JPH03102785A - コネクタ抜け保護機能付装置 - Google Patents

コネクタ抜け保護機能付装置

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JPH03102785A
JPH03102785A JP1241615A JP24161589A JPH03102785A JP H03102785 A JPH03102785 A JP H03102785A JP 1241615 A JP1241615 A JP 1241615A JP 24161589 A JP24161589 A JP 24161589A JP H03102785 A JPH03102785 A JP H03102785A
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Tomohiro Higashide
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 匝要 産業上の利用分野 従来の技術(第5図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)  一実施例の説明(第2図,第3図)(b) 
 他の実施例の説明(第4図)(C)  別の実施例の
説明 発明の効果 〔概要〕 ドライバと制御部とが分離され,コネクタ接続された装
置において,コネクタ抜けからドジイノζを保護するコ
ネクタ抜け保護方式《二関し,コネクタのいずれの側が
半抜けとなっても,これを検出できしかも半抜けε二対
しドライブ側を保護することを目的とし, 電圧供給線の供給電圧が規定値レベル以上であることを
検出して電圧検出信号を出力する電圧検出回路を有する
制御ボードと,コネクタ《二より該制御ボード《二接続
され,該供給電圧を受け,該電圧検出信号の受信を条件
に,制御信号により駆動されるドライブ回路を有するド
ライブボートとを有する装置C二おいて,該コネクタの
両端(=,該ドライブボートの電圧供給線の電位とグラ
ンド信号線の電位を該制御ボード《=導くための一対の
検出ピンを設けるととも《=,該制御ボート1二,該一
対の検出ピンの電位を監視し,該電圧検出回路の電圧検
出信号の出力を禁止するコネクタ抜け検出回路を設けた
〔産業上の利用分野〕
本発明は,ドライバと制御部とが分離され,コネクタ接
続された装置において,コネクタ抜けからドライバを保
護するコネクタ抜け保護方式に関する。
近年,装置の小型化等により,モータ,コイルマグネy
ト等のドライバ(駆動部)と,制御部(論理回路)とを
分離し,コネクタで接続された装置が出現している。
このような装置では,コネクタが外れるか若しくは断線
し,ドライブ状態が続いた場合でも,コイルマグネクト
等が焼損しないよう《ニする必要がある。
〔従来の技術〕
第5図は従来技術の説明図である。
第5図(A)(二示すよう《二,図示しない制御部が塔
載された制御ボードCBと,ドライバ回路3,駆動トラ
ンジスタTr,コイルマグネットLが塔載されたドライ
ブボートDBとが分離され,コネクタ5(二よって接続
されている。
電源lからは,駆動電圧+24VとグランドSG2が直
接ドライブボートDBのコイA,L,}ランジスタTr
(=供給され,ロジタク供給電圧+5■及びグランドS
01は制御ボードCBに供給される。
制御ボードC B <:は,電圧検出回路2が設けられ
ており,コネクタ5を介しドライバボードDBのドライ
バ回路34二供給するロジブク供給電圧が規定値以上か
を判定し,規定値以上なら,+5vの電圧検出信号BK
を出力する。
一方,ドライブボートDBでは,ドライバ回路3は,コ
ネクタ5を介し制御ボードCBより,ロジック供給電圧
(+5V)と,グランド電位8G1とが供給され,電圧
検出信号BKの出力《:よって制御信号で駆動され,ト
ランジスタTrをドライブして,コイルLを駆動する。
従来,コネクタ5の抜けを検出するものとして.第5図
の)《二示すように,コネクタ5の1ピンを利用し,ド
ライバボードDB側のロジクク供給電圧(+5V)又は
グランド(SG1)の電位を制御ボードCB側にフイー
ドバククし,入力,l−’−}ヲ通してマイクロプロセ
クサMPUがセンスし,コネクタ5が接続されているか
どうか検出するものがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで,従来技術は,コネクタ全体の抜けを検出する
ためのものであった。
ところが,コネクタ5が斜め(ニなって半抜け状態とな
ることがある。
このような場合には,第5図0の従来例では,グランド
SGl側が抜け,反対側が接続されている半抜け状態で
は,これを検出できる。
しかしながら,従来技術では,その反対側(第5図(ハ
)ではロジブク電圧側)が抜け,グランドSGl側が接
続されている半抜け状態は検出できないという問題があ
った。
又,ドライブボートDBが分離された装置では,半抜け
状態となると,ドライブ回路3がトランジスタTrをド
ライブしつ放しとなり,コイル等を撓損するおそれがあ
る。
即ち,ロジクク電圧,グランドは一般(:コネクタ5の
両端にあり,ロジプク電圧側が抜けても,+5Vの電圧
検出信号BKとグランドは供給されているから,これら
C:よって,またグランド側が抜けても,+5Vのロジ
1ク電圧,+5■の電圧検出信号が供給されているから
,これら(=よってドライブしつ放しとなる。
従来技術では,グランドSGI側の抜けを検出しても,
何らドライブボートDB側を制御しないため,ドライブ
回路3のドライブしク放しを防止できず,コイル等の焼
損が生じるという問題もあった。
従って,本発明は,コネクタのいずれの側が半抜けとな
っても,これを検出できしかも半抜けに対しドライブ側
を保護することのできるコネクタ抜け保護方式を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
本発明は,第l図(=示すように、電圧供給線の供給電
圧が規定値レベル以上であることを検出して電圧検出信
号を出力する電圧検出回路2を有する制御ボードCBと
,コネクタ5C二より該制御ボードCB+二接続され,
該供給電圧を受け,該電圧検出信号の受信を条件C二,
制御信号により駆動されるドライブ回路3を有するドラ
イブボートDBとを有する装置において,該コネクタ5
の両端に,該ドライブボートDBの電圧供給線の電位と
グランド信号線の電位を該制御ボードCBに導くための
一対の検出ピンPdを設けるとともに,該制御ボードC
Bに,該一対の検出ピンPdの電位を監視し,該電圧検
出回路2の電圧検出信号の出カを禁止するコネクタ抜け
検出回路4を設けたものである。
〔作用〕
本発明は,コネクタ5の両端《二検出ピンPdを設け,
コネクタ抜け検出回路4が検出ピンPdの供給電位,グ
ランド電位を監視するので,コネクタ5のいずれの側が
半抜けとなっても検出できる。
又,コネクタ抜け検出回路4が,検出ピンPdの電位に
よって,コネクタ抜けを検出すると,電圧検出回路2の
電圧検出信号の出力を禁止し,ドライブ回路3を零ク2
ンプするので,半抜けが生じても,ドライブしク放しと
いうことか生ぜず,ドライブ側を保護することができる
〔実施例〕
(a)  一実施例の説明 第2図は本発明の一実施例回路図,第3図はそピンのコ
ネクタで構或され,左端上側の1番ピンが第1の検出ピ
ンpc+1,右端下側の50番ピンが第2の検出ピンP
d2を構或する。
ロジブク電圧+5vは,左端の2番,3番,4番ピンで
供給され,グランド電位SGIは,右端の47番,48
番,49番ピンで供給され,制御信号等の信号線のため
に,中間の5番ピンから45番ピンが割当てられ,電圧
検出信号BKのため46番ピンが割当てられている。
制御ボードCB+二設けられた電圧検出回路2は,エミ
プタ側がロジクク電圧線に接続され,コレクタがコレク
タ抵抗【′3を介しグランド線SGIに接続されたトラ
ンジスタQ1と,ロジクク電圧線(=接続された抵抗r
1と,抵抗r1と直列接続されたツエナーダイオードZ
Dと,抵抗r1とツェナーダイオードZDの接続点とト
ランジスタQ1のペース(二設けられたペース抵抗r2
とを有している。
コネクタ抜け検出回路4は,検出ピンpci1 ノoジ
ック電圧が入力され,抵抗r4を通してグラン}’線S
Gt に接続されたオープンコレクタパ,7アBfと,
検出ピンPd2のグランド電位が入カされ,抵抗r5を
介してロジクク電圧線に接続されたオーブンコレクタイ
/バータIVIと,オーブンコレクタバクファBfとオ
ープンコレクタインバータ■■lとの出力のワイアード
オアを入カとし,入力を反転して,ツェナーダイオード
ZDに出カするオープンコレクタインバータIV2とを
有している。
一方,ドライブ回路3は,制御信号が入力され,ロジプ
ク電位+5■とグランド電位sGlとが与えられて駆動
トランジスタTrをドライブするオープンコレクタイン
バータ3aが設けられ,インパータ3aの入力測{=抵
抗Rl,R2を介しロジック電位が供給され,出力側{
=抵抗R3,R4を介し+5Vの電圧検出信号BKが与
えられている。
通常の動作を説明すると,コネクタ抜け検出回路4の出
力は,ローレベル(グランド電位)のため,電圧検出回
路2のトランジスタQ1のベースにはツエナダイオード
ZDで定めるベース電位が与えられており,トランジス
タQ1がオンとなり,+5Vの電圧検出信号BKがトラ
ンジスタQ1のコレクタより出力される。
従って,ドライバ回路3のオープンコレクタインバータ
3aの出力側は+5V(二っられ,駆動トランジスタT
rは制御信号(二従ってオープンコレクタインバータ3
a(=よってドライブされ,コイルLを駆動する。
ロジック電位が抵下し,規定値以下となると,トランジ
スタQ1のエミツタ電位が下がり,トランジスタQ1が
オフとなり,電圧検出信号BKはOvとなり,オープン
コレクタパクファ3aの出力,即ち駆動トランジスタT
rのペースが零ボルトクランプされ,動作が禁止される
このよう(;シて,電圧検出回路2は,供給されるロジ
プク電圧が規定値以上なら+5■の電圧検出信号BKを
発し,ドライバ回路3aの動作を許可し,供給されるロ
ジック電圧が規定値以下なら電圧検出信号BKを発せず
,ドライバ回路3aの出力な零クランブして,動作を禁
止する。
次に、コネクタ抜け発生時の動作《二ついて説明する。
先づコネクタ5のロジブク電圧+5V側,即ち第3図の
左側のみが抜ける●半抜け喀二なると,検出ピンPdl
はオープン状態となる。
コネクタ抜け検出回路のオープンコレクタパクファBf
は,抵抗r4(=よってグランド接続されているため,
その入力はローレベルとなり,その出力もローレベルと
なる。
このため,オープンコレクタバッファBfの出力が入力
されるオープンコレクタインバータIV2の出力はオー
プン状態となり,電圧検出回路2のトランジスタQ1の
ベース(: +5 Vが印加されなくなり,トランジス
タQ1はオフとなって,電圧検出信号BKは零となり,
ドライバ回路3aの出力を零クラソプして、動作を禁止
する.又、コネクタ5のグランド電位側、即ち第3図の
右側のみが抜ける半抜けになると、検出ピンPd2はオ
ープン状態となる. オープンコレクタインバータIv1は、抵抗rSによっ
てロジック電位+5vが供給されているため、その入力
はハイレベルとなり、その出力はローレベルとなる。
このため、オープンコレクタインバータ■v!では、前
述と同様、その出力がオーブン状態となり、トランジス
タQ重のベースに+5vが印加されなくなるから、トラ
ンジスタQIはオフとなって、電圧検出信号BKは零と
なり、ドライバ回路3aの出力を零クラソブして動作を
禁止する。
このようにして、コネクタ5のいずれの側が半抜け状態
となっても、これを検出し、ドライバ回路3の動作を禁
止し、保護が可能となる。
(b)  他の実施例の説明 第4図は本発明の他の実施例回路図であり、コネクタ抜
け検出回路4にオープンコレクタ出力素子を用いたもの
であり、その他は第2図の例と同一である。
コネクタ抜け検出回路4は,ペース《=抵抗r6を介し
ロジ1ク電位が供給され,エミクタがグランドに接地さ
れた第1のトランジスタQ2と,第1のトランジスタQ
2のコレクタ(二ペースが接続され,電源として検出ピ
ンPd1の電位を抵抗r7を介して受け,エミクタが検
出ピンpd21二接続され,コレクタがツエナーダイオ
ードZD(二接続された第2のトランジスタQ3とを有
している。
通常の状態では,抵抗r6を介するロジタク電圧+5V
l二よって第1のトランジスタQ2はオンしており,第
2のトランジスタQ3も電源端子《二検出ピンPd1,
Pd2のロジック電位,グランド電位が与えられている
ので,オンとなり,ツェナーダイオードZDがグラント
1二接続されるから,電圧検出回路2のトランジスタQ
1はオンとなり,+5■の電圧検出信号BKを出力する
一方,コネクタ5が半抜けとなり,検出ピンPdlが外
れると,第2のトランジスタQ3のベース{=ロジクク
電位が供給されないので,トランジスタQ3がオフとな
り,コレクタ出力はオープン状態となる。
こレC二よって,電圧検出回路2のトランジスタQlの
ベース電位が下がり,トランジスタQlがオフとなって
電圧検出信号BKは零ボルトとなり,ドライバ回路3を
零クランプする。
又,コネクタ5が半抜けとなり,検出ピンPd2が外れ
た場合も,第2のトランジスタQ3のエミプタがオープ
ン状態となって,第2のトランジスタQ3がオフとなり
,コレクタ出力はオープン状態となる。
これによる電圧検出回路2の動作は,検出ピンPdlが
外れた場合と同一である。
このよう(=シて簡単なオープンコレクタ出力素子をコ
ネクタ抜け検出回路4として利用できる。
(C)  別の実施例の説明 上述の実施例では,ドライバボードがコイルマグネット
を駆動する例で説明したがモータ等の他の駆動源をドラ
イブするものであってもよい。
又,ドライバ回路3もオープンコレクタインバ−タ3a
i=限られず,他のものであってもよい。
以上本発明を実施例により説明したが,本発明は本発明
の主旨《二従い種々の変形が町能であり,本発明からこ
れらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様g二,本発明i二よれば,■コネクタの
両端に検出ピンを設け,この電位をコネクタ抜け検出回
路で監視しているので,コネクタのいずれの側のみが抜
けても,これを検出できるという効果を奏する。
■又,コネクタ抜け検出回路が,電圧検出回路の電圧検
出信号の出力を,コネクタ抜け検出f二応じて禁止して
いるので,コネクタの半抜け状態が生じても,ドライブ
が即座に禁止され,焼損を防止するばかりか,コイルマ
グネy}等を傷めることもないという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図, 第2図は本発明の一実施例回路図, 第3図は本発明の一実施例コネクタのピン配置図, 第4図は本発明の他の実施例回路図, 第5図は従来技術の説明図である。 図中,1・・・電源, 2・・・電圧検出回路, 3・・・ドライバ回路, 4・・・コネクタ抜け検出回路, 5・・・コネクタ, Pd・・・検出ピン, CB・・・制御ボード, DB・・・ドライバボード。 ネ奔萌のl理図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  電圧供給線の供給電圧が規定値レベル以上であること
    を検出して電圧検出信号を出力する電圧検出回路(2)
    を有する制御ボード(CB)と、コネクタ(5)により
    該制御ボード(CB)に接続され、該供給電圧を受け、
    該電圧検出信号の受信を条件に、制御信号により駆動さ
    れるドライブ回路(3)を有するドライブボート(DB
    )とを有する装置において、 該コネクタ(5)の両端に、該ドライブボート(DB)
    の電圧供給線の電位とグランド信号線の電位を該制御ボ
    ード(CB)に導くための一対の検出ピン(Pd)を設
    けるとともに、 該制御ボード(CB)に、該一対の検出ピン(Pd)の
    電位を監視し、該電圧検出回路(2)の電圧検出信号の
    出力を禁止するコネクタ抜け検出回路(4)を設けたこ
    とを特徴とするコネクタ抜け保護方式。
JP1241615A 1989-09-18 1989-09-18 コネクタ抜け保護機能付装置 Expired - Fee Related JP2944682B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2355289A2 (en) 2010-01-29 2011-08-10 Fujitsu Frontech Limited Stepping motor connection detecting circuit
US8048073B2 (en) 2007-05-07 2011-11-01 Olympus Medical Systems Corp. Endoscopic instrument with stepwise adjustment of projection length

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EP2355289A2 (en) 2010-01-29 2011-08-10 Fujitsu Frontech Limited Stepping motor connection detecting circuit

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