JPH03103184A - 2段直列連続発酵における強制送液による高濃度エタノールの生産方法 - Google Patents
2段直列連続発酵における強制送液による高濃度エタノールの生産方法Info
- Publication number
- JPH03103184A JPH03103184A JP1239704A JP23970489A JPH03103184A JP H03103184 A JPH03103184 A JP H03103184A JP 1239704 A JP1239704 A JP 1239704A JP 23970489 A JP23970489 A JP 23970489A JP H03103184 A JPH03103184 A JP H03103184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- fermenter
- fermentation tank
- continuous fermentation
- culture solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 title claims abstract description 34
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 28
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 13
- 230000001580 bacterial effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000002609 medium Substances 0.000 description 5
- 235000013379 molasses Nutrition 0.000 description 5
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 2
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 2
- 240000004808 Saccharomyces cerevisiae Species 0.000 description 1
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 1
- 239000002518 antifoaming agent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012737 fresh medium Substances 0.000 description 1
- 239000001963 growth medium Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E50/00—Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
- Y02E50/10—Biofuels, e.g. bio-diesel
Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、1段目発酵槽の頂部流出液を2段目発酵檜
の底部へ連続供給する2段直列連続発酵に関し、さらに
詳しくは2段目発酵槽にお(すえるエタノール濃度を長
期間安定かつ高濃度に維持することができる発酵法に関
する。
の底部へ連続供給する2段直列連続発酵に関し、さらに
詳しくは2段目発酵槽にお(すえるエタノール濃度を長
期間安定かつ高濃度に維持することができる発酵法に関
する。
[従来技術およびその問題点]
従来の2段直列連続発酵は、1段目発酵槽の頂部流出液
と新鮮培地を2段目発酵槽の底部へ連続供給するだけの
ものであった。
と新鮮培地を2段目発酵槽の底部へ連続供給するだけの
ものであった。
しかし、この方法では、2段目発酵槽内の酵母はエタノ
ールによる阻害を強く受けるために増殖できず、菌体濃
度を高く維持することができなかった。その結果、同槽
におけるエタノールの濃度が低下するという問題があっ
た。
ールによる阻害を強く受けるために増殖できず、菌体濃
度を高く維持することができなかった。その結果、同槽
におけるエタノールの濃度が低下するという問題があっ
た。
この発明は、上記の如き実情に鑑み、2段目発酵槽にお
ける菌体濃度を高く維持し、以て同槽におけるエタノー
ル濃度を長期間安定かつ高濃度に維持することができる
発酵法を提供することを目的とする。
ける菌体濃度を高く維持し、以て同槽におけるエタノー
ル濃度を長期間安定かつ高濃度に維持することができる
発酵法を提供することを目的とする。
[問題点の解決手段]
この発明による高濃度エタノールの生産方法は、上記目
的の達成のために、1段目発酵檜の頂部流出液を2段目
発酵槽の底部へ連続供給する2段直列連続発酵において
、1段目発酵槽の培養液を2段目発酵槽へ強制的に送液
することによって、2段目発酵槽における菌体濃度を長
期間安定かつ高濃度に維持することを特徴とする。
的の達成のために、1段目発酵檜の頂部流出液を2段目
発酵槽の底部へ連続供給する2段直列連続発酵において
、1段目発酵槽の培養液を2段目発酵槽へ強制的に送液
することによって、2段目発酵槽における菌体濃度を長
期間安定かつ高濃度に維持することを特徴とする。
1段目発酵槽から2段目発酵槽への培養液の強制送液は
、通常は液送管に設けられたポンプによって行われる。
、通常は液送管に設けられたポンプによって行われる。
1段目発酵槽から強制的に引き抜かれた培養液は、1段
目発酵槽の頂部流出液の場合と同じく、2段目発酵槽の
底部へ装入される。
目発酵槽の頂部流出液の場合と同じく、2段目発酵槽の
底部へ装入される。
強制送液の液量は、たとえば、1段目発酵槽への供給液
量のlO%以上、好ましくは20%以上、最も好ましく
は27%程度である。
量のlO%以上、好ましくは20%以上、最も好ましく
は27%程度である。
[発明の効果]
この発明の発酵法によれば、1段目発酵槽の培養液を2
段目発酵槽へ強制的に送液するので、後述する実施例で
実証するように、2段目発酵槽における菌体濃度を高く
維持し、以て同槽におけるエタノール濃度を長期間安定
かつ高濃度に維持するができる。
段目発酵槽へ強制的に送液するので、後述する実施例で
実証するように、2段目発酵槽における菌体濃度を高く
維持し、以て同槽におけるエタノール濃度を長期間安定
かつ高濃度に維持するができる。
[実 施 例]
つぎに、この発明をさらに具体的に説明するために、そ
の実施例を示す。
の実施例を示す。
第1図において、1段目発酵槽(1〉および2段目発酵
槽(2)はいずれも高さ650lおよび内径30mmの
ものであって、それぞれジャケット(3)(4)で外装
され、温度コントローラ(5) (8)を備えている。
槽(2)はいずれも高さ650lおよび内径30mmの
ものであって、それぞれジャケット(3)(4)で外装
され、温度コントローラ(5) (8)を備えている。
そして、各槽(1) (2)の液温を検知した温度コン
トローラ(5) (8)によって、ジャケッ} (3)
(4)へ冷却水を送るポンプ(7) (8)が制御さ
れるようになっている。1段目発酵槽(1)および2段
目発酵槽(2)の各底部には培地槽(9)からポンプ(
10)(11)を介して新鮮培地が供給され、さらに空
気が吹き込まれる。また、1段目発酵搏(1)の底部に
は給水槽(13)からポンプ(l4)によって水が供給
される。1段目発酵槽(1)の頂部から2段目発酵槽(
2)の底部へオーバーフロー管(15〉が配され、また
1段目発酵槽(L)の頂部寄り部分から2段目発酵槽(
2)の底部へ、ポンブ(1B〉を有した液送管(l2)
が配されている。
トローラ(5) (8)によって、ジャケッ} (3)
(4)へ冷却水を送るポンプ(7) (8)が制御さ
れるようになっている。1段目発酵槽(1)および2段
目発酵槽(2)の各底部には培地槽(9)からポンプ(
10)(11)を介して新鮮培地が供給され、さらに空
気が吹き込まれる。また、1段目発酵搏(1)の底部に
は給水槽(13)からポンプ(l4)によって水が供給
される。1段目発酵槽(1)の頂部から2段目発酵槽(
2)の底部へオーバーフロー管(15〉が配され、また
1段目発酵槽(L)の頂部寄り部分から2段目発酵槽(
2)の底部へ、ポンブ(1B〉を有した液送管(l2)
が配されている。
上記構或の発酵装置において、1段自発酵槽(1〉およ
び2段目発酵槽(2)にそれぞれ糖蜜培地(後述する注
1のもの) 405m/と16時間培養した前培養液4
51g/とを供給し、発酵温度30℃で約10時間回分
培養を行なった。その後、上記糖蜜培地および水をそれ
ぞれ別供給し、前糖濃度15%W/V ,発酵温度30
℃、希釈率0.2 h−’、通気量0.317minの
条件で3日間別々に連続発酵を行なった。
び2段目発酵槽(2)にそれぞれ糖蜜培地(後述する注
1のもの) 405m/と16時間培養した前培養液4
51g/とを供給し、発酵温度30℃で約10時間回分
培養を行なった。その後、上記糖蜜培地および水をそれ
ぞれ別供給し、前糖濃度15%W/V ,発酵温度30
℃、希釈率0.2 h−’、通気量0.317minの
条件で3日間別々に連続発酵を行なった。
この連続発酵の後、1段目発酵槽(1)と2段目発酵槽
〈2〉をオーバーフロー管(15〉によって直結し、ト
ータルの希釈率0.2 h −’の条件で2段直列連続
発酵を開始した。なお、上記糖蜜培地の供給は、1段目
発酵槽(1)の全糖濃度が150 g,/Iになり、2
段目発酵槽(2)の全糖濃度が200 g/lになるよ
うに行なった。
〈2〉をオーバーフロー管(15〉によって直結し、ト
ータルの希釈率0.2 h −’の条件で2段直列連続
発酵を開始した。なお、上記糖蜜培地の供給は、1段目
発酵槽(1)の全糖濃度が150 g,/Iになり、2
段目発酵槽(2)の全糖濃度が200 g/lになるよ
うに行なった。
第2図は、上述の如く、2基の発酵槽を用いて別々に3
日間連続発酵を行なった後、両発酵槽をオーバーフロー
管(15)によって直結し、2段直列連続発酵を行なっ
た時の経口変化を示したものである。この場合、同図か
ら明らかなように、つぎのような現象が生じた。すなわ
ち、1段目発酵槽で生或されるエタノール濃度は61〜
63g//と安定していた。他方、2段目発酵槽で生成
されるエタノール濃度は直結直後79g/ /に達した
が、その後約72g//まで低下し定常状態になった。
日間連続発酵を行なった後、両発酵槽をオーバーフロー
管(15)によって直結し、2段直列連続発酵を行なっ
た時の経口変化を示したものである。この場合、同図か
ら明らかなように、つぎのような現象が生じた。すなわ
ち、1段目発酵槽で生或されるエタノール濃度は61〜
63g//と安定していた。他方、2段目発酵槽で生成
されるエタノール濃度は直結直後79g/ /に達した
が、その後約72g//まで低下し定常状態になった。
そこで、液送管(12)のポンプ(16)によって1段
目発酵槽(1)の培養液を2段目発酵槽(2)へ強制的
に送液し、再度連続発酵を行なった。第3図は1段目発
酵槽(1)への供給液量の27%を2段目発酵槽(2)
へ強制送液した時の約50日間の経日変化を示したもの
である。同図から明らかのように、1段目発酵槽(1)
および2段目発酵槽(2)の生成エタノール濃度はそれ
ぞれ60〜63g/ /および82〜85g//と非常
に安定していた。
目発酵槽(1)の培養液を2段目発酵槽(2)へ強制的
に送液し、再度連続発酵を行なった。第3図は1段目発
酵槽(1)への供給液量の27%を2段目発酵槽(2)
へ強制送液した時の約50日間の経日変化を示したもの
である。同図から明らかのように、1段目発酵槽(1)
および2段目発酵槽(2)の生成エタノール濃度はそれ
ぞれ60〜63g/ /および82〜85g//と非常
に安定していた。
(注1) 糖蜜培地(g//)
糖蜜 700
(NH4 ) 2 S 04 3.5K2 S
2 05 1.2消泡剤
0.55
2 05 1.2消泡剤
0.55
第1図はこの発明の2段直列連続発酵システムを示す概
略図である。第2図は従来法により2段直列連続発酵を
行なったときの1段目発酵槽および2段目発酵槽のエタ
ノール濃度を経時的に示したグラフである。第3図は本
発明による2段直列連続発酵システムで発酵を行なった
ときの1段目発酵槽および2段目発酵槽のエタノール濃
度を経時的に示したグラフである。 (1)・・・1段目発酵槽、(2)・・・2段目発酵槽
、(3) (4)・・・ジャケット、(5) (6)・
・・温度コントローラ、(7) <8) (11)>(
ll)(14)(1B>−・・ポンプ、・・・ (9)
・・・培地槽、(l2〉・・・液送管、(13〉・・・
給水槽、(l5)・・・オーバーフロー管。 (9ハ) 以上
略図である。第2図は従来法により2段直列連続発酵を
行なったときの1段目発酵槽および2段目発酵槽のエタ
ノール濃度を経時的に示したグラフである。第3図は本
発明による2段直列連続発酵システムで発酵を行なった
ときの1段目発酵槽および2段目発酵槽のエタノール濃
度を経時的に示したグラフである。 (1)・・・1段目発酵槽、(2)・・・2段目発酵槽
、(3) (4)・・・ジャケット、(5) (6)・
・・温度コントローラ、(7) <8) (11)>(
ll)(14)(1B>−・・ポンプ、・・・ (9)
・・・培地槽、(l2〉・・・液送管、(13〉・・・
給水槽、(l5)・・・オーバーフロー管。 (9ハ) 以上
Claims (1)
- 1段目発酵槽の頂部流出液を2段目発酵槽の底部へ連続
供給する2段直列連続発酵において、1段目発酵槽の培
養液を2段目発酵槽へ強制的に送液することによって、
2段目発酵槽におけえる菌体濃度を長期間安定かつ高濃
度に維持することを特徴とする、2段直列連続発酵にお
ける強制送液による高濃度エタノールの生産方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1239704A JPH03103184A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 2段直列連続発酵における強制送液による高濃度エタノールの生産方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1239704A JPH03103184A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 2段直列連続発酵における強制送液による高濃度エタノールの生産方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03103184A true JPH03103184A (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=17048682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1239704A Pending JPH03103184A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 2段直列連続発酵における強制送液による高濃度エタノールの生産方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03103184A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008271953A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-11-13 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | アルコール連続生産方法 |
CN112322534A (zh) * | 2020-11-02 | 2021-02-05 | 张自武 | 红茶菌液制作方法及其发酵器 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1239704A patent/JPH03103184A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008271953A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-11-13 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | アルコール連続生産方法 |
CN112322534A (zh) * | 2020-11-02 | 2021-02-05 | 张自武 | 红茶菌液制作方法及其发酵器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Inloes et al. | Ethanol production by Saccharomyces cerevisiae immobilized in hollow-fiber membrane bioreactors | |
US5362635A (en) | Process for the production of an amino acid using a fermentation apparatus | |
HU201971B (en) | Process for producing ethanol by fermenting molasses | |
EP0283726B1 (en) | Method for cultivation with acetate concentration monitoring and apparatus for the same | |
US4978618A (en) | Alcohol production | |
JPH03103184A (ja) | 2段直列連続発酵における強制送液による高濃度エタノールの生産方法 | |
US4845033A (en) | Process for a continuous fermentative production of low aliphatic alcohols or organic solvents | |
JP2500353B2 (ja) | 凝集性微生物をリサイクルするアルコ―ルの連続生産方法 | |
US4569845A (en) | Process for the batchwise preparation of vinegar | |
JP2564147B2 (ja) | 高濃度菌体酢酸醗酵法 | |
US2524200A (en) | Continuous method of conducting microbiological processes | |
Ghommidh et al. | Continuous production of vinegar I. Research strategy | |
CN108707547A (zh) | 一种泵式及活塞式输送型发酵装置 | |
Cooney | Continuous culture: A tool for research, development and production | |
JPS5554890A (en) | Preparation of vinegar | |
JPH0630594B2 (ja) | 糖類の発酵によりポリオ−ルを工業的規模で製造する方法 | |
JPS6225986A (ja) | 二酸化炭素とエタノ−ルの製造方法および製造装置 | |
JP3021562B2 (ja) | ナイシンの製造方法 | |
JPS6013675B2 (ja) | 固定化細菌を用いる高濃度エタノ−ルの製法 | |
JPH10179138A (ja) | 膜面液体培養方法及び同装置 | |
KR100392411B1 (ko) | 주정폐액을이용한효모배양에있어서포도당과암묘늄의자동첨가에의한증균법 | |
JPH06197772A (ja) | 有機酸及びエタノールの製造方法及びそれに用いる複合型リアクター | |
JPH0198472A (ja) | 酢酸の製造方法 | |
DE3663682D1 (en) | Process and apparatus for the production of vinegar by continuous submerged fermentation | |
SU569593A1 (ru) | Способ выращивани микроорганизмов |