JPH031018A - スパイラル型加熱機 - Google Patents

スパイラル型加熱機

Info

Publication number
JPH031018A
JPH031018A JP13209889A JP13209889A JPH031018A JP H031018 A JPH031018 A JP H031018A JP 13209889 A JP13209889 A JP 13209889A JP 13209889 A JP13209889 A JP 13209889A JP H031018 A JPH031018 A JP H031018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot air
heated
feeding
heat source
pan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13209889A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0763430B2 (ja
Inventor
Akio Kamioka
章男 上岡
Hiroyuki Kusashima
草島 博之
Chikashi Hashimoto
橋本 知加士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI CHUBO SETSUBI KK
Original Assignee
FUJI CHUBO SETSUBI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUJI CHUBO SETSUBI KK filed Critical FUJI CHUBO SETSUBI KK
Priority to JP13209889A priority Critical patent/JPH0763430B2/ja
Publication of JPH031018A publication Critical patent/JPH031018A/ja
Publication of JPH0763430B2 publication Critical patent/JPH0763430B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スパイラル型加熱機に関し、特に、ピザパイ
等の多数の焼き上げ調理すべき物体を移送させながら連
続的に焼き上げていくのに適したようなスパイラル型加
熱機に関するものである。
従来の技術 この種のスパイラル型加熱機としては、例えば、実公昭
59−33291号公報(実用新案登録第159117
8号)や特公昭51−5055号公報に開示されるよう
なものがあった。先ず、実公昭59−33291号公報
に開示されたピザオーブンは、加熱室の上下方向にスパ
イラル状に延長していて被加熱物である生のピザパイの
移送をガイドするガイド部材を備えており、加熱室の下
部に配置した電熱ヒータとスパイラル状のガイド部材に
そって配置した電熱ヒータとで、ガイド部材にそって移
送されていく生のピザパイを加熱して連続的に焼き上げ
ていくようにしたものである。
また、特公昭51−5055号公報に開示されたオーブ
ンもまた、加熱室の上下方向にスパイラル状に延長して
いて被加熱物である生のピザパイの移送をガイドするガ
イド部材を備えており、スパイラル状のガイド部材にそ
って配置した電熱ヒータで、ガイド部材にそって移送さ
れていく生のピザパイを加熱して連続的に焼き上げてい
くようにしたものである。
発明が解決しようとする課題 前述したような従来のスパイラル型加熱機においては、
被加熱物の加熱は、電気熱線の赤熱による加熱であり、
発生熱は自然対流と赤外線輻射等による加熱によってい
るため、生の食品等を焼き上げるには長い時間を要し、
食品を連続的に投入した場合にはそのすべての食品を完
全に一様に焼き上げられず、焼きムラや加熱不足がしば
しば発生し、食品によっては、その内部と外部とを適正
に焼き上げることが難しい場合もあった。例えば、湿気
のある生の食品は、それ自体の形状を整えるために30
0°Fの表面温度に加熱され、その表面をパリパリにす
るために十分に水分を取り除(必要がある。迅速に狐色
にするためには、約350°Fまで加熱する必要があり
、焼きこげをつけるには、約400°F以上に加熱する
必要がある。しかるに、これらの従来のオーブンにおい
ては、食品に対して加熱が一定の条件で実施できないた
め、食品の投入時隔を加減したり、焼き上げ時間をその
都度調整する必要があり、従って、能力も限定され、焼
き上がり状態も一定のものが得られなかった。
本発明の目的は、前述したような従来の問題点を解消し
つるようなスパイラル型加熱機を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明によるスパイラル型加熱機は、上部に被加熱物体
のための入口および下部に被加熱物体のための出口を有
し且つ内部にほぼ円筒状の加熱室を画定するハウジング
と、該ハウジングの前記加熱室より上方に設けられ熱源
を配置した熱源室と、該熱源室に連通し且つ前記加熱室
のほぼ中心軸にそって下方へ延長して配置された熱風ダ
クトと、前記加熱室において前記入口から前記出口へと
前記熱風ダクトの周りにスパイラル状に延長して配置さ
れたガイド手段と、該ガイド手段にそって前記入口から
前記出口へと被加熱物体を移送させるための被加熱物体
送り手段と、前記熱風ダクトに連通し且つ前記ガイド手
段の方へ延長した多孔噴射ノズルからなる複数の熱風噴
射手段と、前記熱源室にて加熱された空気を前記熱風ダ
クトを通して前記熱風噴射手段の多孔噴射ノズルから前
記ガイド手段の方へ上下方向に噴射させた後被加熱物体
を加熱し、吹き抜けた熱を前記熱源室へと回収するよう
にする熱風循環手段とを備えることを特徴とする。
実施例 次に、添付図面に基づいて、本発明の実施例について本
発明をより詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例としてのスパイラル型加熱
機の全体を示す概略斜視図であり、第2図は、その概略
縦断面図である。これら第1図および第2図に示すよう
に、この実施例のスパイラル型加熱機は、内部に円筒状
の加熱室10Aを画定する円筒状のハウジング10を備
える。このハウジング10の上部には、ピザパイ等の被
加熱物体を載せる皿1を投入するための投入口11が設
けられており、下部には、その皿lを取り出すための取
出口12が設けられている。また、このハウジングlO
の外周面には、生のピザパイ等を載せた皿Iを投入口1
1へと導入するための投入口シュータ13および加熱室
10A内にて焼き上がったピザパイ等を載せた皿1を取
出口12から導き出すための取出口シュータ14が取り
付けられている。投入口シュータ13および取出口シュ
ータ14には、それぞれ皿1の移動を容易とするために
スライドレール13Aおよび14Aが設けられている。
なお、投入口シュータ13と投入口11との間には、そ
の投入口シュータ13から投入口11を通して皿1を連
続して順序よく詰まらすことなく加熱室10A内へと投
入するようにするための適当な投入機構部15が設けら
れるとよい。また、第2図の断面図によく示されるよう
に、ハウジング10の内周には、適当な断熱材16が張
り付けられる。
ハウジングlOの加熱室10Aより上方には、熱源室2
0が設けられている。この熱源室20の下面は、多数の
開孔27A(第4図参照)を有したパンチング板からな
る吸込ギヤラリ27によって画定されている。熱源室2
0内には、この実施例では、電気ヒータ24が配設され
ている。さらにまた、吸込ギヤラリ27の中央部を通し
て熱源室20内へ連通し且つ加熱室10Aの中心軸にそ
って下方へと延長する円筒状の熱風ダクト21が配置さ
れている。さらにまた、加熱室10A内には、熱風ダク
ト21の外周面に取り付けられたガイドレール固定アー
ム31(第3図参照)によって支持され、投入口11か
ら取出口12へと熱風ダクト21の周りにスパイラル状
に延長したガイドレール3゛0が配置されている。
加熱室10A内には、さらに、ガイドレール30の周り
にて回転されて、後述するようにして、ガイドレール3
0にそって被加熱勿体を載せた皿lを移送させるための
複数本の皿送りシャフト40が設けられている。第2図
の断面図によく示されるように、これら皿送りシャフト
40の下端は、ハウジング10の底部に配置されたベヤ
リング付シャフトベース43に支持されてギヤモータ4
2によって回転駆動される回転シャフト41の周りに取
り付は固定されており、E端は、固定リング40A(第
5図参照)に取り寸は固定されている。したがって、皿
送りシャフト40は、ギヤモータ42による回転シャフ
ト41の回転につれて、ガイドレール30の周りに回転
される。
熱風ダクト21の外周には、その熱風ダクト21内に連
通して且つガイドレール30の上下を挟むようにして一
定の間隔をあけてスパイラル状に延長する熱風吹き出し
下向きフィンガー22と熱風吹き出し上向きフィンガー
23とが取り付けられている。熱風吹き出し上向きフィ
ンガー23には、熱風をガイドレール30のド佃1へ噴
射させるようにする多数の吹き出しノズル23A(第4
図参照)が設けられており、同様に、熱風吹き出し下向
きフィンガー22にも、熱風をガイドレール30の上側
へ噴射させるようにする吹き出しノズル23Aと同様の
多数の吹き出しノズルが設けられている。
さらに熱源室20には、ファンモータ25によって駆動
されるファン26がその中心部に配置されている。この
ファン26は、ファンモータ25によって回転駆動され
るとき、電気ヒータ24によって加熱された熱源室20
内の空気を、後述するように、熱風ダクト21を通して
熱風吹き出し下向きフィンガー22および熱風吹き出し
上向きフィンガー23へ送り込み、それらの吹き出しノ
ズルから熱風をガイドレール30の上下へ噴射せしめ、
且つ吸込ギヤラリ27の多数の開孔27Aを通してそれ
ら使用済の熱風を熱源室20内に回収させるようにする
次に、前述したような本発明の一実施例としてのスパイ
ラル型加熱機の構造の各細部について説明する。
先ず、第3図は、第1図および第2図に示したスパイラ
ル型加熱機のハウジング10内に配置されたガイドレー
ル30のみについて、その詳細構造を示している。この
第3図によく示されるように、ガイドレール30は、2
本の互いに平行にスパイラル状に延長するレールからな
り、各レールは、熱風ダクト21の外周面に取り付けら
れたガイドレール固定アーム31によって、熱風ダクト
21の周りにスパイラル状に延びる熱風吹き出し下向き
フィンガー22と熱風吹き出し上向きフィンガー23と
の間に、それらから一定の間隔をおくようにして延長す
るように、支持されている。
このガイドレール30は、被加熱物体を、投入口シュー
タ13から投入口11を通して受けて、熱風ダクト21
の周りで且つ熱風吹き出し下向きフィンガー22と熱風
吹き出し上向きフィンガー23との間を通して下降させ
て、取出口12から取出口シュータ14へと送り出しつ
るように、−定の下降勾配が付けられている。
第4図は、第1図および第2図に示したスパイラル型加
熱機における熱風の循環の状態のみを詳細に説明するた
めの図である。ハウジング10の上部の熱源室20内に
て、電気ヒータ24によって加熱された空気は、ファン
26により矢印CおよびDにて示すように、熱源室20
から熱風ダクト21内へと吹き込まれる。熱風ダクト2
1内へ吹き込まれた熱風は、矢印Eに示すように、熱風
吹き出し下向きフィンガー22および熱風吹き出し上向
きフィンガー23へ送り込まれる。そして、それら熱風
は、矢印Fで示すように、さらにそれらの吹き出しノズ
ル23Aからガイドレール30の上下へと高速にて噴射
させられる。各吹き出しノズル23Aは、ガイドレール
30を上下方向に対向する形で配設されているため、ガ
イドレール30上を被加熱物体(ピザパイ等)がスライ
ドしてくれば、その上面と下面に吹き出しノズル23A
からの熱風が噴射されてそれら被加熱物体が加熱される
ことになる。被加熱物体をこのように加熱した後の熱風
は、ファン26の作用により、矢印Gで示すように、熱
源室20の方へ引かれて、吸込ギヤラリ27の多数の開
孔27Aを通して、熱源室20内に回収され、電気ヒー
タ24により再び熱せられてファン26により、熱風ダ
クト21へと再び吹き込まれる。
第5図は、第1図および第2図に示したスパイラル型加
熱機のハウジング10内に配置されたガイドレール30
と皿送りシャフト40との関係のみについて、その詳細
構造を示している。この第5図によく示されるように、
皿送りシャフト40は、ガイドレール30の外周から一
定間隔をもって設置されて、その周りに回転することに
より、ガイドレール30上の被加熱物体を熱風ダクト2
1の外周との間で回転させながら、ガイドレール30上
をスライドさせる。第1図の全体図によ(示されるよう
に、投入口シュータ13から投入口11を通して投入さ
れた被加熱物体を載せた皿1は、ガイドレール30の外
周からはみ出た縁部分に皿送りシャフト40のうちの1
本が係合することにより、その皿送りシャフト40の回
転につれて、皿1の上に示した矢印にて示されるように
、ガイドレール30の上を回転しながら下方向へスライ
ドさせられていく。このように、皿送りシャフト40は
、ギヤモータ42による回転シャフト41の回転につれ
て、皿lを、皿lに載せられた被加熱物体の焼き上げに
適した速度で取出口シュータ14へと移送させていく。
このときの、皿lの回転と送り移送とのマツチングによ
り、吹き出しノズル23Aからの熱風が被加熱物体に万
遍なく当たり、焼きむらのない良好な焼き上げを達成す
ることができる。
第1図から第5図に関連して前述した実施例は、熱源室
20内に熱源として電気ヒータ24を配置したのである
が、本発明は、これに限定されない。
例えば、第6図に概略的に示すように、熱源室200内
にガ又バーナー240を配置し、都市ガスやプロパンガ
ス等の燃料を熱源室200内にて燃焼させて、その燃焼
によって発生した熱風をファン26にて熱風ダクト21
内へ吹き込み且つ矢印Hにて示すように、戻り空気を再
循環させるようにしてもよい。その他の構成および動作
は、第1図から第5図に示した実施例と同様であるから
、対応する構成部分を同じ参照符号を付して示すだけで
、繰り返し詳述しない。
また、前述した実施例では、本発明のスパイラル型加熱
機を、特に、ピザパイ等の食品の焼き上げ等の調理のた
めの調理用加熱焼物機として説明したが、本発明は、こ
れに限らず、解凍機、乾燥機等その他の加熱機としても
適用しうるものである。
発明の効果 本発明のスパイラル型加熱機は、次のような効果を発揮
するものである。
すなわち、本発明によれば、被加熱物体をスパイラル状
に下降移送させながら連続的に加熱していく構成をとっ
ているので、先ず、連続加熱にもかかわらず従来のコン
ベヤー式の平面加熱機よりも加熱製全体を非常にコンパ
クトにまとめることができる上、電気ヒータやガスバー
ナー等の熱源にて加熱した熱風を被加熱物体の表面に送
られる複数の離隔されて配置された熱風噴射方式によつ
たため、従来の自然対流加熱や、輻射加熱では加熱食品
が上段ガイドレール上と下段ガイドレール上に重なった
場合には加熱が充分にできず、したがって皿送りシャフ
トで移送する皿が上下に2枚が競合しないように皿送り
シャフト1本当り移送する皿は各1枚に限定する場合が
多かったが、多孔噴射ノズルよりの噴流熱伝達を採用し
た本発明においては各食品皿毎に熱風が一様に噴射され
るため前記したような、皿の競合や投入時隔等をいちい
ち考慮することなく連続的に非常に短時間にて所望の加
熱を完了させることができる。本発明のスパイラル型加
熱機を、例えば、ピザパイ等の食品の焼物機として使用
する場合には、熱風噴射手段からその食品の表面に噴射
衝突させられる熱風により、その食品の内部を不適正に
乾燥させることなく、当該表面をパリパリにするか、狐
色にするか、または焼けこがすことができ、しかも、焼
き上げ時間を短くでき、しかも、皿送り機構による食品
の回転により焼きむらのない焼き上げが期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例としてのスパイラル型加熱
機の全体を示す概略斜視図、第2図は、第1図のスパイ
ラル型加熱機の概略縦断面図、第3図は、第1図および
第2図に示したスパイラル型加熱機のハウジング内に配
置されたガイドレールのみについて、その詳細構造を示
す図、第4図は、第1図および第2図に示したスパイラ
ル型加熱機における熱風の循環の状態のみを詳細に説明
するための図、第5図は、第1図および第2図に示した
スパイラル型加熱機のハウジング内に配置されたガイド
レールと皿送りシャフトとの関係のみについて、その詳
細構造を示す図、第6図は、本発明の別の実施例のスパ
イラル型加熱機を示す概略図である。 ■・・・・・・皿、10・・・・・・ハウジング、10
A・・・・・・加熱室、11・・・・・・投入口、12
・・・・・・取出口、13・・・・・・投入口シュータ
、14・・・・・・取出口シュータ、20・・・・・・
熱源室、21・・・・・・熱風ダクト、 22・・・・・・熱風吹き出し下向きフィンガー23・
・・・・・熱風吹き出し上向きフィンガー、23A・・
・・・・吹き出しノズル、24・・・・・・電気ヒータ
、25・・・・・・ファンモータ、26・・・・・・フ
ァン、27・・・・・・吸込ギヤラリ、27A・・・・
・・開孔、30・・・・・・ガイドレール、 31・・・・・・ガイドレール固定アーム、40・・・
・・・皿送りシャフト、40A・・・・・・固定リング
、41・・・・・・回転シャフト、42・・・・・・ギ
ヤモータ、43・・・・・・ベヤリング付シャフトベー
ス。 第1図 第3図 第2図 第4図 第5図 第6図 2ら

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  上部に被加熱物体のための入口および下部に被加熱物
    体のための出口を有し且つ内部にほぼ円筒状の加熱室を
    画定するハウジングと、該ハウジングの前記加熱室より
    上方に設けられ熱源を配置した熱源室と、該熱源室に連
    通し且つ前記加熱室のほぼ中心軸にそって下方へ延長し
    て配置された熱風ダクトと、前記加熱室において前記入
    口から前記出口へと前記熱風ダクトの周りにスパイラル
    状に延長して配置されたガイド手段と、該ガイド手段に
    そって前記入口から前記出口へと被加熱物体を移送させ
    るための被加熱物体送り手段と、前記熱風ダクトに連通
    し且つ前記ガイド手段の方へ延長した多孔噴射ノズルか
    らなる複数の熱風噴射手段と、前記熱源室にて加熱され
    た空気を前記熱風ダクトを通して前記熱風噴射手段から
    前記ガイド手段の方へ噴射させた後前記熱源室へと回収
    するようにする熱風循環手段とを備えることを特徴とす
    るスパイラル型加熱機。
JP13209889A 1989-05-25 1989-05-25 スパイラル型加熱機 Expired - Lifetime JPH0763430B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13209889A JPH0763430B2 (ja) 1989-05-25 1989-05-25 スパイラル型加熱機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13209889A JPH0763430B2 (ja) 1989-05-25 1989-05-25 スパイラル型加熱機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH031018A true JPH031018A (ja) 1991-01-07
JPH0763430B2 JPH0763430B2 (ja) 1995-07-12

Family

ID=15073427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13209889A Expired - Lifetime JPH0763430B2 (ja) 1989-05-25 1989-05-25 スパイラル型加熱機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0763430B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014137156A (ja) * 2013-01-15 2014-07-28 Sharp Corp 加熱調理器
CN107751273A (zh) * 2017-11-25 2018-03-06 梁国雄 一种智能烧鸡炉
CN116294204A (zh) * 2023-04-13 2023-06-23 广州伟格机械设备有限公司 电气一体热风炉的加热引风结构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014137156A (ja) * 2013-01-15 2014-07-28 Sharp Corp 加熱調理器
CN107751273A (zh) * 2017-11-25 2018-03-06 梁国雄 一种智能烧鸡炉
CN116294204A (zh) * 2023-04-13 2023-06-23 广州伟格机械设备有限公司 电气一体热风炉的加热引风结构
CN116294204B (zh) * 2023-04-13 2023-11-03 广州伟格机械设备有限公司 电气一体热风炉的加热引风结构

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0763430B2 (ja) 1995-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1797758B1 (en) Continuous cooking oven system
EP1421885B1 (en) High speed variable size toaster
KR910002158B1 (ko) 음식물 조리용 오븐
US6817283B2 (en) High speed cooking device and method
US4389562A (en) Conveyor oven
US4881519A (en) Hot air oven having infra-red radiant surfaces
JP3549526B2 (ja) マイクロ波ターンテーブル対流加熱器
CA1319302C (en) Cooking a food product in a process vapor at progressively varying rates
US7193184B1 (en) Impingement oven with radiant heating
US20050092314A1 (en) Convection oven and related cooking air flow system
MXPA05013045A (es) Horno de coccion de alta velocidad que tiene calentador de incidencia de aire con configuracion mejorada de orificio.
JPS6313091B2 (ja)
US5568802A (en) Vertical oven
MXPA04008964A (es) Horno de conveccion y sistema de flujo de aire relacionado.
US6707010B2 (en) Oven with fluid jet device
JPH031018A (ja) スパイラル型加熱機
GB2039029A (en) A gas oven with two oven compartments
JPS6115734Y2 (ja)
WO2016171678A1 (en) Oven with split air recirculation vents
JPH0431001Y2 (ja)
JPH02211113A (ja) 熱風式焼物機
JPH06103099B2 (ja) 熱風循環式調理器
JPH09308427A (ja) 赤外放射加熱オーブン
JPS5925310Y2 (ja) 熱風直接噴射接触加熱式オ−ブン
JPS6214060B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070712

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080712

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090712

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term