JPH03102572A - 住宅設計支援装置 - Google Patents
住宅設計支援装置Info
- Publication number
- JPH03102572A JPH03102572A JP1243077A JP24307789A JPH03102572A JP H03102572 A JPH03102572 A JP H03102572A JP 1243077 A JP1243077 A JP 1243077A JP 24307789 A JP24307789 A JP 24307789A JP H03102572 A JPH03102572 A JP H03102572A
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- Japan
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産菜上の利用分野〕
本発明はコンピュータによる住宅設計支援システム（Ｃ
ＡＤ）に利用する。本発明は建具（親部品）に対する付
属部品配置の位置決定処理に関する。
ＡＤ）に利用する。本発明は建具（親部品）に対する付
属部品配置の位置決定処理に関する。
本発明はコンピュータに接続され、人出力装置を備えた
住宅設計支援装置において、 親部品ごとに配首するイマ１屈部，Ｗ１の情叩が格紬さ
れた付属部品配置位圃決定テーブルを設け、その情報に
したがって配置する伺属部品を決定することにより、 専門家以外の者でも親部品の適切な位置に適切な付属部
品を配置することができ、イ」属部品の種類を増加させ
ることなく組み合わせにより様々な形状を実現できるよ
うにしたものである。
住宅設計支援装置において、 親部品ごとに配首するイマ１屈部，Ｗ１の情叩が格紬さ
れた付属部品配置位圃決定テーブルを設け、その情報に
したがって配置する伺属部品を決定することにより、 専門家以外の者でも親部品の適切な位置に適切な付属部
品を配置することができ、イ」属部品の種類を増加させ
ることなく組み合わせにより様々な形状を実現できるよ
うにしたものである。
従来、この種の建具（親部品）のイ」属部品の配置位置
を法定する作業は、住宅設計における専門知識を有する
者が手作業により建具（親部品〉との位１１ナ関係を充
分に考慮し個別に配置するか、建具（親部品）と付属部
品を組み合わせた部品を事前に大量に作成し個別に配置
していた。
を法定する作業は、住宅設計における専門知識を有する
者が手作業により建具（親部品〉との位１１ナ関係を充
分に考慮し個別に配置するか、建具（親部品）と付属部
品を組み合わせた部品を事前に大量に作成し個別に配置
していた。
上述した従来の付属部品の配置の作業は、住宅設計に関
する専門知識を持つ者でなければ適切な配置ができず、
手作業により個々に配置するため位置の対応関係をとる
のに時間がかかり、建具（親部品）と付属部品を組み合
わせて一つの部品とした場合に組み合わせが多いため部
品の種類が増加する欠点があった。
する専門知識を持つ者でなければ適切な配置ができず、
手作業により個々に配置するため位置の対応関係をとる
のに時間がかかり、建具（親部品）と付属部品を組み合
わせて一つの部品とした場合に組み合わせが多いため部
品の種類が増加する欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するもので、親部品と付
属部品との対応関係を短時間で決定し、部品の種類を増
加させずに組み合わせにより住宅設計における多くのパ
ターンを得ることができる装置を提供することを目的と
する。
属部品との対応関係を短時間で決定し、部品の種類を増
加させずに組み合わせにより住宅設計における多くのパ
ターンを得ることができる装置を提供することを目的と
する。
本発明は、コンピュータに接続され、入出力装置を備え
た住宅設計支援装置において、親部品に刻しイ」属部品
を配置するための二次元および三次元の情報が格納され
た｛＝Ｉ屈ε［Ｓ品配ｉＮ’１］位１１′・￥状定ブー
ブルを設け、この付属部品配旨位置決定デーブル内に格
納する情報の作ｒ′＆−Ｊ：たけ変更を行う配ｔＴｈ″
Ｉ１位置決定テーブル作Ｊ戊手段と、親部品に刻し付Ｊ
ｉ１部品を配置するときに前記イ」属部品配置付首決定
テブル内のどの付属部品を配置するかを決定しその組み
合わせを表示する配置位置決定手段とを備えたことを特
徴とする。
た住宅設計支援装置において、親部品に刻しイ」属部品
を配置するための二次元および三次元の情報が格納され
た｛＝Ｉ屈ε［Ｓ品配ｉＮ’１］位１１′・￥状定ブー
ブルを設け、この付属部品配旨位置決定デーブル内に格
納する情報の作ｒ′＆−Ｊ：たけ変更を行う配ｔＴｈ″
Ｉ１位置決定テーブル作Ｊ戊手段と、親部品に刻し付Ｊ
ｉ１部品を配置するときに前記イ」属部品配置付首決定
テブル内のどの付属部品を配置するかを決定しその組み
合わせを表示する配置位置決定手段とを備えたことを特
徴とする。
あらかじめ付属部品配置位置決定テーブルに格納された
親部品に文］するイ→届部品の二次元および三次元の配
置情報にしたがって付属部品および配置位置を決定し、
その糺み合わせを表示する。
親部品に文］するイ→届部品の二次元および三次元の配
置情報にしたがって付属部品および配置位置を決定し、
その糺み合わせを表示する。
これにより、専門的知識を存しない者でも親部品に対す
る付属部品の対応関係を短時間で決定することができ、
また付属部品の種類を増加させずに組み合わせにより様
々な形状の住宅パターンを実現する二とができる。
る付属部品の対応関係を短時間で決定することができ、
また付属部品の種類を増加させずに組み合わせにより様
々な形状の住宅パターンを実現する二とができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明実族例の構或を示すブロノク図である。
本発明実施例は、コンピュータ１に接続され、人出力装
置２を備え、さらに、親部品に対し伺属部品を配置する
ための二次元および三次元の情報が格納された付属部品
配置位置決定テーブル５を設け、この付属部品配置位置
決定テーブル５内に格納する情報の作成または変更を行
う配置位置決定テーブル作成手段４と、親部品に対し付
属部品を配備するときに付属部品配置位置決定テーブル
５内のどの付属部品を配置するかを決定しその組み合わ
せを表示する配置位置決定手段６とを（ｌ１！ｉえる。
置２を備え、さらに、親部品に対し伺属部品を配置する
ための二次元および三次元の情報が格納された付属部品
配置位置決定テーブル５を設け、この付属部品配置位置
決定テーブル５内に格納する情報の作成または変更を行
う配置位置決定テーブル作成手段４と、親部品に対し付
属部品を配備するときに付属部品配置位置決定テーブル
５内のどの付属部品を配置するかを決定しその組み合わ
せを表示する配置位置決定手段６とを（ｌ１！ｉえる。
次に、このように構戊された本発明実施例の動作にって
い説明する。第２図は本発明実施例の動作の流れを示す
流れ図である。
い説明する。第２図は本発明実施例の動作の流れを示す
流れ図である。
まず、設計者が取りイ」ける建具（親部品）を選択する
くステンプ２１）と、あらかじめ設定されたイ１属部品
配置位置決定デーブル５内の配置情報にしたがって選択
された親部品に取りＮ＜｛”Ｉ’Ｅ部品を検索文字数（
ンスデｌ、パラメータ）内で検索し選択決定し（スデッ
プ２２）、次いてイ」属部品の配置位置を決定し（スデ
ップ２３）、決定した建具（親部品）と付属部品との釦
み合わせを表示する（ステップ２４）。
くステンプ２１）と、あらかじめ設定されたイ１属部品
配置位置決定デーブル５内の配置情報にしたがって選択
された親部品に取りＮ＜｛”Ｉ’Ｅ部品を検索文字数（
ンスデｌ、パラメータ）内で検索し選択決定し（スデッ
プ２２）、次いてイ」属部品の配置位置を決定し（スデ
ップ２３）、決定した建具（親部品）と付属部品との釦
み合わせを表示する（ステップ２４）。
付属部品配置位置決定テーブル５には平面図および立面
図の二種類の情報が保持され、平面図には（ｘ，ｙ）の
二次元情報が、また立面図には（Ｘ，Ｙ，Ｚ）の三次元
情報が保持される。
図の二種類の情報が保持され、平面図には（ｘ，ｙ）の
二次元情報が、また立面図には（Ｘ，Ｙ，Ｚ）の三次元
情報が保持される。
平面図情報は第４図（ａ）に示すように付属部品が取り
付く建具（親部品）の座標系（Ｘ、Ｙ）に対し、付属部
品の持つ座標系（ｘ’ 、ｙ’ ）がそのまま移動量と
して定義される。その移動量が（０、０）であれば建具
（親部品）とイ＝Ｉ属部品は同一座標系となり原点を共
有する。
付く建具（親部品）の座標系（Ｘ、Ｙ）に対し、付属部
品の持つ座標系（ｘ’ 、ｙ’ ）がそのまま移動量と
して定義される。その移動量が（０、０）であれば建具
（親部品）とイ＝Ｉ属部品は同一座標系となり原点を共
有する。
立面図情報は第４図〔ｌ））に示すように平面図情報に
Ｚ軸、Ｚ′軸を加えて三次元の情報としたものである。
Ｚ軸、Ｚ′軸を加えて三次元の情報としたものである。
第５図（ａ）は建具（親部品）の平面図を示したもので
、これに配置位置決定手段６が第３図に示す付属部品配
置位置決定デーブル５の情報を適用して｛＝１居部品を
配置ずろと第５図（ｂ）に示ず構戊になる。
、これに配置位置決定手段６が第３図に示す付属部品配
置位置決定デーブル５の情報を適用して｛＝１居部品を
配置ずろと第５図（ｂ）に示ず構戊になる。
第６図（ａ｝は建具（親部品）の立面図を示したもので
、同様に、第３図に示す付属部品配置位置決定デーブル
５の情報を適用して配置位置決定手段６が例属部品を配
置すると第６図（ｂ）に示ず構戊になる。
、同様に、第３図に示す付属部品配置位置決定デーブル
５の情報を適用して配置位置決定手段６が例属部品を配
置すると第６図（ｂ）に示ず構戊になる。
取り付く建具（親部品）の大きさ、形状により付属部品
の大きさ、形状が異なることから付属部品コードを変え
ているために、付属部品配置位置決定テーブル５に定義
されるイ」属部品コートは全て異なる。
の大きさ、形状が異なることから付属部品コードを変え
ているために、付属部品配置位置決定テーブル５に定義
されるイ」属部品コートは全て異なる。
付属部品コードの検索は全文字に対して行われるのでは
なく、頭から数文字を検索する。これにより処理効率を
上げることができる。これは第２図ステンプ２２に示す
付属部品決定処理時に何文字検索するかを事前に定義し
ておくことにより可能となる。この値はシスデムのパラ
メータとして可変とすることによってより汎用性を高め
ることができる。
なく、頭から数文字を検索する。これにより処理効率を
上げることができる。これは第２図ステンプ２２に示す
付属部品決定処理時に何文字検索するかを事前に定義し
ておくことにより可能となる。この値はシスデムのパラ
メータとして可変とすることによってより汎用性を高め
ることができる。
１二た、付届部品配１醒位置決定デーブル５を設｛ノた
ことにより一つの建具（親部品）と複数の付属部品によ
る釦み合わせが〒」Ｊ能となり、様々な形状に対応する
ことができる。建具（親部品）を個々に作戊する必要が
なく、建具（親部品）の数が増加することを訪ぐことが
てきる。
ことにより一つの建具（親部品）と複数の付属部品によ
る釦み合わせが〒」Ｊ能となり、様々な形状に対応する
ことができる。建具（親部品）を個々に作戊する必要が
なく、建具（親部品）の数が増加することを訪ぐことが
てきる。
以上説明したように本発明によれば、建具（親部品）ご
とに一流の建築士のノウハウを取り入れた付属部品配置
位置決定テーブルをあらかじめ設定しておくことにより
、専門以外の者でも適切な位置に適切なイ；１属部品を
配置でき、多種類の形状の部品を作１戊しなくても建具
（親部品）と付属部品の複数の組み合わじ−により様々
な部品の形状を実現することができる効果がある。
とに一流の建築士のノウハウを取り入れた付属部品配置
位置決定テーブルをあらかじめ設定しておくことにより
、専門以外の者でも適切な位置に適切なイ；１属部品を
配置でき、多種類の形状の部品を作１戊しなくても建具
（親部品）と付属部品の複数の組み合わじ−により様々
な部品の形状を実現することができる効果がある。
４ 図而の簡ｆ．ｌ４プＳ説Ｗ］
第１図は本発明実施例の構或を示すブロック図。
第２図は本発ＩＪＩｉ実施例の動作の流れを示す流れ図
。
。
第３図は本発明実施例の付属部品配置位置決定デーブル
の構或を示す図。
の構或を示す図。
第４図（ａ）は本発明実施例の付属部品配置位置決定テ
ーブルの平面の関係４示ず図。
ーブルの平面の関係４示ず図。
第４図（ｂ）は本発明実施例の付属部品配置位置決定テ
ーブルの立面の関係を示す図。
ーブルの立面の関係を示す図。
第５図（ａ）は本発明突施例のイζ］局部品の配置がな
い建具（親部品）の平面図の例を示す図。
い建具（親部品）の平面図の例を示す図。
第５図（ｂ）は本発［男実施例の付属部品の配置を建具
（親部品）の平面図に適用した例を示す図。
（親部品）の平面図に適用した例を示す図。
第６図（ａ）は本発明実施例の付属部品の配置がない建
具（親部品）の立面図の例を示す図。
具（親部品）の立面図の例を示す図。
第６図（ｂ）は本発明実施例の付属部品の配置を建具（
親部品）の−ｉ７，面図に適用した例を示す図。
親部品）の−ｉ７，面図に適用した例を示す図。
１・・・コンビ：Ｌ−ク、２・・人出力装置、３ 住宅
設計支援装置、４・・・配置位置決定テーブル作成手段
、５・・・｛＝Ｉ屈部品配置位百決定デーブル、６・・
・配置位置決定手段。
設計支援装置、４・・・配置位置決定テーブル作成手段
、５・・・｛＝Ｉ屈部品配置位百決定デーブル、６・・
・配置位置決定手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、コンピュータに接続され、入出力装置を備えた住宅
設計支援装置において、 親部品に対し付属部品を配置するための二次元および三
次元の情報が格納された付属部品配置位置決定テーブル
を設け、 この付属部品配置位置決定テーブル内に格納する情報の
作成または変更を行う配置位置決定テーブル作成手段と
、 親部品に対し付属部品を配置するときに前記付属部品配
置位置決定テーブル内のどの付属部品を配置するかを決
定しその組み合わせを表示する配置位置決定手段と を備えたことを特徴とする住宅設計支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1243077A JP2518935B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 住宅設計支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1243077A JP2518935B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 住宅設計支援装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102572A true JPH03102572A (ja) | 1991-04-26 |
| JP2518935B2 JP2518935B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=17098442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1243077A Expired - Lifetime JP2518935B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 住宅設計支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518935B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05174108A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-13 | France Bed Co Ltd | ベッド選択装置 |
| JPH05174107A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-13 | France Bed Co Ltd | ベッド選択装置 |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1243077A patent/JP2518935B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05174108A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-13 | France Bed Co Ltd | ベッド選択装置 |
| JPH05174107A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-13 | France Bed Co Ltd | ベッド選択装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518935B2 (ja) | 1996-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100517 Year of fee payment: 14 |