JPH03101974A - 熱転写型プリンタ - Google Patents
熱転写型プリンタInfo
- Publication number
- JPH03101974A JPH03101974A JP1241007A JP24100789A JPH03101974A JP H03101974 A JPH03101974 A JP H03101974A JP 1241007 A JP1241007 A JP 1241007A JP 24100789 A JP24100789 A JP 24100789A JP H03101974 A JPH03101974 A JP H03101974A
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- Japan
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- film
- ink film
- platen roller
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- roller
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野1
本発明は,熱源にレーザ光等を収束した電Gn波を使用
する熱転写型プリンタ装置に係り、とくに業務用として
高速に印字を行なう場合に好適な熱転写型プリンタのイ
ンクフィルムをおさえる部分に特徴を有する熱転写型プ
リンタに関する.
する熱転写型プリンタ装置に係り、とくに業務用として
高速に印字を行なう場合に好適な熱転写型プリンタのイ
ンクフィルムをおさえる部分に特徴を有する熱転写型プ
リンタに関する.
従来の装置では,熱転写型プリンタと見られるように,
インクフィルムに対する熱源としては、サーマルヘッド
を使用していた.また実験室レベルでレーザ光を収束さ
せ艶源として利用した例も報告されているが、インクフ
ィルムと受像シートとを密着させるため、透過率のよい
ガラス材などを圧接材として使用していたり,プラテン
等に巻付力のみで、前記両媒体を密着させていた。 {発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、次の様な問題がある.前記透過串のよ
いガラス材を用いてインクフィルムに受像シートを圧着
する場合,ガラス材そのものが、レーザ光の熱を吸収し
、インクシ一トにその蓄熱された熱をバイアス分として
与えるため、レーザ光を使用した意味が薄れてしまう.
次に、前記インクシ一トで前記画像シートをプラテンロ
ーラ上にその巻付張力で密着させる場合には、その張力
をインクフィルム幅方向に恒り,張カムラなく一様な密
着力で押えなければ、熱の伝達効率が変化して、画像濃
度がムラになり印字品質が劣ったものしか得られない.
本発明の目的は,サーマルヘッドを使用してヘッド自体
に蓄熱することにより熱履歴現象等が生じる弊害を避け
るため、レーザ光により、非接触にて蓄熱効果が生じな
いようにした場合に,媒体間に十分安定な圧接力が得ら
れ本来目的とした効果が得られるようにした点にある。 1課題を解決するための手段] 上記目的は、レーザ光の入射するインクフィルム上の印
字領域は熱伝達効率が低いちので覆い、かつ前記両媒体
に一定の圧接力が作用する様な仕組みにすればよい.こ
のためには,受像シート側に弾性のある、熱転写プリン
タ等で用いられるプラテンローラを配し、インクフィル
ム制のレーザ光が入射する測には、レーザ光のドット径
より幅広なスリットを有する基材を配し、両媒体を圧接
することにより達成される. 〔実施例1 以下、本発明の実施例を第1図によって説明する。 フィルム送りローラ6に巻かれたインクフィルムの受像
シート面と対向した面には、熱溶融転写ワックス型染料
あるいは熱拡敗,昇華型染料等の染料層がコートされて
いる.これらの染料がインクフィルム背面からの熱線に
より加熱されて、前記受像シ一ト11に転写される.該
インクフィルムl2はフィルムサイド9からプラテンロ
ーラ4を経て、フィルム巻取り口ーラ7にて巻取られる
.第1図ではキャブスタンローラ10がインクフィルム
l2と受像シ一ト1lを引張ってぃるが、キャブスタン
ローラ10を使用せず、プラテンローラ4のみで前記両
媒体11、l2を送る方法もある.以下各要素の動作に
ついて述べる。インクフィルム12はフィルム送りロー
ラ6とフィルム巻取り口ーラ7に巻回されている.また
,フィルムセッターlの受像シ一ト11の走行方向と直
角で印字レーザ光3の明射方向には,レーザスポット径
より若干大きいスリット幅を有する穴が走査方向にあい
ている。またフィルムセッターlのフィルムと接触する
面でプラテンローラ4と対向接触する面は、インクフィ
ルムl2との摩擦を少くするため表面をテフロンコーテ
ィング等の処理を施すか、ポリアセクールその他の摩擦
係数の少い樹脂等を使用する。また、フィルムセッター
の形状は、第1図とは限らずジュラ材等を板金加工でコ
の字形に曲げ剛性を高めプラテンローラ4との接触圧に
より変形しないようにした上で、前記コの字の二端部に
挟まれた一面の部分とスリット加工したちのでもよい.
当然L字状,階段状等種々の形状ち考えられる.(第2
図参照)ここで、プラテンローラ4とフィルムセッター
1は図示しない機構により非圧接状態にある。次に受像
シ一トIfは図示しないモークにより駆動される紙送り
キャブスタン8によりプラテンローラ4上まで送られる
.図示しないセンサにより前記受像シ一ト11の紙端が
正確にプラテンローラ4上にセットされ、次にインクフ
ィルム12と受像シトllはプラテンローラ4とフィル
ムセッター1により圧接工程に移り圧接される。前記工
程の終了がシーケンス上確認された後、前記画像書込用
レーザ光3がインクフィルムl2上にスキャニング照射
され、インクフィルムl2上の染料が前記レーザ光3の
熱により受像シートll上に必要量転写される. このとき、レーザ光3のスキャニングと同期して,第1
図のキャブスクンローラ10は受像シ一トllを送り画
像印字を行なう.さらにフィルム巻取り口ーラ7は前記
受像シ一ト1lに密着した,インクフィルムl2を巻取
る.また前記画像印字がモノカラーのときは上記行程に
より画像印字された受像シ一ト11がキャブスクンロー
ラl1から排紙される。ただしカラー画像の場合は、上
記行程が複数回くり返され最終的に上記同様キャブスタ
ンローラ10部から排紙される。第1図中のフィルムセ
ッター1とプラテンローラ4の圧接力は直接バネ5によ
り押圧される場合と、間接的にレバー等で押圧される場
合とがある。又レーザ光に関しては、従来の電子写真方
式によるレーザブリンクのスキャニング光学系の構成で
よく、但し熱効率を高めるためレーザは光ファイバー通
信等で用いられる様な長波長系のものが望ましい。前記
光学系に用いるレンズ、ミラー系等の材↑4もそれぞれ
熱適性を考慮して決める。また印字条件を一定にするた
め,フイルムセッター1中にサーシスタ等の温度検出素
子を具備させ、レーザ光3のエネルギを図示しない回路
にて最適に制御する. [発明の効果] 本発明によれば、極めて幅の狭いスリットを用いるため
、孔が開いたための減圧効果も小さく,インクフィルム
上のレーザ書き込み部で、実質的にかなり高い圧接力を
維持可能となり、pJll伝達効率及び、染料転写効率
が高くなる.またレーザ光により、インクフィルムから
受像シートに転写される過程においても、レーザ光は一
部透過しており、受像シート上での染料の同シートに対
する染料定着効果がより十分に行なわれた極めて高い画
質が得られる.また、光により非接触で書き込まれるた
め、いわゆる熱転写型ブリンクで問題となるヘッドの蓄
熱、近接ラインの熱履泥を補償するための配慮が不要と
なり、極めて高画質な印字が得られる.
インクフィルムに対する熱源としては、サーマルヘッド
を使用していた.また実験室レベルでレーザ光を収束さ
せ艶源として利用した例も報告されているが、インクフ
ィルムと受像シートとを密着させるため、透過率のよい
ガラス材などを圧接材として使用していたり,プラテン
等に巻付力のみで、前記両媒体を密着させていた。 {発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、次の様な問題がある.前記透過串のよ
いガラス材を用いてインクフィルムに受像シートを圧着
する場合,ガラス材そのものが、レーザ光の熱を吸収し
、インクシ一トにその蓄熱された熱をバイアス分として
与えるため、レーザ光を使用した意味が薄れてしまう.
次に、前記インクシ一トで前記画像シートをプラテンロ
ーラ上にその巻付張力で密着させる場合には、その張力
をインクフィルム幅方向に恒り,張カムラなく一様な密
着力で押えなければ、熱の伝達効率が変化して、画像濃
度がムラになり印字品質が劣ったものしか得られない.
本発明の目的は,サーマルヘッドを使用してヘッド自体
に蓄熱することにより熱履歴現象等が生じる弊害を避け
るため、レーザ光により、非接触にて蓄熱効果が生じな
いようにした場合に,媒体間に十分安定な圧接力が得ら
れ本来目的とした効果が得られるようにした点にある。 1課題を解決するための手段] 上記目的は、レーザ光の入射するインクフィルム上の印
字領域は熱伝達効率が低いちので覆い、かつ前記両媒体
に一定の圧接力が作用する様な仕組みにすればよい.こ
のためには,受像シート側に弾性のある、熱転写プリン
タ等で用いられるプラテンローラを配し、インクフィル
ム制のレーザ光が入射する測には、レーザ光のドット径
より幅広なスリットを有する基材を配し、両媒体を圧接
することにより達成される. 〔実施例1 以下、本発明の実施例を第1図によって説明する。 フィルム送りローラ6に巻かれたインクフィルムの受像
シート面と対向した面には、熱溶融転写ワックス型染料
あるいは熱拡敗,昇華型染料等の染料層がコートされて
いる.これらの染料がインクフィルム背面からの熱線に
より加熱されて、前記受像シ一ト11に転写される.該
インクフィルムl2はフィルムサイド9からプラテンロ
ーラ4を経て、フィルム巻取り口ーラ7にて巻取られる
.第1図ではキャブスタンローラ10がインクフィルム
l2と受像シ一ト1lを引張ってぃるが、キャブスタン
ローラ10を使用せず、プラテンローラ4のみで前記両
媒体11、l2を送る方法もある.以下各要素の動作に
ついて述べる。インクフィルム12はフィルム送りロー
ラ6とフィルム巻取り口ーラ7に巻回されている.また
,フィルムセッターlの受像シ一ト11の走行方向と直
角で印字レーザ光3の明射方向には,レーザスポット径
より若干大きいスリット幅を有する穴が走査方向にあい
ている。またフィルムセッターlのフィルムと接触する
面でプラテンローラ4と対向接触する面は、インクフィ
ルムl2との摩擦を少くするため表面をテフロンコーテ
ィング等の処理を施すか、ポリアセクールその他の摩擦
係数の少い樹脂等を使用する。また、フィルムセッター
の形状は、第1図とは限らずジュラ材等を板金加工でコ
の字形に曲げ剛性を高めプラテンローラ4との接触圧に
より変形しないようにした上で、前記コの字の二端部に
挟まれた一面の部分とスリット加工したちのでもよい.
当然L字状,階段状等種々の形状ち考えられる.(第2
図参照)ここで、プラテンローラ4とフィルムセッター
1は図示しない機構により非圧接状態にある。次に受像
シ一トIfは図示しないモークにより駆動される紙送り
キャブスタン8によりプラテンローラ4上まで送られる
.図示しないセンサにより前記受像シ一ト11の紙端が
正確にプラテンローラ4上にセットされ、次にインクフ
ィルム12と受像シトllはプラテンローラ4とフィル
ムセッター1により圧接工程に移り圧接される。前記工
程の終了がシーケンス上確認された後、前記画像書込用
レーザ光3がインクフィルムl2上にスキャニング照射
され、インクフィルムl2上の染料が前記レーザ光3の
熱により受像シートll上に必要量転写される. このとき、レーザ光3のスキャニングと同期して,第1
図のキャブスクンローラ10は受像シ一トllを送り画
像印字を行なう.さらにフィルム巻取り口ーラ7は前記
受像シ一ト1lに密着した,インクフィルムl2を巻取
る.また前記画像印字がモノカラーのときは上記行程に
より画像印字された受像シ一ト11がキャブスクンロー
ラl1から排紙される。ただしカラー画像の場合は、上
記行程が複数回くり返され最終的に上記同様キャブスタ
ンローラ10部から排紙される。第1図中のフィルムセ
ッター1とプラテンローラ4の圧接力は直接バネ5によ
り押圧される場合と、間接的にレバー等で押圧される場
合とがある。又レーザ光に関しては、従来の電子写真方
式によるレーザブリンクのスキャニング光学系の構成で
よく、但し熱効率を高めるためレーザは光ファイバー通
信等で用いられる様な長波長系のものが望ましい。前記
光学系に用いるレンズ、ミラー系等の材↑4もそれぞれ
熱適性を考慮して決める。また印字条件を一定にするた
め,フイルムセッター1中にサーシスタ等の温度検出素
子を具備させ、レーザ光3のエネルギを図示しない回路
にて最適に制御する. [発明の効果] 本発明によれば、極めて幅の狭いスリットを用いるため
、孔が開いたための減圧効果も小さく,インクフィルム
上のレーザ書き込み部で、実質的にかなり高い圧接力を
維持可能となり、pJll伝達効率及び、染料転写効率
が高くなる.またレーザ光により、インクフィルムから
受像シートに転写される過程においても、レーザ光は一
部透過しており、受像シート上での染料の同シートに対
する染料定着効果がより十分に行なわれた極めて高い画
質が得られる.また、光により非接触で書き込まれるた
め、いわゆる熱転写型ブリンクで問題となるヘッドの蓄
熱、近接ラインの熱履泥を補償するための配慮が不要と
なり、極めて高画質な印字が得られる.
第l図は,本発明の一実施例を示す構成図、第2図(a
)、(b)、(c)は各種フィルムセッターの断面図で
ある。 1・・・フィルムセッター 2・・・ミラー ・・レーザ光 ・・プラテンローラ スプリング ・・フィルム送りローラ フィルム巻取り口ーラ ・紙送りキャブスタン ・フィルムガイド ・キャブスクンローラ ・受像シート ・インクフィルム 以上
)、(b)、(c)は各種フィルムセッターの断面図で
ある。 1・・・フィルムセッター 2・・・ミラー ・・レーザ光 ・・プラテンローラ スプリング ・・フィルム送りローラ フィルム巻取り口ーラ ・紙送りキャブスタン ・フィルムガイド ・キャブスクンローラ ・受像シート ・インクフィルム 以上
Claims (1)
- 熱転写型プリンタの熱源としてレーザ光等の収束した電
磁波を使用する装置において、染料の載ったインクフィ
ルムと対向して前記染料が転写される受像シートの双方
を圧接するため一方は弾性体で受像シート走行方向回転
自在で、耐熱性弾性材料で外周を覆われているいわゆる
プラテンローラを配し、もう一方の側に、前記両媒体を
前記プラテンローラと挟持しかつ、レーザ光を走査方向
に直接前記インクフィルムに照射できるような、レーザ
光スポット径より若干大きいスリット巾を有する断面形
状を有し、かつその断面巾でインクフィルムに近い部分
にサーシスタ等の温度検出素子を有し、最適レーザ照射
エネルギーが制御される様にしてなる、前記プラテンロ
ーラ圧力を受ける部材を有することを特徴とする熱転写
型プリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241007A JPH03101974A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 熱転写型プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241007A JPH03101974A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 熱転写型プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03101974A true JPH03101974A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17067943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1241007A Pending JPH03101974A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 熱転写型プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03101974A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100365905B1 (ko) * | 2000-04-11 | 2002-12-26 | 우성환 | 열승화침투방식을 이용한 직물지의 장치와, 이에 사용되는 전사지 |
JP2019059152A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | Dgshape株式会社 | 熱転写装置 |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1241007A patent/JPH03101974A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100365905B1 (ko) * | 2000-04-11 | 2002-12-26 | 우성환 | 열승화침투방식을 이용한 직물지의 장치와, 이에 사용되는 전사지 |
JP2019059152A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | Dgshape株式会社 | 熱転写装置 |
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