する命令判定手段
と、指定されたデバイスの状態を変化させる可能性があ
ると判定された命令が実行されたときは前記指定された
デバイスについてのサンプリング処理をコールするサン
プリング処理コール手段とを備えたことを構戒上の特徴
とするものである。
[作用]
この発明のプログラマブルコントローラでは、シーケン
スプログラムの各命令について、その命令がトレースし
たいデバイスの状態を変化させる可能性があるか否か判
定し、可能性がある命令が実行されたときのみサンプリ
ング処理を行なうようにしている。
スプログラムの各命令について、その命令がトレースし
たいデバイスの状態を変化させる可能性があるか否か判
定し、可能性がある命令が実行されたときのみサンプリ
ング処理を行なうようにしている。
すなわち、一定の時間ごとにサンプリング処理を行なう
のではな<、トレースしたいデバイスの状態を変化させ
る可能性がある命令が実行されたときにサンプリング処
理を実行する。
のではな<、トレースしたいデバイスの状態を変化させ
る可能性がある命令が実行されたときにサンプリング処
理を実行する。
従って、デバイスの状態の変化を確実に検出することが
出来ると共に、無駄なサンプリング処理を回避すること
も出来るようになる。
出来ると共に、無駄なサンプリング処理を回避すること
も出来るようになる。
[実施例]
以下、図に示す実施例に基づいてこの発明をさらに詳し
く説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
く説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
第3図はこの発明の一実施例のプログラマブルコントロ
ーラ(1)の外観を示すものである。
ーラ(1)の外観を示すものである。
前面には多数のキー(10)とディスプレイ(20)と
を配置したパネルが設置され、両側には外部機器を接続
するための端子(30)が設けられている。
を配置したパネルが設置され、両側には外部機器を接続
するための端子(30)が設けられている。
第4図はプログラマプルコントローラ(1)のシステム
構成を示すブロック図で、(40)はC P U,(4
1)は多数の接点の各々がオン状態であるかオフ状態で
あるかを記憶するデバイスメモリ、(42)は数値デー
タを記憶するデータメモリ、(43)はユーザの入力し
たプログラムを記憶するユーザプログラムメモリ、(4
4)はプログラマブルコントローラ(1)の基本動作を
制御するためのシステムプログラムを記憶するシステム
プログラムメモリ、(45)は外部機器との接続を行う
ための入出力インターフエイスである。
構成を示すブロック図で、(40)はC P U,(4
1)は多数の接点の各々がオン状態であるかオフ状態で
あるかを記憶するデバイスメモリ、(42)は数値デー
タを記憶するデータメモリ、(43)はユーザの入力し
たプログラムを記憶するユーザプログラムメモリ、(4
4)はプログラマブルコントローラ(1)の基本動作を
制御するためのシステムプログラムを記憶するシステム
プログラムメモリ、(45)は外部機器との接続を行う
ための入出力インターフエイスである。
さて、システムプログラムメモリ(44)には、第5図
(a)に示す如き命令テーブル(2)が設けられている
。この命令テーブル(2)は、デバイスの状態を変化さ
せる可能性がある命令をリストアップしたものである。
(a)に示す如き命令テーブル(2)が設けられている
。この命令テーブル(2)は、デバイスの状態を変化さ
せる可能性がある命令をリストアップしたものである。
また、ユーザプログラムメモリ(43)には、第5図(
b)に示す如き指定デバイステーブル(3)が設けられ
ている。この指定デバイステーブル(3)は、トレース
したいデバイスをユーザがキー(10)を操作して指定
したときにその指定されたデバイスが記憶されたもので
ある。
b)に示す如き指定デバイステーブル(3)が設けられ
ている。この指定デバイステーブル(3)は、トレース
したいデバイスをユーザがキー(10)を操作して指定
したときにその指定されたデバイスが記憶されたもので
ある。
指定デバイスが与えられると、第6図(a)〜(c)に
示すように、データメモリ(42)に、各指定デバイス
ごとのサンプリングデータの格納エリアが確保される。
示すように、データメモリ(42)に、各指定デバイス
ごとのサンプリングデータの格納エリアが確保される。
図でa − Cは、次のサンプリングデータを格納する
位置を示すポインタである。
位置を示すポインタである。
次に、作動を説明すると、第1図に示すように、CPU
(40)は、基本的にはプログラムカウンタが順に取り
出すシーケンスプログラムの命令を逐次実行して行くが
、一つの命令を実行するごとにプログラムカウンタから
割込がかかり、トレース処理に移行する。
(40)は、基本的にはプログラムカウンタが順に取り
出すシーケンスプログラムの命令を逐次実行して行くが
、一つの命令を実行するごとにプログラムカウンタから
割込がかかり、トレース処理に移行する。
トレース処理では、第2図に示すように、直前に実行し
た命令がデバイスの内容を変える命令か否かをチェック
する(P1)。具体的には、例えば、第5図(a)に示
した命令テーブル(2)を参照し、その命令テーブル(
2)にリストアップされた命令であればデバイスの内容
を変える命令と判定し、なければデバイスの内容をかえ
る命令でないと判定する。
た命令がデバイスの内容を変える命令か否かをチェック
する(P1)。具体的には、例えば、第5図(a)に示
した命令テーブル(2)を参照し、その命令テーブル(
2)にリストアップされた命令であればデバイスの内容
を変える命令と判定し、なければデバイスの内容をかえ
る命令でないと判定する。
デバイスの内容を変える命令でないと判定した場合は、
ただちにリターンし、シーケンスプログラムの次の命令
を実行する。
ただちにリターンし、シーケンスプログラムの次の命令
を実行する。
デバイスの内容を変える命令であると判定すると、その
命令のデスティネーション(データの格納先)のデバイ
スが指定デバイスであるか否かを判定する(P2)。具
体的には、例えば第5図(b)に示す指定デバイステー
ブル(3)を参照し、この指定デバイステーブル(3)
に記憶されたデバイスであれば指定デバイスであると判
定し、なければ指定デバイスでないと判定する。
命令のデスティネーション(データの格納先)のデバイ
スが指定デバイスであるか否かを判定する(P2)。具
体的には、例えば第5図(b)に示す指定デバイステー
ブル(3)を参照し、この指定デバイステーブル(3)
に記憶されたデバイスであれば指定デバイスであると判
定し、なければ指定デバイスでないと判定する。
指定デバイスでないと判定すれば、直ちにリターンする
。
。
指定デバイスであると判定すれば、サンプリング処理を
行なう(P3)。
行なう(P3)。
このサンプリング処理としては、第10図に示した処理
すなわち変化のあった場合だけサンプリングデータを格
納し、変化のない場合は格納しないものである。しかし
、これに限定されず、常にサンプリングデータを格納す
るものであってもよい。
すなわち変化のあった場合だけサンプリングデータを格
納し、変化のない場合は格納しないものである。しかし
、これに限定されず、常にサンプリングデータを格納す
るものであってもよい。
以上の説明から理解されるように、このプログラマブル
コントローラ(1)によれば、指定デバイスの内容を変
化させる可能性がある命令が全てチェックされるから、
確実に詳細にトレースすることが出来るようになる。ま
た、必要のないサンプリング処理は行なわないから、無
駄がなくなる。
コントローラ(1)によれば、指定デバイスの内容を変
化させる可能性がある命令が全てチェックされるから、
確実に詳細にトレースすることが出来るようになる。ま
た、必要のないサンプリング処理は行なわないから、無
駄がなくなる。
次に第7図および第8図は他の実施例を示すものである
。
。
まず、システムプログラムは、実行の前に第8図に示す
マーキング処理に付される。
マーキング処理に付される。
このマーキング処理では、シーケンスプログラムの各命
令について、その命令がデバイスの内容を変える命令か
否かをチェックし(R1)、その命令のデスティネーシ
ョンが指定デバイスになつているか否かをチェックする
(R2)。そして、いずれも肯定的であれば、その命令
に概念的な意味でのマークを付加する(R3)。これを
全命令について行なう(R4)。
令について、その命令がデバイスの内容を変える命令か
否かをチェックし(R1)、その命令のデスティネーシ
ョンが指定デバイスになつているか否かをチェックする
(R2)。そして、いずれも肯定的であれば、その命令
に概念的な意味でのマークを付加する(R3)。これを
全命令について行なう(R4)。
次に、シーケンスプログラムの実行時には、第1図に示
すように、各命令の実行ごとにトレース処理を行なう。
すように、各命令の実行ごとにトレース処理を行なう。
このトレース処理は、第7図に示すように、直前に実行
した命令にマークが付いているか否かをチェックし(Q
1)、マークが付いているときにのみサンプリング処理
を行なうものである(Q2)。
した命令にマークが付いているか否かをチェックし(Q
1)、マークが付いているときにのみサンプリング処理
を行なうものである(Q2)。
この第7図および第8図の実施例によれば、シーケンス
プログラム実行時のトレース処理が高速になるから、第
2図に示すトレース処理の場合に比較してシーケンスプ
ログラムの実行が高速となる。
プログラム実行時のトレース処理が高速になるから、第
2図に示すトレース処理の場合に比較してシーケンスプ
ログラムの実行が高速となる。
[発明の効果コ
この発明のプログラマブルコントローラによれば、指定
デバイスの状態を変化させる可能性がある命令の実行ご
とに又そのときのみチェックしサンブリング処理を行な
うから、指定デバイスの変化を確実に且つ無駄なくトレ
ースできるようになる。
デバイスの状態を変化させる可能性がある命令の実行ご
とに又そのときのみチェックしサンブリング処理を行な
うから、指定デバイスの変化を確実に且つ無駄なくトレ
ースできるようになる。
第1図はこの発明の一実施例のプログラマブルコントロ
ーラの作動のタイムチャート、第2図はこの発明にかか
るトレース処理のフローチャート、第3図はこの発明の
一実施例のプログラマブルコントローラの外観図、第4
図は第3図に示すプログラマブルコントローラのシステ
ム構成を示すブロック図、第5図(a)は命令テーブル
の概念図、第5図(b)は指定デバイステーブルの概念
図、第6図は(a)(b)(c)はサンプリングデータ
の格納エリアの概念図、第7図はこの発明の他の実施例
にかかるトレース処理のフローチャート、第8図は同マ
ーキング処理のフローチャート、第9図は従来のプログ
ラマブルコントローラにおけるサンプリングトレースの
作動のタイムチャート、第10図はサンプリング処理の
フローチャートである。 図において、(1)はプログラマブルコントローラ、(
2)は命令テーブル、(3)は指定デバイステーブル、
(10)はパネルキー、(20)はディスプレイである
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
ーラの作動のタイムチャート、第2図はこの発明にかか
るトレース処理のフローチャート、第3図はこの発明の
一実施例のプログラマブルコントローラの外観図、第4
図は第3図に示すプログラマブルコントローラのシステ
ム構成を示すブロック図、第5図(a)は命令テーブル
の概念図、第5図(b)は指定デバイステーブルの概念
図、第6図は(a)(b)(c)はサンプリングデータ
の格納エリアの概念図、第7図はこの発明の他の実施例
にかかるトレース処理のフローチャート、第8図は同マ
ーキング処理のフローチャート、第9図は従来のプログ
ラマブルコントローラにおけるサンプリングトレースの
作動のタイムチャート、第10図はサンプリング処理の
フローチャートである。 図において、(1)はプログラマブルコントローラ、(
2)は命令テーブル、(3)は指定デバイステーブル、
(10)はパネルキー、(20)はディスプレイである
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、デバイスの状態を読み込んで少なくとも変化がある
毎に順にその状態を格納するサンプリング処理機能を有
するプログラマブルコントローラにおいて、 トレースしたいデバイスを指定するためのデバイス指定
手段と、指定されたデバイスの状態を変化させる可能性
がある命令か否かをシーケンスプログラムの各命令につ
いて判定する命令判定手段と、指定されたデバイスの状
態を変化させる可能性があると判定された命令が実行さ
れたときは前記指定されたデバイスについてのサンプリ
ング処理をコールするサンプリング処理コール手段とを
備えたことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24405989A JPH03105503A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24405989A JPH03105503A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03105503A true JPH03105503A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17113118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24405989A Pending JPH03105503A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03105503A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006268593A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Yokogawa Electric Corp | プログラマブルコントローラ |
US7281251B2 (en) | 2001-01-16 | 2007-10-09 | Seiko Epson Corporation | Device status monitoring system, device status monitoring method, and a data storage medium and object program therefor |
US7350110B2 (en) | 2002-01-14 | 2008-03-25 | International Business Machines Corporation | Method and system using hardware assistance for continuance of trap mode during or after interruption sequences |
JP2012194680A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Omron Corp | 制御装置、制御システム、ツール装置および収集指示プログラム |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24405989A patent/JPH03105503A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7281251B2 (en) | 2001-01-16 | 2007-10-09 | Seiko Epson Corporation | Device status monitoring system, device status monitoring method, and a data storage medium and object program therefor |
US7350110B2 (en) | 2002-01-14 | 2008-03-25 | International Business Machines Corporation | Method and system using hardware assistance for continuance of trap mode during or after interruption sequences |
US7506207B2 (en) | 2002-01-14 | 2009-03-17 | International Business Machines Corporation | Method and system using hardware assistance for continuance of trap mode during or after interruption sequences |
JP2006268593A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Yokogawa Electric Corp | プログラマブルコントローラ |
JP4491838B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2010-06-30 | 横河電機株式会社 | プログラマブルコントローラ |
JP2012194680A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Omron Corp | 制御装置、制御システム、ツール装置および収集指示プログラム |
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